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古い Webmaster Tools API 廃止のお知らせ

11 years 4ヶ月 ago
昨年の秋、多くの重要な自動処理の実装に役立つ新しい Webmaster Tools API 提供の開始をアナウンスしました。そしてこのたび、保留となっていた ClientLogin の終了(英語)とともに、2015 年 4 月 20 日に古い Webmaster Tools API (英語)を廃止します。

古い API を利用している場合でも、新しい API への移行は簡単です。新しい API は、メッセージとキーワードの機能を除いて古い API の機能をすべてカバーしています。Python (英語)、Java (英語)、および(コマンドラインに慣れた方のため、およびテストを容易にするために)OACurl (英語)のサンプルを用意しています。加えて、サイトを自動的に追加するためのSite Verification API (英語)も提供しています。 Python を使った検索クエリのダウンロード機能(英語)は当分の間提供を続けますが、今後数か月の間に新しい API に置き換わる予定です。

この記事に関するコメントやご意見・ご感想は、ウェブマスター  ヘルプ フォーラム までお寄せください。

日本郵便の新サービス「スマートレター」は信書もOK、フリマサイトなど個人取引ニーズなど開拓へ | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 4ヶ月 ago
ヤマト運輸の小型荷物対応の「宅急便」新サービスに対し、割安な料金や信書が送れる点などを訴求する

日本郵便は4月3日から、A5サイズの専用パッケージを使用した封筒型郵便の新サービス「スマートレター」を発売すると発表した。個人顧客や通販など小口事業者をターゲットにしたもので、簡単かつ少低料金、少量の小型物品や書類の発送ニーズに対応。今後、拡大が見込まれるフリマサイトなどでの個人取引のニーズを取り込む。4月からヤマト運輸が小型の荷物に対応した「宅急便」新サービスを投入するが、割安な料金や信書が送れる点などを訴求し、利用の拡大を図る構えだ。

「スマートレター」は、郵便局や切手を取り扱うコンビニエンスストアなどで専用封筒を購入する仕組みで、料金は全国一律税込180円になる。対応サイズは、大きさ25×17センチメートル、厚さ2センチメートル、重さ1キログラムまでで、既存の封筒型郵便サービス「レターパックライト」の半分のA5サイズ、料金も半額の水準に設定。郵便局窓口への持ち込みや郵便ポストの投函で発送でき、受け手側の郵便受けへの投函で配達が完了する仕組みで、4月3日から都内の郵便局およびコンビニエンスストアなどの切手類販売所、JPの通販サイト「切手SHOP」で専用封筒の販売を開始(差出および配達は同日から全国で実施)。5月中に販売エリアを首都圏へ広げ、今秋をメドに全国での販売体制を整備する。

日本郵便が始める封筒型郵便の新サービス「スマートレター」
日本郵便が始める封筒型郵便の新サービス「スマートレター」

JPでは、定型外郵便物や「レターパック」のほか、メール便の「ゆうメール」、郵便受け投函サービスの「ゆうパケット」など、文書や小型物品に対応したサービスを展開しているが、サイズや重さ、料金の計算の手間、法人でなければ利用できないサービスがあるなど、個人顧客が利用しづらい面があった

今回の「スマートレター」は、これらの課題の解消を図ったもので、ビジネス書類や個人間の小さなプレゼントの送付、フリマサイトやネットオークションを通じた小物のやり取りなどでの利用を想定する。

小型物品の配送を巡っては、ヤマト運輸が3月末で廃止する「クロネコメール便」に代わるサービスとして、4月に専用ボックスを使った「宅急便コンパクト」および郵便受け投函型の「ネコポス」を投入。送達スピードや顧客に対する各種情報提供を「宅急便」レベルに引き上げるなど、今後、増加が見込まれる小型物品の対応を強化したものだが、サービス品質を高めた分、料金はメール便よりも割高になる。

これに対しJPの「スマートレター」は、利用の簡便性や全国一律の低料金のほか、郵便ポストからの発送、信書も送れる点など、一般信書を独占する優位性を活かし、増加が見込まれる個人や小口の事業者の小型物品の取り込みを推進。減少傾向が続く郵便物の取り扱い拡大を図る狙いもあるようだ。

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通販新聞ダイジェスト
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通販新聞

ウェブマスター ツールを利用してリソースのブロックを解除しましょう

11 years 4ヶ月 ago
ウェブページではデザイン性や機能性を高めるため、画像、CSS ファイル、JavaScript ファイルがよく使われます。このようなリソースがクロールからブロックされると、Googlebot では検索用にページをレンダリングする際にそのリソースを使用できません。そこで Google ウェブマスター ツールでは、ウェブマスターの皆様がこのような問題を特定して解決できるよう、ブロックされたリソースのレポートを導入しました。
このレポートには、サイト上のブロックされたリソース(JavaScript、CSS、画像など)の提供元ホスト名が表示されます。行をクリックすると、ブロックされたリソースの一覧と、そのリソースが埋め込まれているページが表示されます。そこから、ページ コンテンツのクロールとインデックス登録を可能にするために何が必要かを診断、解決する手順に進むことができます。

