Aggregator

Googleアナリティクスで変更履歴の確認が可能に

12 years 9ヶ月 ago

Googleアナリティクスで、アカウントに対して実行された変更の履歴(ログ)を確認できるようになる。アカウントやユーザー、目標、フィルタなどに対する操作が自動で記録される。記録される項目は日付けとメールアドレス、変更内容の3つ。

- Googleアナリティクスで変更履歴の確認が可能に -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

【海外SEO】鈴木謙一

US日記16.マルチチャネルでコンバート:USのセール事情

12 years 9ヶ月 ago
昨日2/18(月)はUSではPresident's Dayだったので、3連休でした。あちこちでお得なセールを実施していたので、デジタルマーケティングの体験を兼ねていろいろ買ってみました(単なる衝動買い?w)。 USでは口コミが効く 木曜にダウンタウンのスキーショップに行ってみたところ、店員が「明日から連休まで店内の全商品25% OFFセールだよ」と教えてくれたので、金曜の夜に再訪問していろいろ購入しました。金曜はまだ平日なので、連休前の先取りセールです。 Salomonのスキー板とポール:$159.20 - 日本では3万円弱 Black Diamondsのミトン(手袋):$32.04 - 米Amazonでは$70、日本では1万円以上 REIのような大手のチェーンではなく、2nd...

画像スライダーUIを評価する方法

12 years 9ヶ月 ago
Web解析はマーケティング活動の一環として活用されることが多いですが、デザインやUIの評価としても活用できます。UIやUXの評価ではユーザビリティテストのように定性的な手法が一般的ですが、Web解析にはコストが安い、大量データを集められる、定常的にモニタリングできる、などのメリットがあるので、併用すると効果的です。 横長の画像が右から左へ流れていくカルーセルUIを例に、UIを定量的に評価する方法について紹介する記事を書きました。記事で紹介した指標は一例に過ぎません。ユーザー視点で動きを考えることで、いろいろなシチュエーションに応用できる、というのがポイントです。 アップル風カルーセルUIは意味があるのか? - ASCII.jp http://ascii.jp/elem/000/000/765/765190/ アップルのサイトで印象的なカルーセル(画像スライダー)。このUIの効果を定量的に評価する方法について考えてみました。 清水 誠の「その指標がデザインを決める」の記事一覧 清水 誠による全ての記事の一覧

データ ハイライター を利用して、イベント情報を Google 検索に表示させよう

12 years 9ヶ月 ago
Google ではより便利な検索結果を提供するため、構造化データの活用にますます力を入れています。たとえば、ユーザーが検索結果上でコンテンツを見つけやすいよう、リッチ スニペット などを提供しています。
これまでは、サイトの HTML コードをマークアップする方法しか、Google に構造化データを提供する方法はありませんでした。しかし、ウェブサイトによってはマークアップするのが難しい場合があります。
そこで、Google は、HTML コードを変更する必要がない簡単な方法として、「データ ハイライター」をウェブマスターの皆さまに提供します(英語では既に提供していましたが、この度日本語での提供を開始しました)。現時点では、対応する構造化データはイベント(コンサートやスポーツ イベント、展覧会、ショー、お祭りなど)のみとなっていますが、今後、他のデータ タイプにも対応していく予定です。 データ ハイライターは、HTML コードを変更する必要はなく、クリックするだけで操作できる簡単なツールです。Google ウェブマスター ツールにおいて適切な権限をもっている方であれば、どなたでも使用できます。使い方は、ウェブサイト内にあるイベント情報の載ったページ上で、主要なデータを 1 つ 1 つマウスで選択しハイライトしてタグ付けをするだけです。


複数のイベントを一定の形式で掲載しているページであれば、皆さんがタグ付けしていくうちに、データ ハイライターはその形式を学習し、追加すべきタグの候補を自動的に表示するので、作業のスピードアップが図れます。同様に、一定の形式で書かれたイベント情報が複数ページに渡る場合も、いくつかのページに対してタグ付けを行うと、データ ハイライターは形式の種類を学習し、タグの候補を表示します。通常、手動で 5~10 ページ分のタグ付けをすれば、Google の高度な機械学習アルゴリズムは、サイト内の他の似たページも認識できるようになります。
作業が終わったら、データ ハイライターが現在認識しているすべてのイベント データのサンプルを確認できます。それが正しければ「公開」をクリックします。

