Aggregator

モバイル版 Google AdSense が GAL’s POPに導入されました

15 years 5ヶ月 ago
Posted by パートナーデベロップメントチーム

この度、モバイル版 Google AdSense が、GAL’s POP に導入されることになりました。これにより、Google AdWords の広告主の皆様は、GAL’s POP に対してモバイルのコンテンツターゲット広告を配信することが可能となります。







GAL’s POP は、月刊 Popteen の公式サイトです。最新号の内容紹介や読者モデルのプロフィール、ブログ、そのほかギャルの体験談、クチコミ情報までを幅広く紹介しています。

特にブログ、投稿、掲示板がキラーコンテンツ!読者モデルによる「ゆるブログ」はもちろん、携帯の写真撮影 & 送信機能を活かした読者参加型「ぎゃる写(投稿コーナー)」や情報掲示板「ご当地ぎゃる局」では、毎日活発な投稿がありユーザーから支持されています。























サイト利用者は100%女性と非常にターゲットされたユーザー属性を誇っております。ファッション情報や流行に敏感なハイティーン女性、特に高校生ユーザーが大半を占めており、口コミによる認知の広がりも大いに期待できます。

まだコンテンツターゲットを試したことがないお客様も、是非この機会にお試しください。












*データ出典元:
GAL’s POP Media Guide 2009年10-12月

noreply@blogger.com (Google Blog)

日本のAR活用サービス市場、2015年に1800億円

15 years 5ヶ月 ago
2010/7/5のシード・プランニングのリリースから。http://www.seedplanning.co.jp/press/2010/2010070501.htmlなおAR(Augmented Reality)とは、拡張現実のこと。・ 2009年のAR 活用サービス市場は、放送産業を中心に約200 億円。・ 「セカイカメラ」などの相次ぐモバイルARサービスの登場でARの認知度向上。・ 2015 年の同市場は、1800 億円に拡大すると予測。最も成長する分野はモバイルコマース。    ゲーム、デジタルサイネージ、モバイルコンテンツ、観光、モバイル広告、教育、などの分野も大きく拡大する。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

EPIC2010のご案内

15 years 5ヶ月 ago

 

今年もEPIC(The Ethnographic Praxis in Industry Conference)国際会議が開催されます. 今年のEPICは,六本木の東京ミッドタウンにて,8月29日-9月1日の4日間行われます.

 

EPICは,エスノグラフィーのビジネスへの活用を模索する国際会議ですが,毎年活発な議論が行われているようです.

エスノグラフィー調査等に従事されている方々,あるいは関心のある皆さまは,参加されてはいかがでしょうか.知識の獲得や各国のエスノグラファーとの交流など,大変有意 義な機会になると思います.

開催情報は以下のURLで入手してください.

EPIC2010への参加のご案内

 

官公庁サイトのユーザビリティ、内閣府はナビゲーションが適切なページの割合がたったの1.1%

15 years 5ヶ月 ago
2010/7/2のアライド・ブレインズの「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査」から。http://www.aao.ne.jp/research/cronos2/2010_gov_usability/index.html関連リンク:東京23区の区立図書館ウェブサイト、過半数がアクセシビリティ対応不十分(アライド・ブレインズ)3年連続で徳島大学が総合1位、大学サイト・ユーザビリティ調査(日経BPコンサルティング)企業グローバルサイト・ユーザビリティ調査、最も使いやすいサイトは富士通 (日経BPコンサルティング)政党の公式ウェブサイト、自治体や官公庁と比べてアクセシビリティ対応に遅れ官公庁・独立行政法人サイトのアクセシビリティ、過半数が対応不十分のDレベル以下(アライド・ブレインズ)アメリカ共和党サイトのみ、日米韓政党サイトのアクセシビリティ対応Aクラス(アライド・ブレインズ)
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

