Aggregator

WAAのアクセス解析資格認定試験、長文問題に答えて下さい(ブログへの投稿でどうぞ)

16 years ago
まず第5回目の回答ですが、cが正解です。ちなみに第5回目の問題はこちら↓でどうぞ。
WAAのアクセス解析資格認定試験、第5問に答えて下さい(ブログへの投稿でどうぞ)

それでは最後の長文読解問題をどうぞ。長文のため原文は省略しました。拙訳はご容赦を。


Credit-Point
指示:下の演習問題を読んで、質問に答えなさい。但しあなたの現在の役割や経験の視点からではなく、記述された立場にあるという前提で。


概要:あなたは、特定のお店や、食料品店、ガソリンスタンドなどで買い物をした顧客に対してポイントプログラムを提供している「Credit-Point」サービスにおける上級アナリストの役割を担っている。「Credit-Point」は会員数の規模で米国で4番目に大きいサービスである。

「Credit-Point」は現在400万人の会員を持っている。参加店舗において1ドルの購入に対して1ポイントが付与される仕組みで、家電製品やギフトカード、おもちゃ、スポーツ用品などを含む様々なものと引き換えることができる。「Credit-Point」は現在市場の中では最も多用な交換品の種類を有したサービスである。


組織構造:「Credit-Point」は現在ポイントプログラムの全ての面を管理する十分な従業員で構成しており、7つのグループに分類されている。

グループ:責任の範囲
幹部 :プログラムの管理と戦略立案
交換品:プログラムで提供する交換品のセットの管理
スポンサーシップ:ポイント提供者との関係の管理
ユーザ経験:ウェブサイトのデザインとマーケティングの管理
フルフィルメント:ポイント交換後に顧客に交換品を届ける
サービス:ウェブとコールセンタに於ける顧客とサービスの関係管理
ブランディング:ブランドの継続性とPR戦略
技術:技術系全ての管理

ウェブアナリティクスに関する責任は現在技術のグループが担当している。


ポイント交換:
「Credit-Point」では顧客がポイントを交換した時に売上を立て、顧客がウェブサイトを使っても使わなくても、各顧客がポイントを取得した時点で費用計上する。顧客はウェブサイトでもコールセンターを通じてでもポイントを交換することができる。ポイント交換の75%がウェブサイトで発生する。平均してオンラインでの交換のための費用は1ドルで、コールセンターだと1件当たり3.5%のコストが掛かる。


「Credit-Point」サイト:
CreditPoint.comは、顧客がプログラムを処理する主要な手段になっている。サイトでは、交換プログラムについて知る、ポイントカードを入手するための登録、交換品の閲覧、ポイントの交換、「Credit-Point」の誰かと話をするための連絡先情報を知るといったことができる。「Credit-Point」の顧客の6割は、このサイトを1ヶ月に最低1度は利用する。


現在のウェブサイトの計測:
CreditPoint.comは現在9つの重要業績評価指標(KPI)をレポートしている。自動化されたこれら9種類のレポートは、月初に全従業員に直接解析ツールからメールで送られている。


9つの指標とは:
ユニーク・ビジター数

ログインしたユニーク・ビジター数
交換数
ユーザー登録数
明細閲覧数
ページビュー数
お問い合わせページへの訪問回数
最初の交換数
検索回数

全ての従業員はこのサイトの解析ツールの利用権を持っている。ツールベンダーは毎週、電話での教育コースを提供している。何人かの従業員はこれらのセッションに参加したが、多くの従業員は過去ツールを使ったことすらない。

顧客調査の結果では、初めての人にとって、このウェブサイトのナビゲーションは難しいことが分かっている。一方交換を頻繁に行ったり、ポイントが多く溜まっている優良顧客にとっては、彼らが欲する機能が不足していることを調査は示している。

「Credit-Point」は現在のデータから引き出せる価値が不足しているとして、高度なツールに投資先することについて再考を始めている。また利用率が低いので、正しい解析ツールを選定できているのかも疑問を感じている。一般論として、「Credit-Point」は解析の実行によりもっと重要な価値を見出すことができるはずだと信じているが、どうしたらよいのかはわからないでいる。あなたの新しい役割は、「Credit-Point」でのウェブ解析をよくするための責任を任された。

あなたが雇用された時、経営レベルは主要な問題は高い利益を創出することであると明確に言った。しかし彼らはウェブ運用の細目には関与したがらなかった。彼らはまず正しい指標を計測することを保障して欲しいといい、次にサイトをどうすべきで、それは何故なのかを誰かに指摘して欲しいというのだ。


