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ウェブマスターツール「著者の統計情報」も1の位までのデータをレポート開始

12 years 8ヶ月 ago

Googleウェブマスターツールの「検索クエリ」機能が改善され、概算ではなく1の位までの細かなデータをレポートするようになった。この変更は「著者の統計情報」にも適用されている。昨年末に実施された著者情報の表示条件が厳しくなった変更措置によって影響を受けていないかチェックしてみるといい。

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【海外SEO】鈴木謙一

モバイル向けに別サイトを持っている場合の検索クエリ データが改善されました

12 years 8ヶ月 ago
ウェブマスター ツールの「検索クエリ」機能が、モバイル向けに別の URL を用意しているサイト(モバイル向けに m.example.com、デスクトップ向けに www など)に関して改善されました。2013 年 12 月 31 日より、モバイル サイト側* の「検索クエリ」で、フィルタを「携帯電話」に設定した場合、以下の両方が表示されます:
  • あなたのモバイル向けページが、携帯端末上のブラウザーの検索結果に表示された検索クエリ
  • リダイレクトスキップが発生した検索クエリ。この場合、検索結果上ではデスクトップ版の URL が表示されますが、それをクリックしたユーザーは直接モバイル版へと送られます(サーバー サイド リダイレクトのレイテンシから解放されることになります)。
リダイレクトスキップに関する情報が、モバイル サイト側で表示されています

この改善の前は、リダイレクトスキップが発生している検索クエリもデスクトップ向けのサイトに加算されていました。この変更により、表示回数やクリック数、CTR などの情報がモバイル サイト側で表示されることになりますので、モバイル向けの統計がより理解しやすくなりました。

モバイル向けに別の URL を用意する場合のベスト プラクティス


モバイル向けに別の URL を用意する場合は、以下をおすすめします。
  • 携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法を参照する
    • デスクトップ向けサイトの側では、対応するモバイル向け URL へ向いた link rel=”alternate” タグを設置してください。これは、Googlebot があなたのモバイル向けサイトを発見する助けになります。
    • モバイル向けサイトの側では、対応するデスクトップ向け URL へお向いた rel=”canonical”  タグを設置してください。
    • ユーザー エージェントに応じて自動的にサーバー側でリダイレクトを行なっている場合は、HTTP Vary: User-Agent ヘッダーを利用してください。
  • ウェブマスター ツールでは、デスクトップ向けサイトとモバイル向けサイトの両方を登録しましょう。このことにより、各サイトのトラブルシューティングがより捗ります。
* モバイル向けサイトの所有権が確認されている場合

ネイティブ広告はメディアを救うか〜消費者からの信頼失墜の危険も

12 years 8ヶ月 ago
lab

メディア業界で2013年に最も話題に上ったトピックのひとつが「ネイティブ広告」だった。印刷媒体の広告収入が激減し苦戦するパブリッシャーにとって、ネイティブ広告は新たな収入源として期待されている。

一方、“編集記事に見えるように作られた”ネイティブ広告は、一見して広告と分かりにくい。意図する、しないにかかわらず、消費者を混乱させるような広告は、パブリッシャーや広告主に対する信頼失墜につながる可能性がある。米連邦政府当局が消費者保護の観点からネイティブ広告に対する監視を強める中、メディア業界でもネイティブ広告の健全な発展を目指し、自主規制の動きが出ている。

パブリッシャーの9割が提供

ネイティブ広告とは、パブリッシャーのWebサイトのデザインと調和させ、編集コンテンツや記事に見えるように作られた広告を指す。しかし、メディア業界で合意した定義があるわけではなく、「スポンサー付きコンテンツ」「企業提供コンテンツ」などと呼ばれることもある。ネイティブ広告は、広告主の依頼を受けてパブリッシャーが作成する場合もあるし、パブリッシャーと広告主が協力して作ったり、広告主が独自に作成したりすることもある。

記事体広告やインフォマーシャルなど、記事の体裁をとる広告はこれまでもあったが、ネイティブ広告という場合、ツイッターのプロモーションツイートや、フェイスブックのニュースフィードに掲載される広告も含むことが多い。

