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PR におけるレポーティングの新たな展望: 成果の伝達と意思決定の推進
執筆者: Rajagopal Sathyamurthi(AirPR 社 CTO 兼共同創業者)、Leta Soza(AirPR 社 PR エンジニアリングおよびオペレーション担当ディレクター)
PR(パブリック リレーションズ、広報)で常に問題となるのは、活動の成果を、企業の幹部や経営者層から見て説得力のある形で提示できるかどうかという点です。
「PR Tech」という概念が登場し、PR 活動とビジネス目標との関連付けが始まるまで、PR 業界で成果を伝える尺度として使用されていたのは、主にアウトプット志向の指標(インプレッション、プレスヒット数、AVE(広告価値換算)など)でしたが、これらはビジネス目標と連動しないことも多く、その後の意思決定にはあまり役立ちませんでした。
PR 業界がアウトプット ベースのレポートよりもデータ志向の成果判定を重視するようになってきたことで、こういった状況も変化しつつあります。サイト訪問者数、エンゲージメント、メッセージの「プルスルー」といった指標が、PR の成果測定の新しい基準として急速に台頭してきています。しかしながら、これらの指標が幅広く受け入れられるためには、まずこういったデータを効果的かつ効率的にレポート化できるメカニズムがなければなりません。
業界全体が共有するこの課題を解決するため、AirPR では新しいレポーティング スイート(「Reporting Suite」)をリリースしました。同じく当社の測定・分析ソリューションである「Analyst」から PR 活動のアウトプット データを受け取り、任意の成功指標に基づく実用的なレポートを自動作成するというものです。
レポーティング スイートが威力を発揮する鍵と言えるのが、Google アナリティクスとの独自の統合です。これによって、Google アナリティクスのデータからサブセットを切り出して、分析や視覚化を行うことが可能になっています。
Google アナリティクスの Core Reporting API では、ユーザー数と目標 / イベント コンバージョンという、いずれも PR のプロフェッショナルにとってきわめて有用な指標にアクセスできるようになっています。この指標データを前処理してレポーティング スイートに取り込むことで、データの推移を観察し、PR コンテンツによって促進されたトラフィックやエンゲージメントがどのような影響を及ぼしているか調べることができます。
こういった重要な指標を AirPR のデータ、分類機能、そして独自のアルゴリズムと組み合わせることで得られるもうひとつのメリットは、複雑なデータを手軽にさまざまな切り口で分析・視覚化できる点です。
完全なリファラー(コンテンツ ソース)や日付(時間のサブセット)といったディメンションは、さまざまな時間的スパンの中でどういったメディア アウトレットやコンテンツが最も効果を発揮しているのか理解する上で欠かせない切り口です。
AirPR の測定・分析ソリューション「Analyst」では、Google アナリティクスのダイレクト アトリビューション データに PR 関連のデータを加味することで、ウェブサイトへのリンクを含むコンテンツのパフォーマンスはもちろん、リンクを含まない記事、あるいはリンクがクリックされなかった記事の影響力も追跡・表示することができます。
AirPR のレポーティング スイートの狙いのひとつは、PR における成功の定義のあり方を問い直すことです。PR 担当者自身が自社やクライアントの PR に最も実効性がある手法を把握できることは言うまでもないメリットですが、ビジネス リーダー層に PR の成果を伝える際、主要なデータポイントを材料に簡潔に語ることができるというのも重要な点です。
以下、PR 担当者の努力の成果を経営者や上司にわかりやすく伝えるための簡単なヒントをいくつかご紹介します。いずれも使用しているテクノロジーや手法を問わない内容ですので、ぜひご活用ください。
最大の成功と最終的な成果を伝える
- この月に指標 X の観点で最も優れていたのはコンテンツ Y でした。それによって得られた成果は Z です。
ストーリーは数字で語る
- X において前月比 Y% の変化が見られました。これは当社にとって Z という意味を持ちます。
ビジネス上の成果をアピールする
- アクティビティ X はビジネス目標 Y にこのような効果をもたらしました。
次の一手を共有する
- データ X を踏まえ、今後は Y に注力していきます。
投稿者: Google アナリティクス テクノロジー パートナー AirPR
ネット広告からの商品購入は約5%、7割のユーザーが「バナー広告」を意図的にクリック

マイボイスコムが実施したインターネット広告に関するアンケート調査によると、直近1年間にインターネット広告をクリックした人のうち、広告の商品などを購入した(申し込み含む)割合は5.1%だった。
調査の実施期間は2016年5月1~5日で、1万1474件の回答を得た。
直近1年間にインターネット広告をクリックした人(96.5%)に対し、ネット広告が表示された際に行ったことを聞いたところ、意図的にリンクをクリックした人は25.8%。間違えてクリックした人は25.2%。広告を閉じた人は24.0%だった。
「広告の商品・サービス等を購入・利用した、申し込んだ」は5.1%。

