ノーコード(プログラミング不要)のアプリ開発プラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を展開するヤプリは、Yappliと、同社の次世代型ウェブ構築プラットフォーム「Yappli WebX(ウェブエックス)」で、アプリやウェブの構築・運用をAIが支援する機能「AIアシスト」の提供を順次始める、と5月14日発表した。管理画面を操作中心から意思を形にするエージェントに進化させる。
構築・運用タスクのサポートから始め、将来は運用担当者が管理画面の操作から解放され、創造性の高い業務に集中できる環境の実現を目指す。AIアシストはYappliでは「Block UI(シングルページ)」機能が対象。テキスト指示で最適なブロックを組み合わせて即座に生成し、パーツ単位の細かな配置作業を不要にする。追加指示での対話形式の修正もでき、制作が効率化する。
WebXの運用支援では、自然言語によるウェブページ生成や、CMS(コンテンツ管理システム)入稿作業のAIでの自動代行が可能。適切な情報発信が最小限の人的資源ででき、人的資源に依存しない運用体制で施策の回転率最大化につなげられる。ヤプリは、専門知識不要のノーコードの特長にAIを加え、ノーコードで「作る」からAIが「動かす」プラットフォームへの転換を図る。
