Google AnalyticsでWebサイト利用者の年齢や性別、興味関心を知るには? 基本属性がGAに表示されない、見れない……どうやって設定するの? 今回はそんなアナリティクス初心者に向け、ユーザーの分布を確認する「広告レポート機能」の設定方法をわかりやすく解説。プライバシーポリシーについての注意点もまとめました。訪問者のユーザー属性分析が、効率のよい課題抽出や集客施策に役立ちます。
初代編集長ブログ―安田英久
え? この表現ダメなの? あなたの文章を一瞬で残念にする10の言葉遣いミス
編集者の目で見ると「あちゃー、そういう言葉のミスしちゃうのね、残念」という表現が……
今さら人に聞けないWebの仕組み
HTMLの編集・修正をFTPで! 書き換え更新時に先祖返りを防ぐ方法
FTP(File Transfer Protocol)でHTMLソースコードを編集し、WEBサイトのテキストを書き換えてみましょう。WEBサイトで更新頻度の高い、お知らせやニュース欄の更新が誰でも簡単に行えるようになります! ファイルを更新する際に「先祖返り」が起こらない予防策も解説します。
Google Analytics(GA4)の標準レポートから、ウェブサイトやアプリのユーザー属性、アクセス元、コンバージョン経路、イベント、ページ訪問などを分析するための【基本の5つのレポート】について説明します。ユーザー属性では地域や年齢、性別などを把握し、トラフィックからはアクセス元を特定します。ページパスとスクリーンクラスからアクセスしているページを特定します。
Google Analytics 4(GA4)とSearch Consoleを連携することで、オーガニック検索のキーワードを起点とする分析が可能になります。この記事では、GA4とSearch Consoleの連携方法や、メリット、レポートでの活用ポイントを紹介しています。たとえば、流入キーワードやデバイス、国別のかけ合わせデータを確認することで、ユーザー理解を深めるデータを調べることができます。