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人間中心設計フォーラム2009 -ユーザビリティと事例

16 years 5ヶ月 ago

2009年11月18日(水)19日(木)20日(金)に開催されるET2009(組込み総合技術展)の企画の一つとして下記のよううに「人間中心設計 フォーラム2009」を開催いたします。HCD-Netでは、会場にてブースを準備して、皆様の相談をお受けするとともに、下記のフォーラムを開催しま す。

皆様のお越しをおまちしております。

■ 名称 :人間中心設計フォーラム2009 -ユーザビリティと事例
■ 会期 : 2009年11月18日(水)10:00-1200
■ 会場 : パシフィコ横浜
■ 主催 : (社)組込みシステム技術協会
■ 協力:人間中心設計機構

■内容:
10:00-10:30 佐藤 公一氏(カシオ計算機株式会社)
「カシオ計算機株式会社における人間中心設計プロセス実践事例」
ハンディターミナルDT-X7は、人間中心設計の全プロセスについて実践する事が出来た、カシオ計算機内では初めての機種である。そしてプロダクトデザイ ン開発プロセスにおいては、形状の方向性を抽出し、意味のある魅力的な形状を具現化する事が出来た。製品開発の中で実践した評価事例にて、カシオ計算機の 人間中心設計プロセスを紹介します。

10:30-11:00 上田 義弘氏(富士通デザイン㈱・事業部長).
「富士通における人間中心設計プロセスの実践事例」
富士通のソフトウェア開発において、どのようにして人間中心設計の考え方及びお客様起点のモノづくりプロセスを開発の企画、構想段階から導入し、具体的な ソフトウェア製品の設計・開発の中で実践しているかを述べる。特に、ここではタイプの違うソフトウェアの開発事例を紹介し、商品開発の中で人間中心設計に どのようにアプローチし、どのようなプロセスで実践しているかを紹介する。

11:00-11:30 河崎 宜史氏((株)日立製作所・主任デザイナー)
「日立におけるエクスペリエンスデザインへのアプローチと事例」
日立デザイン本部では、エクスペリエンスデザインを実現するために、開発の上流工程からデザイナーやユーザビリティエンジニアが参画し、潜在ニーズの抽出 やToBeモデルの構築・検証と人間中心設計プロセスを基本とした様々な活動を行っている。ここでは、いくつかの事例を通して、日立デザイン本部が行って いるエクスペリエンスデザインについて紹介する。

11:30-12:00 山崎和彦氏(千葉工業大学・教授)
「人間中心設計の海外事例」
人間を中心としたものづくりの概念を体系的に具現化したユーザーセンタード・デザイン(UCD)という人間中心設計手法は、欧米を中心とした多くの企業で 実績をあげている。欧米では、どのように人間中心設計を活用しているのだろうか?ここでは、海外の人間中設計の導入事例と、手法の活用について紹介する。

■詳細及び申込
詳細及び申込は下記のWebサイトをご参照ください。
http://www.jasa.or.jp/et/


■講師プロフィール
佐藤公一氏プロフィール
東京理科大学理学部卒、千葉大学工学部工業意匠学科卒。1986年カシオ計算機入社、デザインセンターにてプロダクトデザインに携わる。製品機器のデザイ ンにおいて人間工学的アプローチを実施。手に持つ機器デザインへの取組みは永遠のテーマとしている。2005年よりUD担当としてガイドラインを策定する と共に、カシオ計算機としての人間中心設計による開発を啓蒙・実践している。

上田義弘氏プロフィール
1980年、九州芸術工科大学卒業、同年富士通株式会社入社。以来、情報機器のプロダクトデザイン及びユーザ・インタフェース開発に従事。1995年より 1998年まで九州芸術工科大学大学院 芸術工学研究科生活環境専攻博士後期課程に在籍し、単位取得後退学。日本人間工学会アーゴデザイン部会部会長。千葉大学工学部デザイン工学科非常勤講師。

河崎宜史氏プロフィール
電気通信大学大学院修了。1992年(株)日立製作所 デザイン本部に入社。車載情報機器や生産管理システムのデザインを経て、2000年からユーザエクスペリエンスリサーチセンタにおいて人間中心設計活動に従事。