企業にとってネイティブ広告を利用する利点は、広告を配信、または表示する消費者のターゲットを絞れること、広告効果をすぐに評価できること、そして、バナー広告に比べクリック率が高いことなどだ。バナーやディスプレイといった従来の広告には無関心、あるいはそれらを嫌悪する消費者でも、ネイティブ広告であれば、抵抗感なく読んでもらえる可能性がある。従来の広告だけでは難しいブランドの「ストーリー」を伝えることにより、ブランド認知度やエンゲージメント向上を図ることも期待できる。

広告収入を期待し、ネイティブ広告提供に乗り出すパブリッシャーは増えている。米オンライン出版社協会(OPA)が2013年7月に発表した調査報告によると、会員のメディア企業のうち73%がすでにネイティブ広告を提供しており、年内提供を検討中の企業が17%だった。2013年中に提供企業が最大90%に達した可能性がある。

ニューヨーク・タイムズは、2014年1月からオンライン版でネイティブ広告の提供を開始する。同社記事によると、コンテンツには広告であることを明記し、編集部門とは別の部門で作成する。記者が編集記事と広告の両方を手掛けることによって生じかねない、倫理的問題の発生を避けるための措置と考えられる。同社は、ネイティブ広告参入が各方面で議論を呼ぶ可能性を認めた上で、デジタル広告収入を再度成長軌道に乗せるため、必要な決断であったと述べている。

アトランティック事件

米国では現在、編集コンテンツや記事と区別するため、ネイティブ広告には「ネイティブ広告」、あるいは「スポンサー付きコンテンツ」「A社提供コンテンツ」などの表示が追加されることが一般的だ。しかし、例えば「ネイティブ広告」とは何なのか、また「A社提供コンテンツ」と書いてあっても、それが広告を意味するのか、「スポンサー付きコンテンツ」とは違うのかなど、一般の消費者には分かりにくいことが多い。

パブリッシャーは広告であることを情報開示しているつもりでも、消費者にその意図が正確に伝わっていなかったり、広告であることを示す表示そのものが見過ごされていたりする危険は常にある。

150年以上の歴史を持つ老舗雑誌アトランティック(The Atlantic)は2013年1月、新興宗教のサイエントロジー(Church of Scientology)に関するコンテンツをWebサイトに掲載した。実はこれは記事体広告であり、タイトルの上部には「スポンサー・コンテンツ」と書かれた黄色いバナーが表示されていた。しかし、体裁が編集記事とそっくりだったため、読者の多くが広告とは気付かず、特定宗教とその指導者を賞賛する内容に非難が集中した。

この事件は、ネイティブ広告に潜む問題をパブリッシャーに改めて意識させるきっかけになった。

透明性と情報開示

2013年11月にニューヨークで開催されたネイティブ広告に関する業界会議「OMMA Native」では、「透明性」と「情報開示」をキーワードに、パブリッシャーと企業の戦略が議論された。

パネル・ディスカッションに登壇したPR大手エデルマンのスティーブ・ルーベル上級副社長は、パブリッシャーと広告主はネイティブ広告の戦略策定にあたり、消費者が何を求めているかをより深く理解する必要があると指摘。また、コンテンツ開発能力があり、消費者(読者)を最も理解しているパブリッシャーこそ、ネイティブ広告分野では、広告主や代理店よりも重要な役割を果たすと予想した。さらに、優れたコンテンツ作成のためのパブリッシャーと広告主の間のまとめ役として、双方をよく理解したPR会社やPR専門家が活躍すると述べた。

OMMA Nativeのパネル・ディスカッションの様子。右から2人目がエデルマンのスティーブ・ルーベル上級副社長。

OMMA Nativeのパネル・ディスカッションの様子。右から2人目がエデルマンのスティーブ・ルーベル上級副社長。

規制当局が取り締まり警告

米連邦取引委員会(FTC)は2013年12月初め、ネイティブ広告に関するワークショップを開催した。FTCには消費者保護の観点から、虚偽あるいは違法と判断される広告を展開する企業を法的手段に訴える権限がある。訴訟を避けたい広告主やパブリッシャーは、ネイティブ広告の情報開示や透明性確保のための独自の取り組みを説明。また消費者を欺いた広告主やパブリッシャーは消費者の信頼を失うと述べ、情報の透明性確保を重視する姿勢を強調した。