取得してレンダリングすると、これらのブロックされたリソースがどの程度問題であるかが表示されます。URL の取得とレンダリングをリクエストすると、Googlebot としてレンダリングされたスクリーンショットと一般ユーザーとしてレンダリングされたスクリーンショットの両方が表示されます。これにより、ページが Googlebot から異なって認識されることに大きく影響する問題を、より簡単に特定できるようになります。

ウェブマスター ツールでは、ウェブマスターが関与しうると思われるホストのみを表示するため、現時点では、さまざまなサイトで使用されているホスト(一般的な解析サービスなど)は表示されません。すべての robots.txt ファイルを更新するのは時間がかかるため、ブロックされたときに表示が大きく異なってしまうリソースから開始することをおすすめします。関連する手順について詳しくは、ウェブマスター ツールのヘルプセンター記事をご覧ください。

この新機能が、ウェブサイト上のブロックされたリソースを特定してブロック解除する際に、皆様のお役に立てば幸いです。ご不明な点がありましたら、お気軽にウェブマスター プロダクト フォーラムまでお寄せください。

Android 向け AdWords アプリのご紹介

11 years 4ヶ月 ago
Posted by Geoff Menegay - AdWords プロダクト マネージャー

キャンペーンの管理をさらに手軽に



このたび、Android 向けの AdWords アプリをリリースしました。このアプリを利用すれば、広告の掲載結果の確認や管理などを、スマートフォンで気軽に行うことができます。

AdWords アプリでできること:
  • キャンペーンの掲載結果を表示
  • 入札単価や予算を変更
  • 通知やお知らせをリアルタイムで確認
  • 提案に従ってキャンペーンを改善
  • AdWords サポートへのお問い合わせ

 


Philly Marketing Labs の有料検索担当シニア マネージャー Tommy Sands 氏は「携帯端末しか持っていないときも AdWords アカウントの状況をすぐに確認して対応できるので、より効果的かつ効率的なキャンペーン管理が可能です。どこにいてもすぐに必要な情報が入手できるのは安心ですね。」と話します。

外出中でも状況を確認して対応



アプリを開けば、クリック数、費用、コンバージョン数などの情報がすぐに表示されます。広告グループ別、曜日別、デバイス別といった踏み込んだ分析も可能です。

キャンペーンの掲載結果は予期せぬタイミングで変化することもありますが、アプリがあれば、オフィスで机に向かっていなくても即座に対応できます。たとえば最も成果が出ているキャンペーンが予算を使い切っていることが判明したら、すぐに調整を加えて売上の損失を避けることができます。タイミングが重要なキャンペーンを、アプリから一時停止したり再開したりもできます。

また、個別の提案をアプリで受け取り、その場で対応することも可能です。たとえば入札単価を調整することで広告の表示回数を増やせる可能性がある場合、アプリで通知を受け取り、その場で変更を加えることもできます。


  

アプリのダウンロード



AdWords アプリは Android 4.0 以上のデバイス向けに提供中です。Google Play ストアよりダウンロードしてお試しください。ヘルプセンターではさらに詳しい情報をご覧いただけます。AdWords アプリをご活用いただき、ご意見やご感想をお聞かせください。


noreply@blogger.com (Google Blog)

三越伊勢丹とサイバーエージェントがECで協業、「Ameba」人気ブロガーのセレクトショップを開設 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 4ヶ月 ago
三越伊勢丹が販売している商品を「Ameba」内で紹介、画像をクリックすると「伊勢丹オンラインストア」で購入できるスキーム

三越伊勢丹とサイバーエージェントは共同で、「Ameba」の有名人ブロガーがセレクトした商品を購入できるオンラインセレクトショップの運営を3月11日から始めた。

「Ameba」でブログを開設している1万7000人超のオフィシャルブロガーのなかから、影響力を持つ有名人を起用。販売スキームは、その有名人がセレクトした商品を紹介するショップを「Ameba」内に立ち上げ、ブログ読者を誘導する。紹介する商品は三越伊勢丹で販売しているもので、クリックすると「伊勢丹オンラインストア」に移動し、購入できる仕組み。

有名人の起用は、ファッションやインテリア、食などさまざまな分野に感度が高く、影響力を持つ人が対象。その有名人による個人のセレクトショップとして、独自のテーマやコンセプトでセレクトした商品をオンライン上で紹介する。

