15 years 4ヶ月 ago
2010/7/1のGartnerのリリースから。http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=13934142009年に二ケタ減のハードウエアは反動で二ケタ増に。
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15 years 4ヶ月 ago
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15 years 4ヶ月 ago
京阪神エルマガジン社が「Lmaga.jp」を創刊。関西人による、関西が好きな人のための、関西を24時間遊べるウェブマガジンです。グルメ、カルチャー、ファッショ...
15 years 4ヶ月 ago
株式会社オプトは、株式会社モディファイよりソーシャルメディアマーケティング事業を譲り受け、100%出資の子会社である株式会社モディファイを設立、7月5日より営業...
15 years 4ヶ月 ago
アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン第2版から。集計期間に、初めてサイトに来たユニーク訪問者の数。「初めてサイトに来た」というのは、そのツールでデータの収集を開始してから最初の意味である。つまり、計測期間に初めてサイトに来た時期が集計期間にあたるユニーク訪問者数。ユニーク訪問者を特定するために使っている技術は完全ではないため、実際の訪問者数と集計したユニーク訪問者に違いが生じることがある。新規訪問者はクッキー削除や複数PCやブラウザ利用、その他の原因で、実際より多くカウントしてしまうことに注意すべきである。例えば、あるユニーク訪問者が最初にサイトを訪問したのが月曜日で、同じ週の水曜日にも訪問したとして、訪問者のカウントの違いを示したのが、下の表である。月曜日に初めてサイトに訪問したので月曜日の「新規訪問者」となる。関連リンク:アクセス解析の用語定義、「コンバージョン(数)と
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15 years 4ヶ月 ago
アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン第2版から。・コンバージョン数コンバージョンは普通ビジネス上の重要な成果、例えば購入や問い合わせの完了を表す。それ(それら)が遂行された回数がコンバージョン数である。ビジネス上の目標やEC、見込顧客獲得、メディアなどサイト目的に応じて、アナリストによって特定のコンバージョンが通常定義される。将来の行動に対する潜在力を示すために、広告のクリックや情報収集のための登録、チェックアウト・プロセスの開始などもよく選ばれる。複数のコンバージョンとコンバージョン数を個別に表示する場合もあるし、合計のコンバージョン数を表示する場合もある。通常は成果ページへの訪問回数をもってコンバージョン数とすることが多いが、ページビュー数を利用する場合もある。・コンバージョン率コンバージョン率は、コンバージョン数を関連した分母で割った割合のこと。転換率といった表現をする場合
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15 years 4ヶ月 ago
アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン第2版から。再訪問者には次の二つのどちらかの意味で利用されるが、通常は既存訪問者を意味することが多い。 ・既存訪問者(数)・集計期間内再訪問者(数)・既存訪問者数計測期間内でかつ集計期間以前にサイトに来たことのある訪問者が、集計期間に来たユニーク訪問者数を表す。つまり、過去を通して2回目以降のサイト訪問時期が集計期間にあたる訪問者数。集計期間において、「新規訪問者数」と「既存訪問者数」の合計は必ず「ユニーク訪問者数」に合致する。ユニーク訪問者を特定するために使っている技術は完全ではないため、実際の訪問者数と集計した訪問者に違いが生じることがある。新規訪問者はクッキー削除や複数PCやブラウザ利用、その他の原因で、実際より多くカウントしてしまうことに注意すべきである。・集計期間内再訪問者数集計期間において、2回以上繰り返しサイトに来た訪問者数を表す。
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15 years 4ヶ月 ago
アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン第2版から。該当ページで離脱した回数を、該当ページのページビュー数で割ったもの。ページビュー数が1以上の各ページにおいて離脱率は計算される。ツールによっては分母にページビュー数の代わりに「訪問」回数が利用されることに注意。同じ「訪問」で何度も同じページが見られることがあるので、分母はページビュー数の方が相応しい。関連リンク:アクセス解析の用語定義、「コンバージョン(数)とコンバージョン率」アクセス解析の用語定義、「再訪問者数」アクセス解析の用語定義、「新規訪問者数」アクセス解析の用語定義、「ページ離脱率」アクセス解析の用語定義、「出口ページ」アクセス解析の用語定義、「直帰(数)と直帰率」アクセス解析の用語定義、「入口ページ」アクセス解析の用語定義、「検索ワード(キーワード)」アクセス解析の用語定義、「検索フレーズ(キーフレーズ)」アクセス解析の
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15 years 4ヶ月 ago
アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン第2版から。「訪問」の最後に閲覧したページのこと。「退出ページ」「離脱ページ」などと表現する場合もある。「出口ページ」は、URLあるいはそのページ・タイトルの一覧で表現され、出口ページとそのページで終わった「訪問」数によって示される。各「訪問」は必ず終わりが1つあるので、「出口ページ」データの件数合計は、「訪問」数の総計と一致する。タブ・ブラウザや複数ウインドウを開いたブラウザ環境でも、最後にアクセスが記録されたページが出口ページとなる。確かにこの場合、訪問者が見た最後のページが、このページであると断言することはできない。関連リンク:アクセス解析の用語定義、「コンバージョン(数)とコンバージョン率」アクセス解析の用語定義、「再訪問者数」アクセス解析の用語定義、「新規訪問者数」アクセス解析の用語定義、「ページ離脱率」アクセス解析の用語定義、「出口
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15 years 4ヶ月 ago
アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン第2版から。「直帰」とは、1ページだけ閲覧した「訪問」のこと。計測対象サイト全体の「直帰率」とは、1ページビューだけの「訪問」数を総「訪問」数で割ったもの。 各ページの直帰率は、そのページだけ見られた「訪問」数をそのページが入口となった「訪問」数で割ったもの。関連リンク:アクセス解析の用語定義、「コンバージョン(数)とコンバージョン率」アクセス解析の用語定義、「再訪問者数」アクセス解析の用語定義、「新規訪問者数」アクセス解析の用語定義、「ページ離脱率」アクセス解析の用語定義、「出口ページ」アクセス解析の用語定義、「直帰(数)と直帰率」アクセス解析の用語定義、「入口ページ」アクセス解析の用語定義、「検索ワード(キーワード)」アクセス解析の用語定義、「検索フレーズ(キーフレーズ)」アクセス解析の用語定義、「参照元」主要指標の定義 「ページ滞在時間」と「
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15 years 4ヶ月 ago
アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン第2版から。訪問」の最初に閲覧したページのこと。「進入ページ」「閲覧開始ページ」などと表現する場合もある。「入口ページ」は、URLあるいはそのページ・タイトルの一覧で表現され、入口ページとそのページから始まった「訪問」数によって示される。各「訪問」は1ページ以上で構成されるので、「入口ページ」データの件数合計は、「訪問」数の総計と一致する。関連リンク:アクセス解析の用語定義、「コンバージョン(数)とコンバージョン率」アクセス解析の用語定義、「再訪問者数」アクセス解析の用語定義、「新規訪問者数」アクセス解析の用語定義、「ページ離脱率」アクセス解析の用語定義、「出口ページ」アクセス解析の用語定義、「直帰(数)と直帰率」アクセス解析の用語定義、「入口ページ」アクセス解析の用語定義、「検索ワード(キーワード)」アクセス解析の用語定義、「検索フレーズ(
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15 years 4ヶ月 ago
アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン第2版から。「検索ワード」は参照元が検索エンジンの場合に、どのようなワードの検索結果のページからのリンクで訪問したのかを表す。ワードとは検索エンジンで入力した言葉そのままではなく、ブランクで区切られた前後の文字列に分解した言葉を一つずつカウントするもの。例えば、「アクセス解析 ウェブ」と入力した場合は、「アクセス解析」が1件、「ウェブ」が1件となる。そのため「検索ワード」の件数の合計は、参照元が検索サイトに分類された訪問の数以上になる。半角ブランク、全角ブランクのどちらもブランクとして認識できるのが望ましい。また、ブランド名などのキーワードでアルファベット表記のものについては、全角英字、半角英字、カタカナに分かれる点に注意を要する。サイト内検索における検索ワードに関しては、これとは別のレポートを提供することが望ましい。関連リンク:アクセス解析の
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15 years 4ヶ月 ago
アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン第2版から。「検索フレーズ」は参照元が検索エンジンの場合に、どのようなフレーズの検索結果のページからのリンクで訪問したのかを表す。フレーズとは検索エンジンで入力した言葉そのものを示す。例えば、「アクセス解析 ウェブ」と入力した場合は、「アクセス解析 ウェブ」が1件となる。そのため「検索フレーズ」の件数の合計は、参照元が検索サイトに分類された訪問の数と合致しなければならない。多くのツールでは、検索語のレポートといえば、この「検索フレーズ」のことを指す。サイト内検索における検索フレーズに関しては、これとは別のレポートを提供することが望ましい。関連リンク:アクセス解析の用語定義、「コンバージョン(数)とコンバージョン率」アクセス解析の用語定義、「再訪問者数」アクセス解析の用語定義、「新規訪問者数」アクセス解析の用語定義、「ページ離脱率」アクセス解析の
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15 years 4ヶ月 ago
アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン第2版から。「参照元」あるいは「リファラー」、「リンク元」などとも呼ばれる。参照元とは、リンクによって計測対象内のページへ誘導した元のページを示す。ここで定義した狭義の「参照元」に加えて、ダミーパラメータを付けるなどして広告流入を区別したものも含めた「流入元」という上位概念もある。この場合は参照元情報だけでなく、別の情報も加えて、どこからサイトに訪問したのかをより精度高く補足することになる。 参照元は複数のタイプのカテゴリ分けによって括られることもある。以下は計測対象範囲の内外によって二分したもの。・内部参照元 - 計測対象範囲の内部のページURLである。・外部参照元 - 計測対象範囲の外部のページURLである。以下は参照元サイトの性格によって分類したもの。・検索エンジン - 一般的に外部参照元の内、検索サービスを提供するサイト経由の参照時に生成
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15 years 4ヶ月 ago
2010/7/1のアクセス解析イニシアチブのお知らせから。http://a2i.jp/activity/release/4947第1版は主要4指標しか掲載しませんでしたが、今回は大体大事な指標は網羅したかなと考えていますので、どうぞ。盛り込んであるのは以下の指標群です。A.ページビューとページビュー数B.訪問と訪問数C.ユニーク訪問者とユニーク訪問者数D.ページ滞在時間と訪問滞在時間E.参照元 F.検索フレーズG.検索ワードH.入口ページI.直帰(数)と直帰率J.出口ページK.ページ離脱率L.新規訪問者数M.再訪問者数N.コンバージョン(数)とコンバージョン率
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15 years 4ヶ月 ago
2010/6/16のNHK放送文化研究所の「日本人とテレビ 2010」から。http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/housou/housou_10061601.pdfこの5年でラジオと新聞が凋落している。テレビは安定的。特に新聞が30代で55%、16-29歳が36%と10年前から激減している。逆に若年層でインターネットはどうしても欠かせないメディアのウェイトが非常に高い。
