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ネットショップEXPO 2024 powered by Amazon Pay【11/6.7.13.14開催】

1 year 6ヶ月 ago
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ネットショップEXPO 2024

Amazon Pay主催、ネットショップ担当者フォーラムがメディア協賛する「ネットショップEXPO 2024」のイベントサイトがオープンし、今年のプログラムが公開されました。今年で5回目の開催となる本イベントのプログラムをご紹介します。

編集長瀧川からのこのイベントのおすすめポイント!編集長瀧川からのこのイベントのおすすめポイント!

今年の「ネットショップEXPO 2024」には、アパレル業界最年少で東証グロース市場へ上場した株式会社yutoriをはじめ、坂善商事、I-ne (ボタニスト)、千疋屋総本店、TOKYO BASE、デッカーズジャパン (UGG)、オフィスコム、ムラサキスポーツ、レノボ・ジャパン、WinC(株式会社ライスカレー100%子会社)、MIMC、明月堂 (博多通りもん)、ドラフト (Dcollection)などといった多くのECを実施している事業者さまが登壇。業績や集客を伸ばすための実例、ノウハウなどを参加者の皆さまと共有します。

イベントは、計4日間にわたって開催。11月6日に多くの事業者さまが登壇するオンラインセミナー、「後夜祭」と題した登壇者や聴講者が情報交換できる交流会を11月7日に東京、11月13日に福岡、11月14日に大阪の計4日間にわたって開催します。

計34社が登壇、全17セッションのオンラインセミナーでは、「ファンに支持されるブランドとECサイトの作り方」「EC事業を伸ばすための組織設計と人作り」「老舗企業の変革」「ブランディング」「BtoB-EC」「オムニチャネル」「顧客感動の作り方」「レイアウトデザイン」「決済サービス活用」「AIとLINEの活用」などさまざまなテーマを用意。すぐ使えるノウハウから、中長期にわたる戦略作りに役立つヒントなど、参加する皆さまのビジネスに役立つ情報を1日で得ることができる貴重な“場”と言えます。

「後夜祭」には多くの登壇者が参加する予定です。東京、大阪、福岡で実施しますので、「事業者同士の横のつながりを作りたい」「悩みや課題を共有したい」といったことを考えている事業者さまはぜひご参加ください!

瀧川 正実
詳細・参加申込はこちら

オンライン開催セミナーオンラインセミナー

オープニング基調講演

独自性こそ最強の戦略だ。
ファンに深く支持されるブランドとECサイトの作り方(仮)

片石 貴展
  • 株式会社yutori
  • 代表取締役社長
  • 片石 貴展
福田 啄也
モデレーター
  • 株式会社ユーザベース
  • NewsPicks Brand Design Creative Editor
  • 福田 啄也
クロージング基調講演

EC事業を伸ばすカギは「実行力」。サカゼンと「BOTANIST」で知られるI-neの実例に学ぶ組織設計と人作り【BAR風トークショー】

村上 進平
  • 坂善商事株式会社
  • 取締役 Chief Operating Officer(COO)
  • 村上 進平
伊藤 翔哉
  • 株式会社I-ne
  • 執行役員 Chief Sales Officer(CSO)
  • 伊藤 翔哉
川添 隆
マスター
  • ZOE BAR店主
  • 川添 隆
PICK UP

上記のほかにも、自社ECサイトを運営するプロフェッショナルな企業様が多数登壇予定!

  • デッカーズジャパン合同会社
  • レノボ・ジャパン合同会社
  • 株式会社千疋屋総本店
  • 株式会社MIMC
  • 株式会社TOKYO BASE
  • ムラサキスポーツ

後夜祭後夜祭

11月6日(水)開催のオンラインセミナーお申込者様限定の抽選制イベントです。
当選の方には、開催2週間前までにご登録いただいたメールアドレス宛に会場の詳細情報と参加方法をご案内いたします。

11月 7日(木)17:30~19:30 後夜祭@東京Amazon目黒本社
11月13日(水)17:30~19:30 後夜祭@福岡 天神
11月14日(木)17:30~19:30 後夜祭@大阪 梅田

※会場の収容人数の都合により抽選制となります。当選の方には、ご登録いただいたメールアドレス宛に会場の詳細情報と参加方法をご案内いたします。なお、当落に関してのご質問にはお答えいたしかねますのであらかじめご了承ください。

詳細・参加申込はこちら

開催概要開催概要

名称ネットショップEXPO 2024 powered by Amazon Pay
会期

2024年11月16(水)10:00~17:40 オンラインセミナー※1

2024年11月 7日(木)17:30~19:30 後夜祭@東京Amazon目黒本社※2
2024年11月13日(水)17:30~19:30 後夜祭@福岡 天神※2
2024年11月14日(木)17:30~19:30 後夜祭@大阪 梅田※2

※1
VimeoによるオンラインLIVE配信となります。配信は数秒の遅れが生じます。
後日アーカイブ配信も予定しております。
※2
会場の収容人数の都合により抽選制となります。
当選の方には、開催2週間前までにご登録いただいたメールアドレス宛に会場の詳細情報と参加方法をご案内いたします。なお、当落に関してのご質問にはお答えいたしかねますのであらかじめご了承ください。
主催Amazon Pay
参加費無料
参加対象
  • ECサイト運営責任者
  • オンライン/デジタルマーケティング担当者
問い合わせ先
  • ネットショップEXPO 2024 事務局(株式会社インプレス イベント事務局)
  • 受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く)
  • E-mail : netshop-expo@impress-online.jp
詳細・参加申込はこちら

タイムテーブル※講師・講演内容は予告無く変更される場合があります。予めご了承ください。

AトラックBトラック
10:0010:05
開会のご挨拶
長尾 ジョナサン
  • アマゾンジャパン合同会社
  • Amazon Pay事業部
  • ジャパンカントリーディレクター
  • 長尾 ジョナサン
10:0510:45
K-1オープニング基調講演
独自性こそ最強の戦略だ。
ファンに深く支持されるブランドとECサイトの作り方(仮)
片石 貴展
講師
  • 株式会社yutori
  • 代表取締役社長
  • 片石 貴展
福田 啄也
モデレーター
  • 株式会社ユーザベース
  • NewsPicks Brand Design Creative Editor
  • 福田 啄也
片石 貴展 氏 プロフィール

1993年生まれ。2018年にInstagramのアカウント「古着女子」を立ち上げ、初期投資0円の“インスタ起業”としてyutoriを創業。「9090」や「HTH」「PAMM」など複数のファッションブランドを運営。2020年7月、ZOZOグループへハーフジョインし、2023年12月アパレル業界最年少で東証グロース市場へ上場。Forbes 30 UNDER 30 JAPAN 2020受賞。

11:0011:30
A-2講演
創業190年を超える千疋屋総本店の伝統と革新への挑戦!
藤岡 弘章
講師
  • 株式会社千疋屋総本店
  • ウェブ事業部
  • 部長
  • 藤岡 弘章
田村 淳
講師
  • GMOメイクショップ株式会社
  • 執行役員 兼 makeshop事業部長
  • 田村 淳
セッション概要

伝統と革新を続ける老舗高級果物専門店のEC挑戦とは-大切なお客様と贈答品を確実に・丁寧に・真心とともにお届けする、時代のニーズに合わせた進化と高品質供給を心掛けた商品提供の秘密をお話しします。

B-2講演
徹底した自然素材に特化するMiMCが語る、ブランディングと販売戦略
北島 靖彦
講師
  • 株式会社MIMC
  • 代表取締役社長
  • 北島 靖彦
渡邉 章公
講師
  • 株式会社エートゥジェイ
  • メルカート事業責任者/執行役員
  • 渡邉 章公
セッション概要

本講演では、自然素材に特化したコスメブランドMiMCがどのようにして独自のポジションを築き、持続的な成長を遂げているのか、そのブランディングと販売戦略について詳しくお話しします。

11:4512:15
A-3講演
TOKYO BASEに聞く、複数ブランド展開における独自のEC戦略
柿島 遼
講師
  • 株式会社TOKYO BASE
  • 販売促進部
  • 部長
  • 柿島 遼
斉藤 淳
講師
  • 株式会社ecbeing
  • 上席執行役員
  • マーケティング営業本部 副本部長
  • 斉藤 淳
セッション概要

アパレル業界の成長企業であり「STUDIOUS」や「UNITED TOKYO」といった人気ブランドを複数展開する『株式会社TOKYO BASE』をお招きし、ブランドごとに立ち上げたECサイトの戦略・UIUXから、実店舗含めた顧客分析の効率化とCRM施策の考え方について、リアルなお話をパネルディスカッション形式で皆様にお伝えいたします。

B-3講演
PDCAを回し続けた15年、たどり着いたEC戦略とは?じゅんさい農家が語る地域特産食材を全国に届けるECマーケティング術
近藤 大樹
講師
  • 株式会社安藤食品
  • じゅんさい次郎
  • 近藤 大樹
寺井 秀明
講師
  • GMOペパボ株式会社
  • 執行役員 兼 EC事業部部長
  • 寺井 秀明
セッション概要

秋田県のじゅんさい農家「安藤食品」でECやSNSを担当する近藤 大樹さんをお迎えし、地域特産品のECマーケティング術について伺います。安藤食品は約15年前にECを開始。写真や動画を活用した独自性の高いコンテンツを発信するなど、さまざまな工夫を重ねて売上を順調に伸ばしてきました。本セッションでは、隠れた逸品を全国に届けるSNS活用術やシーズナリティ商品の販売戦略について、成功と失敗施策の実例を交えながらお話します。

12:3012:50
K-4講演
10周年を迎える「Amazon Pay」~最新の導入事例とお客様の満足度や利用傾向を初公開~
永田 毅俊
講師
  • アマゾンジャパン合同会社
  • Amazon Pay事業部
  • Head of Marketing
  • 永田 毅俊
セッション概要

Amazonが提供するネットショップ決済サービス「Amazon Pay」は、2015年に日本でサービスを開始以来、来年で10周年を迎えます。この講演では、Amazon Payがネットショップ事業者様に提供してきたメリットを最新の導入事例を交えて振り返りながら、Amazon Payをご利用いただいたお客様の利用満足度やネットショッピングの利用傾向などの本邦初公開となる情報もご紹介いたします。

13:0513:35
A-5講演
「内製化」なんて理想論!?Deckersに聞く内製化の真実
~常に「最新化×最進化」しているサイトの秘密とは~
岩井 信
講師
  • デッカーズジャパン合同会社
  • デジタルテクノロジー&カスタマーケア
  • シニアマネージャー
  • 岩井 信
村岡 剛史
講師
  • 株式会社セールスフォース・ジャパン
  • ソリューション統括本部 B2Cソリューション本部
  • シニアマネージャー
  • 村岡 剛史
セッション概要

10年以上同じECプラットフォームを使い続け、今もなお2週間ごとに「最新化×最進化」しているDeckersの秘密に迫ります。変化の早いコマース業界でなぜ常に最新でいられるのか、そのコマースの正体とはどんなものなのか。Deckersの仕組みを共有させて頂くので、ECサイトリニューアルを考えられている方はぜひご視聴下さい。

B-5講演
顧客課題を捉えて売上拡大。オフィスコムが創り出すオフィス家具通販の新しい形とは
駒野 裕昭
講師
  • オフィスコム株式会社
  • クリエイター部部長
  • 駒野 裕昭
梶原 直樹
講師
  • 株式会社イーシーキューブ
  • コミュニティマネージャー
  • 梶原 直樹
セッション概要

「簡単に最安で最速のかっこいい空間づくり」を理念にオフィス家具のインターネット通販サイトを運営しているオフィスコム。コロナ禍でのリモート勤務拡大ニーズも捉え売上拡大を続けています。本セミナーではそんなオフィスコムが進める「顧客課題」を捉えたECサイトやサービス改革を、EC-CUBEやAmazon Payの活用施策も踏まえお伝えします。

13:5014:20
A-6講演
「博多通りもん」でおなじみの明月堂、顧客感動を生む「差」を作り出すためのサイトリニューアルでのこだわり
中野 遥
講師
  • 株式会社明月堂
  • 総務部責任者
  • 中野 遥
種田 雄太
講師
  • 株式会社ロックウェーブ
  • プロダクトマーケティングマネージャ
  • 種田 雄太
セッション概要

創業から95年の歴史を持つ「博多通りもん」でお馴染みの明月堂が2024年6月にECサイトのフルリニューアル・リプレイスを実施。実店舗・お土産店が販売の主戦場の企業ならではの視点で「接客」「商品の魅力」へのこだわりをどのようにECサイト上に表現されていったのか、その苦労や追求されたポイントをご紹介します。ECサイトのリニューアルを検討されている方は是非ご参考にしてください。

