Google Analytics(GA4)の標準レポートから、ウェブサイトやアプリのユーザー属性、アクセス元、コンバージョン経路、イベント、ページ訪問などを分析するための【基本の5つのレポート】について説明します。ユーザー属性では地域や年齢、性別などを把握し、トラフィックからはアクセス元を特定します。ページパスとスクリーンクラスからアクセスしているページを特定します。
ノーコードWeb制作プラットフォーム「STUDIO」は、Figmaと連携し、デザインをインポートできる新機能「Figma to STUDIO」をリリースしました。HTMLやCSSを編集する必要がなく、出力ができるため、デザインを自動でレスポンシブ化、Webデザイナーの作業を大幅に時短することができます。
Google Analytics 4(GA4)とSearch Consoleを連携することで、オーガニック検索のキーワードを起点とする分析が可能になります。この記事では、GA4とSearch Consoleの連携方法や、メリット、レポートでの活用ポイントを紹介しています。たとえば、流入キーワードやデバイス、国別のかけ合わせデータを確認することで、ユーザー理解を深めるデータを調べることができます。
海外&国内SEO情報ウォッチ
【重要】コアウェブバイタルとは? LCP/FID/CLSをわかりやすく解説【SEO情報まとめ】
Googleが発表した、最新のUX重要指標「core web vitals(コアウェブバイタル)」の3つ「LCP」「FID」「CLS」について、その意味やそこから見える問題点・改善基準をわかりやすく解説する。また、パンくずリストの位置など最新SEO情報もまとめた。
Google AnalyticsでWebサイト利用者の年齢や性別、興味関心を知るには? 基本属性がGAに表示されない、見れない……どうやって設定するの? 今回はそんなアナリティクス初心者に向け、ユーザーの分布を確認する「広告レポート機能」の設定方法をわかりやすく解説。プライバシーポリシーについての注意点もまとめました。訪問者のユーザー属性分析が、効率のよい課題抽出や集客施策に役立ちます。