山崎和彦氏プロフィール
京都工芸繊維大学卒業,2002年神戸芸術工科大学より博士(芸術工学)号授与,2003年日本IBM(株)ユーザーエクスペリエンスデザインセンター・マネージャー (技術理事),2006年東京大学大学院博士課程満期退学,2007年より現職。人間中心設計機構副理事長,日本デザイン学会評議員。大学教育と人間中心 設計やデザインに関わるコンサルティングに従事。おもな著書は「使いやすさのためのデザイン」。iF賞、IDEA賞など国際的なデザイン受賞多数。http://kazkazdesign.blogspot.com/

2009/10ヤフーの月間アクティブユーザーID数は、10ヶ月程度2,500万で推移

16 years 5ヶ月 ago
2009/11/10のYahoo! Japanの月間開示資料から。 http://ir.yahoo.co.jp/jp/archives/monthly/index.html http://i.yimg.jp/images/docs/ir/monthly/2009/monthly1110.pdf

一番下のグラフは単位が万人で、ユニークブラウザ数が左の軸で、アクティブユーザーIDが右の軸。



Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

電通の上期売上、インタラクティブメディアは対前年同月比6.5%増も全体は85.1%

16 years 5ヶ月 ago
2009/11/10の電通のリリースから。

新聞は対前年比で75.0%、雑誌69.8%、テレビ85.0%と目も当てられない。デジタルサイネージってどのカテゴリーなのか注記にも書いてなくて分からないが、OOHに含まれるとしたら、このカテゴリーは84.5%なので、話題先行で実態は付いていってないってことかもしれない。


Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

広告業の将来

16 years 5ヶ月 ago
 広告代理業の価値が低減していくだろうと、先だってのエントリーにも書いた。「広告枠に取り合いになるほど需要があって、そこを抑えているので高く売れるし、マージンも確保できる。」というメディアレップ型ビジ... ベム

[連載裏話] 第21回 - 本気で活用したい人へ!ゼロからわかるアクセス解析導入・運用完全ガイド

16 years 5ヶ月 ago
アクセス解析データから“課題を発見する”テクニック【リクルートのアクセス解析担当者が明かすノウハウ】 という内容で第21回目の原稿がアップされました。 「課題の発見方法」について書いてみました。今回紹介したのはいわゆる王道である、「仮説検証型」の課題発見方法です。他にも課題の発見方法はいろいろあると思います。全体を俯瞰して問題点を洗い出すという方法もありますし、KGIやKPIが未達成の場合、何故か?というのを因数分解して見ていく方法などもあります。 アクセス解析における課題発見方法は、既に多くの ...

「結婚難民」&「結婚の社会学」を学ぶ参考図書

16 years 5ヶ月 ago

うちの会社は女性をターゲットにした商品やサービスのマーケティング戦略やプランニング、マーケティングコミュニケーションの設計から展開までお手伝いすることが多いわけですが、そのときにどれだけ現代女性のインサイトを探ることができるかって、かなり重要だったりします(感性ではなく構造や因果関係として)。


女性の人生は、男性に比べて「結婚」(や結婚に対する価値観)によって大きく変わります。何歳で結婚するのか、どんな人と結婚するのか(性格・顔・年収)、結婚した後も仕事は続けるのか、子どもは産むのか、そもそも結婚をするのか、などなど人によってその考え方やプライオリティは大きく異なります。


結婚に関する社会学の本では(これは女性にとってはとんでもない話ですが)、たびたび女性を「クリスマスケーキ」(24日(歳)を過ぎると売れない)や、最近では「年越しそば」(31日(歳)を過ぎると売れない)などと揶揄します。女性は男性と比べると「年齢制限」のプレッシャーも大きく受けているわけです。


就職活動時から社会人生活において一度も好景気を味わったことの無い世代を「ロストジェネレーション(ロスジェネ)世代」と言いますが、この世代がアラサーになり、団塊ジュニアからバブル世代はアラフォーを迎えています。そして、昨今発表された初婚年齢は、男性がついに30歳を超え、女性も28.2歳と、さらに記録を更新しています。