紹介商品は「伊勢丹オンラインストア」で取り扱う商品で、衣服からバック、小物、インテリア、食品まで幅広いラインナップを予定している。

三越伊勢丹の高い商品力に、「Ameba」が抱える影響力の高い有名人ブロガー、国内最大規模のインターネットメディアとしての集客・発信力を生かして協業する新しいスキームと説明している。

三越伊勢丹とサイバーエージェントの共同によるECスキーム

「Ameba」と三越伊勢丹のECについての協業スキーム

第1弾として、モーニング娘。6代目リーダーで、女優・モデルの高橋愛さんのショップ「Ai‘s Select Shop」を開設した。高橋さんは、ファッションコーディネートなどを発信し、10~20代の女性などから支持されているという。

高橋さんは「ワンランク上のオシャレを楽しみたい女性」をテーマにセレクトした、洋服や食器、小物など計8点の商品を紹介する。

今後、歌手のhitomiさんによるベビー&キッズ商品のセレクトなど、タレントやプロフェッショナルなど、影響力を持つ有名人の起用を予定しているという。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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メルカリが3作目となるテレビCMを3/14から全国放映へ、女優の土屋アンナさんを起用 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 4ヶ月 ago
土屋アンナさんを起用、ダウンロード数は1100万件に

フリマアプリ「メルカリ」を提供するメルカリは3月14日から、一部エリアを除く全国でテレビCMを放映すると発表した。「メルカリ」がテレビCMは今回で3作目。

新たにファッションモデルで女優の土屋アンナさんを起用した。出品などの手軽さを訴求するCM内容で、従来とは異なった層へ訴求。ダウンロード数の増加につなげていく。

あわせてフリマアプリ「メルカリ」のダウンロード数が1100万を突破したと発表。今年2月に1000万ダウンロードを突破したことを発表したばかりで、約1か月で100万ダウンロードを上積みした。テレビCMの全国放映で、ダウンロード数の伸びに弾みをつけていく考え。

テレビCMの放送にあわせて、3月12日から23日の12日間、メルカリに友達招待したユーザーと招待されてメルカリに会員登録した人の両方に、通常300ポイントのところ、500ポイントをプレゼントする友達紹介キャンペーンも実施する。

テレビCMのキャプチャ

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中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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加藤公一レオ氏の著書をチラ見せ/日本郵便「スマートレター」 | 週間人気記事ランキング | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 4ヶ月 ago
2015年3月6日~12日に公開された記事の中から、アクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

売れるネット広告社の加藤氏、スクロール360の高山氏の新刊ダイジェストや、日本郵便が4月3日からスタートする「スマートレター」、通販印刷「ラクスル」が40億円を調達したという話題が注目を集めました。

  1. 最初に断言しよう。 この本は通販・ネットマーケティングの 「最強バイブル」である。

    【本日発売】売れるネット広告社 代表取締役 加藤公一レオ氏の著書をチラ見せ!2015/3/6
  2. 小型荷物を全国一律180円で発送する「スマートレター」を4/3開始、日本郵便

    ネットオークションやフリマサイトなどの個人、小規模なネット通販事業者の小型の荷物などに対応2015/3/9
  3. 40億円の増資を実施したラクスルのBtoB通販マーケティングの秘訣は“テレビCM”にあり

    まずはテレビCMなどで知名度を高め、各種マーケティングの相乗効果を高めている2015/3/11
  4. アーバンリサーチやリクルートなど、有名サイトが導入した新たなEC接客ツール「KARTE」とは?

    ECサイトのほか、「Green」「Lancers」「CAMPFIRE」といったWebサービスサイトにも導入されている2015/3/12
  5. 経営視点で物流を組み立てた企業だけが生き残る!

    スクロール360 取締役オムニチャネル戦略室長 高山氏の新刊をダイジェストでご紹介2015/3/10
  6. 総務省が初公表、ネット通販による商品別の購入金額など家計の消費状況実態調査結果

    ネットショッピングの支出額は1世帯あたり8816円、EC利用世帯だけでは同3万1757円2015/3/6
  7. 2000万人以上のアジア会員に海外ECでアプローチできる「Qoo10」が注目を集める理由

    「Qoo10」を利用すると、中国、シンガポール、インドネシア、マレーシアのアジア会員2000万人超にアプローチすることが可能2015/3/11
  8. CVRが10%アップ!? 「ユニバーサルカート」って何?

