1. 幅広い範囲をターゲットにする
動的検索広告を利用する際は、広告主様のウェブサイトのうち、広告掲載に使用したいページを指定します。この「動的広告ターゲット」が、従来の検索キャンペーンにおけるキーワードと同様の役割を果たします。
キーワードを 1 つ 1 つ設定する手間を省く動的検索広告のメリットを最大限に活かすには、ウェブサイトの全体か大部分のページをターゲットに設定することをお勧めします。
そうすることで、これまで広告掲載の対象とならなかったユーザーや、いわゆるロングテールの語句で検索したユーザーにも、幅広く広告を掲載することができます。
アジアの e コマース業界をリードする Qoo10 は、この手法で動的検索広告を活用して瞬く間に成果を上げました。それは、既存のキーワードで網羅している範囲と、実際に販売している商品との「ギャップを埋める」ことができたためです。
Qoo10 のマーケティング担当役員である Muhd Fitri Khamis 氏が述べているように、「ドメイン全体ではなく一部のページだけをターゲットとした場合、それほど高い成果は得られないかもしれません。」現在、Qoo10 の動的検索広告キャンペーンは、AdWords 経由での売り上げの 10% を占め(PDF の英語記事)、そのクリック率は他のキャンペーンを 33% も上回っています。
2. 除外ターゲットを活用する
動的検索広告キャンペーンの場合、特に早い段階から検索クエリ レポートやカテゴリ レポートを使用して、成果が見込めない検索クエリやページを除外する必要があります。
たとえば、最近になって一時停止したキーワードや、販売している商品と関連性が低いページ(「よくある質問」ページなど)を除外します。
除外ターゲットや除外キーワードを設定する方法については、こちらのヘルプセンター記事をご覧ください。
3. 関連性の高いページや同程度の価値のある商品をグループにまとめる
関連性のあるページや同じ程度の価値がある商品を同じターゲットとしてまとめます。
たとえば、海辺の賃貸物件を 1 つの広告グループにまとめ、スキー ロッジの賃貸物件をもう 1 つの広告グループにまとめます。ターゲットを絞り込むと、ユーザーが探している商品に合った広告を表示することができます。
また、高額商品と、低額商品を別のターゲットに分ける方法もあります。たとえば、高性能電化製品と、その周辺機器とを別のグループに分けます。すると、商品の価値に応じて入札単価を変えることができます。
ターゲット設定の詳細については、こちらのヘルプセンター記事をご覧ください。
4. コンバージョン オプティマイザーや目標コンバージョン単価を使用する
動的検索広告を利用する際は、コンバージョン単価制をあわせて使用することをお勧めします。コンバージョン単価制とは、目標コンバージョン単価に応じて AdWords が入札単価を調整する自動入札機能です。ウェブサイトのコンテンツを変更したり、広告の掲載対象を広げたりしながらも、目標コンバージョン単価を維持したい場合に最適です。
この 2 つを組み合わせて高い成果を上げたのが、ソフトウェア ダウンロード大手の Soft32.com です。動的検索広告とコンバージョン オプティマイザーを併用した Soft32.com (PDF の英語記事)では、膨大な数のリンク先ページをターゲットとするキャンペーンを設定し、すべてのキャンペーンで目標コンバージョン単価を維持することができました。
Soft32.com の創設者兼 CEO である Lucian Todea 氏によれば、動的検索広告のおかげでロングテール キーワードを効果的に活用できるようになり、わずか数か月でコンバージョン数が 15% も増えたそうです。
5. 定期的に確認する
ウェブサイトの構成やコンテンツを変更したときは、その変更を動的検索広告キャンペーンに反映させます。また、検索クエリ レポートとカテゴリ レポートを定期的に確認し、高い成果を上げているページの入札単価を引き上げると同時に、成果の低いページや検索クエリは除外ターゲットに設定します。動的検索広告キャンペーンの詳しい設定手順については、AdWords ヘルプセンターおよびAdWords ビジュアル ナビをご覧ください。
BtoCのメーカーにとって、新製品の情報は最もニュースリリースを書きやすいテーマです。
記載する情報は、販売促進を担当するマーケティング部門や製品設計を行った開発部門などと、連携して集めた方がよいでしょう。
ニュースリリースはWeb上に蓄積されるものなので、URLを記載できるというメリットがあります。
スペックなどの詳細情報をすべて掲載すると、原稿が長くなり、情報が分散して意図が伝わりにくいリリースになってしまいます。詳細は自社サイトに用意しておいて、ニュースリリースから誘導することでシンプルでわかりやすいリリースが実現します。
画像を掲載して、製品を印象づけることができるのも、ニュースリリースの大きな特長です。
タイトルには社名・製品名・発売日をすべて記載していることが理想的です。製品の成分や特徴がタイトルから伝わることが本文を読んでもらうきっかけになります。
新シリーズ開発の背景などを記載し、親近感と信頼感を持ってもらうことがポイントです。また、オリジナル性を主張と関心を持ってもらいやすくなります。
ソーシャルメディアが普及した現在、口コミは重要です。口コミ情報や社内で使用した感想に加え、マーケティングデータなどで具体的なイメージが喚起しやすいリリースが注目を集めます。
商品の特徴や詳しい説明を箇条書きで記載すると、読みやすく、興味を持った方にとって親切なリリースとなります。また、より詳しい情報を自社サイトに掲載し、リリースにURLを記載して誘導すれば、さらに効果的です。
