Google アナリティクス ゼミナールの開催情報
本講座は「Google アナリティクス」を徹底的に使い倒すことができるようになるための、丸2日間、合計12時間のプログラムです。内容については各回の告知ページをご参照ください。
<現在申込み受付中の講座>
Google アナリティクス ゼミナール(2018年6月、講師本人主催の第一回目)
2018年6月19日/26日(火)渋谷で開催
<過去の開催状況>
2009年から2017年までは、アナリティクス アソシエーション主催の講座として定期開催

ファンコミュニケーションズが運営するアフィリエイトサービス「A8.net(エーハチネット)は、2018年4月よりShirofuneが提供するクラウド広告運用ツール「Shirofune」と連携し、リスティング広告の自動運用化サービス「Shirofune supported by A8.net」の提供を開始した。
リスティング広告の出稿では、無数の候補の中から入札したいキーワードを選定し、それぞれのキーワードに対して採算の合う入札額を試算したり、キーワードに合わせた広告文を作成したりといった、専門知識と細かな運用が必要だが、「Shirofune supported by A8.net」では、このリスティング運用をすべてアルゴリズムで自動化できる。

また、リスティング運用で得られたデータをA8.netで分析し、アフィリエイト施策に活用することで、Webプロモーション全体での獲得コストの最適化と業務効率化をサポートする。
手数料は8%〜。最低出稿金額の制限を設けず、利用した分だけA8.netの請求分と合わせた後払いが可能。中小企業のプロモーション活性化を支援する。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:A8netがShirofuneと提携。リスティング広告運用の管理・自動化サービスの提供開始
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イベントや祝日が多く天気にも恵まれた5月が終わると、6月の到来です。早ければ上旬には梅雨入りして、長雨が続きます。ジメジメした日々が続くうえに祝日ゼロの月ですから、憂鬱に感じる人もいることでしょう。
しかし、視点を変えると「天気が悪い」→「家で過ごす時間が多くなる」→「SNSを見てくれるユーザーが増える」シーズンでもあります。SNS運用担当者にとってはチャンスの月だといえるでしょう。
今回のテーマはそんな6月。「父の日」「祝日ゼロ」「梅雨」のシーズンに参考にしたいSNS投稿事例とアイデアを紹介します。
「5月の投稿案から作らなきゃ……」「4月分もまだ作ってない!」という方は、ぜひ前回までの記事を参考にしてください。
6月は1年で唯一、祝日がゼロの月です。さらに、メジャーな記念日も多くありません。誰もが知っている記念日を挙げるとすれば、第3日曜日の「父の日」くらいでしょうか(2018年は6月17日)。5月の「母の日」にはかないませんが、SNSで毎年トレンド入りしますので押さえておきたい記念日です。
記念日が少ないからといって、悲観する必要はありません。たとえば、「自社ならではの記念日」を投稿ネタにしたり、発想を変えて「祝日ゼロ」を投稿ネタにしたりと、アイデアはいろいろあります。
雨が続き湿度の高い日々が続いても、「この季節だからこそ見られる●●」を楽しめるような投稿は、ユーザーから共感を得られるはずです。各社が知恵を絞った昨年6月の投稿例から見ていきましょう。
市場規模で見ると「母の日」の半分以下ともいわれる「父の日」ですが、父親をターゲットにしている企業(例:紳士服、紳士用品、自動車、オートバイ、腕時計、アルコール飲料など)なら、SNS投稿にも力を入れたいものですね。次の投稿は、2017年の父の日にトヨタ自動車が投稿した内容です。
3分ほどの動画を使った投稿です。「娘の目線、父の目線それぞれの視点で描いた、愛情溢れる人生の軌跡」をうまく描いており、父・娘それぞれの立場にあるファンから「感動した」「泣いてしまった」などのコメントが多数寄せられています。
最新の衝突回避支援パッケージをさりげなく紹介する点に加えて、往年のトヨタファンに懐かしい人気車種を登場させるところに、ファンを喜ばせたいと願う企業の姿勢を感じます。
Facebookで増えている動画投稿。CMのようなクオリティを追求する場合は予算も時間も必要ですが、動画の内容によっては、手作り感・ホームビデオっぽさを残すことでファンに「親しみ」を感じてもらえるケースもあります。
次は、前述の事例と同じく、2017年の「父の日」に土屋鞄製造所が投稿した内容です。
土屋鞄製造所さん(@tsuchiya_kaban)がシェアした投稿 - 6月 17, 2017 at 6:12午後 PDT
ほとんどの企業が「父の日」の投稿について、「お父さんありがとう」をテーマにしているなか、土屋鞄製造所のInstagram投稿は視点を変えたユニークなものでした。
父の日は感謝を送る日ですが、父になった今年は子どもにもありがとう、を送りたい気分です
あかちゃんの手が父親の指をぎゅっと握る愛らしい写真と、上記の一文が多くのユーザーの心に感動を与えたようです。
「父の日」のSNS投稿といえば、「お父さんに感謝の気持ちを送りましょう」という「キャッチコピー」+「父の日ギフトにオススメの自社商品画像の組み合わせ」が圧倒的です。
もちろん悪くないのですが、父の日ギフトを訴求しにくい企業(例:BtoB企業)や、他社と違う投稿を狙いたい企業なら、「父の日を再定義してみる」「子ども以外の目線から、父の日について語ってみる」などの工夫をしてみましょう。
続いては、祝日がないなら「自社ならではの記念日を祝ってしまおう」というSUBARUの投稿例です。
6月17日に、SUBARUは「新世紀レガシィ」19歳の誕生日のお祝いを投稿しました。人気のロングセラー車種だけあって、多くのファンからお祝いのコメントとシェアを獲得しています。
さらに、ファンからのコメント1件1件に対して丁寧に返信する企業姿勢が、ファンとの関係をより深めることに成功していると考えられます。
6月に「誕生日」「記念日(リニューアル、バージョンアップなど)」を迎える自社商品やサービスはありませんか? 会社の創立記念日はもちろん、自社の看板商品や人気商品、ロングセラー商品の誕生日も、「記念日」として投稿ネタに使ってみましょう。
勇気がある人はRTして #思いっきり祝おう ❗https://t.co/9hkr4t77Uq pic.twitter.com/7PDEnhViYm
— スーパーNANOX公式アカウント (@TOP_superNANOX) 2017年6月16日
2017年の6月17日6時17分に、スーパーNANOX公式アカウントが投稿したツイートです。何の記念日を祝う投稿かわかりますか?
正解は、CMキャラクターである嵐の二宮和也さんの誕生日です。多数のファンから「おめでとう」「NANOXさん、ありがとう」など好意的な返信が寄せられ、リツイート数も通常とは桁違いの多さとなりました。
