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メニューとフォームの分析方法についての記事を公開

13 years ago
2013年4〜6月は2つの記事を公開しました。ユーザー視点でUIの効果を測定するためにWeb解析を活用しよう!という内容です。 Amazonメニューの「使いやすさ」を検証する方法 - ASCII.jp http://ascii.jp/elem/000/000/780/780051/ 「Amazonのメニューで採用されている工夫を自社サイトに適用するとユーザビリティは改善されるのか?」をWeb解析で検証する方法について考えてみました。 6/18に公開したのはこちら。 ユーザー視点でCVRを上げるフォーム改善の原則 - ASCII.jp http://ascii.jp/elem/000/000/798/798816/ ユーザー視点でフォームの利用行動をモデリングし、改善すべき箇所を特定する方法と、見るべきデータ、改善ポイントについて紹介します。 あと1本で連載を終了し、書籍の執筆に専念する予定です。 清水...

Twitterの表示をリッチにするTwitter Cards

13 years ago
twitter_card_08
Twitter Cardsとは
Twitterにリンクを投稿すると、タイムライン上の表示にリンク先の詳細情報を表示してくれるTwitter Cards
URLだけでなく、タイトルや概要、画像なんかもサムネイル表示してくれるので、ユーザーにもわかりやすくてよいですよね。
ずいぶん前から話題になっているので、すでにご存じの方や、導入されているというところも多いと思います。
このサイトでも導入しているので、例えばこのサイトのページのURLをTwitterに投稿すると、Twitterのタイムラインではこんな感じで表示されます。
twitter_card_01
Twitter Cardsをタイムライン上に表示させるには、metaタグで表示させたい情報や表示形式を指定してあげる必要がありますが、Facebookなどでも採用しているOGP(Open Graph Protocol)に対応してるので、OGPを利用しているFacebookなどと設定を共有する事ができます。
たとえば、既にFacebookのLikeボタン用にOGPの記述をしているページなら、以下のようにわずか数行を追記をするだけで対応する事ができます。
<meta name="twitter:card" content="summary">
<meta name="twitter:site" content="@Twitter ID">

※twitter:cardにはTwitter Cardsの種類、この場合ならsummaryを記述します。必須です。
※twitter:siteにはサイトオーナーのTwitterアカウントを記述します。なければ省略可能です。

OGPを利用せず、Twitter Cardsの設定のみ行う場合は、以下のようになります。
<meta name="twitter:card" content="summary">
<meta name="twitter:site" content="@Twitter ID">
<meta name="twitter:title" content="page title">
<meta name="twitter:description" content="page description">

※twitter:titleにはページのタイトルを記述します。必須です。
※twitter:descriptionにはページの概要を200字以内で記述します。必須です。

ただし、全てTwitter Cards用の記述にしてしまうと、他のOGPを採用したサービス(FacebookのLikeボタンなど)と設定を共用する事ができません。ですので、これから追加していく場合でも、できるだけOGPで指定していった方がよいでしょう。
デフォルトで必要な設定をOGPで記述する場合は、以下のような記述になります。
<meta name="twitter:card" content="summary">
<meta name="twitter:site" content="@Twitter ID">
<meta property="og:title" content="page title">
<meta property="og:description" content="page description">

※og:titleにはページのタイトルを記述します。必須です。
※og:descriptionにはページの概要を200字以内で記述します。必須です。

OGPでの記述の場合、プロパティがcontent=”~”で指定されているのに注意してください。
Twitter Cardsは7種類ある
上に例としてあげた記述は、summaryというデフォルト形式のもので最も一般的な形式ですが、このTwitter Cards、実はsummary以外にも表示形式がいろいろあります。
画像を大きく目立たせるフォトサイト向けのものや、4枚の画像を並べて見せるギャラリーサイト向けなど、全部で7つの表示形式があります。
それによって指定するパラメータも当然違いますので、コンテンツの内容に合わせてきちんと指定をしてあげると、コンテンツにより最適な付加情報がつける事ができます。
中にはアプリを表示するApp Cardやプレイヤーを埋め込むPlayer Card、ECサイトでアイテムの詳細を表示するのに適したProduct Cardなど、特殊な用途で使用するものもありますが、それらは別途承認が必要であったりするので、今回は通常よく使用すると思われるSummary、 Large Image Summary Card、Photo Card、Gallery Cardという4つのカードについて、簡単に説明します。

