Googleが健康管理アプリ「Fitbit アプリ」を刷新して「Google Health アプリ」として展開

Fitbitのデータ管理技術とGoogleの利便性を融合させて再設計、健康状態が包括的に把握可能に

山川 健(Web担 編集部)

7:01

米国Googleは、スマートウオッチなどと連携して利用する同社の健康管理アプリ「Fitbit(フィットビット)アプリ」を刷新して「Google Health アプリ」として展開する、と5月7日発表した。Fitbitのデータ管理技術とGoogleの利便性を融合させて再設計し、健康状態を包括的に把握できるようにした。米国時間の5月19日から順次提供を始める。アプリは自動で更新され、特別な操作は不要。

Google Health アプリは「今日」「フィットネス」「睡眠」「健康」の4つのタブで構成し、健康状態が容易に分かる。今日と健康のタブ上部にはカスタマイズ可能なダッシュボードがあり、よく使う指標に素早くアクセスできる。アクティビティ、フィットネス、睡眠、バイタルなどのデータの同期、記録、閲覧が可能で、トレンドを特定。それぞれのデータの健康への関わりを可視化する。

Google Health アプリの中心機能となるのがGoogleのAI「Gemini」を搭載したパーソナルAIアドバイザー「Google Health コーチ」。自然言語での問いかけによって、各ユーザーに適したトレーニングを提案。独自メニューの作成・保存もできる。睡眠タブでは週ごとの睡眠の安定性などが分かる。Googleのスマートウオッチ「Google Pixel Watch」や Fitbitのデバイスは引き続き使用可能。


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