Aggregator
MEFILAS 「メフィラクエスト」
「FM COCOLO」Facebookページ
Yahoo! JAPAN、「Yahoo! Phone」をソフトバンクモバイルと開発
ペイドメディア ~その「手売り」する価値~
広告会社のメディア部門は「取次ぎ業の原型」を残している。そもそもメディアの枠を売って、送稿する作業自体に価値があった時代の原型である。その昔、新聞原稿は凸版に製版して持っていかなければならなかったし、(同じ段数でも新聞社によって微妙にサイズが違うなどという製版業者保護政策があった・・・。)テレビCMも16ミリのフイルムをスポットであれば、一番本数の多い1日の本数分を各局に送らないと行けなかった。CMプロダクションはこのフイルムのプリント代が収入源だった。(もうこんな時代を知っている広告マンも少なくなっただろうが・・。)デジタル送稿によって、凸版やフイルムを持って届けることはなくなってきて久しいが、それでもパソコンに向かって送稿作業をやることでの「取次ぎ」のオペレーション価値がマージンをとる本質だ。また広告メディアを売るということは、ほぼ広告枠としての既製品を売ることであった。
そしてネット広告にしても、いわゆる「手売り」がメインである。広告メニュー単位に、メディアプランをつくっては、実施してみて、次からはパフォーマンスの悪いメニューを落として、また別の「良さそうな」メニューを足してみて廻す。これがPDCAとされている。まあ掲載期間が1週間から2週間として、PDCAサイクルは短くても半月くらいで廻ることになる。
さて、この「広告メニュー」なる掲載単位は、もちろんセルサイドが設定したものだ。これは従来メディアの習慣が強く残っているためにこういう「枠」の概念が強く意識される。広告会社の営業に売らせるには、分かりやすい「枠」モノにしてあげることが良いわけだ。確かにそうした「枠」に高い効果が認められ、広告主がその枠に出稿する価値を見出しているのなら、それで良い。しかし広告(ペイドメディア)は「枠」を買うものだという習い性でそうしている、ないし広告代理店の営業が「枠」でないと売りにくいという理由からそうなっているとしたら、バイイングサイドとしての広告主はもう少し考えた方がいい。
ネットでは、バイイングサイドの都合に合わせた買い方がかなり自由に出来る。アドネットワークであれば、特定の期間、時間に大量出稿も出来れば、特定のクッキーに長い期間ピンポイントで配信し続けることもできる。
そもそも従来のメディアのほとんどが、買う側の理屈に合わせることがないがために、自由に買い付けることへの想像力が働かないというのもあるだろう。既製品を買う方が面倒臭くないというのも事実だろう。
さて、特にデジタルメディアにおける広告メディア取引に起こることは、既製品の広告メニューを「手売り」する価値が、DSP(デマンドサイドプラットフォーム)つまりバイイングサイドの都合に合わることが出来て最適化されるバイイングシステムによって、大きく揺らぐということだ。また今「メディアプランニング」と称している作業が、ほとんど価値を失うと考える。売り手の事情で設定された「広告メニュー」を売る作業において、どのメニューがいいか選択するのがメディアプランニングだとすると、基本掲載面の情報をベースにしているが、メディアプランニングはかなりの部分で配信先を選定することになり、掲載面の情報はあまり意味がなくなる。また、配信先クッキー、掲載面、配信曜日、時間帯、メッセージ内容ほか様々な変数を、それぞれのプライオリティで最適化していくシステムがDSPの真骨頂であるので、そもそも従前にターゲティングするということ自体がナンセンスになる。
こういう人がターゲットだと想定して広告を送るのではなく、反応する人がターゲットなのだ。この考え方はおそらく「広告をつくる」とか「プランニングする」という作業の意味を劇的に変えてしまうと思う。
DSPは、システムを使うオペレータが要れば良い。メディアプランナーという人的スキルは、おそらくシステムには全く敵わない。1配信ごとに最適化しようとするシステムは人の作業では絶対出来ないことをしようとするからだ。
つまり知見やスキルの価値がほぼなくなる人、要らなくなる人がいっぱい出てくるということだ。オペレータはオフショアでも十分だ。
そうなったら、ネット広告のメディアプランナーは生き残るにはどうしたら良いか。この辺は、「続トリプルメディアマーケティング」にあたる次の本で書こうと思う。
「HTML5による電子書籍」をテーマに9月17日、セミナーを企画中です
9月17日、都内にて「HTML5による電子書籍」をテーマにセミナー(有料)を企画中です。ご興味ある方は、Facebookにて参加表明をお願いします。
企画概要
2010年10月に公開された絵本形式のガイドブック『20 Things I Learned About Browsers and the Web』は、HTML5でこんな表現ができるんだ!と評判になりました。こちらは6月に日本語化されています。
一方、iPad用の雑誌コンテンツとして実験的にリリースされた「aside」の試みは、AppStoreを介さないコンテンツ流通のあり方として注目されました。
BakerやLakerなど、HTML5の電子書籍用のフレームワークも次々にリリースされています。
CGFMが実験的に作っている『ナストマ・マガジン』も注目したいコンテンツです。
このイベントでは、HTML5ベースの電子書籍の現状について、こもりまさあきさん、金内 透さんにお話しいただきます。
- こもりまさあき@cipher:各種フレームワークの解説、および、「aside」のしくみ
- 金内 透(ナスの人)@garyuten:『ナストマ・マガジン』制作のおけるトライ&エラーの共有
追記(2011年8月16日):
告知ページができました。このセミナーは有料イベントです。ご参加を希望される方は、上記の告知ページから登録を行い、事前決済をお願いします。
新しい Google アナリティクスのご紹介:より直感的になったグラフとレポート
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション・コンサルタント
Google アナリティクスはユーザーのフィードバックを受けて、以前のバージョンで使いにくかった部分の改良も含め、よりわかりやすい改善を進めています。
*モーショングラフ
新しい日本語バージョンでは、モーショングラフの機能が追加されています。この機能は以前英語版でのみ使用できる機能でした。今回日本版でも利用できるようになりました。コンテンツやトラフィックのレポート画面、折れ線グラフ右上部にある「グラフモード」のプルダウンから選択できます。
現在ベータバージョンで公開されている「検索エンジン最適化」でも、このモーショングラフが利用できます。オーガニック検索の順位や表示回数、クリック率などをキーワード別に直感的に把握できます。
図はその1例です。この例では、縦軸にオーガニック検索のクリック率、横軸に表示回数を、対数(log) で取っています。さらに円の大きさは平均順位に連動しています。こういった情報が、オーガニック検索の最適化に有用な情報になるでしょう。
[クリックすると画像が大きくなります]