エディス・ラミレスFTC委員長は「広告の目的は、ユーザーに関連あるメッセージを配信し、エンゲージメントを助長することだ。しかし、それと同じくらい重要なのが、広告によって消費者を欺かないこと。編集コンテンツに似せて作られた広告を提供することで、広告主は(消費者に対し、それが)偏見のない情報源からのコンテンツであると思わせるリスクをともなう。」と述べ、ネイティブ広告の規制に意欲をみせた。

業界自主規制の動き

一方、米ネット広告業界団体のインタラクティブ広告協会(IAB)を中心に、ネイティブ広告について業界自主規制の動きも進んでいる。

IABはFTCのワークショップ開催に合わせ、ネイティブ広告フォーマットのガイダンス「ネイティブ広告プレイブック(Native Advertising Playbook)」を発行した。ネイティブ広告のフォーマットをインフィード・ユニット、有料検索ユニット、レコメンデーション・ウィジェットを含む6つのカテゴリーに分類し、それらが有料広告であることを明確かつ分かりやすく情報開示することなどを盛り込んだ。

IABがリリースしたネイティブ広告プレイブック(Native Advertising Playbook)

IABがリリースしたネイティブ広告プレイブック(Native Advertising Playbook)

情報開示については、消費者が有料広告と編集コンテンツを明確に見分けられるようにするための原則を提示。さらに、前述の6つのカテゴリーごとに、ネイティブ広告であることを消費者に伝えるために最も一般的に使われる説明を紹介した。

IABは、このガイダンスをネイティブ広告フォーマット標準化のための議論の叩き台と位置付けており、2014年3月以降に、広告効果の測定や、倫理と情報開示などについて検討するワークショップを開催する計画だ。

寄稿者紹介

鶏内 智子(かいち ともこ)
フリーランスライター。ニューヨークを拠点に、ハイテク、メディア、ヘルスケア業界を中心に取材と記事執筆活動を行う。

鶏内智子

ウェブマスター ツール「検索クエリ」機能が改善されました

12 years 8ヶ月 ago
あけましておめでとうございます。あなたの新年をより良いものにすることを願って、この度、ウェブマスター ツールで人気の機能の 1 つを改善いたしました。「検索クエリ」機能で表示されるデータが、概算ではなくなります。

検索クエリ機能は、検索結果にあなたのサイトからのページが少なくともひとつ表示されている検索クエリについての情報を表示するものです。過去 90 日間で、ページが検索結果に表示された回数と、ユーザーが実際にあなたのサイトを訪れた回数(クリック数)を収集し、表示しています。

この度のアップデートの前と後を比較してみてください:
アップデート前

アップデート後

この改善により、あなたのサイトがユーザーによってどのように見られ、クリックされているかについて、より詳しい情報を得ることができるようになります。ご質問はヘルプ フォーラムまでお願いいたします。

ウェブマスターツールの検索クエリに2つの改善: データを1桁までレポート&モバイルのスキップリダイレクトをチェック可

12 years 8ヶ月 ago

Googleは、ウェブマスターツールの「検索クエリ」に2つの改善を実行した。1つはデータを1桁台までレポート、もう1つはモバイル向け別サイトの詳細なレポート。サイトの分析・改善に検索クエリがさらに役立ちそうだ。

- ウェブマスターツールの検索クエリに2つの改善: データを1桁までレポート&モバイルのスキップリダイレクトをチェック可 -

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【海外SEO】鈴木謙一

人間中心設計専門家・人間中心設計スペシャリスト メディアでもご紹介いただきました!