鬼のような就職活動をしないと就職が決まらなかった世代は、今度は鬼のような結婚活動をしなければ結婚できないという現象が起きています。これが昨今の「婚活」ブームなわけですが、知れば知るほどテレビや雑誌で触れる表面的なブームでは片付けられない深い「構造」が見えてきます。


女性だけでなく、男性も含め、結婚はその他様々なライフスタイルと密接に関わっています。逆に言えば、現在の若年男女を取り巻く「結婚事情」を知れば、そこから逆引きで同世代のライフスタイルやインサイトがあぶり出てくるのです。


ということで、最近読んだのは去年上梓された(↓)。当時それほど話題にならなかった気がしますが、すごい良著でした。


●佐藤留美著「結婚難民」小学館新書
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本書が画期的なのは、現在進行している晩婚化や非婚化は男性が草食化したり「結婚なんてしたくない」と無責任になっているのではなく、(類書の主張とは異なり)、月給20万円を割る非正規雇用者も多い彼らはむしろ責任感が強く、「女性に申し訳ない」からデートにも誘えないし、結婚に踏み切れない、という愛のある反論にあります。


もちろん、三浦展氏が著書で展開するように、ロスジェネ世代の非正規雇用者比率は深刻ですし、その8割が月給20万円以下で生活するワーキングプアと言われる方々です。


女性の多くは結婚後に出産を考えていますので、必然的に仕事は休むか辞めることを考えます。となると、「丸の内OL:年収2倍の法則」ではないですが、自分の給与分も男性側が稼いでくれないと困る、と男性側には一定の所得が求められます。データでは、28歳~32歳の独身女性が結婚男性に求める年収は600万円以上が実に60%以上を占めます。勤続年数5~9年のサラリーマン(正社員)の平均年収は471万円、勤続10年~14年でも545万円ですから、かなり高い水準です。


こうなると、「やはり女性は年収で結婚相手を判断するんじゃないか!」と思ってしまうわけですが、彼女たちも決して贅沢をしたいわけではなく、前述したように、とにかく自分が辞めたときに、今と同じ生活水準を維持したい、という最低限の主張なんだそうです。


まあ賛否両論あるかもしれませんが、特筆すべきは、年収が低い(特に非正規雇用者の)男性ほど、「結婚するなら妻子は自分が養わなければならない」、「結婚したら奥さんには稼いでもらわなくても良い」と回答し、逆にある程度の年収がある男性ほど、「結婚しても奥さんには働いてもらいたい」、「ある程度奥さんにも稼いでもらいたい」と回答しているということ(まだまだ女性の専業主婦志向は強いので年収の高い♂を捕まえることができたら仕事は辞めたいと思っているためここにも溝があり、逆に結婚しても働きたい(夫婦で働けばいいじゃん)と思っている女性の向こう側には「男が妻子を食わせにゃ」と昔ながらの価値観に縛られて身動きの取れない男性がいる)。


この二つの階層に生きるそれぞれの男女の計4象限が全てバラバラでかみ合わないことが昨今の晩婚化や非婚化を加速させているのでしょう。団塊ジュニアやロスジェネ世代は「一昔前の結婚観(親世代の結婚)」が脳裏に焼きついているため、「男性が稼ぐ」、「女性は結婚したら仕事を辞め、趣味的な仕事で優雅に過ごす」、「持ち家が欲しい」などの志向性が未だに抜けていません


しかし、そんな結婚生活がアタリマエだった高度経済成長期&日本型経営全盛時代はとうのとっくに終わっていて、私たちはいまや9年連続でサラリーマンの給与が下がり、年々非正規雇用者比率も上昇している過酷な時代に生きているわけです。


男女ともに、昔の結婚観の残像を、すっかり変わってしまった社会で志向し続けていることが最近の晩婚化・非婚化・少子化の要因なのかもしれません。とかとかつらつら考えていると、最近の「肉食・草食男子」「婚活ブーム」なども少し違った視点から見ることができます。


だらだら書いた割に何の脈絡もないエントリーになってしまった気がしますが、せっかく書いたのでアップしちゃいます。


下記は、「結婚難民」の参考文献として記載されていたもの(の一部)です。僕も半分くらい読んでますが、まだ読めていない本がたくさんあります。下記は一部ですが、これらにざっと目を通すと、いわゆる20~30代男女のインサイトが逆引きであぶり出てくると思いますので、気になる本を手にとってみてください。