質問:
1.この与えられた条件下で、あなたはどの部門に対して報告するのが最も妥当か?
a.幹部
b.技術
c.ユーザ経験
d.ブランディング

2.「Credit-Point」が現在使っている指標で最も問題(challenge)なのはどれか?
a.従業員が重要な割合を計算できていないこと
b.指標がビジネスの目標と連携していないこと
c.各部門のニーズにカスタマイズしたレポートになっていないこと
d.技術的ニーズに焦点が当てられ、顧客の経験に当てられてないこと

3.売上を改善する観点で、「Credit-Point」のために最も重要な計測すべき指標はどれか?
a.交換で顧客が登録した割合
b.ログインした訪問者の割合
c.サイト全体の直帰率
d.全体の交換回数

4.レポート提供頻度で何が問題でしょうか?
a.レポート提供頻度に悪いところはない
b.全ての従業員にもっと頻繁にレポートを送るべき
c.レポートは月初に送り、月末に送るべきではない
d.従業員によっては、もっと頻繁にあるいは逆に少なく情報を受け取る必要がありそうだ

5.「Credit-Point」で指標の規律(discipline)を改善するために、まず何をあなたはすべきですか?
a.行動に繋がる新しい重要業績指標の組み合わせを提案する
b.個別の分析要求のためのオンライン追跡プログラムを開始する
c.主要な関係者に対して、彼らのニーズを評定するためにインタビューする
d.現在の月次レポートの提供をやめる

6.プログラムを処理するため顧客がウェブサイトを進んで利用するようになるために、「Credit-Point」で最も信頼できる指標は何か?
a.コールセンターを通じて顧客が交換をする割合
b.サイトで顧客が登録する割合
c.交換品のカートのコンバージョン率
d.サイト離脱率
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

20代で結婚 ⇒ “うらやま婚”

16 years ago


表紙がなぜか北川景子さんの6月号のCanCam。右上に小さく「20代で結婚!うらやま婚に向けて・・・知っておきたい最新事情」の見出しが。

言っておきますが、僕はコンサバスタイルのCanCamスタイルが心の底から大好きです。誰に何と言われようと、好きです(笑)

しかしこの「20代で結婚=(みんなから羨ましがられる “うらやま婚” 」というのはすごい。テレビや雑誌などで最近のアラサーやアラフォー女性が「頑張る婚活女性」として特集されることが多いからか、「私は(あの歳で婚活なんてしたくない。一番高値で売れる歳で結婚しちゃうんだい!」というコンテキストが含まれていてちょっと怖くなったりならなかったり。

いや、これは間違いなくアラサー女子やアラフォー女子から反感かいますよね・・・。「20代で結婚=うらやま婚」ということは、その裏に「うらやま婚=20代で結婚」という文脈の双方向一致があります。ということは、「30代や40代で結婚=羨ましくない結婚」「羨ましくない結婚=30代や40代での結婚」ということになる(タイトルが「30歳までに結婚」となっていないところに、30代以降の女性への気遣いが感じられますが、まぁ同等の意味として捉える女性は多いでしょう。

別に人から羨ましがられるために結婚するわけじゃないでしょうが、CanCam読者の多くは生命力の強いオスをゲットして上方婚を狙うコンサバ女子ですからね。必然と言えば必然なんでしょう。トライブごとのライフスタイルに特化して情報を提供するのが雑誌なのですから。

しかし、いまや女性の50%が20代で結婚しない時代です。トライブごとに特化した情報を提供しすぎると、その他のトライブから猛反発をくらうリスクもある。特に結婚は生活や人生価値観によってその捉え方が様々なものですから、うむむ、難しいものだなぁ・・・と日曜日夜の東急池上線で思ったのでした。

<ちなみに>
この種のテーマは、ジェンダー論やフェミニズムとも絡む非常にデリケートなテーマであるため、不快に思われる方も多いかもしれませんが、あくまでマーケティングの視点から語っているものですので、何卒ご了承くださいまし。

アバブ・ザ・フォールド(ファースト・ビュー)を閲覧している時間は約8割

16 years ago
2010/4/25のJakob Nielsen博士のAlertboxから。

http://www.usability.gr.jp/alertbox/20100322_scrolling-attention.html



このグラフが示すのは、高さ100ピクセルごとのユーザーの視線の滞留の分布である。棒グラフは視線が滞留した回数ではなく、合計の注視時間を表している。(言い換えると、視線が2回200秒滞留したときには400秒1回滞留したのと同じようにカウントされる)。

