ニューズ・ツー・ユーが運営する、ニュースリリースポータルサイト「News2u.net」で公開中のニュースリリースの週間アクセスランキングをご紹介します。
今回の対象期間は2013年5月27日~2013年6月2日。上位10位にランクインしたニュースリリースは以下になります!
「News2u.net」週間アクセスランキング今週もニューズ・ツー・ユーのサービスからニュースリリースを配信してくださった、たくさんの企業のご担当者様、ありがとうございました。
「News2u.net」とは「News2u.net」はニューズ・ツー・ユーが運営する、ニュースリリース専門のポータルサイトです。「News2uリリース」から配信された会員企業のニュースリリースを掲載しています。
累計約1,500社の企業にご利用いただき、蓄積されたニュースリリースは90,000件を超えています。
企業は新製品・サービス情報から業績動向や各種調査データの発表まで、様々な情報をステークホルダー(利害関係者)に向けてダイレクトに発信することができます。
「News2uリリース」でニュースリリースの配信をご希望の方はサービスページからお申し込みください。
「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『サイトのリニューアルでアクセスを激減させないための5つの注意点』、『ペンギンアップデート2.0の分析結果よりももっと重要なこと』、『記事広告からのリンクが有料リンクにならないようにグーグルが注意を喚起』など10記事+4記事。
- サイトのリニューアルでアクセスを激減させないための5つの注意点【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -
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2013年6月6日(木)、コワーキングスペース茅場町Co-EdoでCSS Nite @Co-Edo, Vol.13 「Webデザイナーのための配色セオリー」を開催し、30名の方にご参加いただきました。

『デザインのルール、レイアウトのセオリー。』『デザイン、現場の作法。』『デザイン・ルールズ』などの著者、伊達 千代さん(TART DESIGN OFFICE)をお迎えし、「Webデザイナーのための配色セオリー」と題して、ワークショップなどを交えつつ、お話しいただきました。

「rel=”author”の利用に対する評価をGoogleは前進させていくのか?」という問いに対してマット・カッツが回答した。検索体験を向上させるために著者情報の利用方法を研究している最中。匿名から身元・正体がわかる状況にすることで検索ユーザーの利益になることがあり得る。
- 著者情報(rel=author)がGoogleの検索結果に与える影響の未来予測 -
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ニューズ・ツー・ユーが2013年7月10日(水)に開催する「ネットPR Day 2013」の第三部 基調講演の内容が決定!
テーマは「検索の進化と変わるネットPRの未来~情報流通最適化のために今すべきこと」です。
デバイスの進化、ユーザーの情報ニーズや行動の多様化が進みインターネット上の情報流通は大きく変化しています。
企業のPR、デジタルマーケティングの担当者は正しい知識をもってユーザーの変化に追いつき、新しい手法やツールを活用しながら対応することが不可欠です。
第三部 基調講演では、Google の進化や最新動向をまじえて、日本のSEOの第一人者である株式会社アイレップ 取締役 SEM総合研究所 所長 渡辺 隆広氏にご講演いただき、検索エンジンの視点でユーザーに有益な情報について皆さんと一緒に考えていきます。

渡辺 隆広氏(株式会社アイレップ 取締役 兼 SEM総合研究所 所長)
日本のSEO黎明期である1997年よりSEOサービスを開始。
2002年に会社設立(株式会社イー・プロモート)後、2005年4月より株式会社アイレップにてSEM総合研究所 所長を務める。
アイレップのSEOサービスを監修する他、日米欧の検索業界の市場調査、サーチマーケティング関連のソリューション開発、検索エンジン企業等への事業展開アドバイスなども行う。
SEO分野での第一人者として多くの執筆・講演活動で活躍中。
主な著書に「検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書」(翔泳社刊)等。また、専門誌・サイトで多数の連載記事を担当し、その高い専門性で人気を博している。
お申し込みはこちら!
講演内容をご紹介します!タイトル・登壇者:調整中
デジタル時代のマーケティングとPRの変化~情報が選択される時代のコミュニケーション戦略を考える
登壇者:
荒井 孝文氏(株式会社 東芝 広告部 デジタルコミュニケーション統括担当 参事)
今田 素子氏(株式会社インフォバーン、株式会社メディアジーン 代表取締役 CEO / Founder)
高広 伯彦氏(株式会社マーケティングエンジン 代表取締役社長CEO / 共同創業者)
ファシリテーター:
朝火 英樹氏(ソフトバンクモバイル株式会社 マーケティング・コミュニケーション本部 Webコミュニケーション部 担当部長 / News2uユーザー会 会長)
検索の進化と変わるネットPRの未来~情報流通最適化のために今すべきこと
登壇者:渡辺 隆広氏(株式会社アイレップ 取締役 兼 SEM総合研究所 所長)
ネットPR Day 2013では、豪華なご登壇者の皆さまとともに日本のネットPRの実情を見直し、あるべき姿・グローバルで通用するネットPRとは何かについて、国内外のオピニオンリーダーが考えるネットPRの課題と未来について、そして国内最先端のネットPR活用事例をご紹介します。
お申し込み、お待ちしています!
ネットPR Day 過去の開催リリース
ニュースというとマスメディアで扱われるようなものをイメージしがちですが、インターネットの時代においては、社内の小さな出来事も価値のあるニュースとなります。
このことを具体的にご理解いただくために、情報の“ロングテール化”についてご説明します。
ニッチなニーズにも応える、企業ニュースの“ロングテール化”“ロングテール”とは、アメリカのWIRED誌の編集長であったクリス・アンダーソンが提唱した言葉です。AmazonなどのECサイトではリアルな店舗とは異なる収益構造がある、とういことを指摘しています。
リアルな店舗であれば保管スペースに限界があるため、たまにしか売れない商品はなかなか扱えません。
しかし、ECサイトは商品をストックする“場所”が不要なため、ヒット商品に依存することなく、ニッチなニーズにも応えられる様々な商品によって売上を向上させることができますよね。
それが“ロングテール”です。
商品と同じように、情報に関してもニッチなものや専門性の高いものを探している人々がたくさんいます。そのニーズに応えることができるのがWeb上に情報を蓄積する、ニュースリリースです。
ニューズ・ツー・ユーではニュースリリースを活用することによって、ECサイトと同じように企業のニュースも“ロングテール化”すると考えます。
ニュースの価値はユーザーが決める
ニュースリリースのカテゴリーにおける話題性と配信頻度の特長
話題性が低い情報でも、求めている人は必ずいます。
マスメディアにとって価値がある情報というのは、話題性の高い「新製品・サービス発表」や「業務提携」などです。
「ランキング情報」や「社内イベント」などの小さな情報は取り上げられにくく、マスメディアに向けて情報発信する頻度は少なくなります。
一方、Web上に蓄積されるニュースリリースであれば、検索によって自分の好きな時に好きな情報を得ようとするユーザーのニッチなニーズに応える情報も発信することができます。
あらゆるニュースを配信することによって、情報発信の頻度も増え、検索から欲しいニュースを探すユーザーとの接点が広がります。
「プレスリリースとニュースリリース~どんなニュースも価値あるものに」でも述べた通り、どんな情報も公開する価値がある“ニュース”なのです。
マスメディアにとって価値のあるニュースから、必要としているすべての人々にとって価値のあるニュースへ。求められる情報の在り方が変化した今、日々の企業活動の中にはニュースがあふれています。
どんな企業にも必ず、ニュースは存在するものなのです。それを確実に発信していくことが、ネットPRの第一歩です。

