Aggregator

Google、ビジネスオーナー向けプレイスのカテゴリの種類を倍の2000以上に拡大

12 years 1ヶ月 ago

Googleは、ビジネスオーナー向けGoogleプレイスのリスティングに登録できるカテゴリの種類を1,000個以上増やした。登録したカテゴリはGoogleマップやビジネスリスティングにおける重要なランキング要因なので、自分のビジネスによりふさわしいカテゴリができあがっていないかチェックしておくといい。

- Google、ビジネスオーナー向けプレイスのカテゴリの種類を倍の2000以上に拡大 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

【海外SEO】鈴木謙一

リタゲの精度向上

12 years 1ヶ月 ago

 DSPもまだまだリターゲティング利用が大半のようだが、リタゲがブランドを毀損する配信を多く行っているという議論はずいぶん前からある。
 確かに私も既に買ったものや、発注をかけたのに欠品のお知らせがきた商品が、バナーで追いかけてきてちょっと「イラっと」することもあったし、ずっと追っかけまわされてストーカーのように感じてしまうユーザーもいない訳ではないようだ。ただEC系広告主はブランドの毀損ということは目に見えないので、数字で目に見えるリタゲによる獲得を優先してしまうのだろう。

 リタゲという手法は、オーディエンスターゲティングではあるが、サイト訪問クッキーを十把ひと絡げに扱うと、幼稚または杜撰なレベルのリタゲになってしまう。日頃サイト訪問をセッションベースでしか管理していないのに、クッキーを追いかけるからそなるのであって、そもそもアクセス解析もクッキーなりIDなり、ユーザーベースで管理できていて初めてターゲティング配信手法としてのリタゲを本格活用できる。
 それはユーザーごとにどんなURLを踏んでいるか、どの程度滞在時間がある(GAで言えばユーザーのロイヤリティ)かなどによって、サイト訪問ユーザーを様々な基準で定義づけする作業をしておくべきだろう。まあ結構面倒なんだけど、やる価値は十二分にある。

 ところで、こんな内容のブログ記事を書いていたら、フリンジ81から、こういうサービスがリリースされた。
 http://www.fringe81.com/pressrelease/pressrelease20140206.html

 精度の低い、杜撰なリタゲをしている自覚がある広告主はトライしてみてはどうだろうか。詳細は今度じっくり訊いてみようと思うが、iTuneのGeniusみたいに、リタゲのGeniusみたいな感じかな?
 とにかくリタゲを、精度を上げて配信できるのは今タイムリーなサービスだと思う。かなりオートマティックにやってくれるとすると有難い。


 リコメンデーション機能がうまく作用すると、ネットのユーザーにもクッキーを使わせるベネフィットがある。コンテンツのリコメンドがあり、広告もその中の一部として認識されることが望ましい。
 匿名性を担保しても、データを吸い上げられる感覚に対してユーザーは敏感だ。しかし、ちゃんとした利便性とトレードオフされる認識があれば、ユーザーの納得が得られる。ネット上の広告はネットでサービスを提供するための立派なビジネスモデルである。本来「サービスは享受するが、広告は一切嫌だ」となると成立しなくなってしまう。広告を出す方もユーザーが便利だと感じたり、広告も貴重な情報だと感じられるように努力して、なんとかユーザーとの和解を得たい。

まとめサイトがグーグル検索から次々と消滅し始めた【海外&国内SEO情報ウォッチ】

12 years 1ヶ月 ago

Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『まとめサイトがグーグル検索から次々と消滅し始めた』、『「SEO=検索アルゴリズムに合わせて上位表示させる」は壮絶な勘違い』、『グーグルのマット・カッツ、今度はフランス製リンクネットワークを公開処罰』など10記事+4記事。

- まとめサイトがグーグル検索から次々と消滅し始めた【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

【海外SEO】鈴木謙一

博報堂DYメディアパートナーズ 新たな Google アナリティクス認定パートナーのご紹介

12 years 1ヶ月 ago
このたび、新しくGoogle アナリティクス認定パートナー(Google Analytics Certified Partners)が決まりましたのでお知らせいたします。


