15 years 8ヶ月 ago
サーチエンジンランドの基本おさらいシリーズ第2回目はLPOについて。 — SEO Japan
私が12月に投稿したエントリ、「クリックする前に考えよう: コンバートするランディングページを構築するには」には素晴らしいフィードバックがもたらされ、質問も幾つか寄せられた。そのため、ランディングページに関するさらに重要なトピックを幾つか取り上げることにした。ランディングページがうまくいくかどうかは、オーディエンス、そして、コンバージョン候補に情報を与えるために利用されたランディングページの数に左右されると言うコメントが投稿された。また、ランディングページおよび当該のページにトラフィックを集めるために実施している、プロモーションキャンペーンの結果を追跡する際の問題を挙げる人も多かった。そこで、これらの問題をもう少し深く掘り下げてみることにした。
今回のエントリでは、広告販売チームのために意識を植え付け、手掛かりを得るために行った先日のマーケティングキャンペーンで得た見解を分かち合おうと思う。そして、優れたランディングページを策定することで、オンラインマーケティングに勢いを与えることが出来る点を説明し、関連するアドバイスを贈っていきたい。
ランディングページ(1つ、もしくは複数?)
製品やサービスに対するランディングページの適切な数を特定するのは難しい。業界の中には、複数のページを持っていると極端に有利になることもあるが、1つだけでも十分に役目を果たす場合もある。優れた戦略を策定するためには、オーディエンスとの関係を理解しなければならない。ビジターが製品のことをよく知っている可能性が高いなら(例えば、過去に製品に関して興味があると述べた顧客候補の人達をターゲットにしている場合)、ページは1つでも足りるだろう。しかし、候補の人々が製品のことを知らなかったり、製品とオーディエンスとの関係が出来てから間もない場合は、関係を改善し、製品の説明をするために、複数のランディングページを作り、情報を増やす必要がある。
異なるグループの人々をターゲットに選ぶときは、複数のランディングページをカスタマイズしよう。複数のランディングページを使い、これらのページでの疑問を解消すれば、マーケッターは候補の人々の具体的な関心を測定し、彼らのニーズに最も適切なランディングページに導くことが出来る。例えば、Kellysearch.comの広告主の候補なら、各種の広告キャンペーンを検索するかもしれない。コスト・パー・クリック(CPC)を求める人もいれば、バナーのプログラムを望む人もいるだろう。どんなオンラインマーケティングの選択肢があるのか分かっていない可能性だってある。広告キャンペーンの期間中、Kellysearchはランディングページを一つではなく、バナー広告付きの一連のランディングページを用意し、ニーズに最も適する製品へ候補の人々を導いていた。その結果、過去のキャンペーンよりも各種のランディングページで大きな動きがあった。
追跡 & 調査
トラフィックをランディングページにもたらすためにオンラインの広告キャンペーンを実施しているなら、キャンペーンの各要素の成功度をどのように測るかが重要になる。ゴールによっては、多数の方法で計測することになるだろう: インプレッション(広告が表示された回数)、クリック率(広告がクリックされたインプレッションの確率)、プログレッション(一連のランディングページをビジターがどのように利用していたか)、そして、フォーム・トゥ・リード(情報の提供を要請するページを訪問した際に情報を役用したビジターの人数)だ。
Kellysearchは、インタラクティブなマーケティング代理店、タンジブル・インパクト社と協力し、キャンペーンのインプレッション、クリック率、プログレッション、フォーム・トゥ・リードを特定した。この4つのメトリクスを見ることで、バナーの広告からランディングページにやってきたビジターの数、ランディングページを訪問し、リードフォームを完了したビジターの数を特定することが出来た。この情報は容易に分解することが可能であり、単純なコスト・パー・リードの数を把握することで、キャンペーンの投資収益率(ROI)を評価する上で役に立った。平均的なフォーム・トゥ・リードのコンバージョン率は8.8%だった。しかし、あるサイトのKellysearchのバナー広告からもたらされたトラフィックは、コンバージョン率13%を生み出した。逆に、コンバージョン率0%のサイトもあった。
このコンバージョンの情報は、オーディエンス候補がどこにいるのか、どこでフォローアップキャンペーンを実施すればいいのか、今後のキャンペーンにどのようなランディングページを使えばいいのかを理解する上で重要である。また、結果を基に今後のコストを交渉する上でも役立つ。さらに、今回のキャンペーンを行うことで、全体のコンバージョンプロセスを通して、どのランディングページからリードがもたらされたのかを継続的に追跡することの重要性も学んだ。Kellysearchはフォーム・トゥ・リードのコンバージョンを追跡したが、フォローアップのために営業のスタッフにリードの情報を渡した際、私たちはリードがもたらされたランディングページがどこなのかを追跡しなかった。コンバージョンのプロセス全体を通じてリードの源を追跡しておかないと、リードがコンバージョンになっても、最終的なコンバージョン率が一番良いページがどれなのか分からなくなってしまう。
ランディングページをテストする
別の記事で触れたように、プロジェクト自体を立ち上げる前に、ランディングページをテストすることが肝要だ。これらのテストは小規模なトライアル形式で行われ、成功度を計測する際に役立つ。上述したバナーのキャンペーンでは、複数のページの形式でプロジェクトをスタートさせた。ページをテストすることで、広告のメッセージがバナーから複数のランディングページに還元されていないことが判明した。要するに、当初は候補の心をつかんでいたメッセージが、コンバージョンプロセスの中で消えてしまい、一緒に候補の人々まで失ってしまったのだ。テストを実施したからこそ、この問題を認識することが出来たのだ。そして、今後のキャンペーンで、バナー広告のメッセージと各ランディングページとの間により強固なつながりを築くことが出来るようになるだろう。
ランディングページを1つもしくは複数用意するかを考慮する際に絶対に覚えておきたいことは、オーディエンスとの関係だ。1つのページを作るのは時間もかからず、資源を集約した一連の行動を喚起することが出来るが、オーディエンスのニーズが一つではない場合は、あまり効果的ではない。また、適切なオーディエンスの共感を呼ぶことが出来ているかを裏付けるために、キャンペーンをテストすることも忘れてはならない。そして、キャンペーンを始まる前に追跡および評価プロセスのことを考慮するべきである。適切に行えば、ランディングページは、成功につながる徹底的且つ充実した手段をキャンペーンにもたらすだろう。
ジュリー・メイスンはKellysearch.comで統括マネージャーを務めている。サーチ・エンジン・ランドでは定期的にバック・トゥ・ベーシックのコラムを定期的に投稿している。
この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。
この記事は、Search Engine Landに掲載された「Building Smarter Landing Pages For Stronger Leads」を翻訳した内容です。
This article on Columns: Back To Basics first appeared on Search Engine Land.
c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission.
