14 years 10ヶ月 ago
検索連動型広告サービス「Jアドリスティング」「Jアドリスティングモバイル」と、行動ターゲティング・行動リターゲティング・コンテンツ連動広告サービス「アドワイアーズ」を統合。ジェイ・リスティングは2010年10月にADWIRESを吸収合併している。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 10ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 10ヶ月 ago
2011/2/5の内山幸樹のほっとブログから。http://blog.livedoor.jp/koki_uchiyama/archives/1227574.html
まず話の前提がこれになる。「Facebookのクチコミ件数が1万人増えると、Facebookのユーザ数が25万8千人増える」。
これの根拠は下図で、回帰式にするとこう↓なるからだ。25万8千人に対応する計数0.0261がちょっと違っているという瑣末なことは深く追求しない。
【月の訪問者数】=0.0493×【その月のクチコミ件数】+ 745.46
【ユーザ数】=0.0261×【その月のクチコミ件数】+ 640.32
滅茶苦茶相関係数は高い。
訪問者数とクチコミ件数との相関係数は、0.96
ユーザ数とクチコミ件数との相関係数は、0.97
さて、で最後にクチコミ件数からのFacebookユーザ数予測をしている。ここの
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
14 years 10ヶ月 ago
14 years 10ヶ月 ago
2011/2/4のcomScoreのリリースから。
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/2/comScore_Reports_Record-Breaking_43.4_Billion_in_Q4_2010_U.S._Retail_E-Commerce_Spending
・好調だったカテゴリーはコンピュータ・ソフトウエア、家電、本・雑誌など
・上位25サイトが68.4%を占め、寡占化が進んだ
・米インターネット利用者の84%が2010Q4に購入した
関連リンク:
2010/12米EC売上、対前年比12%増に
米年末EC商戦、326億ドルで12%増
米EC商戦、12/26までで対前年同期比13%増の308億ドルに
米EC商戦、12/19の週は対前年同期比14%増の55億ドルに
米年末の小売サイト利用者、
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14 years 10ヶ月 ago
2011/2/4のNECビッグローブのリリースから。
http://www.biglobe.co.jp/press/2011/02/110204-2.html
・1月の日本の総ツイート数は4億3千561万件と、12月の4億6千450万件と比べ94%
・曜日別には土日が多い傾向
・サッカーアジア杯2011での日本代表の活躍に伴い、上位ワードを多数サッカー関連が占めた
・有名人ランキングでは、「タイガーマスク」が1位となったほか、アースマラソンの「間寛平」が話題となった
関連リンク:
日本の携帯利用者の6.7%が携帯でTwitter(ブラウザ、アプリ含む)を利用
2010/12日本のTwitter.com利用者数1,460万人、Facebook.comは610万人
2010/12日本のTwitter.com月間利用者数2,100万人で横ばい、facebook.comは660万人
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14 years 10ヶ月 ago
ニューバランス ジャパン「PF-FLYERS」のキャンペーンサイト。1日1回WEBとTVで40話、ということで、40日間毎日変わるプレミアムCMとCMメイキン...