質問例:Google サーチ クオリティ チームによるセッションの後、Web 担当者 Forum 編集長の安田英久氏、楽天株式会社 楽天市場事業 サーチエンジンマーケティング グループの近谷康氏と共にトーク セッションも行いました。トーク セッションの中では、よく言われている SEO に関する噂やテクニックについて、Google 検索と相性の良いサイト作りという観点からの回答をさせていただいたり、他のスピーカーの方と共に検索エンジン最適化(SEO)を行う際のポイントについてお話をしました。トーク セッションは大変盛り上がり(例えば 検索エンジン最適化(SEO)についてのヘルプ記事 には SEO 業者に施策を委託する際の Tips が参加者の方々の想像よりも詳しく含まれていたようです :) )、予定時間を延長しての実施となりました。
質問:日本のサーチ クオリティ チームはどのような仕事をしているの?海外のコンテンツの翻訳だけ?
回答:Global のサーチ クオリティ チームと常に連携しながら合同で情報発信を行っているのと同時に、日本独自の情報発信も行っています。(具体例:ウェブマスター ヘルプ フォーラムでの「Google 社員によるウェブマスターの豆知識」シリーズ、Google+ 上での ウェブマスター ハングアウト 、など)
質問:スマートフォン向けサイトを作成しようと思っているけど、Google からの情報は何かある?
回答:Google Developers Site 内の「携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法」に最新の情報を掲載しています。また、ウェブマスター セントラル ブログでも関連記事を掲載ていますし、先日は「携帯端末向けのサイトの構築」というテーマでウェブマスターハングアウトを実施しました。


四家です。
アドテック九州に参加するため、九州・福岡市に来ております。
News2uはメディアスポンサーとして協賛させていただいています。
福岡は東京に続く日本で二番目のアドテック開催都市になったわけですが、
なぜ九州?
と考える方も多いですよね。
オープニングスピーチで、その疑問を晴らしてくれたのは、スーザン・マクダーミッド(Susan MacDermid President – dmg events)氏。

スーザン・マクダーミッド(Susan MacDermid President – dmg events)氏
理由はこちら。

アドテック九州 なぜ九州?
通販王国で様々なマーケティングイノベーションが生まれている地、と位置付けられているようです。
続いてのキーノートはダグ・ストットランド氏、フェイスブック社マーケテイング・ソリューション アジア・パシフィック責任者です。


ダグ・ストットランド氏
東京に来るたびに朝四時半に起きて築地市場で朝ご飯を食べる日本通だそうです。
「バーの常連客」のメタファや実際のフェイスブック画面などを巧みに織り込んだプレゼンで、ソーシャルメディア・マーケティングにおける会話の有効性についてわかりやすく語っていました。

極めつけがこれ。

絵馬。ずいぶんローカライズを意識するようになりましたね。
これをスタートに数々の優れたセッションが繰り広げられたようですが、僕はブースで売り子やっていたのでよくわかりません(笑)ただ、複数の方からお伺いしたのは、
という点でした。なるほど。
一方、エキシビジョン・フロアの方は、

エキシビジョン・フロア
うーんちょっといまいち客入りがよくないみたいです。
本日も3番ブースでニューズ・ツー・ユーは頑張って出展しておりますので、プレゼンテーションの合間で結構でございますので、ぜひお立ち寄りください。
以上速報でした!