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15 years 4ヶ月 ago
Posted by 広告営業第二部 統括部長 前田誠
車内広告でもインパクトのある広告プロモーションを実施している株式会社 GABA 。インターネット上でも検索連動型広告にいち早く注目し、Google AdWords を活用した効果的なキャンペーンを展開しています。具体的にどのような方策を実施しているのか、株式会社GABA マーケティング部門 オンライン課 シニア・マネージャー 山根 豪太氏、シニア Web プロデューサー 奥 康隆氏にお話を伺いました。
株式会社 GABA
マーケティング部門 オンライン課
シニア・マネージャー
山根 豪太氏(写真右)
株式会社 GABA
マーケティング部門 オンライン課
シニア Web プロデューサー
奥 康隆氏(写真左)
導入の経緯
株式会社 GABA は、マンツーマン英会話で知られる英会話教室です。20 代から 30 代の社会人を主要なターゲット層とし、様々なプロモーションを実施しています。
「もともと、電車内等の交通広告やマス広告を実施しており、AdWords は約 6 年前から導入しました。インターネットで英会話教室の情報を探すお客様が増えてきたのがきっかけです。」(株式会社 GABA 奥氏)
現在では、車内映像広告や中吊りなどで Gaba に対する認知と興味を引き出し、詳しく情報を探す人にインターネットへの導線を用意し、資料請求や無料体験レッスンの申込みを受け付けています。
徹底したエリアマーケティングでコンバージョン率を高める
同社の AdWords 活用における大きな特徴が、エリアマーケティングです。
一般的に、英会話教室の情報を探す見込み顧客は、自宅や通勤先、もしくはその間のエリアに教室があるかどうかを探す傾向にあります。そのため、“地域名 英会話” など、そのエリアの名称を入れて検索をします。その際、その地域の語句が含まれた広告テキストを表示し、ランディングページをその地域のラーニングスタジオ情報にすることで、ユーザーにとっては、まさに欲しかった情報をスムーズに手に入れることができます。
山根氏は、エリアマーケティングの重要性について、「地域名を含めて検索をするユーザーは、具体的に通うことを検討していると考えられ、資料請求や無料体験レッスンへの申込み率(= コンバージョン率)も高い傾向にあります。」とおっしゃっています。
インプレッション = 「ユーザーの興味の塊」、クリック数 = 「さらに強いユーザーの興味の塊」 と捉え、検索しているユーザーの気持ちになって、検索ワード、広告テキスト、ランディングページなどを検討していくこと重要であると考え、同社はエリア関連のキーワードだけではなく、それ以外も綿密なキャンペーン設計を施し、様々な目的を持って検索をしているユーザーを、適切な広告テキストとランディングページを用意しコンバージョンへつなげています。
サイトリンクを活用し、来訪目的に合わせたランディングページを用意
また同社は、2009 年に AdWords に加わった機能をいち早く取り入れ、ランディングページ最適化の工夫をしています。それが、「サイトリンク」の機能です。
サイトリンクとは、サイト内のコンテンツへのリンクを追加で表示し、より多くのユーザーを引き付けコンバージョンプロセスへ誘導するための機能です。サイトリンクを利用することで、“Gaba” など、来訪目的がはっきりと推測しきれないユーザーに複数のリンク先を用意し、最適なページへ素早く誘導できるようにした結果、クリック率が実施前に比べ約 30% 上昇しました。
[サイトリンクを使った広告の表示例]
モバイルの活用
着実に利用者が増加しているモバイルマーケットに同社はいち早く着目し、約 3 年前から AdWords でキャンペーンを展開してきました。モバイルでも PC と同様エリアマーケティングを意識しながら、モバイルならではの機能も活用し、コンバージョン率を高める工夫をしています。同社は広告を見たユーザーのうち電話で問い合わせをしたいという方々へ向けて、フリーダイヤルの窓口を設置し、AdWords の Click-to-Call オプション(電話番号をクリックするとそのまま発信できる機能)を活用し、すぐに問い合わせを受けることができるようにしています。
[Click-to-Call の表示例]
さらに、2009 年から利用者が急増しているハイエンド携帯端末(iPhone/Android など)の市場にも着目し、AdWords を使ってユーザーとの接点を作り上げています。