Summary Card

タイトル、概要、サムネイル、Twitterアカウント情報が入ります。
基本形となる形式なので、カードの形式を特に指定しなければ、この形になります。
タイトル、概要などごく一般的な内容が表示されます。
必須ではありませんが、サムネイル画像を指定してあげれば、サムネイルを表示する事もできます。
一般的なウェブページやニュース記事ページなどはこれに当たります。

追加するmetaタグ

<meta name="twitter:card" content="summary">
<meta name="twitter:site" content="@Twitter ID">
<meta name="twitter:creator" content="@Twitter ID">
<meta property="og:title" content="content title" />
<meta property="og:description" content="content description">
<meta property="og:image" content="画像URL">

※og:imageにはサムネイル画像を指定します。省略可能です。
※サムネイル画像は120px x 120pxを超える場合、自動的にトリミングされます。60px x 60pxより小さい場合は無視されます。
※サイトオーナーと別に執筆者が要る場合、twitter:creatorでTwitterアカウントを指定できます。なければ省略可能です。

Large Image Summary Card

タイトル、概要、サムネイル、Twitterアカウント情報が入ります。
基本的には Summary Card と同じなのですが、画像をサムネイルではなく、大きく表示します。
写真を大きく見せたい記事やページはこちらを指定するとよいでしょう。
ただし、指定する画像は縦280px横150pxを超えるサイズが必要で、それより小さい画像の場合は表示されません(サムネイルとしても表示されません)ので注意が必要です。

追加するmetaタグ

<meta name="twitter:card" content="summary_large_image">
<meta name="twitter:site" content="@Twitter ID">
<meta name="twitter:creator" content="@Twitter ID">
<meta property="og:title" content="content title" />
<meta property="og:description" content="content description">
<meta property="og:image" content="画像URL">

Photo Card

タイトル、概要、アスペクト比を維持した縮小画像、Twitterアカウント情報が入ります。
Large Image Summary Cardと違って、こちらは縦長の画像の場合でもアスペクト比を維持して掲載します。
Large Image Summary Cardと同様、指定する画像は縦280px横150pxを超えるサイズが必要です。

追加するmetaタグ

<meta name="twitter:card" content="photo">
<meta name="twitter:site" content="@Twitter ID">
<meta name="twitter:creator" content="@Twitter ID">
<meta name="twitter:image:width" content="画像横幅px">
<meta name="twitter:image:height" content="画像縦幅px">
<meta property="og:title" content="content title">
<meta property="og:description" content="content description">
<meta property="og:image" content="画像URL">

※twitter:image:widthには画像の横幅pxを指定できます。指定がある場合、それを元にTwitter側でアスペクト比の計算を行います。省略可能です。
※twitter:image:heightには画像の縦幅pxを指定できます。指定がある場合、それを元にTwitter側でアスペクト比の計算を行います。省略可能です。

Gallery Card

1枚の画像ではなく、複数の画像を同時に表示します。
4つの画像 同時に並べて、ギャラリーのように表示することができますが、画像を4つ指定する事が必須となります。
画像はsummaryの時と同様サムネイル化されます。

追加するmetaタグ

<meta name="twitter:card" content="gallery">
<meta name="twitter:site" content="@Twitter ID">
<meta name="twitter:creator" content="@Twitter ID">
<meta property="og:title" content="content title">
<meta property="og:description" content="content description">
<meta name="twitter:image0" content="画像URL01">
<meta name="twitter:image1" content="画像URL02">
<meta name="twitter:image2" content="画像URL03">
<meta name="twitter:image3" content="画像URL04">