要点をまとめると:
ターゲット毎にランディングページを用意すべき
効果測定が重要
ランディングページ自体のテストも重要
と言うことでした。LPOと言うと、既に存在するランディングページのクリエイティブテストや効果測定に話題が集中しがちですが、その前に「対象顧客」を改めて明確にし、「ニーズ毎にランディングページを用意する必要があるかどうか」まで掘り下げて考えることが、重要なんですよね。ページのクリエイティブとコンバージョン率だけにこだわっていては、いつまでたっても本質的な改善は行えないかもしれません。 — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
ウェブやブログが普及しだした頃、ウェブやブログのあるべき姿に関してネット上で論争が巻き起こったことが過去に何回かあったと思います。ツイッターが爆発的ブームにある現在ですが、そういえば最近その手の議論って少ないな、と思った方もいるのではないでしょうか。そんなあなたにあえて議論のネタを考えてみました。 — SEO Japan
最近、ブロゴスフィアでの刺激的な議論が不足しているように見える。
以前は、いくつかお気に入りのトピックについて結論の出ない会話を延々としたものだ。長い記事 vs 短い記事、ハウツーネタの記事 vs 精神的な記事、プロ意識 vs 信憑性、ジンジャー vs メアリー・アンなどなど。
念のために言っておくと、私たちがこれまでブレットリストによる箇条書きの是非について議論したことはない。箇条書きが良いことはみんな知っているのだ。
こういった議論が静まると、いくつかの真相が明るみに出てくる。
未だコンテンツが一番重要だということ(あまりにもそう言われ続けてそれが決まり文句になっているが)は皆知っている。ブログには1つの“正しい”方法があるわけではないことも皆知っている。どんなにリスト形式の投稿に飽き飽きしているとしても、それが永遠に使える方法であることも皆知っている。
だからと言って、そういった議論がなくなってしまったわけではない。ただ単にもっと捉えにくいトピックに移ったというだけなのだ。
人々は、私たちがしている正しいことと間違っていることに関してどちら側かに立つのを好む。道徳的とは何か、妥当とは何か、良いこととは何か、プロフェッショナルとは何か、そういったことを考えるのが好きなのだ。
そこで今回は、私がブログの世界で見かけた興味深い議論を紹介しようと思う。
1. ブログは無料のままであるべきか?
ブログが生まれたとき、それが無料だったことは道理にかなっている。コンテンツがそんなに良いものかどうかまだ誰も知らなかったのだから。
もしあなたがコンサルタントして始めようとしているのなら、それは無料のコンサルティングを提供するようなものかもしれない。あなたはそこで経験を積み、あなたの被験者は無料のコンサルティングを受け、そのうちにあなたはサービスに相応しい対価を見込める程の技量を身につけるようになる。
今のところ、ブログに進化は見られていない。コンテンツがどんなに選り抜きで専門的であったとしても、今も“無料”のままだ。
議論は、これが良いことなのか悪いことなのかということだ。
恐らくブログは、今日そのほとんどがマーケティング戦略の1つとして最も活用されている。結局のところ、実質的なコストはかからず、売りたいものが何にしても大量の読者を作ることができるのだ。
または、ブロガー達は利用されているのかもしれない。
いや、もしかしたらそれはあなたがどんな種類のブログを持っているかによるのかもしれない。
それも全て議論の一部だ。
2. 個人ブログにゴーストライターを雇うのはアリか?
多くの企業では、ブログは専門家に任せている。彼らは、ブログを読者との人間関係を作るものというよりは、信頼性を築くための手段だと考えている。彼らは、検索エンジントラフィックや感銘を受けた見込み客を期待しているのであって、仲間は必要としていない。
(ここであなたにもう1つの議論を投げる―企業は、顧客と仲間になることによってもっと良くなるだろうか?)
つまり、企業は、ブログのコンテンツをアウトソーシングすることに関してためらわないということだ。ブログをウェブのコピーのようなものとして扱っているのだ。
私は何人かの個人ブロガーと話したことがあるが、彼らはゴーストライティングの慣習を忌わしく思っていた。彼らにとっては、ブログとは人間関係を作ることなのだ。もし記事の冒頭にある名前が会社のCEOで、それが実際はコピーライターによって書かれたものだと知ったら彼らはかなり憤慨するだろう。
これはとても興味深い議論ではあるが、ただその存在に伝え始めただけだ。ブロガーは新聞のコラムニストみたいに各記事のトップに署名を入れるべきなのか?もしそうであるなら、企業は高名な人を雇いそこに載せることで信頼性を上げることができるだろう。
それとも、ブログを書くこととはある種のコピーライティングなのだろうか?パンフレットやセールスレターと同じように署名欄は必要のないものなのだろうか?
3. あなたの身元は非公開にしておくべきか?
誰しも荒らしで不快な経験をしてきている。そいつは突然現れて不快なコメントを匿名で残し走り去っていく。私たちはそういう奴らが弱虫だということは知っている。そういう奴らのほとんどは、実際に道で会ったらそんなことは決して言わないのだ。
では、私たちは、彼らが素顔を見せるようにするべきだろうか?
オンラインの身分証を作成して誰がコメントしているのか分かるようにすることについてはいくらか噂になっている。住所を教えるとかではなく、少なくても名前やウェブサイトが分かるようにするという話だ。
もしあなたが匿名の誰かに最近批判されたことがあるのなら、これはかなり良いアイディアのように思えるかもしれない。しかし、そんなに簡単なことでもないのだ。
あなたは、自分の政治的なウェブサイトへのコメントが全てあなたに遡ってもらいたいだろうか?慎重に扱うべきトピックのコメントはどうだろう?義理の母に関する鋭い意見は?これらのコメントが皆礼儀正しく筋の通ったものだったとしても、自分がそう言ったことを近所の人全員に知られたいとは思わないだろう。
世の中にある議論はこれだけではない。しかし、私はこれらの議論は、見出しに刺激的な言葉を使用すべきかどうかなんてことよりもずっと面白いと思う。
(使用すべきだ。ほら議論は終わったから、次の議題へ行こう。)
ブログに関してあなたが気付いた議論は何だろうか?また、私がここで紹介した議論に関して、あなたの意見も聞かせて欲しい。
この記事は、Copybloggerに掲載された「Three Lively Blogging Debates
to Explore in 2010」を翻訳した内容です。
3つの熱い議論を無理矢理作ってみた、と言う内容でしたが、1と2については日本でも考えてみても良い話題かもしれませんね。 — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
この種のサービスがボットやフィードの対象になることは当然の話ですが、80%と言う数字は普通なのか、Google Buzzが利用されていないことを物語るのか。。。 — SEO Japan
Google Buzzは集約型のマイクロブログシステムかもしれないが、そのほとんどは人間ではなくロボットによって投稿されている。Googleが、リアルタイムのTwitterデータへのアクセスを獲得するために、GoogleユーザーにBuzzを通して自動でツイートさせることより良い方法(もしMicrosoftがTwitterを買収するようなことがあればGoogleのアクセスはブロックされるだろう)は何が考えられるだろうか?