14 years 10ヶ月 ago
久しぶりにWebサイトの話題を。
ニューズ・ツー・ユーのグループ企業、ネットPR発想のweb制作会社株式会社パンセのツイッターから。
.bbpBox33410388712235010 {background:url(http://a0.twimg.com/profile_background_images/74002374/big_bg.jpg) #C0DEED;padding:20px;} p.bbpTweet{background:#fff;padding:10px 12px 10px 12px;margin:0;min-height:48px;color:#000;font-size:18px !important;line-height:22px;-moz-border-radius:5px;-webkit-border-radius:5px} p.bbpTweet span.metadata{display:block;width:100%;clear:both;margin-top:8px;padding-top:12px;height:40px;border-top:1px solid #fff;border-top:1px solid #e6e6e6} p.bbpTweet span.metadata span.author{line-height:19px} p.bbpTweet span.metadata span.author img{float:left;margin:0 7px 0 0px;width:38px;height:38px} p.bbpTweet a:hover{text-decoration:underline}p.bbpTweet span.timestamp{font-size:12px;display:block} 大学のTOPページ?!分かりやすいし学生(受験生)の欲しい情報がダイレクトで伝わるけど、、、、、斬新だ!!! http://bit.ly/emUWUZ (鈴)less than a minute ago via web株式会社パンセpenseesTOKYO
どれどれ、とアクセスしてみたら、まさに斬新でした。
学長に日本画家の千住博氏、副学長に秋元 康氏、大学院長に浅田彰氏を擁する京都造形大学のWebサイトです。
京都造形大学
http://www.kyoto-art.ac.jp/
ごらんのとおり、Googleカレンダーをほぼ全面に貼りつけてあります。
受験シーズンだけの特別バージョンなのかもしれませんが、いま、もっとも必要とされている情報をしっかり伝えてるということに特化し、デザイン的にもすっきりと好感の持てるものになっています。
しかも一つ一つのスケジュールはワンクリックで自分のGoogleカレンダーに取り込めるんですね。
まさに機能美。
で、こちらのツイートをRTしたところ、今度は違う大学のWebサイトを教えていただきました。
多摩大学
http://www.tama.ac.jp/
ページの上部、ノートPCの画面ですとほぼ全画面が、このようなチャートで構成されています。
全体を見渡せば、多摩大学の理念と教育方針、つまりコンセプトがしっかりと浮かび上がり、その一つ一つが下の階層のページにリンクして、より詳しい情報を把握することができます。
ページの下部は、ごく普通の構成となっていて、一般的なWebサイトとしても利用できます。
二つのサイトとも、情報の充実とともにユニークなデザイン自体にも話題喚起力があり、PR効果の高いWebサイトと言えます。
共通するのは「思い切りのよさ」です。ネットPRを考える上で大変参考になります。
14 years 10ヶ月 ago
株式会社medibaは2月3日、株式会社ビデオリサーチインタラクティブと共同で昨年11月に実施した「スマートフォン利用実態及び広告意識に関する調査」の結果を公表…
14 years 10ヶ月 ago
大日本印刷は2月3日、2011年3月期 第3四半期(2010年4月1日~2010年12月31日)の連結業績について決算短信を発表した。
【連結経営成績(累…
14 years 10ヶ月 ago
株式会社乃村工藝社は、2月16日から機構改革を行い、それに伴う人事異動を行うことを発表した。
主な組織変更としては、管理本部の主な機能を経営企画本部に移管…
14 years 10ヶ月 ago
株式会社テレビ東京ホールディングスは2月3日、平成23年3月期第3四半期決算を発表した。
<平成23年3月期第3四半期の連結業績>
(平成2…
14 years 10ヶ月 ago
株式会社神奈川新聞社、株式会社ゼンリン、富士株式会社の3社は、「羽田空港ベイエリア情報発信事業有限責任事業組合」(略称 羽田空港 Free Time LLP)を…