B-6講演
「ムラサキスポーツ」驚異の成長の裏側を大解剖!
~EC売上300%向上+オムニチャネルを実現した事例を公開~
佐藤 はじめ
講師
  • 株式会社ムラサキスポーツ
  • 執行役員 営業統括本部副本部長
  • マーケティングサービス部ジェネラルマネージャー
  • 佐藤 はじめ
鴨下 文哉
講師
  • W2株式会社
  • 執行役員兼マーケティング部本部長
  • 鴨下 文哉
セッション概要

~革新的なオムニチャネル戦略で業績を劇的に向上させたアパレルブランドの秘話~
わずか5年前、店舗とECの連携に苦戦していた「ムラサキスポーツ」。しかし、大胆な改革を断行した結果、EC売上が数倍に急増し、ECで購買したお客様の70%が実店舗に来店するシームレスな購買体験を実現しました。本セッションでは、ムラサキスポーツが実践した革新的な販売戦略と具体的施策を、赤裸々に解説いたします。

14:3515:05
A-7講演
レノボ・ジャパン「スグゲー」の戦略に学ぶ、顧客層拡大の取り組みとこれからのECサイト攻略に欠かせない決済サービス活用
柳沼 綾
講師
  • レノボ・ジャパン合同会社
  • コンシューマ事業本部 営業戦略部
  • 本部長
  • 柳沼 綾
兼井 聡
講師
  • 株式会社インターファクトリー
  • 取締役
  • クラウドコマースプラットフォーム事業責任者
  • 兼井 聡
セッション概要

ゲーミングPCのサブスクサービス「スグゲー」を展開するレノボ・ジャパンが、顧客層を拡大するために取り組んだブランディングや顧客獲得施策を詳しく解説。本講演では、レノボ・ジャパンが考える、これからのECサイト攻略のための"決済サービス"についてもパネルディスカッション形式でお話しします。ECサイトの成長を加速させるための実践的なヒントをお届けします。

B-7講演
ECサイトリニューアルで売上2倍!
日進商会の成功事例に学ぶ、購入率を高めるレイアウトデザインの極意
横田 龍也
講師
  • 株式会社日進商会
  • カジュアル事業部 カジュアル直販課
  • 横田 龍也
川村 拓也
講師
  • 株式会社これから
  • 取締役
  • 川村 拓也
セッション概要

「ECサイトを作ったものの、なかなか売上が伸びない…」そんな悩みをお持ちではありませんか?本講演では、サイトリニューアルで売上を2倍に伸ばした日進商会の成功事例を徹底解説。顧客を惹きつけ、購買意欲を高めるレイアウトデザインの秘訣を、事例を交えながら分かりやすくお伝えします。ECサイトの売上アップに繋がる、明日から使えるテクニックが満載です!「サイト改善のヒントが欲しい」「レイアウトデザインの重要性を知りたい」方は、ぜひご参加ください。

15:2015:50
A-8講演
毎年売上200%成長!D2Cオーラル美容ブランド『MiiS』の成功の裏側 - ブランド立ち上げからグロースまで
荻原 萌々佳
講師
  • 株式会社WinC(株式会社ライスカレー100%子会社)
  • 代表取締役
  • 荻原 萌々佳
真野 勉
講師
  • 株式会社SUPER STUDIO
  • 取締役CRO
  • 真野 勉
セッション概要

本セミナーでは、株式会社WinCの代表取締役である荻原萌々佳氏をお招きし、同社が手がけるオーラル美容ブランド「MiiS」の立ち上げからグロースまでを余すところなく解説します。講演では、商品開発秘話をはじめ、成功を導いた販売戦略や、インフルエンサーを活用したプロモーション施策について、具体的な事例を交えながらご紹介いただきます。また、消費者に対してどのように体験価値を提供し、ロイヤルカスタマーを生み出しているか、ECサイト設計の工夫やUXの考え方についても深掘りします。これからD2Cビジネスを立ち上げたい方、ブランドを成長させたいと考える方にとって、必聴の内容です。

B-8講演
“架空の学校の売店”を世界へ ~BASEが目指す越境EC支援と人気ショップTUCKSHOP事例~
平木 啓允
講師
  • 株式会社ユラルズ
  • 代表取締役/TUCKSHOPディレクター
  • 平木 啓允
奥田 晃成
講師
  • BASE株式会社
  • Global Section Manager
  • 奥田 晃成
セッション概要

個人やスモールチームによるネットショップ運営を支援するBASEが、越境ECの最新トレンドを解説します。さらに、世界中のお客さまから支持を集めるTUCKSHOPの事例をショップオーナーの平木氏に伺うことで、海外展開への想いからInstagram集客や海外のお客さまとの接点、リアルな越境EC業務に至るまで、越境EC戦略のストーリーに迫ります。これからネットショップをはじめる方から越境ECに挑戦したい方まで、参考になる対談となっています。

16:0516:35
A-9講演
AIとLINE活用で顧客体験を進化させたDcollectionが、futureshopを活用して成功したEC戦略とは
伊藤 佑樹
講師
  • 株式会社ドラフト
  • 代表取締役CEO
  • 伊藤 佑樹
安原 貴之
講師
  • 株式会社フューチャーショップ
  • 取締役
  • セールス・マーケティング部 統括マネージャー
  • 安原 貴之
セッション概要

ファッションECブランドDcollectionが、生成AIによるコーディネート提案やLINEを活用したファッション相談サービスで顧客体験を進化させ、futureshopを駆使して年商10億円超を達成した成功事例を詳しく解説します。他社に先駆けたマーケティング戦略や、独自サービス展開を通じたECサイトの成長を、実際の成果を交えてご紹介します。EC運営に役立つ実践的なノウハウをぜひ学んでください。

B-9講演
わずか1年でコンビニ進出!日本初のフードシェイク「epono」急成長の舞台裏
中島 行雄
講師
  • アンバー株式会社
  • 代表取締役
  • 中島 行雄
的場 大昌
講師
  • 株式会社リピスト
  • 上席執行役員
  • 的場 大昌
セッション概要

新価値提供でネットショップと小売店舗で快進撃を続けるeponoの販売戦略を公開。商品発売からわずか1年で、コンビニエンスストア、バラエティ・コスメショップなど次々と進出できているeponoの「扱いたいと思われる商品」のブランディングについて赤裸々にお話し致します。

16:5017:40
K-10クロージング基調講演
EC事業を伸ばすカギは「実行力」。サカゼンと「BOTANIST」で知られるI-neの実例に学ぶ組織設計と人作り【BAR風トークショー】
村上 進平
講師
  • 坂善商事株式会社
  • 取締役 Chief Operating Officer(COO)
  • 村上 進平
伊藤 翔哉
講師
  • 株式会社I-ne
  • 執行役員 Chief Sales Officer(CSO)
  • 伊藤 翔哉
川添 隆
マスター
  • ZOE BAR店主
  • 川添 隆
セッション概要

EC事業を伸ばすには「運用力」「実行力」がカギになります。このBAR風セッションでは、I-neと坂善商事それぞれでECを経て経営に携わるお二人をゲストにお迎えして、「運用力」「実行力」を磨くことができるチーム作り、人作りのヒントについてカジュアルにディスカッションいたします。I-neのメーカーECという立場、坂善商事の多品目+実店舗ECという立場から、それぞれのチーム作りに違いがあるのか?I-ne流の人材育成プログラムの運用、サカゼン流の相談しやすい環境作りなど、組織設計や人作りの秘訣。終盤では、部門メンバーで自走できる範囲、経験や特殊能力が必要な領域の区分けなど、皆さんが気になる部分に関してお話しを聞いていきます。

このBAR風セッションを視聴すると、次のようなECビジネスに関する学びやヒントを得ることができます。

  • 事業環境に合わせた組織ECのチーム作りの必要性をインプットできる
  • 人材育成における「ゴールイメージと自己理解・ギャップ理解」の重要性をインプットできる+取り入れるヒントを得られる
  • 部長・マネージャー・リーダーは、今から始められる「環境の作り方」をインプットできる+取り入れるヒントを得られる
村上 進平 氏 プロフィール

高校卒業後、アメリカへ。日本以外の国のスタンダードを知ることができるという思いから、高校卒業後18歳~20歳までアメリカロサンゼルスに留学。その後、坂善商事に入社し、店舗スタッフ、店長、ブロック長を経験、EC事業部の責任者に。現在は取締役、Chief Operating Officer(COO)として実務全般の執行、及び創業78年の老舗企業の改革に着手している。

伊藤 翔哉 氏 プロフィール

2011年入社。Eコマースとデジタル上におけるブランド戦略に注力し、広告、マーケティングも兼任。オンラインで認知を獲得して実績を上げて、ドラッグストア等のオフライン販売網に拡大展開する、オンライン起点でのビジネスモデルの構築に尽力。2017年取締役 兼 販売事業本部本部長代理就任。2022年1月執行役員兼デジタルマーケティング本部本部長就任。2024年1月執行役員 CSO(Chief Sales Officer)に就任。

川添 隆 氏 プロフィール

Eコマースを中心としたデジタル界隈における「出会いと交流の場ZOE BAR」を主宰する。組織で動く企業の中で、組織・チーム・ユーザーのバランスをとりながら“組織Eコマース&デジタル推進”を泥臭く改革進める人。2社の企業再生経験があり、独自の方法論と実践を通じてEコマース事業において、1社では売上を10倍以上に、5社では2倍以上に増加させてきた。現在は、2017年より代表を務めるエバン合同会社で小売企業、コマース領域の支援会社に向けてECやDX領域のアドバイザーに従事。

詳細・参加申込はこちら
hara-ak@impress.co.jp

ヤマト運輸がスキー用品やスーツケースなど大型レジャー用品の運賃査定方法を変更、値上げへ

1 year 6ヶ月 ago

ヤマト運輸は11月19日から、スキー用品やスーツケースなどの大型レジャー用品の運賃査定方法を変更する。

スキー板やスノーボードなどのスキー用品は現状、宅急便の160サイズ(3辺の合計が160センチ上限)を適用している。宅急便サイズでの査定を廃止し、スキー宅急便板規格に変更する。

一例をあげると11月19日以降、スキー板、スノーボード、オールインワン型ケースを関東から信越に現金決済で宅配した場合、現行運賃は宅急便160サイズの適用で2510円だが、11月19日以降は3060円で550円の値上げとなる。

また、11月19日以降はスキー用品のコンビニエンスストア、一部取扱店からの発送を取りやめる。ヤマト運輸は、営業所への持ち込みや集荷依頼を案内している。

ヤマト運輸は11月19日から、スキー用品やスーツケースなどの大型レジャー用品の運賃査定方法を変更する
スキー宅急便板規格の運賃表(2024年11月19日から適用)

スーツケース・ボストンバッグなどのかばん類は現在、宅急便サイズ140~200までの荷物は140サイズ以外、160サイズを適用している。11月19日からは、各サイズに応じた料金をそれぞれ適用する。

スーツケース・ボストンバッグなどのかばん類について

 

松原 沙甫

【大手ECモール調査】「楽天市場派」は6割、「Amazon派」は4割。お得感は「楽天市場」、利便性は「Amazon」と評価

1 year 6ヶ月 ago

体験型情報サイト「ファンくる」を運営するファンくるは10月18日、「ファンくる」の会員に対し「楽天市場派」か「Amazon派」かを聞いた「ネットショッピングについての調査」結果を公表した。

「楽天市場派」(24%)「ちらかといえば楽天市場派」(36%)の合計は60%、「どちらかいえばAmazon派」(32%)「Amazon派」(8%)の合計は40%だった。回答した各年代(20歳代、30歳代、40歳代、50歳代以上)で「楽天市場派」が「Amazon派」を上回った。

体験型情報サイト「ファンくる」を運営するファンくるは10月18日、「ファンくる」の会員に対し「楽天市場派」か「Amazon派」かを聞いた「ネットショッピングについての調査」結果を公表
「楽天市場派」か「Amazon派」か

「お得に感じるのは楽天市場とAmazonのどちらか」を聞いたところ、「楽天市場」(24%)「どちらかといえば楽天市場」(38%)の合計は62%。「どちらかといえばAmazon」(30%)「Amazon」(8%)の合計は38%だった。

体験型情報サイト「ファンくる」を運営するファンくるは10月18日、「ファンくる」の会員に対し「楽天市場派」か「Amazon派」かを聞いた「ネットショッピングについての調査」結果を公表
お得に感じるのは「楽天市場派」か「Amazon派」か

