10 years ago
米税関・国境警備局は3月11日、米国時間の3月10日から、米国に個人輸入する物品の課税対象金額の下限を、現行の200米ドルから800米ドルに引き上げたと発表した。関税対象金額の引き上げにより、米国の消費者がより越境ECを利用する可能性高くなり、これまで以上に米国で販売しやすくなると考えられる。
今回の措置について米国では、税関業務を現代化することにより米国経済を活性化するための取り組みのひとつと説明。税関業務の対象となる荷物を減らすことで、業務の効率化を進める。
日本のEC企業としては、関税がかからなくなる商品が増えることで、輸出に関する書類作業が削減されることが考えられる。また、通関手続きが効率化されることで、配達時間が短縮される可能性もある。
なお、今回引き上げられた課税対象額は、商品代金だけでなく、送料、保険料などを含んだ金額で計算されるため、従来は1万5000円より高い商品を販売すると関税がかかるケースが多かった。
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オリジナル記事:米国に個人輸入される物品の課税対象金額の下限を200ドルから800ドルに引き上げ
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nakagawa-m
10 years ago
株式会社電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、メキシコの総合デジタルエージェンシー「Flock Advertising」(以下「フロック社」)の株式100%を取得することにつき、同社株主と合...
10 years ago
株式会社ウイルコホールディングスは、2016年10月期第1四半期(2015年11月1日~2016年1月31日)の連結業績を発表した。
【連結経営成績(累計)】売上高 :31億0800万円(前年同...
10 years ago
株式会社インタースペースのベトナム合弁会社であるINTERSPACE VIETNAM社(インタースペースベトナム)は、現地EC機関「VECOM」(Vietnam E-commerce Associat...
10 years ago
株式会社電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、カナダのカーディナル・パース社の株式100%を取得することで、同社株主と合意した。カーディナル・パース社は、2011年に設立されたデータ・アナリ...
10 years ago
この記事は、Google アナリティクス 英文ブログ記事 「Happy 10th Birthday, Google Analytics!」 を元に構成しております。Google アナリティクスがリリースされてから、2015 年 11 月に 10 年を迎えています。この間には、実に多くの変化がありました。10 年前を振り返ると、最も人気のあったスマートフォンは BlackBerry で、128 メガバイトのフラッシュ ドライブの価格は 1 万円前後でした。今は同じ値段で 250 倍のストレージが手に入ります。
この 10 年間に、「デジタル アナリティクス」と呼ばれる分野も大きく様変わりしました。
これまでの道のりを振り返り、Google アナリティクスの特徴的な 10 の機能をご紹介します。
- イベント トラッキング - 初期に追加された強力な機能の 1 つで、ページビューに直結しない訪問者の操作をトラッキングできます。PDF のダウンロードや動画の再生など、特定の操作のトラッキング、分類、分析が、イベント トラッキングを使うことで容易になります。ウェブサイトでページ構造モデルが使用されなくなった今、この機能の重要性が高まっています。プーマがカスタム フィルタ、イベント トラッキング、アドバンス セグメントを活用してオーダーレートを 7% 向上させた成功事例をご覧ください。
- リアルタイム レポート - 特定の時点の状況に関するインサイトを取得できます。キャンペーンのタグ設定の確認、新しいキャンペーンの開始、ソーシャル メディアの即効性の把握に役立つレポートです。米国のオバマ大統領が Google アナリティクスを使って、データ主導の迅速な意志決定を民主化した成功事例をご覧ください。
- マルチチャネル、アトリビューション モデリング、データドリブン アトリビューション - マーケティング担当者がラストクリック型アトリビューションではなく、コンバージョンまでの経路全体に関するインサイトを利用できるようにと最初に提供したのが、マルチチャネルでした。その次がアトリビューション モデリングで、企業はこれを使って、コンバージョンの経路上にあるマーケティングの接点に貢献度を割り当てることができます。そして現在は、アトリビューションを利用して効果を測定し、精度を向上できるように、アルゴリズムに基づくモデルと新しいレポートを提供しています。ベビー用品の大手 Baby Supermall がアトリビューション モデルを活用して収益を拡大した成功事例をご覧ください。
