15 years 4ヶ月 ago
8年間お世話になった会社を退職し、本日、7月1日より新たな広告会社に移籍する事となりました。引き続き大阪での勤務となります。今後とも広告会議ブログと共に、よろ...
15 years 4ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 4ヶ月 ago
2009年7月に内閣官房により電子政府ユーザビリティ・ガイドラインが公開され,ユーザビリティに関する理解と実践が以前にも増して重要になっています.HCD-Netでは,この電子政府ユーザビリティ・ガイドライン中にも記載されているNEM(Novice Expert ratio Method)について,ワ...
事務局
15 years 4ヶ月 ago
新規ビジネスを獲得したいあなたに、簡潔ながらナルホドの7カ条をInstigator Blogから。 — SEO Japan
新規ビジネスを勝ち取りたいあなたへ。
現在の顧客に良くする(うまくいけば顧客を紹介してもらえる)
これまでの自分の失敗から学び、手堅い選択肢を提供する
あまり開拓または発見されていない市場を探す
購入者や見込み客の要望にアンテナを張っておく
最善を尽くすことに集中し、それ以上のことをする
“最善を尽くすべきこと” = “購入者が最も必要としているもの”となるようにする
他の人よりも物事をより良く、より簡単に、より早くする新しい方法を編み出す
これ以外に私たちがやるべきことは何だろうか?
この記事は、「Instigator Blogに掲載された「How Social Media is Influencing Your Behavior」を翻訳した内容です。
短いながらも、1つ1つを見ると納得できます。「“最善を尽くすべきこと” = “購入者が最も必要としているもの”となるようにする」、意外とこれができてない場合が多いんですよね。。。新規ビジネスのみならず、長続きするビジネスをするためにも既存ビジネスも定期的にこの視点で見直してみたいものです。 — SEO Japan
15 years 4ヶ月 ago
サーチエンジンランドから最近話題のFoursquareに関する記事を。 — SEO Japan
ソーシャルメディア関連の企業やコンサルタントは、次々に登場する新しいツールやウェブサイトを把握し、実際に利用するために時間と労力をつぎ込む価値があるかどうかを判断する際の難しさを心得ているはずだ。今回のコラムでは、Foursquareに注目し、地域の企業に役に立つツールを幾つか紹介していく。
Foursquareを知らない人のために簡単に説明しておこう。Foursquareは、ロケーションベースのソーシャルメディアツールであり、“チェックイン”機能、そして、ロケーションを友人やその他のユーザーに配信する機能を持つ。このサービスを構築したのは、デニス・クローリー氏およびナヴィーン・セルヴァドゥライ氏だ。ちなみにクローリー氏がかつて開発したドッジボールと言う名のロケーションベースのサービスは、グーグルに買収され、無視され、挙句の果てに休止に追い込まれた。
Foursquareとは
Foursquareは、ユーザーにGPSベースのスマートフォンを用いてロケーションを認証してもらい(チェックインと呼ばれる)、見返りを与えるシステムである。見返りには、バッジまたはメイヤーシップと言う2つの形式が用意されている。バッジを得るには、特定の回数チェックインする必要がある。10回チェックインすると、アドベンチュラーバッジをもらえる。また、「Brooklyn 4 life」のような特定のロケーションのバッジも用意されている。このバッジを手に入れるためにはニューヨークのブリックリンに25回チェックインする必要がある。2つ目の見返りが、ロケーションのメイヤー(市長)を名乗る権利だ。少なくとも2回チェックインし、60日間で誰よりも多くチェックインしなければメイヤーにはなれない。