利便性については、「どちらかといえばAmazon」(47%)「Amazon」(19%)の合計が66%で、「楽天市場」(15%)「どちらかといえば楽天市場」(19%)の合計は34%だった。30歳代では「Amazon派」が72%を占めた。

体験型情報サイト「ファンくる」を運営するファンくるは10月18日、「ファンくる」の会員に対し「楽天市場派」か「Amazon派」かを聞いた「ネットショッピングについての調査」結果を公表
利便性が高いのは「楽天市場派」か「Amazon派」か

調査結果についてファンくるは、「30歳代と40歳代を中心に『楽天市場派』が多いことがわかった。お得感を感じるのも『楽天市場』という回答が多かった一方、便利さは『Amazon』と、それぞれのサービスの強みが消費者に理解されている様子がうかがえる」としている。

また、それぞれを支持する理由を聞いたところ、「楽天市場派」はポイントのためやすさや商品の探しやすさをあげている。「Amazon派」は送料無料や宅配ボックスの利用を評価するコメントが目立った。

調査概要

  • 調査項目:ネットショッピングについての意識調査
  • 調査時期:2024年8月28日~9月6日
  • 調査回答者:「ファンくる」登録しているモニター994人(男性220人、女性774人)
  • 調査方法:インターネット調査
松原 沙甫

脱・サードパーティCookie時代のECサイト戦略。顧客体験向上と収益拡大の鍵となるファーストパーティデータの活用方法について大解説

1 year 6ヶ月 ago
EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」などを提供するZETAが、サードパーティCookie規制動向後の検索、口コミ、ハッシュタグ、リテールメディア広告などの活用方法や顧客満足度向上への鍵について解説
[Sponsored]

デジタルマーケティングの領域ではサードパーティCookieが長らく活用されてきたが、個人情報保護の観点などから規制に向けた動きが広がっている。こうした状況に対応するため、EC事業に参画する企業は自社ECサイト内で収集したデータ、つまりファーストパーティデータを軸にしたマーケティングへの移行が求められつつある。

顧客満足度の向上のためには、このファーストパーティデータを正しく活用することが重要なポイントになるのではないだろうか──こう話すのがサイト内検索エンジンの開発などで知られるZETAの山崎徳之社長。EC事業に携わる企業はファーストパーティデータをどのようにマーケティングへ活用すべきなのか。山崎徳之社長が解説する。

ZETA 代表取締役社長 山崎徳之氏

ファーストパーティデータの重要性

サードパーティCookieは、ユーザーのWeb上での行動を可視化し、効果的にアプローチや宣伝を行うためのテクノロジーとして長年活用されてきた。しかし、プライバシーの保護の観点から多くのプラットフォームが利用を規制する方向に動いている。

サードパーティCookieの規制が強化されつつある中で、いわばその代替案として注目が集まったのがファーストパーティデータだ。ファーストパーティデータとは、ページの閲覧履歴を筆頭に、ECサイトにおいては購買履歴、カート内の商品情報、キャンセル・返品履歴といった自社ECサイト内で収集したデータを指す。また口コミやアンケートの回答履歴もファーストパーティデータに含まれる

ファーストパーティデータに注目が集まるようになった背景

サードパーティCookie規制の強化に伴って“やむなく”ファーストパーティデータを使うということではなく、ファーストパーティデータはもともとCX向上の観点において非常に重要なデータであり、積極的に活用すべきものだと考えている。(山崎氏)

ZETA 代表取締役社長 山崎徳之氏
ZETA 代表取締役社長 山崎徳之氏

なかでも特に重要なのが検索関連の行動データだという。膨大な商品数を扱うECサイトにおいては、「検索はファーストパーティデータの中でもかなり有用なのではないかと考えている」と山崎社長は言う。

検索から考えられるユーザーのニーズ

なぜファーストパーティデータのなかでも検索が重要なのか。それは、リアルタイムなユーザーのニーズを知ることができるからだ。

商品を探す時に入力する検索キーワードや、絞り込み・並べ替えの条件などは、ユーザーがその時に求めているものをリアルタイムに表していると考えられる。店舗に当てはめるとお客さまが店員に伝える要望そのものであるため、これを使わない手はないのではないだろうか。(山崎氏)

検索内容から見えるユーザーのリアルタイムなニーズ

購買履歴は、数あるファーストパーティデータのなかでも存在価値が大きいものの1つである。しかし、1週間前の購入履歴をもとにマーケティング施策を展開しても、ユーザーが現在もそれらに関連する商品を探しているとは限らない

Webサイトにおける検索は、リアル店舗における接客と同様と考えられる。誤った商品名で聞いてきたお客さまに対して、店員は「そんなものはありません」と突っぱねるのではなく、該当する商品を推測して案内するだろう。在庫が切れていたら、入荷予定日や近隣店舗の在庫状況をお客さまへ伝えるなどの行動をとると予想される。

店舗で行っている当たり前の接客をWebサイト上でも実現することはお客さまとの重要なコミュニケーション手段の1つであり、「検索結果が0件だった」「在庫がなかった」「検索が不便だった」――こうした体験をした場合、多くのユーザーはECサイトから離脱する可能性が高くなると考えられる。

検索に力を入れるべき理由

「検索はシステム開発上の一機能と捉えられることが多いが、マーケティングの観点においていかに大事であるか気付くことができれば、ECサイト成長のための大きな伸び代を得られるだろう」と山崎氏は重ねて話す。

ユーザーを喜ばせる検索と広告について

リターゲティング広告に代表されるデジタル広告の大半は、サードパーティCookieに依拠していることが多い。では、ポストクッキー時代の広告はどうなっていくのだろうか。山崎氏は「検索連動型のリテールメディア広告」を提案する。

検索連動型のリテールメディア広告とは、小売(リテール)企業が運営するECサイト内に掲出する広告を指す。これまでは一般メディアやSNSのタイムライン上など、カスタマージャーニーの序盤にいる購買意欲がそれほど高くないユーザーに対して広告を配信するケースが多かったが、実際に商品を購入することができるECサイト(リテールメディア)内に広告を出す方が、購入直前の「前のめりな状態」のユーザーに対してアプローチできるため、より効果的だと考えられる。

消費者(ユーザー)は商品選びで迷っているその瞬間に、興味関心に合う商品と広告で出会う機会を得られる。また、ブランド企業(広告主)はカスタマージャーニーの最終局面にいるユーザーに広告を打つことができ、さらにリテール企業(メディア)は新たな売上収入を創出することができる。つまり、検索連動型のリテールメディア広告は「三方よし」の仕組みであると考えられる。

ユーザーが商品を探しているタイミングで広告を掲出するため受け入れられやすい

しかし、欧米と比較すると日本のリテールメディア広告市場は立ち遅れている。国内ではパーソナライズが難しい単純なバナー広告や店頭でのサイネージ広告などが先行しているが、「検索連動型のリテールメディア広告こそが次世代の本命なのではないか」と山崎氏は語る。検索条件を元にリアルタイムな需要に合った広告を掲出するため、購買意欲が高いユーザーに対して違和感なく広告を配信できるのではないかと考えられる。

口コミやハッシュタグでECサイトを活性化

さらに、多くの消費者がECサイトを利用するようになったことで、顧客体験を向上させるには購入にまつわる一連の体験に、利便性だけでなく楽しさやワクワク感も求められるようになったと考えられる。EC事業者はそうしたニーズを受けとめる必要があるだろう。

今後のECサイトに求められるコンテンツの1つとして山崎氏があげたのが「口コミ」である。ECサイトの運用者からは「悪口を投稿されるのが嫌」という声が聞こえてきそうだが、山崎氏は悪口の中でも「耳の痛い意見」と「誹謗中傷」はあくまで別だと話す。誹謗中傷は削除すべきだが、耳の痛い意見はEC事業者、ユーザーの双方にとって貴重な情報となりうると考えられる。

今や口コミがあることでサイトへの信頼性が高まり、反対に口コミが1件もないものは敬遠されるケースが増えている。山崎氏も「口コミがないサイトは買い物しにくいサイトになりつつある」という。

また近年盛り上がりを見せているのが「ハッシュタグ」だと山崎氏は話す。SNS上ではハッシュタグを用いた情報収集が一般化しつつあるが、Googleが2024年6月から提供を開始した「ハッシュタグ検索」の機能により、SNS以外のコンテンツでもハッシュタグによる検索が広まりを見せている。ECサイトもそのコンテンツの1つであり、ハッシュタグを用いた商品検索が主流になり始めている

「ハッシュタグ」はコマースメディアを充実させる

リテールメディア広告エンジン「ZETA AD」導入後、クリック率2.4倍の事例も

ZETAでは「ZETA SEARCH」の開発・販売を主軸としてきた。「ZETA SEARCH」が対象とする比較的大規模なECサイトはコマースメディアとしても機能しうる。そこで提供を始めたのがリテールメディア広告エンジン「ZETA AD」だ。

ファッション通販サイト「SHOPLIST.com by CROOZ」ではROAS(広告費用対効果)が1.4倍に改善、広告クリック率が2.4倍、広告クリック後の購入率が2.5倍へと向上した。

「SHOPLIST.com by CROOZ」での「ZETA AD」の導入事例

検索連動型のリテールメディア広告は総合ファッションサイトのほか、機能重視で商品を選ぶことが多い家電、スポーツ、DIY・ホームセンター系のECにも大きなポテンシャルがあるだろうと山崎氏は説明する。

「検索」、「口コミ」、「ハッシュタグ」の相乗効果

ZETAが提供するデジタルマーケティングソリューションZETA CX シリーズは、主力製品である「ZETA SEARCH」、さらに「ZETA VOICE」や「ZETA HASHTAG」、前述の「ZETA AD」をはじめとする8つのラインナップで構成されている。

製品間のシナジーが出やすいような製品ラインアップを心がけており、最近は特に「検索」「口コミ」「ハッシュタグ」の3つをセットで導入していただくケースが増えている。この3つをセットで入れることで相乗効果が出やすくなり、クロスセルやアップセルが向上し、コンバージョンが改善する傾向が見られる。(山崎氏)

ZETAの代表的な製品

最後に山崎氏は「そもそもマーケティングというのは、長い目で見て消費者のためになる取り組みと真摯に向き合うことが大事なのではないだろうか」と語った。

ECサイトのマーケティング施策として最も重要であるCX向上に向けて、最強のファーストパーティデータである検索を活用することが大事なポイントであると考える。またユーザーが入力した検索条件を元にすることで、マイナスな印象を与えず、むしろ「この広告いいね」「見たかったよ、ありがとう」と思ってもらえるような広告を配信できるのではないだろうか。

ユーザーに喜んでもらえるコマースメディアに成長することで、これまで商品を売ることだけで利益を創出していたECサイトが広告でも収益を得られるようになる。そのような時代がまもなく訪れるのではないかと考えている。(山崎氏)

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森田 秀一

楽天と日本郵便が連携して取り組む買い物困難地域向けの支援サービスとは? 「楽天全国スーパー」「おたがいマーケット」などを活用

1 year 6ヶ月 ago

楽天グループは11月5日から、日本郵便と静岡県が地場のスーパー「フードマーケットマム」などを展開するタカラ・エムシーの2社と共同で、静岡市の奥静岡地域で買い物支援サービスの実証運用を開始する。

実証運用の対象となる奥静岡地域は、自宅からスーパーなどが離れている住民が多く、交通手段も限られている買い物困難地域。日本郵便が展開するネットスーパー購入品を決まった受取先に置き配で届けるサービス「おたがいマーケット」、楽天グループの運営するネットスーパーのモール「楽天全国スーパー」を活用して買い物支援を展開する。

奥静岡地域に地域住民の共同受け取り拠点を設け、「楽天全国スーパー」に出店するタカラ・エムシーの「フードマーケットマム ネットスーパー」で注文した商品を届ける。

楽天、日本郵便などが買い物支援で連携。「楽天全国スーパー」「おたがいマーケット」などのアセットを活用
郵便局をハブにネットスーパーの商品を受取先拠点に届ける

郵便局をハブとする二段階の商品配送となり、個配ではなく共同の受け取り拠点に届ける。対象地域住民から注文を受けた商品を、「フードマーケットマム ネットスーパー」店舗の最寄りの郵便局まで配送。日本郵便の集配車両の空きスペースや既存配達網を活用し、奥静岡地域の郵便局など実証運用の受取先拠点に届ける。受取先に複数注文分をまとめて配達することで、地域の利便性向上と輸送の効率化を図る。