※twitter:image0~3にはサムネイル画像を指定します。必須です。

利用申請
設定が完了したら、Twitterのバリデータツールへアクセスして、利用申請をしましょう。
Twitter Cardsでは、Facebookなどと違ってmetaタグを設定してページの用意が出来たら利用申請をしなければなりません。
利用申請と言ってもTwitter IDを登録して該当ページのURLやサイトの概要を登録するだけの簡単なものです。
特に問題なければ申請後数分で利用可能になります。
ながの

コンバージョンに至るまでに、ユーザーがどこから何回訪問していたかを確認する方法

13 years ago
Web担当者Forumの2013/6/20の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/06/20/15475

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noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

広告は消費され、コンテンツは資産となる~それぞれの特徴を活かして相乗効果を

13 years ago
cover_netpr_point

ネットPRとは「広告・PRにこだわらず、あらゆる手段を通じて企業の情報流通を促進すること」です。今回は、ネットPRを成功させるために欠かせない、広告と情報流通促進の関係について触れたいと思います。

フロー型の広告とストック型のコンテンツ

広告とは、お金を払ってマスメディアのスペースを買い、契約期間中、情報を掲載させることができるツールです。一定の期間が経過すると情報の掲載が終了するので、時間と予算の制限の上に成り立っています。
つまり、広告は消費されるフロー型の情報であるといえます。

一方、Web上のコンテンツは半永久的に蓄積されます。企業がコンテンツとして自社サイトや公式ブログ、ニュースリリースポータルに掲載した情報は、どんなに古くてもWeb上に存在し続け、検索結果に表示され、人々に閲覧され続けます。
このことから、コンテンツは蓄積されるストック型の資産であるといえます。

広告とコンテンツの特徴

広告とコンテンツの特徴

コンテンツと広告の特徴をかけ合わせ、相乗効果を狙う

それでは、インターネット上で情報流通を促進するにあたって広告は不要なのでしょうか。

もちろんそんなことはありません。
なぜなら、コンテンツに比べて広告の方が、情報流通のスピードが速くてインパクトがあるので、即時効果を狙うことができます。

それぞれの役割をキャンプファイヤーに例えると、コンテンツは火がつきにくいけれど一度ついたら長時間燃え続ける薪木で、広告は燃える時間は短いけれど一瞬で大きな火がつく着火材にあたります。
ネットPRを成功させるには、このような広告とコンテンツの特性をよく理解し、組み合わせることがポイントです。

コンテンツと広告の関係

コンテンツと広告の関係

また、バナー広告やリスティング広告を出稿しても、そこからランディングしたページにユーザーの求めている情報がきちんと置いていなければ、ユーザーをがっかりさせることになりかねません
そういった意味で、コンテンツをしっかり用意したあとに広告をうつという設計が、ネットPRの基本となります。

基本を踏まえた上で、コンテンツと広告を使って相乗効果を狙いましょう。

ポイント

  • 広告の長所は情報流通のスピードとインパクト
  • 広告の短所は期間限定であり、消費されるということ
  • コンテンツの長所は蓄積され、企業の資産となること
  • コンテンツの短所は情報流通を活性化させるには時間がかかること
  • ネットPRでは広告とコンテンツの特徴を理解し、組み合わせることが大切
上村由依

著者情報の正しい使い方、Googleの検索結果は広告ばかり? などマット・カッツからの重要発言×5+1 from #SMX Advanced 2013

13 years ago

SMX Advanced 2013のセッションレポート。Ask the SEOsという、SEOのエキスパートたちに参加者が質問してアドバイスをもらえるセッションにGoogleのマット・カッツが飛び入り参加した。ECサイトで著者情報を使えるのか? Googleの検索結果は広告ばかりでは? など重要な発言を聞くことができた。

- 著者情報の正しい使い方、Googleの検索結果は広告ばかり? などマット・カッツからの重要発言×5+1 from #SMX Advanced 2013 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

【海外SEO】鈴木謙一

企業コンテンツの在り方を米国最新事例から学ぶ~世界最大規模の通信社PRnewswireが来日登壇~ネットPR Day 2013

13 years ago

cover_netpr (1)