SNSマーケティングのゴールを「自社商品のファンを増やしたい・育てたい」と設定している企業も多いと思います。自社商品の良さを直接アピールするやり方だけでなく、(可能な場合は)この投稿例のような間接的な訴求方法も選択肢に加えてみましょう。
「6月には祝日がない」=「6月は祝日ゼロ」――この事実をそのまま投稿ネタに使った企業もありました。次の例は、2017年6月1日に日本コカ・コーラがツイートしたものです。
今日から、6月スタート☂️
— コカ・コーラ (@CocaColaJapan) 2017年5月31日
なんと今月は祝日“ゼロ”…😱
そんなときも、コカ・コーラと一緒に楽しく過ごそう🎵
みんなはどっちのゼロで楽しみたい❓
◆コカ・コーラ ゼロシュガー⇒リツイート
◇コカ・コーラ ゼロカフェイン⇒いいね pic.twitter.com/FOjUyXq6NL
祝日「ゼロ」に、自社で販売しているカロリー「ゼロ」商品をかけ、さらに二択のアンケート形式のツイートにすることで多くの反応を獲得しています。
二択式のアンケートやクイズは、フリーコメント式のものに比べてユーザーが気軽に・直感的に答えやすい傾向があります。「簡単に答えられる」「他の人の回答も知りたい(気になる)」設問・選択肢を工夫してみましょう。
続いて、梅雨の時期だからこそ「梅雨の晴れ間」に楽しめる現象を投稿ネタに使った事例をご紹介します。2017年6月22日に東京ディズニーリゾートが投稿したものです。
太陽の周囲に虹色の光の輪が現れる大気光学現象「ハロ現象」(日暈)が発生した日に、東京ディズニーリゾートが投稿したものです。珍しい現象を見事にとらえた写真をタイムリーに紹介するとともに、「みなさんの近くでもみられましたか?」と尋ねて、ファンに親しみを感じさせています。
事前に予定していなかった場合でも、スピーディーにタイミングよく情報発信ができることはSNSの利点です。もちろん、このような即時投稿を可能にするには、社内の「SNS投稿承認フロー」が迅速に回る体制づくりが欠かせません。
ちなみに4月~6月は、ハロ現象以外にも「環水平アーク」や「タンジェントアーク」などの大気光学現象の発生頻度が比較的高めです。どれもSNSで話題になる現象ですので、梅雨の晴れ間にはぜひ空をチェックしてみてはいかがでしょう。
ここまで、6月の記念日などに絡めた投稿事例を紹介してきました。ここからは、今年2018年の6月に予定されている、その他のイベントやニュースネタをいくつか紹介します。
毎回お伝えしますが、「ファンを楽しませる投稿」=「ネタ」×「自社情報」です。ぜひ頭をフル回転させて、最適な組み合わせを考えてくださいね。
6月3日には、国際宇宙ステーション(ISS)で長期滞在に臨んでいる金井宣茂さんが、ソユーズ宇宙船でカザフスタンの草原地帯に帰還する予定です。
金井さんは公式ブログとTwitterアカウント(@Astro_Kanai)を使っています。特にTwitterをよく使っているようです。ハッシュタグ「#金井に質問」を使って質問に答えるなど、フォロワーとの交流にも積極的で、フォロワー数は5万4,000人を超えています。
可能であれば、Twitterで金井さんへの質問をハッシュタグ付きでツイートしたり、金井さんをメンションしてエールを送ったりしてみたいものです。
6月15日には、「住宅宿泊事業法」通称「民泊新法」が施行されます。民泊関連サービスを展開している企業・団体であれば、観光庁が発表した「ガイドライン」などをわかりやすく紹介するような投稿が喜ばれるのではないでしょうか。
また、メーカー・小売・ネットショップでは、これから民泊運用をはじめようと考えているユーザーに対して、おすすめできる自社商品がないか考えてみましょう。「民泊運用に最低限必要なもの」「必須ではないが、あるとゲストの満足度が向上するもの」は、家具・家電・雑貨・リネン・アメニティ・備品・便利グッズなど、幅広く存在するはずです。
商品単体で紹介するだけでなく、「民泊におすすめの家具コーディネート」など、部屋の一部や全体をイメージさせる画像を使ってInstagramに投稿するのもいいですね。
6月の宇宙ネタをもう1つ紹介します。日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が、目的地の小惑星リュウグウ(Ryugu)に到達する予定です。その後、約1年半かけて岩石の採取などに取り組み、2020年ごろに地球へ帰還する予定です。
かつての「はやぶさ」ブームを鑑みると、「はやぶさ2」もSNSで話題になる可能性が高いでしょう。このニュースにからめて投稿するなら、たとえば、宇宙・小惑星に関するネタ、「はやぶさ2」にエールを送る内容が考えられます。
また、トリビアを投稿ネタに使うこともできそうです。たとえば「リュウグウという名は実は公募で決まった」「小惑星の名前がリュウグウに決まった理由」などをはじめ、JAXAのページには興味深い情報がたくさん載っていますのでぜひ覗いてみましょう(小惑星探査機「はやぶさ2」の目指す小惑星1999 JU3の名称決定について)。
ここまで読み進んでも「やっぱり投稿ネタが浮かばない!」と嘆いているSNS運用担当者のみなさんのために、ネタ探しのヒントをさらに紹介します。
あるユーザーの投稿、そしてテレビ番組がきっかけとなり、SNSで一気に話題となった「井村屋のあずきバーをレンジで溶かせばぜんざいになる」という簡単レシピをご存じでしょうか。あまりの反響の大きさに、井村屋のTwitter公式アカウントも反応し、YouTubeでレシピを公開するまでにいたりました。
この一件に関して、Twitterでいろいろな発言がありましたが、SNS運用担当者のみなさんに特に注目していただきたいのは、次のツイートです。
「あずきバー」は、まさに「ぜんざいをそのままアイスにする!」という発想から生まれた商品です。なのでレンチンした時に「ぜんざい」へジョブチェンジが出来ると確信していたのです(`・ω・´)キリッ
— 井村屋・肉まんドゾ( ・∀・)つ○ (@IMURAYA_DM) 2012年9月5日
井村屋の社員にとって「あずきバーを溶かすとおしるこ(ぜんざい)になる」のは「ごく当然のこと」だったのでしょう。それが、まさかここまで話題になるとは、驚きだったに違いありません。
社歴が長くなると、いろいろなことに「慣れてしまう」ものです。新入社員や社歴の短い社員の意見を聞くなどして、ファンを「おっ!」と驚かせるようなネタを探してみましょう。
ファンを喜ばせる・楽しませる投稿ネタがどうしても見つからない、思いつかない、という時には、匿名質問箱を使ってみるのも手です。
具体的には、匿名メッセージアプリ「Sarahah」や匿名質問箱「Peing」などが有名です。「知りたいこと」「要望」など、投稿ネタになりそうなアイデアをファン・フォロワーから募集してみましょう。特にPeingは、質問画像に回答をつけてTwitterやInstagramに投稿できる点が好評で、大手企業での活用例も増えてきています。
6月は投稿ネタがない……。そんな心配は不要です! 祝日・記念日がなければ、探し出したり、新たに作ったりしてもいいのです。
また、「衣替え」「ジューンブライド」「夏のボーナス」「2018 FIFAワールドカップ」など、今回は紹介しませんでしたが、実は意外とネタはあるものです。
