Aggregator

【無料】Google AdWords 広告セミナー開催のお知らせ ( 4 月)

15 years 7ヶ月 ago
2010 年 3 月 30 日
Posted by オンラインビジネス ソリューション チーム

2010 年 4 月分の AdWords 広告セミナー開催情報 をお知らせいたします。

Google では AdWords の効果的な運用方法や操作方法などをご紹介するセミナーを定期的に開催しております。インターネットに接続されたパソコンがあれば全国どこからでもご参加頂けます。参加費も無料ですので、是非この機会にセミナーへご参加ください。

· AdWords 新規広告主様向け 1 ヶ月集中セミナー(全三回)
- 第一回 管理画面でできること [詳細]
- 第二回 広告が表示されない理由 [">詳細]
- 第三回 AdWords 広告5つの必勝法
[">詳細]

· コンバージョンオプティマイザー活用セミナー [">詳細]

また現在、過去に開催されたセミナーを録画したものを、いつでもオンデマンドでご覧いただけます。セミナー情報ページにて「オンデマンド」欄よりご覧になりたいセミナーをご選択ください。画面の指示に従ってセミナー登録のための必要事項を入力するとすぐにセミナーが再生されます。

これらのセミナーの開催日時やオンデマンドセミナーの詳細情報は、Google AdWords セミナー情報ページ にてご確認のうえぜひご活用ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)

これは、かつてあなたが読んだことが無い、最も重要なブログの記事かもしれない。

15 years 7ヶ月 ago
内容負けのリンクベイト120%のタイトルと思ってはいけません。若干20歳のプロブロガーが熱く語るブログ論。長いと言ってもSEO Japan的には普通+α位なので 笑 、是非お時間ある際に読んでみては?SEOと少し話がずれますがオススメ記事です。 — SEO Japan 先に言っておくと、この記事は相当長い。長い記事を読むのが嫌いな人は読まない方がいいだろう。 それでもまだ読み続けている50%の読者に告ぐ、その中の1%以下の人しか最後まで読まないと思うから、今すぐ読むのを止めてほしい。この記事の価値は、読み飛ばしただけでは分からない、全部読んだ後で、初めてその価値が生まれるのだ。 さて、これで残った人もわずかになっただろうから、とりあえず「どうも」とあいさつをするとして、次に、「この記事は、ブログに関してあなたが今までに聞いた99%のことに反するものだ」と言っておこう。 私がこれから言うことは賛否両論であるし、もしかしたら怒ってしまう人もいるかもしれない。私は議論のためにわざと物議を醸すわけではないし、私だって人から「いい人だね」って言われたこともある。そう、私はただ単に真実を述べ、あなたにブロゴスフィアの本当の姿を伝えたいだけなのだ。 お金の儲け方を教えてお金を儲ける人 ブライアン・クラーク(私は彼に多大な刺激をうけている)は、世界で最も有名なブログの1つ、Copybloggerのオーナーである。彼のサイトは、2009年には350万ドルを稼ぎ、2010年はそれ以上になると予想される。彼は、Teaching Sellsのような講座やThesisのようなWordpressテーマを売ることによって、人々にお金を稼ぐ方法を教え、そのことでお金を儲けている。 彼は、自分のTwitterに変なアフィリエイトリンクを流したりもしている。私はブライアンが好きだし彼の成功を願っているが、彼はお金の儲け方を教えることでお金を儲けているのである。それがいいことにしろ、悪いことにしろ、読者にはその事実を知っておいて欲しい。 スティーブ・パヴリナは、世界でもトップの自己啓発ブロガーである。彼の記事の中には、生産性やモチベーションに関するトピックで、私がこれまでに読んだ記事の中でも最高だと思うものがいくつかあるが、彼もお金の儲け方を教えることでお金を儲けている。彼は、ソフトウェアやその他の製品について日記を書くことで宣伝活動をしているのだが、彼の一番の稼ぎ手は彼が作ったものではない製品の宣伝をすることだと彼自身が認めている。そんな製品の例としては、Site Build Itがある。スティーブは複数の記事の中で製品へのリンクを貼り、2000文字を超えるレビューを書いている。 スティーブはブログで月に10万ドル以上を稼いでいる。つまり、そういった製品の宣伝活動をすることは彼の時間の無駄にしているのではないことが分かる。 レオ・ババウタは、Zen Habitsという人気ブログを運営している。16万人以上の購読者を持つ彼も有名ブロガーの1人であり、彼にメリットがないわけがない。これだけの読者がいるため、彼は「Zen to Done」をはじめとする電子ブックを宣伝することができたのだ。もちろんそれで多くのお金を稼いだと思うが、果たして彼がやっている「A-list Blogging」という285ドルの講座ほどのお金になるだろうか? 私も例外ではない。私自身も教えることで多くのお金を稼いでいる。 「できる者は実行する、できない者が教える(Those who can, do. Those who can’t, teach.)」という有名な言葉がある。しかし、これまでに紹介した人は、できる者で、実行もするし教えもするのだ。私はこの人たちを大変尊敬している。つまり、私が言いたかったことは、教えるということは、特にブロゴスフィアではかなり利益のあるビジネスだということだ。彼らは、待っている読者を生み出したのではない、読者のために提供しているのだ。 ウェブの世界には、お金を儲ける方法を教えることがお金儲けになることを知っていて、それを教えてこようとするブロガーであふれている。それには引っかからないようにして欲しい。さもなければ、私のように人生の大切な12カ月を無駄にしたり、私の友人のように5000ドルを無駄にすることになる。 これはただ単にオンラインでお金を儲けることについての話しではない。あなたは、10代の“ライフコーチ”や、Twitterしか使わないソーシャルメディアのエキスパート、実際のお金でトレードをしたことのないForexエキスパートを数多く目にすることになるだろう。誰でもエキスパートを名乗ることはできるのだ。 一番良いのは、教えていることで生計を立てている人からのアドバイスだけを聞くことだ。3回の離婚を経験している人から人間関係のアドバイスを聞くことにどれだけの価値があるだろうか? 優れているかは重要ではない このブログでは、優れたブログを書くことについてよく触れているが、正直言ってそれはあまり問題ではない。ブログでお金儲けをしたいと思っているならなおさらだ。 ブログで月に10万ドル以上を稼ぐ26歳のハンガリー人がいるが、恐らくあなたは聞いたこともないだろう。なぜなら彼は何百ものブログを持っていて、その全てのコンテンツは自動化されているからだ。つまり、彼には本物の読者などいないし、おそらく彼はブログのプロセスを自分で行っていない。ただ単に膨大なスケールのテキストリンクを売っているだけでミリオネアになったのだ。 ある意味、彼も成功したブロガーである。 最近私が見つけた人気のブログ講座があるのだが、そこでは一般的な法則とは反することを言っている。彼らの方針は、ごく小さいが利益の出るニッチを選び、そのことに関して書かれている全てのブログ記事について書くというものだ。意味不明かもしれないが(私はこの講座を最後まで通して初めて分かった)、彼らはこの方法で莫大なお金を儲けている。 自分のことを書かれたブロガーが、そのフィードバックについてコメントあるいはブログに書き、新しいサイトへのトラフィックを送信する。