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「子どもに渡しているデバイス」最多はタブレット、3割以上の保護者が専用機を用意【アマゾンジャパン調べ】

「子どものデジタルデバイスの平均利用時間」は、コロナ禍を経て微減傾向。
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アマゾンジャパン(Amazon)は、「子どものデジタルデバイス利用に関する調査」の結果を発表した。3歳~12歳(小学校高学年)の子どもを持つ男女約600名に、スマートフォン、タブレット端末、ゲーム機、デスクトップPC、ノートPC、電子書籍端末、スマートスピーカーといったデジタルデバイスの活用状況、良い点・悪い点、新型コロナの影響についてアンケートした。2019年9月と2021年4月で、約1年半での比較も行っている。

保護者の3人に1人が、子どもにタブレットを渡している

まず「子どものデジタルデバイスの平均利用時間」だが、平日は64.5分(2019年)→64.1分(2021年)、休日は100.0分(2019年)→95.4分(2021年)と、やや減少していた。学齢別(未就学児・小学校低学年・小学校高学年)で見ると、平日は未就学児57.5分、低学年58.9分、高学年75.8分、休日は未就学児76.7分、低学年92.4分、高学年117.1分となっている。


「子どもに渡しているデバイス」(兄弟姉妹間での共有は含まず)では、「タブレット」32.7%が最多で、「ゲーム機」31.9%、「スマートフォン」22.8%を上回っていた。「タブレット」は2019年は20.8%だったのが、大きく増加している。親の意向、廉価なタブレットの登場などが影響したと考えられる。


不安は残るが多くの保護者がデジタルデバイスのメリットを感じている

この調査ではあわせて心理面についてもアンケートしている。まず「デジタルデバイスを子どもに渡すのをためらうか」を聞くと、69.3%の保護者が躊躇していたという。具体的には「利用時間が長くなりすぎないか」「身体的影響(視力や姿勢など)がないか」「閲覧コンテンツが適切かどうか」といった点が、不安点としてあがっていた。

一方で「子どもにデバイスを渡す利点」としては、「子どもが飽きずに使い続けられる」44.5%、「子どもの好奇心が広がった」42.7%、「子どもが新しいことに興味を持ちだした」39.6%などが、保護者の気付いた内容として上位にあがっている。またこの傾向は未就学児ほど強い。「子どもにはデジタルデバイスをまったく使わせたくない」という保護者も、この1年半で大きく低下している。



その他にも、コロナ禍を経て価値観の変化があったかどうかを聞くと、未就学児の保護者がもっとも「コロナ禍において、子育てや育児に関する価値観が変化した」(未就学62.1%、低学年53.9%、高学年52.9%)と回答している。また「最近学校や習い事・塾で、デジタルデバイスを活用することが増えた」(未就学34.5%、低学年56.3%、高学年70.9%)、「今後、デジタルデバイス活用は不可欠のため小さいときから使いこなせるようにしたい」(未就学67.5%、低学年68.9%、高学年73.3%)は、年齢があがるほど多かった。


調査概要

  • 【調査対象】20代~40代で、3歳~小学校高学年の子どもを持つ日本全国の男女(ゲーム機のみの利用および勉強目的の利用者は除く)
  • 【調査方法】インターネット調査(委託先:ウェーバー・シャンドウィック、再委託先:マクロミル)
  • 【調査期間】2019年9月6日~7日 / 2021年4月23日~26日
  • 【有効回答数】618名(子どもの学齢および性別で均等割付)
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