14 years 10ヶ月 ago
株式会社マーケティング研究協会が主催の講座です。13時~17時の4時間弱でアクセス解析の基礎と活用についてコンパクトにお話します。質問とか簡単な演習などインタラクティブにやろうかなと。アクセス解析ゼミナールは中級以上ですが、始めたばかりの方向けになります。
http://www.marken.co.jp/marken_seminar/2011/03/post_283.shtml
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
2011/2/3のcomScore Data Mineから。http://www.comscoredatamine.com/2011/02/mixi-leads-mobile-social-networking-in-japan/日本のモバイルソーシャルネットワーク利用率は、mixiモバイルが11.3%でトップ、Twitter利用者は6.7%、Gree利用者は6.5%。関連リンク:2010/12日本のTwitter.com利用者数1,460万人、Facebook.comは610万人2010/12日本のTwitter.com月間利用者数2,100万人で横ばい、facebook.comは660万人に増日本の「あけましておめでとうございます」、毎秒あたりツイート数新記録にTwitter、フォロー千人以上も、フォロワー千人以上も全体の約2%2010年Twitterで呟かれていたトップ102010
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
2011/2/3のThe Pew Research Center's Internet & American Life Projectのリリースから。
http://www.pewinternet.org/Reports/2011/Generations-and-gadgets.aspx
http://www.pewinternet.org/~/media//Files/Reports/2011/PIP_Generations_and_Gadgets.pdf
米年代別の情報家電の保有率のデータから。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
コンテント・イズ・キングという言葉はSEOでも元々いわれていましたし、ソーシャルメディア全盛の今後さらに重要になってくると思いますが、ではさてどうやって魅力あるコンテンツを作ればいいのでしょう?今回はそんな悩めるウェブマーケッターの方に贈るコンテンツ作成のアドバイス。 — SEO Japan もちろん、優れたコンテンツを作ることは私たちをハッピーな気持ちにしてくれる。しかし、実際にそれで顧客を獲得することはできるのだろうか? 通常のブロガーのアプローチを取るならば、そうとは言えない。質の高いものを作ったからというだけで、お金が空から降ってくることはないのだ。私たちは、いくらかの時間と考えと計画をコンテンツマーケティング方程式のマーケティング側に入れ込む必要があるのだ。 そしてそれは、異なるタイプのコンテンツが大きな説得のサイクルにどのように貢献するのかについて考える必要があるということを意味する。 注意を引け! 以前、全てのコンテンツが美味しいクッキー、つまり、読者への消費のお礼である必要があるということを話した。 では、どうすれば新しい顧客を引き付けてあなたを見つけもらうことができるだろう?それにはクッキーよりも大きくて刺激的な何かが必要だ。 誕生日ケーキが必要なのだ。 言いかえれば、面白くて、特別に感じる、美味しい1つのコンテンツだ。(優れた見出しもあれば痛いとこなしだ。) それだけでなく、あなたが自分の社員のことを分かっていて、やりがいのある問題を解決するということを見込み客に示さなければならない。そうしないと、彼らはあなたのコンテンツをガツガツと食べて楽しむだけで、わざわざもう一度戻ってはこないかもしれない。 白書、特別レポート、幅広い個別指導、マニフェスト、動画などは全て豪華な誕生日ケーキになる。(もっとアイディアが欲しければ、ここで見つけることが出来る。) 通俗の信念に反して、あなたは誕生日ケーキのコンテンツ内にマーケティングのメッセージが欲しいところだ。しかし、それは口当たりのいいほのかなメッセージでなければならない。ここで取引を成立させるわけではなない・・・誕生日ケーキは単なる会話の始まりにすぎないのだ。 問題を提起する。痛いところをつつき、それを後のコンテンツ内で対処する。困難を解決するストーリーを伝える。しかし、それはほんのわずかに。