意図的にクリックした広告の種類を聞いたところ、最も多かったのが「バナー広告」で73.2%。「動画広告」(23.4%)「メール広告」(20.8%)が続いた。

どのようなケースで意図的にクリックしたかを聞いたところ、「興味がある商品・サービス」が81.9%。「キャンペーンやお得な情報がある」「印象に残る」「購入・閲覧・検索した商品やサービス等に関連する広告」が1~2割となった。

直近1年間に表示されたインターネット広告の商品・サービスなどで、実際に購入・利用・申し込みをしたものは、「食料品・お菓子、飲料、アルコール」が14.6%、「衣類、 衣類小物、装飾品」「化粧品、美容関連用品」が8~9%。
調査概要は次の通り。
- 調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
- 調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
- 調査時期:2016年5月1日~5月5日
- 回答者数:1万1474人
- 調査機関:マイボイスコム
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:ネット広告からの商品購入は約5%、7割のユーザーが「バナー広告」を意図的にクリック
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楽天もGoogle化? 違反点数制度によるペナルティ発動で検索順位ダウンも【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

Googleも楽天も目指しているのはユーザーに役立つ情報(商品)を届けること。そうしないと自分たちのサービスを使ってもらえないですからね。その一方で、検索しない世の中も近づいています。
- ご意見番に聞く、「良質なコンテンツが一番のSEO」って本当ですか?
- 今までの仕組みが根底から変わる可能性。チャットbotがECの世界に与える影響を考える
- 楽天が9月から始める「レビューへの傾聴施策」「違反点数制度」って何?
- 楽天クーポンで6年前から有利誤認の恐れのある表示をしていたことを公表
- ヤフーの仮想モール、「日次売上速報」誤送信で出店者の売上情報が漏えい
- Cart、決済手数料も含め完全無料で出店できるショッピングモールを開始
- インスタグラムは購買意欲を高める? 投稿から商品を購入&検索した女性は約9割
- 【LINE】LINEの広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」を本格運用開始
- 広告をクリックした人、「意図的に」と「間違えて」がほぼ同じ割合に
- 「モノづくりのAmazon」こと、工具ならなんでもあるモノタロウの倉庫がマジでスゴい件
Googleの進化は驚異的。人間にできることは「良いコンテンツ」を作ることだけ。
ご意見番に聞く、「良質なコンテンツが一番のSEO」って本当ですか? | HRナビ by リクルート
http://hrnabi.com/2016/05/31/11185/
アプリより安価に開発できるチャットbot。中小企業も世界を相手にできるかも?
今までの仕組みが根底から変わる可能性。チャットbotがECの世界に与える影響を考える | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/3155
まとめると、
- 「チャットbot」は「自動で会話するロボット」のこと
- 人間との会話を機械が学習することにより、自然な会話が可能になる
- 中小企業でもチャットbotで全世界に向けての発信が可能になる
チャットbotでECはどう変わるのでしょうか。ごく簡単に言えば「会話するだけで注文が完了する」ようになります。たとえば、「流行りの赤いジャケットが欲しい。サイズはM」とメッセンジャーに打ち込むだけでチャットbotは即座に反応し、オススメの商品を教えてくれるというわけです。
検索しようと思うと自分が望んだものを表示してくれるキーワードを考える必要がありますが、botならなんとなく欲しいものをチャット上に書くだけで判断してくれるようになるかもしれません。アプリより安価で開発できるとなれば、今から情報を集めておくしかないですね。
楽天もGoogle化する?違反点数制度導入で透明化に取り組む
楽天が9月から始める「レビューへの傾聴施策」「違反点数制度」って何? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3021
まとめると、
- レビューの改善について、店舗側に真摯に取り組んでもらうための施策
- 97%の店舗は該当しないと想定している
- 違反点数制度を導入し、罰則の透明化に取り組む
9月からは管理画面に現在の違反点数を表示する。違反していない店舗は、正しいアクションをしていることがわかるので、継続して店舗運営を行うことができる。違反した場合もすぐに把握できるので、すぐに修正できる。
これを読んで感じたのはGoogleサーチコンソールと似ているということ。
ここにはGoogleのガイドラインに違反している場合のペナルティや、Googleがどのようにサイトを認識しているかが表示されます。
つまりSEOも楽天も基本的に求めていることは「ユーザーに役立つことをする」なんですね。「自分たちが役に立てることは何か?」を考えて発信しましょう。
楽天クーポンで6年前から有利誤認の恐れのある表示をしていたことを公表 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3006
ヤフーの仮想モール、「日次売上速報」誤送信で出店者の売上情報が漏えい | 通販新聞http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2016/06/post-2531.html
罰則を与える側も透明性や信頼性が求められますよね。こういった情報は積極的に公開してほしいものです。
Cart、決済手数料も含め完全無料で出店できるショッピングモールを開始 | Shopping Tribe
http://shopping-tribe.com/news/29863/
店舗を増やして販路も増やした人はご検討を。
