LINEの利用者・普及率は? 他SNSユーザー数や人口と比べた 国内でも屈指の普及率のLINE。アクティブユーザー数(MAU)が8,400万人(2020年3月末時点)を超えるこのLINEと人気SNSのユーザー数やテレビの視聴率など、身近なモノと比べてみました。利用率でいうと日本人口の約67%、驚異的な統計データが示されています。でも、それってどのくらいすごいのでしょうか。マーケティング上のLINE広告の影響力が分かります。
Facebookで災害時に自分の無事を伝える! 新機能「災害時情報センター」を米国以外で初発表 Facebookは新機能として、もしもの時に、友達のつながりを活用して安否確認できる機能「災害時情報センター」を10月16日に発表した。
50代~70代の4割以上が「Facebook」を利用。「Instagram」の利用は1割にとどまる ディー・エヌ・エー(DeNA)は、50代・60代の会員を中心とした1,251人に、「SNSに対する関心や利用実態を調査するアンケート」を行った。
URL短縮サービス URLの日本語使用が可能になり、近年URLの文字数が増加するようになった。その他にもパラメータを付与する機会も増え、ファイルのディレクトリも長大になり、この傾向は拡大している。その結果、「SNSやメッセンジャーでは文字数制限により投稿できなかった」「メールでのやりとりでも意図しない改行が入りリンクが機能しない」などのケースが発生するようになった。URL短縮サービスは、そうした長大なURLを変換し、より短く単純な文字列でURLを表現するサービスだ。
世界のFacebookリターゲティング広告費は前年比で平均31%増、「数字で見るFacebookリターゲティング」 AdRollがFacebookで展開したリターゲティング広告キャンペーン分析レポートで発表
VRI、「WebPAC2」を活用した調査でPCのTwitterとFacebookの重複訪問者は、商品の情報収集が活発 3月のTwitterへの訪問者数は推定1430万人、Facebookへの訪問者数は推定1130万人
NTTコムオンラインとループス、「企業におけるソーシャルメディア活用」調査結果でLINE、Google+活用率が伸びる Facebookの活用率は8割、Twitterは5割で、昨年と比較するとほぼ横ばい
電通PR、日本在住の男女を対象にした「2012年 年末SNS調査」で6割以上が今後もSNSに期待 認知率が高かったのは「Twitter」98.7%、「Facebook」98.4%、「mixi」95.9%の順
アジャイルメディア、ソーシャルメディアユーザーの影響力を可視化する「ユーザーチャート」でAPI提供 分析可能なソーシャルメディアは「Twitter」「Facebook」「mixi」「Google+」とブログ
シックス・アパート、ソーシャルメディアの商用利用に対する意識調査でTwitter登録率は93.2% Twitterキャンペーンに応募した経験のあるユーザーは59%、Facebookキャンペーンは26.5%