このコンテンツの目的は、あなたからの明白な販売メッセージを聞く前に読者を受容的な心理状態にしておくことである。 あなたが提供するものに対する興味と欲望を作り出しつつも、あなたがどのようにして読者が抱えている問題を解決して彼らの生活を素晴らしいものにするのかについては話し過ぎないようにするのだ。 誕生日ケーキが説得力のあるものならば、読者は答えを見つけるために話を聞き続けるはずだ。 では、どうやってその誕生日ケーキを新しい読者の前に差し出すのか?共有したいと思うほど優れたものにすることだ。リンク、ブックマーク、リツイート、友人へのメールをするほど良いものではないのなら、十分ではないということ。努力し続けるか、あなたのために特別なものを作ってくれるコンテンツの専門家に協力してもらうかだ。 注目を顧客に変える 優れたブロガーは見事に注目を集めることができるが、時々私たちはそれをどうすればいいのか分かるのに苦労することがある。 その答えとは、ブログや自動配信メールを使って新しい読者に説得力のあるメッセージを配信し続けることだ。 ここでコンテンツマーケティングの基本を使い、商売関係を築き始めるのだ。言うまでもないが、質の高いものも配信する。販売する以上に教えたり楽しませたりする。隠喩やリズムや生き生きとした言葉を使って歌うような文章を書く。 しかし、単なるファンではなく購入者となる読者を作るためには、Copybloggerで教えているテクニックも使うこと。自分が持っているコピーライティングのあらゆる手段を招集し、文章にもっと説得力のある要素を付与するのだ。 あなたはこの時点ではまだ販売活動に気付かれないままでいる。特にコンテンツの配信にブログを使用している場合は。この段階では、あなたは自分の主張を確立し、信用を築き、読者の願望の度合いを高めているのだ。 注文を受ける準備ができた時、忠実なファンに巧みに作られたランディングページを送ろう。そのページには魅力的なオファーと明白で直接的な行動喚起を載せ、最も率直な売り込みをするのだ。 効果的なランディングページを書くことには絶対に技が要るが、あなたが読者に賢いコンテンツ戦略を事前に入れ込んでおけば、ランディングページにはそんなに大変な仕事はほとんどない。 コンテンツマーケティングは、私たちグループの最も重要なツールなのだ。実際、それはこのグループを定義するツールである。それをマスターすれば、ゲームはあなたのものだ。 残りのコンテンツマーケティングシリーズも是非読んで欲しい。次は、1人のブロガーがどのようにして鋭く不機嫌なコンテンツを高収益のビジネスに変えたのかを示したインタビューだ。 この記事は、CopyBloggerに掲載された「How to Use Content to Find Customers」を翻訳した内容です。 注目をひいて集めたユーザーを顧客に変える。たったそれだけのことなんですけど、実際にやろうとすると既存の検索マーケティングとは全く違う次元の才能が求められることかもしれません。手法は多々あると思いますが、ここに書かれている基本のプロセスを徹底的に理解した上で試行錯誤しながら取り組んでいくしかないのかな、と思います。 — SEO Japan
14 years 10ヶ月 ago
飛ぶ鳥を落とす勢いのFacebook、独自のメールサービスを提供すると発表したことが話題になっていましたが、ついにその全貌が明らかになりました。ソーシャルメディアマーケティングブログが早速その内容をレビュー。 — SEO Japan このときを待っていた。eメールではないeメールのソリューションを開発したと発表してからしばらく待たされたが、このソリューションがついに公開されたのだ。 最近、フェイスブックのニュースフィードに、フェイスブックの新しいメッセージ送受信システムに関する次のようなメッセージが掲載されていた: この新しいシステムでは、メッセージ、テキスト、そして、チャットを一箇所に集められており、何を探しているのかを把握するために、友達と連絡を取り合った経緯を思い出す必要がなくなる。そして、この新しいシステムにはGメールに脅威を与える、もう一つの重要なポイントがある – フェイスブックはユーザーにフェイスブックのeメールアカウントを提供するのだ。 しかし、フェイスブックのeメールを持つメリットはあるのだろうか?フェイスブックは次のように説明している: フェイスブックのeメールアカウントを取得するメリットは数多くあります: 無料であり、設定が簡単。 eメールをメッセージ、チャット、そして、テキストに統合することで、すべて一度にチェックすることが出来るようになる。また、後でメッセージを探す際に、異なるタイプのメッセージがすべて一箇所に集まっているので、どのような経緯で送られたのかについて、悩む必要がなくなる。 