- Goolge タグマネージャー - デジタル マーケティングとデータ収集が複雑さを増すと、ユーザーに優れたタグ管理ツールが必要であることがわかりました。Google タグマネージャは、1 つのコード スニペットでウェブサイトのタグを一元化します。ユーザーは、使いやすいインターフェースからすべてのタグを管理できます。ドミノ・ピザが Google アナリティクス プレミアムと Google タグマネージャを使って、月間収益を 6% 拡大した成功事例をご覧ください。
- アナリティクス アカデミー - ユーザーがあますところなく活用できるのでなければ、優れたサービスとは言えません。マーケティングと分析の分野も複雑化するにつれて、Google アナリティクス ユーザーにとってあらゆる変化の最新知識をいつでも入手できる重要性が高まりました。このニーズに応えるために、アナリティクス アカデミーは、オンライン講座のハブとして機能しています。ユーザーは、デジタル アナリティクス、特に Google アナリティクスに関するコミュニティ ベースの無料オンライン動画講座に参加できます。
- ユニバーサル アナリティクス - ユニバーサル アナリティクス(UA)は 2 つの点で Google アナリティクスの大きな前進でした。1 つ目として、UA を使うと、さまざまなデバイスにおけるユーザーの行動を 1 つのビューにまとめて表示でき、今日のマルチスクリーン、マルチデバイスの環境で生じる問題に対処しやすくなります。2 つ目として、UA はユーザー重視の分析の基盤となり、User ID、ライフタイム バリュー、コホート レポートなどの機能を実現します。高級品 e コマースサイトの 1stdibs が Google アナリティクス プレミアムを活用してビジネスを一段上のレベルへ引き上げた成功事例をご覧ください。
- Measurement Protocol - この機能は元々、ユニバーサル アナリティクスの基盤を構成する要素の 1 つでした。この要素によって、Google アナリティクスは「ウェブ解析」ツールから「デジタル アナリティクス」プラットフォームへと進化しました。この測定プロトコルを使うと、HTTP リクエストを介して操作データを送信、保存、視覚化することができます。デベロッパーは、オフライン取引や IoT(モノのインターネット)デバイスを含め、ほとんどすべての環境でサービスや商品に対するユーザーの利用状況を測定できます。気象情報アプリ AccuWeather が Google アナリティクス プレミアムを使い、チャネルを越えて効果を引き出している事例をご覧ください。
- モバイルアプリ アナリティクス - モバイルアプリやモバイル デバイスの急増に伴い、アプリ マーケティングの効果とアプリの利便性の両方を測定して改善できることが欠かせない要素になっています。モバイルアプリ アナリティクス レポートは、認知からダウンロードを経てエンゲージメントに至るまでのモバイル ユーザーの経路全体をアプリ デベロッパーとマーケティング担当者が測定できるように設計されています。また、UserID 機能と組み合わせて使うと、複数のデバイスをまたいだユーザー行動について詳しく分析することができます。ゲーム開発会社 Certain Affinity が Google のモバイルアプリ アナリティクスを活用してゲームデザインを改善した成功事例をご覧ください。
- 拡張 e コマース - Google アナリティクスによる e コマース測定方法の改良版です。買い物客の行動とコンバージョンに関する新しい重要な指標について明確なインサイトを取得できます。測定の対象には、商品詳細の表示、「カートへの追加」アクション、内部キャンペーン クリック数、内部マーケティング ツールの成果、決済プロセス、購入があります。ダイヤモンド ジュエリー大手 Brian Gavin Diamonds が拡張 e コマースを使って売上を 60% 向上した成功事例をご覧ください。
- リマーケティング - Google アナリティクス リマーケティングを使うと、ウェブサイトやモバイルアプリを利用するユーザーの行動に基づいて簡単にユーザーリストを作成できます。このユーザーリストを使って、AdWords、GDN、DoubleClick Bid Manager のキャンペーンをリマーケティングできます。クレジット情報サービスの TransUnion が Google アナリティクス プレミアムを活用してコスト効率とコンバージョンを大幅に改善した成功事例をご覧ください。
すべての Google 社員、認定パートナー、そして誰より、このすばらしい 10 年間を共に作り上げてくださったユーザーの皆様に、心から感謝を申し上げます。もちろんGoogle の進化はこれで終わりではありません。これからも、Google アナリティクスを強化し、新しいサービスを開発し、あらゆるビジネス上の意志決定を向上させるのに役立つ革新的な方法を提供してまいります。次の 10 年にもどうぞご注目ください。
投稿者: Paul Muret, VP Engineering エンジニアリング担当副社長


