電通総研、「好きなものまるわかり調査」で若者の消費の特徴は「趣味のメリハリ化」と「消費の総“交際費”化

低コストの割り切りと高額消費を使い分け、他者とのコミュニケーションを消費の動機に
よろしければこちらもご覧ください

電通グループの研究機関、電通総研の電通若者研究部(ワカモン)は、若者の「好きなもの」を軸に消費動向の実態を把握する「好きなものまるわかり調査」を首都圏15~29歳の男女を対象に実施。3月5日、調査結果を発表した。最近の若者の消費行動における大きな特徴は、好きなことの中でも「低コストの割り切り」と「高額消費」を使い分ける「趣味のメリハリ化」と、他者とのコミュニケーションを消費の動機にする「消費の総“交際費”化」であることがわかった。調査は2012年12月27~29日に、首都圏(1都6県)の15~29歳の独身男女を対象に、インターネットを利用して実施。有効回答数は3180だった。

「若者の趣味・好きなこと」に関する項目では、高校生、大学生、社会人のそれぞれが「ハマっていること」の上位4位以内に「音楽鑑賞」「PCでのインターネット」「アニメ」が共通してランクインした。「スマートフォン、携帯電話でのインターネット」がハマっていることでトップ10入りしたのは高校生だけだった。消費金額別にみたハマっていることランキングでは、高校生、大学生、社会人とも「海外旅行」が1位だった。1ヵ月に自由に使えるお金は、高校生が1万970円、大学生は3万6514円、社会人は6万8132円だった。また、若者の消費項目や金額の傾向として、多くの消費が「友人や家族など周りの人とのコミュニケーション」を意識した「交際費としての側面」があった。

電通総研
http://www.dentsu.co.jp/dii/index.html

よろしければこちらもご覧ください
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

Web業界の転職情報

もっと見る
Sponsored by

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

インバウンドリンク
外部のサイトなどから自分のサイト内のページへのリンクのこと。“被リンク”とも呼ば ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]