新しい認定パートナーは、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ です。 博報堂DYメディアパートナーズは、総合メディア事業会社として豊富なデータベースやマーケティングツールを駆使し、生活者向けて多様なメディアを効果的に活用した、統合コミュニケーションの設計に取り組んでいる企業です。従来のテレビ・新聞などのマスメディアに加え、デジタルメディア、デバイスがコミュニケーションの設計において不可欠な要素となっている中、マスとデジタルの有機的な組み合わせとメディア効果の最大化に取り組んでいます。 今回、Google アナリティクスの認定パートナーとなることで、ウェブ解析の知見を統合コミュニケーションの設計分析において、さらに有効に活用することができます。 Google アナリティクス 認定パートナーは、お客様のビジネス向上や課題解決を Google アナリティクスとアクセス解析を通じて実現できる企業を認定するプログラムです。技術とビジネスの両面で、高い実績を持つ企業を、Google による厳格な資格基準に基づいて認定します。 Google は、Google アナリティクスの新機能や解決すべき課題に加え、お客様のご要望について、パートナー各社と密にコミュニケーションを取っています。ユーザーの皆様の課題解決や目標達成を実現できるコンサルティング、導入アドバイス、教育トレーニングなどのサービスを Google アナリティクス認定パートナーを通じて提供させていただきます。

Google アナリティクス認定パートナー プログラムへご興味をお持ちの企業様はこちらの応募要項をご覧ください。

noreply@blogger.com (Analytics team)

株式会社メディックス 新たな Googel アナリティクス認定パートナーのご紹介

12 years 1ヶ月 ago
このたび、新しくGoogle アナリティクス認定パートナー(Google Analytics Certified Partners)が決まりましたのでお知らせいたします。

新しい認定パートナーは、株式会社メディックス です。

株式会社メディックスは、企業のマーケティングパートナーとして、集客・プロモーションからWebサイト企画・構築・運用を支援しています。また、解析のエリアでは特にプロモーションと連動した活用をはじめ、ユーザー行動の解析から、サイト内外のビジネスデータを統合した解析コンサルティングも取り組んでいます。

メディックスは、Google AdWords の認定パートナーでもあります。Google アナリティクス、Google AdWordsのソリューションに加え、集客からサイト企画・構築から運用まで幅広く統合した最適化支援を提供している企業です。
今回、Google アナリティクスの認定パートナーとなることで、その経験と実績を活かしたソリューションやサービスをお客様に提供することができます。

Google アナリティクス 認定パートナーは、お客様のビジネス向上や課題解決を Google アナリティクスとアクセス解析を通じて実現できる企業を認定するプログラムです。技術とビジネスの両面で、高い実績を持つ企業を、Google による厳格な資格基準に基づいて認定します。

Googleは、Google アナリティクスの新機能や解決すべき課題に加え、お客様のご要望について、パートナー各社と密にコミュニケーションを取っています。ユーザーの皆様の課題解決や目標達成を実現できるコンサルティング、導入アドバイス、教育トレーニングなどのサービスを Google アナリティクス認定パートナーを通じて提供させていただきます。

Google アナリティクス認定パートナー プログラムへご興味をお持ちの企業様はこちらの応募要項をご覧ください。




noreply@blogger.com (Analytics team)

株式会社プリンシプル 新たな Googel アナリティクス認定パートナーのご紹介

12 years 1ヶ月 ago
このたび、新しくGoogle アナリティクス認定パートナー(Google Analytics Certified Partners)が決まりましたのでお知らせいたします。


新しい認定パートナーは、株式会社プリンシプル です。

株式会社プリンシプルは、ビジネス雑誌出版大手、プレジデント社の出資により創業した ウェブコンサルティング企業です。海外EC事業や、ウェブ解析事業を柱に、顧客企業のウェブサイトのパフォーマンス改善を目的として、リスティング広告、SEO 、LPO のコンサルティングも提供しています。

プリンシプルは、Google AdWords の認定パートナーでもあり、Google アナリティクス、Google AdWordsのソリューションに加え、他のウェブ解析ソリューションとも統合してウェブデータの解析から導入、最適化支援まで提供してきた企業です。
今回、Google アナリティクスの認定パートナーとなることで、その経験と実績を活かしたソリューションやサービスをお客様に提供することができます。