*キーワードクラウド
新しいバージョンにはキーワードクラウドというグラフも加わり、サイト訪問のキーワードを直感的につかむことができます。
折れ線グラフの下、レポート欄の右にある「表示」というプルダウンから選択できます。期間を三ヶ月や半年など長めに取って、「表示する行数」も 100 行ぐらいに設定した上で、キーワードクラウドを表示すると、より迫力を持ってキーワードが迫ってきます。このキーワードクラウドは、現在トラフィックレポートでご利用いただけます。「検索エンジン最適化」や「すべての参照元」でも使えます。

*地域「Japan」の県別表示
以前のバージョンでは、地域のメニューで、国「Japan」を選ぶと、県名と都市名、たとえば「Kanagawa」と「Chiyoda」、「Shibuya」がごちゃごちゃに混ざり合って並んでしまいました。単純に県名の一覧が見たい、という素直な要望にに答えられませんでした(カスタムレポートの作成が必要でした)。
新しいバージョンでは、「Japan」を選ぶと、日本の県名がアクセス順に並びます。

*時間別グラフの表示が変わっています
以前のバージョンでも時間別グラフの表示はありました。しかし、特定の日時のアクセス、例えば、1月12日木曜日の11時のアクセスがどれだけか、はわかりませんでした。
新しいバージョンでは、時間別のアクセスを時系列に見ることができます。期間を特定の1日にして、その日の時間の傾向を見ることで、時間帯別の訪問数と直帰率の関係も見えてきます。