これらのサイトはアフィリエイトのランディングページ(アフィリエイトリンクからあなたに製品を宣伝するようなオプトインメール)によく似ていて、ターゲットが絞られたEメールアドレスを獲得することに成功している。 多くのマーケッターは、あなたにオンラインでお金を稼ぐことはリストを持つことが全てだと教えるであろう。ここで紹介したケースでは、このリストによってあなたは多くのお金を稼ぐことができる。 Quick Online Tips は決して優れていないし(少なくとも私には)、その名前通りのものだ。インターネットを最大限に活用するための手っ取り早い方法を教えてくれる。おそらくそこにある1000の記事のうち999はあなたには関係のないものだろう。この筆者はそんなことは分かっているが、気にはしていないのだ。Googleからのトラフィックが全てなのである。 20,000のRSS購読者がいるにもかかわらず、そこにゲスト投稿をしてもあなたのサイトには10クリックも影響しない。ほとんどの購読者はコンテンツの大部分を読んではいないのだ。 検索トラフィックのターゲットを絞り、Google Adsense等を使ってコンテンツ連動広告を表示すれば、たくさんのお金を稼ぐことができる。私は友人にこのサイトのことは教えない。なぜなら多くの記事は彼らの助けになることがないからだ。しかし、それでもこのサイトのオーナーはこの方法で月に何千ドルも稼ぐ。 読む価値のないコンテンツで埋め尽くされ、何千もの他のサイトへのリンクが貼られているブログを友人に教えるかって?毎日毎日他のブログ記事のことを書いているブログを読みたいかって?答えはノーだ。 そういったサイトは優れていない。しかし、そんなことは全く関係ない。彼らは成功しているのだから。 優れていることは重要だ グレッチェン・ルビンは優れた記事を書く。彼女のブログ、the Happiness Projectでは、「どうしたら幸せになれるのか?」という質問に答えて人々を助けている。彼女は、同じ題名の本をベストセラーにすることに成功した。 Ars Technica も優れている。他の数千もの技術系のブログが数百文字程度の短い記事を書いている中、彼らは深く掘り下げた内容の長い記事を書き、その流れを変えたのだ。このサイトのオーナーは、その努力の成果を十分に得ている。 もしあなたが、結果だけを求めるのではなく、自分のしていることを好きになりたいと思うのならば、優れた記事を書くことは重要だ。スティーブ・パブリナは、人々にどうすれば大量のお金を稼ぐことができるのかということを教えることで大量に稼いでいるのだが、それでも彼は優れている。私は、彼は自分のしていることを誇りに思っているのだと確信している。そうでもなければ、自己啓発に関して500,000語以上も書くだろうか? 私も、このブログからの収入はたったの5%にも満たないにもかかわらず(私の電子ブックを見つけた人もいるだろう)、他に所有しているサイトよりも私はこのサイトに多くの時間を費やす。その理由はいたってシンプルだ。私は書くことが好き、自分の考えをみんなと共有するのが好き、知識人(もちろんそれはあなたのこと!)と交流するのが好きだから。オンライン上でお金を稼ぐことについて書き、それでお金を稼がないこともある意味優れている。たぶん。ViperChillが成長しているのは、私が書くコンテンツについて人々が話題にしているからだ。 優れてコンテンツが重要である一番の理由は、ブロゴスフィアが劇的に変わったからである。 成功を収めること、お金を稼ぐブログを作るためには常に注目されている必要はなかった。 しかし、今はその必要がある。理由はこうだ。 書かれたコンテンツが十分でない – かつては、平均的なコンテンツを用意していれば読者を増やすことができた。 なぜなら、あなたと同じ話題を書いている人が少なかったからだ。今では、あまりにも多くのブロガーが存在している。 ブロガーがリンクを張らない – いや、リンクは張っているのだけれど昔に比べるとそれは20分の1ほどになったのだ。多くの人は、良いと思ったコンテンツに対して‘評価’する意味でリンクを載せる代わりにTwitterを利用する。人々はリンクを貼る回数を少なくし、本当に素晴らしい記事や人にだけリンクするのだ。 ブログが個人的なものでなくなってきた – もともとブログは個人的趣味として自分の考えを世界と共有するものだった。しかし、そのことでお金を稼いでいる人がいることが分かると、流れは劇的に変わった。どのニッチでも、数多くのブログがある中で目立つことは難しくなったのだ。 世界中の人がみんなそれぞれ自分の選んだトピックで10個のブログしか読めなかったらということをちょっと想像してみて欲しい。あなたはその中に選ばれるのにふさわしいだろうか? もしそうではないのなら・・・ ルールを破れ! ViperChillでは、他のブロガーがあなたに話しているようなブログの「ルール」を、私はかなり破っている。わざとルールを破ろうと思ってやっているわけではないが、それらを守ろうとも思っていない。私はただ私が書きたいと思ったトピックを私が書きたいと思った時に書くだけだ(早口言葉みたいだ)。私はただ、言う必要がある時には多くの文字を使って書くだけだ。 ここに、私がこれまでに破ってきたいくつかのルールを挙げる。 記事の一番初めの文章が重要 – 私の最初の文まで戻ってみて欲しい。どうだろう?あんなこと書いていたのに、あなたはまだこれを読んでいる! 定期的に書く – 私の場合は、ある週は1つ、ある週は2つ、ある週は全く書かないなんてこともある。 書きすぎないこと(読者はそんなに暇ではない) – 私が毎回すごい量を書いていることはもう言わなくても分かるだろう。 流し読みができる記事にする – 私の記事も流し読みもできる部分もあるが、ほとんどはちゃんと読まなければ私の言っていることの価値が分からない。 一つのメッセージを入れる – 私はひとつの記事にたくさんの考えを共有し、一つのテーマに絞っていない。 他にももっとたくさんあると思うが、もうあなたには私の言いたいことは分かっただろう。 安全第一で、無難でいることは、リスクを負うことよりもリスキーなのだ。 私を信じないって? Yahoo!は、そのポータルサイトで安全策を貫いているが、Googleはシンプルな検索画面で挑戦してきた。MySpaceも安全策をとり改革をすることをやめ、Facebookがそのソーシャルネットワークの頂点を奪った。新聞も安全策をとり、今ではその多くがオンラインの活用に苦戦している。 安全策を取ることは簡単だ。でもそれはつまらないし、そんなものはありきたりすぎる。リスクを負うことは、もしかしたらこれからあなたの読者になるかもしれない人を遠ざけてしまうかもしれない。でもそれでいいのだ。あなたが人と違うことをしている、そのことを気に入ってくれる読者を見つけることができるのだから。 つまり、古いルールはもはや通用しないということなのか?いや、それは違う。一貫している価値観を共有することは、いつだって信頼できる戦略になる。同時に、あなたがどれくらい優れているかに関係なく、もしあなたが自分の記事をスペルチェックすることが苦にならないなら、人々はサイトにずっといることはないのだ。これらのことは大切ではあるが、彼らがあなたのことを話題にするには十分ではない。 以前に何百回も見たことのあるようなロゴを作成しているグラフィックデザイナーについて人々は話題にはしない。彼らが話題にするのは、Hugh McLeod,やDavid Airey 、 Matthew Inmanのような人たちだ。まだ分からない人のために言うと、ブロゴスフィアにはもう一人のEngadgetや Problogger や Perez Hilton [...]