Foursquareの仕組みはこれで理解してもらえただろう。それでは、なぜ(地域、近隣、もしくは全国規模の)企業がFoursquareに参加することが重要なのか、また、どうすればこのサービスを活用することが出来るのかについて説明していこう。Foursquareは、ユーザーに事業を営む場所に行ってもらうことでサービスが成り立つため、ジム、カフェ、レストラン、クラブ、書店、スパ、美容院等、実際に人々が定期的に訪れる場所にメリットがある。ビジネスを運営し、顧客の大半がスマートフォンを使っているなら、試してみる価値はあるだろう。
Foursquareで事業をアピールするには
Foursquareは事業主に事業をアピールする機会を与えている。その一つがインセンティブだ。例えば、メイヤーであることを証明した人、もしくは特定の回数訪問してくれた人に割引や無料サービスを提供することも出来る。
共有
Foursquareは、ユーザーがチェックインした際に、チェックインをツイッターのストリームまたはフェイスブックのストリームで配信または共有することを前提にしている。良くも悪くも過剰な共有行為は、ソーシャルメディアの特徴であり、そのためFoursquareは24時間以内に10回以上チェックインした人にはオーバーシェアリングバッジを与える。
ユーザーがメイヤーになる度にツイッターのストリームを毎回利用していると、自動的に共有されるようになるため、この宣伝を利用しない手はない。「訪問X回」または「訪問X回ごと」の割引を有効にすることで、リピーター化を促し、情報を何度も繰り返し配信してもらえるだろう。Foursquareは、事業主がFoursquareを利用していることを知ってもらうためのサービスも提供している。Foursquare広告の詳細およびリンクをチェックしよう。
戦略的な事業提携
Foursquareは現在特別なバッジを提供するため、複数のパートナーと提携している。例えば、4つの異なるスターバックスの店舗にチェックインしたユーザーには、バリスタバッジが贈られる。ザガットが評価したレストランに5回チェックインすると、ザガットフーディーバッジを手に入れることが出来る。また、Foursquareは、ブラヴォ TVとも提携を結び、トップ・シェフ、リアル・ハウスワイブズ、そして、その他の番組に関連するロケーションにチェックインすることが出来るようにしている。さらにスピンマガジンやウォールストリートジャーナル等の媒体と提携を結ぶ取り組みも始めている。この類の提携バッジを得るには、パブリッシャーとフレンドになる必要がある。
しかし、残念ながら良いことばかりではない。ダニー・サリバン氏は、誰かがシステム内のバグを利用し、メイヤーの地位をはく奪されてしまったと述べている。また、今年の年始には、PleaseRobMe.comから、他の人々に“外出”していることを伝えるのは、家に誰もいないことを宣言しているようなものだと指摘され、ネガティブな論評を受けていた。
Foursquareに加わるべきか?
その答えは営む事業の種類、そして、顧客の層によって左右される。運営する事業が、客足に頼り、地域の顧客をターゲットにしつつ、彼らがガジェットを使いこなすスマートフォンのユーザーならFoursquareを利用する価値はあるだろう。しかし、誰かに教えたくなるようなサービスを提供していることが大前提である。ドライクリーニングの専門店でユーザーをチェックインさせるのは大変だが、チェックインのインセンチブ(ドライクリーニングのクーポン)を用意すれば、役に立つ可能性がある。
この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。
この記事は、Search Engine Landに掲載された「Tools For Businesses On Foursquare」を翻訳した内容です。
This article on Columns: Let’s Get Social first appeared on Search Engine Land.
c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission.