12 years 8ヶ月 ago

CD-Net認定 人間中心設計専門家・人間中心設計スペシャリストの

受験申込中です。

各Webメディアでもご紹介いただいております!(以下、掲載日順、敬称略)

12月13日 [Tech-On]

「人間中心設計スペシャリスト」の認定制度を新設、2013年12月20日から受け付け

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20131213/322604/

12月18日 [エンジニアtype]

業務系SE必見。日本IBMのプロに学ぶ、エンタープライズシステムにおけるUI/UXの

高め方

http://engineer.typemag.jp/article/ibm_ucd

12月24日 [Web担当者Forum]

UX王子曰く、“いいもの”を世の中に増やすには、現場でUXやHCDに取り組む当事者が

大切なんですよ

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/12/24/16660

12月25日 [U-Site]

「UIの奥にある、サービスの価値まで伝えられるようにする」

HCD-Net認定人間中心設計専門家の声: 株式会社イード・斉藤聡介

http://www.usability.gr.jp/weblog/certified-hcd-expert-interview.html

12月27日 [技術評論社(Gihyo.jp)]

社内に人間中心設計を普及させるポイントとは

~HCD-Net認定 人間中心設計専門家インタビュー:株式会社アイ・エム・ジェイ 佐藤 哲さん

http://gihyo.jp/news/interview/2013/12/2701

人間中心設計専門家・人間中心設計スペシャリストは、

ますます注目が高まっております!

申込締切は 2014年1月10日(金)です。

申請用の応募書類ファイルは

以下の「応募要領」ページからダウンロードできます。

[応募要領]

http://www.hcdnet.org/certified/apply.php

受験申込に必要な応募書類は「A 受験申込書」のみです。

締切直前は、申込が集中し、アクセスに時間がかかることがありますので、

受験をお考えの方は、ぜひお早めにお申込ください。

事務局

「重複コンテンツはスパムでGoogleにペナルティを受ける」は、なぜ間違いなのか

12 years 8ヶ月 ago

Googleのマット・カッツ氏が重複コンテンツの扱いについてあらためて説明した。ウェブに普通に存在するような重複コンテンツはスパムにはならない。重複するコンテンツを持つページを認識したときは、代表を1つ選んで、それを検索結果に表示しようというのが重複コンテンツの扱い。

- 「重複コンテンツはスパムでGoogleにペナルティを受ける」は、なぜ間違いなのか -

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【海外SEO】鈴木謙一

2014年のSEOと検索を勝手に予想

12 years 8ヶ月 ago

あけましておめでとうございます。
本年も当ブログならびにサイバーエージェントのSEOを何卒よろしくお願いいたします。

さて、本年も毎年恒例になりました(?)今年のSEOや検索に関する勝手な予想をしたいと思います。
昨年も2013年のSEOを勝手に予想にて予想をしましたが、正直当たってませんね(汗
外れたときに恥ずかしいのでやめたいところですが、年初に上げるべき記事もありませんので勝手な予想ではありますが記述してみたいと思います。

レイヤーが異なる項目になってしまいますがご了承ください。
あと、外れても苦情は受け付けませんのでよろしくお願いします。。。


1,Author Rankの導入

至る所で語られていることなので、もうそろそろ導入されてもおかしくないかなと思っています。場合によってはGoogle+の利用促進につながるかもしれないしと思ったり、思わなかったり。(おそらくそのような理由でアルゴリズムが変わることはない・・)
ただ、やはりCTRには影響が出ることがあるため、authorの設定は確実にしておいたほうが良いと思われます。
詳細は「SEOとAuthor Rank」のエントリーをご覧いただけますと幸いです。

2,構造化の重要性向上

これも様々なカンファレンスで語られていることですが、構造化の重要性が増す可能性が高いと思われます。
Googleが構造化マークアップ支援ツールまで提供していることから見ても、Googleがschemaというか、mirodataを使って欲しいと思っていることは確かかと思います。
いまさらここでかくべきことでもないと思いますが、microdataを使ってマークアップすることで検索エンジンはコンテンツの意味をより正確に理解できるようになります。
schema.orgの日本語訳ページでも、micordataの利点として

「この情報はこの映画の、この場所の、この人の、このビデオのことを説明しているんだよと検索エンジンに伝えることによって、検索エンジンや他のアプリケーションが内容を理解し、関連のある情報を提示できるようになります。」