Google アナリティクス 認定パートナーは、お客様のビジネス向上や課題解決を Google アナリティクスとアクセス解析を通じて実現できる企業を認定するプログラムです。技術とビジネスの両面で、高い実績を持つ企業を、Google による厳格な資格基準に基づいて認定します。

Googleは、Google アナリティクスの新機能や解決すべき課題に加え、お客様のご要望について、パートナー各社と密にコミュニケーションを取っています。ユーザーの皆様の課題解決や目標達成を実現できるコンサルティング、導入アドバイス、教育トレーニングなどのサービスを Google アナリティクス認定パートナーを通じて提供させていただきます。

Google アナリティクス認定パートナー プログラムへご興味をお持ちの企業様はこちらの応募要項をご覧ください。

noreply@blogger.com (Analytics team)

ユニバーサルアナリティクスの魅力を、従来のGoogle Analyticsと比較考察してみる

12 years 1ヶ月 ago
image
ユニバーサルアナリティクスの魅力

ユニバーサルアナリティクス」というものをご存知でしょうか。

それはみなさんご存知、Google Analytics 通称GAという、SEO/Webマーケティングにおいては欠かせない解析ツールのバージョンアップ版なのです!

従来のGAとは別コードとして発行され、コードの扱い方からデータ解析まで今までと同じ要領で行えるというものです。利用するには新規でコードを発行するか、管理画面の案内に従って既存のGAタグをアップグレードする必要があります。

ではユニバーサルアナリティクスとGAはいったい何が違うのでしょう?

柔軟性が向上した新しいトラッキング コードを取得して、あらゆるデジタル デバイスからデータを収集できます。

と公式にあるように、従来のGAで解析できた部分はもちろん、さらに複雑であらゆる状況・あらゆるデバイスからでも解析が可能であるとのこと。

そしてユニバーサルアナリティクスはプログラム開発者向けに配慮して作られています。そのため従来のGAよりも有効的に活用しようとすると、どうしてもある程度の知識と開発力が必要になります。

そこで従来のGAにはない、ユニバーサルアナリティクスの魅力を開発者・クライアント視点でわかりやすく、そして個人的に興味深い部分をピックアップしてみました。

複数のウェブサイトを対象とするクロスドメイン トラッキング

複数のドメインをひとつのGAアカウントでトラッキングをすること自体は従来のGAでも可能でした。これの何がすごいかというと、今まで3つも4つも必要だった手順が、ユニバーサルアナリティクスを利用することによりたったひと手間で実装できる点です。費用も時間も大幅に改善でき、開発側にもお客様側にも大きなメリットがあります。

こちらについて下記のサイトでわかりやすく丁寧に紹介されています。

マルチプラットフォームトラッキング

一言で言ってしまうと、スマートフォン、アプリ、ゲーム機、デジタル家電からもデータ収集・送信ができますよ、ということですね。
アプリやゲーム機からデータを解析できるのはなんとなくイメージできます。デジタル家電(digital appliances)からもアナリティクス解析できるというのはというのはあまり実感がわきませんが、なんとなくすごそうな気がします(笑)これからの世の中、「Webだけのアナリティクス解析」という考え方は古くなっていくのかもしれませんね。

オンライン/オフライン データの同期

個人的に一番気になったのがこちら。

上記の記事によりますとオフラインデータ、つまり電話番号による問い合わせや、実際にお客差が来店されたデータなど、Webとは関わりのないデータもオンラインデータとしてアナリティクス解析が可能になるとのことです。

これが実際に活用すれば、通常分けて考えられていたネット上と現場のデータを一元化でき、その上でデータ解析ができるということです。これって何気にマーケティングにおける常識をガラッと変えさせる革命的な技術なのでは?と思えてきてしまいます。

まとめ

上記より、ユニバーサルアナリティクスの一番の特長はどんなデータでも1つのアナリティクスアカウントに収集できるあらゆる手段を提供してくれるツールである、という印象を受けました。そしてマーケティングの現場がガラッと変わる!そんな気がしてならないのは私だけでしょうか。

