ユーザニーズを商品コンセプトに展開するには?コンセプトからデザイン・仕様を作成するには?デザイン・仕様の評価を行うには?これらに対して、どのようなデザイン項目を検討すればよいでしょうか?
山岡教授は、デザイン項目とはデザインや仕様を決めるために必要な具体的なスペックであるとし、
1)ユーザインタフェース関係 :29項目
2)感性デザイン関係 : 9項目
3)ユニバーサルデザイン関係 : 9項目
4)安全性関係(PL)関係 : 6項目
5)ロバスト(頑強性)デザイン関係 : 5項目
6)メンテナンス(保守性)関係 : 2項目
7)エコロジーデザイン関係 : 5項目
8)その他 :HMIの5側面
の合計70項目をデータベース化しました。
これらはマーケティング・リサーチ、人間工学、認知科学、工業デザイン、ユーザビリティ工学、統計(多変量解析)などの観点を統合し、従来、直感に頼っていた製品開発のプロセスをできるだけ定量的な視点で見直して検討漏れがないようにするためのものです。本講座では70デザイン項目の考え方の基礎を学ぶことができます。また、参加者のみなさんが、自身の業務の中で論理的なデザインや仕様決定が実践できるようになっていただくため、山岡教授とのディスカッションの時間を長く設けました。みなさんの参加をお待ちしております。
なお、本講座は以下のHCD基本コンピタンスに関係する内容となります。
A3.定性・定量データの分析能力
A6.ユーザー要求仕様作成能力
A8.製品・システム・サービスの要求仕様作成能力
A9.デザイン仕様作成能力
A13.専門知識に基づく評価実施能力
■日時:2016年4月15日(金) 16:30~18:30 (受付:16:15~)
19:00より懇親会を開催いたします(希望者のみ)
■会場:株式会社島津製作所 三条事業所 西館1F 15号会議室
(京都市中京区西ノ京桑原町1)
http://www.shimadzu.co.jp/aboutus/company/access/sanjo.html
■定員:50名(先着順)
■参加費:HCD-Net会員:2000円 / HCD-Net学生会員:1000円
一般:3000円 / 一般学生:2000円
■懇親会費:4000円(希望者のみ)
■プログラム:
16:35~ 講義 山岡俊樹氏 (京都女子大学 教授)
18:05~ 質疑応答、ディスカッション
山岡俊樹氏、井登友一氏、水本徹氏
18:30 閉会
19:00~ 懇親会(希望者のみ)
■参加申込み方法:
メールタイトルを「70デザイン項目基礎講座 参加希望」として以下の内容を
hcdnet_registration@hcdnet.org へお送りください。
----------------------------------------------------
氏名:
所属先名:
会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生
電話番号:
メールアドレス:
懇親会: 有 ・ 無
参加費領収書の宛名:
※記載がない場合は所属先名で発行いたします。
----------------------------------------------------
※受付メールを事務局より返信いたします。参加費の支払い方法の案内は受付メールに記載されています。受付メールが2、3日(土日祝日を除く)で届かない場合は事務局にご連絡ください。請求書をご希望の場合は本文にその旨と、請求書のあて先と郵送先をご指定ください。
※不測の事態や事故等によりプログラムは変更される場合があります。予めご了承ください。

5月の「母の日」を前に3月~4月は早割を実施するなど、各ECの「母の日」ギフト商戦が始まっています。最近ではフラワーギフトだけでなく、スイーツとのセットなど商材ラインナップも広がってきました。競争も激化する中で、ユーザーの購買意欲をどのように喚起すればよいのでしょうか。2015年の検索データから、ターゲットユーザー像や多様化する消費者ニーズに迫ります。
[分析概要]
ネットで「母の日」を含むキーワードを検索したユーザーの数、検索後にアクセスしたサイトやコンテンツについて、株式会社ヴァリューズが保有する、全国の20万人規模のモニター会員の協力により、ユーザー属性情報と実際のネット行動ログを用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使って調査しました。
検索ユーザー数やサイト訪問者数はPCからのアクセスを集計し、VALUES保有モニタでの出現率を基に、国内ネット人口に則して推計しています。