被リンク分析の71の技術的な要素(30人のリンク構築エキスパートが語る) – 第2部

15 years 7ヶ月 ago
いよいよ前回の記事に続く第二弾。被リンク分析のより技術的な要素について30人のSEOのプロが意見を出し合います。かつてここまで書かれた記事は無いと言う位に非常に具体的な記述が多く、SEOのプロであっても参考になる情報が満載です。 今回は、被リンクデータ分析に関するグループインタビュー企画の第2部(3部作)をお届けする。第1部では、リンク構築キャンペーンの策定に活用する被リンク分析を取り上げた。第2部では分析の技術的な面、そして、被リンクデータの総合的なレベルを計測するために、リンク構築のエキスパートが注目する要素に触れていきたい。 被リンクデータ分析における14のURLの要素 リンクが張られているページのURLには、当該のサイトの被リンクデータに関する情報が豊富に詰まっている。URLは、当該のリンク候補の質を評価する際にも、ヒントを与えてくれる。インタビューを受けてもらったリンクビルダーの中には、被リンクデータの調査においてURLを重要視していないエキスパートもいれば、重要視している方もいた。これはスタイルやプロセスにおける違いに左右される。 TLD(もし、.govs や .edus がリンクを張っているなら、信頼性および価値が高いコンテンツである可能性が高い) URLのキーワードをターゲットにする ホスト名のキーワードをターゲットにする URLのパラメーターの数字 サイト上の当該ページの深さ(階層の深さで計測) ?の繰り返し、および、その他の変わった文字 ハイフンが必要以上に用いられているURLは、SEOを必要以上に実施しているコンテンツの目印 ブログスポットまたはワードプレスのURL https:// と ftp:// は回避する 「links4free」、「getfreelinks」等… 「review」 または 「advertorial」”(有料記事の可能性あり) URLの中にリンク先のサイトの名前が含まれている(有料レビューの目印) コンテンツのタイプを示唆する言葉(例: 「blog」、「news」、「forum」” 等) links.html および links.phpの量が異常に多い場合は、サイトのデータが弱い証拠 URLの要素に関する重要なコメント 「ニュースや情報系のサイトを示唆するものはすべて重要度が高い」 -ケン・マクガフィン氏 :ワードトラッカー 「私はリンクソースを探す手掛かりになる足跡を探す」 -ガブ・ゴールドバーグ氏 : SEO ROI 「URLの分析にはあまり時間をかけない。URLにキーワードが含まれていればラッキーだが、基本的にリンクはキーワードがあってもなくても価値が高い。他の要素の方がよっぽど重要だ」 -エリック・エンゲ氏 : ストーン・テンプル・コンサルティング 「URLを精査するときは、ドメイン名の中でキーワードフレーズ同士をハイフンで結んでいるウェブサイトを徹底的に探す。厳格な態度で臨む必要があるが、とても有効な戦略だ。少しSEOの知識が大きな武器になることがある。ハイフンで結ばれたドメイン名は、ウェブマスターがSEOの知識をフル活用して走りまわっている証しだ」  -ロジャー・モンティ氏 : 別名 マティーニバスター 「ファイルのパス、名前、およびTLDの中にターゲットのキーワードがあるかどうかを私はチェックする。また、同様のドメイン名を代わりのTLDで購入する機会も探る(完全にマッチする場合)」  -ケン・ライオンズ氏 : ワードストリーム 「醜いURLであってもインデックスされることがあるが、そのページがカノニカルURLである点、リンクが同様のページの命を奪っていない点は確かめておきたい。また、URLの構成が整理されており、説明的なフレーズを用いているURLはポイントが高い」  -ジェニファー・バン・イダースタイン氏 : サーチ・スリングショット 「個人的には、ページの質が高い場合(例:関連性、PRがある、dofollow、ランクが高い等)、URLには特にこだわらない」 -メラニー・ネイサン氏 : カナディアン SEO 「どちらかと言うと、重要視しないページをチェックするためにURLを確認している。URL自体には様々な合図が現れているが、私はジャンクなページから撤退するための手段としてURLを確認することが多い -エリック・ワード氏 : エリックワードドットコム 「gardening-resources-7やlinks.htmlが被リンクの上位に多い場合、そのデータは弱い」 -アーロン・ウォール氏 : SEOBook 「URL内のキーワード(多ければ多いほどよい)、URLのパラメーター(少ないほうがよい)、ディレクトリの深さ(スラッシュが少ないほどよい)などを私はチェックする」 -ジェレミー・ベンケン氏 : ウェブシンプル 被リンクデータ分析における29のオンページの要素 被リンクデータを調査する際は、リンクを持っている(これから持つ)ページに注目する必要がある。リンク構築のエキスパートは、オンページ分析を被リンク分析に欠かせない要素として挙げていた。 関連するコンテンツにエンベッドされたリンクは、リンクのターゲットの目印 当該のページが本筋を外れていないなら、タイトル、ヘッダー、およびコンテンツを見るべき リンクの周りのテキスト リンクが有料っぽいか、もしくは無料で提供されたものか?編集を考慮して選択されたものか? 当該のページはタイトルに対してランキングを得ているか? コメント内のスパムコンテンツ リンクのアンカーテキスト 外部の他のウェブサイトからリンクが張られているページ ルートのロケーションへのページの距離 ウェブサイト内部からリンクがしっかりと張られているか リンクが張られているURL(ホームページもしくはディープリンク) (ページ上の)リンクの場所 当該のページ上の発リンクの本数 ページのコンテンツ(トピックおよび量) ページの被リンクの本数 ページキャッシュの日時 ページランク 発リンクの質 倫理的で、魅力的なページのレイアウト ページをボットが読みとることが出来るか タイトルおよびヘディングタグはあるか? CSSとジャバスクリプトにコンテンツが埋もれているか? サイト上の重要なページ vs 「使い捨て」のブログの記事 直接議論に意見を加えることが出来るか? 過度の広告 意図 リンクディレクトリやブログロールからの必要以上に多いリンク links.phpページからの必要以上に多いリンク 同じページにある複製されたリンク(最初のリンクのアンカーテキストは?) オンページの要素に関する重要な見解 「オンページの基準は被リンク分析のプロセスには、なくてはならない存在だ。発リンクもまた重要である。ダブル被リンク分析を行うことを私は薦める。リンク候補のサイトがリンクを張っているサイトの被リンクを分析しよう。こうすることで、これから関連させるリンクのグループを把握することが出来る。リンクのグループを既存のリンクのグループとは別に構築する取り組みは、トップ3に定着した人気の高いヘビー級のサイトを退治する戦略の1つとして期待できる。人気の高いサイトの被リンクを調査することで、関連性のパターンが浮かび上がるだろう。被リンクを引き抜くだけでは、彼らの影響力の領域に組み込まれるのが落ちだ。私は自分のサイトを定着させることを目標に定め、実際に2つのキーワードフレーズにおいて数百万ドル規模のネットワークに所属するウェブサイトを上回ったことがある。オンページの基準はこのプロセスにおいて重要な役割を持つ。 ページファクターにおける理想的なウェブページとは、SEO業者の指紋が見当たらないウェブページである」 -ロジャー・モンティ氏 「通常、外部リンクと内部リンクを豊富に持ち(この点はとてつもなく重要)、ページランクが高いことを望む(サイト構成でページがどの程度深い位置にあるかによって1-3)。明らかに関連性はマストであるが、ページのオーソリティレベルがより明確に現れているのは、キャッシュの日付である。1週間以内が理想的で、1-2週間は平均的、2-3週間は許容範囲、3週間以上は良いサインではない」 -ポール・テイトルマン氏 : サーチ・エンジン・ピープル 「クライアントがターゲットにする用語にページがピタリと合致していなければ、そのページには用はない。リンクを張ることが論理的であり、私がわざわざリンクを張って下さいとお願いしなくて済むようなリンク先の候補を求めている」 -メラニー・ネイサン氏 「当該のページを訪問し、フォキシー・ランクを使って、リンクを獲得する価値を素早く分析する」 -トム・デマース氏 : ワードストリーム 「ページの中央のコンテンツの中心部にリンクがあるかないかを考慮する。そのリンクの周りにはどんなリンクがあるだろうか?オンページの外部リンクはすべてどこに向かっているだろうか?それはサイトに対して関連性のある場所だろうか?当該のリンクは後にページに加えられたのだろうか?もしくは、ページが作成された際に掲載されていただろうか?」  -ブライアン・チャペル氏 : アダプト・マーケティング 被リンクデータ分析における28個のオンサイトまたはサイトワイドの要素 リンク候補(または重要な競合者)を分析する際に、精査するべきサイトワイドの被リンクの要素が多数挙げられている。 リンクを張っているサイトのタイプの配分(ブログ、ディレクトリ、ソーシャルメディア、プレスリリース、ウェブサイト等) ドメインの年齢 ツールバーのページランク(ドメインおよびリンクを張るページ) MozRank 最新の記事もしくは最新のコンテンツがどれだけ新しいか 予想されるトラフィック ソーシャルネットワークのウィジェットがあるかどうか リンクを張るIPの数 IPブロックの数 サイトはドメイン名のランクを獲得しているか? サイトはターゲットの用語でランキングを獲得しているか? サイトのどのページがリンクを最も獲得しているか(リンクベイトとして何が有効なのかが分かる)? リンクの配分(IPアドレスの数、IPブロックの数) サイトのページランクの配分 リンクのタイプの配分(No-follow、Do-follow、行方不明、リンク切れ) 相互リンクの本数 インデックスされているページの数(サイトのアーキテクチャのSEOフレンドリーレベルを計測する) リンクが蓄積されるスピード RSS購読者数 人間が投稿したコメントの数 サイトは論理的な構成と階層を持っているか? 人間およびボットが楽にナビゲートすることが出来るか? ホスティングロケーションの配分 サイトの主題への関連性および焦点 キーワードが豊富な内部のアンカーテキストを利用しているサイト リンクの総数 サイトはグーグルの国別の検索に対応しているか? アンカーテキストの配分 オンサイトの要素に関する重要な見解 「私は人間による行動の証拠を探す。誰がコンテンツを作成しているのか、どれだけ労力を費やしているのかを知りたくなるのだ。また、例えば、記事にコメントが投稿されているかどうか等、オーディエンスが参加しているか否かも調べる。質の高いサイトであることが分かったら、“彼らのために記事を作成する”、“記事を投稿する”、“記事のガイドライン”等の機会を探る。また、とても気に入ったサイトとの提携の機会を狙うこともある」 -ケン・マクガフィン氏 「私たちはウェブサイトのリンクデータおよび被リンクの全体的な強度に注目する。その中でも、クライアントのためにリンクを獲得しようとしているサイト内のディープリンクはとりわけ重要視している。ホームページがとても強いものの、ディープリンクを持ち合わせていない場合、価値は減少する。その次に私たちがチェックする指標は、ウェブサイトの構成とクライアントのビジネスに対するフォーカスの強さだ。リンクを張りやすく、グーグルにインデックスされやすいかどうか。この点を確認するには、「site:widgetsite.com」と入力すると手っ取り早い。インデックスされているページを確認するだけでなく、タイトルタグの多様性、ディスクリプション、そして、グーグルにインデックスされているURLにも注意しよう。ウェブサイトからインデックスされたページを事前に確認すると、強いウェブサイトは、十中八九、その多様性もより広範で、明快である」 -ブライアン・ギリー氏 : ソーシャル SEO 「リンクに関する事柄の大半は繰り返し行われる。そのため、誰かがリンクを獲得している個別のページやサイトを見ていくと、そのサイトがリンクを得ている場所も見えてくることがあり、そこを起点に新たなリンク構築のアイデアを考案することが出来る」 -アーロン・ウォール氏 お薦めの記事: 30人のリンク構築エキスパートが語るSEOの被リンク分析 – 第1部 テイトルマン氏による被リンク分析の質問への答えの続き この企画に参加して頂いたリンク構築のエキスパートのリストをここに掲載する。時間を割いて参加して頂いただけなく、苦労して手に入れた経験まで打ち明けて頂いた点に心から感謝している。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「71 Technical Factors For Backlink Analysis [...]

Googleブックマークがソーシャルリスト機能をリリース

15 years 7ヶ月 ago
GoogleはすでにGoogleノートブックのサポートを停止しているが、既存ユーザーは今もこのサービスと機能を利用することができる。Googleノートブックの機能の1つに、ウェブ上で見つけたお気に入りコンテンツのリストを作成するというものがあるが、これは現在では、Googleの別のオンラインサービス、Googleブックマークに移行されている。 自分のGoogleブックマークアカウントに追加した項目は、現時点では自分しか見ることはできない。しかし、ブックマークに登録した項目を含めたリストを作成し、それを友人と共有することができるようになったのだ。 Googleのコメントは以下になる: 我々は、ブックマーク機能の改良、そして、ウェブ上での保存・共有をもっと簡単にすることに取り組み続けている。その結果が、リスト作成機能だ。ラベルのように、リストはカテゴリーに分けて管理することができるが、それ以上のものが備わっている! ちなみに、ブックマークリストを作成する手順は以下の通り: 各項目の横にあるチェックボックスでリストに追加する項目を選択する。 ページトップにあるブックマークの下にある「リストにコピー(Copy to list)」をクリックする。 既存リストに項目を追加するときは、リスト名をクリックする。新しいリストに項目を追加するときは、「新規リストの作成(Create a new list)」をクリックする。 また、 Google System Blogによると、作成済みのブックマークラベルをリストに変換することもできるのだと言う。さらに、あなたがあなたのリストに招待した人も、そのリストに新しいウェブページを追加することができるのだ。つまり、このリスト機能によって、Googleブックマークサービスはオンライン共有ツールに変身したのである。 この記事は、Search Engine Journalに掲載された、Arnold Zafraによる「Google Bookmarks Rolls Out Social List Feature」を翻訳した内容です。 ブックマークツールとしての利用度はまだまだなのかとも思いますが、地道に頑張ってますね! — SEO Japan

池田紀行著 『キズナのマーケティング』 がいよいよ出版されます!

15 years 7ヶ月 ago

@a_d_m_a_n のツイートから一部の方はすでにご存知だと思いますが、温めてきた本がいよいよ来週4月10日に出版されます!