現時点(2014年2月6日現在)ではユニバーサルアナリティクスはベータ版ということで、技術的な情報が出てくるのはまだ先のお話になります。ですがそのうち、如何にユニバーサルアナリティクスを活用するかがWeb戦略の勝負のわかれどころ、という状況になるのは想像に難くありません。

というわけで、「ちょっと興味あるけどうちだけじゃ技術力が・・・」と考えておられるマーケティング担当者のみなさん、弊社も随時キャッチアップしていきたいと思うので、お気軽にご相談ください!

おーみ

ウェブマスターツールの「検索クエリ」がGoogleアナリティクスのデータと異なる理由

12 years 1ヶ月 ago

Googleウェブマスターツールの「検索クエリ」とGoogleアナリティクスのデータにどうして違いが生まれるのかを解説する。ソースデータや対象となる検索のタイプ、計測方法、セッションの管理などいくつかの理由が考えられる。

- ウェブマスターツールの「検索クエリ」がGoogleアナリティクスのデータと異なる理由 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

【海外SEO】鈴木謙一

KIRIN DREAM RACE

12 years 1ヶ月 ago
全長16メートルのコースを舞台に、レーシングーカーになったキリンの商品が競い合う。フェイスブックやツイッターで「いいね!」やクリックを集めると加速力が高まる。制作はBIRDMAN。
noreply@blogger.com (Kenji)

「AdChoices」アイコンの認知広まらず

12 years 1ヶ月 ago
パークスアソシエイツの調査によると、行動ターゲティング広告に表示される「AdChoices」アイコンを認知しているひとは、ブロードバンド利用者の6%にとどまっている。
------------------------------
Consumers Unaware Of Opt-Out Settings with Online Ads
http://www.parksassociates.com/blog/article/pr-jan2014-online-ads
------------------------------
noreply@blogger.com (Kenji)

「ユーザー管理」権限を持ったユーザーを2人以上アサインしておこう――新しく増えた4種類のユーザー権限の使い分け方・後編

12 years 1ヶ月 ago
Web担当者Forumの2014/2/6の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/02/06/16889