商品の価格と、すぐに購入が可能なリンク先を用意して記載しておくことも大切です。自社サイトへ誘導せずともニュースリリースを見ただけで購入に至る可能性もあります。
お手本にしたい企業のニュースリリース一般消費者がターゲットとなるBtoC企業のニュースリリースでは、親近感やわかりやすさが効果を出すポイントとなります。口コミ情報や視覚に訴える写真などを掲載しましょう。
またニュースリリースの利点を活かし、詳細は自社サイトやランディングページへの誘導することで、より大きな効果が期待できます。
①たかがネット広告とバカにしている。(でも内心不安でいっぱい)
②今さら恥ずかしくてデジタルの勉強などできない。(確かにもう遅い)
③何とか逃げ切れるだろうと思っている。(その考えは甘い)
大概、本当にハイエンドなブランディングコミュニケーション開発に携わったことのある一流広告マンであれば、少なからずデジタルマーケティングの重要性を認識し対応できているとは思う。もちろん優秀なSPプランナーもしっかりデジタル対応できているだろう。総合代理店と言ってもピンキリなので、受け止め方は様々だろうが。
前回のエントリー(アドテクノロジーの人が「広告」を知らないということ)に多くの反応があったのだが、おそらくアナログ広告マンからは、いわく「こういう広告を知らない人たちに現場の主導権を奪われつつあるのが問題だ」とか、「結局なんにも知らないこういう人たちにひっくり返されるんだろうけど・・」というような実に情けないコメント。いかにも自分は広告コミュニケーションのプロのような口ぶりだが、一流のアドマンならこんなことは言わない。
広告コミュニケーションの知見、経験がしっかり身についているのなら、ちゃんとデジタル勉強して対応すれば、彼らは怖くないはず。
主導権を奪われているのは、しっかりデジタルに対応できてないからでしょ?
そもそも、アナログ広告マンが、ネット広告仕事をしようとすると、まず経験したことのない「デジタルストレス」に晒される。ネット仕事は、まだまだ確立していないので、いろんなレギュレーションがあり、多くの例外的対応を余儀なくされる。地雷原ばかりなので、必ず事故も起きる。その上、ここで終わりという息の抜けるところがないので、従来のマス広告やプロモーションの仕事をしてきた広告マンには、デジタルストレスが立ちふさがる。
今から対応するには、確かに大きな障壁がある。もちろん年齢の問題もあるが、それだけではない。
確立している従来広告ビジネスに慣れてしまってから、デジタル業務に入ると、ストレスが大きい。問題は順番で、まずはデジタルストレスに慣れてから、マスを覚える方がうまくいく。その意味では新入社員はまずデジタル部門で研鑽させたほうがいい。3~5年鍛えたら、営業に出してビジネス全体をコーディネートさせるといい。
デジタル知見がある人材がフロントに立つことが、総合代理店に一番求められている。フロントにデジタル知見がないから、そもそもデジタル仕事をゲットできない。いいデジタル仕事が獲れなければ、いくら優秀なスタッフがいても、そのスタッフもすぐスポイルされてしまう。それだけデジタル仕事は生ものであり、どんどん進化していく。半年先端に近い仕事ができなければ、スタッフは劣化する。そのためにもクライントと日々インターフェイスするところにデジタルスキルを配置しなければならない。
総合代理店は何でもワンストップで営業が窓口となり、様々な専門スタッフを連れてくるのが流儀であったが、もうそうした手法は限界だ。
このスピード感の求められる時代に、クライアントに行ってその場で解決できないのは、クライアントにストレスを与えるだけ。いちいち「スタッフに訊いてきます」では話にならない。そんな代理店に頼まなくなるのは当然だろう。
経営層だけでなく、中間層もデジタルマーケティングへの認識と一定以上の知見のない代理店の20代の若者は、会社の看板など要らないように次世代アドマンとしての研鑽をすぐ開始しなさい。若いから大丈夫ではない。今やっていないことがリスクなのです。
SMX Advanced 2013から「You&A With Matt Cutts」のセッションをレポートする。You&A With Matt Cutts は米Googleサーチクオリティチームのマット・カッツ氏に、SMX代表のダニー・サリヴァン氏がさまざまな突っ込んだ質問をぶつけていくQ&Aトーク。パンダアップデートやペンギンアップデート2.0、モバイルのランキングアルゴリズム変更などさまざまな最新情報をマット・カッツが明らかにした。
- Googleのマット・カッツが明かした21個の最新SEO情報 from #SMX Advanced 2013 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM
6月11・12日に米シアトルで開催されたSMX Advanced 2013に参加した。カンファレンス中に撮影した写真を紹介する。
- #SMX Advanced Seattle 2013 に参加しました -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM
2013年6月13日(木)、コワーキングスペース茅場町Co-EdoでCSS Nite @Co-Edo, Vol.14 を開催し、29名の方にご参加いただきました。
外村 和仁(ピクセルグリッド)をお迎えし、「ノンプログラマのためのJavaScriptはじめの一歩」と題してお話しいただきました。

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。
ニューズ・ツー・ユーが運営する、ニュースリリースポータルサイト「News2u.net」で公開中のニュースリリースの週間アクセスランキングをご紹介します。
今回の対象期間は2013年6月3日~2013年6月9日。上位10位にランクインしたニュースリリースは以下になります!