あなたのコンテンツがつまらないことを示す20の危険信号

15 years 5ヶ月 ago
コピーブロガーから誰もが不安に思うことがある話題を。自分の書いた記事が評価されているのか、つまらないと思われているのかは、アクセス数とは別に気になる話題ですよね。そんな時にちょっと気になるこの記事を。 — SEO Japan 認めるのだ・・・あなたがずっとそうではないかと思っていたことを。 あなたは書いて書いて書いて、それを好きだと言ってくれる人も少しはいるが、結果が残せない。トラフィックはポツポツとあるだけ、リンクはめったに得られず、コメント欄は朝食中のナイトクラブほどの活気しかない。 そして疑問に思わずにはいられない・・・ トラフィックが雪だるま式に増えてくるのを我慢強く待つ必要があるだけなのだろうか? あるいは、あなたのコンテンツが本当につまらないもので(その結果、Copyblogerの最初のルールを破っている)、みんなあなたのデリケートな芸術心を傷つけないように優しくしてくれているだけ、という可能性があるのかもしれないのでは? 厳しい現実:確実に分かる手段などない 一例として、クオリティについて言えば、それは本質的に主観的である。ある人にとってのがらくたが他の人の宝物だったりする。 それは、尺度の問題でもある。これは、300万人の投票があり、世論の力によって1人のシンガーをスーパースターに変えてしまうアメリカンアイドルとは違うのだ。 もしあなたがブロガーになったばかりであれば、定期的な読者は100人にも満たないかもしれないし、そのうちの20人は友人や家族かもしれない。あなたの母親は、どんなに悪かったとしてもあなたがすること全てを好きになるということを正直に認めよう。それが彼女の仕事なのだ。 ではあなたは一体誰の声を聞けばいいのだろうか? それは・・・誰でもないのと同時に誰でもみんなとも言える。何かを作り出すということで気が狂いそうになることは、誰もそのやり方を教えることができないにもかかわらず、みんなの意見が何かを教えてくれるということだ。 ルールなど存在しないが、悪い例は存在する。もしあなたのコンテンツがつまらないのであれば、何かが間違っているということを教えてくれる危険信号をたくさん見つけることができるだろう。 ここに20個の最もよくある例を集めた。これを読んで、あなたに当てはまるものがないか確かめよう。 1. 自分のコンテンツは“まあまあ良い”と思っている もし自分のコンテンツを1~10段階で評価しなければいけないとしたら、どんな点をつけるだろうか?6?7? それがブロガーの最も多い回答だ。 しかしここに問題がある。実際にコンテンツを段階評価することなどできないのだ。あなたは読者の心を圧倒しているか眠らせているかのどちらかで、その間には何もないのだ。 言いかえれば、評価が6か7のコンテンツは1のものと同じ反応なのだ。つまり、そんなものを配信するのは時間の無駄ということである。 2. あなたの投稿は日記のような形を取っている そんなに昔の話ではないが、多くの人がブログをオンライン上の日記として使用していた。毎日、自分の考えを書くのに数分しかかからない。しかし、ブログはそれをはるかに超えて発展してきている。今となっては、ブログはかなり洗練されたコンテンツを提供するもっとオンラインマガジンのようなものなのだ。 あなたのブログが、売店で見かけるようなマガジンというよりは“日記帳”っぽいのであれば、恐らく問題を抱えているだろう。 3. 多くの(少しも)コメントがない コメントは、読者の関与を測るのに最適な方法の1つだ。もし、数100人の購読者がいるにも関わらず誰もコメントをしていないのであれば、彼らがあなたのコンテンツは注意を向ける値打ちがないと思っているからだろう。 つまり、つまらないということだ。 4. 訪問者の滞在時間が平均で2分以下 Google Analyticsをインストールして、訪問者があなたのサイトに滞在している平均時間を見てみよう。 ほとんどのトラフィックソースが、2分以下であれば良くない。もし1分以下であれば、それはあなたのコンテンツが人々を不快にさせているということだ。もっと頑張らないとダメだ。 5. 各投稿に1時間以上の時間をかけない そう、確かに15分以内に素晴らしいブログ投稿を書くことも可能ではあるが、そんなことはめったに起こることではないと断言できる。