●三浦展著「下流社会 新たな階層集団の出現」光文社新書
Karyushakai


●三浦展著「下流社会 第2章 なぜ男は女に "負けた" のか」光文社新書
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●酒井順子著「負け犬の遠吠え」講談社文庫
Makeinu


●山田昌弘・白河桃子著『「婚活」時代』ディスカヴァー携書
Konkatsu_jidai


●渡部伸著「中年童貞 少子化時代の恋愛格差」扶桑社新書
Chunen_doutei


●本田透著「電波男」講談社文庫
Denpaotoko


●城繁幸著「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」ちくま新書
3nendeyameta_wakamono


●小谷野敦著「もてない男 ― 恋愛論を超えて」ちくま新書
Motenai_otoko


●橘木俊詔著「女女格差」東洋経済新報社
Onna_onna_kakusa


●樋口美雄・太田清・家計経済研究所編「女性たちの平成不況 デフレで働き方・暮らしはどう変わったか」日本経済新聞社
Joseitachi_heiseifukyou


●小倉千加子著「結婚の条件」朝日新聞社
Kekkon_jouken


●深澤真紀「平成男子図鑑 リスペクト男子としらふ男子」日経BP社
Heisei_danshi


●大久保幸夫・畑谷圭子・大宮冬洋著「30代未婚男」NHK生活人新書
30mikon


●山田昌弘著「パラサイトシングルの時代」ちくま新書
Parasaito


●水野愛也著「LOVE理論」大和書房
Love_riron


●森永卓郎著「新版 年収300万円時代を生き抜く経済学 給与半減でも豊かに生きるために」光文社知恵の森文庫
Nensyu300man


●上野千鶴子著「おひとりさまの老後」法研
Ohitorisama_rougo


●岡田斗司夫著「30独身女、どうよ!?」現代書林
30dokushin


●森岡正博著「草食系男子の恋愛学」メディアファクトリー
Soushokudanshi_renaigaku


●樋口康彦著「崖っぷち高齢独身者 30代・40代の結婚活動入門」光文社新書
Gakeppuchi


●斎藤環+酒井順子著『「性愛」格差論 萌えとモテの間で」中公新書ラクレ
Seiai_kakusa


●牛窪恵著「独身王子は早く死ぬ?」プレジデント社
Dokushin_ooji


おわりっ!


国内企業CIO調査、2009年度のIT投資マインドに改善の兆候

16 years 5ヶ月 ago
2009/11/9のIDC Japanのリリースから。
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20091109Apr.html

・ 国内企業CIO調査、2009年度のIT投資を前年度比「増加する」の回答は16.1%、前回調査(2009年5月:10.5%)を上回る。IT投資マインドに改善の兆候

・ 業種別も全般的に改善方向。特に「官公庁他」の業種(官公庁/地方自治体、公共/公益、建設/  土木、資源、その他)は前回調査から大きく改善。一方、サービス業は足踏み

・ 2010年度については、2009年度比「増加」は19.0%、「減少」は36.3%。2009年度よりやや改善するも  IT投資マインドは依然慎重



Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

荻野欣之のメディアマーケティング

16 years 5ヶ月 ago
ビデオリサーチインタラクティブの荻野欣之氏が日経産業新聞で連載(すでに終了)。現在のインターネットの広告には、広告の有限化をもたらす「時間帯」とオーディエンスの積みあがる「スピード」の2つの時間概念が欠落しているという。その他、各種メディアおよび海外事情に精通した視点から、多数の鋭い指摘あり。
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荻野欣之のメディアマーケティング
http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090707_ogino_01.html
http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090714_ogino_02.html
http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090729_ogino_03.html
http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090805_ogino_04.html
http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090819_ogino_05.html
http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090826_ogino_06.html
http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090902_ogino_07.html
http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090909_ogino_08.html
http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090916_ogino_09.html
http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090930_ogino_10.html
http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20091007_ogino_11.html
http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20091021_ogino_12.html
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noreply@blogger.com (Kenji)

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