*ランディングページの参照元
次のトピックはグラフのお話ではなく、レポートの改善点です。以前のバージョンの「閲覧開始ページ」から参照元を見るステップで、迷った方も多くいたようです。原因は、閲覧開始ページの参照元を選んだ次の画面が、「上位のページ」に遷移していたからです。このページに直接訪問した参照元や検索キーワードが表示されることを期待したのに、他のページ経由でたどり着いた訪問者も含められていました。
新しいバージョンで「閲覧開始ページ」は、「ランディングページ」と用語が変わっています。「ランディングページ」に直接訪問した参照元や検索キーワードを簡単に、少ないステップで確認することができます。

新しいバージョンの Google アナリティクスには、今後も新たな機能をどんどん追加していきます。それと同時に、小さな改善も行われていきます。ぜひ、今後とも Google アナリティクスのさらなる進化にご注目ください。
無料アクセス解析「Google アナリティクス」活用の総合情報サイトの「Googleアナリティクス フォーラム」を立ち上げました
Google アナリティクスは一般の事業者から個人ブログまで様々な方達に広く普及しているアクセス解析ツールです。本サイト「Googleアナリティクス フォーラム」は、Google アナリティクスを利用している事業者、その運営をサポートしている制作会社やデザイナー、コンサルタント、そして個人的に利用している方々を対象として、Google アナリティクスに関する情報を提供します。
Google アナリティクスは高度なアクセス解析ツールです。しかし無償のためGoogleからの正式サポートがありません。一方でGoogleの公式サイトやブログやヘルプのコミュニティなどの他にも、個人のブログなど各種情報があちこちに散らばっています。
ただ公式サイトでも言葉使いがあやふやだったり、一部誤解を招かねない表現をしていることもあります。Q&Aフォーラムなどでも質問のレベルがマチマチで、ブログも玉石混交です。本サイトではなるべく確度の高い情報をフィルタリングし、まとめて掲載することで、Google アナリティクスに関する正しい情報を一元的に提供することを狙いとしております。
Google アナリティクスは道具に過ぎません。これをどうウェブサイトの改善に活用していくかという活用術についても、基礎から応用まで提供していきます。ウェブ担当者フォーラムやMarkZineなどでも執筆している寄稿者の方々をはじめ、業界で活躍の方々も多数の記事を書いてくれる予定になっておりますので、ご期待下さい。
そう言えば告知していなかったような気がするので、告知まで。最近すっかり告知はメルマガで、リークはTwitterという流れになっておりまして、ブログはリンク集だけになり果ててますが、引き続き宜しくお願いします。
官公庁サイトのアクセシビリティ・ユーザビリティ品質、8割が最低限の品質確保レベル以下
Fetch as Googlebot ツールを使って Google へ URL の送信が可能になりました。
今回導入した新機能は、さまざまな場面でご活用いただけます。たとえば、サイトを新規開設したばかりのときや重要なページを追加したときなど、そのサイトやページが自然にクロールされるのを待つのではなく、すぐに Googlebot に発見・クロールされるようにリクエストすることができます。また、すでにインデックス登録されているページについても、その内容を更新したい場合に URL 送信を実施することも可能です。たとえば、今週末に開催が迫ったイベントに関する重要な告知を掲載し、開催までに表示されるようにしたい場合などに役立ちます。ほかにも、公開するつもりではなかった情報を誤って公開してしまったときも、その情報をサイトから削除した後に、サイトのキャッシュを更新するのに役立ちます。
URL の送信方法
まず、[診断]から Fetch as Googlebot を選び、Google に送信する URL を取得します。URL の取得に成功すると、その URL の横に「インデックスに送信」というリンクが表示されます。

「インデックスに送信」をクリックするとダイアログボックスが表示されるので、その URL だけを送信するのか、URL とすべてのリンク ページを送信するのか、どちらかを選択します。

URL を単独で送信する場合は、1 週間に 50 件まで送信可能です。URL とそれにリンクされているすべてのページを送信する場合は、1 カ月に 10 件まで送信できます。あと何件送信できるかは、Fetch as Googlebot のページで確認できるようになっています。送信する URL が示すコンテンツは、Google ウェブ検索に適したコンテンツでなければならないため、画像や動画のメタデータを送信する場合は、代わりに サイトマップ をお使いください。
オーナーの確認をせずに URL を Google へ送信する方法
Fetch as Googlebot ツールのアップデートに伴い、「Google に URL を追加」フォームも形を変え、URL のクロール フォーム になりました。ページをインデックスへ送信できる回数の上限は Fetch as Googlebot 機能と同じですが、対象サイトのオーナーかどうかの確認は求められませんので、クロールおよびインデックス登録を希望するあらゆる URL を送信できます。