と記述されています。
例えば「アマルフィ」という言葉が記述されていた場合に、それが“映画”なのか?“小説”なのか“地名”なのか?を検索エンジンが理解しやすくなります。
これらによって、そこに書かれていることがどういうことなのか?その他の言葉がどういう意図で使われているか推測しやすくなると思われます。
microdataを使用することによってより正確にコンテンツをGoogleに伝えやすくなることで、SEO効果が高まるということはありえない話ではないかもしれません。
もちろんリッチスニペットに対する効果という点でも有効です。

3,スパムに対してさらに厳格な対応

基本路線は変わらないと思いますが、増加し続けるユーザーからのフィードバックをどんどん学習していくことで、より正確で厳格なスパムラインを設定することができるようになると思われます。
悪意あるもの、ないものの線引きがより正確になることで一部では救出されるサイトもあるかもしれませんし、これまで網の目をすり抜けていたサイトが捕獲されるケースも発生すると思われます。
いずれにしても、「スパム対応が甘くなる」ということはあり得ないので注意が必要だと思います。
特にリンクに関しては甘くなることはなく、見せしめ的な動きも活発化しているため大規模なサイトでも注意が必要なケースはあると思います。

4,検索クエリの解釈の精度向上

ハミングバードがさらに進化する可能性があると思います。
現在の日本語の検索クエリの解釈はまだそこまで精度が高いとは言えないと思われるため、日本語に対しての精度向上が期待されます。
開発者には日本人の方もいらっしゃるようなので今年あたりに大幅に改善されるのではないでしょうか?
弊社の10代向けのメディアの検索流入キーワードを見てみると、音声検索を行っていると思われるものが大量にあります。若い世代は音声検索を使い始めていると思われます。(逆に30,40台向けのメディアの流入キーワードにはそのようなものはほとんどありません)このことからも、検索クエリの解釈の精度向上はユーザーからしても期待されるものと思われます。
なお、クエリの精度が向上した場合でも、「検索ユーザーが欲しがるであろうコンテンツを用意する」ということが最も有効なSEOであることには基本あまり変わらないと考えて良いと思います。

5,ユニバーサルサーチの精度向上

現在のユニバーサルサーチの中には、その精度が不十分なものがいくつかあると思います。なかには実験的に新しいアルゴリズムを入れていそうなものもありますが、オーガニックサーチよりは単純なアルゴリズムであるものが多いと思われます。
これらの精度を向上させることでユニバーサルサーチが出現する率が高まるということがあるかもしれません。

6,デバイスの適応度に応じた検索結果の変化

スマートフォンとPCの検索結果ですが、以前よりは少し検索結果が異なることが増えているように思います。(と言っても微小ですが)
今後はデバイスへの適応状況に応じてさらに検索結果が変化していくことがあり得ると思われます。
Googleはマット・カッツ氏もデザインとユーザーエクスペリエンスをもっと意識すべきということを話しているように、
(参考:海外SEO情報ブログ:Googleのマット・カッツが明かした21個の最新SEO情報 from #SMX Advanced 2013
各デバイスでどのように閲覧できるか、どのように使用することができるのか?を評価に含めてくる可能性があるように思います。
すでに、Googleが「スマートフォン向け検索でのランキングの変更について」においてスマートフォン向けに不適切な設定をしているサイトのランクを下げることを発表したように、今後は逆にPCでの閲覧に対して不適切な設定があるもののランクが下がる可能性もあると思いますし、それぞれのデバイスで見辛い、操作しにくいなどのケースで評価が下がることがあるかもしれません。
そもそもこれらはSEO以前の問題で、ユーザーが使いやすい、見やすいサイトにすることは当然ですので改善が必要であることは言うまでもありません。


と細かく6項目を挙げさせていただきましたが、
全体的に流れとしては
・ユーザーの意図を解釈しユーザーが欲している結果を返すことの精度を高める
・スパムに対してより厳格な対応をとる

ことの2点かと思います。
ユーザーが欲するものは、検索クエリに対して問題を解決できる答えだったり、(デザイン・ユーザーエクスペリエンス含め)欲求が満たされるウェブサイト、ウェブページであり、それらを追求していくことをGoogleは止めないでしょう。
また、所謂「(Googleが考える)スパムとの戦い」は(UGC運営者もそうですが)今年も続くと見て良いでしょう。

ウェブサイトを運営する立場の方は、Googleを1ユーザーとしてとらえ、そのユーザーに気に入ってもらえるウェブサイトを作ること、そのユーザーがある検索クエリを検索した際に叶えたいと思ったことが、そのウェブサイトを見ることで叶うかどうか?を常に意識しておけば、時間の長短はあるにせよSEOは成功に向かっていくのではないでしょうか?

