14 years 6ヶ月 ago
博報堂は、米国のマーケティング投資配分に関する戦略コンサルティング会社Market Share社との業務提携に基づき、企業の「売上・利益」最大化を目標にマーケテ...
14 years 6ヶ月 ago
起業したてのスタートアップ企業にとって、常に気になる話題が「競合」です。競合が多い方がマーケットが活性化して良いなんて建前の話は抜きにして、今回はスタートアップが競合を意識する際に是非読んで考えてほしい考察を。 — SEO Japan 全てのスタートアップには競争相手がいる。実際、誰かがすでにあなたのアイディアに取り組んでいることは保証できると言ってもいいくらいだ。そしてあなたは、投資家に売り込みに行き、“私達には競争相手がいません”と言うことができないことを知っている。それは完全に事実ではないし、投資家に最悪の信号を送ることになるのだ。 しかし、あなたの最大の競争相手は誰なのか? 大部分のスタートアップには、同じ空間でプレーをしているいくつか他のスタートアップが存在する。しかし、その中の1つが実際に市場けん引力を持っていない限りは、それらを本当の競争相手と見なす必要はない。もし、あなたと同じステージにたくさんのスタートアップが乱立していて、そのどれもが市場の大きな一端を握っていないのであれば、彼らは本当の競争相手ではないのだ。彼らは騒ぎ立て、あなたの邪魔をしたりあなたを脅したりする可能性が高いが(これは、“競争相手に対する最悪の反応“である!)、彼らは中核となる競争相手ではないのだ。あなたは、これらのプレイヤー達と市場全体への理解を示し、彼らとは違うことを始める必要がある(自分自身の利益のため、そして投資家への売り込みのため)。彼らのことで頭がいっぱいになっていてはだめなのだ。 あなたがこだわる必要がある本当の競争相手は、非常に恐ろしい“何もしないこと”だ。 “何もしないこと”は、有力な競争相手によって提供されるまあまあのソリューションよりも酷い。 “何もしないこと”は、人間の本質―怠惰、気に掛けない、“まあいいか”―の正に根源である。 たぶん、あなたのソリューションにとって代わるものは、他の競争相手(スタートアップあるいは別のもの)ではなく、“何もしないこと”だろう。行動を変えることは難しい。人の行動を変えることに関してあなたがどう進めるかを場当たり的にすることが、あなたのスタートアップをダメにするだろう。あなたは、戦略的、分析的で、あなたがして欲しいことを人々にさせることに集中していなければならない。あなたは、とって代わるものである“何もしないこと”の100,000倍以上も頑張らなければならない。 私は、“何もしないこと”または“現状維持”をスタートアップの売り込みに入れた競争相手を見ることなどほとんどない。– おそらくそれは誰もがこれを明らかなことと認識しているからかもしれない。しかし、その後スタートアップは、製品を作り、ソリューションを提供し、行動を正当化するのに十分な価値命題もなしに客に販売しようとする。だから客は、何もしないという現状維持を続け、興味を持つことやあなたがして欲しいことをしようとする気になることからさらに遠くに離れ、ただ座って待つのだ。何よりも、スタートアップにはアクションが必要だ。たとえ人々があなたの思うような方法であなたの製品を使っていないとしても、彼らが全てを使ってないとしても、十分な時間使ってないとしても、あなたには始めからアクションが必要なのだ。しかし、最初から使ってくれる人がいたとしても、あなたは彼らを動かし、無反応や何もしないことをアクションへと変化させるのに十分に説得力のある価値命題が必要なのだ。 “何もしないこと”は恐らくあなたの最大の競合だ。 それこそがあなたが一番集中すべき場所なのである。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「Have You Really Identified Your Biggest Competitor?」を翻訳した内容です。 「何もしないこと”は恐らくあなたの最大の競合だ。」という一言はなかなかに響きましたね。私の会社も来年で10年目ですが、思うに会社の成長、SEO市場の成長に伴って最初の4~5年は休む暇もない創造と破壊の連続でした。。。今ももちろん会社としてはそうなのですが、SEOに関していうと若干、以前に比べアグレッシブさが無くなってきている部分もあり、もちろんスタートアップは超えたレベルに来ていますが、それはそれで良い面悪い面があるかなと思ったりすることもたまにありますね。グーグルの検索市場独占、パンダアップデートで今後のSEOの将来も未知数な世界に来ていますし、こういう記事を指針として気合いを入れて進めていきたいと思います! — SEO Japan
