2019年4月20日に「いちばんやさしい Googleアナリティクス 入門教室」がソーテック社より発売となります。今回は秘書の工藤さんとの共著です!(工藤さんにだいぶ書いていただきました!)。
今回の書籍は、今まで出した書籍の中では、もっとも初心者寄りとなっています。(初心者の視点がどうしても忘れが緋になる私に変わり)工藤さんなの目線で、とにかく最初から躓かないように、重要な所は伝えつつも、操作面や理解含めとにかくわかりやすく!という形になっています。
Google アナリティクスを、これからしっかり始めたい人にとって最適な一冊になりました。章立ては以下の通り。
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Chapter1:どうしてGoogle アナリティクスを学ぶのか
「ともすれば、経験の浅いあなたの意見は通りづらいですが、「これが事実です、実際のユーザー行動です」と自信を持って意見を伝えることができるのです。」
Chapter2:Google アナリティクスの基本操作と用語

Chapter3:Google アナリティクスを設定しよう
「タグマネージャの設定は、「トリガー(いつ?)」と「タグ(どうする?)」という2 つの項目をペアにして設定します。」
Chapter4:どんなユーザーが訪れているのかを把握する
「レポートを出しながら「なぜだろう」と疑問を持ったり、「○○だからかな?」と仮説
を考えたりしながらレポートを見る観点を変えていくことが大事」
Chapter5:コンバージョンのためのデータの見方と分析
「レポートを見た後、ユーザーの行動からユーザーの感情を推察し、ビジネスゴール(コンバージョン) に向かってサイトを改善するアクションを起こしていくことが大事」
Chapter6:ユーザーがどんな行動をしているのかを把握する

Chapter7:集客レポートを活用してユーザーを呼び込もう
「たくさん来てもすぐに帰ってしまい、コンバージョンしないユーザーばかりでは意味がありませんし、そもそもサイトを役立ててもらうことができません。自社サイトのサービスを求めている(相性のよい) ユーザー層をしっかり掴む、という点がポイントです」
Chapter8:覚えておきたい応用機能8選
データインポート・UserID・カスタムディメンションなどの機能に使い方含めふれています
Chapter9:【実践編】定点レポートを作ってみようここ
Googleデータポータルを活用した、Google アナリティクスのレポート作成方法について詳しく説明しています
Chapter10:Google アナリティクス個人認定資格を取得しよう

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ページ数は多いながらも(368ページ)、図や説明が分かりやすく記載されているため、全体を通して読みやすいかなと!
こんな感じで、各Lessonでやりとりが入りながら説明されていきます!

というわけで、「これからGoogle アナリティクスを学びたい」あるいは「Google アナリティクスを学ぼうとしている人に書籍をオススメしたい」あるいは「新人や転職してきた人にGoogle アナリティクスを覚えてもらいたい」などありましたら、ぜひおすすめいただければ!
電子書籍版も同時販売です。