実証運用は11月5日から2025年4月末まで実施する予定。利用には、「おたがいマーケット」「楽天全国スーパー」の利用登録が必要。また商品購入代金のほかに「おたがいマーケット」の月額990円と「フードマーケットマム ネットスーパー」の配達料が必要となる。配達料は1回の注文あたり税込5500円以上は220円、税込5500円未満は440円。配達時間は注文日から3日後までの午後~夕方の間。受取時間は受取場所に準じるとし、朝8時までの注文の場合、当日配達を可能としている。

楽天と日本郵便では、今回の実証運用の知見を生かして全国の買い物困難地域の支援を手がけていくとしている。

なお、日本郵便は11月1日から、総務省が実施する「郵便局等の公的地域基盤連携推進事業」における静岡市での実証事業に協力。ネットスーパーを活用した買い物支援もその一環。そのほか、地域内の郵便局間で安価に荷物を送ることができる「ぽすちょこ便」を活用して、奥静岡地域の農産物など地産品を静岡中心市街地に届け流通促進を図る。

楽天、日本郵便などが買い物支援で連携。「楽天全国スーパー」「おたがいマーケット」などのアセットを活用
総務省の実証実験の全体像では、奥静岡地域からの地産品の流通促進も図る
鳥栖 剛

イオンがITインフラ事業を統合、子会社「イオンスマートテクノロジー」の担当領域を拡大

1 year 6ヶ月 ago

イオンは10月18日、グループのITインフラを担う組織の再編を発表した。12月1日にイオンスマートテクノロジー(AST)にイオンアイビス(AIBS)のIT事業を分割・統合。これまで2社に分かれていたフロントエンドからバックエンドまでのシステムの開発運用を1社にまとめる。

ASTではこれまでもアプリやECといったフロントエンドを担当

AIBSは、イオングループにおける営業・商品・財務などのシステム開発・運用などを担うグループのIT機能会社として、POSや会計・商品マスタなどのバックエンドシステムの開発・運用を手がけてきた。 ASTは2020年の設立で、イオングループのDXを推進するITインフラを担い、最新技術を活用したデジタルシフト戦略を具現化するためのプラットフォーム構築や、ID統合などを推進。グループ全体のアプリである「iAEON」やECなどのフロントエンド、イオンスマートプラットフォームといったミドルウェアの領域を担ってきた。

これまでは両社で協力しながらグループのDX推進を図ってきたが、12月以降はASTがAIBSの担うバックエンドシステムもカバーしていく。これによりフロントエンドからバックエンドまで1社で開発・運用。「iAEON」などのデジタルサービスを一体運営する。

イオンスマートテクノロジーとイオンアイビスが保有するさまざまなソリューションの融合、最新デジタル技術による進化などで新たなサービス領域を創出。今回の再編で、店舗とECの融合も進めOMOの取り組みも加速させていく。

新生ASTはOMOの領域もカバーしていく

新生ASTは内製化チームによる効率的なソリューション開発、一元管理されたグループデータの活用などを通じて、顧客体験の高度化や従業員満足度の最大化に向けて、新しい体験価値を提供していくとしている。加えてASTは、グループ全体のDX推進に向けデジタル人材育成の拠点としての役割も持たせる。

鳥栖 剛

「独自性」「効率化」が鍵となる大網流の事業拡大戦略とは。2023年「ベストチーム賞」 受賞のマーケティング担当者に直撃インタビュー | EC業界で活躍する人を顕彰!「ネットショップ担当者アワード」

1 year 6ヶ月 ago
EC業界で活躍する“人”にフォーカスし、企業や団体などで活躍する個人やチームの功績や取り組みを表彰する「ネットショップ担当者アワード」で、2023年の「ベストチーム賞」には大網の「あみあみ事業部」が輝いた

「ネットショップ担当者アワード」の「ベストチーム賞」は、フィギュアなどのホビーECを手がける大網の「あみあみ事業部」が受賞した。ベストチーム賞では、EC事業者のロールモデルとなり得るチームを顕彰した。売上アップだけでなく、コンテンツの独自性や、膨大な取扱商品に対して、きちんと細部までページが作り込まれている点を評価。あみあみ事業部 マーケティング部 マーケティング課 課長の小林裕児氏に、EC事業成功のヒントを聞いた。

創業100年以上の老舗ホビーEC

売上高は400億円規模

現在、ホビーEC事業が広く認知されている大網。2006年に創業100周年となり、2019年には運営するECサイト「あみあみ」が20周年を迎えた。国内だけでなく海外向けにも販路を持ち、現在の売上高は400億円規模となっている。

東京・秋葉原に2店構えている実店舗には、国内外を問わず日々多くの顧客が来店している。2024年には、国内に新たな実店舗を2店構える予定だ。そのうちの1店舗「あみあみ秋葉原フィギュアタワー店」は2024年4月26日からプレオープンしている。

既存店舗の1つ「あみあみ秋葉原ラジオ会館店」(左)と2024年4月26日にプレオープンした「あみあみ秋葉原フィギュアタワー店」
既存店舗の1つ「あみあみ秋葉原ラジオ会館店」(左)と2024年4月26日にプレオープンした「あみあみ秋葉原フィギュアタワー店」

2023年5月期におけるEC事業の売上高成長率は前年比約30%増。コロナ禍におけるEC事業への需要を捉えて成長路線を維持したとともに、アフターコロナによるインバウンド需要も売り上げに貢献した。

さらに、事業支援ツールを導入・浸透が社内で進んだことで、データ集計の早期化や、データ結果の社内共有など、各部署の連携がスピードアップしたことも理由にあげられるという。

海外からのニーズも上昇中

海外向けEC事業の売り上げも堅調に推移している。海外ではすでに10年以上、越境ECを展開してきた。2023年には、EC売上高に占める海外比率が50%を超えた。「越境ECは、早期から市場に参入していることによる先行者メリットを享受できていると感じています」(広報担当者)

越境ECのマーケットプレイス「eBay(イーベイ)」を運営するイーベイ・ジャパン主催の「eBay Japan Awards 2023」(2023年度に優秀な成績をあげた日本の販売者を表彰するアワード)では、アニメグッズカテゴリーの受賞企業に選出された。

海外顧客増加の背景には、近年急速に発達した動画配信サービスの影響もあるようだ。日本アニメの海外ファンも、動画配信サービスによって、日本国内でのアニメ放送とほぼリアルタイムで「今流行っているアニメ」を視聴できるようになった。

このため、昔から知られている著名なタイトルの作品だけではなく、さまざまな日本アニメが海外ファンに浸透しやすい環境となっている。「日本で流行っているものが、そのまま海外でも受け入れられる状況になったことがお客さまの購買を後押ししています」(広報担当者)

大網では、海外の顧客からの「指名買い」も多いという。東京・秋葉原にある既存の実店舗も、海外からの顧客に対してブランディング効果を発揮している。きちんと実店舗があることで、海外の顧客の安心感につながっていると見ている。実店舗に来店する人は、海外からの顧客が半分以上を占める日もある。

ECの業容拡大に伴う課題の解決に奔走

小林氏が所属するマーケティング課は、約5年前に発足した部署。通販事業における新規施策を担当する部門として立ち上がり、現在約10人が所属している。小林氏は当初、仕入れ部門のバイヤーも兼任しながらEC事業を担当していた。現在はマーケティング課の課長としてマネージメントに携わりながら、ユーザー増、売上増などから派生する各種課題の解決にも取り組んでいる。

大網 あみあみ事業部 マーケティング部 マーケティング課 課長の小林裕児氏
大網 あみあみ事業部 マーケティング部 マーケティング課 課長の小林裕児氏

知名度向上で訪問者数増、それに応えるサイト作り

業容拡大のなかで課題にあがっているのはサイト訪問者数の増加に対する対応。ECサイトへの訪問者数が増加するのに伴い、サーバーダウンなど、さまざまな問題が発生するようになってきた。現状、システム部門を中心に各部門で対応を検討している。

オムニチャネル推進の観点ではサーバー強化や外部検索エンジン導入などに取り組んでいる。販売手法においては、新たに抽選販売を取り入れた対応を行っている。

大網が運営するECサイト「あみあみオンラインショップ」
大網が運営するECサイト「あみあみオンラインショップ」

物流拠点を移転・拡張

業容拡大に伴い発生するのが物量への対応。大網は2023年11月、神奈川県・相模原市に物流拠点の大部分を移転し、国内および海外向け商品の保管・発送に対応している。新物流拠点では、自動棚搬送ロボットなど最新の物流機器を導入。物流業務における省力化・効率化を図っている。

国内だけでなく、海外向けの在庫も取り扱う。保管から流通加工、出荷までを新物流拠点で行っている。移転により、従来の物流拠点と比べて倉庫面積はおよそ3~4倍規模に広がった。

神奈川県・相模原市の新物流倉庫
神奈川県・相模原市の新物流倉庫
物流倉庫では自動棚搬送ロボットを導入し効率化を図っている
物流倉庫では自動棚搬送ロボットを導入し効率化を図っている

在庫回転率を高める意識

特に小林氏が意識して取り組んでいるのが在庫の課題解消。バイヤーの経験があるため、在庫回転率の意識が高い。

ホビー商品は、取り扱う商品の入れ替わりが激しいという特性があります。新たな流行が生まれては廃れていくので、セール販売などで早め早めに在庫を処分することを意識しています。

ECサイト「あみあみオンラインショップ」ではセールコーナーを常設しており、特化セールコーナーのトラフィックは安定した数値で推移しています。「セールコーナーに在庫を置くとお客さまが積極的に閲覧してくださる」という状況を作っています。(小林氏)

「あみあみオンラインショップ」内の特価セールコーナー
「あみあみオンラインショップ」内の特価セールコーナー

在庫回転率の向上に貢献しているのがメルマガによる販促。「特徴は、一般的なメルマガの開封率を大きく上回るという点」(広報担当者)と自負している。メルマガの開封率が高い理由の1つには、顧客特性がある。

顧客の多くはインターネットに対するリテラシーが高いため、メルマガを希望しない顧客は、あらかじめメルマガ受信をオプトアウトする。言い換えれば、受信している顧客は大網の販促に対する感度が高いため、高い開封率につながっているのだ。

「店舗ならでは」「ECならでは」の長所に着目、相互送客

小林氏は実店舗とECそれぞれの長所を生かす事業展開を重視している。たとえば、主力商品であるフィギュアは、原価高騰の影響で販売価格も上昇傾向にあるため、顧客からは「実物を見たい」という要望が多い。

これに応えるのが実店舗。横幅10メートル、高さ3メートルほどのショーケースを設置して、300体ほどのフィギュアサンプルや完成品を展示。販促につなげている。

実店舗の1つ「あみあみ秋葉原ラジオ会館店」名物のショーケース
実店舗の1つ「あみあみ秋葉原ラジオ会館店」名物のショーケース

実物の商品を見てもらってからECでの購買につなげることも意識。実店舗では、大型ショーケースのなかで、メーカー各社がこれから発売予定の商品を展示できるコーナーを設置し、見込み顧客の獲得につなげている。オンライン限定で販売予定の商品は店頭でもその旨を掲示、オンラインへの送客を図っているのだ。

ECで活躍する人材は「好奇心旺盛な人」

「ネットショップ担当者アワード」ではEC業界における個人やチームの功績や取り組みを顕彰したが、EC業界で要望・活躍できるような人物像を小林氏にたずねてみた。

第1回「ネットショップ担当者アワード」授賞式に登壇した小林氏(壇上手前側、右端)
第1回「ネットショップ担当者アワード」授賞式に登壇した小林氏(壇上手前側、右端)

ECでは急速に情報技術が発展しているので、それを実際のビジネスにどのように取り込んでいくのかは、これからも重要になっていくと考えています。そのためには、最新の情報技術に精通しているとともに、自社のビジネスを理解している人材が必要だと思います。やはり両方に精通しておかないと、技術の進歩を自社のビジネスに還元して落とし込んでいくには難しいと思うからです。

特に大網の場合、ホビーという特殊な商品を取り扱っているので、お客さまもネットリテラシーの高い方が多い。しかも、お客さま自ら情報収集する方が多いので、「お客さまを誘導する」というよりは、お客さまからいただいた注文や要求を社内で検討し、購買フローを効率化する――といったように「お客さまにきちんとご要望のフィードバックをする」ことが重要だと考えています。(小林氏)

大網 あみあみ事業部 マーケティング部 マーケティング課 課長の小林裕児氏

さらに、好奇心や、それを突き詰めるための勉強意欲を持てる人材を有望視している。ECに関する知識や技術を蓄えてビジネスに変容するには、そもそも好奇心がなければ難しいと捉えているからだ。

「市場で今、どのようなことが起きているのか」「なぜ、これが流行るのか」――。好奇心を抱いて自然と興味を持つことができれば、新しいアイデアや革新的な発想に結び付くはずです。ひいては、EC業界で活躍する人材、求められる人材になっていくのではないかと思います。(小林氏)

「ネットショップ担当者アワード」第2回授賞式は11月20日、16:15から「虎ノ門ヒルズフォーラム」にて開催。聴講無料、事前登録制です。ふるってご参加ください!