下のグラフは昨年の「母の日」を含む検索キーワードのボリューム推移です。

「母の日」の検索ユーザー数は4月に急伸しています。5月の第2週日曜が母の日のため、5月度は若干検索ユーザー数が減少していますが、大きくダウンしているわけではなく、4月から直前まで検討している様子がうかがえます。
では、「母の日」関連検索をしているユーザーはどういった人たちなのでしょうか? 性別と年代の構成比を見てみたところ、女性:男性が6:4、年代は30代が約3割と最も多く、次いで40代、20代と続いています。
女性の場合は結婚により、実家の母だけではなく義理の母にも何かプレゼントを、と考えるようになる人が多いのかもしれません。

次に「母の日」を含む検索でどのようなワードがあがっているかをランキングにしてみました。

「ギフト」や「プレゼント」といったいわゆるBIGワードとの掛け合わせ検索も多いのですが、「2015」と年を入れた検索も目立ちます。「母の日はいつなのか?」を調べたり、「母の日ギフト2015」などのように、今年のギフトのトレンドを知りたい、といったニーズも見受けられます。
具体的なECサイトでは、「楽天」「イオン」「セブンイレブン」などの名前があがりました。また、「プレゼント大人気」「プレゼント ランキング」といった人気商品を探す様子がうかがえるワードもランクイン。自分とは世代の違う母親に対してどのようなプレゼントをすれば喜ばれるのか、ランキングを頼りに検討する人も多いようです。
面白いところでは「母の日 メッセージ」というキーワードがトップ10内にランクインしている点です。このキーワードを検索後にアクセスしたページの1位は、NAVERまとめの「母の日に感動してもらえる!心に残るメッセージカード文例集」というまとめコンテンツでした。
メッセージカードを前に、いざ母親に感謝の気持ちを伝えるとなるとなかなか言葉が思い浮かばない、ということもあるかもしれません。プレゼントの商品提案だけでなく、こうしたサポート的なコンテンツもユーザーにとっては一助となるでしょう。
「母の日」を含む検索をした後、ユーザーはどのようなサイトに流入しているのでしょうか。上位10サイトを集計してみました。

1位の「楽天市場」は訪問者数で2位以下を大きく引き離しています。毎年更新される「母の日特集」では、スイーツ、グルメ、ジュエリー、ファッション小物雑貨など花以外のギフトも充実しています。
2位は千趣会の花とギフトの専門ショップ「イイハナ・ドットコム」、3位は「高島屋」となり、モール、フラワーEC、百貨店ECがトップ3に並びました。「イイハナ・ドットコム」と「高島屋」はすでにに2016年度の母の日特集を展開していますが、楽天市場については「2016年春リリース予定」となっており、公開はこれからのようです(3月17日時点)。これから「母の日」商戦が本格化する中で、各社がどのような商品提案や集客施策を展開し、ユーザー数を伸ばすのか、引き続き注目したいと思います。
「母の日」は毎年定番のイベントながら、掛け合わせ検索をテールワードまで分析することで商材トレンドを把握したり、「NAVERまとめ」などキュレーションメディアの人気ページを集計し、いまターゲットにどのようなコンテンツが求められているかを把握した上で、特集のヒントとするなど、ユーザーニーズの把握が欠かせません。
花以外にもお取り寄せスイーツ、グルメ、キッチン雑貨など求められる商品の幅が広がっていますので、今回のデータが集客のヒントになれば幸いです。
※ヴァリューズではキーワード検索数の比較、関連語、アクセスしたサイトなどのキーワード分析ができるWebサービスをご提供しています。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:「母の日」商戦スタート! 検索ワードからわかる消費者ニーズとユーザー行動 | 知っておきたい ECサイトに役立つ分析データ
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「前年比で50%増の成長率を続けていく」。ヤフーが運営する仮想モール「ヤフーショッピング」は今年も“攻め”の戦略を展開していく。3月3日に都内で開催した「ヤフーショッピング」の優良店を表彰する「ヤフーショッピングベストストアアワード2015」の表彰式にヤフーの仮想モール事業を統括する小澤隆生ショッピングカンパニー長が登壇し、「ヤフーショッピング」の現状と今後を説明した。