LP(ランディングページ)というと、目立つようにデザインされたイメージ画像や、キャッチーなコピーが掲載されている印象があるのではないでしょうか。しかし、そのようなものばかりではなく、動画が埋めこまれたLPも増えてきています。そこでこの記事では、LPへの動画埋め込みでCV(コンバージョン)率アップが期待できる理由や、動画を埋め込む際の注意点などについて解説します。
LPに動画を埋め込むことで、なぜCV率アップが期待できるのでしょうか。ここでは、LPに動画を埋め込むことで起こる3つのプラス効果について説明します。
LPに動画を埋め込むことで、通常の画像を活用したページよりもサイトに訪れたユーザーの目をひきやすくなります。動画が視聴されれば、ページの滞在時間も長くなり、さらに直帰率や離脱率を低減させる効果も期待できます。このように、マーケティングにおいてLPに動画を設置することは、二重にも三重にもプラスとなるのです。滞在時間が長くなることのメリットに、同じページ内のほかの情報にも視聴者の目が向く機会が増えることがあげられます。そして、視聴者の興味喚起につなげることができるため、マーケティングにはぜひ取り入れたいものとなっています。
1分の動画は、ウェブページ3,600枚分の情報量と同程度とされるほど、動画は文字や画像よりも多くの情報を届けられます。(※btrax調べ)動画は音声や視覚的インパクト、時間軸といった多様な要素から構成されているので、商品のメリットや使い方などこちら側が伝えたいことを短時間で伝達できます。また、映像は記憶に残りやすいというメリットもあるので、積極的に活用していきたいツールです。
文章を読むだけではなかなかイメージしにくい商品の使用感や効果なども、動画であれば的確に伝えることが可能となります。情報がきちんと伝わればユーザーに購入後のイメージを持ってもらいやすくなるので、CV率のアップが期待できるでしょう。また、動画の登場人物は動いたり、感情を表現したりすることから、視聴者は感情を寄せやすくなります。つまり、動画で紹介された商品は、その快適さや便利さが共感されやすいため、高い訴求力が期待できます。LPを訪れるユーザーがどういう目的を持っているのかを調査し、より訴求力の高い内容で動画を制作しましょう。
LPに動画を埋め込むだけで急にCV率が上がるわけではなく、ポイントを押さえないと思うようなマーケティング効果を発揮しないでしょう。動画をLPに埋め込む際にはいくつか注意点があるので、しっかりと押さえることが大切です。ここでは、LPへの動画の埋め込みで気をつけておきたい4点について解説します。
動画を設置する場所としては、サイトを訪問した人が最初に目にできるようファーストビュー内に設置することがポイントです。そうすれば注目率も高まり、動画をクリックしてもらえる可能性が高まります。逆にいうと、ファーストビュー内に動画がなければ動画の存在に気づかず、動画を通して商品・サービスを表現することが難しくなります。ファーストビューはパソコンとスマートフォンでは若干違いがあるので、それぞれの表示範囲や特徴を理解したうえで動画を埋め込む位置を決めましょう。スマートフォンは多くの場合、縦型動画が好まれるため、メインの視聴媒体は押さえておきたいポイントです。
LPまで来ている人はすでに商品に興味がある可能性が高いため、広告的な動画よりも別の付加価値を付けたほうが好印象を与えられます。たとえば、製造工程や商品を利用するメリット、使い方など、ユーザーが必要とする情報を提供することがポイントです。また、LPに設置する動画はバイラル性を求める必要がないため、インパクトのあるテイストである必要ありません。さらに、自動再生機能をオフにすることも重要です。宣伝したいがあまり自動再生に設定すると、視聴環境によっては音が迷惑になるケースなどが生じるでしょう。動画の再生にはデータも消費しますし、視聴者によっては不快に感じて直帰率が上がってしまうかもしれません。商品やサービスに対する悪感情を抱かれないためにも、宣伝を押し付ける見せ方は控えることが大切です。
動画が長すぎると視聴者が飽きてしまい、CV率アップに対して逆効果になりかねないので、動画は30秒程度に収めることも押さえておきたいポイントです。動画全般にいえることとして、最初の5秒で視聴者を引き込むことが重要です。これはページに長く滞在させる目的があるLPに埋め込む動画でも同じで、はじめの5秒には特に力を入れて制作する必要があります。視覚効果や音、テロップなどを工夫して、動画の導入部分は魅力的になるように制作しましょう。
LP内の動画を視聴してもらう目的はコンバージョンを獲得するためなので、動画内や動画の周辺に購入や申込みのための導入ボタンや申込みボタンを適切に設置することも非常に重要なポイントです。ボタンの大きさや色を工夫することで目にとまる機会が増えて、CV率が変わることもあります。また、ページのどこに設置するかも細心の注意を払って決めることが大切です。また、これらのボタンを設定する際はまず目立たせることを目標にし、ボタンの周りに雑多な要素を置かないようにします。どうしてもデザインの関係上ボタンの周りに余白などが作れないなら、ボタンの質感を変えたり、カーソルを重ねるとボタンが変化したりするような工夫をしましょう。
LPに動画を埋め込んでCV率をアップさせるためには、具体的な動画のイメージをもつことが大切です。ここでは2つの事例を紹介し、LP掲載向け動画の魅力と効果について迫っていきます。
出典:Crevo制作実績
「SFAポンプ」の動画は、動画制作サービスのCrevo(クレボ)が制作した15秒の動画です。本動画は3DCGを使ってSFAポンプの汎用性の高さを簡潔に見せている事例であり、シンプルに製品の魅力が伝わってきます。冒頭のの2秒間で、「SFAポンプで水まわり問題解決!」とこの動画でいいたいことをキャッチフレーズで見せています。15秒という短さの中に製品の説明と宣伝が違和感なく織り込まれている点も、ポイントです。本動画は関心を引きつけるポイントをしっかりと押さえており、また構成がよく練られている動画といえます。LP内の動画のとなりには「お近くのSFA取り扱い見せを探す」と取扱店舗を探せる誘導画像が貼られています。このように、CV率を上げる工夫もきちんと行うことで、動画を通したCVの獲得につながりやすくなります。
出典:Crevo制作実績
自給電力サービス「MY自家消費セット」の動画も、Crevoの制作事例です。導入するコストメリットを、アニメーションと無駄を省いたナレーションでわかりやすく表現しているのが特徴です。設備を導入した場合の節税効果や企業イメージのアップなど、視聴者が知りたい情報をしっかりと盛り込んでいるにもかかわらず、全体的には押し付けるようなセールス色を抑えることに成功しています。LPでは動画が上のほうに掲載されているため人目に止まりやすいです。
LPに埋め込む動画は、LPならではの特徴をふまえつつ制作する必要があります。CVに直結する可能性が高い動画だからこそ、できる限りの注意を払って制作することが重要です。自社で効果的なLP掲載向け動画を作れない場合は、実績が豊富な動画制作サービスに依頼してみましょう。細かなところにまでこだわって作られるプロのLP掲載向け動画には、高い訴求力が期待できます。動画を上手に活用しながらCV率を大きく上げて、マーケティングを成功させましょう。
VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