詳しくはコチラ、または下の画像をクリックしてください。

インプレス ネットショップ担当者フォーラム ネットショップ担当者アワード
画像をクリックで「ネットショップ担当者アワード」第2回授賞式の詳細ページにアクセスします
松原 沙甫

“優れた人”に学ぼう! エトワール海渡、カンロ、ルームクリップ、マドラス、タイムマシン、POST COFFEE、Tshirt.stを表彰する「ネットショップ担当者アワード授賞式」【11/20開催】

1 year 6ヶ月 ago

「ネットショップ担当者アワードとは?」

EC業界で活躍する「人」にフォーカスし、企業や団体などで活躍する個人の功績や取り組みを表彰するアワードです。EC業界で活躍した人、その人が活躍する企業などをチェックすることで、自社の取り組みのヒント、自身の成長のヒントを見つけることができるはずです

「ネットショップ担当者アワード」第2回授賞式を11/20に開催!

スタートアップから中堅・大手企業まで、事業規模や取扱カテゴリーを問わずさまざまなEC担当者が登壇し、自社EC事業を伸ばすために取り組んだ事例、自身が成長するために行動してきたアクションを語ります。授賞式の参加を通じて、自身の成長につながるヒント、成長企業の共通ポイントなどが見つかるはず。EC業界で成長したい、活躍したいと考えている人はふるってご参加ください! 成長企業、そのキーマンとのコミュニケーションをとることができます!

こんな「人」を、「ネッ担」編集部とEC業界有識者が選出、表彰します

  • ECサイト運営において優れたマーケティング、コミュニケーション、改善などを実施した「人」
  • EC業界の発展に活動した「人」
  • 周囲から「この人はスゴい」と推薦された「人」

第2回「ネットショップ担当者アワード」の受賞者一覧

小川 公造 氏
株式会社タイムマシン 取締役
タイムマシンのECサイト:https://www.e-earphone.jp/
詳しいプロフィールを見る

Webエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後マーケターへ転身。カタログ通販やテレビ通販企業のEC部門を経て、一度タイムマシンに入社。その後独立を経験し、2023年に再びタイムマシンにジョイン。現在はタイムマシンの「e☆イヤホン」ブランドにおける、OMO、デジタル戦略およびメディア部門を管掌。また、ガジェット系ブロガー・YouTuberとしても活動中であり、その経験とインフルエンサーの視点も生かしながら事業の成長に注力している。

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桑原 惇 氏
株式会社エトワール海渡 営業開発部 副部長
エトワール海渡のECサイト:https://etoile-kaito.com/lp/contents/
詳しいプロフィールを見る

2014年、エトワール海渡に入社。オリジナルタオルの営業としてキャリアをスタート。その後、レッグウェアやアパレルの営業を経験。2020年にEC化のプロジェクトメンバーを経て、法人営業に異動。2023年よりデジタルマーケティングを活用した新規営業も担当し、現在は法人営業と新規営業の業務全般、およびチームのマネジメントを担当。

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後藤 鉄兵 氏
株式会社Tshirt.st 代表取締役
Tshirt.stのECサイト:https://www.tshirt.st/
詳しいプロフィールを見る

1999年からEC事業に関わり2002年には自社製造アパレルブランドの販売をするなど、日本のEC黎明期から活動を続ける。Shopifyはまだ日本語版も日本法人も存在しない頃から独自のローカライズで運用。現在は年間200万枚40万件のECサイトを運用している。

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下村 祐太朗 氏
POST COFFEE株式会社 CCO
PostCoffeeのECサイト:https://postcoffee.co/
詳しいプロフィールを見る

デザイン会社 HERETIC, inc.の取締役、デザイナー、アートディレクターを経て、2018年に国内最大級のコーヒー通販PostCoffee®を創業。Webデザインからグラフィック、UI/UX 、ムービーなどあらゆるクリエイティブを駆使し、PostCoffee®の世界観を構築する。過去には渋谷でMAKERS COFFEEというコーヒースタンドを立ち上げ、バリスタとして立っていた経験もある。

閉じる
武井 優 氏
カンロ株式会社 マーケティング本部 デジタルマーケティングチームリーダー
カンロのECサイト:https://kanro.jp/
詳しいプロフィールを見る

2010年、カンロに入社。情報システム、マーケティング、EC、広報を経験するなかで、各デジタル領域を担当。2021年にデジタルマーケティングを推進する全社プロジェクトのリーダーを務めたのち、デジタルコマース事業にて戦略立案・EC商品の開発・サイト運用を担当。現在は、デジタルマーケティング業務全般を担当するチームのマネジメントを担当。

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田中 ゆみえ 氏
ルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニー General Manager MD&QA管掌
詳しいプロフィールを見る

商社などで貿易や生産管理を経験。2014年第一子の妊娠をきっかけに離職もアルバイト勤務を続けながら第二子を出産。2020年に株式会社bydesign(現ルームクリップ株式会社KANADEMONOカンパニー)に時短契約社員として入社。2020年8月に同社初の時短マネージャー、続く2022年2月に初代General Managerに抜擢。商品開発・生産・品質管理を行うチームのマネジメント、並びに国内外工場とのサプライチェーンの構築を担当。

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丸山 堅太 氏
マドラス株式会社 リテール事業部EC課 課長 (紳士担当)
マドラスのECサイト:https://www.madras.co.jp/shop/default.aspx
詳しいプロフィールを見る

2013年、マドラスに入社。入社後、紳士靴の百貨店セールスを担当。2020年にEC課へ異動。2021年にECサイトリニューアル、ECサイトとブランドサイトの統合、顧客データ統合などのプロジェクトに携わり、現在は自社ECサイトと外部ECモールの業務全般、ECチームのマネジメント、リアル店舗とのOMO事業推進を担う。

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※受賞者の掲載は氏名の五十音順

受賞者に贈る賞は授賞式当日に発表!「MVP賞」「ベストチーム賞」「ロールモデル賞」ほか多岐にわたる賞で顕彰します

表彰・授賞式概要

表彰人数7名
授賞式11月20日 16:15~17:15
開催形式リアル開催
会場虎ノ門ヒルズフォーラム
アクセス

交通アクセス
  • 日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」B1出口/A1b出口
  • 銀座線「虎ノ門駅」B1出口/B4出口(2階デッキ経由)
  • 千代田線  丸ノ内線「霞ヶ関駅」A12番出口より徒歩 約8分
  • 銀座線 浅草線 ゆりかもめ 山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線「新橋駅」烏森口出口 徒歩約11分
参加費無料(事前登録制)
主催株式会社インプレス ネットショップ担当者フォーラム
お問い合わせ株式会社インプレス 「ネットショップ担当者アワード」事務局
E-mail:netshoptan@impress.co.jp
受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く)

EC業界で活躍する人材にご関心がある方は、授賞式をぜひご観覧ください。EC事業者さまはどなたでも無料で参加できます。このページの[授賞式の参加申し込み【11/20 16:15~「award」】]ボタンからどしどしお申し込みください!

授賞式の参加申し込み【11/20 16:15~「award」】

関連記事など

通販・EC業界の発展に貢献する「人」にフォーカスし、その取り組みを表彰する「ネットショップ担当者アワード」。選考委員を務める4人の有識者のうち3人に直撃インタビューする【アワードインタビュー第1弾】
2023年秋に第1回授賞式を開催した、ネッ担編集部主催のアワード。第1回の受賞者から、EC業界で活躍している人を詳しく解説します。第2回アワードの自薦・他薦も受付中!
2023年秋にスタートした、ネッ担編集部主催のアワード。通販・EC業界の発展に貢献する「人」にフォーカスし、その取り組みを顕彰します
2023年11月21日に東京・虎ノ門で実施した「ネットショップ担当者アワード」第1回授賞式の受賞者(前列4人)と選考委員(後列4人)
授賞式の参加申し込み【11/20 16:15~「award」】

選考委員紹介

選考委員長
中島 郁 氏
ネクトラス株式会社 代表取締役
選考委員
大西 理 氏
スマイルエックス合同会社 代表
選考委員
逸見光次郎 氏
株式会社CaTラボ 代表
オムニチャネルコンサルタント
日本オムニチャネル協会 理事
選考委員
石川 森生 氏
ルームクリップ株式会社 KANADEMONOカンパニー管掌
オルビス株式会社CDO(Chief Digital Officer)
トレンダーズ株式会社 社外取締役
株式会社RESORT 代表取締役CEO 他
授賞式の参加申し込み【11/20 16:15~「award」】

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matsu-ki

プラス ロジスティクス、ライフドリンク カンパニー、セイノーグループなど登壇!キーパーソンがEC物流を語るフォーラム【11/19虎ノ門リアル開催】

1 year 6ヶ月 ago
#event-wrap #pickup_seminar_area .seminar_lecturer_profile .profile_box > ul > li.lecturer_name::after { content: ""; } #event-wrap .meetUpArea { margin:0em auto 30px; text-align:center; } #event-wrap .meetUpArea img { max-width:100%; }
EC物流フォーラム2024

~ロジスティクス・SCM・流通分野のキーパーソンがEC物流を語る~

「EC物流フォーラム2024」は、株式会社ロジスティクス・パートナー、LNEWS、流通ニュースと株式会社インプレスの共同企画のもと経営戦略やロジスティクス・SCM・流通分野で注目企業のキーパーソンに、旬の講演テーマをお話しいただき、Eコマースにおける物流の役割、事例、最新情報が学べる1Dayフォーラムです。

Eコマースの発展により、インフラであるシステム・店舗流通・物流オペレーション・物流拠点は、より柔軟な対応が求められております。
物流に関して改善意欲の高い、物流担当・物流業界のエグゼクティブな方のお役に立つ最適な情報をお届けします。

主催者セッション

11月19日(火)

L1-1オープニング基調講演
プラスグループの「ロボット」と「人」で省人化・生産性向上を実現する物流の取り組み(仮)
講師
  • プラス ロジスティクス株式会社
  • 営業企画部
  • 部長
  • 圷 信明
L1-4ゼネラルセッション
年間7億本を売る「ZAO SODA」などのLDCの物流戦略
~BtoB・BtoBの効率的・生産性UPを実現する配送体制、送料値上げ対策などを解説~
講師
  • 株式会社ライフドリンク カンパニー
  • 橋本 知久
L1-7クロージング講演
送料値上げ時代の戦い方、物流2024年問題、物流のこれから(仮)
パネリスト
  • 株式会社Tshirt.st
  • 代表取締役
  • 後藤 鉄兵
パネリスト
  • 調整中
パネリスト
  • 調整中
モデレーター
  • 株式会社リンクス
  • 代表取締役
    日本オムニチャネル協会ロジスティクス分科会リーダー
  • 小橋 重信

開催概要

イベントタイトル
EC物流フォーラム2024
開催日時
2024年11月19日(火)10:30~17:15(受付開始10:00)
会場
虎ノ門ヒルズフォーラム
東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー4階
交通アクセス
日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」B1出口/A1b出口
銀座線「虎ノ門駅」B1出口/B4出口(2階デッキ経由)
千代田線  丸ノ内線「霞ヶ関駅」A12番出口より徒歩 約8分
銀座線 浅草線 ゆりかもめ 山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線「新橋駅」烏森口出口 徒歩約11分
主催
株式会社ロジスティクス・パートナー流通ニュースLNEWS
共催
株式会社インプレス
参加対象
製造業・小売業・卸売業の経営企画、生産管理、システム部門、ロジスティクス部門、 SCM部門、輸出入部門、物流子会社、3PL、倉庫、運送会社、行政、自治体、コンサルタント、 研究者他
受講料
無料(事前登録制)
お問い合わせ先
株式会社インプレス イベント事務局
受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く)

タイムテーブル※講師・講演内容は予告無く変更される場合があります。予めご了承ください。

2024年11月19日(火)
10:30~11:15
L1-1 オープニング基調講演
プラスグループの「ロボット」と「人」で省人化・生産性向上を実現する物流の取り組み(仮)
講師
プラス ロジスティクス株式会社
営業企画部
部長
圷 信明
圷 信明
プロフィール
プラス ロジスティクス株式会社
圷 信明
1993 年プラス ロジスティクス株式会社入社。当時、物流業務を受託していたアスクル向け物流センターの設計・構築、庫内運営に従事。以降、約30年間にわたり物流業界に身を置き、新センター立ち上げなどのプロジェクトに携わっている。現在は現場での経験も活かし、通販物流・家具物流を中心に新規顧客の開拓や新規メニュー開発などを担当。常にお客さまの声を聴き、物流サービスで課題を解決できる提案を心がけている。
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11:30~12:10
L1-2 講演
2024年問題をどう解決するか?セイノーグループの最新事例
講師
株式会社LOCCO
取締役社長
田口 義眞
田口 義眞
セッション概要