noreply@blogger.com (Bruna)
10 years ago
マタニティウェアなどのECを展開するスウィートマミーは3月17日に「ZOZOTOWN」内に新たに「Sweet Mommy」を開設する。スウィートマミーでは本店のほか、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonのほか、全国の百貨店でも店頭販売を行うなど、ユーザーとの接点拡大を進めており、「ZOZOTOWN」に出店することで、新たなユーザー獲得につなげる。
今回の出店にあたり、ZOZOTOWNの子供を持つ女性スタッフと商品会議を実施。スウィートマミーでロングセラーの授乳ブラジャーに、ZOZOTOWNらしいポップな柄を取り入れた新作をZOZOTOWN店限定で先行発売する。
今後は、スタートトゥデイが運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR」を活用した商品の提案も積極的に行っていく予定としている。
スウィートマミーはマタニティから授乳期、産後まで着回しできる、ユーザー目線に立ったオリジナル商品を自社で企画・製造しており、顧客の意見を商品開発にも生かすことで、人気となっているEC企業。運営する自社サイトはEストアーが開催する「ネットショップ大賞」を何度も受賞している。

先行販売するコラボレーションアイテム
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オリジナル記事:マタニティウェアなどを「ZOZOTOWN」内で販売開始、スウィートマミー
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nakagawa-m
10 years ago
ネットショップ担当者が読んでおくべき2016年3月7日〜13日のニュース
運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。
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10 years ago
プレイドは「カルテ」ユーザーの累計4億ユニークユーザーといったデータから消費者行動を計測・解析
ウェブ接客ツール「KARTE(カルテ)」を提供するプレイドが、ツールのリリースから1年の現状などをまとめた「カルテ」のインフォグラフィックで、「CVRが最も高いのは日曜日」などの消費動向などを公表した。
「カルテ」を利用している845社に関し、累計4億ユニークユーザーといったデータから消費者行動を計測・解析した。
月曜日を基準にした場合、最もCVRが高いのは日曜日で月曜日比109%。PVは日曜日も高いものの、土曜日が最高値で同110%。プレイドは次のように分析する。
PV、来訪者、CVRは週末に増加。日曜日に意思決定する傾向が高い。木曜日はPV数う、来訪者数は下落。週中が底であることは配送環境の発達も一因と考えられる。

時間帯別の消費者の動きも計測・解析した。
PVは20時から24時までに伸びる傾向があり、PVが上がるとCVRも伸びている。データで注目したいのは10~12時の午前中の時間帯。来訪者とPV数は夜に比べると低いものの、CVRが高い。
テレビ通販業界では、各放送局(子会社含む)が主力の通販番組を放送するのが10~12時。主婦層や若年層の通販需要を開拓している。ECでも主婦層や若年層が午前中に商品を購入している可能性がある。
午前10時を基準に見た時間帯のデバイス傾向では、スマホでECサイトを見るのは12時に10時比146%。お昼休みにスマホでECサイトを見ている傾向があるようだ。実際に、時間帯別の消費者の動きでもCVRは比較的高い傾向にある。