一般社団法人イーコマース事業協会は4月13日、設立17周年の記念イベント「ネットショップカンファレンス2019」を大阪市西区で開催する。非会員も参加可能。
当日はナノ・ユニバースの越智将平氏(経営企画本部WEB戦略部 部長)による「ナノ・ユニバースのEC戦略と戦術」、エーデルワイスファームの野崎創氏(代表取締役社長)による「『What’s Next?』~生まれ消えゆくもの」などの講演を行う。

設立17周年の記念イベントの開催に関し、吉村正裕理事長は次のようにコメントしている。
平成から令和に変わる節目の年、ECという形態が世間で一般化した現在、人々の買い方や店舗の売り方、そしてECプラットフォームのあり方までもが大きく変わりつつあります。
景気減速が叫ばれる中、私たちEC事業者は“時代の転換点”にいると思います。私たちイーコマース事業協会(EBS)は設立以来17年間、EC事業者同士の“経験・知識・情報・人が集まる場”として活動を続けてまいりました。
残念ながら、近年ではECを廃業する方も出てきております。そんなターニングポイントにあって、少しでも多くの方々が何かヒントを掴んで頂き、ご自身の商売に役立つ糧をお持ち帰り頂きたいと願っております。
吉村正裕理事長
主な講演は次の通り。
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オリジナル記事:【4/13開催】ナノ・ユニバースがEC戦略などを語る、イーコマース事業協会設立17周年の記念イベント
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カジュアル衣料大手のしまむらは今期、東松山商品センター内にEC専用倉庫の建設を進め、2020年秋をメドに自社ECをスタートすることになった。昨年7月には初のEC展開として衣料品通販サイト「ゾゾタウン」に出店したが、「外部モール経由の販売はコストがかかり過ぎる」(北島常好社長)とし、自前のECチャネル開設を急ぐ。1月には実店舗に商品を取り置きできるアプリを始動しており、これにもEC機能を追加する予定だ。
東松山商品センターは同社の基幹物流拠点のひとつで、敷地に余裕もあることから同センター内にEC用の倉庫を建設。マテハン機器の導入と合わせて約10億円を投資する。
自社通販サイトの開設およびスマホアプリ「しまコレ」へのEC機能追加については来年の秋を予定。スタート時の取り扱い商品数は500~1000アイテム程度となる見込み。比較的多くの在庫を持つ衣料品や肌着、寝具といった各カテゴリーの定番品を中心に展開し、ECチャネルでの動きが悪ければ約1400店舗を構える「ファッションセンターしまむら」の実店舗で販売できるようにして在庫リスクを抑える。
競合のファストファッション各社がEC事業を強化する中、しまむらは仕入れ中心で多品種小ロットの品ぞろえもあってECチャネルには消極的だったが、消費者の購買行動の変化などからECチャネルの開拓に着手。モール活用については昨年7月に「ゾゾタウン」に出店し、同サイトのトップページをジャックするなどして大々的にスタートした。