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2015年3月2日〜8日のニュース

    2015/3/10
  9. 機能性表示食品制度のキーポイント「システマティックレビュー」は、“質”の高い研究が必要に

    “質”の評価の前提となる「臨床研究」は、そのレベルを判断する「エビデンスグレーディング」の理解が重要2015/3/9
  10. DeNAショッピングの「ベストショップ大賞」で36店舗を表彰、グランプリは爽快ドラッグ

    出店者約4000店舗の中から全36店舗を表彰2015/3/11

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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    週間人気記事ランキング
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    「スイーツ × テクノロジー」を軸に買う理由を可視化し、顧客体験を最大化するデジタルマーケティング」~BAKEのオウンドメディア活用インタビュー~(後編)

    11 years 4ヶ月 ago
    20150202_BAKE

    20150202_BAKE

    ※前編 「焼きたてチーズタルトで有名なBAKE様のデジタルマーケティングによる高速PDCAの進め方」については、こちらから!

    適材適所のチーム体制を確立し、PDCAサイクルが機能する組織運営を目指す

    ――阿座上さんの担当する業務領域についてお聞かせください。

    PICTCAKE事業部でいうと全般ですね。カスタマーサポートからロジスティクス、商品の企画やプロモーション、Webサイト制作に至るまで、事業部全体のマネジメントを手掛けています。また、株式会社BAKEの広報として、会社全体のコミュニケーションも担当しています。

    「PICTCAKE」以外のブランドについては、ブランディング的な部分は代表取締役の長沼とデザイナー、オペレーションは店舗のマネージャーが担当していますが、広報業務についてはまだ専任の担当者がいないため、いまのところ私が広報も兼務しているというのが現状です。

    ――事業部のマネジメントも広報も阿座上さんお一人で担当されている。急成長している企業ならではの課題ですね。今後、組織作りはどのように進めていく計画でしょうか?

    そうですね。当初は3名ほどだったPICTCAKE事業部も現在では13名に増えたので、今後は私が抱えているさまざまな業務に専任のチームや担当者をつけ、各自でしっかり仮説検証を回していけるような体制を築いていくつもりです。

    いまは、カスタマーサポートチーム・プロモーションチーム・改善チームという3チーム体制を計画中で、改善チームはWebサイトやアプリなどを中心にサービスの改善を考えるセクションになります。さらにこれから社員が増えてくれば、ロジスティクスなど他の業務についても組織化を進めていきたいですね。

    BAKE_interview
    弊社インタビューアー 朝火 英樹(左)、株式会社BAKE 阿座上 陽平様(右)

    自社の「ファン層」を数値化し、指標に落とし込む仕掛けとしてオウンドメディアを活用

    ――商品のプロモーションやサイトの改善など、オンライン上の施策においては何を指標とされているのですか?

    先ほどお話した組織作りもそうですが、指標の設定もこれからというのが正直なところです。直近で考えているのはWeb解析ツールを使ったユーザー動向の調査。当社のメインターゲットは20~30代の女性ですが、誕生日ケーキという同じ商品でも友人や子供、パートナーなど贈る相手によってモチベーションが違ってくるので、それぞれに合わせたコミュニケーションをとる必要があります。

    そのためにも、性別や年代といった基本的なユーザー情報や、利用シーンがわかる写真、コメント、流入経路や購入までの時間など、さまざまなデータを複合的に解析していく予定です。そうすれば、例えば友達の誕生日ケーキを購入するユーザーに対してどのようなコミュニケーションが最適なのか、どのポイントがKPIになるのかも見えてきます。

    ――プロモーションやブランディングにあたって、オンラインやネットPRに期待することは?

    ファンを増やすためにネットPRを活用していきたいですね。ただし、ファンという言葉だけでは曖昧なので、ファンである根拠をデータ化して指標に落とし込めるような仕掛けを作る必要がある。そのひとつとして、近々スイーツに特化したメディアを計画しています。

    いまは、おいしいお菓子を食べたいと思ったら事前に調べておくか、雑誌やグルメ情報の検索サイトを見るかの3択しかありません。そこに、スイーツの情報をアプリで手軽に探せるオンラインメディアのニーズがあると思っています。

    さらに当社の商品に限らず、お菓子好きが集まるプラットフォームとして機能してくれば全体的な業界のニーズも把握できますし、自社情報だけでは接触できない幅広いユーザーとの接点を作りコミュニケーションができるのではないかと考えております。

    The CAKE magazine_201502

    ――オウンドメディアとしては、現在「The CAKE magazine(ザ・ケーキマガジン)」というブログを運営されていますね。

    「The CAKE magazine」はもともと「PICTCAKE」のSEOのために始めたものですが、今後は少し切り口を変えて、先ほどお話したような写真ケーキに関するもう少し広いニーズを拾えるメディアに作り変える予定です。そこではSEOツールを導入して、コンテンツマーケティングをよりデータ化していこうと考えています。