関連リンク:
一般閲覧ユーザーには、どの権限を設定すればいいのか?――新しく増えた4種類のユーザー権限の使い分け方・前編
Googleアナリティクスの新機能・コンテンツグループを使って、ページを自由に分類して分析してみよう
Googleアナリティクスのコンサルティングで、必ず最初に確認する3つの設定項目
2014年版・Googleアナリティクスの勉強や情報収集に役立つ厳選ソース15選
無駄な作業時間を短縮! プロアナリストがGoogleアナリティクスの効率化に常用しているショートカット機能
使いこなせばGA上級者! 自分用にカスタマイズしたレポートを作成したい(その2)
使いこなせばGA上級者! 自分用にカスタマイズしたレポートを作成したい(その1)
ふだんよく見ているレポートから、手軽にマイレポートを作成する方法
サイト状況を週に1回チェックする管理職向け「マイレポート」の作り方
【速報5】新しいセグメント機能で、自分専用のセグメントを作成する
【速報4】待望の「新しいセグメント機能」は、「ユーザー」レベルでデータを絞り込める
【速報3】ユーザーの属性や興味が分かる!「ユーザー」系の新レポートを一挙に紹介
【速報2】Googleアナリティクスの新分類「集客」「行動」「コンバージョン」に刮目せよ!
【速報】ここが変わった! Googleアナリティクスの新しい「集客」系レポート
Googleアナリティクスで、ECサイトの売上データを取り込むには?
「初回訪問日」と「参照元」をGAのカスタム変数にセットしてコーホート分析をするには?
サイト関係者の自宅などからのアクセスも集計から除外できるユーザー定義の使い方
ユーザーにラベルを貼るカスタム変数で、会員と非会員に分けてアクセス状況を調べるには?
入力フォームのどこで脱落したのか? Googleアナリティクスで評価する――実例で解説!イベントトラッキング(3)
特集リンクや広告リンクのクリックを計測・評価する――実例で解説!イベントトラッキング(2)
ナビゲーションのリンクを分析・評価するには?――実例で解説!イベントトラッキング(1)
リンクのクリックやダウンロードを「イベント」として計測する! イベントトラッキングの使い方と注意点
リンクのクリックやダウンロードをページビューとして計測する! 仮想ページビューの使い方と注意点
トラッキングコードをカスタマイズするための基礎知識
アカウント/プロパティ/プロファイル:押さえておきたいGoogleアナリティクスの3階層と制限
微妙な異常値を自動検出するインテリジェンスイベントは解析担当者をメチャ楽にしてくれる!
Googleアナリティクスオタクの私が、毎日見ているたった1つのレポートの、本当の見方を教えよう
コンバージョンに間接的につながった参照元やキーワードを発掘するマルチチャネル経路分析
コンバージョンに至るまでに、ユーザーがどこから何回訪問していたかを確認する
目標到達プロセスが「新規登録」「登録済み」「登録なし」などに分岐する場合の設定のしかた
目標到達プロセスのレポートで、カートから購入までのボトルネックを見つけよう
サイトの目標達成を確認するための基本的なレポートの使い方
サイト内検索のレポートデータを使った3つのサイト改善方法
サイト内検索のキーワードを分析する方法とユーザー行動理解のための6つの指標
クリックマップの落とし穴を避けながら、一歩進んだ使い方をする4つのポイント
クリックマップは眺めるだけじゃダメ! 仮説・検証にもとづいた活用法を身につけよう
問題ページは直帰率+加重ソートで探せ! ページ別・改善施策ヒントの見つけ方
Webコンテンツ解析はじめの一歩。アクセス傾向把握からページ分析や人気の理由
AdWordsキャンペーンの効果を時間別・曜日別・掲載順位別にアナリティクスで確認する方法
AdWordsからのトラフィックをGoogleアナリティクスで分析する方法
GoogleアナリティクスとAdWordsの連携、いつやるか? いまでしょ! 詳しいAdWords分析のための正しい設定方法
メルマガの効果をもっとくわしく分析したい! 5種類のダミーパラメータを有効に活用した流入分析
検索エンジンと流入キーワードをクロス集計するには? セカンダリディメンションやピボットを使った流入分析
流入分析はこの順番で! 「トラフィック」メニューを使って、流入傾向と貢献している参照元を調べる方法
いきなり訪問数が急増! 原因は何!? トラフィックメニューで流入元を探ってみよう
訪問者の企業名を突き止める! ドメイン名絞り込みでユーザーの訪問意図を探る方法
サイト訪問者はどこから来ている? 地域の精度はどれぐらい? 「地域」レポートを正しく活用しよう
ピボット表示よりも使いやすい? セカンダリディメンションを使ったモバイル解析
緊急レポート Googleアナリティクスのユーザーインタフェースが大きく変更に
スマホ? タブレット? モバイル端末の種類ごとの訪問数や画面サイズをわかりやすく確認する方法”
カスタムレポートとピボットテーブルを使ったモバイル分析”
モバイルの重要度はどれぐらい? モバイルからの利用規模を把握する分析方法”
なんでそうなるの? アクセス解析によるユーザー理解の基本は“童心に戻る”
データ迷子にならないために! レポート構造とアクセス解析の王道ステップを知っておこう
解析上手はメモ上手。Googleアナリティクスの メモ機能を使いこなせているか?
Googleアナリティクスのデータを、思いどおりにファイル出力するには?
最大表示行数500件を超えるデータをGoogleアナリティクスで一気に表示する方法
折れ線グラフでサイトのアクセスを分析する3つの王道パターン

Googleアナリティクスで集計対象期間を思いどおりに指定する方法
ほとんどのGoogleアナリティクスレポートに共通する画面の基本構成を知っておこう
SEOには欠かせない「キーワード」解析のしくみ
Googleアナリティクスの「参照元」は、どこが特殊なのか?
じつは特殊なGoogleアナリティクスの「参照元」
Google アナリティクスの「(other)」と「(not set)」がレポートに表示される理由と対処法