日ごろから情報感度を高くして、投稿ネタを見つけたり思いついたりした時には、こまめにメモをとる癖をつけましょう。
オリジナル記事はこちら:6月のTwitter・Facebook・Instagramの投稿事例&アイデア、父の日・祝日ゼロ・梅雨に盛り上がるネタとは?(2018/04/05)
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オリジナル記事:6月のTwitter・Facebook・Instagramの投稿事例&アイデア、父の日・祝日ゼロ・梅雨に盛り上がるネタとは? | Web担当者Forum 特選記事
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Amazon化はまだしも、採算度外視の販売はどうにかしてほしい……と思いつつ、相手にはそれだけの力があるということ。資金力がないのなら商品を売るのではなく、市場や顧客を創造していくべきと語る、「ナチュラム」創業者の中島成浩さんのお話は納得です。
ECの雄「ナチュラム」創業者の中島さん、これからの「EC」と「自身の活動」を語る | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5326
「デジタルマーケティングって本当のところ、どうですか?」ダイキン工業 広告宣伝グループ長 片山義丈氏 | BACKYARD
https://backyard.imjp.co.jp/articles/imjlip_01
まとめると、
できる人から「あいつできるで!」と言われる人はたいてい本当にできる。でも相性もあるし、その人の得意分野もある。そこは、自分たちと合う人を探すしかない。基本的にはできる人のまわりにはできる人が集まるので、そこにすり寄っていって紹介してもらいます(笑)。
マーケティングの話とずれますが、やることが増えすぎているネットショップ業界でも同じことが言えます。とにかく、できる人と知り合いになって、できる人に教えてもらうかやってもらうしかない。自分たちで……というのは無理な時代になっています。探す努力を。
EC事業者は知っておくべき「不正競争防止法」とは? 北の達人の訴訟事案から学ぶ商売のルール | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5287
まとめると、
不正競争防止法に触れてしまうと、訴えられるだけではなく、働いているスタッフや取引先、お客さまの思いを踏みにじってしまうことにも直結していくことは、経営者は肝に銘じていなくてはいけないところである。
業界自体がトラブルが多いというところが最大の問題ですね。偽サイトも多いですし、とにかく「後からパクったもん勝ち」みたいになっています。そんなときのために法律を勉強しておいたり、知財関連に詳しい弁護士さんと知り合いになっておかないといけません。もちろん、自社が法律に触れないようにしておくことが最優先です。
アイレップの渡辺氏が語る「AI時代のGoogle検索・音声検索に、SEO担当者が考えておくべきコト」 | Web担当者Forum
https://webtan.impress.co.jp/e/2018/04/10/28067
自社サイトを店舗と考えると、店舗での体験が検索結果に影響するということですね。
価格.com、法人向け購買支援サイト「価格.com Biz」をリリース | eコマースコンバージョンラボ
https://ecclab.empowershop.co.jp/archives/51105
サラッとしたリリースですが事務用品担当の人にはありがたいサービス。
Zoho MA導入で売上2倍に インターネット通販の事業拡大に欠かせないMA活用秘話 | Zoho BLOG
https://blogs.zoho.jp/link/interview_kyoyuprinting/
「スモールスタートをして徐々に導入していく方向にシフト」。など、実際にありがちな事例なので参考になります。
オルビスも送料を値上げへ。自社負担の限界で創業以来の「1品から送料無料」を廃止 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5328
ユニクロとジーユー、店頭受取ならECの送料無料 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5331
配送関連を2つ。送料値上げが続いていて、店舗受け取りが広がっています。
「キャッシュレス・ビジョン」「クレジットカードデータ利用に係るAPIガイドライン」を策定しました | METI/経済産業省
http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001.html
「キャッシュレス決済比率80%」を目指していくとのこと
ECの決済代行サービス市場は2022年度に約5000億円に拡大、2016年度比で約2.5倍に | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/5330
上の記事に関連して。決済代行は使うとしてその手数料が……と思う人も多いのでは。
モチベーションが維持できなくなったら、何も生み出せなくなってしまいます。山にも行く気力がなくなって、モノも書けなくなる。そうしたら私は本当に食べていくすべがなくなります。私は常々廃道に行き続けて、燃料を補給し続けないといけないわけですよ。自分にも読者にも対価を与え続けないといけない
40歳「廃道」に鉱脈を見出した男の快活な人生 | 東洋経済オンライ
https://toyokeizai.net/articles/-/213949
みなさんのモチベーションは何でしょうか? その源泉はどこにあるでしょうか?
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オリジナル記事:どこで儲けるの?「Amazon化」と「採算度外視」に流れる日本のECビジネス【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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アイルが提供する複数ECサイト一元管理システム「CROSS MALL」はこのほど、ファッションECモール「ZOZOTOWN」における「取り寄せ商品」(購入者から注文が入った商品のみ、指定の倉庫に納品する販売形態)との在庫連携を開始した。
ファッションECサイトを運営するEC事業者の業務効率化を支援する。
「取り寄せ商品」とは、消費者から注文が入った後、ブランドの倉庫や店舗から「ZOZOTOWN」の指定倉庫に在庫を納品する販売形態のこと。
「CROSS MALL」で管理している自社在庫の数を「ZOZOTOWN」の「取り寄せ商品」と一元管理できるようになった。
「CROSS MALL」を利用しているANAPの運用を参考に、在庫連携機能を開発した。今後、「ZOZOTOWN」側に在庫を預ける委託商品の在庫管理機能も開発する予定。
アイルは近日中に「MAGASEEK(マガシーク)」などへの対応も計画している。