●池田紀行著『キズナのマーケティング』(アスキー新書)


Kizuna_marketing

 

都内では、4月8日(木)頃から順次大型の書店に並び始めるみたいです。


新書はだいたい200ページ~220ページ(文字数にすると9万~10万字)くらいなんですが、書いても話が長いのか、結局13万文字くらいになってしまいました・・・。


しかも、スペシャルインタビューとして6社の先人の方々と対談をさせて頂いたので、総ページ数は新書にあるまじき336ページというボリュームになっています!(笑)


下記、概要と目次です。


<概要>
ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である。

ソーシャルメディアマーケティングは「魔法の杖」ではない!
本書は、ソーシャルメディアマーケティングを煽るのではなく、その実態を理解した上での取り組み、つまり消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。
そろそろ、ソーシャルメディアマーケティングの本質を語ろう。

<目次>
はじめに
 ~ツイッターで商品がバンバン売れる? まぁまぁ、みなさん、ちょっと落ち着いて


第一章 ソーシャルメディアって何?
 ~広告が効かなくなった本当のワケ


第二章    そして本当のキズナづくりが始まった
 ~あなたに興味のない消費者に好きになってもらう方法


第三章 すべてを「自分だったら?」で考える
 ~ソーシャルメディアマーケティング戦略の策定ステップ【実践篇】


第四章 これだけは守りたいキズナづくりの13か条
 ~ソーシャルメディアマーケティングのガイドラインをつくろう


第五章    一番大きな壁は、実は社内にある
 ~始められない・続けられない社内リスクの回避・解決方法の10ステップ


特別インタビュー
 ・マイクロソフトにソーシャルメディアマーケティングのバイブルができるまで
   マイクロソフト株式会社 熊村剛輔氏
 ・Z会がソーシャルな大学ポータルを始めたワケ
   株式会社Z会 寺西隆行氏
 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの考えるソーシャルメディアマーケティング
   株式会社ユー・エス・ジェイ 大森研治氏
 ・B2Bの環境先進企業が挑むソーシャルメディアを重視したコーポレートコミュニケーション
   アミタホールディングス株式会社 熊野英介氏/松本剛氏
 ・人々の感動が共有・共鳴・共振を生んだソニー “ハンディカム” Cam with meキャンペーン
   ソニーマーケティング株式会社 長島純氏
 ・ブログマーケティングのお手本「カイタッチ・プロジェクト」
   貝印株式会社 郷司功氏/遠藤加奈子氏


おわりに
    ~これから、真の人間マーケティングが始まる


<書籍情報>
池田紀行 著
    定価:840円(本体800円)
    発売日:2010/04/10
    形態:新書(336ページ)
    ISBN:978-4-04-868561-0


です!


スペシャルインタビューでは、皆さんご存知の方々が続々と登場します。対談の部分もかなりお楽しみ頂けると思います!


本書は、佐藤尚之さんから始まった、アスキー新書「広告・PR・マーケティングシリーズ(?)」の第5弾となります。


●佐藤尚之著『明日の広告』(アスキー新書)


Ashitano_koukoku


●本田哲也著『戦略PR』(アスキー新書)


Strategic_pr


●山本直人著『買う気の法則』(アスキー新書)


Kauki_housoku


●須田和博著『使ってもらえる広告』(アスキー新書)


Tsukattemoraeru


先人の皆さまがつないできたバトンを次の方にお渡しできるか不安でいっぱいですが、皆さんの忌憚のないご意見を頂けると嬉しいです。


来週には、本書の特設クチコミページをアップする予定ですので、お読みになってくださる方はぜひそちらのページに感想を書き込んでください!(用意できたらまたブログで告知させて頂きます)


本書は、アマゾンで絶賛予約開始中です!


御笑覧のほど、何卒よろしくお願致しますっ!!

池田 紀行

池田紀行著 『キズナのマーケティング』 がいよいよ出版されます!

15 years 7ヶ月 ago

@a_d_m_a_n のツイートから一部の方はすでにご存知だと思いますが、温めてきた本がいよいよ来週4月10日に出版されます!


●池田紀行著『キズナのマーケティング』(アスキー新書)


Kizuna_marketing

 

都内では、4月8日(木)頃から順次大型の書店に並び始めるみたいです。


新書はだいたい200ページ~220ページ(文字数にすると9万~10万字)くらいなんですが、書いても話が長いのか、結局13万文字くらいになってしまいました・・・。


しかも、スペシャルインタビューとして6社の先人の方々と対談をさせて頂いたので、総ページ数は新書にあるまじき336ページというボリュームになっています!(笑)


下記、概要と目次です。


<概要>
ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である。

ソーシャルメディアマーケティングは「魔法の杖」ではない!
本書は、ソーシャルメディアマーケティングを煽るのではなく、その実態を理解した上での取り組み、つまり消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。
そろそろ、ソーシャルメディアマーケティングの本質を語ろう。

<目次>
はじめに
 ~ツイッターで商品がバンバン売れる? まぁまぁ、みなさん、ちょっと落ち着いて


第一章 ソーシャルメディアって何?
 ~広告が効かなくなった本当のワケ


第二章    そして本当のキズナづくりが始まった
 ~あなたに興味のない消費者に好きになってもらう方法


第三章 すべてを「自分だったら?」で考える
 ~ソーシャルメディアマーケティング戦略の策定ステップ【実践篇】


第四章 これだけは守りたいキズナづくりの13か条
 ~ソーシャルメディアマーケティングのガイドラインをつくろう


第五章    一番大きな壁は、実は社内にある
 ~始められない・続けられない社内リスクの回避・解決方法の10ステップ


特別インタビュー
 ・マイクロソフトにソーシャルメディアマーケティングのバイブルができるまで
   マイクロソフト株式会社 熊村剛輔氏
 ・Z会がソーシャルな大学ポータルを始めたワケ
   株式会社Z会 寺西隆行氏
 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの考えるソーシャルメディアマーケティング
   株式会社ユー・エス・ジェイ 大森研治氏
 ・B2Bの環境先進企業が挑むソーシャルメディアを重視したコーポレートコミュニケーション
   アミタホールディングス株式会社 熊野英介氏/松本剛氏
 ・人々の感動が共有・共鳴・共振を生んだソニー “ハンディカム” Cam with meキャンペーン
   ソニーマーケティング株式会社 長島純氏
 ・ブログマーケティングのお手本「カイタッチ・プロジェクト」
   貝印株式会社 郷司功氏/遠藤加奈子氏


おわりに
    ~これから、真の人間マーケティングが始まる


<書籍情報>
池田紀行 著
    定価:840円(本体800円)
    発売日:2010/04/10
    形態:新書(336ページ)
    ISBN:978-4-04-868561-0


です!


スペシャルインタビューでは、皆さんご存知の方々が続々と登場します。対談の部分もかなりお楽しみ頂けると思います!


本書は、佐藤尚之さんから始まった、アスキー新書「広告・PR・マーケティングシリーズ(?)」の第5弾となります。


●佐藤尚之著『明日の広告』(アスキー新書)


Ashitano_koukoku


●本田哲也著『戦略PR』(アスキー新書)


Strategic_pr


●山本直人著『買う気の法則』(アスキー新書)


Kauki_housoku


●須田和博著『使ってもらえる広告』(アスキー新書)


Tsukattemoraeru


先人の皆さまがつないできたバトンを次の方にお渡しできるか不安でいっぱいですが、皆さんの忌憚のないご意見を頂けると嬉しいです。


来週には、本書の特設クチコミページをアップする予定ですので、お読みになってくださる方はぜひそちらのページに感想を書き込んでください!(用意できたらまたブログで告知させて頂きます)


本書は、アマゾンで絶賛予約開始中です!


御笑覧のほど、何卒よろしくお願致しますっ!!

池田 紀行

池田紀行著 『キズナのマーケティング』 がいよいよ出版されます!

15 years 7ヶ月 ago

@a_d_m_a_n のツイートから一部の方はすでにご存知だと思いますが、温めてきた本がいよいよ来週4月10日に出版されます!


●池田紀行著『キズナのマーケティング』(アスキー新書)


Kizuna_marketing

 

都内では、4月8日(木)頃から順次大型の書店に並び始めるみたいです。


新書はだいたい200ページ~220ページ(文字数にすると9万~10万字)くらいなんですが、書いても話が長いのか、結局13万文字くらいになってしまいました・・・。


しかも、スペシャルインタビューとして6社の先人の方々と対談をさせて頂いたので、総ページ数は新書にあるまじき336ページというボリュームになっています!(笑)


下記、概要と目次です。


<概要>
ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である。

ソーシャルメディアマーケティングは「魔法の杖」ではない!
本書は、ソーシャルメディアマーケティングを煽るのではなく、その実態を理解した上での取り組み、つまり消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。
そろそろ、ソーシャルメディアマーケティングの本質を語ろう。

<目次>
はじめに
 ~ツイッターで商品がバンバン売れる? まぁまぁ、みなさん、ちょっと落ち着いて


第一章 ソーシャルメディアって何?
 ~広告が効かなくなった本当のワケ


第二章    そして本当のキズナづくりが始まった
 ~あなたに興味のない消費者に好きになってもらう方法


第三章 すべてを「自分だったら?」で考える
 ~ソーシャルメディアマーケティング戦略の策定ステップ【実践篇】


第四章 これだけは守りたいキズナづくりの13か条
 ~ソーシャルメディアマーケティングのガイドラインをつくろう


第五章    一番大きな壁は、実は社内にある
 ~始められない・続けられない社内リスクの回避・解決方法の10ステップ


特別インタビュー
 ・マイクロソフトにソーシャルメディアマーケティングのバイブルができるまで
   マイクロソフト株式会社 熊村剛輔氏
 ・Z会がソーシャルな大学ポータルを始めたワケ
   株式会社Z会 寺西隆行氏
 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの考えるソーシャルメディアマーケティング
   株式会社ユー・エス・ジェイ 大森研治氏
 ・B2Bの環境先進企業が挑むソーシャルメディアを重視したコーポレートコミュニケーション
   アミタホールディングス株式会社 熊野英介氏/松本剛氏
 ・人々の感動が共有・共鳴・共振を生んだソニー “ハンディカム” Cam with meキャンペーン
   ソニーマーケティング株式会社 長島純氏
 ・ブログマーケティングのお手本「カイタッチ・プロジェクト」
   貝印株式会社 郷司功氏/遠藤加奈子氏


おわりに
    ~これから、真の人間マーケティングが始まる


<書籍情報>
池田紀行 著
    定価:840円(本体800円)
    発売日:2010/04/10
    形態:新書(336ページ)
    ISBN:978-4-04-868561-0


です!