PostRankが、フィードやボットで動いているBuzzの割合について面白い研究を発表している。
Google Buzzの約60%のコンテンツがTwitterから来ていることが分かった。多くのユーザーが、Twitterから直接またはFriendFeedかその他のサービスを通して、自分が投稿した内容を自動で再投稿するためにアカウントをつなげていたのだ。
Twitterの次は何だろう?これもまた別のボットだ!今回は、フィードからのアラートが自動化されている。例えば、CNNは新しいニュースを発行すると、ボットがそれをBuzzに流す。結局、その二つのソースがBuzzのストリームの約90%を占め、さらにその残りは、Google Latitudeのアップデート、ping.fmや他のサービスのロングテールなソースだ。残念なことに、Buzzにはオリジナルのコンテンツや人間が作ったコンテンツはほとんど存在しないようなのである。
私個人としては、これらの統計をBuzzとTwitterの比較を見てみたいが、ほとんどは私が予想していた通りだ。BuzzはFriendFeedの別バージョンといったところだろう。
あなたの場合はどうだろうか?
この記事は、Search Engine Journalに掲載されたLoren Bakerによる「80% of Google Buzz Powered by Bots & Feeds」を翻訳した内容です。
果たしてGoogle Buzzの未来はどうなるのか・・・。 — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
アドセンスで1日2万円稼ぐ方法で大ヒットを飛ばした若干20歳のスーパーアフィリエイター、ViperChillのグレン君の新記事を懲りずに紹介。ライティングのクラスで教授にダメ出しされた彼がいかにしてブログで年間10万ドル稼ぐようになったかの感動ストーリー。感動できるかはともかく、リンクベイトなタイトルに比べて中身はかなり有益です。ライティングのスキルを上げたい、アフィリエイトでもっと稼ぎたい(下世話でスミマセン)、そんなあなたは是非。 — SEO Japan
私のかつての英語教師がこのブログ記事を読んでいないことを願う。28人の他の生徒の前で私に「君は書くことは向いていない」と言ったあの人だ。私自身、自分が有能なライターだとは思っていないことは繰り返し言っているが、ここ数年で私の文章がかなり上達したことや自分の言葉を使ってお金を稼ぐことができるようになったことは確かだ。
オンラインで発言する内容は、それをどのように言うかよりもずっと重要だが、複雑なメッセージを簡単な言い方で伝えることを可能にするのは簡単な作業ではない。ブレーズ・パスカルの言葉を引用すると、「もっと短く書くこともできたが、私には時間がなかったのだ」。今回は、英語教師によって言葉による辱めを受け、毎週数千人のために書くことが嫌になった人が取ってきた手段を紹介したいと思う。
私が自分の執筆によって達成してきたことをいくつか取り上げるつもりだが、それらはどれも自慢しているわけではないということを分かって欲しい。この記事の狙いは、ブログやオンライン販売で成功するためには有能な書き手である必要はないことをあなたに分かってもらうことだ。あなたは今の状態よりも確実に前進することができるのだ。
私は書くことによって、
イギリスで2番目に大きな新聞にインタビューされた。
私の仕事をフォーブスとロイターで配信した。
ポッドキャストで、私の好きな本の1つの作家に私をインタビューしてもらった。
世界で10番目に大きな自己啓発ブログを築いた。
テレビのプロデューサーからドキュメンタリーに出演して欲しいとのリクエストを受けた。
イギリスのラジオ番組で「ウェブ界の有名人」と呼ばれた。
リストの最後の項目は全くもって私が狙いにしていることではない。何らかの形でブログの成長を後押しするものだと考えないのであれば、本当は匿名にしたいくらいだ。もし、あなたがウェブ界の有名人を目標にしているのなら、ここで私が書いたことがその助けになればいいのだが。
最初に言ったことを忘れてしまった人のためにもう一度言うと、私が書くことを通して共有してきたメッセージは、そのために使用された言葉よりも重要だ。しかしながら、私は、ライターとしての見込みがないと言われた人物、この分野で適度な能力を持ちたくさんのお金を稼ぐために書くことは時間の無駄だと思っていた人物なのだ。
私は書くことによって、2009年は100,000ドル(約1,000万円)近くを稼いだ。もしあなたがオンラインで何らかの形でコンテンツを作るなら、これこそがあなたが取り組むべき領域だ。
読む、とにかくたくさん読むこと
多くのコピーライターは、書くことが書くことを上達させる一番の方法だと言う。経験上、私は必ずしもそれが当てはまるとは思わない。頻繁に書くことは多くの点であなたの大きな助けとなることは間違いないと思うが、私自身の成功例では読むことも欠かせないと考えている。
私の考えでは、書くことを上達させるために一番良い方法は読むことである。何を読むかは問題ではないが、出版されている実際の本から始めるのが一番いいだろう。有名な出版社から出ている本は、長い間この分野で技を磨いてきた編集者の厳しい見直しを通っているため、最終の仕上がりは通常素晴らしい言葉で書かれている。
物事が概してどのように書かれるようになっているかが分かるだけでなく、新しい言葉を覚え、文章の構成を理解することを学び、おそらく括弧の中に感嘆符入れて使っても全く問題がないということさえ知るだろう。本当に(!!)
もしあなたがこのサイトの若い読者ならば、読むことは「カッコいい」ことではないという発想が頭の中にあるかもしれない。私自身もイギリスにいる友人も、もし読む価値のある本があればそれは誰かがそのうち映画にしてくれるだろうから、自分たちはそれを見ればいいという考えを持っていた。バカみたいに聞こえるかもしれないが、それが私たちの考え方だったのだ。
私は18歳の時に南アフリカに到着するまで、自分でも驚くほど本を読んでいなかった。そして、初めにエックハルト・トールの「The Power of Now」を選んだ。この本によって私の生活はかなり変化した。2年後には、20冊ほどの本を読み、いくつかは私のお気に入りとなった。マックスウェル・マルツの「Psycho Cybernetics」 、セス・ゴーディンの「Linchpin」、ラッセル・シモンズの「Do You!」、リチャード・ブランソンの「Screw It, Let’s Do It」などだ。
私はフィクションのファンではない。なぜなら、読んでもそのポイントが分からないからだ。そのことは全く問題ない。もしあなたが自分の文章に磨きをかけたいのであれば、自分が本当に読みたいものを読むべきなのだ。私自身は、直接的に学び自分の生活に生かせることが好きだ。もしあなたが本を読むのが楽しくないという人であれば、私は次のことを提案する:
もし、頭の中に読むことはカッコ良くないという考えがあるのなら、それを捨てること。もし読みたいという気持ちがあれば、それはカッコいいのだ。
スポーツや有名人のゴシップやその他何でも自分の好きなことがあれば、新聞のその分野を読んだり、そのトピックについて書いたブログをフォローする。
あなたが本当に尊敬している誰か有名な人はいるだろうか?もしかしたらその人が自叙伝を書いているかもしれないから探してみよう。
何か読んでいる限り、何を読むかということは本当に問題ではない(編集されたものの方が好ましいが)ことを覚えておく。
これでもまだ人があなたを読むことで判断することに疑問をもっているなら(私のような若者向け)、こんな秘密を教えよう:何かカッコいいものに対してあなたが自信たっぷりにしていれば、人はあなたに引きこまれ全く同じように感じるのだ。有名ブロガーの多くは実際に僕のブログを購読している のだ!