「CROSS MALL」は複数のECサイトの商品や在庫、受発注、仕入れなどを一元管理するASPサービス。
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オリジナル記事:「ZOZOTOWN」などファッションECモールと在庫連携、一元管理の「CROSS MALL」
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音声検索のインターフェイスを Google アシスタント に Google は将来的に置き換えるかもしれない。Google アプリの音声検索で Google アシスタントが起動する状態を確認できた。
投稿 Googleは音声検索をGoogleアシスタントに将来的に置き換えるのか? は 海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。

家電EC大手のMOAは3月16日、投資ファンドのサンライズ・キャピタルの完全子会社になった。MOAはサンライズ・キャピタルとの資本提携により、取扱商品の拡大やサービスの多様化を加速化させるとしている。
サンライズ・キャピタルは3月16日付でMOAグループの全株式を取得。MOAの代表取締役社長には、サンライズ・キャピタルの山口龍平氏が同日付で就任し、創業オーナーの金南亭氏は会長に就いた。
MOA買収において、東京スター銀行が資金供給や契約締結までの支援を行なったことを明らかにしている。東京スター銀行によると、MOAグループの業容拡大を担ってきた創業オーナーの金氏が、事業の一層の成長を遂げるために経営基盤の強化を図るため、サンライズ・キャピタルと資本提携を行ったとしている。
MOAグループはMOA、MOA STORE、MOA酒販の3社で構成されている。2004年の設立以来、家庭用電化製品などを扱うECサイト「PREMOA」の運営を中心に事業を展開。2013年にはプライベートブランド「maxzen」の販売を開始した。