今年1月には、気になる商品を最寄りの実店舗に取り置きできるアプリ「しまコレ」をスタート。消費者が同アプリを通じて新作などをチェックし、在庫を確保した上で来店できるようにしたが、モールおよびアプリとも、全社売り上げにインパクトを与えるほどの影響は出ていないという。
来年の自社EC開設時も同社の展開アイテム数を考えると物足りないが、ECへの投資は継続し、将来的には西日本でもEC専用倉庫を設ける予定という。
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オリジナル記事:しまむらが2020年秋にも自社ECサイトをスタートする理由 | 通販新聞ダイジェスト
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ネットショップ担当者フォーラムで以前取材したハンドメイドマーケット「minne」(GMOペパボが運営)の和田さんが執筆した『【minne公式本】ハンドメイド作家のための教科書!! minneが教える売れるきほん帖』が、4月5日にインプレスから発売されました。

minne作家のアドバイザーを務めてきた和田氏は、これまで3,000人以上の作家たちのお悩みを解決してきました。テーマは作家の「売れない!!」が「売れる」になる。リアルな現場の声や人気作家の事例を交え、販売の基礎知識から価格設定、写真撮影などについて、可愛いイラストと共にわかりやすく解説しています。


なんとなく「送料無料」にするのはやめよう!


ハンドメイド作家のための教科書
minneが教える 売れるきほん帖
minne作家活動アドバイザー 和田 まお・著
160ページ/A5判
2019年4月5日(金)発売
ISBN:9784295006015
価格:1,600円(税別)
電子版価格 1,600円(税別) ※インプレス直販価格
商品ページ:https://book.impress.co.jp/books/1118101132
この『minneが教える売れるきほん帖』を5名様にプレゼントします。ご希望の方は下記のフォームにご記入の上、お申し込みください。締め切りは4月28日(木)です!
[個人情報の取り扱いについて]
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オリジナル記事:【読者プレゼント】『ハンドメイド作家のための教科書!! minneが教える売れるきほん帖』
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「グローバルワーク」「ローリーズファーム」などのアパレルブランドを展開するアダストリアの2019年2月期におけるEC売上高は、前期比16.0%の405億円だった。
アダストリア単体に占めるEC売上高の比率は19.6%で前期比3ポイント増。自社EC比率は約9.7%で同1.1ポイント増えた。EC売上高の比率は5年間で約2倍に拡大した。
アダストリア単体の売上高は1954億2700万円で前期比2.4%減。連結では2226億6400万円で同0.1%減。

自社ECサイト[.st](ドットエスティー)の会員数は前期末比170万人増の約870万人。
2019年2月期はポイントプログラムの強化に取り組んだ。ポイントプログラム拡充によるメンバーシップの価値向上を狙い、2018年9月にNTTドコモと提携。[.st](ドットエスティー)でdポイントを利用できるようにした。
6月には[.st](ドットエスティ)に人工知能(AI)を搭載したチャットボットを導入。従来の顧客対応手段であるメール、電話、FAQに加え、チャットポットを導入し、顧客値会おうの充実化を図った。
8月には「[.st] (ドットエスティ)」に画像検索機能を追加。Webサイトやアプリに商品の画像をアップロードすると、人工知能(AI)が画像を認識し、関連する商品をレコメンドできるようにした。
2019年5月中旬にも、オムニチャネルサービスを導入予定。EC購入商品の店舗受取、ECサイト上において店舗での試着予約ができるサービスも導入する。また、ECで購入した商品の店舗返品も予定している。
将来的にはこれらのサービスを、アダストリアグループの店舗であれば、どのブランドの商品でも取り寄せ・試着・返品が出来るよう整えていきたいと考えている。(アダストリア)