調査ではユーザーの閲覧時間は以下のように分布していた:
アバブ・ザ・フォールド(境界線より上): 80.3%
境界線より下: 19.7%






Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

マクドナルドに新世代デザイン店舗が登場

16 years ago


日曜日の夜、マクドナルドが展開を始める新世代デザイン店舗のレセプションに参加させて頂いて来ました。

昨晩のミスターサンデーで黒マックとも紹介されてましたが、2006年にヨーロッパのデザインラボで生まれた新しさと温かみのあるデザインの店舗です。内容はまるでスターバックスのようで、スタッフのユニフォームも一新。サービス品質も外食業界の常識を変えるそうな。

スタッフの新型ユニフォーム。おされです。

来場者全員にテキサスバーガーが振舞われたんですが、イベントの途中で、「いまから特別に5名限定で実際に厨房に入ってテキサスバーガーの調理にチャレンジしてもらいます!希望者の方いませんか?」とおもしろそうな企画が。

すぐさま手を挙げ、チャレンジさせてもらうことにしました。こういうことが好き人間が集まっているのか、ネットイヤーグループCEOの石黒さんも真っ先に挙手(笑) 一緒に体験させて頂きました。マクドナルドの厨房に入るなんてなかなかできることじゃないから二人とも興奮状態(5名の中にテックブロガーの神田敏晶さんもいらっしゃって、相変わらずハイテンションでしたw)

エプロンと帽子をかぶって早速チャレンジ!

石黒さん、似合いすぎ。かわいい。

実際の調理が終わった後、ドナルドからインタビュー。顔が真っ白だった・・・(超身長が高くてものすごい上腕二頭筋だった・・・何者?)

なぜか実際に自分たちでつくったやつじゃなく、プロがつくってくれたテキサスバーガーを食す。うまい。ドナルドも一緒にパチリ。

石黒さんと二人で会場の誰よりもはしゃいでいたらしく、結局イベントスタッフに、「あの、そろそろイベントも終了で・・・」と一番最後まで食べてました・・・(笑)

お土産でもらった素敵なタンブラー。

この新世代デザイン店舗は、2010年4月25日から、東京都内13店舗:渋谷東映プラザ店、渋谷店、渋谷センター街店、渋谷丸井店、渋谷新南口店、南青山店、原宿竹下通り店、赤坂駅前店、赤坂見附店、麻布十番店、六本木東店、永田町店、青山店(6月OPEN予定)でスタートしたそうです。

みなさんもぜひマクドナルドの新世代デザイン店舗を味わってみてください。きっと今までのマクドナルドのイメージが変わると思いますよ。

マクドナルドの皆さま、お誘い頂き、ありがとうございましたー!

パパへ:土よう日のあそびかた

16 years ago
会社から帰ると、いつも寝静まっていて真っ暗。 忍び足で廊下を過ぎてPCにログインしたところ、ファイルが開いていました。 図:8歳からのお手紙: パパヘ 今(今日)は十月三十一日の夜、今日はハローウィン。ママは俺の手作りハローウィンスタンドを買ってくれたし、 オンラインゲームでも色々なイベントがある日、だから明日、メイプルをやろーよ。 土曜メイプルで遊びたくなったしイベントも色々あって楽しそうだから 色々なキャンペーンやイベントで遊ぼうよ。 まずはパパのノートパソコンでダウンロード。いや、その前に下をよく読んでやってね★ (↑の事だけど、パパは殆んど読むだけ、パパがやるのは新NEXON、メイプルIDだけ、 だから今日中にノートパソコンでもダウンロードしといて。) 奥のサイト(メイプルストーリー師弟キャンペーン)をよく読んで、一番下の、 図:8歳からのお手紙: に注目。 ↑、読んだ?「だ、か、ら、」 もう一つの真ん中のタブので、NEXON...