最も高いのは21時に217%。パソコンもピークで143%。

「カルテ」の利用企業は2月末時点で845社。利用者数などの詳細はこちらから。
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オリジナル記事:ネットで買い物する人は日曜日が最多。週末に商品を見て意思決定する傾向が高い
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通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。
takikawa
10 years ago
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10 years ago
Kenichi Suzuki
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Kenichi Suzuki
10 years ago
ウェブ解析士協会のウェブ解析士が参加し、ECサイトなどを分析して改善提案を行う「コンサルティング体験会」
一般社団法人ウェブ解析士協会は2月29日、日本のお菓子を全米・カナダに定期販売するSkoshbox社を対象に、コンサルティング体験会を実施した。
コンサルティング体験会は、ウェブ解析士協会のウェブ解析士が参加し、サイトに設定されたウェブ解析ツール(Google Analytics)を確認しながら、対象企業に対する具体的なアドバイスや改善ポイントを提案していくもの。
「ウェブ解析士」の資格を取得している人が実戦経験を積み、マーケティングスキルを高めたり、ウェブ解析を利用したマーケティング戦略に興味関心のある企業に対して、「ウェブ解析士」による解析手法を体験してもらう狙いもある。
今回のコンサルティング体験会は、シンガポールの「ウェブ解析士マスター」、協会の代表理事・江尻俊章氏らが参加。スカイプでkoshbox社、シンガポール、日本をつなぎ、1時間ほどビジネスモデルを確認。その後、さらに1時間かけて解析を行い、改善提案を参加者で共有した。

海外からはスカイプで参加
コンセプトダイアグラム、ビジネスフレームワーク、ツールのデータに基づいた取り組みなど、経営から細部までさまざまな施策が提案された。
Skoshbox社は、デジタルマーケティングの活用で設立から2年弱で売上2億円を達成。ソーシャルメディアを中心とした徹底的な顧客育成などで売り上げを伸している。Facebookでは日本の文化や魅力を紹介し、1年半で12万人以上のファンを獲得している。
ウェブ解析士協会では、コンサルティングを体験したい企業の参加を受け付けている(詳細はこちら)。料金は3000円。

コンサルティング体験会ではEC企業のコンサル体験などを受け付けている
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オリジナル記事:プロのウェブ解析士が年商2億円の定期販売EC「Skoshbox」にコンサル&改善提案
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takikawa
10 years ago
この記事は、Google アナリティクス 英文ブログ記事 「Data-Driven CMOs: Leaving the Information Age」 を元に構成しております。
「情報化時代」という言葉を覚えていますか。かつてはテクノロジー関連のものごとを表す際にやたらとこの言葉が使われていましたが、時間が経つにつれ、意志決定に役立つ豊富な情報に個人がアクセスできる社会への移行、いわゆる「知識のグローバルな民主化」を指すようになりました。マーケティングの観点で言えば、情報化時代とは、シンプルなプッシュ戦術からの抜本的転換も意味していました。データを駆使する CMO が、ブランドと顧客の間の動的でリアルタイムな情報の流れを管理するという手法を取り入れるようになったのです。
この転換に伴い、あらゆる面で複雑化も進みました。マーケティング担当者に求められるレベルがかつてないほど高まっていると見る向きもあります。しかし、ある面においては、データ ドリブン マーケティングへの進化によって、マーケティング担当者の抱える問題の一部が簡素化されるだけにとどまらず、解決されることがあるのも事実です。たとえば、次のような改善例が報告されています。
つまり、「情報化時代」は、情報にアクセスできることではなく、情報を効果的に活用できることを指す言葉となったのです。
情報からインサイトへの移行
以前、CMO.com のインタビューで、マーケティング担当者として駆け出しの頃の自分に言ってやりたいことがあるとしたら何か、と尋ねられことがあります。その時の回答は次のようなものでした。
「現代のマーケティング リーダーとは、クリエイターであり、技術者であり、アナリストであり、ストラテジストでもあります。今日、マーケティングの世界で成功を収めようと思うなら、機敏で、将来を見通す目を持ち、組織全体の変化を効果的に管理できることが前提条件です。ただ、誤解のないように言うと、新しい目標をやみくもに追えということではありません。むしろ、未来に訪れるチャンスを予測、評価、検証するための時間とリソースを積極的に確保せよ、というのが私のアドバイスです。」
では、マーケティング担当者はどのようにして組織全体の変化を管理するのでしょうか。それにはまず、生の情報をインサイトに変換し、マーケティングが独自の価値を提供できる領域を見極める必要があります。
「ビッグデータは、それ自体が目的なのではない。ビッグデータから得られるビッグ インサイトこそが重要なのだ。実用的な要素を探り出す過程で、データの 99.999% は捨てられる。」
この言葉は、FORTUNE 誌ブレインストーム技術会議で、ドルビー ラボラトリーズの最高マーケティング責任者 Bob Borchers 氏が述べたものです。議論の余地はないでしょう。しかし、あえて繰り返すと、データと知識はイコールではありません。コンテキスト抜きでデータを持っていても、車が走るスピードは知っているのに向かっている方向を知らないようなもので、役には立ちません。
別の捉え方をすると、これは、データ ドリブン マーケティング文化を築くことと、根本からデータ ドリブンを意図して組織を構築することの違いです。「ビッグ データ」という言葉が世に出た当初からこれに取り組んできた組織は、データ ドリブンの活用、という点で成熟しています。アトリビューションの測定と解析、チャネル間の配分と調整など、基盤となる要素に投資したマーケティング担当者に主導されて、これらの組織は早くも次のステップへ進み、マーケティングを財務などの他部門と統合し始めています。この取り組みでは、マーケティングの成果に関する議論が、キャンペーン効果の機能評価としてではなく、戦略的かつ包括的なビジネス プランの一環として行われています。インプレッションとクリック ストリームに関するデータは、メディア費用(オンラインとオフライン)とサプライヤー価値の視点から、売上に直接結び付けて議論できるようになっています。
データ ドリブン アトリビューション分析を使用すると、個々のチャネル、サイト オーナー、クリエイティブが収益にどのように貢献したかが正確に示されるため、キャンペーンの成果をさらに明確に把握できます。マーケティング担当者は、シンプルな指標を超えて視野を広げ、全チャネルの成果を包括的に捉えることで、費用や投資収益率に常に目を光らせながら、売上拡大などの全体的なビジネス目標に向けて先手を打つ管理方法を身に付けることができます。
今はまだ情報化時代なのでしょうか、それとも別の何かなのでしょうか。はっきりしているのは、情報の収集と整理は、もはや終着点ではなく出発点だということです。

