LINEが「有害なコンテンツへの対応方針」を公表、パブリックコメントの募集を開始

安全で自由なコミュニケーションとプラットフォームの品質維持、バランスを明確化

LINEは、「有害なコンテンツへの対応方針」を8月3日に発表した。コミュニケーションアプリ「LINE」をはじめ、LINEの各サービス上での安全で自由なコミュニケーション、プラットフォームとしての品質の維持と、そのバランスについて明確にすることが目的となる。対応方針に関するパブリックコメントの募集を同日始めた。

SNSプラットフォームがテロ行為の宣伝に利用されたり、偽の情報(フェイクニュース)で社会が混乱したりするケースがあることが背景。同対応方針では、問題意識と背景▽コンテンツテイクダウンに関連する施策▽フェイクニュースに対する施策▽テロや暴力行為に関連するコンテンツに対する施策▽今後の方針--を記した。

今後の方針では、違反行為の詳細に関して各サービスの利用規約に記載しているが、今後は内容をより明確にしていく、としている。有害なコンテンツへの対応方針の詳細は継続的に検討。グループ内の議論に加えて幅広い層の意見を反映するため、意見提出フォームに記入する仕組みでパブリックコメントを8月31日まで募る。

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