私が知っている人気ブロガーの多くは、1つの記事に大体2時間から10時間かけて書く。もしあなたがそうでないのなら、そうするべきだ。 6. ファンメールを受け取ったことが一度もない もしあなたのコンテンツが良いものなら、読者はそれがどんなに良かったかあなたに伝えようとするはずだ。ここでは単に小さな褒め言葉のツイートの話しをしているのではなく、読者のこれまでの人生やあなたの存在への感謝などを伝える5ページにも及ぶEメールのことについて言っているのだ。 いや、まだ始めたばかりのあなたがそんなものをもらうことはないだろうが、そういう類のものはあるだろう。もしないのなら、あなたのコンテンツはそれほど良いものではないということだ。 7. 批判メールを受け取ったことが一度もない 反対があるのも現実だ。もしあなたのコンテンツが良いものであれば、あなたのことを間違っているとか、失礼だとか、思慮がないなどと思っている人の小さいけれど主張するグループが常にあるはずだ。彼らは道徳的権威の正しい大多数であり、あなたが彼らをなだめるために言えることなど何もない。 だから相手にしないこと。彼らの嘲りや怒りの叫びは、単にあなたが正しい方向に向かっているというサインに過ぎない。 8. 最初のリンクを獲得する前からSEOに重点的に取り組んでいる 初心者がまだ記事さえも書く前に私にSEOについて質問し始めた時には、彼らが絶望的であることは私には分かっている。まず第一に人々があなたのサイトにリンクするのが大切なことである時、最悪でくだらないコンテンツを書くためには、検索エンジンの順位を上げるために故意にキーワードで埋め尽くすこと以上に良い方法はない。 もしこれがあなただとしたら、直ちに肩に塩をまいて3回振り返って唾をはくのだ。そしてあなたがSEOについて知っていることを全て忘れてしまおう。その代わりに賢いSEOを学ぶのだ。(ただし、次の事項に注意をすること) 9. 人気ブログを作る秘密はSEOだと信じている まず、事実を明確にさせてもらうと、私はSEOの大ファンである。単に多くの初心者が崇拝しているもののファンではないというだけだ。 SEOそのものだけで人気ブログを作ることはできない。まずは、素晴らしいコンテンツが必要で、その後に検索エンジンの最適化をするのだ。素晴らしいコンテンツという重要な部分をスキップすれば、世界中のどんな最適化もあなたを助けてはくれない。 10. 一番のアイディアを後にとっておく あなたは電子ブックや講座を予定していて、一番とっておきのアイディアを全て隠し、それらを発表する前にブログが人気になるのを待って、お金を稼ごうと思っているとか? もしそうなら止めること。ウォーレン・バフェットの再来のために、一番のアイディアの発表をブログが人気になるまで待つことは、恋愛するには年を取り過ぎるまで待っているのと同じようなものだ。良いものは今日のうちに発表することだ。 11. 何に関するブログか・・・というと、全てに関するブログである 読者をイライラさせる手っ取り早い方法の1つが、あなたの頭の中にあること全てについて書くことだ。 その理由はこうだ。人々はあなたが何を考えているかについて知るためにブログに来ているわけではない。彼らは自分たちの問題を解決するためにブログに来ているのだ。あなたがそのことについて話すのをやめた時が、彼らが読むのをやめる時だ。 12. 役に立つことを知らない テスト:今から1年後、あなたの読者の生活はどうすれば良くなる?どんな具体的で測定できる結果に対してあなたは手助けできるのだろうか? “満足感や成功への親近感を覚えること”なんて話ではなく、“20ポンド痩せる”とか“ハイクオリティな新しいクライアントを5人呼び寄せる”といった話だ。 あなたのコンテンツもこんな風に言うことができなければ、失敗するだろう。 13.自分は今以上のトラフィックを獲得する資格があると思っている あなたが無料で提供している知識の価値を誰も感謝しないことに苛立ちを感じているだろうか? 私もかつてはそうだったが、数年間悪戦苦闘した結果、注目される資格のある人などいないということに気付いた。 あなたはそれを来る日も来る日も努力をしなければならないのだ。例外などない。 14. サイエンス、エンジニアリング、テクノロジーなどのバックグラウンドがある ひどく偏見を持っているように聞こえることは承知だ。しかし、良く聞いて欲しい。