小澤氏は現状の「ヤフーショッピング」について「お客様にとって『ヤフーショッピング』を使う意味を作ることを今期は一生懸命、進めてきた。出店数は38万店、取扱商品数は1.9億点と日本最大規模の仮想モールとなった。たくさんの商品がお得に買えるようにするため、『いい買物の日』などの大型セールやポイント増量施策を行い、それをテレビCMで告知する手法を初めて行った。また、(有料会員制度の)ヤフープレミアム会員へポイント5倍付与など利用促進策で、(会員の)購入率が従来の2倍以上となるなどで、ジャンルで言えば(前年同月比で取扱高の伸びが)『スマホ、タブレット、パソコン』が約270%、『テレビ、オーディオ、カメラ』が約190%の成長と大きく伸びた。こうした型番商品はどこで購入しても同じで、ポイント還元率の高いところで購入しようとする傾向が高く、ポイント効果が顕著に出ている。また、貯まったポイントの使い道として『食品、ドリンク、お酒』が売れ、同ジャンルの成長率も170%となっているなど好循環が生まれている。また、『DIY、工具、文具』も180%と高い成長で、月商1億円を超える店舗も昨年よりも倍増した」とし、その結果、「『ヤフーショッピング』(と子会社のアスクルの通販サイト『LOHACO』の取扱高合計)の(10~12月の)流通総額は前年同期比48%増と大きく伸びてきた」と現状を説明した。

一定の成果が出てきたことで、現状の戦略を踏襲しつつ、さらなる攻めに打って出ていく。
まず3月25日から7日間に渡って大型セール「すごい!年度末セール」を実施する。昨年、成功したポイント増量を軸に、テレビCM告知を組み合わせる手法で展開する模様。また、6月には昨年は実施していない新たな大型セール「Yahoo!JAPAN20周年感謝祭」を行う計画。現状、日程は確定していないが5~7日程度、行う計画だ。昨年からスタートした11月の大型セール「いい買物の日」は今年も同時期に開催する予定でこれらを合わせて大型セールを年間で5回程度、行っていくとする。
また、「早ければ来期早々(今年4月)にもテストを開始し、結果を見ながら下期から本格化する」(小澤氏)というヤフーのウェブ検索「Yahoo!検索」を活用して「ヤフーショッピング」に利用者を誘導する新たな試みを実施する。詳細は不明だが検索結果画面の上部に売れ筋ランキングなど各ジャンルの商品情報を検索キーワードに応じて掲載するようにし、モールへの新しい導線などを設ける模様。
さらに早ければ来上期(4~9月)中にも出店者向けに販促支援ツールの提供を始める。昨年末に子会社のバリューコマースが買収したデジミホのCRM支援ツール「アールエイト」をベースにウェブ接客の機能など付加。顧客属性に合わせて割引クーポンの付与など購買意欲を高める施策を「これまでは手作業だったが事前の設定通りに自動的に行えるようになる」(小澤氏)とし、出店者の販促を支援する。
このほか、購買意欲が高く、現状、「ヤフーショッピング」での購入シェアの56%を占めるという「ヤフープレミアム会員」へのポイント5倍付与などの昨年からの利用促進策を引き続き強化する一方、特定層への利用促進策を“横展開”。グループのソフトバンクの携帯電話契約者や「Tポイント会員」などにポイント増量策などの利便性を付加し、利用促進。優良顧客化していく狙い。
販促施策の一方で出店者数の急増で問題化する不良店対策にも本腰を入れる。退店基準の強化や評価の低い店舗の商品の検索順位を大きく下げるなど、不良店へのペナルティを強めていく考え。「不良店が全体の足を引っ張り、クオリティを落とす。厳正なルールを設けて、安心できるショッピングモールにしたい」(同)という。
今期第3四半期(10~12月)の「ヤフーショッピング」と「LOHACO」の合計取扱高は前年同期比48%増と高伸したが、第4四半期(1~3月)も同程度の伸びとなる見込みで、来期も「150%成長を維持し続けたい」(小澤氏)とする。
なお、「ヤフーショッピング ベストストアアワード 2015」の総合グランプリは上新電機の「Joshin web」が受賞。今回から創設した「Yahoo!ショッピング」でその年1年間の成長率などを勘案して選出した「Yahoo!ショッピング大賞」はクローバーの「家電と住設のイークローバー」が受賞した。
「通販新聞」掲載のオリジナル版はこちら:
ヤフーショッピング、今年も"攻め"に 大型セールや検索誘導強化で成長持続へ(2016/03/10)
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オリジナル記事:ヤフー検索からYahoo!ショッピングへの誘導を強化する。小澤氏が2016年の構想語る | 通販新聞ダイジェスト
