ビューアビリティ とは 意味/解説/説明 【brand safety】

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略語/フルスペル/訳語

brand safety

ビューアビリティ

インターネット広告が「閲覧者が見られる状態にあるか」の観点と、それを確保するための動きを表す言葉。

インターネット広告を、クリックやコンバージョンなどの「パフォーマンス」目的で出稿するだけでなく、クリエイティブに触れてもらい認知やブランド想起を高める「ブランディング」目的で出稿する場合に、特に重要になる。

インターネット広告をCPM(表示回数ベースの広告費支払い)で出稿している場合、古くからの仕組みでは「ページ内の、人が見えない場所」に表示されていた場合でも「1インプレッション」としてレポートされる。 たとえば次のようなものがある。

  • サーバー側では広告を送信したがブラウザでは広告が表示されていない状態
  • 検索エンジンのクローラーなど人間ではないアクセスへの広告表示
  • スクロールしないと見えない場所
  • 一部しか見えない場所
  • スクロールですぐに通り過ぎてしまう表示

こうした表示では、「広告を見てもらう」というアドバタイザー側の出稿の目的が達成されないため、本来ならば広告費を発生させるべきではない。 「ビューアビリティ」は、こうした状態を指すもので、「人が見られる状態(視認可能性がある)」ことを「ビューアブルである」と表現することもある(反対は「非ビューアブル」)。

広告表示が「ビューアブル・インプレッション」であったかどうかを計測するには、たとえば「広告ピクセルの50%以上が、人間の閲覧者が視認可能な領域に表示されている状態が、1秒以上連続している」などの基準を使う(この基準は団体やサービスによって異なる場合がある)。 広告表示のビューアビリティを測定するサービスも増えてきている。

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用語「ビューアビリティ」が使われている記事の一覧

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