日本でもロケーションベースのサービスは色々ありますし、Foursquare以上にビジネス利用されているものもあると思いますが、米国の最新事情ということで紹介してみました! — SEO Japan
15 years 4ヶ月 ago
SEO Bookから英語圏でSEOの最高のビジネスモデルとして話題のコンテンツミルに関する記事を。少し前に米国Yahoo!がコンテンツミルの大企業アソーシエイティド・コンテントを買収した件を話題に、コンテンツミルの未来とGoogleについて語ります。コンテンツミルが不明な方はSEO Japanの過去記事にてご確認ください。 — SEO Japan
自社制作したコンテンツを他メディアに供給して収益を上げるバックフィル型のコンテンツビジネスモデルは過去5年以上もの間、非常に人気だった。しかし、Yahoo!がアソーシエイティド・コンテント(註:数十万人のコンテンツクリエイターをかかえる出版サイト)を買収したという発表により、大部分の人にとってこのモデルが終わりを告げる兆しに向かっていることを感じずにはいられない。
ディマンドメディアは積極的にeHow(註:ユーザー投稿型のハウツー動画サイト)を成長させ、今日のアメリカをはじめとする人々と提携し、最近では1000億円~1500億円規模のIPOをする予定だということが話題になっている。CEOのリチャード・ローゼンブラットの過去のセールスを見れば、彼が高値で売ることに長けていることが分かるだろう。
かつてはGoogleにいたティム・アームストロングが、ロングテールな裁定取引のチャンスにあるコンテンツをターゲットとし、Googleのプレミアム広告フィードを活用する内部の「シード」プラットフォームの構築によりAOLを再建した。
アソーシエイティド・コンテントは、トムソン・リューターやCoxニュースペーパー、ハシェット・フリパッキやUSA Todayなどの企業と取引を成立させ、ついにはYahoo!に9,000万ドル(約90億円)で売却することが決まったのだ。
Yahoo!は未だに10%を超える検索のマーケットシェアを持っており、一方でマーケットへの新機能の大量配信を利用すると同時に、リアルタイムで新しく流行りのコンテンツのアイディアを示すことができる。素早いデータと瞬時の配信が彼らのビジネスモデルの価値を倍増させているのだろう。平均的なコンテンツでさえも信頼のあるブランドにリンクさせ、瞬時に大量配信すれば勝ちは決まったようなものだ。Yahoo!がインテグレーションの大きな役割を果たしていると仮定すれば、これは恐らく彼らにとって最良の買収の1つなのだろう。
1年ほど前、ある友人がYahoo!の株をいくらか買うと言った時には、私はなんてバカなヤツだと言ったのだが、もし私がこのコンテンツの優れたインテグレーションの兆しを見たら、彼らは会社の寿命を10年、もしくはそれ以上増加させたと思う。さらにこのモデルの優れている部分は、彼らがこのコンテンツをプレミアムコンテンツの代わりとしてではなく、の作成の支払いをするに十分な程の需要がない、ターゲットにしたいキーワードのバックフィルとして見ていることだ。賢い個人のウェブマスターの一部は、オンラインで利益を得るには、お金は失うが認知度を高める呼び込みのためのプレミアコンテンツと、獲得した認知度を活用した2番目のコンテンツを持ち収益源とする手法を長い間理解し実践してきた。前者はまさに“リンクベイト”という用語を生みだした語源でもあるのでだが、今日ではまさに同じことを大企業もしているのだ。
ここにAOLプロパティーのリストを紹介する。彼らは強い利益成長を見せればすぐに、さらにサイトを買うために彼らの株を使うことは間違いないだろう。
Expedia、BankRate、 Yahoo!サブドメイン、Monster.com、などなど、似たようなネットワークマップをあげることはいくらでもできる。
もしGoogleが次の数年も同様のアルゴリズムを保持し続けるのであれば(例:ドメイン全体のオーソリティ=関連性の解決策)、多くのオンラインカテゴリで何が起こるかは全く明らかである。これらの出版者が利益を2番目、3番目または5つ目のサイトを利益を生むカテゴリ内に作成することに再投資するため、Googleは検索による検索の効力を弱めることになるだろう。
もし多くの人々が同じアプローチを使っているなら、他のアプローチの機会を生みだすことになるだろう。平均的なウェブマスターにとっての良いニュースは、全てのアプローチ(ドメインオーソリティを基準にして)にフィットする万能なブランドのフリーサイズが勢いを増し、Googleが調整することを強制しそうなことだ。さらに、それによって人々が、良いサイトだと認めたサイトに忠実になる。そのようにして汎用性の広いサイトは成長し、それが少し洗練されていないように見え、アマチュアが趣味で作ったように見えるサイトに価値を加えるのだと思う。あなたはどう思うだろうか?