「スマートフォンのユーザーは、情報収集に意欲的な、まさに Gaba のターゲット層ではないかと 考えています。スマートフォンの普及により、携帯の使い方が変化してくると考えています。スマートフォンユーザーに対してもリーチできる AdWords には新たな可能性を感じています。」(奥氏)
スマートフォンの利用者が増えるにつれ、携帯電話の使い方が変わってくると予測する同社は、そのトレンドに対応し、コミュニケーション設計を変化させていく必要があるとも考えています。
AdWords は獲得効率の良い販促ツールである
AdWords と共に約 6 年間新規顧客獲得のためのマーケティング施策を実施してきた Gaba。あらゆる指標をキーワード別/デバイス別/サービス会社別/配信方法別など、様々な側面で分析をした結果、AdWords を次のように評価しています。
PC への配信について
- 検索連動型広告は、他社に比べコンバージョン率も良く、コンバージョン単価が低い
-
ディスプレイ ネットワーク ターゲットは、他の類似サービスと比べるとコンバージョン率が格段に良い(約4.7倍)
モバイルへの配信について
- 検索連動型広告は、コンバージョン率はPC と比べると低いが、コンバージョン単価は PC とほぼ変わらない結果となっている
-
ディスプレイ ネットワーク ターゲットは、他の類似サービスの場合にはコンバージョン単価が検索連動型に比べ高くなるが、AdWords の場合、検索連動型広告のコンバージョン単価とほぼ変わらない
「弊社が実施しているインターネット広告の中でも、AdWords はコンバージョン単価が低いため、一番注力しています。
AdWords から弊社のサイトに訪れてくださるユーザーは、英会話を学ぶことに対して意欲の高い人達が多いように感じます。また、モバイルについては AdWords のユーザーリーチが特に高く、他の広告手段と比べて効率が良いため、今後マーケットの大きさを見ながら増やせるだけ増やしていきたいと考えています。」(山根氏)
また、ハイエンド携帯端末向けの Click-to-Call オプションについては、このブログ記事もご参照ください。
noreply@blogger.com (Google Blog)
15 years 4ヶ月 ago
何名かの方には事前に告知させて頂いていましたが、7月1日(本日)、ようやっとFacebookにソーシャルメディア、ソーシャルウェブを考えるコミュニティを開設致しました!
その名も、Social Web Innovators !!

ブログやツイッターでは示唆に富む良質な情報が多く飛び交っているんですが、しっかりと腰をすえてディスカッションしたり情報を共有したりする場所が少ないように感じたことと、皆さんFacebookにアカウントを開設しても、フレンド申請くらいしかすることがないという方が多かったので、じゃあソーシャルメディアに関してディスカッションや情報共有をしながらFacebookのおもしろさや使い方を学んじゃえばいいんじゃないか、ということでこのコミュニティ開設してみました。
突貫工事で準備したので、まだまだ至らないところばかりですが、皆さんとゆっくり時間をかけて、日本のソーシャルメディアが健全に発展していくよう、ディスカッションがして行ければと思っています。
これからは、1:Nの情報発信だけでなく、N:Nのコラボレーションが更に必要になってくると考えています。このため、Social Web Innovatorsでは、ソーシャルメディア、ソーシャルウェブに関するディスカッションを、オンライン・オフラインで行っていく予定です。
具体的には、
1. オフラインの「場」(Meetup)でのコミュニケーション
2. 注目のニュースやデータを基にしたコミュニケーション
の2つです。
Facebookでのディスカッションや情報共有だけでなく、オフラインの「場」(Meetup)も定期的に開催し、リアルの場での交流も深めて行きたいと考えています。
事務局は、微力ながら、トライバルメディアハウスの池田勇人( @IHayato )と、宮本昌尚( @mm_kent )の2人が担当致します。ご要望などがありましたら、この2人まで何なりとご意見をください。みんなで気持ちよくディスカッションや情報共有ができるよう、環境づくりをお手伝い致します。
ディスカッションが活発になるよう、不定期ですが、トライバルメディアハウスから注目のニュースやデータ、海外で注目されている書籍の翻訳・要約レポートなどをアップしていく予定です。もちろん、皆さんからの情報アップも大歓迎です! みんなでどんどん議論して、実務に役立つソーシャルメディア、ソーシャルウェブを探求して行きましょう。
皆さまの積極的な参画をお待ちしております!