公式サイトによると、第13期(2017年6月期)の売上高は前期比約12%増の323億円。
サンライズ・キャピタルは2006年設立。日本国内の中堅企業への投資に特化したプライベートエクイティファンド。
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オリジナル記事:家電EC大手のMOAグループが投資ファンドの完全子会社に。東京スター銀行も資金供給
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一般社団法人イーコマース事業協会(EBS)は4月14日、任期満了に伴う役員人事を実施し、業務執行理事副理事長だった吉村正裕氏が理事長に就任した。任期は2年。
ネットショップ開設支援、運営支援(ネットショップの家庭教師)、Webコンサルティングなどを手がけるハイフィット、清酒製品の製造・販売を手がける吉村酒造の社長。独立行政法人中小企業基盤整備機構販路開拓支援アドバイザーなども務める。

4月14日に開いた「イーコマース事業協会16周年記念イベント」で登壇した吉村氏は、次のようにあいさつした。
一般社団法人イーコマース事業協会は、今から16年前の2002年「西日本名店会」という名称で20店舗のEC店舗によって設立されました。設立から16年が経った今、会員数は233事業者になり、毎月行われる定例会・情報交換会も通算159回を数え、毎回、120名以上の会員さんが参加しています。
「イーコマース」という販売形態ができて約20年。イーコマース(EC)を取り巻く環境は、刻一刻と変化しています。「ネットショップを出せば売れる」という時代はとっくに過ぎ去り、昨今は、テクニックやノウハウを知っただけで「売れる」という時代でもなくなりました。
海外の巨大ECプラットフォームが席巻し、人工知能も進化、将来的にはECという形態そのものを変化させるでしょう。
そんな状況で私がEBSの理事長に就任し、諸先輩から「これからのイーコマース事業協会の舵取りは大変だね」といったお言葉を頂戴しました。私が第8代理事長としてできる事は何だろう? と考えました。
私事ですが、私は現在は講演やセミナー講師などを生業にしておりますが、同時に今年で創業167年を数える京都の酒造会社の6代目でもあります。
老舗というのは、その長い歴史の中で「会社の存亡を左右する危機に何回か遭遇する」と言いますが、ちょうど私が社長に就任した時代にも、それは訪れました。今から17年前。私が28歳の時のことです。その際、危機を乗り越える糧になったのが「存在意義・理念」を示した「家訓」でした。
それらは組織が「進む道」に迷った時、岐路に立たされた時、立ち戻れる原点であり、変わりゆく時代の波を突破する鍵になったからです。
一般社団法人イーコマース事業協会は、「変化の速いイーコマースの潮流」が解る場であり、「イーコマースの経験・知識・情報・人」が集まる場であり、これこそが、私たちイーコマース事業協会の存在意義であると確信をしております。これは、創設以来、16年間、脈々と流れてきた基本理念であります。
一般社団法人イーコマース事業協会は「互いに自立しながら、会に参加し、互いに認め合い、互いの価値に触れながら、切磋琢磨しあいながら、情報を相互で受発信していく」。そういった場であると考えます。
私は、理事長としてこの存在意義を1つのベクトルにし、4つの委員会の活動に落とし込んでいこうと思っています。場合によっては綱領として明文化することも検討すべきではないかと思っています。
また、任期2年間で産官学連携を図っていきながら、一般社団法人イーコマース事業協会の会員事業者に有益な情報が集まる仕組み作りにも取り組んでいきたいと考えています。
一般社団法人イーコマース事業協会の新役員
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オリジナル記事:イーコマース事業協会の新理事長に吉村正裕氏、「有益な情報が集まる場を作る」
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ファストファッションを展開するユニクロとジーユーはこのほど、オンラインショップの決済手段としてアップルのオンライン決済サービス「Apple Pay」を導入した。
ユニクロとジーユーのECサイトでは会員登録しなければ購入できない設計だが、「Apple Pay」を利用すると会員以外もオンラインストアで買い物ができる。
オンラインストアのカート画面で「Apple Pay」の決済ボタンをタップし、指紋認証の「Touch ID」か顔認証の「Face ID」で本人確認を行うと決済が完了する。