一方SEO事業者サイドはリンクからコンテンツコンサルティング・ウェブコンサルティングに近い領域にシフトする会社も増えてくると思われます。
(インハウスの立場から言わせていただくと)そのウェブサイトの目的、そのウェブサイトでトラフィックを増やす目的とその会社やサービス、サイトの強みをきちんと認識したうえでコンサルティングを提供する必要があると思います。

また、リンクにおけるSEOを追求されるSEO事業者の方もまだまだいらっしゃいます。
(私は肯定派でも否定派でもありません。別に違法ではないですし。)
より厳格になっていくアルゴリズムに対して、Googleの方向性を汲み取りながらうまく効果を出せる会社も存在し続けるように思います。
そのような会社も、Author Rankが導入された際の対応や(今回は、敢えて2014年の予想からソーシャルシグナルの直接活用は外しましたが・・・)ソーシャルシグナルを直接アルゴリズムに取り込んだ際には、新たな対応が必要になるでしょう。

2013年もGoogleはいろいろと動いてきました、2014年にも大きな動きはいくつかあるでしょうがGoogleが目指す方向性は一貫して変わっていません。
今年もGoogleの目指す方向性と思想をきちんと理解してSEOに取り組めば自ずと結果はついてくるのではないでしょうか。
ということで非常に雑な予想になってしまいましたが本年もよろしくお願いいたします。

twitter Google+

ユニバーサル アナリティクス対応のGoogle アナリティクス本で早速いくつか訂正

12 years 8ヶ月 ago
「Google Analyticsによるアクセス解析入門~Universal Analyticsを使ったWebマーケティング実践テクニック100」
http://www.amazon.co.jp/dp/4774161926/

2013/12/20に発売されました。しかし申し訳ありませんが、早速いくつか訂正すべき個所があるのを発見しました。

<本質的な訂正は次の通り>
P122の4-5行目のトラッキングコード内の true → {'nonInteraction': 1}
P125の下方のリスト1内の true → {'nonInteraction': 1}
P229の3行目の 検索エンジンから → 外部サイトから

ここは標準のアナリティクスと訪問判定ルールが変わっているので注意が必要です。図2のサイトBが検索エンジンでなくて普通のサイトでも訪問は別になります。

P235の下から7行目の 「true」 → 「{'nonInteraction': 1}」
さらにP241と同様でイベントが発生した場合の滞在時間については、検証中です。間違っている可能性があります。検証しました。下記の追記を参照ください。

P240後半の直帰、離脱ページの滞在時間は、直帰をゼロ秒で集計に組み入れると書きましたが、離脱と同様に集計から外すが正しいです。一番下のページaの滞在時間の計算式は{2秒(訪問Xのページa滞在時間)/1ページ(離脱と直帰を除いたページaのページビュー数)}=1秒(ページaの平均ページ滞在時間)となります。

P241イベントが発生した場合の滞在時間については、検証中です。間違っている可能性があります。検証しました。下記の追記を参照ください。

(2014/1/6追記 2パラグラフ分)
検証の結果、丸1のケースでは「{'nonInteraction': 1}」を付ければ、「ページA」で直帰かつ離脱扱いになり、ページ滞在時間には集計に組み入れず、訪問時の滞在時間はゼロで集計に組み入れるという原則通りでした。

「{'nonInteraction': 1}」を付けない場合は、「ページA」で直帰にはなりませんが、離脱扱いにはなります。またページ滞在時間は不自然な動きをします。訪問時の滞在時間はイベントXとの時間差で集計に組み入れます。

(2014/1/6追記 1パラグラフ分)
P70の下から5行目、「Google アナリティクスとデータ連携している場合は、」は不要です。データ連携していようといまいと付与されるパラメータに影響はありません。もちろんGAの画面で統合してみたい場合は、データ連携が必要ですが。