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Googleは301リダイレクトと302リダイレクトのどちらでもPageRankを渡す。ただし、PageRankを渡す・渡さないというよりも、リダイレクト元とリダイレクト先のどちらのURLをインデックスするかどうかの問題。302であっても、転送先のURLをインデックスする、言い換えれば検索結果に表示することがある。
- 301も302もどちらのリダイレクトもPageRankを渡す。実際にはどちらをインデックスするかどうかの問題 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

ニッセンは4月1日から、配送サービスを再びヤマト運輸に委託する。ヤマト運輸は2010年3月までニッセンの配送業務を一括して請け負っていたが、2010年4月にニッセンは日本郵便(当時は郵便事業)に委託先を変更していた。
4月1日配送分から配送業務をヤマトへ移管。メールアドレスを登録している消費者にはヤマト運輸の「宅急便お届け予定eメール」で配送予定日を告知する。
「宅急便お届け予定eメール」は、荷物の配送予定日時を変更できるURLを記載。配送予定日時の変更を希望する利用者は、記載されたURLから簡単に変更できる。

かつてニッセンは、サービス拡充やコスト削減を狙い、2010年にヤマト運輸から日本郵便へ配送業務を変更していた。
今回、再びヤマト運輸に切り替えたのは、消費者ニーズが高まっている配送サービスの拡充に対応するためだと見られる。
ライフスタイルの多様化で消費者が商品を受け取る状況は一変。「宅急便お届け予定eメール」の活用などを含めて、こうした消費者ニーズへ対応するための一環と言えそうだ。
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オリジナル記事:6年ぶり…ニッセンが配送業務を日本郵便から“再び”ヤマト運輸に委託へ
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「InfoTrust が Google アナリティクスのアカウントを整理し、重要なデータはマイレポートで一目で確認できるようにしてくれたおかげで、情報を分析してビジネス改善に活かしやすくなりました。また、注目すべき KPI を示し、それらを測定して即応するための自動レポートを作成してもらうことができました。」—Mumzworld FZ-LLC、CEO 兼創業者 Mona Ataya 氏

多くの人にとって悩みの種である花粉。花粉症および花粉症予備軍の人は年々増えているといわれています。病院から処方された薬や市販薬を使用すると眠くなることがあるともいわれ、運転を生業としている方など、仕事で眠くなるわけにはいかないという方々にとって、薬の服用に抵抗を感じる場合も多いです。健康食品という分野では、“身体にやさしく、眠くならない”という表現で積極的にPRしていきたいところ。しかし、気を付けなければいけないのが薬機法です。医薬品のような効能効果を標榜することはもちろんご法度。どういう表現であれば使用できるのでしょうか。
「花粉症」という標ぼう自体が「特定疾患」となります。医薬品的な効能効果を暗示することになり、健康食品等食品類においては御法。「花粉症」を「花粉性」といったように漢字を書き換えたりするケースも見かけますが、薬機法には免罪符になりません。
「症状」への言及がしにくいということで、単に「花粉の季節に」など季節や状況を表現する場合もあます。特にこの「花粉の季節に」「花粉の対策に」といったフレーズをよく見かけます。残念ながらこのようなワードも不可と判断されるケースがあります。「花粉症」という表現を直接的に標ぼうしていなくても、全体の文章の内容から、その商品が「花粉症の症状を予防・改善」するものであるとい「暗示」すること自体が“一切不可”と判断されるためです。
行政の見解として、東京都福祉保健局のホームページに「花粉症への効果の標ぼうについて」というPDFが掲載され、違反事例とともに「解説」されています。
このなかで、
「花粉症」という表現はでてきませんが、「花粉の季節はつらい」などの表現により花粉症に対する効果を暗示する標ぼうとなっております。よって【全体的に見ると】「医薬品的」な効能を標ぼうしていることになります。
と記述されています。広告中に「花粉症」という直接的な表現を使用していなくても、全体的な文意から不可と判断する可能性があることが明確に示されています。
では、どういった表現が「花粉症の暗示」となるのでしょうか?