決済完了後にパスワードを設定すると、「ユニクロ」「ジーユー」の会員登録が完了する仕組みも導入した。
ユニクロとジーユーは、今後もオンラインサイトやアプリの利便性の向上、配送スピードの短縮化などを推進するとしている。
「Apple Pay」は、iPhoneやiPadにあらかじめ登録したクレジットカード情報や個人情報を活用して支払いを行う決済サービス。消費者はECサイトで買い物をする際、カード情報や個人情報などを入力する必要がない。
自社ECサイトが「Apple Pay」を導入するには、「GMOペイメントゲートウェイ」、BASEの「PAY.JP」、ソフトバンク・ペイメント・サービス、ソニーペイメントサービス、Stripe、ベリトランスといった決済代行企業の決済代行サービスを利用すれば、決済のバックエンド側に実装することが可能。
「FutureShop2」を提供するフューチャーショップは、ECプラットフォームとして「Apple Pay」を実装。ブラウザベースのECサイトへの導入に対応し、ユーザーインターフェース(UI)などWeb側での実装を実現している。
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オリジナル記事:ユニクロとジーユーが「Apple Pay」をECサイトに導入
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物流・フルフィルメントの分野で急速に自動化・省人化が進んでいます。こちらの記事でご紹介したとおり、中国EC最大手JD.com(京東商城)では倉庫内のピッキング、梱包、トラックへの積み込みなどをロボットが行い、配達もデリバリー用の「無人カート」を自社開発し、複数の大学キャンパス内で実施。配達を行っています。
日本でもニトリやアッカ・インターナショナルなど、倉庫にロボットを導入する企業が出てきました。配達について実証実験を進めているのがZMP社。ロボットによる配達とはどんなものなのでしょうか? 3月に行われた品川港南エリアでの実証実験の模様をお伝えします。あわせて、世界のデリバリーロボット事情についてもまとめました。
3月19日、電通国際情報サービスのオープンイノベーションラボ(イノラボ)と、東京大学暦本研究室による「Carriro TiCA(キャリロ・チカ)」の実証実験が品川港南エリアで実施されました。「Carriro TiCA(キャリロ・チカ)」は1つのロボットではなく、2つの最新技術が合体したものです。

「TiCA(Trans-interactive Communication Agent)」は、イノラボと東京大学暦本研究室が共同で研究開発を進めている遠隔コミュニケーションロボットです。先端部は魚眼レンズになっていて、TiCAの周囲の状況を遠隔オペレーターが360度の映像と音声で把握できます。
対面している人の表情から「びっくりしている」「喜んでいる」「怖がっている」といった感情を読み取ることができるそうで、感情がポジティブかネガティブなはかなりの精度で読み取れるそうです。遠隔オペレーターの目線がTiCA上にLED表示されるため、対面している人とTiCAが目を合わせたような感覚で対話できるのが特徴です。
ZMP社が開発する自律走行宅配ロボット。荷台部に宅配ボックスを搭載しています。自律走行時の最大時速は6km(今回の実験では時速3km前後で走行)必要に応じて遠隔操作も可能。稼働時間8時間、登坂力約8度。「CarriRo Delivery」は日本郵便とも福島県南相馬市で無人配送の実証実験を行っています。
今回の実験は、550mほど離れた距離から、Carriro TiCAにコーヒーを配達してもらうという設定です。

A地点からD地点までは人が歩いたら7分程度の距離。D地点(電通国際情報サービスのビル)に着いたら、カード認証のセキュリティーゲートを抜け、エレベーターで19階まで上ります。
まず、TiCAにコーヒーを注文します。

注文した商品を店員さんに宅配ボックスの中に入れてもらいます。
ちなみに扉の中はこんな感じになっています。

Carriro TiCAはあらかじめプログラムされた進路を走行しますが、街中ではいろんな人や物が行く手を阻みます。最初の障害は電話で話し込む女性。背後から近付くCarriro TiCAには気付きません。
次に遭遇するのは赤ちゃん連れのお母さん。そうすぐには道を空けられない相手には、どう対応するのでしょうか?
最近のビルで多いのがセキュリティーゲート。その場にいた人にお願いして乗せてもらおうという作戦です。
19階のお届け先に到着。