Instagram & LINE
インスタグラムは購買意欲を高める? 投稿から商品を購入&検索した女性は約9割 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3012
女性にとってはカタログのようなもの?
【LINE】LINEの広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」を本格運用開始 | LINE Corporation
http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1368
配信できる面が広がれば新しい層に届くはず。
調査データ
広告をクリックした人、「意図的に」と「間違えて」がほぼ同じ割合に | ITmedia
http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1605/30/news076.html
直帰率が高い場合はこうなっているかも?出稿先が確認できれば自分でも見てみましょう。
今週の名言
「モノづくりのAmazon」こと、工具ならなんでもあるモノタロウの倉庫がマジでスゴい件 | i:Engineer
https://haken.inte.co.jp/i-engineer/interesting/monotaro
年に1つしか売れなくても、それを必要としている方が1人はいるってことですよね。
─ モノタロウ広報 木原氏
900万点の商品を持つモノタロウさんらしい言葉です。「現場を支えるネットストア」に沿った行動が徹底されてます。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:楽天もGoogle化? 違反点数制度によるペナルティ発動で検索順位ダウンも【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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JIAA、ビューアビリティーについて声明
Google I/O 2016で発表されたGoogle検索の8つの最新情報
5月18〜19日に米サンフランシスコで開催されたGoogle I/O 2016で紹介・発表があった検索関連の8つの最新情報を過去記事を参照しながらチェックする。
- Google I/O 2016で発表されたGoogle検索の8つの最新情報 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
Google アナリティクスを活用してオンラインから実店舗への流れをトラッキングした Petit Bateau
Petit Bateau のフランス国内の顧客は、153 か所ある実店舗に加え、同社のサイト Petit-bateau.fr にもアクセスしています。ログインしたユーザーがその後、実店舗でポイントカードを使用して商品を購入した場合は、サイトでの行動とその取引をマッチングさせることが可能です。
同社が個人の特定につながらない実店舗データを Google アナリティクスにアップロードしたところ、以下のとおり、実店舗での購入を促進するうえでデジタルが重要な役割を担っていることが明らかになりました。
- 店舗内で購入した顧客の 44% が購入日までの 1 週間の間にサイトにアクセスしていた。
- 店舗内で購入した顧客の 9% が購入日当日にサイトにもアクセスしていた。
さらに分析を進めていくと、オンライン ユーザーを実店舗に誘導することがモバイルでは特に重要であることが判明しました。モバイル ユーザーが店舗内で購入に至った割合は PC ユーザーよりも 11% 高く、その際の消費額も 8% 上回ったのです。
Google アナリティクスを活用してオンラインとオフラインをまたいだ購入行動を測定したことで、Petit Bateau は、オンライン マーケティングが実店舗での売上に与える効果をより的確に把握できるようになりました。また、分析データに基づき AdWords の広告費用対効果を再計算してみたところ、実店舗での売上を合算すると 6 倍向上することもわかりました。このように実店舗での取引について再考することは、Petit Bateau にとってさまざまなメリットがあります。具体的には、自社ブランドのデジタル マーケティング プログラムを改善する、メディア関連の予算配分に関する判断をより多くの情報に基づいて下す、ショッピングの際にデジタル環境と物理環境をシームレスに行き来する消費者に優れた利便性を提供する、といったことが可能となっています。
事例紹介の全文と詳細については、こちらをご覧ください。
投稿者:Google アナリティクス チーム
北の達人の失敗から学ぶネットショップ成功の秘訣&Twitter直伝活用術&ヤフーeコマース革命、全国EC店長から得た実践的ノウハウ――7/8@札幌 ネットショップ担当者フォーラム2016 開催

ネットショップ担当者フォーラム、Web担当者Forumでは、地域におけるeコマース市場の現状と課題を把握し、その方策を導くため、「ネットショップ担当者フォーラム2016/Web担当者Forumミーティング2016 in 札幌」を開催します。

オープニング基調講演は北の達人の木下氏が「失敗から学ぶネットショップ成功の秘訣」をテーマに登壇。
特別講演では、Twitterの中の人が登場。今回はTwitter直伝!ユーザー3,500万人時代の「Twitterマーケティング次世代活用術」をお届けします。
クロージング講演はヤフーによる2年ぶりの帰還登壇「eコマース革命 ~Yahoo!ショッピングでの売り方と今後の戦略~」と題して全国1000箇所のEC店長から得た実践的ノウハウを包み隠さずお伝えします。
ネット通販、ダイレクトマーケティングに関わる全ての方にお役立ちの情報満載です。あなたも、お知り合いをお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
また、ネットショップ担当者フォーラムでは、いち早い九州地区の復旧・復興を願いしまして、応援キャラバンとして7月札幌、9月大阪、11月東京会場のイベントにおいて支援金の募集を実施いたします。