Google アナリティクスの「平均目標値」を理解する

Google アナリティクスの「ページの価値」を理解する
Google アナリティクスの「コンバージョン数」と「コンバージョン率」を理解する
Google アナリティクスの「離脱ページ」と「離脱率」を理解する
Google アナリティクスの「ランディングページ」と「直帰率」を理解する
Google アナリティクスの「リピートの間隔」を理解する
Google アナリティクスの「リピートの回数」を理解する
Google アナリティクスの「ページ別訪問数」と「訪問別ページ数」まぎらわしい2つの指標を理解する
Google アナリティクスのページや訪問の「滞在時間」を理解する
GAの「新規」と「リピーター」は「新規ユーザー」「リピートユーザー」ではない
Google アナリティクスの「ユーザー数」を理解する
Google アナリティクスの「訪問数」を理解する
Google アナリティクスのページビュー数とイベント数を理解する
Google アナリティクスのディメンションと指標の違いを理解する
Google アナリティクスのトラッキングコードを実装する
Googleアナリティクスのプロファイルに閲覧ユーザーを追加する
Googleアナリティクスのプロファイルに基本的なフィルタをかける
Googleアナリティクスのプロファイルの目標を設定する
「URLクエリパラメータ」とは何か、 どのような場合に「除外」するべきなのか?
Googleアナリティクスのプロファイルの「デフォルトのページ」を設定する
Googleアナリティクスの新規プロファイルを作成する
Googleアナリティクスの新規アカウントを作成する
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

IT企業のマインドセットとスピード感に学べ ―デジタル・メディア時代のマーケティング

12 years 1ヶ月 ago

マーケティングと情報技術(IT)に関する業界カンファレンス「マーケティング・ITパートナーシップ・サミット」が1月28日、ニューヨーク市内で開催された。マーケターを中心に約100名が来場し、デジタル・メディア時代のマーケティングの課題や先端事例に耳を傾けた。

全体を通して話題に上ったのは、業種にかかわらず、今後は全ての企業が、ある意味IT系企業に変わる必要があるということだ。ITを単なる生産性向上ツールとして使うのではなく、収益機会の拡大や改善に積極的に生かすため、マーケティング企画段階からマーケターとIT専門家が協力することが重要という。同時に、技術面の整備は、そのための準備に過ぎないという指摘も。企業にとって本当の課題は、IT系企業のマインドセットやスピード感を取り入れることであり、そのためには、企業トップがリーダーシップを発揮することや、デジタル・メディア時代にふさわしい人材育成が不可欠であるとの意見が多く聞かれた。

常識を壊す

基調講演は、モンデリーズ・インターナショナルのグローバル・メディアとコンスーマー・エンゲージメント担当バイス・プレジデントのボニン・バウ氏が行った。モンデリーズは、ナビスコやオレオ、リッツなどのブランドを展開する世界的スナックメーカー大手。同社でメディア戦略を率いるバウ氏は、既存のプロセスを破壊し、新しい価値を創造する概念「ハッコノミー(Hackonomy)」と、それがマーケティングに与える影響を説明した。

モンデリーズ・インターナショナルのバイス・プレジデント、ボニン・バウ氏

モンデリーズ・インターナショナルのバイス・プレジデント、ボニン・バウ氏

ハッコノミーとは、ハッキングとエコノミーを掛け合わせた造語だ。ハッカーといえばITシステムに不正侵入する犯罪者のイメージがあるが、バウ氏は、「問題解決の専門家」としての側面に注目。「行き詰まりと思われる状況を打開し、扉を開くのがハッカー」と述べ、ハッカーの思考で従来の商習慣や常識を壊すことにより、企業や社会、あるいは製品開発といった全ての組織やプロセスにおいて、新しい価値を創造できる可能性があると語った。

ハッコノミーを提唱するようになった背景には、モバイル端末の急速な普及と、ソーシャル・メディアの利用拡大があったという。また、「2020年までに、スーパーストアで売られる全商品がWebサイトに接続される」という調査会社の予想を紹介。「それが本当なら、モンデリーズはいずれ世界最大の技術系企業の一つになる」と考えたことも、デジタル・メディア戦略見直しのきっかけになったという。