noreply@blogger.com (Bruna)
10 years ago
日本通信販売協会が1月度の通信販売売上高140社の1月の総売上高を公表(1220億9600万円で前年同月比1.3%増)
日本通信販売協会(JADMA)が3月10日に発表した2016年1月度の通信販売売上高(会員通販企業140社の総売上高)は1220億9600万円で、前年同月比1.3%増となった。
暖冬の影響で、衣料品と家庭用品の売り上げが落ち込んだ2015年10月以降3か月連続で前年比マイナスになっていた。1月は寒さが厳しくなったこともあり衣料品と家庭用品の下げ幅が縮小、前年実績を上回った。
商品別でみると、衣料品は前年同月比11.4%減、家庭用品が同9.0%減。若干下げ幅を縮めたものの、まだマイナス状態が続いている。
一方、雑貨が同12.2%増と拡大。中でも文具・事務用品は同18.5%増となった。化粧品は同7.1%増、健康食品は同4.1%増だった。
1社あたりの平均受注件数は、7万3033件(回答118社)。

平成28年1月1日~1月31日の通販売上高(百万円)
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オリジナル記事:4か月ぶりに通販売上高が増加、2016年1月度は衣料品と家庭用品の落ち込み幅が縮小
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10 years ago
「KARTE」はサービス提供開始から1年が経過、「数字で振り返るKARTEの1年」というインフォグラフィックを公開
「MIX.Tokyo」「DoCLASSE」「LUXA」「漫画全巻ドットコム」「cosme.com」「KOMEHYO」「MAGASEEK」「fifth」――名立たるECサイトが2015年、Web接客ツールとして導入したのが「KARTE(カルテ)」。2015年3月12日のサービスリリースから1年が経った。「Web接客元年」といわれた2015から1年。「Web接客」はEC業界にどこまで浸透したのか――。
「カルテ」を提供するプレイドは2016年3月14日、「数字で振り返るKARTEの1年」というインフォグラフィックを公開した。
「カルテ」は訪問者の特徴や行動をリアルタイムに解析して可視化、個々の訪問者にあわせた接客を実現するサービス。ポップアップで何か案内を表示する、メールを送るなど、アウトプットの自由度が高いのが特徴。「カルテ」の接客プラットフォームに他社のマーケティングツールをつなげることで、訪問者に合わせたさまざまな“接客”が実現できる。
インフォグラフィックによると、「カルテ」導入企業は現在845社(2016年2月末時点)。導入企業で「カルテ」を運用する担当者は1846人にのぼる。