2024年問題に代表される労働規制により、人手不足はより深刻さを増している。
「運べなくなる」「運賃上昇」という問題に対して、セイノーグループとしてどのように
対応策を作っているのか最新事例を交えながら紹介する。

プロフィール
株式会社LOCCO
田口 義眞
2015年 西濃運輸株式会社入社
2016年 セイノーロジックス株式会社 経営企画室/国際輸送での新規事業構築に従事
2018年 株式会社セイノー情報サービス 第二営業部/supply chain全体でのシステム導入・構築を推進
2019年 株式会社セイノーホールディングス 事業推進部/グループ事業統合を推進
2023年 株式会社LOCCO 経営企画室より現職に至る
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12:30~13:10
L1-3 ランチセッション
SHEINのサプライチェーン大公開
ユニクロをも売上で凌駕するSHEINの商品調達〜物流〜商品企画を大公開
講師
株式会社スクロール360
専務取締役
(兼務)
株式会社スクロール 
ソリューション事業セグメントオフィサー
高山 隆司
高山 隆司
プロフィール
株式会社スクロール360
高山 隆司
1981年株式会社スクロール(旧社名株式会社ムトウ)に入社後、新規通販事業の立上げ、販売企画、INET戦略策定を経て、2008年に株式会社スクロール360の設立に参画。以来、200社以上の企業の通販事業の立上げ、EC戦略策定、物流構築を経験。これまでにスクロール360は824社以上のEC通販企業のサポートを行なってきている。
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13:25~14:10
L1-4 ゼネラルセッション
年間7億本を売る「ZAO SODA」などのLDCの物流戦略
~BtoB・BtoBの効率的・生産性UPを実現する配送体制、送料値上げ対策などを解説~
講師
株式会社ライフドリンク カンパニー
橋本 知久
橋本 知久
プロフィール
株式会社ライフドリンク カンパニー
橋本 知久
航空会社、外資系戦略コンサルティングファームにて事業再生・DX推進支援等に従事した後、2017年にライフドリンク カンパニーに入社。経営企画を経て、現在はSCM本部責任者。2020年よりEC事業を責任者として立ち上げ。以後、「ライフドリンク」の実現に向けて、日々奮闘中。
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14:25~15:05
L1-5 講演
グッドマン常総にて展開するECの売上増に貢献する初期費用無料の物流ロボットサービスとは(仮)
講師
グッドマンジャパン株式会社
インベストメントディジョン リーシング&ビジネス・ディベロップメント
ゼネラルマネージャー
坂本 聖司
坂本 聖司
講師
株式会社ギークプラス
代表取締役CEO
加藤 大和
加藤 大和
セッション概要

庫内自動化における投資対効果の考え方・スモールスタートしたお客様の成功事例・初期費用無料の自動化サービスなどをお話しします

プロフィール
グッドマンジャパン株式会社
坂本 聖司
物流に特化した土地の取得、テナント誘致等に約20年従事する。東京都出身。
プロフィール
株式会社ギークプラス
加藤 大和
小学校時代に単身英国留学を果たし、帰国後、慶応大学を卒業し、モルガン・スタンレーに入社。2006年、アッカ・インターナショナルを設立。17年に大和ハウス工業に譲渡。同年、中国企業とともに物流ロボティクス企業「ギークプラス」を設立し、代表取締役CEOに就任。
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15:20~16:00
L1-6 カフェセッション
Coming soon
講師
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社
グラフィックコミュニケーション営業統括部
グラフィックコミュニケーション販売推進部
ニューインダストリーグループ
リーダー
原山 悠樹
原山 悠樹
講師
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社
グラフィックコミュニケーション営業統括部
グラフィックコミュニケーション販売推進部
ニューインダストリーグループ
矢川 巧己
矢川 巧己
プロフィール
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社
原山 悠樹
2017年 富士ゼロックス(現:富士フイルムビジネスイノベーションジャパン)入社後、プロ向け印刷機を扱う事業セールスを経て2019年よりEC専任ソリューションセールスとして企業支援に従事。

マーケティング支援導入実績多数。​
リーダーセールスとして全国で活躍中。
プロフィール
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社
矢川 巧己
SaaS企業で新規開拓型インサイドセールスの立上げに携わり、様々な業界向けにセールス活動やリードナーチャリングに従事。​

2024年より富士フイルムビジネスイノベーションジャパンに入社し、マーケティング支援やリード獲得/ナーチャリング施策の企画・実行を手掛けるマーケターとして活躍中。
内容レベル

入門、中級

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16:15~17:15
L1-7 クロージング講演
送料値上げ時代の戦い方、物流2024年問題、物流のこれから(仮)
パネリスト
株式会社Tshirt.st
代表取締役
後藤 鉄兵
後藤 鉄兵
パネリスト

調整中
調整中
パネリスト

調整中
調整中
モデレーター
株式会社リンクス
代表取締役
日本オムニチャネル協会ロジスティクス分科会リーダー
小橋 重信
小橋 重信
プロフィール
株式会社Tshirt.st
後藤 鉄兵
1999年からEC事業に関わり2002年には自社製造アパレルブランドの販売をするなど、日本のEC黎明期から活動を続ける。Shopifyはまだ日本語版も日本法人も存在しない頃から独自のローカライズで運用。現在は年間200万枚40万件という規模のECサイトを運用しています。
プロフィール
株式会社リンクス
小橋 重信
1992年アパレル会社にてブランド事業の運営し、上場から倒産までを経験。その後SONY通信サービ事業部にてIT関連に関わり、2005年に物流会社OTSにて、EC物流など新規事業の立上げなどに関わる。現在は、物流コンサル会社リンクスを立上げ、「物流から日本の企業を元気にする」をミッションに、物流の現場改善から物流戦略の見直しなどを支援する。ビジネススクールなどロジスティクス講演活動や日本オムニチャネル協会の物流ボードメンバーとして活動し、2021年ダイヤモンド社より「メーカーの仕事」を共著にて出版。物流系YouTube「ロジカイギ」配信中。
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  • Web担当者Forumミーティング2024 秋
  • ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋
matsu-ki

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」、“訳あり”“もったいない”商品を集めた「食品ロス削減特集」を公開

1 year 6ヶ月 ago

LINEヤフーは10月21日、「Yahoo!ショッピング」内に「訳あり商品」「もったいない商品」を見つけやすくするための特設ページ「食品ロス削減特集」を公開した。

「食品ロス削減特集」は、「Yahoo!ショッピング」で取り扱っている規格外の商品、傷や潰れてしまったモノ、見た目に少し問題があるだけで品質には問題がない「訳あり商品」「もったいない商品」、環境への負担軽減につながる商品を掲載する。

また、消費者向けECサイト「LOHACO」の「Go Ethical」で取り扱っているさまざまな理由で廃棄される予定だった商品、リデュース(廃棄物削減)の観点から包装なしのラベルレス商品、プラスチック容器の廃棄削減につながる詰め替え商品なども掲載している。

「Yahoo!ショッピング」は2023年7月、環境に配慮した買い物を推進するため、環境に優しい買い物をするとミッションがクリアとなるミニゲーム「ECOチャレンジ」の提供を開始。「ECOチャレンジ」は「お買い物チャレンジ」と「指定日注文チャレンジ」の2つのチャレンジがあり、それぞれのミッションをクリアすると、それに応じたスコアが獲得できる仕組み。

「食品ロス削減特集」では、普段の買い物が、どのくらい環境負荷を軽減できたかがわかるミニゲーム「ECOチャレンジ」の対象となる商品も紹介、環境に優しいお得な買い物を推進している。「ECOチャレンジ」は「お買い物チャレンジ」「指定日注文チャレンジ」のチャレンジがあり、それぞれのミッションをクリアするとそれに応じたスコアを獲得できるミニゲーム。

松原 沙甫

「型番商品はもうしんどい」と言われて数年。変化する顧客の購買行動を見て、老舗家電ECが取る戦略と考え方を分析してみた【ネッ担まとめ】 | 新・ネットショップ担当者が知っておくべきニュースのまとめ

1 year 6ヶ月 ago
ネットショップ担当者が読んでおくべき2024年9月21日~10月18日のニュース

最近外で話をする機会が多いのですが、オリジナル商品を扱っている人、仕入れ商品を扱っている人とさまざまな人から、ざっくり言うと「どう売ればいいのか」という質問をよくいただきます。「型番はもう数年前から大手が強い」という話をよく聞いていましたが、そんな型番商品の起死回生の一手。

どこで買うのか、誰から買うのか、それをどうやって自店舗で「買いたい」と思ってもらえるようにするのか。「タンタンショップ」を運営するタンタンコーポレーション社長 丹澤直人氏のインタビューから、私は「接客」というキーワードが思い浮かびました。激安ショップからの転換をめざす家電量販店のEC戦略を是非読んでみてください。

型番商品でもサイト内接客、商品の魅力やストーリーを伝えることが大切

タンタンコーポレーションの差別化戦略① 「セレクト店」へ転換 | 通販新聞
https://www.tsuhanshimbun.com/products/article_detail.php?product_id=7531

タンタンコーポレーションの差別化戦略② ワイン通販に参入 本社移転し倉庫併設 | 通販新聞
https://www.tsuhanshimbun.com/products/article_detail.php?product_id=7538

今までは『激安』という冠をサイト名につけており、価格の安さを強みとしてきたが、価格メリットを求めて『価格.com』を訪れる層も減ってきている

確かに最近、「価格.com」を見ないわけではありませんが、Y世代の我々ですら実際に「価格.com」での検索自体は減ってきている気がします。ファッションでも食品でもSNSが出てきて、ここ数年で売り方や流入の仕方は変化し続けています。

今まで実施していた戦略がまったく使えないということも、10年以上ECで販売している会社であればいくつかその内容をあげられると思います。勿論これはモールでも同じことが言えますし、モール内の広告もどんどん変わってきているのが現状。また、「スマホ化が進んだ」ということも1つの要因になっている気がします。そのなかで、型番商材を扱う事業者として大手を相手にどう立ち回るのか。非常に注目の記事です。

丹澤社長は「売り場に制限の無い、インターネットだから何でも商品を並べるという考え方ではなく、タンタンの視点で選んだ、ベストな家電を並べる店舗にしていきたい」と語る。かつての「ロングテール」的な考え方から、「セレクトショップ」への転換だ。

記事内で後述しているのですが、「タンタン」としてのセレクト。家電量販店の店員さん的な立ち位置で、セレクトショップとして商品を選択してもらう、いわゆるサイト内での接客です。個人的には非常に共感が持てます。「商品を並べるだけのサイトから、接客をサイト内で行う」という意図と意識がしっかりお客さまに伝わるように、サイト内設計も含めて行っているということでしょう。

お客さまの選択時の判断基準に寄り添い、しっかり接客する。これは大小関わらず今後のECに重要なポイントだと思っています。しっかりとこの辺りを作り込んで、良いモノ・ユーザーそれぞれに合うモノをサイト内で表現していき、カテゴリーなどを駆使しパーソナライズしていく。非常に学びの多い考え方ですね。

自分たちのセレクトしたナショナルブランドの商品をうまく訴求できなければ、例えPBを開発したとしても販売数は伸びない。訴求力や提案力、集客力を磨くことが課題となる。「商品を絞り込んで販促し、『売れる』『売れない』を繰り返していく先にPBがあるのではないか」(丹澤社長)。

「現状の商品の魅力を伝えきれていないうちからPB商品を販売しても売れない」は納得。型番商品はオリジナル商品を販売しているページからすると、どうしてもその商品の魅力などを記載していないサイトが多い気がします。それから、スタートしたばかりのサイトも。

アパレルや食品業界では一般的ですが、商品の魅力とそのストーリーをしっかり表現し、商品の魅力をいかに伝えるのかということも、型番商品ではある意味魅力になってくる。そしてそこも“接客”という枠のうちの1つなのかもしれません。

また、この後に記事内で出てくる「コンテンツマーケティングも接客」という意味では、そういうものの1つと考えられます。「いかにサイト上で『タンタン流』接客をしていくのか」という型番商品の新しい戦略が垣間見えて、さまざまな商材でも参考になる記事を今回はピックアップしました。

関連記事:ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダデンキなど大手のEC強化で競争激化。老舗の家電EC「タンタンショップ」の変革への挑戦 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/12930

要チェック記事

ネットショップのお詫びメールの書き方とは?参考になる謝罪文の例文・テンプレも紹介! | よむよむCOLOR ME by GMOペパボ
https://shop-pro.jp/yomyom-colorme/102304

見せ方や言葉のチョイスって凄く重要です。顔が見えない分、大事な言葉の選び方。特に謝罪をする際はより慎重に言葉選びをしたい。そんな「HOW TO」ってなかなかないので、復習のつもりでも是非読んでみると良いかも!

