トライベック・ストラテジー、府省サイトユーザビリティ診断結果発表で1位は厚生労働省

Webサイト最適化への取り組みと段階的なリニューアル、スマホサイト構築が高評価に直結

Webコンサルテーション事業のトライベック・ストラテジーは、全30府省サイトのユーザビリティを評価する「Webユーザビリティランキング2012〈府省サイト編〉」を実施、7月4日、調査結果を発表した。今回初めて1位となったのは厚生労働省で、評価スコアはこれまでの府省サイトランキングで最高となる89.79点だった。厚生労働省は国民に対する情報発信手段としてWebサイトの最適化に取り組み、段階的にリニューアルを実施。専用のスマートフォンサイトを構築するなどの結果が高評価につながった。全体をみると、調査対象となった府省30サイトの平均スコアは68.03点で、2010年の65.06点、2011年の66.88点と比較して大きな推移がなかった。調査は2012年4月下旬から6月中旬にかけて実施。トライベック・ストラテジーのユーザビリティ診断プログラムに従い、「アクセス性」「サイト全体の明快性」「ナビゲーションの使いやすさ」「コンテンツの適切性」「ヘルプ・安全性」の評価軸から、96の診断項目に基づき評価した。

今回の評価スコアの平均68.03点は、同様のユーザビリティランキング〈民間企業編〉の平均80.19点と比較すると12点近くの差があった。また、国民にとって興味関心が高い情報を取り扱うサイトのユーザビリティが、復興庁は59.27点、資源エネルギー庁が54.34点のように、非常に低かったのも特徴だった。なお、2位は宮内庁(87.58点)、3位は経済産業省(84.24点)、4位は文部科学省(83.99点)、5位は観光庁(80.94点)の順。ソーシャルメディアへの取り組みをみると、「Twitter」については金融庁、消費者庁、消防庁、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、特許庁、防衛省が実施。「Facebook」は外務省、財務省、文部科学省が実施していた。「YouTube」は法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、観光庁、環境省、防衛省が実施している。

トライベック・ストラテジー
http://www.tribeck.jp/

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