フェイスブックのメッセージは、通常のeメールシステムに対応している(ホットメール、ヤフー!メール、Gメール等)。誰かから外部のシステムを経由してメールが送られてくると、フェイスブック・メッセージに直接届けられる。また、外部のeメールアドレスにメッセージを送信すると、メッセージに名前とプロフィールの写真が添付され、フェイスブック上のメッセージのようにフォーマットされる。 @facebook.comのアドレスを手に入れると、フェイスブックを利用していない友達や家族でも容易につながりを持つことが出来るようになる。 その他のeメールアドレスは時間の経過とともに変わるかもしれないが、フェイスブックのeメールは決して変わらない。 私はGメールを中心に利用している。グーグルのアカウントはその他の多くのプラットフォームと統合しているからだ(このブログのプラットフォームでもあるブロガーもその一つ)。フェイスブックのメールを試すかどうかはまだ決めていない。 しかし、この分野にフェイスブックが参入する動機を少し解明したいと思う。ニューヨークタイムズは、ジェネレーション Yのeメールの利用の減少を指摘しており、若い世代はIMや携帯メールほどeメールを利用しなくなっていると述べている。 11月、フェイスブックは、メッセージシステムの進化をFast Company(ファスト・カンパニー)の記事のなかで発表していた。この記事の中で、すべての世代のコミュニケーションのスタイルを具体化するソフトウェアに関する決定を下す上でのインスピレーションについて、ザッカーバーグ氏は次のように語っていた: 「高校生と話す機会があると、私は必ず利用しているソフトウェアを尋ねたくなります… そこで、「eメールには何を使っているのか?”と訊くと、Gメールを使っていると答える人もいれば、Yahoo!メールを使っていると答える人もいます。しかし、実は私たちはeメールをそれほど利用していないのです。そして、「eメールを使っていないって、それはどういうこと?」と尋ねると、「遅過ぎるんだよね」と言う答えが返ってくるのです。」 ザッカーバーグCEOは、高校生をフォーカスグループとして採用し、数十億ドルの収益を上げる企業の未来を委ねようとしているのだろうか?高校生は確かに今後の展開には関しては鋭い見解を持っており、将来のユーザーになる点は頷けるが、ここまで若い世代の好みと傾向に会社の未来を委ねると言う考えは、保守的な私には恐ろしくて出来そうもない。特に質の高い文章を綴る習慣、適切な文法、そして、自分の考えを忌憚なく表現する能力を持っていない場合、尚更恐い。 私の懸念は、ファスト・カンパニーの記事に綴られていた次の一文を読んだことで生じた: 高校生は次のようにザッカーバーグ氏に語った: 「件名を考えたり、フォーマルなメッセージを作成するのって、とっても面倒なんだよね」 件名を考えるのも面倒とは…いったいどんな未来が私たちを待ち受けているのだろうか。 この記事は、The Social Media Marketing Blogに掲載された「Facebook – at the Center of Your Messaging Life」を翻訳した内容です。 Facebookがこのサービスをリリースした時、果たしてそのメールのようなメールでないようなメッセージシステムが普及するのか?という疑問を持った人は数多いと思いますが、上記の文章を読んでいるとそんな考えは既にオールド世代なのかもしれないですね。。。どこまで普及するかはともかく、ネットとコミュニケーションの形が常に現在進行形で進化し続けていることだけは間違いなさそうです。 — SEO Japan
14 years 10ヶ月 ago
2011/2/3のMM総研のリリースから。http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120110203500
国内パソコン市場は、出荷台数で前年比17%増の1,527万台となり、過去最高の出荷台数となった。出荷金額はネットブック(小型低価格ノート)の出荷構成比が減少、一体型デスクトップやA4ノートの構成比が上昇したことから平均単価は8.9万円と前年並みに下げ止まり、前年比17%増の1兆3,579億円となった。出荷金額の増加は2000年以来10年振りとなる。
個人市場向けの出荷ルートである「個人系ルート」は、前年比12.7%増と伸長。これまでの過去最高であった2009年を超え、3年連続で過去最高の出荷台数を更新した。企業市場向けの出荷チャネルである「法人系ルート」は、前年比21.5%増と大幅増となった。特に2010年1~3月期は政府の
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