たくさんの本を読むようになって、私は自分の文章が劇的に良くなったことに気が付いた。あなたがもしまだそんなに本を読んでないのなら、何をすべきか分かるはずだ。
まだ何も終わっていないことを受け入れ、今を楽しむ
初めてシーン・プラット(註:プリスクールで子供にライティングの書き方を教えておりブログも家族は子供、ライティングの話題が豊富な人気ブロガー)の仕事をオンラインで見つけた時、私はかなりうらやましかったことを認めなければいけない。彼の文章の書き方は、本当に賢かったので、私はこの分野に生まれつきの才能を持った人もいるのではないかと疑問に思った。シーンが自分にも得意でない分野があると言うであろうことは分かっている。私は、多くのライターは(出版物のライターでさえ)自分が作った者に満足していないということが分かった。
それに基づくと、一番のアドバイスは、完璧なライターにはなれないということを受け入れることだ。あなたを待っている名誉ある賞も最終ゴールもないのだ。書くことで賞を獲得したり、もしかしたらミリオンセラーの本になったりすることもあるかもしれないが、私が会った多くの受賞作家は全く自分の作品を誇りに思っていないか少なくとも終わったと感じてはいない。さらに、彼らが上達し続けたいと思うその気持ちが、彼らが上手い文章を書く理由だと私は考える。
シーンの業績はうらやましいけれど、私は彼の技術をワンクリックでもらいたいとは思わない。私は、昔運営していたPluginIDの記事やViperChillの初めの頃の記事を見直して、その頃に比べて自分がどれだけ進歩したかを見るのが好きなのだ。英語教師に出来損ないと呼ばれてから本の出版を依頼される(あまりにもニッチなトピックを書いて欲しいと言われたので断ったが)までの過程は、驚くべきものだった。
人生が終わらない限り、ライターとしても終わることはないのだ。自分が歩んできた道を好きだと思えるようになることだ。停滞期にイライラしても、目の前にある現実を変えることにはならないのだから。
私のブログ執筆のプロセス
言わなければならないことの方がその言い方よりも重要ではあるが、私がブログを書くプロセスが、より効果的な方法で私のアイディアを文字という形にしてくれると感じているのも事実だ。2009年には1500語以上の記事を4つ書くことができ、私はそれを大変誇りに思っている。また、それらの記事は全て同じ戦略に従って書いたものだ。
PluginIDの100以上の記事に加え、およそ35のゲストポストやその他私が書いた記事を合わせると、去年は200,000語以上を発表していたことになる。書くことがこの分野における私の進歩の1番の秘訣だとは思わないが、大きな影響を与えていることは確かである。
書いてそれをチェックする作業をたくさんすればするほど、単純なミスは少なくなっていき、分かりやすい文章を組み立てていく苦労も楽しめるようになる。この分野の熟練への旅は、たくさんのアップダウンや停滞期の1つに過ぎないが、定期的に読むことと書くことを続けていけば、より優れたライターになり始めるだろう。
私がブログ記事を書き始める時は、いつも何について書くかアイディアがある。単に必要最小限のテキストエディタを開けば新しいアイディアが画面に流れ始めるわけではないのだ。例えば、今回の記事に関して言うと、書くことに関する私の軌跡について書きたいということは分かっていたのだ。そこから、読者を魅了するような、そしてこの記事が何について書いてあるのか分かるようなタイトルを選んだ。
時には、先にタイトルが思い浮かび、そこから記事のコンテンツを埋めていくこともある。また、読み直した時に何かが正しくなかったり、もっと良くなる余地があると思った時には、公開する直前になって記事に手を加えることもある。タイトルはブログ記事の中で最も重要な部分だ。なぜならそれがソーシャルメディアで共有され、読者はそれによってこの記事をクリックして読むかどうかを決めるからだ。タイトルの作成に多くの時間を費やすことは全くもって時間の無駄ではない。
一度タイトルが頭に思い浮かぶと、私はただ書き始めるか、慎重にアウトラインを構成するかそのどちらかの方法をとる。今回の記事のために書いたアウトラインは、これまであなたが目にしてきた見出しを並べたリストだけだった。さらにその後に追加で章を入れることは決まっていたが、名前までは付けていなかった。つまり、今回はただ書き続けたのである。
私の書き方のプロセスで独特なものは、書き進めている時には決して記事を編集しないことだ。おかしな綴りの間違いは修正することもあるが、大抵は間違いもそのままにしておく。私は変更を加える前にまず全てを終わらせてしまう方が好きだ。書きながら編集をすると、書くプロセスの“ダンス”を楽しむというよりも、書くことの流れから外れてしまい、理論的になりすぎてしまうのだ。
ブログ記事を書くことは、私にとってそんなに時間がかかることではない。私の書き方はかなり個人的な手法で、もしあなたが自分自身について書いたことがあればこの方法で書くのはとても早くて簡単だということが分かるだろう。それはこの方法を好きな理由ではなく、おまけのようなものだ。また、私は16歳の時からタッチタイピング(キーボードを見る必要がない)をしているので、タイプするのがとても速い。
記事の編集
言いたいことを全て言った後、ようやく私は記事の編集を始める。そのために、書いたばかりの文章をWordpressのダッシュボードにアップロードして、読み直しを始める。ここでの作業は、通常、変更する必要があるものが数多くあるため、だいたい30分から60分程度かかる。その後に、もう一度記事を読むのだが、この時は声に出して読むことによって意味の分からない文や繰り返し使われている言葉を発見する。
そして、記事をMicrosoft Wordに貼り付け、綴りや文法の間違いがないかどうかを確かめる。よくあるのは、文字の重複や文の終わりにスペースがないだとか、セミコロンの代わりにコンマを使っているとかそういうものだ。紹介したウェブサイトのハイパーリンクも確認し、記事に関連画像を追加する行程に入る。
その後に、公開のスケジュールを決める。私が書いた記事は、書いたその日に公開されることはない。例えば、今これを書いているのは日曜日だが、公開の予定は木曜日だ。つまり、私は常に何か問題が起きた時のことを考えていて、記事を公開する前に最終チェックをもう一度するために再度読み直すのだ。
この記事にも誤りはあるかもしれないが、大抵の場合、出来上がりは洗練されたものになっている。
文章を書いてオンラインでお金を儲ける5つの方法
この記事のタイトルには「1000万円(10万ドル)を稼ぐ文章術」というフレーズがあるのだから、私が書くことによってオンラインでお金を稼ぐことに成功したいくつかの方法とどうすればあなたも同じようにできるのかを見てこう。
1. ブログを作る
私は2008年6月に、自己啓発に関するブログPluginIDを始めた。その頃は、誰1人と知っている人のいない土地、南アフリカのケープタウンに移った直後で、私は多くの個人的成長を経験していたため、自己啓発は私にとってかなり興味深いトピックだったのだ。成功するブログについては、すでにブログで6,500人の購読者を最速で得る方法 や ブログを始める前にチェックしたい24項目(註:共に近日中に配信予定!)の記事の中で多く触れているため、ここではそれに関しては深くは話すつもりはない。
