
このページは、外部サイト
Insight for WebAnalytics の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「
ネットとリアル両刀使いのショッパー、78%が意識的に使い分けている」 からご覧ください。
2010/12/9の博報堂買物研究所のレポートから。
http://www.hakuhodo.co.jp/pdf/2010/20101209.pdf
・全体の77.7%が「普段の買物で、ネットとリアルを意識的に使い分けている」と回答。年代が上がるほどネットとリアルを意識的に使い分ける傾向が強まる。
・全体の65.1%が「ネットの買物がどれだけ浸透しても、ネットだけでは不十分。」と回答。男性が60.2%、女性が69.9%と、女性の方が男性を10ポイント近く上回っている。年代別では40代以上でより顕著になる。
・全体の55.4%がネットとリアルを意識的に使い分けることで「自分の知らなかった欲しいものが見つかるようになった」と回答。女性の回答は60.5%と男性の回答50.0%を10ポイント以上上回り、ネットでの買物の普及により男性以上に女性が買物の幅を広げていることが分かった。
■