などは、「花粉症を明確にイメージさせる標ぼう」や「花粉症特有の症状」を表現する場合に該当すると思われるため、利用できません。ワードだけでなくイメージ画像で、「杉山から花粉が飛んでいるようなビジュアル」「怒りの表情をした花粉マーク」……といったものも暗示の要素にあたりますので注意が必要です。
どういった表現ならば標ぼうすることができるのか考えてみましょう。
こうした表現であれば、必ずしも状態の改善や予防を示しているとまでは言えないのではないでしょうか。
ただし、前後の文章や使用するイメージによっては、これらの表現に留まるものであっても「花粉症の暗示」とされる可能性も皆無とはいえませんので、ご留意ください。
さらに、広告で多用される「グズグズ」といった擬態語。「鼻水」などの花粉症状を暗示させる恐れもありますが、「グズグズとはすぐ気にしてしまうという性格や気持ちのことだ」と抗弁ができると考えれば、必ずしも不可とは言えません。
一方、「グズグズ」が鼻水の描写を暗示しているとしか解釈できないのであれば、不可となる可能性をはらむと考えるのが妥当でしょう。
×「季節の変わり目になるとグズグズしてティッシュが手放せない方」
○「季節の変わり目になるとグズグズしてしまう方」
そしてもう1つ。商品の「含有成分」に「花粉」を使用している場合であれば、健康食品であっても「花粉」と表現することは可能と言えるでしょう。
2016年3月11日現在、機能性表示食品は245件が届出完了となっています。その中で、目と鼻の不快感に言及しているものは2商品あります。
いずれも「花粉」という表現は用いられていませんが、いわゆる健康食品では標榜できない内容です。
【薬事法広告研究所からのお知らせ】
課徴金制度、いよいよスタート!景品表示法のリスクを回避する広告表現とは
課徴金制度導入を踏まえ、まずは制度の全容をしっかり理解したうえで、
リスク回避に繋がる広告表現などを具体的事例から学べるセミナーです。
基礎編では、課徴金制度を中心に、実際の指導例をもとにエビデンスの考え方や備えるべきことを、実践編では、具体的な広告事例をもとに、リスクのある表現について、根拠を求められる部分はどこか、また、どのように表現すれば、対策に繋がるのかを詳しく解説いたします。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:「花粉症」の使用はアウト? 花粉対策から学ぶサプリメントに関する広告表現の問題点 | 健康・美容業界の今を知る!
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男女という性の違いによって購買行動に明確な違いはあるのだろうか?