私が言いたいことは、ブログでお金を稼ぎたいのなら、一晩で結果を求めるなということだ。卓越した(?)ブログでお金を稼ぐには、多くの時間と多くの仕事が必要である。しかしそこからは、トピックに関するあなたの知識を共有したり、同じ考え持った読者を集めることができる。ブログに力を入れたいという意思があれば、12ヶ月ほどでかなりの月収を獲得し始めるに違いない。
もっと少ない時間で多くのお金を稼ぐブロガーやもっと多くの時間がかかった人もいるが、あなたに努力する意思があれば、成功する利益の出るブログを作るには1年が妥当な期間だと私は考える。
忘れないで欲しいのは、あなたが共有しなければいけないメッセージそのものがそれを共有するために使う言葉よりも大切だと言うことだ。トピックに対する知識が豊富で情熱的であることによって、読者に誠実なアドバイスを与え、次の記事を心待ちにする人達を築き上げることができるのだ。
私は、PluginIDでとある商品の売り出しに成功し、30,000ドル以上も稼いだ。また、そのサイトは今も継続的に毎月4,000ドル以上を稼いでいる。多くの人がご存じの通り、私はそのサイトを5桁の真ん中くらいの金額で売ることに成功している。これが、私が書くことによってお金を稼ぐ方法のほとんどだが、これだけというわけではない。
2. スタッフブログを書く
ブログを書くことで巨額のお金を稼ぐことを目的にブログを作る必要は全くない。私は、Freelance Folderのために書いた記事1つにつき50ドルを定期的に稼いた時期があり、それ以来、特定のデザインブログやDumb Little Manのようなサイトに記事を書いて150~200ドルを稼いでいる。
スタッフブログでさらにお金を稼ぐための秘訣は、他の人のために特別な内容の記事を書くことだ。それを読む読者が他の場所でも読めるような一般的な内容を書いているようでは、サイトのオーナーもあなたにお金を払おうとは思わないだろう。Dumb Little Man のためにかいたこの記事は(メッセージには誇りを持っているが、文章はかなりひどい)、ウェブ上での口コミが広まると150,000以上の訪問者を獲得した。
私の友人アリは、実際にStaff Blogging(アフィリエイトリンクではない)でこのプロセスについてもっと詳しく述べた講座を書いている。自己啓発のブログを読んだことがあれば、どこかでアリの名前を見たことがあるかもしれない。私の記憶が正しければ、彼女は月に1,500ドル近くを稼いでいた。
3. バム・マーケティングを行う
バム・マーケティングとは、トラヴィス・サーゴという人が、数年前に突然現れた彼の無料講座のために作り出した表現で、ここで彼は人々にアーティクル・マーケティングでお金を稼ぐ方法を教えたのだ。
(註:アーティクルサイトとは様々なジャンルの大量の記事コンテンツを掲載し、一定の検索ランクとトラフィックがありそれを広告やアフィリエイトで収益化しているサイトのこと。日本でアーティクルサイトは流行っていませんが同種のサイトで言うとオールアバウトやnanapiが近いです。バム・マーケティングとは、自分でブログを書くより元々トラフィックのあるアーティクルサイトに記事を載せて、そこからのアフィリエイト収益で稼ぐマーケティング手法のことです。)
そのプロセスは、Clickbankのようなサイト(註:有料デジタルダウンロード商品を集めた最大規模のサイト)で宣伝したい商品のアフィリエイトを探し、それを宣伝するためにEzine Articlesのようなアーティクルサイトで記事を書くというものだ。
現状はアーティクルサイトではアフィリエイトリンクを使用することができないケースが多いが、自分のサイトにリンクを張ってまずはアーティクルサイトから自分のサイトにユーザーを誘導し、そこからユーザーを製品ページに送ることはできる。EzineやArticle Dashboardなどのアーティクルサイトの良い面は、あなたは自分のウェブサイトを作る必要がなく、そのサイト自体がGoogleでの“影響力”を持っているため、記事で使用したフレーズで上位表示させることができることだ。
これを実施したとしても尚書いた記事へのリンクは構築しなければならなくなるのだから、私はこれが素晴らしい長期的戦略だとは思わない。私のCloud Livingのように自分のウェブサイトにリンクを構築した方が良いかもしれない。しかしながら、自分のウェブサイトを作ることにあまり自信がなく、とりあえず始めたいのであれば、特定の業界や製品に関する記事を書くことは、検索エンジンで上位表示されることができれば、大きなお金を稼ぐことも可能だ。
4. フリーランサーになる
それほどのお金は稼がないフリーランサーのライターも多くいるが、自分の才能を利用して多額の収入を得ているフリーランスのライターもいる。まず思いつくのが、ジェイムス・チャートランドとMen With Pensのチームだ。私は、自分のサイトコンテンツを生産するためにたくさんのライターを雇うが、それはほとんどが十分な考慮を必要としない“つなぎ”のコンテンツであって、それによって私が変わることはほとんどない。
私は、この分野でスキルのある人を探している大きな顧客のために仕事をして月に数千ポンド(3,000ドル以上)を稼いでいる数多くのライターと直接会ったことがある。彼らの典型的な日々は、プレスリリースを作り、重要なウェブページのコピーを書くことに費やされる。私の頭に浮かんだフリーランスの市場といえば、Freelance Switch JobsやProblogger Job BoardやElanceだ。
フリーランスの素晴らしいところは、好きな場所で好きな時に仕事ができることだ。不利な面は、いくつかの良い契約を結び、クライアントを保持しない限り、毎月いくら稼げるか確かではないということだ。フリーランスで書くことには、有利な面も不利な面もあるが、あなたが良い仕事をするのであれば、多くのお金を稼ぐ1つの方法である。
5. コンテンツミルサイトに書く
これは、書くことでお金を稼ぐ良い方法だとは思わないのだが、自分の言葉によってオンラインでお金を稼ぐ1つの方法ではある。例えば、eHowのようなサイトは、サイトに登録して記事を書くことを許可する代わりにそれぞれの記事で得たアドセンスの収入のいくらかをお返しとするDemand Studiosを通して、ライターのためのプログラムを提供している。彼らのサイトはGoogleでの信用も大きいため、もしあなたの記事が人気トピックに関することならばかなり大きなお金を稼げるだろう。
(註:eHowのようなコンテンツミルに関してはこちらで日本語で詳しく解説しています)