この記事は、SEO Bookに掲載された「And So The Margins Race Toward Zero」を翻訳した内容です。
特に米国のウェブメディアにおいて検索対象となるロングテールキーワードのコンテンツをいかに格安でより多く効率的に作成し、自社サイトに掲載することで検索エンジン経由のトラフィックを獲得し、広告収入を上げることは1つの大きなビジネスモデルになっています。今回のYahoo!の買収の件に関しては、この記事ではアソーシエイティド・コンテンツの機能を「ターゲットにしたいキーワードのバックフィルとして見ている」と言いきっていますし、実際その側面が大きいのでしょう。
とはいえ記事にもあるように、このモデルが成り立つのもGoogleの評価が高い大手メディアのドメイン下にこの種のコンテンツを置くだけで、検索上位に表示されやすくなる(=フリーのトラフィックを得られ広告収入を効率的に稼げる)現在のGoogleのアルゴリズムがあるからなのですが。この状況が良いとは到底思えないですし、いつか調整は入るのでしょうが。。。その意味ではGoogleのアルゴリズムの進化はもちろんですが、Facebookの「Like」ボタンやTwitterで直接フォロワーに質問するソーシャルな検索行為が、今後どれ位普及していくのか、、ということもまた気になります。 — SEO Japan
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15 years 4ヶ月 ago
Posted by オンラインビジネス ソリューション チーム
2010 年 7 月分の AdWords 広告セミナー開催情報 をお知らせいたします。
Google では AdWords の効果的な運用方法や操作方法などをご紹介するセミナーを定期的に開催しております。インターネットに接続されたパソコンがあれば全国どこからでも無料でご参加頂けます。是非この機会にセミナーへご参加ください。
今月は、Google AdWords を自社で運用される広告主様を対象として、より効果的な AdWords 広告運用のために、下記 4 回のオンライン セミナーを開催いたします。各回のセミナー参加者人数を、300 人と限定させていただきますのでお早めにお申し込みください。
· AdWords 1 ヶ月集中最適化特別セミナー(全三回)
- 第一回 アカウント構造の最適化
2010 年 7 月 7 日 (水) 17:00 - 18:00 [お申し込み]
- 第二回 キーワードターゲット広告の最適化
2010 年 7 月 14日 (水) 17:00 - 18:00 [お申し込み]
- 第三回 コンテンツターゲット広告の最適化
2010 年 7 月 21 日 (水) 17:00 - 18:00 [お申し込み]
·レポートを活用しよう! Google Analytics 2 - 基本設定編
- 2010 年 7 月 27 日 (火) 17:00 - 18:00 [お申し込み]
なお Google AdWords オンライン教室 にて、いつでも最新の AdWords セミナー情報をご参照いただけますので、あわせてご利用ください。
また、過去に開催されたセミナーを録画したものを、いつでもオンデマンドでご覧いただけます。セミナー情報ページにて「ビデオセミナー」欄より、ご覧になりたいセミナーをご選択ください。画面の指示に従ってセミナー登録のための必要事項を入力すると、すぐにセミナーが再生されます。
ライブでのオンラインセミナー、ビデオセミナー共に皆様のご参加を心よりお待ちしております。
noreply@blogger.com (Google Blog)
15 years 4ヶ月 ago
6月に入り、新聞・テレビ各社が社長人事を発表している。
<徳島新聞社>6月7日
植田和俊専務理事 理事社長に選任
松村寛理事社長 理事会長に就任
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15 years 4ヶ月 ago
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【人事異動】
・執行役員海外事業部門海外事業…
15 years 4ヶ月 ago
Web担当者Forumの2010/7/1の記事をどうぞ。http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/07/01/8283関連リンク:<リサーチ/データのリテラシー入門>社会人に必要なリサーチ/データリテラシー5原則 適切な調査対象者の抽出(サンプリング)とは? サンプル数や回答数よりも回収率が大事な理由 調査方法に潜む罠とチェックの重要性 集計方法と指標の定義: さまざまな平均値/中央値/最頻値 外部要因を意識したデータの読み解き方<データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方> 「一つのグラフには一つの主張」の罠 代表的な4つのグラフの使い分けのポイント 円グラフの使い分けを論理的に考える わかりやすい棒グラフ作成のポイントと棒グラフの限界 折れ線グラフの伸び率を大きく見せるトリックとは? ひと目でわかる2軸グラフの作り方のコツとは?
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
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