人流データ活用「LAP」で訪問者の来訪前後の行動を施設カテゴリ単位で分析する機能を提供

Location AI、来訪者がどこから来てどこに行くのかをカテゴリ別に把握、広告配信とも連携

山川 健(Web担 編集部)

7:00

位置情報データとAI技術を組み合わせた人流データ活用プラットフォームを展開するLocation AI(ロケーションエーアイ)は、同社の同プラットフォーム「Location AI Platform(LAP)」で、特定場所の訪問者の来訪前後の行動を施設カテゴリ単位で分析・可視化し、広告配信とも連携する機能を提供する、と4月28日発表した。来訪者がどこから来てどこに行くのかカテゴリ別に分かる。

飲食、食品、小売り、ドラッグストアなどの施設カテゴリ単位で把握できる。特定の場所に来訪した、という従来の“点”での捉え方だけでなく、来訪前後にどの施設カテゴリを併用しているかといった行動に基づいた分析が可能。潜在的な興味・関心を可視化して広告配信に生かすことで、自店舗の来訪者に加えて関連性の高い行動傾向がある層に向けてアプローチできるようになる。

LAPはこれまで、自店舗や特定の場所の訪問者が他にどこへ行っているか可視化する機能「Hot Place(ホットプレイス)ランキング機能」を提供していた。今回、半径5km以内などの範囲で飲食、スポーツ施設など施設カテゴリ単位での分析を可能にした。競合分析、回遊傾向、関心分野を可視化し、ターゲットに合わせた広告訴求の設計や親和性の高い異業種との施策立案に活用できる。


来訪者がどこから来てどこへ行くかを店舗・施設のカテゴリ別に把握

 


主な活用シーン

 


来訪前後の行動を施設カテゴリ単位で可視化

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