こうしたオムニチャネルを本格展開するのは、ユーザーとブランドとの接点を拡大し、ファンを増やすため。実店舗とECを連携することで充実した買い物体験を提供、店舗への来店頻度向上にもつなげる。
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オリジナル記事:アダストリアのEC売上は16%増の405億円。オムニチャネルの本格展開が今期の重点施策
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先週末に、 Google のインデックスに技術的な問題が発生した。この影響により、検索結果に表示されなくなったサイトが多発した。現在問題は解消し、影響を受けたサイトのほとんどは検索結果に復活している。
投稿 Google検索に技術的な問題が発生、インデックス削除されたサイトも。問題はすでに解消 は 海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。

動画広告を出稿すると、どうしてもはじめは再生回数に意識がいってしまうのではないでしょうか。しかし、売上や集客と広告をつなぐためには、注目すべき指標はそれだけではありません。そこでこの記事では、動画マーケティングの効果測定で見るべき指標や、成果につなげるためのポイントについて紹介します。
動画マーケティングの効果測定で注目すべき指標は、いくつもあります。ここではその中でも重要な5つの項目について説明します。
再生回数は何回動画が視聴されたかを示すもので、動画の効果測定をするのにわかりやすい指標です。ただし、動画が再生されないと意味はないものの、再生回数が多かったとしても必ず成果につながるわけではないこともあるので、それ以外の指標にも目を向けることが重要です。また、プラットフォームごとに再生回数の数え方が異なり、マーケティングの方向性によっては、再生回数がそれほど意味をなさない場合もあります。たとえば、サービスの認知拡大が目的なら再生回数は重要ですが、サービスについて深く知ってもらうためには、後述する視聴維持率などを重視したほうが効果的です。
クリック再生率とは、ウェブサイトで動画が表示された際に、どれくらいの割合でユーザーがクリックして動画を再生したかを示す指標のことです。クリック再生率では動画の内容はもちろんのこと、動画のタイトルや説明文、表示されたページの内容との関連性なども数字に影響します。クリック再生率も、動画の種類・目的によって見方を変えることが大切です。たとえば、サービスや商品についての紹介動画であればクリック再生率を気にかけたほうが良いですが、購入者に対して使用方法を説明したHowTo動画(ハウツー動画)であれば、ターゲットの視聴者が明確なため、クリック再生率はそれほど数字を重視しなくても良いこともあります。
視聴維持率とは、1本の動画がどのくらいの長さまで見られているのかを示す指標です。たとえば、全体で1分間の長さのある動画の場合、平均視聴時間が30秒であれば視聴維持率が50%になります。どのようなタイプの動画広告であっても、視聴維持率は重視すべき指標です。再生回数がいくら多くても、動画の冒頭を少し見ただけで視聴を止めて離脱してしまうユーザーが多ければ、マーケティングの成果にはつながりません。一方で、再生回数が低くても視聴者が確実に動画を最後まで見て、商品を購入したりサービスへの理解を深めたりできれば、訴求効果があったといえるのです。また、視聴維持率ではその動画の何分頃に離脱する視聴者が多いのかも知ることができるので、有効的に活用していきましょう。
コンバージョン率とは、動画を視聴した後で購入や申込みといった、成果に至った人の割合のことを表します。コンバージョン自体が動画広告の目的になっていることも多いので、効果測定の中では重要な指標のひとつです。コンバージョンレートを気にかけることで動画広告の費用対効果もわかるようになり、より消費者の行動につながりやすいマーケティングを行うことができます。
YouTubeに動画広告を掲載する場合は、Googleトレンドでブランドや商品の認知度の変化を可視化できます。また、動画広告との関連性なども把握できるので、動画広告の目的がブランディングの場合には重要な指標となるでしょう。こちらはGoogle検索やYouTube検索でどのようなキーワードやフレーズが使われているかもリサーチできるため、分析結果によっては動画広告に関するキーワードの変更を行うことも可能となります。