14 years 6ヶ月 ago
Baljeet Singh シニアプロダクトマネージャー
YouTube 上の動画コンテンツへのアクセスを増やす効果的な方法として、おかげさまで
プロモート動画は多くの広告主様から支持(
海外事例のご紹介)をいただいております。プロモート動画を使うと、動画を検索しているユーザーや視聴しているユーザーに対して自社の YouTube 動画を宣伝できます。これまでプロモート動画はクリック単価(CPC)ベースで課金されていました。これは AdWords の検索連動型広告と同じように、ユーザーがプロモート動画広告をクリックするたびに費用が発生する仕組みです。
しかし、来る 5 月 25 日より、このプロモート動画の単価を
再生単価(コスト パー ビュー、CPV)モデルに変更し、実際に視聴したかどうかがより重視されるようになります。この変更により、ユーザーがプロモート動画をクリックし、その動画コンテンツの再生を開始したタイミングで課金されるようになりますので、プロモート動画をご利用の皆さまにはご確認をお願いします。この課金モデルの導入によって、広告費用が広告掲載の目標、つまり「多くの人々に実際に動画を見てもらう」という目標の達成にさらに直結します。
入札の仕組み
今後もプロモーションの作成時に上限入札単価を決めていただきますが、これまでの上限クリック単価ではなく、上限再生単価(1 回の動画再生にいくらまで支払ってもよいか)を設定していただきます。プロモート動画には、これまでどおり
AdWords ディスカウンター が採用され、広告費用を自動的に抑えられる仕組みになっています。同じ(または類似の)キーワードやプレースメントで他のプロモーションと競合している場合に、単価をその競合プロモーションより 1 円だけ高くすることでプロモート動画を掲載できます。
ダッシュボードの変更
プロモート動画キャンペーンは、これまでと同様に AdWords または
ads.youtube.com で設定し、管理できます。ただし 5 月 25 日からは、すべてのプロモート動画キャンペーンの課金条件が正式に CPC から CPV に変更され、それぞれのシステムの広告ダッシュボードに変更が反映されますのでご注意願います。また AdWords を通じて YouTube プロモート動画を購入されている場合は、しばらくの間キャンペーン ダッシュボードにクリック単価や CPC という表記を見かけるかもしれません。CPV の導入が完了し、システム内の表記の調整が済むまでしばらくお待ちください。
こちらのヘルプセンター に詳しい説明やよくある質問をまとめてあります。ぜひご覧ください。今回の課金モデルの変更によって、皆様の広告目標と事業目標の達成に、プロモート動画が一層お役に立てることを願っています。
noreply@blogger.com (Google Blog)
14 years 6ヶ月 ago
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション コンサルタント
Google アナリティクスのレポートに一部不具合が発生していることが報告されています。2011 年 4 月以降のレポートで、アドバンス セグメントやカスタム レポート、セカンダリーディメンションなどの値がゼロになる、という現象が多くのお客様で発生しています。日本のお客様にも影響が出ています。
Google アナリティクスのチームは、現在、この問題の解決に全力を尽くしています。すでに原因はある程度判明し、解決に向けて作業を進めています。
この問題が解決しましたら、またご報告させていただきます。
Google アナリティクスの状況については、
Google アナリティクスのステータス レポートをご覧ください。(ステータスレポートには、
英語版と、
日本語版がございます)
【更新情報】 2011年5月19日
すでにステータスダッシュボードで、お伝えしております通り、本日 5 月 19 日、この問題は過去のデータも含めて修復いたしました。ご確認いただければ幸いです。
ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。Googleアナリティクスチームは、信頼性を第一に今後とも改善に努めてまいります。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)
14 years 6ヶ月 ago
2011年2月24日(木)、米Googleは、アルゴリズムの更新を発表した。日々...