スペシャルインタビューでは、皆さんご存知の方々が続々と登場します。対談の部分もかなりお楽しみ頂けると思います!


本書は、佐藤尚之さんから始まった、アスキー新書「広告・PR・マーケティングシリーズ(?)」の第5弾となります。


●佐藤尚之著『明日の広告』(アスキー新書)


Ashitano_koukoku


●本田哲也著『戦略PR』(アスキー新書)


Strategic_pr


●山本直人著『買う気の法則』(アスキー新書)


Kauki_housoku


●須田和博著『使ってもらえる広告』(アスキー新書)


Tsukattemoraeru


先人の皆さまがつないできたバトンを次の方にお渡しできるか不安でいっぱいですが、皆さんの忌憚のないご意見を頂けると嬉しいです。


来週には、本書の特設クチコミページをアップする予定ですので、お読みになってくださる方はぜひそちらのページに感想を書き込んでください!(用意できたらまたブログで告知させて頂きます)


本書は、アマゾンで絶賛予約開始中です!


御笑覧のほど、何卒よろしくお願致しますっ!!

池田 紀行

池田紀行著 『キズナのマーケティング』 がいよいよ出版されます!

15 years 7ヶ月 ago

@a_d_m_a_n のツイートから一部の方はすでにご存知だと思いますが、温めてきた本がいよいよ来週4月10日に出版されます!


●池田紀行著『キズナのマーケティング』(アスキー新書)


Kizuna_marketing

 

都内では、4月8日(木)頃から順次大型の書店に並び始めるみたいです。


新書はだいたい200ページ~220ページ(文字数にすると9万~10万字)くらいなんですが、書いても話が長いのか、結局13万文字くらいになってしまいました・・・。


しかも、スペシャルインタビューとして6社の先人の方々と対談をさせて頂いたので、総ページ数は新書にあるまじき336ページというボリュームになっています!(笑)


下記、概要と目次です。


<概要>
ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である。

ソーシャルメディアマーケティングは「魔法の杖」ではない!
本書は、ソーシャルメディアマーケティングを煽るのではなく、その実態を理解した上での取り組み、つまり消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。
そろそろ、ソーシャルメディアマーケティングの本質を語ろう。

<目次>
はじめに
 ~ツイッターで商品がバンバン売れる? まぁまぁ、みなさん、ちょっと落ち着いて


第一章 ソーシャルメディアって何?
 ~広告が効かなくなった本当のワケ


第二章    そして本当のキズナづくりが始まった
 ~あなたに興味のない消費者に好きになってもらう方法


第三章 すべてを「自分だったら?」で考える
 ~ソーシャルメディアマーケティング戦略の策定ステップ【実践篇】


第四章 これだけは守りたいキズナづくりの13か条
 ~ソーシャルメディアマーケティングのガイドラインをつくろう


第五章    一番大きな壁は、実は社内にある
 ~始められない・続けられない社内リスクの回避・解決方法の10ステップ


特別インタビュー
 ・マイクロソフトにソーシャルメディアマーケティングのバイブルができるまで
   マイクロソフト株式会社 熊村剛輔氏
 ・Z会がソーシャルな大学ポータルを始めたワケ
   株式会社Z会 寺西隆行氏
 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの考えるソーシャルメディアマーケティング
   株式会社ユー・エス・ジェイ 大森研治氏
 ・B2Bの環境先進企業が挑むソーシャルメディアを重視したコーポレートコミュニケーション
   アミタホールディングス株式会社 熊野英介氏/松本剛氏
 ・人々の感動が共有・共鳴・共振を生んだソニー “ハンディカム” Cam with meキャンペーン
   ソニーマーケティング株式会社 長島純氏
 ・ブログマーケティングのお手本「カイタッチ・プロジェクト」
   貝印株式会社 郷司功氏/遠藤加奈子氏


おわりに
    ~これから、真の人間マーケティングが始まる


<書籍情報>
池田紀行 著
    定価:840円(本体800円)
    発売日:2010/04/10
    形態:新書(336ページ)
    ISBN:978-4-04-868561-0


です!


スペシャルインタビューでは、皆さんご存知の方々が続々と登場します。対談の部分もかなりお楽しみ頂けると思います!


本書は、佐藤尚之さんから始まった、アスキー新書「広告・PR・マーケティングシリーズ(?)」の第5弾となります。


●佐藤尚之著『明日の広告』(アスキー新書)


Ashitano_koukoku


●本田哲也著『戦略PR』(アスキー新書)


Strategic_pr


●山本直人著『買う気の法則』(アスキー新書)


Kauki_housoku


●須田和博著『使ってもらえる広告』(アスキー新書)


Tsukattemoraeru


先人の皆さまがつないできたバトンを次の方にお渡しできるか不安でいっぱいですが、皆さんの忌憚のないご意見を頂けると嬉しいです。


来週には、本書の特設クチコミページをアップする予定ですので、お読みになってくださる方はぜひそちらのページに感想を書き込んでください!(用意できたらまたブログで告知させて頂きます)


本書は、アマゾンで絶賛予約開始中です!


御笑覧のほど、何卒よろしくお願致しますっ!!

池田 紀行

池田紀行著 『キズナのマーケティング』 がいよいよ出版されます!

15 years 7ヶ月 ago

@a_d_m_a_n のツイートから一部の方はすでにご存知だと思いますが、温めてきた本がいよいよ来週4月10日に出版されます!


●池田紀行著『キズナのマーケティング』(アスキー新書)


Kizuna_marketing

 

都内では、4月8日(木)頃から順次大型の書店に並び始めるみたいです。


新書はだいたい200ページ~220ページ(文字数にすると9万~10万字)くらいなんですが、書いても話が長いのか、結局13万文字くらいになってしまいました・・・。


しかも、スペシャルインタビューとして6社の先人の方々と対談をさせて頂いたので、総ページ数は新書にあるまじき336ページというボリュームになっています!(笑)


下記、概要と目次です。


<概要>
ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である。

ソーシャルメディアマーケティングは「魔法の杖」ではない!
本書は、ソーシャルメディアマーケティングを煽るのではなく、その実態を理解した上での取り組み、つまり消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。
そろそろ、ソーシャルメディアマーケティングの本質を語ろう。

<目次>
はじめに
 ~ツイッターで商品がバンバン売れる? まぁまぁ、みなさん、ちょっと落ち着いて


第一章 ソーシャルメディアって何?
 ~広告が効かなくなった本当のワケ


第二章    そして本当のキズナづくりが始まった
 ~あなたに興味のない消費者に好きになってもらう方法


第三章 すべてを「自分だったら?」で考える
 ~ソーシャルメディアマーケティング戦略の策定ステップ【実践篇】


第四章 これだけは守りたいキズナづくりの13か条
 ~ソーシャルメディアマーケティングのガイドラインをつくろう


第五章    一番大きな壁は、実は社内にある
 ~始められない・続けられない社内リスクの回避・解決方法の10ステップ


特別インタビュー
 ・マイクロソフトにソーシャルメディアマーケティングのバイブルができるまで
   マイクロソフト株式会社 熊村剛輔氏
 ・Z会がソーシャルな大学ポータルを始めたワケ
   株式会社Z会 寺西隆行氏
 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの考えるソーシャルメディアマーケティング
   株式会社ユー・エス・ジェイ 大森研治氏
 ・B2Bの環境先進企業が挑むソーシャルメディアを重視したコーポレートコミュニケーション
   アミタホールディングス株式会社 熊野英介氏/松本剛氏
 ・人々の感動が共有・共鳴・共振を生んだソニー “ハンディカム” Cam with meキャンペーン
   ソニーマーケティング株式会社 長島純氏
 ・ブログマーケティングのお手本「カイタッチ・プロジェクト」
   貝印株式会社 郷司功氏/遠藤加奈子氏


おわりに
    ~これから、真の人間マーケティングが始まる


<書籍情報>
池田紀行 著
    定価:840円(本体800円)
    発売日:2010/04/10
    形態:新書(336ページ)
    ISBN:978-4-04-868561-0


です!


スペシャルインタビューでは、皆さんご存知の方々が続々と登場します。対談の部分もかなりお楽しみ頂けると思います!