マーケティングの効果測定をビジネスへの成果につなげるために、どのようなことに重点を置けば良いのでしょうか。ここでは4つの大事なポイントについて説明します。
成果につながる動画広告を制作するためには、まずその動画で何をしたいのか目的を明確にすることが重要です。目的には、商品・サービスを知ってもらう「認知」や、購入の検討につなげる「検討」、購入を促す「行動」といったさまざまなものがあります。たとえば、認知度を高めたければ印象に残る動画広告を、検討につなげたければ詳しい商品説明を行うなど、意図するところによって動画の内容や特に重要視すべき指標も異なります。まずは動画広告による成果のビジョンをしっかりと描くことが、成功への第一歩となるのです。
動画広告の目標が決まったら、それに合わせて目標値を設定します。目標値を決めることはとても重要で、ここがしっかりしていないと効果測定が本来の意味で力を発揮できません。「認知」が目的であれば再生回数に注目しましょう。どれだけ多くの人の目に触れたかがわかりやすいので、認知度向上の指標になります。また、認知のためにはインプレッションやユニーク視聴者数も同時にチェックしておきたい効果測定項目です。「検討」に重点を置く場合は、視聴維持率や視聴完了率、ブランド認知度などが重要です。さらに「行動」が目的であればコンバージョン率を気にかける必要があるでしょう。
目標値が決まったら実際に動画広告の効果はどうなっているのかを効果測定して、正確な数値を把握するのがポイントとなります。YouTubeの効果測定であれば、YouTubeアナリティクスやGoogleアナリティクス、Google広告のレポート機能などで効果測定が可能です。これらのツールには無料版でも視聴回数や視聴時間、クリック数など効果測定をするのに十分な機能が備わっているため、はじめは無料版の導入からでも、十分活用できるでしょう。
効果測定をしたらそれで終わりではなく、目標で設定した数値とのギャップを把握して、動画広告の内容やアプローチの仕方を改善することが大事なポイントです。広告を最適化するためには、大きな変更が必要な場合もあります。どうすれば改善できるかわからない場合は、ABテストなどを行いましょう。ABテストとは、マーケティングを2つのグループに分け、どちらのグループのほうがより高い効果を得られるのかを検証する方法です。場合によっては3つ以上のグループに分けて検証することもあります。
同じ方向性で広告を打っている場合に、思うような成果を上げられないのなら、比較対象を作り、両者の差を分析することが改善への手助けになる可能性があるのです。より効果的なマーケティングを行うためには、ある程度の試行錯誤は必然といえるでしょう。
動画広告の成果を上げるために効果的なのは、きちんと動画の効果を測定してPDCAサイクル(Plan/計画・Do/行動・Check/分析・Action/改善)を回すことです。動画は作れば良いというものではなく、また広告は流せば良いというものでもありません。重要なのは制作した動画広告がきちんと目標を達成しているかを検証し、不足があれば改善することです。そのため、アナリティクスを上手に活用し、分析を確実に行うことが求められます。また、成果につながる動画を効率よく制作したいなら、実績のあるプロに制作依頼をすることも近道です。ノウハウが豊富なプロなら効果的な動画を制作できるため、より早くマーケティングを展開しはじめることもできるでしょう。動画広告では効果測定を正しく行い、より訴求力のある動画宣伝を実現していきましょう。
VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン・ペイは、スマホを使ったバーコード決済サービス「7pay(セブンペイ)」を7月に開始する。
当初はダウンロード件数が累計1100万件を超えた「セブン‐イレブンアプリ」に決済機能を実装するが、10月をめどに「7pay」の専用アプリの提供を開始する予定。専用アプリはセブン&アイグループ以外の加盟店でも利用できるようにする。
会計時にスマホの画面にバーコードを表示させ、レジの端末でバーコードを読み取ると決済が完了する。「7pay」へのチャージは、店頭レジやセブン銀行ATM、クレジットカードなどで行う。
「7pay」で支払うと、購入金額200円ごとに「nanacoポイント」が1ポイント付与される。9月以降はグループの特典プログラムであるマイルもたまる。