「nuTsie Top 100s」にハマる。

16 years ago

 最近、iPhoneのアプリで「nuTsie Top 100s by year」をダウンロードして昔の名曲を聴いている。特定の曲を選ぶことはできないが、何年かを選んであとはランダムに流れる。気に入らなければ次の曲ボタンだけ押していけば、基本1947年から2009年までのTop100合計6300曲が聴ける。しかも230円で・・・。

 洋楽が日本でも大きな存在感があったころが懐かしく聴けるのが、このTop100sだ。私の年齢だからということもあるが、21世紀になってからのアメリカのTop100の曲はほとんど知らない。残念だが聴いても何にも感じない。やはり10代の感性にしか響かないのだろう。
 自然に70年代を中心にTop100の年を合わせてしまう。ロックのリスナーとしての感性が多少ともあったのは87年くらいまでのような気がする。このころより少し前から洋楽を中心に、音楽が仕事になってしまってから、好きな音だけを聴くということをしなくなってしまった。だから洋楽特にロックファンとしての実質的なリスナー歴は、アルバムとしては最初に買った69年のアビーロードから87年のU2ヨシュアトゥリーくらいまでの約20年間だ。

 で、このnuTsie Top100にはロックメガパックというのがあって、60年代、70年代、80年代といって年代別や、Top Guitar Solo、Top Guitar Riffs、Top Drum Performanceなどなど切り口がいくつもあって面白い。
 ただ、選曲がアメリカ的なのかどうか、ちょっとセンスが違う。Twitterで我々の考えるTop 100を選曲するのも楽しいかもしれない・・・。

第2回セミナー「ユーザインタフェースデザインの方法・評価と事例紹介」 @大阪

16 years ago
講演会「ユーザインタフェースデザインの方法・評価と事例紹介」 @大阪NPO法人 人間中心設計推進機構では,ユーザインタフェースの方法・評価とその事例に関する講演会を実施します.シャープ株式会社のデザイン方法・評価とその事例をご紹介します.ぜひご参加いただきますよう,ご案内いたします.■日時:2010... 事務局

フェイスブック、「Facebook Platform」を刷新

16 years ago
「Become a Fan(ファンになる)」ボタンを「Like(いいね)」ボタンに変更して話題になっていたフェイスブックが、外部サイトとの連携を強化すべく「Facebook Platform」を刷新した。新機能は「Social Plugins」「Open Graph Protocol」「Graph API」。このブログでも、「Social Plugins」の機能のひとつである「Like Box」を、旧「Fan Box」の代わりに左カラムに貼り付けてみた。その他の機能でもっとも感心したのは、拡張性の高い「Like Button」だ。高度なプログラミングの知識がなくても、次のようなボタンをウェブページに貼り付けられる。
------------------------------
Like Button のデモ
http://www.netadreport.com/facebook_test/
------------------------------
このデモでは、標準的な「Like Button」に、「Open Graph Protocol」の一部の機能を組み合わせてみた。フェイスブックのアカウントとボタンをひも付けることで、「Like Button」がクリックされたときに「Facebook Page」が生成され、一般の「Facebook Page」と同じようにそれを管理できる。つまり、「Like Button」をクリックしたひとに更新情報を知らせたり、詳細な分析を行ったりできる。
noreply@blogger.com (Kenji)

2009年度の国内PC出荷、台数ベースで対前年比108.3%

16 years ago
2010/4/24のJEITAのリリースから。
http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2009/

金額ベースでは対前年比90.8%。下期だけでみると、台数ベースで対前年同期比124%、金額ベースだと106.5%だ。デスクトップよりノートの方が好調。



関連リンク:
2010年の日本のPC市場、台数ベースで1.2%減(ジーエフケーマーケティングサービスジャパン)
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

60歳男性のネット利用行動、10時過ぎと午後にピーク

16 years ago
2010/4/21の博報堂DYメディアパートナーズのリリースから。

「インターネットは週末より平日の方が多く利用されており、時間帯も10時過ぎと、13時半頃から15時頃までの2回ピークがあることも分かりました。無職の層でこの時間帯の利用が多いのは、インターネットで株式市況をチェックしていることが一因ではないかと考えられます。」というリリース文があるが、僕のインターネット視聴率の経験からは恐らくその仮説は正しいかなと。

60歳以上の閲覧構成率が高いサイトは証券会社サイトや日経新聞などのニュースサイトに偏っているという事実があるので。




Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

Google ローカルビジネスセンターが、Google プレイスに変わりました

16 years ago
Posted by Inside AdWords チーム

Google 公式ブログ 日本版にてご紹介のとおり、Google では、昨日から店舗や事務所の場所情報を無料で登録できるサービス「ローカルビジネスセンター」の名称を、「Google プレイス」に変更し、新機能を追加しましたので、お知らせいたします。

