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アクセス解析サミット2011 「データを活かせ!チームを動かせ」 6/2に出演します

14 years 6ヶ月 ago
今年もアクセスa2i(アクセス解析イニシアチブ)主催の「アクセス解析サミット2011」に出演します。 思い起こせば前回のアクセス解析サミット2010は、IAやCMSの分野を卒業してアクセス解析の分野でメジャーデビューした場でした。あの後、講演、セミナー、連載、ワークショップ講師、ユーザー会立ち上げ、と一気にテーマを深掘りしていったのが、わずか1年前とは...。今年はもう楽天の事例はお話しできないので、「データドリブンなチームを目指せ」というパネルディスカッションの中で、経験に基づくコツや秘話などについて紹介&議論したいと思っています。 2011年6月2日16:30 – 17:40 (70分) Webマーケッター瞳が探るウェブビジネス現場の研究 「データドリブンなチームを目指せ」 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 村上 佳代 氏 ヤフー株式会社 久保井 純 氏 ギルト・グループ株式会社 清水 誠 氏 公式サイト:http://a2i.jp/activity/summit2011

Googleはやはり直帰率(正確には「クリックバック」)を見ているかも

14 years 6ヶ月 ago


直帰率の高さが、パンダ・アップデートでは質が低いとみなされるという考えがある。Googleは、検索結果ページへの瞬時の直帰「クリックバック」をどうやら本当に見ている可能性が高そうだ。

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第1回セミナー「人間中心設計とユーザエクスペリエンス 」 

14 years 6ヶ月 ago
人間中心設計推進機構(HCD-Net)では、人間中心設計(HCD)プロセスとユーザー
エクスペリエンス(UX)に関する最新動向についての講演会を実施いたします。

1999年に制定されたHCDプロセスのISO 13407が改訂され2010年にISO 9241-210
として発行されました。
同じく2010年にDagstuhl Seminarで行われた議論の内容がUX白書(User
Experience white paper)としてまとめられました。
いずれも、よりユーザー中心のサービスやシステム設計をすすめる上での指針
となるドキュメントです。
このたび、ISOの国内委員として尽力されている福住氏、UX白書作成に貢献し
た黒須氏をお迎えして、最新の動向や展望について講演いただきます。

■開催日時:2011年5月19日(木)15時~18時
■場所:こどもの城 9F 906号室(会場変更)
 http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml
 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-1
■主催:HCD-Net

■講演内容:
「HCDとUX ~HCDプロセスの国際規格(ISO9241-210)の動向」
福住 伸一 氏(NEC 情報・メディアプロセッシング研究所)

「HCDとUX ~UX白書にもとづく総論」
黒須 正明 氏(放送大学)

■定員: 55名
■参加費:HCD-Net会員(正会員・賛助会員)3,000円,学生会員 1,000円,
一般 6,000円

■参加申込方法
会場変更により、まだ若干お席があります。
タイトルを「セミナー0519参加希望」として以下の内容を
hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
------------------------------------
氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別: 正会員/賛助会員/学生会員/一般
------------------------------------
請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と郵送先をご指定く

さい.
受付メールを事務局より返信いたします.参加費の支払い方法の案内は受付メー
ルに記載されています.
受付メールが2,3日(土日祝日を除く)で届かない場合は事務局にご連絡くだ
さい.














2011年5月19日、表参道のこどもの城・研修室にて2011年度1回目のHCD-Netセミナ
ー「人間中心設計とユーザエクスペリエンス」を開催しました。

ユーザエクスペリエンス(UX)への関心の盛り上がりなどを受けて、当初の募集人
数の倍の申し込みがあり、急遽、広い会場に移しての開催となりました。
福住氏からは、HCDプロセス規格がISO 9141-210として見直された経緯や改訂のポ
イントなどを、規格を利用する立場で端的に解説していただきました。
黒須氏からは、モノづくりに限らずいろいろな分野でとりあげられているUXについ
て、歴史的経緯やISO規格を踏まえて、幅広い知識を解説していただきました。

受講者から質問が多く寄せられ、ドキュメントで読んだだけではわかりづらい活用
法など、他の受講者にも参考になるお話を講師の方々から引き出すきかっけとなり
ました。
携わっている業種は違っても、HCDに関する活動や悩みは共通する場合が多いです
。今後とも「ひとりの疑問はみんなの疑問」というつもりで場を活用していただけ
ればと思います。
seminar20110519-3.jpg

日Googleでもソーシャル検索とウェブ検索の融合が始まる、パーソナライズ化がさらに進行

14 years 6ヶ月 ago


ソーシャル検索とウェブ検索の融合を、Googleは今年2月にGoogle.comの英語検索に取り入れた。先週、日本語を含む19言語に適用範囲を広げた。ソーシャルメディアでの繋がりのあるユーザーがシェアしたページには友だちのアイコンが表示される。ランキングにも友だちのシェアが影響する。ソーシャルを取り入れたパーソナライズ化がさらに進んできた。

- 日Googleでもソーシャル検索とウェブ検索の融合が始まる、パーソナライズ化がさらに進行 -

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