ギフトスイーツのシュクレイ、ECサイト刷新 ブランドサイト統合、ギフト購入フローを改善 | 日本ネット経済新聞
https://netkeizai.com/articles/detail/12629

ギフトスイーツのシュクレイがECサイトを刷新。リニューアルのポイントとは? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/12965

そのまま使うとここまで高機能なサービス展開はできないとは思いますが、それ以外にもいろいろと学ぶ点は多いかも?! 元ギフト系の商材を取り扱っていた身としては色々と勉強になります。

アマゾンジャパン、過密地域での配送にリヤカー付き電動アシスト自転車の新モデルを導入 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/12984

確かに日本は狭い道もあるし、車が通行禁止の道路では物流会社の人が台車を引いて走っている姿をよく見かけます。細い上に車が通れなくなる道もあるので。

しまむらのEC売上100億円突破が視野に。2024年上半期で61億円で約2倍成長、店舗受取率約84% | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/12958

リアルとバーチャルが融合したら、それは強みにもなってくる。ユニクロもしかり。リアル×バーチャルが当たり前になってきて、数年前まで使われていた言葉はもうあまり聞きませんが、「ボーダレス化」は大事ですよね。

【2024年版】物販系ECの市場規模と主要カテゴリーの動向 | コマースピック
https://www.commercepick.com/archives/56673

EC化率や成長率など、自社の売り上げと世の中の動向を見比べた際、まだまだいけるのか、伸び率としては順調なのか、他のジャンルと比べてどうなのか。勿論自社サイトもそうですし、モール運用について考える為のちょっとしたスパイスに。

今週の唸った・刺さった・二度見した

ねだるな、勝ち取れ。さすれば与えられん | アニメ「交響詩篇エウレカセブン」
https://www.famitsu.com/news/202201/09247057.html(上記フレーズを用いている「ファミ通.com」の記事を出典元として記載しています)

偉人や有名人の唸った言葉を今までは紹介してきましたが、自分自身の座右の銘ということで、今回はアニメ「交響詩篇エウレカセブン」の台詞から。要約すると「欲しいものはねだらずに、自分の力で勝ち取る努力をする」ということ。「人から与えられること、理想や希望ではなく、とにかく自分で動いて追い求めないと得ることができない」という意味で自分にいつも言い聞かせています。

現状を打破するのも、何かを変えるのも、すべて誰かに委ねるのではなく、自ら変えて行けるようにするために是非、第2話「ブルースカイフィッシュ」を見てみてください(笑)。それにしても、色あせない良い言葉ですね。

ECマーケティング人財育成は「EC事業の内製化」を支援するコンサルティング会社です。ECMJコンサルタントが社内のECチームに伴走し、EC事業を進めながらEC運営ノウハウをインプットしていきます。詳しくはECMJのホームページをご覧ください。

UdemyでECマーケティング動画を配信中です。こちらもあわせてご覧下さい。

ユウキノインは寄り添い伴走しながら中小企業・ECサイトのSEOからコンテンツマーケティング、プレスリリースやクラウドファンディングなど集客・販促・広報をお手伝いする会社です。詳しくはユウキノインのホームページをご覧ください。

Designequationは何かに特化したサポートではなく、モール・ベンダー選定や広告・CSなど各企業に合わせたカスタマイズ型の運用サポートを行っています。

中林慎太郎

AIはBtoB-ECをどう変えるのか。新たな顧客体験を創出するAIレコメンドエンジンとは

1 year 6ヶ月 ago
シルバーエッグ・テクノロジーが指南する、AIで進化するBtoB-ECサイト構築
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昨今、AI(人工知能)が急速に普及しているが、ビジネスにフル活用している企業はまだそう多くはないだろう。ましてやBtoBビジネスの領域は、デジタル化自体がこれからという事業者は少なくない。AIはBtoB-ECの領域に何をもたらすのだろうか。顧客体験や売上改善のソリューションを提供するシルバーエッグ・テクノロジーの園田真悟氏が、BtoB-ECにおけるAI技術、特にレコメンドエンジンについて解説した。

シルバーエッグ・テクノロジー マーケティング部シニアマネージャー 園田真悟氏

BtoB-ECの課題を解決するAI技術とは

BtoB-ECとBtoC-ECでは重視することが異なる。BtoCの領域では集客に重きを置く企業が多いが、BtoBの重要課題は利用企業の継続使用という。これは、BtoBの顧客、つまり取引先は既存の得意先顧客でほぼ固定されていることが多いからだ。

BtoB-ECだからこそできる仕掛けがある。今までの取引の仕組みをECサイトに変えることによって、リッチな表現を用いてニッチな商品の魅力をアピールし、ユーザーに気付いてもらうことができる。ユーザーは「良い商品が買えるから再度ECサイトで発注しよう」「見積もりを取ろう」というモチベーションを持ってくれるようになる。(園田氏)

シルバーエッグ・テクノロジー マーケティング部シニアマネージャー 園田真悟氏
シルバーエッグ・テクノロジー マーケティング部シニアマネージャー 園田真悟氏

また、BtoB-ECサイトの運用をしていても「サイトの利用率がなかなか上がらない」「売り上げが向上していかない」という声も少なくない。これらもBtoB-ECに多い課題で、毎回同じ商品を定期的に購入する取引先が多いという、BtoB-EC特有のビジネス形態によるものだ。新しい商品を買ってもらえなければ、顧客単価も売り上げも伸びていかない。

これはBtoB、BtoCに共通と言えるのだが、継続利用率やサイト利用率を上げていくことが売り上げを伸ばすための鉄則。そのためにシルバーエッグ・テクノロジーが提案するのが、AI技術を利用したレコメンドエンジンだ。

AIレコメンドエンジンの役割①
ユーザーのニーズに応え、顧客体験を改善

レコメンドエンジンとは、AIが導き出したユーザーへのおすすめ情報を表示する仕組みだ。企業が売りたいモノを表示する広告とは異なり、レコメンドエンジンはユーザーが何を欲しいかを予測し、ニーズに適した商品を提案する

レコメンドの導入効果の実例としてわかりやすいのが「YouTube」。レコメンドエンジンをAIベースのものに置き換えており、動画の連続視聴回数、時間の占有率、来訪回数などが増加しているという。「YouTube」を利用しているユーザーであれば、自身の興味・関心に適した動画がレコメンドされてくるのがわかるだろう。

このようなレコメンドの効果は、ECサイトにおいても同様にビジネスに大きな影響を与えている。シルバーエッグ・テクノロジーの調査によると、アパレル系企業30社の売り上げのうち、約10%から20%がレコメンドエンジンによって生み出されているということがわかっているという。

YouTubeとECサイトにおけるレコメンドエンジンの導入効果

しかも、レコメンドエンジンには、さまざまなツールやシーンで活用できるという利点もある

レコメンドエンジンは単純にECサイトでユーザーへ適した商品を表示するだけでなく、専用のアプリやメール、LINE、あるいは紙のダイレクトメールの制作にも利用できる。さらに、店頭接客や営業の支援ツールとしても使える。AIでニーズを捉えて的確な商品を提案するこの仕組みをうまく利用できれば、BtoB-ECでも顧客体験を高めていける。(園田氏)

AIレコメンドエンジンの仕組み

「欲しいものがスムーズに見つけられた」「あるアイテムと組み合わせて使える便利なアイテムを発見できた」「仕入れの幅が広がり、新たな商機が生まれた」――レコメンドエンジンはこのようなポジティブな体験をBtoB-ECサイトで提供できるのだ。

AIレコメンドエンジンの役割②
新たな出会いを創出し客単価増を実現AIレコメンドエンジン

BtoB-ECサイトには弱点もある。物理的な店舗や閲覧性が高い紙のカタログよりも情報量が少なく、対面での取引のように営業からの提案、つまりリアルのレコメンドがない。そのため、ECサイトを利用したBtoB取引は、目的のモノだけを購入して取引が終了するケースが少なくない。そこで園田氏はレコメンドエンジンの主要な目的として、次の3点をあげる。

  • 顧客ナビゲート
  • 商品理解
  • 新規需要創出

1つ目の顧客ナビゲートとは、ユーザー1人ひとりのニーズを感知し、適切なコンテンツや商品を提案。これにより「大量の商品のなかから欲しいものがすぐ見つかる」という体験を作り出すという。

2つ目は商品理解。レコメンドエンジンは、その商品に関連するコンテンツもレコメンドすることができる。関連コンテンツを読むことによってユーザーは商品理解を深め、問い合わせようとする気持ちや購入のモチベーションを上げることにつながる。

3つ目の新規需要の創出は、目的のモノしか購入されないという状況を変えようというものだ。レコメンドエンジンは、ユーザーがどんな商品を組み合わせて買っているか、閲覧しているかというデータから、特定のユーザーに彼らがそれまで見たことのない商品を紹介できる

ウィンドウショッピングのように、ユーザーが商品探し自体を楽しむBtoCのECと違い、BtoB -ECのユーザーは仕事でサイトにアクセスしている。“いま”必要なものがすぐに見つかること、自分の仕事にプラスになるものが見つかることが重視される。AIによるリアルタイムニーズ分析機能があるレコメンドエンジンは、この点でBtoB ECに適していると言える。(園田氏)

こうしたレコメンドエンジンの働きが「欲しい商品がすぐ見つかる」「商品理解が深まる」「新たな商品と出会う」という新しいユーザー体験を創出する。また、買い回りを促し、取引の活性化につながるのだ。

AIによるレコメンドが消費者の意外な購買行動を発見する

AIレコメンドエンジンの役割③
継続利用を促すコミュニケーション

一方、継続率を高めたいという課題にはどう対応するべきなのだろうか。園田氏が次回購入を促進するための施策の1つとして提案するのは、メールでのコミュニケーション。LINEやInstagramも選択肢になるBtoC-ECと異なり、BtoB-ECの場合はメールの重要度が高い

BtoB-ECにおけるコミュニケーションの基本はメール

また、サイトそのもののファンになってもらい、再び利用したくなってもらうための仕掛けも重要で、そのために有用なのがコンテンツマーケティングだ。スタッフによるコンテンツや動画で商品の利用シーンを想起させ、利便性を学んでもらう。商品の使い方を解説するコンテンツは、購入のモチベーションを上げるとともに、学習の機会を提供し、商品への関心度を高めることができる。

コンテンツマーケティングのメリット

従来は営業担当者が現場で直接お客さまに伝えていた情報を、コンテンツマーケティングとしてBtoB-ECサイトに集約する。コンテンツマーケティングをサイトで行い、メールでサイトにお客さまを誘導していく、この2つの仕掛けの組み合わせが非常に重要。(園田氏)

これらのコンテンツを読んでもらい、売り上げにつなげていくことがECビジネスでは重要となる。そこで利用したいのがCRMやMA、そしてレコメンドだ。これらを組み合わせることで、ユーザーに最適なコンテンツや商品を提示することが可能になる。さらに、そのユーザーが次に求める商品やコンテンツをAIに予測させ、その情報をユーザーの状況に合わせて自動的に配信することもできる。

どのようなマーケティング施策が効果的なのかについては、BtoC-ECから学べる部分が多い。たとえば、BtoCでは会員ランク制度を導入し、会員ランクが高いユーザーには特別な商品を案内するといった施策がある。これはBtoB-ECでも応用可能だ。取引額によってサービスの差別化を行い、そのサービスをメールで通知していく。これらはMA、あるいはCRMツールを使って実施できる。

他にも、利用頻度の下がってきた休眠顧客への再アプローチに利用できるほか、たとえば「前年は購入回数が多かったが、今年は利用度が下がった取引先をピックアップし、特別なメッセージを送る」といった手法もある。

BtoC-ECでも応用できるシナリオの例

クリック率の高いメールマガジンの内容とは?