14 years 6ヶ月 ago
2011/5/11のcomScoreのリリースから。http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/5/comScore_Releases_April_2011_U.S._Search_Engine_Rankingsパートナーサイトなども含めたシェアではGoogleが64.2%で微増。関連リンク:2011/3米検索エンジンシェア、Googleが65.7%と微増(comScore) 2011/2米検索エンジンシェア、Googleが0.7ポイント減(compete)2011/2米検索エンジンシェア、Googleが65.4%と微減(comScore) 2011/1の米検索エンジンシェア、Googleが65.6%で1.0ポイント減(comScore)2010/12米検索エンジンシェア、Googleが0.7ポイント減(compete
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 6ヶ月 ago
Pew Research CenterのProject for Excellence in Journalismから。http://www.journalism.org/sites/journalism.org/files/NIELSEN%20STUDY.pdf・米トップブランドのニュースサイトでも多くは訪問頻度の低い普通のユーザに依存・上位25サイトのパワーユーザ比率は全体の7%に過ぎない・検索エンジンからの流入が3割を占めている・FacebookやTwitterなどソーシャルメディアが新しい参照元として増加している・紙の読者が高齢なのに対して、ニュースサイト利用者はそれ程偏っていない
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 6ヶ月 ago
Web担当者Forumの2011/5/19の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/05/19/10283
関連リンク:
もしも、「デジタルカメラ」を比較検討するなら(前半:カシオのエクシリムを調べる)
もしも、「ベルリッツ」を解析するなら(後半:体験レッスンの申し込み)
もしも、「ベルリッツ」を解析するなら(前半:検索からコース詳細ページまで)
もしも、「ライフネット生命保険」を解析するなら(後半:見積もりから申し込みまで)
もしも、「ライフネット生命保険」を解析するなら(前半:検索から商品案内まで)
もしも、「@nifty」を解析するなら(後半:検索から申し込みまで)
もしも、「@nifty」を解析するなら(前半:収益構造から対象ユーザーを想定する)
もしも、「ヤマハ発動機」を解析するなら
もしも、「ドクターシーラボ」を
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 6ヶ月 ago
Web担当者Forumの2011/5/12の記事をどうぞ。http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/05/12/10239関連リンク:もしも、「ベルリッツ」を解析するなら(後半:体験レッスンの申し込み)もしも、「ベルリッツ」を解析するなら(前半:検索からコース詳細ページまで)もしも、「ライフネット生命保険」を解析するなら(後半:見積もりから申し込みまで) もしも、「ライフネット生命保険」を解析するなら(前半:検索から商品案内まで)もしも、「@nifty」を解析するなら(後半:検索から申し込みまで)もしも、「@nifty」を解析するなら(前半:収益構造から対象ユーザーを想定する)もしも、「ヤマハ発動機」を解析するならもしも、「ドクターシーラボ」を解析するなら(後半) もしも、「ドクターシーラボ」を解析するなら(前半)もしも、「川崎市」を解析するなら(
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 6ヶ月 ago
ヤフー株式会社は5月16日、東日本大震災により災害救助法の適用を受けた地域に本拠地がある広告主に対し、Yahoo!リスティング広告を通じた震災復興支援を開始した…
14 years 6ヶ月 ago
グリー株式会社は、平成23年4月22日に子会社であるGREE International,Inc.を通じてOpenFeint,Inc.の株式を100%取得し、子…
14 years 6ヶ月 ago
アメリカ、日本、そして世界各国での検索シェア&事業拡大を続けるグーグル。今回はグーグルのマーケティング予算からグーグルのグローバル展開を探ってみようという興味深い記事を。 — SEO Japan もしもGoogleがひとり勝ちで快適なトップの座を手にして世界の市場の大部分をリードしているとしたら、一体なぜこの会社はセールス&マーケティングの取り組みを飛躍的に拡大することを決めたのか?これは、Googleが最近出した2011年度第一四半期の結果発表の後に多くのアナリストが尋ねた質問である。 2006年以降、私はGoogleの進歩に関する発表、特に海外におけるパフォーマンスについて追い続けている。初めの頃、これらの発表は基本的なことのみで、アメリカでの収益と対比して海外での収益のみを出していた。 その後、2007年の第一四半期で、GoogleはUKの売上収益を分けて詳しく発表し始めた。次の年の最初には、社員数が含められた。 マーケティング費用の急激な増加 下の図が示しているように、Googleの今年の第一四半期のセールス&マーケティングへの投資総額は、去年の第一四半期よりも69%増加している。これは目覚ましい増加であり、次の2つのうちいずれかの考え方が当てはまるだろう。1つは、会社の成長と収益と一致しているということ、もう1つは成長する将来のマーケットシェアに投資するために必要だったということだ。 