この戦略の良いところは、あなたは一度記事を書くだけで、その先の月もしくは年まで継続的にお金が入ってくるということだ。その他の似たようなアプローチのサイトとしては、HubpagesやSquidooがあり、どちらもあなたの記事からのアドセンスの収入分配が必要だ。SquidooとHubpagesはコンテンツ内にアフィリエイトリンクを挿入することも可能で、それによってさらにお金を稼ぐことができる。
バム・マーケティングでも述べたが、もしあなたが本格的にお金を稼ぐことを期待しているのなら、これが素晴らしい長期的戦略だとは思わない。こういったサイトに収入を頼るよりも、自分のサイトのためにコンテンツを書く方がよっぽど意味がある。(もしくは他の人のために書いてお金を稼ぐ)
もし疑問があれば、いつでもコメント欄に書いて欲しい。私は全くもって書くことのエキスパートではないが、言葉でお金を稼ぐ方法は知っている。もしあなたも同じようなことをしたければ、ここで書ききれなかったことも含め、私が助けになれるだろう。
最後にこれだけは忘れないで欲しい。あなたがライターだということを。
この記事は、ViperChill : Viral Marketingに掲載された「Six Figure Writing: My Journey from English Failure to Blogging Success」を翻訳した内容です。
1,000万円稼げるかはともかく、ウェブライティングでお金を稼ぐことに関して詳しく書かれた充実した記事でした。後半の具体的なティップスは流石にグレン君!と言う具体的かつ有益な内容でしたが、前半のグレン君の生い立ちにもグレン君ファンのSEO Japanとしては惹かれました。
有益性で言えば途中に出てくる「私のブログ執筆のプロセス」はかなり参考になる点がありましたね。まずタイトルを考え、そこから一気に書くか構成を決めて書くと。書くときは深く考えず自由に勢いに任せて書き切って、最後に編集すると。また実際に記事を上げるのは記事を書いた数日後が多く、最後に必ずもう一回読み直して直すべきところは直す、と。これは非常に参考になるアドバイスだと思います。
数日前にアップして人気記事となった優れた文章を書くための11の賢いヒントでも、最後の11目のヒントが「情け容赦なく編集する」でしたが、やろうと思っても中々できないのが人情。その場では完璧と思っていても、書いて1日~数日寝かせてから読み直してみると、色々気になる点が再発見できて文章を再編集して結果、より洗練された記事をアップできるケースも多いと思います。SEO Japanも翻訳記事であっても、ニュース記事を除けば、できるだけ1度書いてから翌日に内容を再確認した後、アップするようにできるだけ心がけています。自分の文章でも常に客観性を持って見つめる視点は重要と思いますね。 [...]
15 years 8ヶ月 ago
ちょっと前に紹介したクリエイティブなデザインの名刺51枚の続編。前回の記事は思ったより反響が無かったのですが 泣、好きな人は好きかもしれないこの企画、今回もメゲズに続けます!内容も前回よりグレードアップしていると思います。 — SEO Japan
1年ほど前にも、独創的な名刺について記事を書いたが、みんなそういった名刺が好きなようなので、さらに48の素晴らしい名刺デザインを紹介しようと思う。
あなたの職業を伝える独創的な方法だ。
色んな使い方がありそう。
画像を描画する素晴らしい方法だ。
アル中の人は必需品。
環境に優しい。
あなたの名刺を保護します。
残念ながら、座ることはできませんが。
取り換えが可能。
美味しそうな上に情報も満載。
美味しいならいいけど。
挿入可能です。
どんな味がするのだろう?
慎重に行動しよう。
お金はチャージされているのだろうか?
保存しやすくした。
人の心に訴えるもの。
借金を返さないと、痛い目にあうぞ(負債対応専門の弁護士の名刺)。
あなたの視力はどれくらい?
情報も十分なうえに、遊んで楽しい。
芸術家のための芸術家気取りの名刺。
Googleは認めるのだろうか?
植林をどうぞ楽しんで・・・
Greek(ギリシャ人)は間違いなく楽しみ方を知っている。
これでベントレーを思い起こす?
カッコいいメタル製のカードだ。
美味しそう。
自分の家を燃やさないように。
便利な道具になっている。
本物なら良かったが。
面白い。
緊急時に備えて・・・
葉書にするとは独創的だ。
面白い形のカード。
もしただのリモコンだったら。
持ってたら便利。
古い名刺を使えばいいから簡単にできる。
広げるとどう見えるのだろう?
残念だが、このカードに書き足すことはできない。
あなたの靴には合わない?
これをポケットに入れるのは難しいだろう。
食べられれば良かったが。
歯医者にピッタリのカード。
カッコいいけれど、実用性はあるのか疑問だ。
ファッション業界の人なら、こんなクリエイティブなカードはどうだろう。
全部の楊枝を使ってしまったらどうするのだろう?
またしても、これはポケットには収まりそうにない。
十分な情報量と実用性。
このカードがどれくらいしなやかなのか気になる。
この記事は、Quick Sproutに掲載された「48 Unusually Brilliant Business Card Designs」を翻訳した内容です。
前回以上に、クリエイティブなデザインが目白押しでしたね。う~ん、ここまで見ちゃうと、うちの会社の名刺も見直したくなりますね。日本からは最後に面白USBでお馴染みのソリッドアライアンスが入ってました。USBの会社だけに納得。しかしどの名刺よりも一番気になったのはソリッドアライアンスの名刺に書いてあった「営業 ソリッド★花子」って名前でしたが。。。やり手ですね、この会社。
15 years 8ヶ月 ago
コンテンツ盗用と言えば日本でも上海万博のテーマ曲の盗用疑惑が話題になっていましたが、ウェブコンテンツの盗用は歌以上に日常茶飯事。ここではコンテンツ盗用を防ぎたいウェブマスターに便利なコンテンツ盗用対策ツールを幾つか紹介します。盗用対策だけじゃなく、逆にその行為自体をバイラルマーケティングやSEOに活かしてしまおう!と言う発想のツールもあり中々奥が深いと思いました。 — SEO Japan
私たちは常にコピーされている。何か新しい記事を投稿した瞬間に、それはくだらないブログで再投稿される(大抵は称賛することもなく)。これに対して私たちができることはあまりないのが現状だ。
コンテンツをコピーする際、大半のユーザーは、対象ページから直接コピー&ペーストでコンテンツを盗むことが多い。もちろんもっと複雑な技術的な方法もあるが、コピー&ペーストがかなり頻繁に使用されているのは事実だ。
コンテンツをコピーする人に対してどう対処すべきか?今回は回答となりうる手法を幾つか紹介したい。
1. あなたのページに強制的にリンクを張らせる
Tracer はコンテンツ泥棒にあなたのページへリンクを張るように強制するツールだ。もしあなたのページのどの部分でもコピーされたら、コピーされたコンテンツにあなたのページへのリンクを追加する。もちろん、そのリンクが手動で削除されてしまう可能性もあるが、多くの泥棒たちは通常は気にも留めない。
インストールは極めて早い:
登録する
スクリプトを入手し、それをサイト中の</body>の前に置く
完了!