こんなテーマで「男女購買行動特性の調査」を実施したハー・ストーリィと成城大学経済学部神田ゼミ女子学生5人の共同調査によると、購買行動のプロセスに男女差が認められることを統計的に証明できたという。
調査では、男女購買行動に差が現れたのは「買物行動」と「趣味」。
たとえば、買い物プロセスの情報探索活動。男性は「ネット、屋外広告、交通広告」を、女性は「友人、チラシ、フリーペーパー」を情報の収集手段として重宝しており、異性との明確な差が認められたという。
一方、「テレビ、新聞、雑誌、SNS」に関しては男女の差がないとまとめている。
ハー・ストーリィでは、今回の調査結果について次のように説明している。
購買行動に差があるものに対しては特に注意を払ってマーケティング施策を取っていかなければならない。逆に、うまく利用することができればターゲットに応じて有効なマーケティング施策を策定することができるので、マーケティング担当者にはこの研究を利用してもらいたい。
ちなみに、趣味での男女差は次の通り。
ハー・ストーリィは、4月1日に男女購買行動特性を利用した販促活動のマニュアル本「男女購買行動特性攻略ブック・販促編」を、自社ECサイト内で発売予定。詳細はこちら。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:買い物プロセスに男女の違い。男は「ネット、屋外広告」 女は「友人、チラシ」などを重視
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今週の要チェックはEC全般です。オムニチャネルってネットとリアル店舗をつなげるだけのように思えますが、実は全然違っていて接点での対応を揃えるということなんですよね。まだまだチャンスがあるので早めに取り組みましょう。
※記事の難易度を、低い
から高い
まで、3段階で示しています。
カメラのキタムラ・逸見さん「EC」をやめる!? 実店舗を持つ日本の小売企業の未来とは | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/2829
通販ワイシャツ店「ozie」、ショールーム効果で売上130%増 | ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/001/134/1134866/
EC事業は未だ‘異物’扱い? | apparel-web.com
http://www.apalog.com/kojima/archive/1698
Web接客は売上UPを実現できるのか? 845社が使う「KARTE」リリースから1年の現状 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/2752
LINEやチャット、FacebookなどでWeb接客。「KARTE」が新コミュニケーション機能 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/2766
こちらもオムニチャネルの一環と考えればいいですよね。Web接客ツールはWebサイトでの体験を他での体験に近づけようとする取り組みです。
郵便局でネット通販の荷物が受け取れる。日本郵便がサービスを4月から開始 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/2759
日本郵便はすでにローソン(約1万1500店舗)、ミニストップ(約2200店舗)、ファミリーマート(約1万1700店舗)で、インターネット通販の購入商品を受け取れるサービスを実施している。受取拠点に郵便局を加えることで、郵便局を含めて全国約4万5400か所の拠点で通販商品が受け取れるようになる。
これは便利ですね~。コンビニがなくても郵便局は全国どこにでもありますから。あとは認知度が上がれば……というところでしょうか。
佐川急便、遠隔地からも当日届ける「23区即日配達サービス」を開始 | ECzine
http://eczine.jp/news/detail/2878
個人は利用できないので店舗向けです。送る側は今まで送れなかったものも送ることができるようになりますし、お店側は新鮮なものを提供できるようになりますね。
Amazon急拡大のワケ。プライム会員は1.5倍、マケプレの販売個数は4割UPしていた | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/2764
販売事業者とのコミュニケーションも深めていきます。すでに10~20社ほどに集まっていただく「密林会」という会合を東京、大阪、仙台、札幌で設けました。販売事業者から改善要望を受けたり、Amazonから情報提供を行うといった動きを始めています。
Amazonは業者に冷たいという勝手なイメージがありましたがそんなことはないんですね。密林会発の施策が出てくるのでしょうか?