新しい Google プレイスでは、サービス提供エリアの表示、お店フォト、ダッシュボードの提供など、実店舗やロケーションをお持ちの事業主様に向けた各種サービスを提供していく予定です。

Google プレイスについて、さらに詳しい情報については Google プレイス ユーザーガイドをご覧ください。
noreply@blogger.com (Google Blog)

コンテンツの無断コピーを防ぐ3つの方法

16 years ago
コンテンツ盗用と言えば日本でも上海万博のテーマ曲の盗用疑惑が話題になっていましたが、ウェブコンテンツの盗用は歌以上に日常茶飯事。ここではコンテンツ盗用を防ぎたいウェブマスターに便利なコンテンツ盗用対策ツールを幾つか紹介します。盗用対策だけじゃなく、逆にその行為自体をバイラルマーケティングやSEOに活かしてしまおう!と言う発想のツールもあり中々奥が深いと思いました。 — SEO Japan 私たちは常にコピーされている。何か新しい記事を投稿した瞬間に、それはくだらないブログで再投稿される(大抵は称賛することもなく)。これに対して私たちができることはあまりないのが現状だ。 コンテンツをコピーする際、大半のユーザーは、対象ページから直接コピー&ペーストでコンテンツを盗むことが多い。もちろんもっと複雑な技術的な方法もあるが、コピー&ペーストがかなり頻繁に使用されているのは事実だ。 コンテンツをコピーする人に対してどう対処すべきか?今回は回答となりうる手法を幾つか紹介したい。 1. あなたのページに強制的にリンクを張らせる Tracer はコンテンツ泥棒にあなたのページへリンクを張るように強制するツールだ。もしあなたのページのどの部分でもコピーされたら、コピーされたコンテンツにあなたのページへのリンクを追加する。もちろん、そのリンクが手動で削除されてしまう可能性もあるが、多くの泥棒たちは通常は気にも留めない。 インストールは極めて早い: 登録する スクリプトを入手し、それをサイト中の</body>の前に置く 完了!   さらにどのページがどれくらいの頻度でコピーされたかという便利な統計もついている。 2. (再投稿ではなく)あなたのコンテンツを組み込むことを許可する EmbedArticle は、コンテンツをコピーしようとしている人を招待して、その記事(元記事へのリンクも一緒に)を組み込むための生成コードを使わせる面白いサービスだ。組み込んだ記事に広告を表示するウィジェットを作ることもできる。(これで再利用されたコンテンツから収入を得るのだ) 生成コードを挿入する(Wordpressプラグインの使用も可能)だけで機能する。10語(設定した数字による)以上が選択表示された時はいつでも、組み込まれた記事のウィジェットウィンドウがポップアップし、コピーに関する指示も出る。 必要であれば、便利なインタラクティブボタンを使用して他のサイトにあなたのコンテンツを組み込むように促すこともできる。 また、誰があなたのコンテンツを組み込み何回クリックされたかといった基本的な統計を提供する。 注:実行する前に必ずテストしてみて欲しい。私の場合、いくつかのブログでこのプラグインは動作しなかった。テーマの問題なのかどうか定かではない。 3. テキストコピーを禁止する これは、究極でありつつあまり効果がない(なぜなら右クリックのコピーは防げるがCTRL+Cでのコピーは防げない)が、よく使われている方法だ。 WP-PreventCopyBlogs (Johnu Georgeによる)は、かなり多くのオプションがついた便利なプラグインである: コンテンツをコピーした人を追跡する(データベースアクセスのアドオンを許可する必要がある) 選択したテキストの右クリックを無効にする(右クリックでコピーをしようとした人に表示するメッセージを自分で作成することが可能); テキスト全体の選択を無効にする このプラグインを使用すると、コンテンツをコピーしようとした人から、リンクのリクエストが来るかもしれない。 この記事は、Search Engine Journalに掲載されたAnn Smartyによる「 Put Your Content Copies Under Control」を翻訳した内容です。 日本でもスパムブログ等で多少は問題になっていますが、英語圏では日本以上にはるかに人のコンテンツを盗用して自分のサイトコンテンツとして利用する人が多いのもまた事実。1のツールのようなサービスが存在すること自体にまず驚きました。サービス自体は余り調査していませんが、サイトを見た所、盗用行為を逆手にとってリンクを張らせてSEOに活用しよう!と言うコメントも書かれており、ほんと、英語圏の人の発想の転換は面白いな、と思いましたね。2番目のツールはバイラルマーケティングツールとしても役立ちそうです。 — SEO Japan

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る