(アンケートとお引き替えにお渡します。)
開催概要
| イベント名 | ネットショップ担当者フォーラム2016 in 札幌/ Web担当者Forumミーティング2016 in 札幌 |
|---|---|
| 日時 | 2016年7月8日(金)12:50~16:40(12:20受付開始) |
| 場所 | |
| 主催 | 株式会社インプレス | 協賛企業 |
| 特別協力 |
|
| 来場者層 |
|
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 定員 | 80名 |
| このページのURL | https://netshop.impress.co.jp/event/201607sapporo |
| お問い合わせ先 | 株式会社インプレス イベント事務局(担当:石井) TEL:03-6837-4633 FAX:03-6837-4648 受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く) |
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:北の達人の失敗から学ぶネットショップ成功の秘訣&Twitter直伝活用術&ヤフーeコマース革命、全国EC店長から得た実践的ノウハウ――7/8@札幌 ネットショップ担当者フォーラム2016 開催
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エイジアと電通ダイレクトフォースがマーケティングオートメーションサービスで提携

メール配信サービスのエイジアは6月1日、電通ダイレクトフォースと業務提携し、共同でメールマーケティング支援サービスを開始すると発表した。今後、エイジアが開発したマーケティングオートメーションサービスを共同販売していく。
エイジアは現在、メール配信サービス「WEBCAS e-mail」を提供しており、6月から新たにユーザの行動データをもとに個別最適化したメールを自動配信できるマーケティングオートメーションサービス「WEBCAS AutoRelations」の提供を行っていく予定。
電通ダイレクトフォースは「WEBCAS Auto Relations」のOEM提供を受け、「DDF Auto Relations」として自社の顧客通販企業に対して提供していく。
エイジアのメールマーケティングシステム支援ノウハウと、電通ダイレクトフォースの総合的なダイレクトマーケティング支援ノウハウを生かすことで、サービスの充実を図っていくとしている。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:エイジアと電通ダイレクトフォースがマーケティングオートメーションサービスで提携
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Yahoo!ショッピングで出店者の売上情報が他店に送信される事故が発生

ヤフーの「Yahoo!ショッピング」で、出店者の売り上げ情報が他店にメールで誤送信される事故が発生したことが明らかになった。原因はヤフーのシステムのバグによるもの。
ヤフーは5月24日に出店者向けの新たなツールとして、前日のデバイス(PC・スマホ・モバイル・アプリ)別の売上高とその合計売上高、注文数やユニークユーザー数、PV数、コンバージョンレートなど詳細な情報をお知らせする「日次売上速報メール」をリリース。従来から管理画面で確認できたが、手軽に閲覧できるメールで知らせしてほしいという出店者からのニーズが高く、新たにサービスとして開始した。
この「日次売上速報メール」で、5月25日の初回配信時にプログラムのバグが発生。1672件のメールアドレスに236店舗分の売り上げ情報が送信されてしまった。ヤフーは問題発覚直後、メールの配信を停止。その後原因究明と、236店に順次、説明と謝罪を実施した。5月26日には全店舗に電子メールで誤送信の事実などを改めて伝えている。
「日次売上速報メール」機能は現在、提供を停止中。設計見直しと再発防止を徹底した上で、今後改めて提供する予定。なお、日売上速報のストアの管理画面での表示に関しては特に問題がないとして、現在も閲覧可能となっている。
今回の問題で売り上げ情報が他店に明らかにされてしまった店舗担当者は、「単純な売り上げ情報だけでなく、さまざまな情報が多くの店舗に知られてしまったというのはとても不愉快。競合店にも知られてしまったと思うので、今回の問題はかなり不満に思っている」と話す。
影響がなかった店舗からは「ヤフーは無料化以後、急にページが重くなるなど、不具合が多くなっているような気がする。無料だからこれくらいのクオリティで大丈夫というわけではないので、ぜひともシステム面をもっと強化してほしい」という声もあった。
今回の事故を受けて、ヤフーは「今回の事象をヤフーとして重く受け止めており、再発防止および信頼回復に向け会社一丸として取り組むべく改善に当たらせていただきます。本件によりストアさまや関係者の方々に、多大なるご迷惑をおかけしたこと、心よりお詫び申し上げます」としている。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
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まとめると、
記事内の「春雨」の例を見てもわかるようにGoogleの検索は驚くほど進化しています。それに付いて行こうと必死になっても消耗するだけ。
それよりも、ユーザーが見たい情報を丁寧に作成して、ソーシャルメディアにも流すという地道な努力を続けましょう。
もちろん、タイトルや見出しの付け方など、基本的な部分は押さえている前提です。