科学者やエンジニアやその他技術者たちは、客観的、受動的、公平であるための訓練を受けている。そしてこの3つのことがブロガーとしてのあなたをダメにするのだ。 いや、これらの訓練の1つを持っているとしても絶望的ではない。ただそれは不利であり、あなたはそのことに気がつく必要があるということだ。 15. コピーライティングに関する本を読んだことがない コピーライティングを学ばずにブログ記事を書くことは、地図なしで地中に埋まった宝を探すようなものだ。それでもできるかもしれないが、驚異的に幸運でなければならない。 コピーライティングを学んだことがないのなら、学ぶべきだ。今すぐにでも。 16. 読者を眠らせないものが何であるか分からない 素晴らしいライティングは親密さを必要とする。そして、読者を眠らせないものが何なのか知ること以上に親密なことなどない。 何が彼らを怖がらせ、何が彼らを興奮させるのか見つけ、夜中の2時に何が彼らの頭の中を駆け抜けているのかを見つけるのだ。そしてそれをブログの記事に使おう。彼らがあなたを無視することができなくなる位に深い感情レベルで彼らと繋がるようになるのだ。 17. 1日に1,000語未満しか書かない 全ての危険信号の中でも、もしかしたらこれが一番大きなものかもしれない。もし1日少なくとも1,000語書いていないのであれば、あなたが二流コンテンツ以外のものを書くことは、不可能ではないにしてもかなり難しいことだ。 毎日少なくても1,000語書くことを30日間やってみよう。そしてそれがあなたのライティングにどんな影響を与えるか見てみよう。あなたはきっとがくぜんとするだろう。 18. 1週間に10時間未満しか読まない たくさん書くことに加え、たくさん読むことも必要だ。それによって様々なライティングスタイルを学び、新しいネタやメタファーを知り、自分の分野で何が起きているのか遅れないでついていくことができるのだ。 私の考えでは、最低でも1週間に10時間だ。良くなりたいと本当に思うなら、週に20~40時間の範囲内で考えてみよう。 19. 読者と電話や直接会って話したことがない 一番熱心な読者との1時間の会話が、読者とのコミュニケーションの取り方について教えてくれるだろう。少なくとも毎月または2カ月に一回そういうことをしないのであれば、実態を把握していない状態になる可能性が高い。 20.ブログを始めてから6カ月経っていない やっと最後まで来た。全てがあなたのせいというわけではないことは認めよう。まだブログを始めてから6カ月経っていないのであれば、あなたが出来ることはほとんどない。つまりあなたのコンテンツはある程度までつまらなくなっていくのだ。 さあ頑張って、無視されることも予期して、ただ前に進み続けるのだ。すぐに良くなるだろう。 結論 私は素晴らしいコンテンツを生みだすことは簡単だと言いたい。それには近道があるということを言いたい。頭を自動操縦すればあなたにもできるということを言いたい。 しかし、私はそうは言わない。なぜなら、ここではみな正直であるべきだから。 素晴らしいコンテンツを生みだすことは大変な仕事だ。確かにそれはピラミッドを作ったり人類が月に着陸したり、ガンを治したりするほどのものではないが、時間とエネルギーと献身さが必要なのである。 もしあなたが今自分のコンテンツがつまらないものなのかどうか心配しているのであれば、それは良い兆候だ。もし夜中の2時にその心配をしているなら、もっと良い。 ブログで偉業を達成することは他のどんなこととも同じだ。一生懸命働く必要があるのだ。 そうする意思があるのなら、ウェブ上にはあなたの場所が用意され、あなたは常に必要とされ、常に目立つだろう。 もちろんそれは簡単なことではないが、それだけの価値がある。 ほら、何をしているんだい? 早く始めないと! この記事は、Copybloggerに掲載された「20 Warning Signs That Your Content Sucks」を翻訳した内容です。 思った以上に参考になる記事でした。危険信号というより、「ブログを開設して記事を真面目に書いてるけど一向にアクセスが増えない人への応援歌」的な内容でしたが 笑 しかしブログも、というかブログだからこそ、簡単に成功することは難しく日々の努力と継続が大事ですよね。。。私も最近痛感しているので、これを読んでまた頑張ろう!という気になりました。 — SEO Japan