さらにどのページがどれくらいの頻度でコピーされたかという便利な統計もついている。
2. (再投稿ではなく)あなたのコンテンツを組み込むことを許可する
EmbedArticle は、コンテンツをコピーしようとしている人を招待して、その記事(元記事へのリンクも一緒に)を組み込むための生成コードを使わせる面白いサービスだ。組み込んだ記事に広告を表示するウィジェットを作ることもできる。(これで再利用されたコンテンツから収入を得るのだ)
生成コードを挿入する(Wordpressプラグインの使用も可能)だけで機能する。10語(設定した数字による)以上が選択表示された時はいつでも、組み込まれた記事のウィジェットウィンドウがポップアップし、コピーに関する指示も出る。
必要であれば、便利なインタラクティブボタンを使用して他のサイトにあなたのコンテンツを組み込むように促すこともできる。
また、誰があなたのコンテンツを組み込み何回クリックされたかといった基本的な統計を提供する。
注:実行する前に必ずテストしてみて欲しい。私の場合、いくつかのブログでこのプラグインは動作しなかった。テーマの問題なのかどうか定かではない。
3. テキストコピーを禁止する
これは、究極でありつつあまり効果がない(なぜなら右クリックのコピーは防げるがCTRL+Cでのコピーは防げない)が、よく使われている方法だ。
WP-PreventCopyBlogs (Johnu Georgeによる)は、かなり多くのオプションがついた便利なプラグインである:
コンテンツをコピーした人を追跡する(データベースアクセスのアドオンを許可する必要がある)
選択したテキストの右クリックを無効にする(右クリックでコピーをしようとした人に表示するメッセージを自分で作成することが可能);
テキスト全体の選択を無効にする
このプラグインを使用すると、コンテンツをコピーしようとした人から、リンクのリクエストが来るかもしれない。
この記事は、Search Engine Journalに掲載されたAnn Smartyによる「
Put Your Content Copies Under Control」を翻訳した内容です。
日本でもスパムブログ等で多少は問題になっていますが、英語圏では日本以上にはるかに人のコンテンツを盗用して自分のサイトコンテンツとして利用する人が多いのもまた事実。1のツールのようなサービスが存在すること自体にまず驚きました。サービス自体は余り調査していませんが、サイトを見た所、盗用行為を逆手にとってリンクを張らせてSEOに活用しよう!と言うコメントも書かれており、ほんと、英語圏の人の発想の転換は面白いな、と思いましたね。2番目のツールはバイラルマーケティングツールとしても役立ちそうです。 — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
最近、インフォグラフィックが気になっているSEO Japanですが、これはなかなかいけてますね。こちらで拡大画像を見ることができます。 — SEO Japan
僕はインフォグラフィックが大好きだ。まず簡単に読んで理解することができる。そしてマーケティングや情報発信の観点から言うと、インフォグラフィックはオフラインでも簡単に紙1枚で人に渡すことができるし、もちろんオンラインではリツイートされやすい、効果的な口コミツールだ。
今日、僕がツイッターの評価の歴史についてダレン・ロウズ(註:米国の有名ブロガー)がまとめたインフォグラフィックを見つけた。これはかなりホットなのは間違いない!
この記事は、Search Engine Journalに掲載されたLoren Bakerによる「
Twitter Valuation Infographic」を翻訳した内容です。
ツイッターの創成期から今までに関わった投資家や投資会社(日本のデジタルガレージも入っています)、投信金額や会社の評価(ちなみに現在までの投資総額160億円程度)を一枚の絵で直感的に理解することができます。日本でインフォグラフィックを効果的に使っている事例は余り無いと思いますが、今後果たして増えてくるのでしょうか?!日本ならではのインフォグラフィックに期待したいですね。 — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
最近、グーグルがウェブページの表示速度を検索結果の順位指標にすることを公式に発表して話題になったのを覚えている方も多いでしょう。同時にワードプレスでサイトやブログを運営する方の中には「ワードプレスは動的にページ生成するし、レスポンス遅い時があるけど大丈夫かな?」と思われた方もいるのではないでしょうか。まさしくSEO Japanもその1サイトです。今回はそんなあなたにワードプレスを高速化する10通りの方法をご紹介。 — SEO Japan
2009年のパブコンで、グーグルはページのロード時間が2010のランキングファクターになると発表した(以下の動画を参照)。この発表の直後から、グーグルは、ウェブマスターセントラルでロード時間のデータを表示し始めた。行動派の私は、このサイトをスピードアップする方法を探ってみることにした。
下のグラフはこのウェブサイトの平均ロード時間を示したものだ。12秒が最も長く、5秒が最も短い。次に挙げるテクニックを使って、私はサイトのロード時間を5秒未満にすることが出来るようになった。
まず、アクティブ(リアルタイム)に数字を計算するソーシャルメディアのボタンをすべて取り払う。別のウェブサイトを呼び出す「スマートディグボタン」等のアドオンを利用することで、ページのロード時間が引き延ばされてしまう。ボタンの数が多いと、サイトが読み込む時間が長くなるので、スピン、スタンブルアポン、ツイッター、ディグ、フェイスブック等の静的なボタンを利用しよう。しかし、“票”の数が減ってしまうため、悪影響が出る場合もある。もしソーシャルメディアでの交流に依存しているなら、データベースのフックを利用する手もある。エントリを投稿したばかりのときはカウント付きのボタンを表示し、古くなったら静的なボタンに切り替えるか、完全に取り払おう。
特に名指しで責めたいのが、「share this」と「tweetmeme」だ。この二つは、実際の効果と比べると不釣り合いなほどコネクションが多い。さらに、バリデーションのエラーを数多く発生させる。格付けされるために妥当性を確認する必要はないが、40個ものバリデーション・エラーをもたらすプラグインなどは、厄介者以外の何者でもなく、プログラマーやチームがあまりにも無能だと言う点を明確に示している。即刻、解雇が妥当である。スピードに関して懸念を持っているなら、これらの2つのプラグインを最初に取り払おう。
サイドバーにソーシャルウィジェット、プラグイン、もしくは、ジャバスクリプトベースのアドオンがあるかどうかチェックしよう。次に、これらのツールがトラフィックに貢献しているか特定しよう。グーグル・フレンド・コネクト等のツールは、ほとんど価値がなく、取り払って問題はない。