ニューズ・ツー・ユーが2013年7月10日(水)に開催する「ネットPR Day 2013」の第一部 基調講演の内容が決定しました!
「EC=MC Every Company Is A Media Company~すべての企業がメディア企業に~」をテーマにPRNewswire エマージングメディア・グローバルディレクター マイケル・プラニコフ氏がご登壇。

企業コンテンツの在り方を米国最新事例から学ぶ

いま、世界中のメディアは、大きな変化のまっただ中にあります。
デバイスの変化やメディアへの接触頻度の変化はもちろん、企業もコンテンツについての考え方を大きく変えつつあります。

企業内においてマーケティング&コミュニケーションに関わる人々は、検索やソーシャルメディアが、メディアにおいて占める割合が大きくなってきたのと同じように、オウンド・メディア、アーンド・メディア、ペイド・メディア毎の活用方法や、それぞれに適したコンテンツ制作に取り組み始めています。

消費者にとって重要なことは、誰がコンテンツを作ったか、ではなく、コンテンツの内容そのものなのです。

これら大きな変化の中で、企業が自社のコンテンツをより効果的に、そして直接、消費者に届けるには、どうすればいいのか。その方法と効果について、米国の最新事例を紹介しながら解説します。

マイケル・プラニコフ氏プロフィール

マイケル・プラニコフ氏(PRNewswire エマージングメディア・グローバルディレクター)

マイケル・プラニコフ氏(PRNewswire エマージングメディア・グローバルディレクター)

PRNewswire エマージングメディア・グローバルディレクター。
ニューヨーク州シラキュース大学を卒業後、マクニール・レーラー社で「News Hour」をプロデュース。
1998年、PRNewswire(PRニュースワイヤー)に入社。テクノジー関連企業を担当する。
2003年には、テクノロジーのスペシャリストとして、エマージングメディアのグローバルディレクターに就任。
現在、マーケティングコミュニケーションにおけるエマージングメディアに関する教育責任者で、製品・サービス開発にも深く関わっている。

PR・マーケティング、ソーシャルメディア、サーチエンジン、コンテンツマーケティング、メディア展開などをテーマにスピーカーとして数多くのイベントに登壇するほか、ブログ・ポッドキャスト・ニュースレターの寄稿者としても活躍している。

PRNewswire(本社ニューヨーク)は、世界135カ国にニュースリリースを配信している世界最大規模の通信社。

マイケル氏は多くのソーシャルネットワークで自身のプロフィールを公開中

ネットPR Day 2013 参加受付中!

ネットPRのグローバル・トレンド~ネットPRの日米格差を検証する

ぜひハッシュタグ付きでツイートしてください!
Twitter ハッシュタグ:#netprday2013

講演内容

第一部 基調講演1

EC=MC Every Company Is A Media Company~すべての企業がメディア企業に~

登壇者:マイケル・プラニコフ氏(PRNewswire エマージングメディア・グローバルディレクター)
※日本語への同時通訳有り

協賛企業ミニセッション

協賛企業ミニセッション1

タイトル:近日公開
関 信浩氏(シックス・アパート株式会社 代表取締役CEO)

協賛企業ミニセッション2

タイトル:近日公開
山崎 徳之氏(株式会社ゼロスタート 代表取締役社長)

第二部 国内ネットPR最新事例

デジタル時代のマーケティングとPRの変化~情報が選択される時代のコミュニケーション戦略を考える

登壇者:
荒井 孝文氏(株式会社 東芝 広告部 デジタルコミュニケーション統括担当 参事)
今田 素子氏株式会社インフォバーン、株式会社メディアジーン 代表取締役 CEO / Founder)
高広 伯彦氏(株式会社マーケティングエンジン 代表取締役社長CEO / 共同創業者)

ファシリテーター:
朝火 英樹氏(ソフトバンクモバイル株式会社 マーケティング・コミュニケーション本部 Webコミュニケーション部 担当部長 / News2uユーザー会 会長)

第三部 基調講演2

検索の進化と変わるネットPRの未来~情報流通最適化のために今すべきこと

登壇者:渡辺 隆広氏(株式会社アイレップ 取締役 兼 SEM総合研究所 所長)