文章のインスピレーションを得る10の方法

15 years 5ヶ月 ago
久しぶりのコピーブロガーからは、ブログのネタがない時に気になる文章を書くインスピレーションを得るための10の方法を。意外と具体的です。 — SEO Japan ライターにとって、インスピレーションは最も重要な成功基準の1つだ。それがなければ、我々の文章はかなりまずいもので終わってしまう。 非常に大きな割合のブログが6カ月も経たずして自分たちが消滅するのを目にしている。なぜだろうか? その理由は、人々が何について書けばいいのか分かっていないからだ。書くごとがつまらない作業となり、そうなったらもう封印した方がましだ。ここに、もっとやる気があって人目を引く見事なオンラインライターになるための10の方法を紹介しよう。 1. 本を増やし、ブログを減らす 私たちがみんなブログを好きなのは、理解するのが簡単で、初めから終わりまでを数分以内で読めるために行ったり来たりすることができるからだ。さらに、私たちは元来反応の早い人間で、ブログは他の人と素早く交流したり議論したりすることを可能にするのだ。 しかしながら、本はブログの世界では扱われていないたくさんのアイディアが含まれている。もし、本を初めから終わりまで読むのに週末中かかったとしたら、翌週には文章の材料で一杯になることを保証しよう。注意して欲しいのは、読んだ時に自分自身と“反応”すること、そしてGoogle Readerにだけ頼ることがないようにして本を選ぶことだ。 2. アルバムの初めから終わりまでを聴く 音楽がインスピレーションの大きな源の1つであることは間違いない。作家が突き当たる壁によって無能に感じさせることから、ミケランジェロのように傑作を描かせることにまで、“相応しい”曲が含まれているのだ。現代的テクノロジーを持った私たちの多くは、もはやアルバムを最初から最後まで聴くことはない。 あるアーティストのアルバムを全部買うのではなく、各曲を順番通りに聴くのだ。ミュージシャンは、通常トラックを意図的に並べているものだ。アルバムがストーリーを伝え、絵画を描く。そして、それこそが私たちがライターとしてブログでやりたいことなのではないだろうか? 3. 指導者たちに囲まれる 私は“指導者”という言葉を大雑把に使っている。私は決して1人の人を指導者として選ぶことが好きではなかった。その代わり、複数の“間接的な”指導者に囲まれている傾向があるのだ。私が尊敬する人、私がベストを尽くせるようにやる気を出させ刺激をくれる人、挑戦し疑問を投げかけ私に新しい方法で考えるように背中を押してくれる友人などだ。 あなたが付き合っている仲間があなた自身だという古い格言の中に真実がある。つまり、自分の周りが良い仲間に囲まれていれば、さらに素晴らしい人間になることを保証されたようなものなのだ。 4. 後ろ向きなものを絶つ 素晴らしい指導者に囲まれている間、前進し、後ろ向きなものは排除することだ。ドリームザッパーズ(註:人の成功に常に文句を付ける人のこと、dream zappers、DZ)や否定論者はあなたを彼らのレベルにまで引き下げることに熱心なのだ。あなたの人生にそういう人は必要がない。あなたがすること全てにおいて、肯定的なことで飾り立て、否定的なことは排除すること。あなたが正しい態度をとれば、もっと幸せになりもっと満たされるだろう。 5. 新しいメディアで実験する 実験は恐らく最も重要なテークアウェイだ。ブログやネットワーキングやあなたがする全てのことにおいて、実験をしたり限界に挑んだりしなければ、あなたは自分の可能性を最大限に引き出しているとは言えない。ライターとして、あなたは話を伝える才能を持っているのだから、新しい方法で話を伝えることに焦点を合わせるのだ。動画を使ったり、電子書籍を書いたり、ゲストブログのグランドツアーを始めたり、新しいトピックについて書くために他の人の挑戦に受けて立つのだ。頑張って成長し続けることだ。 6. 自分の業界以外のブログを読む あなたがソーシャルメディアについて書いていている場合、話題になっている部分しか読んでいない?なぜ?排他的にこれをすると心がマヒしてしまう。業界内の他のライターに遅れずについていく必要があることには賛成だが、全く関係のないソースを読む時間も作るのだ。例を上げると 私は料理やスポーツやPR、音楽についてのブログも読んでいる。 それらのことは、私の“ライフスタイルデザイン”ジャンルの文章とは無関係かもしれないが、大体いつも投稿のアイディアに何らかの刺激をうける。最高のライターとは、異なるトピック間にある共通部分を見つけ、幅広い読者の心を動かすことができる人なのだ。 7. 新しい環境に身を置く(その言葉通りに) あなたのことは分からないが、私に関して言えば、パジャマを着て家にいる時に何かを成し遂げることがひどく下手くそだ。私が最も生産的で、良い文章を思いつく時は、地元のコーヒーショップで快適な席を見つけた時、または、図書館の奥の方の静かな場所に腰を下ろしてヘッドフォンを耳にした時だ。カフェインと本に囲まれていると驚くほどよく効く何かがあるのだ。機会があれば、自分のリビングルームではなく地元のコーヒー店を選んでみて欲しい。 8. 流行りに囚われない “私たちは反応の早い人間である”という事実に戻ってみると、私たちは流行りに乗るのが好きだとも言えるのではないだろうか?昨年の12月の最後の数週間にどれだけの“新年の決意”に関する記事を見ただろうか?人々がしていることに注目はしても、自分自身はそこから離れて流行を作り出すのだ。簡単に言えば、やること全てにおいてもっと先を見越した行動をするのだ。 9. “テクノロジーを排除すること”の効果を見くびらない そう、確かに私は嘘をついた。5番目に挙げた項目で実験は重要なテークアウェイだと述べたが、実際は以下のことが私には最も重要なことだ。Twitter、Facebook、LikedIn、Google Reader、Eメール、iTunes、インスタントメッセージなど、世の中には気を散らすものが数え切れないほど存在している。本当に集中して一番の文章を書きたい時には、私は強制的にテクノロジーを排除する。 これを書いている今でさえ、私はインターネットのない湖畔の家に座っている。テクノロジーを排除する時間を作り、自分の文章と“1つになる”時に成し遂げるものは素晴らしい。毎週特定の日を決めて、連絡を経ち自分のための時間をつくろう。 10. 我慢強くなる 傑作を書くことは一晩で出来ることでもない。ブロガーは強気で始めるが、世界の人達がすぐに押しかけてこないと勢いがなくなるため、燃え尽きてしまうのだ。結局のところ、質の高いコンテンツを土台にしている強いコミュニティは成長までに時間がかるが、あなたが書くことに情熱を持っている限り、あとは落ち着くところに落ち着くのだ。並はずれたコンテンツを作ることに一生懸命になり、共有するために他の人に働きかけるのだ。そうすれば素晴らしいことが起こる。 ライターとして、あなたは私たちが最大限の可能性を引き出し、インスピレーションを見つけるために何を勧めるだろうか? この記事は、Copybloggerに掲載された「10 Pathways to Inspired Writing」を翻訳した内容です。 行き詰った時などに読み返すと色々と参考になる点もあるかもです。9番目のテクノロジーを遮断する行為は、私もたまに実践しますが、リラックスできますし、ネットや外部情報から一度完全に離れてみる自分の中の情報や考えを整理することができオススメです。もっとも締切がある仕事がある時はそれが気になって余計に不安になったりもするのですが 汗 — SEO Japan