<誤字脱字レベルは次の通り>
P77の下から1行目の 「キーワード」についてはP.141を参照 →P.72を参照の方がいいかもしれません。
P138の上から5行目の (図2-④) → (図2-②)
P168の上から1行目の 限定の場合 → 既定(デフォルトの意味です)の場合


<備忘録的にどうでもいいレベルは次の通り>
P127の図3に白く抜いた部分がある
P181の真ん中あたりの参照先の 「カスタマイズしたレポートを作成したい」 → 「カスタマイズしたレポート」
P204の下から1行目の参照先の 「データを出力したい」 → 「データの出力(エクスポート)」
P248の上から7行目の 1回集計されます → 1回と集計されます
[email protected] (hiromi ibukuro)

レスポンシブWebデザイン

12 years 8ヶ月 ago
レスポンシブWebデザインとは、ブラウザのスクリーンサイズに従って、WebページのデザインやレイアウトをCSSにより調整することである。 パソコン、スマートフォン、タブレットなど様々なデバイスに単一のHTMLで表示する制作手法であり、各デバ... (

Twitter の検索結果をCSV形式のデータにして有効活用する

12 years 8ヶ月 ago
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公式アカウントでの情報発信やハッシュタグを使ったプロモーションなど、今ではマーケティングの手法としてかかせないものになった感のあるTwitterですが、その施策の効果を測定する際、意外と大変なのが、Twitter内の検索結果のデータ化なのではないでしょうか。

ハッシュタグや特定のキーワードを含むツイート、アカウントに向けて送られたリプライ(返信)の内容などを、CSVなどの形式でまとめておけると便利なのですが、残念な事にTwitter側には現在そのようなものを出力する機能がありません。

有償サービスを探せばCrowdboosterつぶやきデスクのような高機能なものもあるのですが、無償ですぐに使えるものとなるとなかなか数が少ないのが現状です。
そこで今回は無償で簡単に使えてCSV形式でログが保存できる、Twitterの測定ツールをいくつかご紹介したいと思います。

1500ったー

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最大1500件までツイートの検索結果を確認できて、CSVファイルとしてもダウンロードできるウェブサービスです。
面倒なユーザー登録なども必要なく、検索したいワードを入れればすぐに結果を見る事ができるので、手っ取り早くデータが欲しい人におすすめなサービス。

netpr_03

検索結果画面に表示される「CSV保存」をクリックすればCSVがダウンロードできます。
CSVには、ユーザー名、スクリーン名(プロフィールで設定する『名前』に当たるもの)、投稿日、ツイート本文、投稿ID、の5つのデータが保存されています。
検索数の設定を変更すれば、最大1500件までデータを保存する事ができます(APIの制限によるので、必ず1500件さかのぼれるわけではありません)。
他のブラウザでも最新版であれば動作するようですが、Chromeが推奨されています。

csv_image_02

CSVファイルを開くとツイートの内容や投稿時間、ID名などが記録されています(内容はぼかしを入れています)。

ツイポーート

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こちらは認証登録をする必要がありますが、検索結果や検索条件の保存ができて、検索結果内の簡単な解析もすることができます。
検索条件では、期間の設定をすることもできます。

netpr_05

検索結果を保存すると、CSV形式、TSV形式でのダウンロードができます。
保存できる内容は「1500ったー」とほぼ一緒ですが、こちらは加えて、サムネイル画像の情報やユーザーIDも保存できます。
また検索条件を複数登録しておくことが出来るので、定期的に同じ検索条件でデータをとりたいような場合には、こちらの方が使い勝手がよいかも知れません。

csv_image_01

こちらはツイポーートで保存したCSVファイル。サムネイル画像のURLも入ってます(あまり使いどころがなさそうですが)。

どちらのサービスも手動で更新しなければならないのが少々手間ですが、応募キャンペーンの集計など、短期的なキャンペーンでしたらこれで充分な場合も多いかと思います。
なによりどちらも無料で気軽に試すことができますので、長期的にデータを取っていこうという場合も、一旦これらのサービスを利用してデータを集計してみると良いかも知れませんね。

ながの

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