    そのツールを使えば「検索数×流入数×一般的なコンバージョンレート」で未来の収入を予測したり、競合の少ないキーワードとランディングさせたいページを照らし合わせてSEO的に足りない部分を抽出したりもできます。自社内にコーダーとライターさえいればさまざまなSEO対策が内製化できるので、積極的に活用していくつもりです。

    あらゆるデジタルテクノロジーを活用し、職人気質の洋菓子業界にイノベーションを起こす

    ――「News2uリリース」では、新商品やキャンペーン、メディア掲載の紹介など多彩な情報を発信されています。

    「News2uリリース」は、我々の情報をお客様へダイレクトに伝えるコミュニケーション手段として活用しています。店舗の新出店といった大きなニュースに関してはPR会社に依頼していますが、それ以外のトピックに関しては「News2uリリース」で積極的に配信していく。さらに今後は、自社のオウンドメディアと連動させてオウンドメディアの更新性を高めるための活用もしていきたいです。

    メディアリレーションという意味で言うと、伝播力や編集力の面から見ても、やはりテレビや雑誌などのメディアの力を借りないと訴求できないものは多いです。我々が発信するメッセージとメディアが特定のコミュニティ(読者)のために発信するメッセージは違ってくるでしょうし、そこはメディアだからこそできるBAKEの見せ方というのに期待しています。

    Release_bake
    News2uリリースで配信したキャンペーンのニュースリリースは、ソーシャルメディア上でも反響が見られた。

    ――素朴な疑問ですが、大企業以外の洋菓子メーカーで、そこまでIT化に積極的なところはあるのでしょうか?

    ここまで積極的な洋菓子メーカーはないでしょうね。これは私見ですが、職人の方々が会社を作っていることがひとつの要因だと思います。しかし私はもともとオンラインマーケティングの出身ですし、代表の長沼も前職は商社です。つまり、我々は作り手ではなく売る側の視点から「おいしいお菓子をどのような方法でブランディングしていくか」を考えることができる。その違いではないかと捉えています。

    売上を伸ばすためには、何にお金をかければいいかを明確にする必要があります。そこで我々が選択したのがデジタルテクノロジーの活用。ニュースリリースも含め、認知拡大やサービス改善、ユーザー理解に役立つテクノロジーはどんどん取り入れていくべきですし、その取り組みを通して、いずれは洋菓子業界にイノベーションを起こす存在になれたらと思っています。

    BAKE_logo

    ■インタビューを終えて(朝火)
    今回、BAKE様に「スイーツ×テクノロジー」を軸にデジタルマーケティングを進める狙いや、具体的な推進方法について伺うことができました。
    「お菓子にもっと新しい価値を」の実現に向け、「BAKE」様の事業の成長に比例してマーケティングチームも急拡大しているなかで、高速にPDCAを回して改善を繰り返している現場にお邪魔して取材させていただきました。
    洋菓子メーカーとしては新しいアプローチの考え方について「作り手の視点ではなく、売り手の視点で考えている」という言葉が非常にわかりやすいご説明でした。おいしいスイーツを作るだけではなく、おいしいスイーツを売るために、新規事業の立ち上げをはじめ、オウンドメディアを中心とした情報発信の仕組みや、デジタルマーケティングを駆使してお客様のニーズを可視化する取り組みを徹底しておこなっています。PRについても、メディアリレーションによるメディア露出とネットPRとソーシャルメディアを活用したWeb露出の展開をうまく使い分けています。これらの取り組みは他の企業の担当にとってもお手本になります。阿座上様、ありがとうございました。

    <今回お話いただいたのは…>
    bake_azagami
    阿座上 陽平(アザカミ ヨウヘイ)
    株式会社BAKE PICTCAKE事業部 部長 兼 広報

    出版社、デジタルコミュニケーションエージェンシー、インテリアの企画販売会社を経てBAKEへ参画。商品の企画・製造から、販売プロモーションやデジタルを活用したコミュニケーションの実施を行ってきた経験を基にお菓子のスタートアップである株式会社BAKEにて、オンライン事業部の責任者および、広報としてBAKEの魅力を発信しファンを作っていくプロジェクトを推進している。

    <インタビュアー紹介>
    N2u_asahi
    朝火 英樹(アサヒ ヒデキ)
    株式会社ニューズ・ツー・ユー マーケティングコミュニケーション部 マネージャー

    NEC、ソフトバンクモバイルを経て、2014年9月ニューズ・ツー・ユーに参画。
    事業主側でWebマーケティングを推進してきた経験を活かし、現在、ニューズ・ツー・ユーにてネットPR(News2uリリース)を軸としたオウンドメディアによるマーケティング コミュニケーションの仕組みづくりを推進中。