社員数は69%の成長曲線と同じようにはなっていないが、テクノロジーが主力となるビジネスにとって人員における28%の成長率は目覚ましいものと言える。特に人は固定間接費に追加されるため、市場が自分に不利に転じたとしてもそんなに簡単には削減することはできないのだから。 一般的にはアメリカよりもヨーロッパの方が従業員を“解雇する”のが相当難しく、そういう高度に統制された雇用市場ではこれが特に難しくなってくる。 Googleは、アメリカと対比して海外市場における個々のシェアに関するデータを発表しているため、社員数とマーケティング費用の増加が世界で起きていることと関連があるかどうか見ようと試みることができる。 以下の表が示すように、アメリカ国内の収益はQ1にわずかな下落はあるものの着実に成長し続けている。この下落は、現在のヘッジ修正が部分的な理由かもしれないが、Googleのアメリカ国内の収益が2011年度第1四半期にわずかに減少したことを示している。 ずばぬけた業績を挙げている海外における収益 以下の表を分析すると、アメリカ国外の収益が成長し続けており、この成長は加速していてアメリカ国内でのわずかな減少をも隠している。 この海外市場における成長が社員数の増加を正当化するのだろうか? 企業は成長と共に効率性を得るという通則があるものの、これはまだ開発段階にある多くの市場を持ったグローバル企業には当てはまらないというのが私の意見だ。だから私は、この増加は正当化されたと思っている。社員数の増加が海外における成長曲線にほぼ間違いなく先駆けているとしても、あなたの計画が、これまで気にしていなかったことが理由で今はうまくいっていない所から発展することであるなら、これが理にかなっているのだ。 では次に、以下の表で分析されているマーケティング費用の増加を検討してみると、社員数の場合よりも状況ははっきりとしていない。 第一に、去年と今年のマーケティング費用の違いはとても大きく、費用の69%増は、1日におよそ600万ドルから1100万ドルを超えるバーンレートの増加を示している組織のために書くための巨額のお金である。 キーとなる質問に戻ろう。もしあなたがすでに世界市場の大部分にわたって存在していて、あなたのテクノロジーの“ローカル”版を持っていない国はほんの少ししかなく、そしてもしあなたをその国の一番の検索エンジンとして受け入れることを拒否する市場がほんのわずかであるなら、なぜあなたはマーケティング費用を3分の2近くも増やす必要があるのだろうか? あなたは、この費用はAndroidやモバイル広告、YouTube広告など新しいテクノロジーに使われるのだと想像するかもしれない。しかし、それでもそんなに大きな額にはならない。Androidでは、パートナー、つまりあなたのテクノロジーを採用する携帯電話会社だけに売り込むのだ。モバイル広告やYouTubeでは、ほとんどが収益を追跡するコストになると予測される。 Google vsロシアのペプシ 最近、私は、Googleがロシア市場内で広告にかなりのお金を投資していることをモスクワの信頼できるソースから知った。まだその数字を特定することはできていないが、私のソース元は、Googleがロシアのトップ広告主の1つであるペプシと張り合っていると確信している。もしそれが正確には真実ではないとしても、ロシアがGoogleのマーケティングの狙いに入っていることは明らかだ。 だから、このお金がどこに行っているのかについて2つの仮説が考えられる。まずは、ロシア、韓国、おそらく日本など新興の戦略的市場に行っているという可能性。 二つ目の可能性は、Bing、Yandex、またはYahoo(アジアの)やチェコ共和国のSeznamなどGoogleのビジネスへの予測される脅威に対して使われることだ。 ロシアにおける巨額の費用にかかわらず、Googleがロシア市場のリーダー、つまりYandexに対抗してこの市場のシェアを動かしたようには見えない。Yandexは、実際に同じ時期にシェア獲得を主張している。 私の結論?Googleは、主要な脅威が実際に弱い市場を襲う可能性はあるが初期設定でGoogleを第一にして本物のライバルはいないようにするように―やってみようとも思わないように、それに対抗する費用を押し上げることに一生懸命になっているのだ。これがエリック・シュミットの戦略とラリー・ペイジの戦略の違いになるのだろうか? この記事内に書かれた意見はゲスト投稿者のものであって、Search Engine Landのものとは限らない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Where Is Google Investing Its Marketing Spend Internationally?」を翻訳した内容です。 中々に興味深い考察でした。日本の話がもっと聞けたらさらに興味深くなったのですが。。。ま、日本はある意味Yahoo Japan!のグーグル採用で今やアメリカ以上にグーグルが検索シェアを握る市場ですし落城した感もありますが。中国、ロシア、韓国などまだまだグーグルが壁を破れていないマーケットも残っていますし、グーグルの今後の世界展開の戦略は気になるところですね。勝てそうもないマーケットは諦めるのか、あえてチャレンジするのか、、、特に中国とロシアでの展開は注目したいです。 — SEO Japan
14 years 6ヶ月 ago
2015年、世界のタブレットPCの78%が3G/4Gモデルに
(2011/5/18 In-Statのリリース)
http://www.instat.com/press.asp?ID=3136&sku=IN1104921ID
2011/5/14の週の米検索エンジンシェア、Googleが68.05%http://www.hitwise.com/us/datacenter/main/dashboard-23984.html
2015年度日本のデジタル家電市場、4.8兆円規模に
(2011/5/18 富士キメラ総研のリリース)
http://www.fcr.co.jp/pr/11043.htm