 

ネットPR Day まとめページ
上村由依

Learn with Google:7 月開催ウェビナーシリーズのご案内

13 years ago
Posted by Learn with Google チーム

今年の春にご好評いただきましたエンハンスト キャンペーンのウェビナーシリーズに引き続き、7 月から、新たな 4 回シリーズを開催いたします。皆様のビジネスに役立つ最新のデジタルマーケティング情報が満載です。毎回好評の Q&A タイムでは参加者からの質問に生でお答えしています。(ウェビナーとは、オンラインで参加できるセミナーを指します。)

ウェビナーへのご参加は、事前登録が必要となります。登録ページの「今すぐ登録」ボタンより、各ウェビナーにご登録ください。皆様の参加をお待ちしております。

7 月開催:Learn with Google ウェビナープログラム

第 1 回目 7/4(木)6:00 pm 〜 7:00 pm
「Google が提唱するモバイル ROI の新しい形」


概要: モバイルの急速な普及により、コンバージョンまでの経路は多様化し、モバイルの価値、コンバージョンへの貢献を正しく計測することが、より重要となっています。 Google では、モバイルでの ROI 計測は多様な価値があると考えており、このセッションでは、店舗との連動、アプリケーション、通話、クロスデバイスなど、モバイルならではの価値を正しく把握するためのフレームワークとツールをご紹介します。

第 2 回目 7/11(木)6:00 pm 〜 7:00 pm
「 2013 年グローバルマーケット サーベイ最新データのご紹介」


概要: Google が 2013 年上半期に実施した、3 つのグローバル調査の最新結果をご紹介します。
1. 環境・デバイス普及率等の基礎調査: 2013 年度版
2. スマートフォンユーザーの実態調査: 2013 年度版
3. 今回始めて実施した、生活者の購買行動におけるモバイル活用状況調査

第 3 回目 7/18(木)6:00 pm 〜 7:00 pm
「 エンハンスト キャンペーン移行後の対策(1)自動化ツールをフル活用したパフォーマンス向上施策」


概要:エンハンスト キャンペーン移行後の対策として、 各種自動化ツールを組み込むことで、アカウント運用の効率化および成果の改善が期待できます。このセッションでは、動的検索広告にフォーカスして、Google システムがキーワードの代わりに、ウェブサイトのコンテンツを利用して、ユーザーが検索したクエリに適した広告を掲載するプロダクトをご紹介します。

第 4 回目 7/25 (木)6:00 pm 〜 7:00 pm
「 エンハンスト キャンペーン移行後の対策(2)新しい入札戦略の活用方法」


概要:エンハンスト キャンペーンでのみ利用可能な新しい自動入札ツールである 4 つの入札戦略を紹介します。それぞれの入札戦略の機能を正しく理解し、お客様のゴールに適した入札戦略を活用することがキャンペーンのパフォーマンス向上につながります。

登録ページの「今すぐ登録」ボタンより、各ウェビナーにご登録ください。
ウェビナーで皆様とお会いできることを楽しみにしております。

noreply@blogger.com (Google Blog)

2013年9月のアップルストア銀座でのCSS Niteは「次世代のWebデザインへの2つのヒント」をテーマに開催

13 years ago

CSS Nite in Ginza, Vol.71

2013年9月19日(木)19:00-20:00、アップルストア銀座 3FシアターでCSS Nite in Ginza, Vol.71を開催します。

「次世代のWebデザインへの2つのヒント」をテーマに、2セッションで構成します。

  • Style Guide活用のススメ/大月 茂樹(ニイハチヨンサン)
  • マルチデバイス時代におけるWebサイトのUIについて/鍋坂 理恵(サン・サン)