本書は、佐藤尚之さんから始まった、アスキー新書「広告・PR・マーケティングシリーズ(?)」の第5弾となります。


●佐藤尚之著『明日の広告』(アスキー新書)


Ashitano_koukoku


●本田哲也著『戦略PR』(アスキー新書)


Strategic_pr


●山本直人著『買う気の法則』(アスキー新書)


Kauki_housoku


●須田和博著『使ってもらえる広告』(アスキー新書)


Tsukattemoraeru


先人の皆さまがつないできたバトンを次の方にお渡しできるか不安でいっぱいですが、皆さんの忌憚のないご意見を頂けると嬉しいです。


来週には、本書の特設クチコミページをアップする予定ですので、お読みになってくださる方はぜひそちらのページに感想を書き込んでください!(用意できたらまたブログで告知させて頂きます)


本書は、アマゾンで絶賛予約開始中です!


御笑覧のほど、何卒よろしくお願致しますっ!!

池田 紀行

池田紀行著 『キズナのマーケティング』 がいよいよ出版されます!

15 years 7ヶ月 ago

@a_d_m_a_n のツイートから一部の方はすでにご存知だと思いますが、温めてきた本がいよいよ来週4月10日に出版されます!


●池田紀行著『キズナのマーケティング』(アスキー新書)


Kizuna_marketing

 

都内では、4月8日(木)頃から順次大型の書店に並び始めるみたいです。


新書はだいたい200ページ~220ページ(文字数にすると9万~10万字)くらいなんですが、書いても話が長いのか、結局13万文字くらいになってしまいました・・・。


しかも、スペシャルインタビューとして6社の先人の方々と対談をさせて頂いたので、総ページ数は新書にあるまじき336ページというボリュームになっています!(笑)


下記、概要と目次です。


<概要>
ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である。

ソーシャルメディアマーケティングは「魔法の杖」ではない!
本書は、ソーシャルメディアマーケティングを煽るのではなく、その実態を理解した上での取り組み、つまり消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。
そろそろ、ソーシャルメディアマーケティングの本質を語ろう。

<目次>
はじめに
 ~ツイッターで商品がバンバン売れる? まぁまぁ、みなさん、ちょっと落ち着いて


第一章 ソーシャルメディアって何?
 ~広告が効かなくなった本当のワケ


第二章    そして本当のキズナづくりが始まった
 ~あなたに興味のない消費者に好きになってもらう方法


第三章 すべてを「自分だったら?」で考える
 ~ソーシャルメディアマーケティング戦略の策定ステップ【実践篇】


第四章 これだけは守りたいキズナづくりの13か条
 ~ソーシャルメディアマーケティングのガイドラインをつくろう


第五章    一番大きな壁は、実は社内にある
 ~始められない・続けられない社内リスクの回避・解決方法の10ステップ


特別インタビュー
 ・マイクロソフトにソーシャルメディアマーケティングのバイブルができるまで
   マイクロソフト株式会社 熊村剛輔氏
 ・Z会がソーシャルな大学ポータルを始めたワケ
   株式会社Z会 寺西隆行氏
 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの考えるソーシャルメディアマーケティング
   株式会社ユー・エス・ジェイ 大森研治氏
 ・B2Bの環境先進企業が挑むソーシャルメディアを重視したコーポレートコミュニケーション
   アミタホールディングス株式会社 熊野英介氏/松本剛氏
 ・人々の感動が共有・共鳴・共振を生んだソニー “ハンディカム” Cam with meキャンペーン
   ソニーマーケティング株式会社 長島純氏
 ・ブログマーケティングのお手本「カイタッチ・プロジェクト」
   貝印株式会社 郷司功氏/遠藤加奈子氏


おわりに
    ~これから、真の人間マーケティングが始まる


<書籍情報>
池田紀行 著
    定価:840円(本体800円)
    発売日:2010/04/10
    形態:新書(336ページ)
    ISBN:978-4-04-868561-0


です!


スペシャルインタビューでは、皆さんご存知の方々が続々と登場します。対談の部分もかなりお楽しみ頂けると思います!


本書は、佐藤尚之さんから始まった、アスキー新書「広告・PR・マーケティングシリーズ(?)」の第5弾となります。


●佐藤尚之著『明日の広告』(アスキー新書)


Ashitano_koukoku


●本田哲也著『戦略PR』(アスキー新書)


Strategic_pr


●山本直人著『買う気の法則』(アスキー新書)


Kauki_housoku


●須田和博著『使ってもらえる広告』(アスキー新書)


Tsukattemoraeru


先人の皆さまがつないできたバトンを次の方にお渡しできるか不安でいっぱいですが、皆さんの忌憚のないご意見を頂けると嬉しいです。


来週には、本書の特設クチコミページをアップする予定ですので、お読みになってくださる方はぜひそちらのページに感想を書き込んでください!(用意できたらまたブログで告知させて頂きます)


本書は、アマゾンで絶賛予約開始中です!


御笑覧のほど、何卒よろしくお願致しますっ!!

池田 紀行

池田紀行著 『キズナのマーケティング』 がいよいよ出版されます!

15 years 7ヶ月 ago

@a_d_m_a_n のツイートから一部の方はすでにご存知だと思いますが、温めてきた本がいよいよ来週4月10日に出版されます!


●池田紀行著『キズナのマーケティング』(アスキー新書)


Kizuna_marketing

 

都内では、4月8日(木)頃から順次大型の書店に並び始めるみたいです。


新書はだいたい200ページ~220ページ(文字数にすると9万~10万字)くらいなんですが、書いても話が長いのか、結局13万文字くらいになってしまいました・・・。


しかも、スペシャルインタビューとして6社の先人の方々と対談をさせて頂いたので、総ページ数は新書にあるまじき336ページというボリュームになっています!(笑)


下記、概要と目次です。


<概要>
ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である。

ソーシャルメディアマーケティングは「魔法の杖」ではない!
本書は、ソーシャルメディアマーケティングを煽るのではなく、その実態を理解した上での取り組み、つまり消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。
そろそろ、ソーシャルメディアマーケティングの本質を語ろう。

<目次>
はじめに
 ~ツイッターで商品がバンバン売れる? まぁまぁ、みなさん、ちょっと落ち着いて


第一章 ソーシャルメディアって何?
 ~広告が効かなくなった本当のワケ


第二章    そして本当のキズナづくりが始まった
 ~あなたに興味のない消費者に好きになってもらう方法


第三章 すべてを「自分だったら?」で考える
 ~ソーシャルメディアマーケティング戦略の策定ステップ【実践篇】


第四章 これだけは守りたいキズナづくりの13か条
 ~ソーシャルメディアマーケティングのガイドラインをつくろう


第五章    一番大きな壁は、実は社内にある
 ~始められない・続けられない社内リスクの回避・解決方法の10ステップ


特別インタビュー
 ・マイクロソフトにソーシャルメディアマーケティングのバイブルができるまで
   マイクロソフト株式会社 熊村剛輔氏
 ・Z会がソーシャルな大学ポータルを始めたワケ
   株式会社Z会 寺西隆行氏
 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの考えるソーシャルメディアマーケティング
   株式会社ユー・エス・ジェイ 大森研治氏
 ・B2Bの環境先進企業が挑むソーシャルメディアを重視したコーポレートコミュニケーション
   アミタホールディングス株式会社 熊野英介氏/松本剛氏
 ・人々の感動が共有・共鳴・共振を生んだソニー “ハンディカム” Cam with meキャンペーン
   ソニーマーケティング株式会社 長島純氏
 ・ブログマーケティングのお手本「カイタッチ・プロジェクト」
   貝印株式会社 郷司功氏/遠藤加奈子氏


おわりに
    ~これから、真の人間マーケティングが始まる


<書籍情報>
池田紀行 著
    定価:840円(本体800円)
    発売日:2010/04/10
    形態:新書(336ページ)
    ISBN:978-4-04-868561-0


です!


スペシャルインタビューでは、皆さんご存知の方々が続々と登場します。対談の部分もかなりお楽しみ頂けると思います!


本書は、佐藤尚之さんから始まった、アスキー新書「広告・PR・マーケティングシリーズ(?)」の第5弾となります。


●佐藤尚之著『明日の広告』(アスキー新書)


Ashitano_koukoku


●本田哲也著『戦略PR』(アスキー新書)


Strategic_pr


●山本直人著『買う気の法則』(アスキー新書)


Kauki_housoku


●須田和博著『使ってもらえる広告』(アスキー新書)


Tsukattemoraeru


先人の皆さまがつないできたバトンを次の方にお渡しできるか不安でいっぱいですが、皆さんの忌憚のないご意見を頂けると嬉しいです。


来週には、本書の特設クチコミページをアップする予定ですので、お読みになってくださる方はぜひそちらのページに感想を書き込んでください!(用意できたらまたブログで告知させて頂きます)


本書は、アマゾンで絶賛予約開始中です!


御笑覧のほど、何卒よろしくお願致しますっ!!

池田 紀行

池田紀行著 『キズナのマーケティング』 がいよいよ出版されます!

15 years 7ヶ月 ago

@a_d_m_a_n のツイートから一部の方はすでにご存知だと思いますが、温めてきた本がいよいよ来週4月10日に出版されます!