あの超有名店長らが楽天市場の出店者をコンサルティングする「R-Nations」とは? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/2747
オープンから1年以上運営し、2015年下半期の流通総額が100万~300万円などの条件に当てはまる店舗が主な対象となります。
この段階から1,000万ってかなり大きな変化です。人も増えるし扱う量も増えるし、とにかく見える世界が変わります。その世界を知っている人の知識と経験が得られるのは大きなメリットですね。
ヤフーショッピング、出店者向けに簡単出稿のクリテオ広告販売 モール内の掲載も実施 | 通販新聞
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2016/03/no.html
そう来るか~という広告。プラットフォームをもっているYahoo!の強みですね。
ポンパレモール3周年祭 | ポンパレモール
http://www.ponparemall.com/doc/page/campaign/festival_March16/
ひそかにポイント還元率が良いポンパレモールでの3周年祭です。使ってない人ものぞいてみてください。
Googleがモバイルフレンドリー・アルゴリズムを5月に強化することを発表。 | SEO Japan
http://www.seojapan.com/blog/google-boost-mobile-friendly-algorithm-coming-may
これはちょっと気になりますね。モールやASPが対応してくれないと歯がゆい思いをしそうですし、自社サイトは対応のための費用に悩みそうです。
グーグル右広告枠廃止で、リスティング担当者とSEO担当者が今考えなければいけないこと | Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/03/18/22400
Yahoo! JAPANにはグーグルとは異なる独自のサーチの戦略があります。1つの物差しでみるのではなく、今後ますますグーグルとYahoo! JAPANそれぞれ向けの運用戦略が必要とされていくでしょう。
まさにその通り。SEO関連に書いたようにGoogleはモバイルシフトが鮮明になって、Yahoo!は独自路線。このあたりは専門家に意見を聞きながら対応しないと難しいかもしれません。
PDCAを回し続けて開封率25%をキープ!読まれるメールマガジン4つのポイント【2016年度版】 | SynergyMarketing
https://www.synergy-marketing.co.jp/blog/mailmagazine-4points
毎号編集会議を行うようになってから、担当者がこれまで以上にそれぞれのコンテンツの見せ方やあり方を気にするようになり、「今度はここを変えてみたい」「こういうのはどうだろう?」というアイデアも出やすくなりました。
これをやらなくなると変化のないメルマガになって飽きられてしまいます。出せば良いというものではないので、読者に喜んでもらえるような知恵を出しましょう。
ユーザーは直観的に判断して退店している!「ナナメ読み」SEMと「ありそう感」LPO | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/2856
8割の消費者が企業のWebサイトからの情報が関心と「ズレてる」と回答【アドビ調査】 | MarkeZine
http://markezine.jp/article/detail/24077
2つの記事のタイトルを見るだけで何をすればよいかが分かりますよね。「ありそう感」を出せば「ズレてる」と思われないショップになります。
楽天有力店舗の5人が月商1,000万円突破を指南「R-Nations」 | ネットショップ担当者フォーラム 2016年3月11日~17日の週間人気記事ランキング
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オリジナル記事:EC専業企業はいかにリアルと組むかを考えるべき など16記事【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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商材の近い3ストア平均で広告費用対効果(ROAS)は1672%(費用5万5000円に対して、取扱高92万円)。(ヤフー広報)
ヤフーが2月29日から「Yahoo!ショッピング」出店者向けに提供を始めたCriteo(クリテオ)のリターゲティング広告。Web閲覧履歴などに合わせて、ユーザー1人ひとりに合わせた商品写真などの広告を配信するCriteoを利用した「Yahoo!ショッピング」出店者で、高い広告費用対効果が出ているという。
ただ、すべての出店者が利用できるわけではない。現在のところ利用可能店舗は約8000店。「Yahoo!ショッピング」のサービス利用に関する支払いを代行する収納代行会社経由で取引しているストア、直接取引で与信条件を満たしている店舗にCriteoの利用は限られているという。
通常、Criteoの広告を実施するには、仕様に合わせたデータの作成・提出、タグの埋め込みといった作業が必要になる。「Yahoo!ショッピング」ではこうした作業をすべて代行。「予算(最低5万円)とクリック単価(20円から)を設定するだけで数時間後には出稿できる」(ヤフー広報)という。

運用が始まって1か月に満たないが、「出稿数は順調。たとえば、3/2-3/12の期間に出稿いただいた商材が近い3ストア平均で、費用5万5000円に対して、取扱高92万円という実績が出ている」(同)。
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オリジナル記事:5万円の広告費で売上90万円の事例も。Yahoo!ショッピングで始まったCriteo広告
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接点はネットと店舗以外にも紙媒体だったり電話対応などもあったりとたくさんあります。その接点で共通の対応をするのはかなり難しいですが、私の経験からしてもやってみると効果が出るのは間違いありません。以下の記事も参考にしてください。取り組んでいるところはまだまだ少ないのでチャンスです。