途中、走行できなくなってしまった場面もあり、苦節およそ40分の道のりでした。
次に、海外のデリバリーロボットを紹介します。はじめにこちらの記事でご紹介したJD.com。すでに複数の大学のキャンパス内での配達を行っているデリバリー用の「無人カート」。
こちらの動画を見ると、複数タイプの無人カートが開発されているようです。
こちらはカリフォルニア州で稼働中のデリバリーロボット「Robby」。机の引き出しのような形状のロビーは、歩道を走行して配達を行っているそうです。受取人ではない人が触るとブザーを鳴らして周囲に警告します。
出前配達ロボ「Marble」は、複数の出前サービスの出前担当として実証実験中。
こちらは実証実験中の「Starship」。配達可能範囲は半径5km。荷物を受け取る人はスマートフォンでStarshipの位置をリアルタイムで確認できるそうです。
ドミノ・ピザはオーストラリアの一部地域でデリバリーロボットによる配達を行っているそうです。担当しているのがこの「DRU(ドリュ―」)。熱いピザと冷たい飲み物を、温度をキープしたまま配達するそうです。
ここまでご紹介したデリバリーロボットとは趣が異なりますが、将来的には無人運転での配達を目指しているのが「ロボネコヤマト」(現在は有人運転で神奈川県藤沢市の一部地域で実験中)。ヤマト運輸とDeNAの共同プロジェクトです。
10分刻みで好きな場所で荷物を受け取れる「ロボネコデリバリー」と、買い物代行サービス「ロボネコストア」を展開しています。
スタート時の発表では2018年3月31日までの試験サービスとのことでしたが、4月1日以降もサービスを継続しています。
こちらは屋内の話なので番外編。品川プリンスホテルでは2017年10月から米国製のロボットが働いているのをご存じですか? 自律走行型デリバリーロボット「Relay(リレイ)」がアメニティーグッズなどを客室に運んでくれます。
「Relay」にはエレベーターや内線電話との連携機能があり、自分でエレベーターに乗ってフロアを移動し、客室前に到着すると、内線を鳴らしてゲストに到着をお知らせするそうです。仕事が終わったら充電スポットに帰ります。「ロボットが届けるMessage & Gift」なんて宿泊プランもあります。大切な相手へのプレゼントを事前に預かり、ご希望の時間にロボットが客室に届け手くれるそうですよ。
「Relay」を開発したのはシリコンバレーのSavioke(サビオーク)社。ホテル業界以外にも物流倉庫や工場の製造ラインでの活躍を見込んでいるようです。
東京大学大学院 情報学環境教授の暦本純一氏はこう語ります。
ロボットというのは完全に自律走行するのが1つの理想型だが、それに至るには難しい問題がある。公道を走る乗用車は比較的整備された道路を移動するので、自動走行型になっていくと思うが、街中を搬送するロボットは人とのインタラクションが非常に多く「ちょっと通してください」とか「このドア開けてください」とか細かいエッジケースがたくさんある。
それをすべてロボットが自動でやらなければ実用化しないかと言うとそうではない。人とロボットの間に人間が入ることで、ロボットと人間が助け合ったり、協調したりできるインターフェイスを作りたいと思っている。

実証実験を見た感想としては、オープンな空間を赤くて丸っこいロボットがゆっくり走る様子はなかなか可愛く、こんな子に「ちょっと通してください」と頼まれたら、大抵の人は喜んでサポートしてあげるのではないでしょうか?
しかし、「配達」ということで考えると、正直不安がぬぐえません。実際、サンフランシスコでは「安全性を理由に走行禁止を検討中」といった報道もあります。
また、防犯面も心配になりました。暦本教授に「ロボットごと盗もうとする人が現れたらどうなるんですか?」と質問したところ、やはり悪意を持った人に危害を加えられたり、ふざけていたずらされたりすることへの危機感は当然あるとのこと。
TiCAの場合は遠隔オペレーターから声をかけられるので、対面している人に呼びかけることで対応したいとのことでした。「ロボットの向こうに人間がいる」と感じさせることで、抑止効果を期待しているそうです。
課題はあるものの、人手不足が深刻化する将来、こうしたデリバリーロボットは物流のラストワンマイルの重要なプレイヤーになっていくことでしょう。実証実験ではたくさんの人に見守られながら走行したCarriro TiCAですが、将来的には1人のオペレーターが複数のCarriro TiCAを遠隔から見守り、それぞれの配達を行う……といった構想です。
公道を走行できるようにはならないかもしれませんが、例えば大規模な集合住宅の敷地内での配達や、巨大なショッピングモールの各店舗への配達など、活躍の場はたくさんありそうです。日本のデリバリーロボットがどう進化していくのか、見守っていきたいと思います。
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オリジナル記事:宅配ロボットの実証実験[動画レポート] & 世界のデリバリーロボット事情まとめ
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良品計画の2018年2月期におけるEC売上高は、前期比3.9%増の181億6600万円だった。単体売上高に占めるECの割合は同0.5ポイント減の6.5%。
EC事業の増収率は2017年2月期の11.6%から鈍化したものの、EC売上高の拡大が続いている。

Webサイトを2017年8月にリニューアルし、ブランドページとネットストアを統合。オムニチャネル視点を取り入れ、商品検索機能や店頭在庫表示機能などを拡充した。
EC機能や会員証機能などを備えた専用アプリ「MUJI passport(ムジ・パスポート)」の日本でのアプリのダウンロード数は、期末時点で1123万、アプリを月1回以上起動した「アクティブ数」は592万だった。