2016年2月末で「KARTE」の利用企業は845社
これまで解析した累計UU数(2016年2月末時点でKARTE導入企業の累計UU数を合算)は4億UU。月間の接客回数は2000万回(2016年2月末時点)を超えるという。
月間の解析売上金額は2016年2月度で150億円。サービス提供を開始した2015年3月度と比べると3倍以上。

「KARTE」利用企業で多くの接客が行われている
導入サイトのカテゴリでは、「ファッション・バッグ」が42%。「コスメ・健康食品」が9%、「不動産」が7%で続いた。「総合通販」も4%で、5番目に多い。
プレイドによると、当初はECサイトを想定してサービス提供を始めたものの、「不動産」「求人・転職」「旅行」といったサービス系サイトからの引き合いも増えているという。

サービス系のECサイトからの引き合いも増えている
「どのサイトから訪問したのか」「新規なのか既存顧客なのか」「購入したことがあるのかないのか」などのさまざまな条件をもとにし、「サイトでどのページを見ているのか」「何ページ見たのか」「どのぐらい滞在しているのか」といったサイト上での“いま”の動きをリアルタイムで把握するのが「カルテ」の特徴。
この状況をトリガーとして、接客を自動で実行することができることが人気を集めている。開始1年で導入企業数、利用している企業の売上UPを実現していることから、2016年以降、「Web接客」がさらに注目を集めていく可能性が高い。
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オリジナル記事:Web接客は売上UPを実現できるのか? 845社が使う「KARTE」リリースから1年の現状
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takikawa
10 years ago
一般社団法人 日本広告業協会(理事長:髙嶋 達佳)が主催する2015年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を、株式会社電通のクリエーティブ・ディレクター(CD)/CMプランナーである篠原 誠が受賞した。...
10 years ago
トランスコスモス株式会社は、アルゼンチンのECワンストップサービス企業、Emporio Compras Inc.(以下、エンポリオ・コンプラス)と資本・業務提携したことを発表した。
エンポリオ・コン...
10 years ago
TBSホールディングス及びTBSテレビの取締役会において、下記のとおり代表取締役の異動及び役員人事について決議し、発表した。
【代表取締役及び役付取締役の異動(平成28年4月1日付)】
取締役名誉...
10 years ago
中南米を加えた世界40か国へのEC支援サービスを提供可能になる
トランスコスモスは3月11日、アルゼンチンのECワンストップサービス企業Emporio Compras(エンポリオ・コンプラス)と資本・業務提携し、中南米でのEC支援サービスの提供を始めた。今回の提携で、アジア・北米・欧州に中南米を加えた世界40か国へEC支援サービスを提供する。
エンポリオ・コンプラスは、中南米でのオンライン販売流通量最大のECマーケットプレイス「MercadoLibre(メルカド・リブレ)」への出店代行のほか、他のECモール・サイトへの出店、ECサイト構築、フルフィルメント、カスタマーサービス、オンラインマーケティング、ペイメントまで、さまざまなEC支援サービスをワンストップで提供している企業。
今回の資本・業務提携で、支援先企業の進出可能国を中南米にひろげる、中南米企業のアジア進出の支援を進めていく。また、トランスコスモ自社のグローバルECワンストップサービスのオペレーションノウハウをエンポリオ・コンプラスのサービス機能と融合、さらに改善を進めていく考えだ。

提携したエンポリオ・コンプラスのロゴ
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39歳以下の若年層(ちょっと違和感あり)は衣類・履物、60歳前後は旅行関係費、70歳以上の高齢層は保健・医療……という調査結果は納得ですね。2人以上の世帯の調査だという点には注意です。資料(PDF)はこちら。