SGO(ソーシャルグラフオプティマイゼーション)

15 years 5ヶ月 ago

 最近、SGOというワードをよく聴くようになった。特にfacebookのPVがgoogleのクエリーを超えたの超えないのっていう話から、検索の最適化じゃなくて、ソーシャルメディアでの最適化なんだという議論のようだ。
 しかし、「AISAS」でいうと、Sはふたつあるので、どっちも最適化が必要ってことではないかと思うが、検索だけなく情報との遭遇にソーシャルメディアが活躍する状況は自分自身でも強く体感する。で、このブログでも何回かSMO(ソーシャルメディアオプティマイゼーション)の概念を紹介しているが、SMOとSGOは何が違うのか、社内で議論してみた。どうもそもそもSMOという概念はあまり普及せず、ソーシャルグラフといういい方で、伝播力のあるキーマン(つまりキーワードからキーマンみたいなパラダイムシフトっぽく語りたいのかな・・・。)、つまり人にフォーカスが当たる感じになっている。
 CGMといわれていたけど、UGCと言い換えられたりするのと似ている感じ。(これはメディアじゃなくて本質はコンテンツみたいに・・・。)
 
 SGOの概念をもっと活用できるものにするためには、ソーシャルテクノグラフのようなユーザー分析をもって、特定のブランドのターゲットに最適化されたキャンペーンを設計するということがあると思う。
 例えば、ソーシャルメディアを活用したキャンペーンの仕掛けを設計するとして、そのブランドのターゲットにとって「動画を撮ってアップロードして送ってください」みたいな施策がリテラシー的に無理があるということも考えられる。何でもかんでもソーシャルメディアさえ使えばいいってもんじゃない。

 そもそものところで云うと、フォロワーの多い人にRTさせることで伝播力の最適化を図るのも重要な要素だし、その信頼性の担保の仕方とか、おそらく凄く奥深いんだと思う。

もちろん従来の広告キャンペーン的な即効性、短期間で打ち上げ花火型は本来ソーシャルメディアの得意とするところではない。せっかく広告キャンペーンをやるなら、中長期のソーシャルメディア活用もプログラムして、コミュニケーション資産を蓄えていくのが、これからのマーケティングかもしれない。

 マーケティングサイドにとってSGOの目指すところは、まさにこれから定義されていく話だと思う。

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る