●池田紀行著『キズナのマーケティング』(アスキー新書)


Kizuna_marketing

 

都内では、4月8日(木)頃から順次大型の書店に並び始めるみたいです。


新書はだいたい200ページ~220ページ(文字数にすると9万~10万字)くらいなんですが、書いても話が長いのか、結局13万文字くらいになってしまいました・・・。


しかも、スペシャルインタビューとして6社の先人の方々と対談をさせて頂いたので、総ページ数は新書にあるまじき336ページというボリュームになっています!(笑)


下記、概要と目次です。


<概要>
ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である。

ソーシャルメディアマーケティングは「魔法の杖」ではない!
本書は、ソーシャルメディアマーケティングを煽るのではなく、その実態を理解した上での取り組み、つまり消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。
そろそろ、ソーシャルメディアマーケティングの本質を語ろう。

<目次>
はじめに
 ~ツイッターで商品がバンバン売れる? まぁまぁ、みなさん、ちょっと落ち着いて


第一章 ソーシャルメディアって何?
 ~広告が効かなくなった本当のワケ


第二章    そして本当のキズナづくりが始まった
 ~あなたに興味のない消費者に好きになってもらう方法


第三章 すべてを「自分だったら?」で考える
 ~ソーシャルメディアマーケティング戦略の策定ステップ【実践篇】


第四章 これだけは守りたいキズナづくりの13か条
 ~ソーシャルメディアマーケティングのガイドラインをつくろう


第五章    一番大きな壁は、実は社内にある
 ~始められない・続けられない社内リスクの回避・解決方法の10ステップ


特別インタビュー
 ・マイクロソフトにソーシャルメディアマーケティングのバイブルができるまで
   マイクロソフト株式会社 熊村剛輔氏
 ・Z会がソーシャルな大学ポータルを始めたワケ
   株式会社Z会 寺西隆行氏
 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの考えるソーシャルメディアマーケティング
   株式会社ユー・エス・ジェイ 大森研治氏
 ・B2Bの環境先進企業が挑むソーシャルメディアを重視したコーポレートコミュニケーション
   アミタホールディングス株式会社 熊野英介氏/松本剛氏
 ・人々の感動が共有・共鳴・共振を生んだソニー “ハンディカム” Cam with meキャンペーン
   ソニーマーケティング株式会社 長島純氏
 ・ブログマーケティングのお手本「カイタッチ・プロジェクト」
   貝印株式会社 郷司功氏/遠藤加奈子氏


おわりに
    ~これから、真の人間マーケティングが始まる


<書籍情報>
池田紀行 著
    定価:840円(本体800円)
    発売日:2010/04/10
    形態:新書(336ページ)
    ISBN:978-4-04-868561-0


です!


スペシャルインタビューでは、皆さんご存知の方々が続々と登場します。対談の部分もかなりお楽しみ頂けると思います!


本書は、佐藤尚之さんから始まった、アスキー新書「広告・PR・マーケティングシリーズ(?)」の第5弾となります。


●佐藤尚之著『明日の広告』(アスキー新書)


Ashitano_koukoku


●本田哲也著『戦略PR』(アスキー新書)


Strategic_pr


●山本直人著『買う気の法則』(アスキー新書)


Kauki_housoku


●須田和博著『使ってもらえる広告』(アスキー新書)


Tsukattemoraeru


先人の皆さまがつないできたバトンを次の方にお渡しできるか不安でいっぱいですが、皆さんの忌憚のないご意見を頂けると嬉しいです。


来週には、本書の特設クチコミページをアップする予定ですので、お読みになってくださる方はぜひそちらのページに感想を書き込んでください!(用意できたらまたブログで告知させて頂きます)


本書は、アマゾンで絶賛予約開始中です!


御笑覧のほど、何卒よろしくお願致しますっ!!

池田 紀行

池田紀行著 『キズナのマーケティング』 がいよいよ出版されます!

15 years 7ヶ月 ago

@a_d_m_a_n のツイートから一部の方はすでにご存知だと思いますが、温めてきた本がいよいよ来週4月10日に出版されます!


●池田紀行著『キズナのマーケティング』(アスキー新書)


Kizuna_marketing

 

都内では、4月8日(木)頃から順次大型の書店に並び始めるみたいです。


新書はだいたい200ページ~220ページ(文字数にすると9万~10万字)くらいなんですが、書いても話が長いのか、結局13万文字くらいになってしまいました・・・。


しかも、スペシャルインタビューとして6社の先人の方々と対談をさせて頂いたので、総ページ数は新書にあるまじき336ページというボリュームになっています!(笑)


下記、概要と目次です。


<概要>
ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である。

ソーシャルメディアマーケティングは「魔法の杖」ではない!
本書は、ソーシャルメディアマーケティングを煽るのではなく、その実態を理解した上での取り組み、つまり消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。
そろそろ、ソーシャルメディアマーケティングの本質を語ろう。

<目次>
はじめに
 ~ツイッターで商品がバンバン売れる? まぁまぁ、みなさん、ちょっと落ち着いて


第一章 ソーシャルメディアって何?
 ~広告が効かなくなった本当のワケ


第二章    そして本当のキズナづくりが始まった
 ~あなたに興味のない消費者に好きになってもらう方法


第三章 すべてを「自分だったら?」で考える
 ~ソーシャルメディアマーケティング戦略の策定ステップ【実践篇】


第四章 これだけは守りたいキズナづくりの13か条
 ~ソーシャルメディアマーケティングのガイドラインをつくろう


第五章    一番大きな壁は、実は社内にある
 ~始められない・続けられない社内リスクの回避・解決方法の10ステップ


特別インタビュー
 ・マイクロソフトにソーシャルメディアマーケティングのバイブルができるまで
   マイクロソフト株式会社 熊村剛輔氏
 ・Z会がソーシャルな大学ポータルを始めたワケ
   株式会社Z会 寺西隆行氏
 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの考えるソーシャルメディアマーケティング
   株式会社ユー・エス・ジェイ 大森研治氏
 ・B2Bの環境先進企業が挑むソーシャルメディアを重視したコーポレートコミュニケーション
   アミタホールディングス株式会社 熊野英介氏/松本剛氏
 ・人々の感動が共有・共鳴・共振を生んだソニー “ハンディカム” Cam with meキャンペーン
   ソニーマーケティング株式会社 長島純氏
 ・ブログマーケティングのお手本「カイタッチ・プロジェクト」
   貝印株式会社 郷司功氏/遠藤加奈子氏


おわりに
    ~これから、真の人間マーケティングが始まる


<書籍情報>
池田紀行 著
    定価:840円(本体800円)
    発売日:2010/04/10
    形態:新書(336ページ)
    ISBN:978-4-04-868561-0


です!


スペシャルインタビューでは、皆さんご存知の方々が続々と登場します。対談の部分もかなりお楽しみ頂けると思います!


本書は、佐藤尚之さんから始まった、アスキー新書「広告・PR・マーケティングシリーズ(?)」の第5弾となります。


●佐藤尚之著『明日の広告』(アスキー新書)


Ashitano_koukoku


●本田哲也著『戦略PR』(アスキー新書)


Strategic_pr


●山本直人著『買う気の法則』(アスキー新書)


Kauki_housoku


●須田和博著『使ってもらえる広告』(アスキー新書)


Tsukattemoraeru


先人の皆さまがつないできたバトンを次の方にお渡しできるか不安でいっぱいですが、皆さんの忌憚のないご意見を頂けると嬉しいです。


来週には、本書の特設クチコミページをアップする予定ですので、お読みになってくださる方はぜひそちらのページに感想を書き込んでください!(用意できたらまたブログで告知させて頂きます)


本書は、アマゾンで絶賛予約開始中です!


御笑覧のほど、何卒よろしくお願致しますっ!!

池田 紀行

池田紀行著 『キズナのマーケティング』 がいよいよ出版されます!

15 years 7ヶ月 ago

@a_d_m_a_n のツイートから一部の方はすでにご存知だと思いますが、温めてきた本がいよいよ来週4月10日に出版されます!


●池田紀行著『キズナのマーケティング』(アスキー新書)


Kizuna_marketing

 

都内では、4月8日(木)頃から順次大型の書店に並び始めるみたいです。


新書はだいたい200ページ~220ページ(文字数にすると9万~10万字)くらいなんですが、書いても話が長いのか、結局13万文字くらいになってしまいました・・・。


しかも、スペシャルインタビューとして6社の先人の方々と対談をさせて頂いたので、総ページ数は新書にあるまじき336ページというボリュームになっています!(笑)


下記、概要と目次です。


<概要>
ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である。

ソーシャルメディアマーケティングは「魔法の杖」ではない!
本書は、ソーシャルメディアマーケティングを煽るのではなく、その実態を理解した上での取り組み、つまり消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。
そろそろ、ソーシャルメディアマーケティングの本質を語ろう。

<目次>
はじめに
 ~ツイッターで商品がバンバン売れる? まぁまぁ、みなさん、ちょっと落ち着いて


第一章 ソーシャルメディアって何?
 ~広告が効かなくなった本当のワケ


第二章    そして本当のキズナづくりが始まった
 ~あなたに興味のない消費者に好きになってもらう方法


第三章 すべてを「自分だったら?」で考える
 ~ソーシャルメディアマーケティング戦略の策定ステップ【実践篇】


第四章 これだけは守りたいキズナづくりの13か条
 ~ソーシャルメディアマーケティングのガイドラインをつくろう


第五章    一番大きな壁は、実は社内にある
 ~始められない・続けられない社内リスクの回避・解決方法の10ステップ


特別インタビュー
 ・マイクロソフトにソーシャルメディアマーケティングのバイブルができるまで
   マイクロソフト株式会社 熊村剛輔氏
 ・Z会がソーシャルな大学ポータルを始めたワケ
   株式会社Z会 寺西隆行氏
 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの考えるソーシャルメディアマーケティング
   株式会社ユー・エス・ジェイ 大森研治氏
 ・B2Bの環境先進企業が挑むソーシャルメディアを重視したコーポレートコミュニケーション
   アミタホールディングス株式会社 熊野英介氏/松本剛氏
 ・人々の感動が共有・共鳴・共振を生んだソニー “ハンディカム” Cam with meキャンペーン
   ソニーマーケティング株式会社 長島純氏
 ・ブログマーケティングのお手本「カイタッチ・プロジェクト」
   貝印株式会社 郷司功氏/遠藤加奈子氏


おわりに
    ~これから、真の人間マーケティングが始まる


<書籍情報>
池田紀行 著
    定価:840円(本体800円)
    発売日:2010/04/10
    形態:新書(336ページ)
    ISBN:978-4-04-868561-0


です!