メールのなかではどのようなコンテンツを提供したら良いのだろうか。園田氏はポイントを3つあげた。

  1. メールマガジンのテーマは必ず1つに絞る。1テーマは1通で出し分ける
  2. 字は極力書かない。10行の商品紹介よりも1枚の写真の方が効果がある。文字を書くならとことんこだわること
  3. 掲載内容を自動化する。レコメンドエンジンにどのコンテンツや商品を紹介するのかを決めさせる

3つ目を実現するのがレコメンドエンジンだ。メールマガジン内に設定したレコメンド枠に、ユーザーごとに異なる商品や情報をAIが自動生成して掲載する。シルバーエッグ・テクノロジーが提供するリアルタイム・レコメンドメールサービス「レコガゾウ」は、提案すべき商品やコンテンツをユーザーごとに判断し、自動的に出し分けることができる。

シルバーエッグ・テクノロジーの「レコガゾウ」が自動掲出した商品の例(黄色い枠で囲んだ部分)

人の手では作成に膨大な工数がかかる。だが、AIを活用することで工数をかけることなく、ユーザーの反応率を改善し、次回のアクセスを誘引する効果が期待できる。効果的な情報発信が再度の来訪につながるのだ。

BtoB-ECサイトにAIエンジンによるニーズ予測機能、つまりレコメンド機能を導入してできることは、単にサイトでの商品のおすすめ表示だけではない。BtoB-EC特有の課題であったECサイトの利用率と2回目以降の来訪や利用を高め、ひいては優良顧客化も望めるようになる。ぜひAIで自社のECサイトの活性化を図り、理想的なBtoB-ECサイトを作ってほしい。(園田氏)

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小林 義法

夢展望が中国発のECモール「Temu」と連携。日本向けサイトに商品を出品、海外展開も視野に

1 year 6ヶ月 ago

アパレルECの夢展望は10月21日、中国発のECモール「Temu」と連携し日本向けサイトに商品を出品すると発表した。

「Temu」は北米や欧州、アジアなど70か国以上で事業を展開、4億人を超えるユーザーを抱える。夢展望は、海外展開の強化とブランド保護を視野に「Temu」での販売を開始する。

第1段階として「Temu」が展開する日本向けの専用サイトで主力ブランド「DearMyLove」を中心に販売。夢展望によると「Temu」の日本向け専用サイトに出店する国内アパレルブランドは夢展望が初という。

今後は「DearMyLove」を中心に、「Temu」を通じた海外市場での販路拡大を進めていく予定。ブランド保護や品質管理についても「Temu」と連携し、模倣品対策や品質向上に努め、国内外のユーザーが安心して商品を手に取れる環境を提供していくとしている。

夢展望では重要な経営戦略の1つとして海外展開を掲げており、2024年夏から越境EC事業を本格的にスタート。現在、米国・中国・韓国・台湾エリアで展開を進めている。

鳥栖 剛

スーツのAOKI、「ORIHICA」などの公式ECサイトにヤマト運輸の配送サービス品「EAZY」を導入

1 year 6ヶ月 ago

スーツなどの販売を手がけるAOKIは10月17日から、公式ECサイト「AOKI」「ORIHICA」にヤマト運輸が提供する「置き配」対応のEC向け配送商品「EAZY(イージー)」を導入した。

ヤマトの「EAZY」はクロネコメンバーズに登録していなくても、「置き配」による非対面での受け取り指定ができるサービス。2020年6月からサービスを提供している。玄関ドア前、自宅宅配BOX、ガスメーターBOX、物置、車庫、自転車のかご、建物内受付/管理人預けなど、多様な指定場所での受け取りに対応する。

ヤマト運輸の配達員が配達する直前までWebサイトで受取場所の変更が可能で、受け取り側の都合に合わせ受取場所を自由に変更できる。宅急便と同様に、配達時間の指定も可能だ。配達完了後は、リアルタイムに配達完了メールを配信。非対面での配達を指定した場合、メールに記載されるURLから配達員が荷物を置いた場所を撮影した写真を確認できる。

ヤマトの「EAZY」は多様な指定場所での非対面受け取りが可能

AOKIでは、ユーザーの受け取り時の手間削減だけでなく、再配達を低減することによるCO2排出量の削減や配送効率の向上による配達員の労働負担軽減など、環境負荷軽減や働き方改革など、SDGsへの貢献に寄与したい考え。

AOKIは今後も、ユーザーのニーズに応えるサービスを提供し、より良いショッピング体験を通じたさらなる顧客満足を実現できるよう力を尽くすとしている。

鳥栖 剛

ECモール「Qoo10」のeBay Japan、社会貢献活動で若年女性向け支援団体に300万円を寄付。グ代表「支援の輪を広めていく」

1 year 6ヶ月 ago

インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japanはこのほど、社会貢献活動「MOVE by eBay Japan(MOVE)」の一環として、若年女性の支援を目的に活動する一般社団法人若草プロジェクトへ300万円を寄付した。贈呈式に参加したグ ジャヒョン代表取締役は、「支援の輪を広めていく」と語った。

eBay Japan 代表取締役 グ ジャヒョン氏(左)、一般社団法人若草プロジェクト 村木 厚子氏
eBay Japan 代表取締役 グ ジャヒョン氏(左)、一般社団法人若草プロジェクト 村木 厚子氏

社会貢献活動は社員の士気向上にもつながる

eBay Japanは若草プロジェクトへの寄付を2022年5月から実施。3年目となる2024年は、これまでの活動を継続しつつ、若草プロジェクトの支援先を広げたり、学校などへの寄付講座の提供を通して、若草プロジェクトが掲げる柱の1つ「ひろめる」を軸に支援の輪がひろがるよう取り組んでいる。

eBay Japanは業績にプラスになると考えて社会貢献活動を行っているわけではありません。ただ、社員にとって自分が所属する会社のイメージ向上やプライドにつながって、仕事をもっと頑張れるようなきっかけになると考えています。引き続き社会貢献活動を継続したり、拡大したりしていきたいです。

寄付贈呈式に登壇したeBay Japan 代表取締役 グ ジャヒョン氏
寄付贈呈式に登壇したeBay Japan 代表取締役 グ ジャヒョン氏

延べ95施設に合計1400種類以上の衣料品を寄付

eBay Japanは若草プロジェクトが掲げる支援の3本柱「つなぐ」「まなぶ」「ひろめる」に共感・賛同し、ファッションに特化したECサイト「MOVE by Qoo10」(「Qoo10」内で独立したファッションジャンルのECサイト)のローンチにあわせて、社会貢献活動「MOVE」を始めた。

また、「MOVE by Qoo10」で発生する返品衣料品を新品同様の状態に再生し、若草プロジェクトが運営する支援プラットフォーム「TsunAが~る」を通じて支援団体に寄贈している。

次の1年も、若草プロジェクトさまと一緒に大きな支援の輪を広めていきたいと考えています。一人でも多くの方が経済的に自立して豊かな暮らしができるように、今後もさまざまな形で応援していく予定です。(eBay Japan グ氏)

「MOVE」初年度は、若草プロジェクトを通じ、支援の輪をひろげる「つなぐ」をテーマに取り組みを開始し、現在までにのべ95施設に合計1400種類以上の衣料品を、日本全国の少女や女性たちへ贈呈した(2022年5月~2024年8月)。

2年目は、衣料品の支援に加え、「まなぶ」をテーマに支援活動を実施。2024年夏は、高校生などが実際に参加しECの仕組みを学び、体験・見学できるイベントを行った。また、学生などを対象とした夏休み体験の寄付講座 「メガゼミ」も実施した。

2024年もeBay Japanさまに支援いただきありがたく思っています。2016年の若草プロジェクト設立から、活動は8年目となりました。これまでに学んだことが3つあります。

1つ目は、女の子が抱える問題は多様で複雑だということ。2つ目は、相談は自分の状態の変化・違和感に気付き、言葉にして他人に伝え、助けを求める勇気があるということで、ハードルが高いということ。3つ目は、企業の力は大きいということです。eBay Japanさまとの活動で、今までなかなか届かなかった女の子たちの言葉が企業に届いていき、会話が生まれています。

これからの目標は「社会の中に大きな応援団をつくる」ということ。これまで以上に応援していただきたいです。

一般社団法人若草プロジェクト 代表呼びかけ人(元厚生労働事務次官) 村木 厚子氏
一般社団法人若草プロジェクト 代表呼びかけ人(元厚生労働事務次官) 村木 厚子氏

社会貢献活動「MOVE」の取り組み

  • 一般社団法人若草プロジェクトへの寄付
    • 寄付金額:300万円
  • 「ひろめる」経験に関する意識調査を実施
    • 女性たちの意識について若草プロジェクトと共同で調査
  • 衣料品の寄贈
    • 「MOVE by Qoo10」で発生する返品衣料品を新品同様の状態に再生し、支援プラットフォーム「TsunAが~る」を通じて支援団体に寄贈する活動を毎月実施
  • 経済的自立に向けた「まなび」の支援
    • 高校生などを対象に、ECの仕組みや仕事の意義、楽しさについて学ぶ機会と体験の場の提供
    • 学生を対象とした学びの寄付講座 「メガゼミ」を提供
高野 真維

楽天、ブランドやメーカー向けの販促支援を強化。「楽天市場」のプラットフォームを通じた支援策とは?

1 year 6ヶ月 ago

楽天グループ(楽天)はこのほど、楽天が広告関連事業で展開するリテールメディアや、メーカー向けの販促やマーケティングを支援する組織「アカウントイノベーションオフィス」の説明会を実施し、サービスの有用性や、楽天グループならではのデータ基盤を活用した広告戦略などを説明した。

楽天の広告関連サービスに出稿する企業は、「楽天市場」のプラットフォームを活用した認知拡大、楽天IDにひもづくユーザーデータをマーケティングに活用できる。楽天はブランドやメーカーの販促支援を強化していく考え。

具体的には、「楽天市場」内にブランドページを設置したり、楽天会員の消費行動分析データを活用したりして、自社の認知拡大やブランド戦略につなげることができる。

「楽天市場」内にブランドページを設置できる「Brand Gateway」
「楽天市場」内にブランドページを設置できる「Brand Gateway」

「楽天市場」内にブランドページを設置できる仕組みは「Brand Gateway」。説明会では主に5つの活用例を紹介した。

  • 自社が取り扱うブランドカテゴリーの啓発(マーケット開発)
  • 自社ブランドの認知拡大・ブランディング
  • 各種データのマーケティング活用
  • オリジナルコンテンツによるメッセージ訴求
  • ブランドの公式店、量販店を巻き込んだ販促
​ クライアント企業はマーケティング戦略に楽天の消費行動分析データを活用できる ​
クライアント企業はマーケティング戦略に楽天の消費行動分析データを活用できる

アカウントイノベーションジェネラルマネージャーの堀川直裕氏は次のように説明している。

たとえば「Brand Gateway」で「楽天市場」内にブランドのキャンペーンページを設置し、新商品の認知や理解を促進するなど、メーカーの戦略に応じて設計できる点が強み。(堀川氏)

楽天グループ アカウントイノベーションオフィス ジェネラルマネージャー 堀川直裕氏
楽天グループ アカウントイノベーションオフィス ジェネラルマネージャー 堀川直裕氏

このほかにも、「アカウントイノベーションオフィス」ではクライアントとなるメーカー企業に次の利点をもたらす。

  • 「楽天ポイント」を活用したキャンペーン施策の運用
  • 楽天IDを軸としたブランドコミュニケーションやデータ分析によるマーケティング支援
楽天がメーカーの販促を支援する「アカウントイノベーションオフィス(AIO)」
楽天がメーカーの販促を支援する「アカウントイノベーションオフィス(AIO)」

説明会には、市場広告部ジェネラルマネージャーの春山宜輝氏も登壇し、オンライン・オフラインの両軸で運用しているリテールメディアの詳細や、インターネット広告における楽天のシェアなど足元の状況について説明した。

楽天グループ 市場広告部ジェネラルマネージャー 春山宜輝氏
楽天グループ 市場広告部ジェネラルマネージャー 春山宜輝氏
高野 真維

偽情報やなりすまし広告への提言まとまる

1 year 7ヶ月 ago

総務省が「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会とりまとめ」を公表。なりすまし型の偽広告の問題など、事業者の自主的な取り組みのみには期待できない状況を踏まえ、幅広いステークホルダーが連携した総合的な対策が必要としている。総合的な対策には、「広告の質の確保を通じた情報流通の健全性確保」(広告の確実な事前審査や掲載停止措置)、「質の高いメディアへの広告配信に資する取組を通じた健全性確保」(ガイドラインの策定など)が含まれる。

「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会とりまとめ」及び意見募集の結果の公表
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000417.html
デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_space/

noreply@blogger.com (Kenji)

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