それ以降、Google はサイトをクロールしたときに最新版のイベント リストを認識し、それを検索結果の表示対象にします。クロールされたデータは、構造化データ ダッシュボード から調べることができます。クロールされたデータはいつでも確認でき、また、公開を取り消すことができます。

以下の、操作手順を説明する動画をご覧ください。



データ ハイライターの使用を開始するには、ウェブマスター ツール にアクセスしてご自分のサイトを選択し、左のサイドバーにある「最適化」リンクをクリックし、続いて「データ ハイライター」をクリックします。

この記事に関するご質問がありましたら、ヘルプ センターの記事 をお読みいただくか、ウェブマスター ヘルプフォーラム にてお尋ねください。データ ハイライターをぜひご活用ください。

英語で最も説得力のある5つのパワー・ワード

12 years 9ヶ月 ago
私も海外生活はそこそこ長いのですが未だに発音もライティングも上手くならないのが悩みの種。下手なりに通じさせるテクニックを身に着けてしまったせいか、完全に上達が止まってしまっており最近はもはや諦めています。とはいえ、決める … 続きを読む

2013年、オンライン・ライターが輝く年

12 years 9ヶ月 ago
コンテンツマーケティングやインバウンドマーケティングが注目され、その活用法から違いまで話題になる最近ですが、両者共通でコンテンツを産み出す力が重要なことには変わりありません。コンテンツにも色々な形がありますが、基本はテキ … 続きを読む

ウェブマスターツールの「データハイライター」が日本語でも提供開始、イベント関連データを画面操作でタグ付けできる

12 years 9ヶ月 ago

Googleウェブマスターツールの「データハイライター」が日本語を含む全言語で利用可能になった。データハイライターは、実際のページを見ながらイベントに関するデータを「タグ付け」できる機能。

- ウェブマスターツールの「データハイライター」が日本語でも提供開始、イベント関連データを画面操作でタグ付けできる -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

【海外SEO】鈴木謙一

2013年2-4月、コワーキングスペース茅場町Co-Edoを会場に小さいCSS Niteをたくさん行います

12 years 9ヶ月 ago

CSSNiteCoEdo4-8-banner.png

2013年1月にオープンしたばかりのコワーキングスペース茅場町Co-Edoを会場に、2013年2-4月、小さいCSS Nite(CSS Nite @Co-Edo)をたくさん行います。

各回とも、19:30-21:30、なにかしらのワークショップを絡めての90分。定員は36名。

Vol 日付 テーマ 出演 状況
Vol.4 2月21日 「神速Photoshop」ライブ版 石嶋 未来、
加藤 才智ほか
15/36
Vol.5 2月28日 スマホデザインプロトタイピングワークショップ 矢野りん 10/36
Vol.6 3月7日 画面に向うな!デザインをスマートに作ってラクをしよう 石嶋 未来 8/36
Vol.7 3月14日 まるわかりTwitter Bootstrap こもり まさあき 24/36
Vol.8 4月4日 UIデザインのパターン化 池田 拓司 29/36

興味のあるものがあれば、お申し込みください(当日払い)。定員が限られていますので、確実のご参加いただける方のみ、お申し込みいただけると助かります。

なお、それぞれの告知ページからFacebookイベントにもリンクしています。アップデート情報はFacebookの方が早いことが多いので、可能であれば、Facebookイベントにも「参加」ステータスにしておいていただければ。

CSS Nite実行委員会

組織を動かすためのイメージ作りを

12 years 9ヶ月 ago
新しい考え方やソリューションを社内で普及させるためには、壁を壊しながら変化を推進していく必要があります。仲間を増やす、スモールステップ、成功事例を作る、贈層部を巻き込む、などいろいろ方法はありますが、組織内で共有されるメンタルモデル(概念イメージ)を定義して広めていくのも効果的だと思っています。 変化の抵抗を受けるということは、どこかにギャップがあるはず。概念的なイメージの現状と理想を描き、そのギャップを埋められるようにカスタマイズしたイメージや用語を社内で統一的に利用し、ジワジワと広めていくのです。 例えば、昔の「Web Analytics」はWebに限定されてしまうので「Digital...

CAと凸版、「リアル・リワード広告」を開発

12 years 9ヶ月 ago
サイバーエージェント、CAリワード、凸版印刷が「リアル・リワード広告」を開発。店舗などに設置されたNFCタグ付きのポスターにスマートフォンをかざすとアプリをダウンロードでき、そのダウンロードに対する報酬として店舗のクーポンなどを消費者に付与する。
noreply@blogger.com (Kenji)

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る