セブン&アイグループの電子マネー「nanaco」で決済した際のポイント付与プログラムや、2018年6月に開始したグループを横断したポイントプログラム「セブンマイルプログラム」を、2019年7月から順次リニューアルする。
nanacoポイントの付与率を現在の1.0%から0.5%に引き下げる。一方、2019年9月に「セブンマイルプログラム」をリニューアルし、たまったセブンマイルをnanacoポイントに交換できるようにする。
マイルの交換対象として「イベント・優待特典」なども順次追加するという。
「セブンマイルプログラム」リニューアルの対象店舗は、セブン-イレブン、イトーヨーカドー、西武・そごう、アカチャンホンポ、ロフト。セブン&アイグループのECサイト「オムニ7」も対象。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:セブン&アイが独自のバーコード決済「7pay(セブンペイ)」を7月にスタート
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KDDIは4月9日から、バーコードやQRコードをつかったスマホ決済サービス「au PAY」の提供を始める。
「au PAY」は、「au WALLETアプリ」に搭載。アプリ上に表示されるバーコードやQRコードをPOSレジや各種端末で読み取ることで、対象店舗での支払いに利用できるスマホ決済サービス。利用できるのはコンビニエンスストアやドラッグストア、家電量販店、飲食店など。

「au PAY」は、利用金額200円(税込)ごとに1ポイント(0.5%相当)、auスマートパスプレミアム会員には200円(税込)ごとに3ポイント(1.5%相当)の「au WALLET ポイント」を還元する。
貯まっている「au WALLET ポイント」や「auかんたん決済 (通信料金合算支払い)」、じぶん銀行をはじめとした、さまざまなチャージ方法が選択可能。
支払いには「au WALLET 残高」を活用する。「au WALLET 残高」へのチャージは、「au WALLET ポイント」「auかんたん決済(通信料金合算支払い)」、じぶん銀行、クレジットカード、auショップ・ローソン店頭などが利用できる。「au WALLET プリペイドカード」で使っている「au WALLET 残高」はそのまま利用可能。
2019年夏以降、「au WALLET 残高」へのチャージ方法を拡充する。全国に約2.5万台あるセブン銀行ATMでの現金チャージに対応。「auかんたん決済(リアルタイムチャージ)」では、残高不足時に自動チャージできるようになる。
4月15日以降順次開催する「au WALLET ポイント つかえる! たまる! キャンペーン」期間中の利用で、「au WALLET ポイント」を支払金額合計最大26.5%を還元するキャンペーンも行う。

「au PAY」店舗用アプリ「au PAY for BIZ」の初期導入費用は無料。「au PAY for BIZ」を利用した取引は、2019年4月9日から2021年7月31日までは決済手数料0%で提供する。
4月4日から仮申し込みの受付をスタート。正式申し込みの受付は4月9日から。
「au PAY」加盟店アプリは、スマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードすることが可能。「au PAY」専用端末も用意しているが、レンタル形式になるため、レンタル契約、レンタル料が発生する。

KDDIは決済サービス「au WALLET」を軸に、通信やEC、電気、保険、預金、投資といったサービスをスマホを中心として総合的に展開していく。
「au PAY」を使った買い物でポイントをため、KDDIグループのECモール「Wowma!」での買い物利用者増加といった波及効果も狙う。
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オリジナル記事:KDDIがスマホ決済サービス「au PAY」をスタート、加盟店手数料は2021年7月まで0%
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ベビー・子供服チェーンの西松屋は4月2日、中国のECモール「天猫(Tmall)」に旗艦店を出店し、プライベートブランド(PB)商品を販売すると発表した。出店時期は今年5月の予定。
「Tmall」の西松屋旗艦店を運営するのは、中国でベビー・子供向けの安全用品専門店などを手がける中国のパートナー企業「佛山市顺德区新儿康贸易」。日本のパートナー企業を通じて中国のパートナー企業「佛山市顺德区新儿康贸易」にPB商品などを販売するという。
「Tmall」で販売する商品は、おしりふき、ベビーソープ、ガーゼハンカチといった育児雑貨商品。その後、品種や品番を拡大するとしている。
西松屋は2019 年4月から、台湾やベトナムなどの小売チェーンにPB商品を卸売りする。主な販売先は、台湾の「Les Enphants」(約180店舗)、ベトナム の「さくこ」(約20店舗)、中国の「銀泰西選」(約30店舗)など。日本の貿易会社や現地の輸入代理店を通じて商品を販売するという。
アジアで展開する商品は、おしりふき、ベビーソープ、玩具といった育児雑貨商品を予定している。
「Tmall」への出店や、アジアの小売チェーンへのPB商品の販売は、西松屋が取り組む海外戦略の一環。西松屋は2018年7月、日本の商社を通じて台湾の生活用品専門店にPB商品の販売を開始した。同年9月には、PB商品の海外販売の専担部署としてグローバル事業推進部を新設した。
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オリジナル記事:西松屋が中国EC市場に進出、PB商品を「天猫」で販売
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