参加費は無料です。事前登録いただけると、優先入場が可能です。

CSS Nite実行委員会

デジタルマーケティング時代は調査の既成概念を変えよ。

13 years ago

 Webの世界では、ログというかたちで行動データが記録される。そのため行動データによるマーケティングが可能となった。とはいえ、意識の変容を掴むには意識調査(アンケート調査)が必要である。
 ブランドサミットでもプレゼンしたように、ネット広告の効果は、クリックやビュースルーで目的のサイトにユーザー(見込み客)を誘導するトラフィック効果(またはレスポンス効果)と、広告を認知することで得られるブランディング効果がある。これらを前者は3PASをしっかり使って、後者も広告配信ユーザーへのWeb調査によって測定できる。

 私は、ネット広告の効果を従来のマスと次元の違うものとして、トラフィック効果とブランディング効果を混在させた中間的な指標をつくろうとするのではなく、トラフィック効果とブランディング効果を両方しっかり測って、それぞれを評価し、効果全体としては双方を足しあげるのが正解と考える。
 何故かと言うと、ブランドによって、(または販売チャネルによって)、トラフィック効果の価値と、ブランディング効果の価値が違うので、双方をそれぞれしっかり測ることで貢献の度合いを各ブランドが評価すべきだからだ。

 ただ、ネットのブランディング効果を測定する際に、従来のTVなどの広告認知率調査の概念とは違う考え方が必要になってくる。またデジタルが故に把握できるデータを上手に使いこなすには、従来の調査の考え方から意識的に脱却することを奨める。

 ベムがいろんなところで再三話しているように、ネット広告はある意味「広告しながら全数調査」しているようなものである。そして、ユーザーのURL閲覧や検索行動、ソーシャルメディアへの書き込み行動なども含め、ほぼリアルタイムに近いかたちで時系列変化を追えるデータ取得が可能であり、アンケート調査もネットではそうした性格をうまく利用する手がある。


・「全数調査」になる
・ほぼリアルタイム測定が可能


ビッグデータ時代って、全数で把握できちゃうので、サンプル調査して、拡大推量をかけるという従来の統計学の概念はすでにそぐわないのではないかと思える。

この考え方を、アルベルト社の山川会長を話す機会があって、確信に至った。

山川さんの主張も、「ビッグデータ時代は全数で把握できるので、ある意味統計学はいらなくなる。」というものだった。
そして「より定性調査の重要性が増す。デプスインタビューなどのしっかりした定性調査でモデル(仮説)をつくり、全数(ビッグデータ)で立証するプロセスが重要」と言う。

私も、DMPを活用することを考えると、大量のデータがないとクロス集計に耐えられないので、サンプル調査系データだけで立証するのは限界を感じる。(当たり前か)


 ネット広告では、配信したクッキーでユーザーを把握できるため、広告接触者か非接触者かどうか、また接触フリークエンシ―を認識できる。そのためフリークエンシ―別の認知率もしっかり採れる。
従来のマス広告の調査では、被験者を集団として捉えるので、例えば平均フリークエンシ―7.4とでる。しかし7.4回という半端な回数接触した人はひとりもいない。
ネットではフリークエンシ―7回の人の認知率と8回の人の認知率をそれぞれ出せる。

つまり、ネットでの調査は、ログデータとアンケート調査データがマージできる点でたいへん優れている。
 集団でなく、個別に評価できる「意識データ×行動データ」になることが従来と違う、そうしたデータを採れることを念頭に活用しないと「もったいない」のが、次世代調査となるだろう。

もうひとつの新しい概念は、調査する側のタイミングではなく、被験者である消費者のタイミングで調査できること。そして年1回や半年に1回でなく、ほとんどリアルタイムでソーシャルや検索行動やブランドサイト閲覧行動を分析するのと同様に、意識調査を走らせて時系列変化を追う手法も考えられる。

この時代、ブランドKPIを半年に1回出てくる調査データの中の指標にしても高速PDCAを廻すことは出来ない。

そして、繰り返すが、意識調査単独でデータを出すのではなく、ソーシャルアカウントごとの分析や、全ログデータ分析などと、調査を組み合わせるなど新しいデジタルマーケティング発想の調査が産まれるだろう。
従来の調査の概念に縛られず、様々なチャレンジをして、独自のブランドKPI(高速PDCAを廻せるKPI)を獲得できるマーケターは強い!と思う。

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