    >>※前編「焼きたてチーズタルトで有名なBAKE様のデジタルマーケティングによる高速PDCAの進め方」について

    saico

    一緒にオムニチャネル戦略を勧められるITパートナー選びが重要 | 中小ECサイトでも実施できる現実的なオムニチャネル | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    目的を実現し、課題を解決するためのオムニチャネルとは。全4回連載の最終回

    前回はオムニチャネルの進め方について書きましたが、最終回となる今回はいよいよオムニチャネルを進めていくうえで重要となるITパートナー選びについて触れたいと思います。

    既製のオムニチャネル製品をやみくもに提案する会社は危険

    オムニチャネルのプロジェクトでは、ITパートナーが重要な位置づけを占めます。

    それは、オムニチャネルがチャネルや部門をまたいたプロジェクトであり、チャネルや部門ごとに存在する異なる情報システムやデータをシームレスに連携、統合できるかどうかが成功の大きなカギを握っているからです。全社のシステムを俯瞰しながら、全体の整合性をとりつつシステムの構築ができる実装能力、部署間や関連会社などのステークホルダーとの協働や担当者間の連携をスムーズにして、プロジェクトを進行する力量が問われます。

    オムニチャネルの導入を外部のIT企業に相談した際に、その会社の持つオムニチャネル製品を紹介し、売りつけようとする会社は要注意です

    オムニチャネルは、自社のチャネルや顧客の強み、弱みを複合的に活かした施策であり、全チャネルを顧客の消費行動に合わせて最適化するもので、企業によってそのプロセスや方法は様々で画一的な製品を買えば手に入るものではありません。既製のオムニチャネル製品を売り込み、型にはめようとしたら、それは、オムニチャネルを実現するために提案しているのではなく、自社の製品を売り込もうとしているだけと考えてもよいでしょう。

    全チャネルを通したシステムデザインができるかを確認せよ

    では、どのようなITパートナーが良いのでしょうか。

    製品ありきではなく、スモールスタートで効果を検証しながら、拡張していく、貴社にとっての最適なロードマップを描くことができ、一緒に実現に向けて進められるパートナーが良いと思います

    オムニチャネルは、全チャネルの融合、統合という意味がありますが、かといって情報システムのすべてを統合することは必ずしもありません。全システムを統合するには、時間、コストも多くかかります。オムニチャネルは領域が幅広くなることが多いですが、システムに変更や見直しが本当にそこまで必要なのかというのは、納得がいくまで確認をして進める必要があります。

    オムニチャネルでは、データをどのように各チャネル間で連携するかというデザインが重要です。チャネル別の顧客とのタッチポイントで必要なデータが何か、そこで発生するデータは何か、どのシステムとどのタイミングで連携できてなければならないかを明確にしていきます。

    データを連携するうえで重要なのが、連携のタイミングです。既存システムによる制約事項や影響の兼ね合いを踏まえ、連携方式を決めますが、全チャネルでポイントの相互利用をする場合は、リアルタイムでのデータ連携が必要です。また、将来の柔軟性、拡張性からも、各チャネルを横断して、リアルタイムでデータ処理、システム連携ができることが重要な要素となります。ITパートナーが、全チャネルを通したシステムやデータの動作メカニズムのデザインできるか確認するようにしてください

    CRMに強いシステムへデータを集約し、次の施策へ

    オムニチャネルを実施した結果の効果を検証するためにデータを統合する仕組みを構築します。単に分析や解析ができるだけのシステムでは、オムニチャネルの効果は限定的なものになりがちです。分析した結果に基づいて、顧客へダイレクトにプロモーションを仕掛けられる仕組みが備わっていることが重要です。分析結果から顧客をセグメンテーションでき、直接プロモーションをかけることができるようにします。

    例えば、抽出した顧客をターゲットリスト化し、その顧客のメールアドレスにプロモーションのメールを直接送信できるCRMにすぐれたITシステムへデータを集約していきます。顧客へアプローチをかけ、新たなタッチポイントを作り、次の顧客の興味関心を創出し、新しいショッピングプロセスの起点を作る、顧客へ連続したショッピングの流れを組み立てていきます。

    単にデータを集約して分析するようにすることに留まらず、ダイレクトに、マーケティング、販促、プロモーションをかけられる仕組みを構築し、一連の社内の業務プロセスに根付かせて継続的な改善、成長ができるようにすることが、将来にわたる発展に繋がります