店頭での会員証提示率は35.2%、会員売上高比率は50.3%となっている(いずれも日本の数値)。
「MUJI passportはレビュー投稿機能や店頭在庫の検索機能、店舗へのチェックイン機能などを備えており、オムニチャネル化のハブの役割を担っている。
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オリジナル記事:良品計画のEC売上は3.9%増の181億円、EC化率は6.5%
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「schema.org でマークアップされた構造化データのすべてのプロパティをGoogle はインデックスする」「可能な限り多くの構造化データをマークアップした方がいい」、Google のゲイリー・イリェーシュ氏はこのようにコメントした。ジョン・ミューラー氏も控えめながら構造化データの多くマークアップすることを推奨している。
投稿 すべてのschema.orgをGoogleはサポートする、可能な限り多くの構造化データをマークアップするといい は 海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は5月9日から、新たなコミュニケーションアプリ「+(プラス)メッセージ」の配信を始める。各携帯電話キャリアをまたいで利用者同士がチャット形式で長文のメッセージの交換や写真・動画のやりとりができるもの。通信アプリ「LINE」に近い機能だが、ユーザー登録なしに“電話番号のみ”で利用できることが特徴。開始時点では個人間の利用のみだが、企業が個人にリーチするためなどの商用利用も実施していく考えで通販実施企業も顧客との接触ツールとして活用できる可能性もあり、注目されそうだ。
「+メッセージ」(=写真=デモ画面)は大手携帯電話キャリア3社が共通の仕様、アイコン、ユーザーインターフェイスで配信するコミュニケーションアプリで従来から各社が展開してきた電話番号を使って文字をやりとりできるSMS(ショートメッセージサービス)の後継サービスで世界各国の携帯電話キャリアが導入しているRCS(リッチコミュニケーションサービス)と呼ばれる技術を導入して展開するもの。

従来のSMSでは異なるキャリアにメッセージを送信する際の送信可能文字数が全角70字に制限されていたほか、機種によっては絵文字が文字化けするなどの使いにくさがあったが、「+メッセージ」では文字数は全角2730字まで送信できるようにしたほか、SMSではできなかった写真・動画や地図情報、音声メッセージの送受信をできるようにし、複数人と同時にメッセージのやり取りができるグループメッセージ機能なども付けた。また、「LINE」などと同様に専用スタンプ(イラスト)や既読を表示する機能、QRコードの表示・読み取りによる連絡先交換機能、迷惑メールをブロック・通報機能なども備えた。なお、課金方法も1通ごとに料金を徴収するSMSで採用する従量課金ではなく、パケット通信料とした。

「SMSは電話番号だけでテキストが送れて便利という声が多い一方、お客様からは他社(他キャリア)には送りにくいとの要望が多くあった。相手がどこの携帯電話会社かということを意識することなく通信できることを当たり前にしたい」(NTTドコモ・藤間良樹コミュニケーションサービス担当部長)とし、SMSの機能を進化させるとともに、異例とも言える3社共通のサービス仕様で展開することにしたようだ。

「+メッセージ」は当初は個人間のメッセージ交換のみの対応だが、事業者向けの商用利用も始めるよう。具体的な開始時期は未定だが、「LINE」などと同様に企業の公式アカウントの設置や企業スタンプの配布、企業からのメッセージ送信などを行えるようにするようだ。「イメージとしてはカスタマーサポートや飲食店などの予約確認、申込手続、リマインド通知など企業とそのお客様の円滑なコミュニケーションをサポートできる総合的なプラットフォームにしたい」(藤間部長)という。
利用者数の目標については明らかにしていないが、5月9日から同アプリの無料配信を始め、「SMSをベースにしているため、(競合サービスのLINEのように)特にユーザー登録など必要がなく、電話番号を知っているだけで利用できる」(KDDI・金山由美子サービス企画部長)というメリットを生かし、ダウンロード数を増やし、現在、SMSを利用する30代以上の層の利用を促していくほか、5月以降からは各社から発売するスマートフォンおよびタブレットの各端末にはあらかじめ同アプリをインストールしておくことで利用者を増やす。
また、今後、Android搭載のフィーチャーフォン(従来型携帯電話)への対応も検討するほか、MVMO(仮想移動通信事業者)などへの導入も進めていくとしている。
通販実施企業でも「LINE」を介したマーケティングが進む中、今回のキャリア発の同サービスも後発ながら、一定の利用者数は見込めそうで、同じくマーケティングに活用できる可能性は高そうで進捗を注視しておく必要がありそうだ。
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オリジナル記事:ドコモ+KDDI+ソフトバンクの新チャットアプリはECビジネスに活用できる可能性あり! | 通販新聞ダイジェスト
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まとめると、
ECビジネス全体が採算度外視の販売に移っているという状況で、安く手軽に買うなら、インフラ化したモールにかないっこない。となると、資本を持たざる者は「顧客創造」「価値創造」でしか生き残れないということですね。売れているショップのがどのように創造しているか研究していきましょう。
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