スペシャルインタビューでは、皆さんご存知の方々が続々と登場します。対談の部分もかなりお楽しみ頂けると思います!


本書は、佐藤尚之さんから始まった、アスキー新書「広告・PR・マーケティングシリーズ(?)」の第5弾となります。


●佐藤尚之著『明日の広告』(アスキー新書)


Ashitano_koukoku


●本田哲也著『戦略PR』(アスキー新書)


Strategic_pr


●山本直人著『買う気の法則』(アスキー新書)


Kauki_housoku


●須田和博著『使ってもらえる広告』(アスキー新書)


Tsukattemoraeru


先人の皆さまがつないできたバトンを次の方にお渡しできるか不安でいっぱいですが、皆さんの忌憚のないご意見を頂けると嬉しいです。


来週には、本書の特設クチコミページをアップする予定ですので、お読みになってくださる方はぜひそちらのページに感想を書き込んでください!(用意できたらまたブログで告知させて頂きます)


本書は、アマゾンで絶賛予約開始中です!


御笑覧のほど、何卒よろしくお願致しますっ!!

池田 紀行

池田紀行著 『キズナのマーケティング』 がいよいよ出版されます!

15 years 7ヶ月 ago

@a_d_m_a_n のツイートから一部の方はすでにご存知だと思いますが、温めてきた本がいよいよ来週4月10日に出版されます!


●池田紀行著『キズナのマーケティング』(アスキー新書)


Kizuna_marketing

 

都内では、4月8日(木)頃から順次大型の書店に並び始めるみたいです。


新書はだいたい200ページ~220ページ(文字数にすると9万~10万字)くらいなんですが、書いても話が長いのか、結局13万文字くらいになってしまいました・・・。


しかも、スペシャルインタビューとして6社の先人の方々と対談をさせて頂いたので、総ページ数は新書にあるまじき336ページというボリュームになっています!(笑)


下記、概要と目次です。


<概要>
ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である。

ソーシャルメディアマーケティングは「魔法の杖」ではない!
本書は、ソーシャルメディアマーケティングを煽るのではなく、その実態を理解した上での取り組み、つまり消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。
そろそろ、ソーシャルメディアマーケティングの本質を語ろう。

<目次>
はじめに
 ~ツイッターで商品がバンバン売れる? まぁまぁ、みなさん、ちょっと落ち着いて


第一章 ソーシャルメディアって何?
 ~広告が効かなくなった本当のワケ


第二章    そして本当のキズナづくりが始まった
 ~あなたに興味のない消費者に好きになってもらう方法


第三章 すべてを「自分だったら?」で考える
 ~ソーシャルメディアマーケティング戦略の策定ステップ【実践篇】


第四章 これだけは守りたいキズナづくりの13か条
 ~ソーシャルメディアマーケティングのガイドラインをつくろう


第五章    一番大きな壁は、実は社内にある
 ~始められない・続けられない社内リスクの回避・解決方法の10ステップ


特別インタビュー
 ・マイクロソフトにソーシャルメディアマーケティングのバイブルができるまで
   マイクロソフト株式会社 熊村剛輔氏
 ・Z会がソーシャルな大学ポータルを始めたワケ
   株式会社Z会 寺西隆行氏
 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの考えるソーシャルメディアマーケティング
   株式会社ユー・エス・ジェイ 大森研治氏
 ・B2Bの環境先進企業が挑むソーシャルメディアを重視したコーポレートコミュニケーション
   アミタホールディングス株式会社 熊野英介氏/松本剛氏
 ・人々の感動が共有・共鳴・共振を生んだソニー “ハンディカム” Cam with meキャンペーン
   ソニーマーケティング株式会社 長島純氏
 ・ブログマーケティングのお手本「カイタッチ・プロジェクト」
   貝印株式会社 郷司功氏/遠藤加奈子氏


おわりに
    ~これから、真の人間マーケティングが始まる


<書籍情報>
池田紀行 著
    定価:840円(本体800円)
    発売日:2010/04/10
    形態:新書(336ページ)
    ISBN:978-4-04-868561-0


です!


スペシャルインタビューでは、皆さんご存知の方々が続々と登場します。対談の部分もかなりお楽しみ頂けると思います!


本書は、佐藤尚之さんから始まった、アスキー新書「広告・PR・マーケティングシリーズ(?)」の第5弾となります。


●佐藤尚之著『明日の広告』(アスキー新書)


Ashitano_koukoku


●本田哲也著『戦略PR』(アスキー新書)


Strategic_pr


●山本直人著『買う気の法則』(アスキー新書)


Kauki_housoku


●須田和博著『使ってもらえる広告』(アスキー新書)


Tsukattemoraeru


先人の皆さまがつないできたバトンを次の方にお渡しできるか不安でいっぱいですが、皆さんの忌憚のないご意見を頂けると嬉しいです。


来週には、本書の特設クチコミページをアップする予定ですので、お読みになってくださる方はぜひそちらのページに感想を書き込んでください!(用意できたらまたブログで告知させて頂きます)


本書は、アマゾンで絶賛予約開始中です!


御笑覧のほど、何卒よろしくお願致しますっ!!

池田紀行著 『キズナのマーケティング』 がいよいよ出版されます!

15 years 7ヶ月 ago

@a_d_m_a_n のツイートから一部の方はすでにご存知だと思いますが、温めてきた本がいよいよ来週4月10日に出版されます!


●池田紀行著『キズナのマーケティング』(アスキー新書)


Kizuna_marketing

 

都内では、4月8日(木)頃から順次大型の書店に並び始めるみたいです。


新書はだいたい200ページ~220ページ(文字数にすると9万~10万字)くらいなんですが、書いても話が長いのか、結局13万文字くらいになってしまいました・・・。


しかも、スペシャルインタビューとして6社の先人の方々と対談をさせて頂いたので、総ページ数は新書にあるまじき336ページというボリュームになっています!(笑)


下記、概要と目次です。


<概要>
ソーシャルメディアマーケティングは、目的ではなく、手段である。

ソーシャルメディアマーケティングは「魔法の杖」ではない!
本書は、ソーシャルメディアマーケティングを煽るのではなく、その実態を理解した上での取り組み、つまり消費者との中長期的な「キズナ」をつくり、「明日の売上」につなげる施策を解説する。
そろそろ、ソーシャルメディアマーケティングの本質を語ろう。

<目次>
はじめに
 ~ツイッターで商品がバンバン売れる? まぁまぁ、みなさん、ちょっと落ち着いて


第一章 ソーシャルメディアって何?
 ~広告が効かなくなった本当のワケ


第二章    そして本当のキズナづくりが始まった
 ~あなたに興味のない消費者に好きになってもらう方法


第三章 すべてを「自分だったら?」で考える
 ~ソーシャルメディアマーケティング戦略の策定ステップ【実践篇】


第四章 これだけは守りたいキズナづくりの13か条
 ~ソーシャルメディアマーケティングのガイドラインをつくろう


第五章    一番大きな壁は、実は社内にある
 ~始められない・続けられない社内リスクの回避・解決方法の10ステップ


特別インタビュー
 ・マイクロソフトにソーシャルメディアマーケティングのバイブルができるまで
   マイクロソフト株式会社 熊村剛輔氏
 ・Z会がソーシャルな大学ポータルを始めたワケ
   株式会社Z会 寺西隆行氏
 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの考えるソーシャルメディアマーケティング
   株式会社ユー・エス・ジェイ 大森研治氏
 ・B2Bの環境先進企業が挑むソーシャルメディアを重視したコーポレートコミュニケーション
   アミタホールディングス株式会社 熊野英介氏/松本剛氏
 ・人々の感動が共有・共鳴・共振を生んだソニー “ハンディカム” Cam with meキャンペーン
   ソニーマーケティング株式会社 長島純氏
 ・ブログマーケティングのお手本「カイタッチ・プロジェクト」
   貝印株式会社 郷司功氏/遠藤加奈子氏


おわりに
    ~これから、真の人間マーケティングが始まる


<書籍情報>
池田紀行 著
    定価:840円(本体800円)
    発売日:2010/04/10
    形態:新書(336ページ)
    ISBN:978-4-04-868561-0


です!


スペシャルインタビューでは、皆さんご存知の方々が続々と登場します。対談の部分もかなりお楽しみ頂けると思います!


本書は、佐藤尚之さんから始まった、アスキー新書「広告・PR・マーケティングシリーズ(?)」の第5弾となります。


●佐藤尚之著『明日の広告』(アスキー新書)


Ashitano_koukoku


●本田哲也著『戦略PR』(アスキー新書)


Strategic_pr


●山本直人著『買う気の法則』(アスキー新書)


Kauki_housoku


●須田和博著『使ってもらえる広告』(アスキー新書)


Tsukattemoraeru


先人の皆さまがつないできたバトンを次の方にお渡しできるか不安でいっぱいですが、皆さんの忌憚のないご意見を頂けると嬉しいです。


来週には、本書の特設クチコミページをアップする予定ですので、お読みになってくださる方はぜひそちらのページに感想を書き込んでください!(用意できたらまたブログで告知させて頂きます)


本書は、アマゾンで絶賛予約開始中です!


御笑覧のほど、何卒よろしくお願致しますっ!!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る