    ※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
    オリジナル記事:一緒にオムニチャネル戦略を勧められるITパートナー選びが重要 | 中小ECサイトでも実施できる現実的なオムニチャネル | ネットショップ担当者フォーラム
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    中小ECサイトでも実施できる現実的なオムニチャネル
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    山田 大樹

    w2ソリューション 代表取締役社長CEO

    1978年東京生まれ。1997年上智大学入学と同時にフィアコミュニケーションズを設立。その後海外、国内に複数の会社・事業を立ち上げ経営に携わる。2005年、w2ソリューション株式会社を設立。「まじめに日本を考える」NPO法人78会 創設メンバー。EO Japan所属。趣味はマラソン、登山、ピアノ演奏、書道、語学。得意な国際感覚と突破力を武器に10年目を迎えるw2ソリューションは、「Be the World's No.1 e-Commerce Company」を目指し、その指揮をとる。

    山田 大樹

    楽天SOY受賞のファッションECサイト「スプリングデイズ」運営の高田企画が事業を停止 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    「Yahoo!ショッピング」店は2月末に、「楽天市場」店は3月3日に運営を終了、自社サイトも現在は閉鎖されている

    女性向けファッション通販サイト「スプリングデイズ」を運営する高田企画が、3月9日に事業を停止したことがわかった。「スプリングデイズ」は主に「楽天市場」などのECモールを中心に、低価格商材で売り上げを伸ばしていたが、近年は円安などの影響で仕入れコストの増加し、負債が膨らんだとみられる。「Yahoo!ショッピング」店は2月末、「楽天市場」店は3月3日に運営を終了。自社サイトも現在は閉鎖されている。

    「スプリングデイズ」はナチュラル系のファッションを取り扱い、主な購入者は20~40代の主婦層だった。顧客単価は2000~3000円で、1000円以下で販売する商品も数多く取り扱っていた。

    低価格を打ち出して売り上げを拡大、楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーのファッションジャンル賞を2009年、2010年と2年連続で受賞していた。2012年4月期の売上高は10億7000万円。

    低価格ファッションでは仕入れコストが上昇していたが、近年はモール内の競争が激化していたため、値上げができない状況が続いていた。2月上旬にはECサイトの更新をストップするなど実質上、業務を停止していた。

    今後の事務処理は弁護士に任せるとしており、破産申請をするとみられる。

    閉鎖する前の「スプリングデイズ」楽天市場店

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    オリジナル記事:楽天SOY受賞のファッションECサイト「スプリングデイズ」運営の高田企画が事業を停止 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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    HTTPSでインデックスされるべきURLの80%以上がHTTPのまま、原因は不適切な正規化

    11 years 4ヶ月 ago

    Googleのゲイリー・イリーズによると、HTTPSでインデックスされるはずのURLうち、80%以上がHTTPでインデックスされているとのこと。HTTPSへの正規化ミスが原因。また、壊れた証明書を使っているページには検索結果で警告を表示する実験を行っているそうだ。

    - HTTPSでインデックスされるべきURLの80%以上がHTTPのまま、原因は不適切な正規化 -

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    【海外SEO】鈴木謙一

    14歳とママのサイバー攻防とパパ (´ー`;)

    11 years 4ヶ月 ago
    14歳になった息子は、東大の入試対策の塾に通っています。「東大目指しておけば何とでもなる」というママと「はやく一緒に会社やろうぜ」というパパの間で揺れ動くこの頃。塾の時間になると、サボりたい息子とママの間で攻防が繰り広げられます。 そんなある日、 こんなメールが来ました。 「iPhoneを探す」(Find My iPhone)...

    14歳とママのサイバー攻防とパパ (´ー`;)

    11 years 4ヶ月 ago

    14歳になった息子は、東大の入試対策の塾に通っています。「東大目指しておけば何とでもなる」というママと「はやく一緒に会社やろうぜ」というパパの間で揺れ動くこの頃。塾の時間になると、サボりたい息子とママの間で攻防が繰り広げられます。

    そんなある日、

    スタイライフが楽天と楽天スーパーロジスティクスに事業を譲渡、4/1付で吸収合併へ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    グループのシナジーを強化するとともに、経営の効率化を図る

    ファッション通販サイトを運営するスタイライフは4月1日付で、親会社の楽天と楽天スーパーロジスティクスに事業を譲渡し、吸収合併すると発表した。ECサイト「スタイライフ」の運営は楽天が継続する。グループのシナジーを強化し、経営の効率化を図るのが目的。ファッション分野に力を入れていくことを内外にアピールする狙いもある。

    商品調達、ページ制作、受注処理などの業務は楽天が引き継ぐ。物流業務は楽天スーパーロジスティクスに移管する。

    楽天の広報は以下のようにコメントしている。

    スタイライフは同じビルに入居し、「楽天ブランドアベニュー」での連携など、事業でも一緒に動くことが多かった。吸収合併することで、変わる面はほとんどない。

    スタイライフは1997年にニチメン(現双日)の新規事業として事業を開始。2000年に独立し、2006年6月に大証ヘラクレスに上場した。2012年5月に楽天と資本・業務提携、楽天グループに入った。2013年2月には楽天が公開買い付けを実施し、同7月に上場を廃止、同9月に楽天の100%子会社となっていた。