ゲームアプリから利益を創出

バウ氏が取り組んだ「常識破り」の1つが、モバイルゲームアプリの開発だ。クッキーのオレオ・ブランドを若者層に認知させるため、ゲームアプリ開発を提案してきたブランド・マネージャーに対し、バウ氏はモバイルゲーム開発会社と協力することをアドバイス。ブランド・マネージャーはそれを聞き入れず、従来のマーケティング企画の場合と同じく代理店に開発を依頼した。こうして出来たアプリは、5万超のダウンロードを記録した。

しかしバウ氏は、それとは別にゲームアプリ開発会社を使ってのアプリ開発を指示。オレオ・クッキーを操作して遊ぶアプリ『Twist, Lick, Dunk』は400万ダウンロードを達成し、一時は12カ国でナンバー1アプリになった。このアプリでは、モンデリーズ以外のブランドにインゲーム広告を販売。ゲームアプリという同社にとっては新しいマーケティング・チャンネルから、利益を創出する成果を上げた。

バウ氏はほかにも、テレビ広告とソーシャルおよびモバイル要素を統合したブランド・キャンペーンとして、音楽系ケーブルテレビ番組向けに行ったガムのブランド、トライデントの例を紹介。トライデントがターゲットとする若者層に「今聞いている曲」をツイートさせ、その結果を番組内容に反映させた。その結果、ターゲット層へリーチできた割合が、従来の18%から50%超に急拡大したという。

新興企業で幹部を教育

モンデリーズでは、ハッコノミーを大企業の文化に根づかせるための取り組みも実施した。「モバイル・フューチャーズ」という企画では、新興企業を対象に同社ブランドのキャンペーン案を募集。集まった約300件から9件を選び、それぞれにブランドを割り当て、ブランド・マネージャー、新興企業、代理店、メディア、そして流通パートナーでチームを組ませ、パイロット・プログラムを立ち上げた。

モバイル・フューチャーズのルールは、参加ブランド(モンデリーズのブランド)がプログラムの予算を保証する、プログラムを90日以内に開始する、ブランド・リーダーが新興企業で1週間勤務する――の3点だけだった。

この企画は、幹部に新興企業の思考やスピード感を学ばせるという点で効果があったという。

レストランも技術系企業に

飲料大手ペプシコや流通大手ターゲットを顧客に持つデジタル・メディア専門代理店ヒュージの最高経営責任者(CEO)、アーロン・シャピーロ氏は、企業がデジタル経済を勝ち抜くため、マーケターが技術に明るくなる必要があると訴えた。

ヒュージのCEO、アーロン・シャピーロ氏

ヒュージのCEO、アーロン・シャピーロ氏

シャピーロ氏は、「デジタル(技術)は、かつては社内で数人の専門家だけが理解していればよかった。しかし、今や米国企業の(活動の)中心的役割を果たすようになり、それとともに組織も変化してきた」と現状を分析。地方のレストランから世界最大のピザチェーンに成長したピザハットを例にとり、Webサイトは当初、顧客に来店してもらうために存在したが、今ではWebサイトと店舗の役割が逆転していると説明、「店舗が顧客をWebサイトへ誘導し、オンライン注文につなげる役割を果たしている」と述べた。ピザハットは年商55億ドルのうち、オンライン売上が半分近くの20億5000万ドルに達するという。

シャピーロ氏は、「好むと好まざるにかかわらず、現在は全ての企業が技術にかかわっている」「ピザを焼いているレストランもフットボールを売っている会社も、アマゾンやグーグルと同じ技術系企業だ。技術系企業のマインドセットを持たない企業は、将来、生き残るのは難しい」と指摘。「これからは、ITに一度投資すればそれで終わり、ではなく、継続的にアップデートと投資が必要だ。IT系以外の企業にとっては、意識改革が必要になる」と述べた。

>>次ページ「マーケターに必要な素質

鶏内智子

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る

企画広告も役立つ情報バッチリ! Sponsored