新しいコンテンツを発見しタイムリーにクロールすることは、Googlebot がすでに得意とするところですので、サイトの変更や更新のたびに必ずこれらのツールを使わなければならないというわけではありません。URL のクロールやインデックス登録を急ぎたい場合に、今回ご紹介した URL のクロー ル フォーム、または ウェブマスター ツール にある Fetch as Googlebot の新機能を使って URL を送信してみてください。
この記事に関するコメントやご質問は、ウェブマスター ヘルプ フォーラム までお寄せください。
SPSS Statistics 20がリリース
世界でバランスよく利用者のいるECサイトはアマゾン、楽天はヨーロッパが2割 など
2011/8/17のcomScoreのリリースから。http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/8/Amazon_Sites_Visited_by_1_in_5_Global_Internet_Users_in_June
2011年に売れる世界の家庭電化機器の68%が、ネット接続可能に
2011/8/17のStrategy Analyticsのリリースから。http://www.strategyanalytics.com/default.aspx?mod=pressreleaseviewer&a0=5096
英国暴動騒ぎ以降、住宅保険関連の検索が14%増
2011/8/17のHitwiseのブログから。
http://weblogs.hitwise.com/james-murray/2011/08/home_insurance_searches_up_14.html
西欧のPC市場、2011Q2に対前年同期比19%ダウン など
2011/8/17のGartnerのリリースから。
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1769215
インドのPC市場、2011Q2に対前年同期比2.5%増
2011/8/17のGartnerのリリースから。
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1769214
2015年までの国内サーバー市場、出荷額の年平均成長率は-2.4%
2011/8/17のIDC Japanのリリースから。http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20110817Apr.html
2011Q2世界の大型LCD市場、台数ベースで対前年同期比6%増、金額ベースでは-16%
2011/8/16のDisplaySearchのリリースから。http://www.displaysearch.com/cps/rde/xchg/displaysearch/hs.xsl/110816_large_area_tft_lcd_shipments_and_revenues_increased.asp
欧州のモバイル利用者、コミュニケーション手段は音声からデータに など
2011/8/17のYankee Groupのリリースから。http://www.yankeegroup.com/about_us/press_releases/2011-08-17.html
北米のAndroid市場、Verizonのシェアが41%
2011/8/17のChitika Insightsの記事から。http://insights.chitika.com/2011/android-market-update-verizon-declines-att-rises/
携帯DRAM市場は2011Q1に20億ドルを記録
2011/8/17のiSuppliのリリースから。
http://www.isuppli.com/Memory-and-Storage/News/Pages/Mobile-DRAM-Market-Hits-$2-Billion-Threshold-in-Q1.aspx
Bluetooth利用可能機器の出荷数、2013年に20億を超す
2011/8/17のIn-Statのリリースから。
http://www.instat.com/press.asp?ID=3238&sku=IN1104968
着用可能無線機器、医療機器を中心に2016年には1億台に
2011/8/17のABI Researchのリリースから。http://www.abiresearch.com/press/3760-Wearable+Wireless+Medical+Devices+to+Top+100+Million+Units+Annually+by+2016
デジタルガレージ、プラス回復の純利益9億円へ 震災後、インターネット広告の早期回復等により期初の計画上回る結果に 2011年6月期決算短信
大日本印刷、郵便番号単位で新聞折込チラシやDMの最適な配布エリアを抽出できる『エリアダッシュ』を開発 2013年度までに新規受注8億円の売上目指す
ミクシィ、広告の出向抑制などが響き、広告の売上高15.2%減 平成24年3月期第1四半期決算
ヤフーとローソンの事業提携第一弾 ナチュラルローソンでYahoo!ショッピングの人気商品を販売 売上の一部は被災地支援へ
今年も開催「WebSig1日学校」
2011年9月10日(土)、デジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ(旧「旧三本松小学校跡地」)にて、WebSig1日学校2011 ~未来のあなたのWebを変える1日~が開催されます。
昨年開催され、非常に好評だったため、今年も開催されるようです。