    楽天とは楽天市場内のブランドファッションサイト「楽天ブランドアベニュー」に出店するほか、各ブランドが同サイトに出店するための橋渡し役を担ってきた。

    楽天グループ入り後、売り上げも拡大。2015年12月期の売上高は約67億円(2014年12月期は変則決算のため増減率は算出不可能)、利益面でも2010年3月期以来の黒字化を達成している。

    会員情報も楽天IDに完全に移行する

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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    2013年度の通販企業174社の総売上高は約2.1兆円で3.2%増、帝国データバンク調べ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    売上高トップはオフィス用品のアスクルで約2103億円。2位はジャパネットの1423億5200万円

    帝国データバンクは3月9日、カタログやテレビ、ラジオ、インターネットなどで通販を手がける事業者174社の動向を集計・分析、2011年度(2011年4月期~2012年3月期)から2013年度(2013年4月期~2014年3月期)の売上高をまとめた。

    2013年度の総売上高は約2兆1161億円で、前年度比3.2%増。伸び率は2012年度の0.5%増から、2.7ポイント拡大している。

    なお、アマゾン ジャパンは業績非開示により対象外としているが、米国アマゾンが2月に発表した資料によると、アマゾン日本事業の2014年の売上高は前期比3.6%増の79億1200万ドル。2014年の年間平均為替レート(105円)で換算すると、日本事業の売り上げは前期比12.3%増の約8300億円となる(関連記事はこちら)。

    帝国データバンクの調査結果による売上高トップ5社は次の通り。

    1. アスクル …… 2103億9900万円(前年度比6.4%増)
    2. ジャパネットたかたが、1423億5200万円(同21.6%増)
    3. ジュピターショップチャンネル …… 1327億5400万円(同4.4%増)
    4. 千趣会 …… 1264億8300万円(同3.1%減)
    5. ディノス・セシール …… 1219億8400万円(同5.8%増)

    2013年度の通販企業上位10社の売上高一覧

    取扱品別も調査したところ、最もシェアが高かったのは「総合」で約7044億円(前年度比2.3%)。続いて多かったのが「衣料・アクセサリー」で約4182億円(同2.9%減)。

    「家電製品」は1778億円で同17.8%。薄型テレビの需要減により、家電製品に主力製品をシフトしたことが寄与したとしている。

    取扱品別の通販事業者の総売上高直近3年間の取扱品別の通販事業者の総売上高推移

    帝国データバンクは市場拡大について、スマホやタブレットなどへの対応の強化のほか、「商品ラインアップを増やすとともに、新商品の入れ替えを活発化することで顧客獲得に取り組んでいる」と説明した。

    一方、消費者の節約志向・低価格志向は依然として根強いと指摘。大手の流通業や小売業、メーカーといった新規参入事業者の増加で、新規顧客獲得競争、価格競争、商品開発競争が過熱するとし、経営環境は一段と厳しくなっていると言及した。

    こうした環境を踏まえ、「長期的に市場拡大が見込まれるものの、同業者間での顧客獲得競争はより一層激化していくものと思われる」とまとめている。

    調査対象は、通販を専業とする売上高10億円以上の企業で、2011年度から2013年度の売り上げが判明した174社。

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    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

    通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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    スタートトゥデイ、「LINE ビジネスコネクト」を活用した「ZOZOTOWN」の公式アカウント開設 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

    11 years 4ヶ月 ago
    LINEとの連携を強化し、ユーザーの取り込み図る

    スタートトゥデイは3月17日、「LINE ビジネスコネクト」を活用したファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」のLINE公式アカウントを開設する。LINEの公式アカウントからセール情報やお薦め商品情報などを発信し、多くのユーザーにアプローチするのが狙い。

    「ZOZOTOWN」公式アカウントを友だち登録し、LINEアカウントと「ZOZO ID」を連携すると、いままでメールマガジンやサイト内で通知していた「お気に入り」登録アイテムのセールや在庫情報などを、各ユーザーに適した情報として、公式アカウントからお知らせする。

    お知らせのイメージ

    「ZOZOTOWN」では、LINEが提供する決済サービス「LINE Pay」にも3月中に対応する予定。LINEユーザーが便利に使える機能を充実することで、ユーザーの取り込みを図る。

    なお、8月31日までにLINEアカウントと「ZOZO ID」を連携すると、オリジナルキャラクターの「ゾゾタウン箱猫マックス」のLINEスタンプが無料で利用できるキャンペーンも実施する。

    ゾゾタウン箱猫マックス

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    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

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