「News2u.net」週間アクセスランキング今週もニューズ・ツー・ユーのサービスからニュースリリースを配信してくださった、たくさんの企業のご担当者様、ありがとうございました。
「News2u.net」とは「News2u.net」はニューズ・ツー・ユーが運営する、ニュースリリース専門のポータルサイトです。「News2uリリース」から配信された会員企業のニュースリリースを掲載しています。
累計約1,500社の企業にご利用いただき、蓄積されたニュースリリースは90,000件を超えています。
企業は新製品・サービス情報から業績動向や各種調査データの発表まで、様々な情報をステークホルダー(利害関係者)に向けてダイレクトに発信することができます。
「News2uリリース」でニュースリリースの配信をご希望の方はサービスページからお申し込みください。
2013年7月9日(火)19:30-21:00、中央会計セミナールーム(中央区)でCSS Nite in OSAKA, Vol.35を開催します。
CSS Nite大阪版はしばらくお休みしていましたが、2013年7月から12月、毎月第2火曜日の夜に、中央会計セミナールームにてマンスリー版として開催予定(8月のみお休み)。今回はその第1弾です。
秋葉秀樹さん、秋葉ちひろさん(両名ともツクロア)をお招きし、「スマホアプリのデザインからプロトタイプ作成まで」と題してお話しいただきます。
ネイティブアプリのデザインでは、画面遷移だけでなく、状況によってはボタンのアイコンまで変化させなければならないことがあります。
このような作業を静止画だけで進めるのは難しいものがります。とはいっても、動くプロトタイプをつくるのには、コストがかかり現実的とはいえません。
そこで、現在、私たちが試みているのは、非常にラフにつくられたHTMLベースのプロトタイプで操作感を確認するというスタイルです。
今後、デザインする機会が生じるかもしれない「Webデザイナーのための」ネイティブアプリのデザインについてのセッションです。
ネイティブアプリを作る予定はない、という方も、スマホやタブレットなどをはじめとするWebアプリのUI設計においてたくさんのヒントをつかんでいただけるでしょう。
お申し込みにはPeaTiXを使っています。たくさんのご参加をお待ちしています。
しばらくお休みしていたCSS Nite大阪版ですが、2013年7月から12月、毎月第2火曜日の夜に、中央会計セミナールームにてマンスリー版として開催します(8月のみお休み)。
内容等は鋭意調整中ですが、現在、Facebookページにて、参加表明受付中です。
| イベント名 | 日程 | テーマ | 出演者 |
|---|---|---|---|
| Vol.35 | 7月9日(火) | スマホアプリのデザインから プロトタイプ作成まで |
秋葉秀樹/秋葉ちひろ(ツクロア) |
| Vol.36 | 9月10日(火) | 次世代のWebデザイン | 大月 茂樹(ニイハチヨンサン) 鍋坂 理恵(sonsun) |
| Vol.37 | 10月8日(火) | 撮影スペシャル | 岡田 陽一(ふわっと) 鍋坂 樹伸(サン・スタジオ) |
| Vol.38 | 11月12日(火) | 調整中 | |
| Vol.39 | 12月10日(火) | 年忘れスペシャル | 高畑 哲平(KDDIウェブコミュニケーションズ) ほか |
今回のHCD-Netセミナーin名古屋では、「UXマネジメント入門 - サービス・製 品にイノベーションを起こすための組織化アプローチ -」と題して、企業や組織 がUX(ユーザーエクスペリエンス)に着目し、活動・開発サイクルの主軸に据え ることでイノベーションを生み出していくためのメカニズムとその具体的な実践 方法について、体系的に学んでいただきます。 現在、ビジネス環境や競争条件の構造的な変化が起きている中、製品やサービ スに「イノベーション」を起こして次のステップに進まなければ、企業や組織の 発展や存続が難しい時代を迎えています。そのような中、「イノベーション」に 導く視点としてのUX、すなわち、ユーザーの真のニーズや期待を一連の経験とし て立体的に把握して可視化し、その視点を核として製品・サービスの新しい開発 サイクルを構成することで、製品やサービスの世界観を刷新するアプローチこそ が求められているのではないでしょうか。 講演者は、UXを主軸に据えた数々の事業化活動に従事してきており、現在もイ ノベーションに向けたUXのコンサルティング活動を推進しています。企業経営者 や組織リーダーの方々を始め、未来のUXリーダーを目指す方やスタートアップの 起業家の方々などの意欲的な参加をお待ちしています。 ■ セミナーの趣旨: セミナーでは、最初に、企業や組織を取り巻く「ビジネス環境や競争条件がど のように変化してきているのか」、「なぜUXの考え方に注目が集まっているか」 について整理して捉えます。その上で、企業や組織がUXの諸活動に取り組むため のステップを明らかにしていきます。そして、UXの向上からのイノベーションに 向けて、組織やチームをマネジメントしていくための組織化アプローチとして、 UXメソッドの具体例と実践方法、UXを推進するリーダーの育成方法、UXデザイン の各種アプローチ、組織やチームをまとめていくためのデザイン思考(デザイン シンキング)や批判的思考(クリティカルシンキング)の諸手法・各種ワーク ショップ手法の用い方、UX活動そのものの投資対効果を示して説得するプロセス などを、実際の演習を通じて体系的に習得していただきます。また、本セミナー 後も継続的に学んでいただく手段として、参考文献を題材とした「UXマネジメン ト・ブッククラブ」を開設する予定です。 ■日時:2013年7月19日(金)15:20~19:20 (15:00 受付け開始) ■会場:愛知工業大学本山キャンパス http://www.ait.ac.jp/access/motoyama.html ■定員:40名(先着順) ■セミナー内容: ・企業を取り巻く外部環境の変化とUX ・UXマネジメントとは(UXビジネスメソッド(UXメソッド、Lean UX他)、 UXリーダーシップ) ・UXマネジメントの実践手法(UXリサーチ手法、UIデザインパターン、 デザインシンキング、クリティカルシンキング、ワークショップ他) ・経営のためのUXメトリクス(UX活動のROI算出ロジック、 各種活動のメトリクス化他) ■ 講師プロフィール:篠原稔和氏、ソシオメディア株式会社・代表取締役 https://www.sociomedia.co.jp/ 名古屋市生まれ。1988年、関西学院大学文学部美学科にて音楽美学を専攻。株 式会社内田洋行にて、オフィス環境と情報技術との融合領域におけるコンサル ティング活動に従事。その後、オブジェクト分析を用いたコンサルティング活 動、ウェブサイト・ウェブサービスの企画・設計活動、欧米の専門家・実践家と の交流を通じて、ユーザビリティ評価や情報デザインの研究や活動を行う。ま た、多摩美術大学、武蔵野美術大学の非常勤講師などをつとめる。2001年に、 「UX Design Consulting」を標榜する、ソシオメディア株式会社を起業し代表に 就任。自らもUXのコンサルタントとして各種プロジェクト・研究活動に取り組ん でいる。 現在、NPO法人 人間中心設計推進機構の理事、UXPA(User Experience Professionals Association)Japanの代表などを兼務している。主な著訳書に、 『ユーザビリティエンジニアリング原論』、『ウェブ・ユーザビリティ』、『標 準ウェブ・ユーザビリティ辞典』、『ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリ エンス」』、『Web情報アーキテクチャ』他多数。 ■参加費:HCD-Net会員: 3,000円(学生会員: 0円)、 一般: 5,000円、一般学生:1,000円 ■懇親会:19:30~21:30)希望者のみ 地下鉄東山線本山駅周辺:場所未定 懇親会参加費: 3,500円 (セミナー参加費と一緒に振込みをお願いします) ■参加申込方法: タイトルを「HCD-Netセミナーin名古屋-4」として 以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。 ------------------------------------------------------- 氏名: 所属: 電話番号: メールアドレス: 会員種別: 賛助会員・正会員・学生会員・一般 懇親会: 参加します / 参加しません --------------------------------------------------- 請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と 郵送先をご指定ください。 受付メールを事務局より返信いたします。 参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。 受付メールが4、5日(土日祝日を除く)で届かない場合は 事務局にご連絡ください。
「HCD重要用語のカタカナ表記ガイドライン2013」を公開します。 本ガイドライン参照は、以下のリンクへお進みください。 http://www.hcdnet.org/hcd/column/hcd2013.php よろしくお願いします。