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 6ヶ月 ago
Baljeet Singh シニアプロダクトマネージャー
YouTube 上の動画コンテンツへのアクセスを増やす効果的な方法として、おかげさまで
プロモート動画は多くの広告主様から支持 (
海外事例のご紹介) をいただいております。プロモート動画を使うと、動画を検索しているユーザーや視聴しているユーザーに対して自社の YouTube 動画を宣伝できます。これまでプロモート動画はクリック単価(CPC)ベースで課金されていました。これは AdWords の検索連動型広告と同じように、ユーザーがプロモート動画広告をクリックするたびに費用が発生する仕組みです。
しかし、来る 5 月 25 日より、このプロモート動画の単価を
再生単価(コスト パー ビュー、CPV)モデルに変更し、実際に視聴したかどうかがより重視されるようになります。この変更により、ユーザーがプロモート動画をクリックし、その動画コンテンツの再生を開始したタイミングで課金されるようになりますので、プロモート動画をご利用の皆さまにはご確認をお願いします。この課金モデルの導入によって、広告費用が広告掲載の目標、つまり「多くの人々に実際に動画を見てもらう」という目標の達成にさらに直結します。
入札の仕組み
今後もプロモーションの作成時に上限入札単価を決めていただきますが、これまでの上限クリック単価ではなく、上限再生単価(1 回の動画再生にいくらまで支払ってもよいか)を設定していただきます。プロモート動画には、これまでどおり AdWords ディスカウンターが採用され、広告費用を自動的に抑えられる仕組みになっています。同じ(または類似の)キーワードやプレースメントで他のプロモーションと競合している場合に、単価をその競合プロモーションより 1 円だけ高くすることでプロモート動画を掲載できます。
ダッシュボードの変更
プロモート動画キャンペーンは、これまでと同様に AdWords または ads.youtube.com で設定し、管理できます。ただし 5 月 25 日からは、すべてのプロモート動画キャンペーンの課金条件が正式に CPC から CPV に変更され、それぞれのシステムの広告ダッシュボードに変更が反映されますのでご注意願います。また AdWords を通じて YouTube プロモート動画を購入されている場合は、しばらくの間キャンペーン ダッシュボードにクリック単価や CPC という表記を見かけるかもしれません。CPV の導入が完了し、システム内の表記の調整が済むまでしばらくお待ちください。
こちらのヘルプセンターに詳しい説明やよくある質問をまとめてあります。ぜひご覧ください。今回の課金モデルの変更によって、皆様の広告目標と事業目標の達成に、プロモート動画が一層お役に立てることを願っています。
noreply@blogger.com (Google Blog)
14 years 6ヶ月 ago
14 years 6ヶ月 ago
マイクロソフト「Bing」が、フェイスブックの「いいね!」を検索結果に反映するようにした。フェイスブックのアカウントと接続して「Bing」を利用すると、検索結果に友人の「いいね!」が表示される。また、友人の「いいね!」によって検索結果がパーソナライズされるという。日本からでも、「Bing」の地域選択をアメリカにするとその機能を確認できる。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 6ヶ月 ago
2011/5/18の総務省の平成22年通信利用動向調査から。http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_01000014.html
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001031669&cycleCode=0&requestSender=estat
企業調査編の実施月は2011/1、常用雇用者規模100人以上の企業を対象に調査。サンプル数は5,160企業で、有効回収数は2,119企業で、有効回収率は44.5%。郵送法だ。
クラウドサービスを利用している企業の割合は 13.7%
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 6ヶ月 ago
2011/5/18の総務省の平成22年通信利用動向調査から。http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_01000014.html
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001031669&cycleCode=0&requestSender=estat
世帯調査編の方のデータからまず紹介しよう。実施月は2011/1、20歳以上の世帯主がいる世帯とその構成員を対象に調査。サンプル数は45,120世帯で、有効回収数は22,271世帯で、有効回収率は49.8%。郵送法だ。
平成22年の1
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 6ヶ月 ago
朝日新聞社は18日、パソコンやiPad、Android OS搭載スマートフォンで朝日新聞のニュース・コラム・解説記事が読める有料の電子版サービス「朝日新聞デジタ…
14 years 6ヶ月 ago
2011/5/17のデジタルフォレストのリリースから。
http://www.digitalforest.co.jp/archives/20110517.html
http://www.visionalist.com/products/activelead.html
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))