ビジターが写真上で拡大する際のエフェクトを考慮し、シャドーボックスのようなプラグインを利用しているだろうか?価値があるかどうか真剣に考えてみよう。恐らく、この類のプラグインはロード時間に有害な影響を与えている可能性が高い。
動的な、オンザフライの画像のサイズ調整を行っているだろうか?もしくは、ハードコード化された幅と高さの設定を利用しているだろうか?いずれかに当てはまるなら、ロード時間に影響を与えている可能性が高い。小さなイメージを作成し、大きなイメージにリンクを張ろう。ワードプレス2.9以降のバージョンにはビルトイン型の編集機能が用意されている。この機能を活用しよう。
コメントを利用しているなら、デフォルトのアバターを“ブランク”に設定しおう。そうすると、登録した訪問者のイメージを表示するものの、アバターを持っていない人々には何も表示しなくなる。25本以上コメントが投稿されているエントリを持っているなら、大幅にロード時間を節約することが出来るだろう。
プラグインを評価しよう。ページロードモニタリングのツールを使って、ロード時間に悪影響を与えているか否かを一つずつ無効/有効にして確認する。ページ・トゥ・ポスト・コンバーター等のプラグインは毎回有効にしなくてもよい。必要時に有効にして、必要ない時は無効にしておこう。
ワードプレスはかつてビルトインでGZip設定を用意していたが、バージョン2.5で削除されていた。ホスティングのプランと互換性があるなら、この設定を戻そう。その価値はあるはずだ。
キャッシングはワードプレスにおいては一筋縄ではいかない曲者だ。ソーシャルゲームを実施しているなら、常に稼働したいものの、すべてがロックダウンされることになる。頻繁にコンテンツを投稿しているなら、誰もが新しいコンテンツを確実に手に入れるためにキャッシュをクリアする必要がある。私がこのサイトで投稿するコンテンツの99%は予定投稿機能を介しており、“エントリが投稿された時点でキャッシュをクリアする”設定が投稿予定機能と毎回連動するかどうかは確証がない。そこで、WP-キャッシュの出番だ–自分で時々クリアする習慣を身につけよう(少なくとも週に1度は)。
WP ミニティをインストールしよう。ジャバスクリプトとCSSファイルを削減し、混合することが出来る。インストールするのは若干難しく、また、コンフリクトを起こすこともある。しかし、試す価値は絶対にある。
結論を述べさせてもらおう。見つけてもらいのは、ロード時間が長い、または、外部のウェブサイトを呼び戻すスクリプト、アドオン、プラグイン、ジャバスクリプト、もしくは、ソーシャルメディアのツールだ。見つけたら、可能ならば取り払おう。大きな画像の代わりにサムネイルを利用するなど、基礎的なファイル削減テクニックを使おう。圧縮やキャッシングのスクリプトをインストールして、最初の2つの手順の価値を最大限に高めるのだ。一つだけでは、効果は鮮明ではないが、蓄積されるとその分効果も高まるだろう。このサイトの場合、ロード時間を半分に短縮することが出来た。
ハッキリさせておこう。このエントリを投稿する時点では、ページのロード時間がオーガニックな検索に影響を与えている証拠はない。しかし、これはアドワーズの品質スコアの一部である。また、ロード時間が今後のファクターになると言うグーグルの発言を考慮すると、半年後に遅れを取り戻すのではなく、今のうちに上述の手順を積極的に実施しておくべきではないだろうか。
追加:
テーマ、そして、CSSもロード時間に影響を与える点も忘れないでもらいたい。次のチャートには、シーシスのテーマ(註:ワードプレスの人気テンプレート)が私のサイトのスピードを改善した模様が如実に表れている …
この記事は、Michael Gray Graywolf’s SEO Blogに掲載された「How to Speed up Wordpress」を翻訳した内容です。
記事自体はグーグルに発表以前に書かれたものですが、その当時からここまで考えてやることをやっている人もいるのですね。もちろん、SEOのためだけではないでしょうが。全部やらなければいけないと言うよりは、できることがあれば1つでも多くやっておく、と言うスタンスで良いのだとは思いますが。当サイトもできればキャッシュ化したいのですが、現状のプラグインがイマイチ信用できないので使っていません。アクセス数も増えてきていますし、いずれ何か考えないといけなさそうです。
ブログパーツ等のウィジェットは、日本のブログは特に英語圏以上に大量に設置しているブログが多いですが、今後はSEO効果を考えて最低限のウィジェットしか張らない、なんてブログも増えてくるのかもしれませんね。 — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
インターネット上でドキュメントを管理するサービスが過去数年で次から次に登場しましたが、日常的に使っている方はどれ位いるでしょうか?Google Docsは有名ですが、他にもまだまだ頑張っているサービスがあるようです。今回はサーチエンジンジャーナルより代表的なドキュメント共有サービスを5つ紹介します。 — SEO Japan
私たちは日々大量のドキュメントをやりとりしている。クライアントにはレポートを送り、同僚やチームメンバーとは意見や情報を交換する。Eメールは情報のやりとりをする主な方法になっている。しかしながら、私たちの大部分は、ドキュメントをアップロードして簡単に見たり共同作業をしたりできる様々なツールも使用している。
この記事では、こういったツールを5つ取り上げる。これによって、SEOレポートや知識のやりとりがもっと簡単になることを願っている。
サービス
長所
登録の有無
Docstoc
ソーシャルメディアとの統合力
あり
TwitDoc
簡単・迅速
なし
Zoho Viewer
手っ取り早く使い方も簡単
なし
Calameo
読者数統計
あり
Google Docs
皆があまりにもよく知っているため、何を長所で上げたら良いか分からない。
なし(Googleのアカウントは必要)
Docstoc
Docstocには、ドキュメントの公開または非公開(リンクを送信した人のみが見られる)の二つの選択肢がある。アップロード後に、ドキュメントには以下の項目が与えられる。
タイトル;
カテゴリとタグ;
概要
また、フォルダによってドキュメントを整理したり、ライセンシングやプロテクションを指定したり、テンプレートを選択したりもできる。
さらにこんな機能もある:
ドキュメントを誰かがクリックするたびにコミッションを稼げるように、AdSenseIDを付与する;
ドキュメントをアップロードすると、ツイートしたり、Facebookで共有したり、Eメールでそのドキュメントを送信する;
LinkedInとの一体感を楽しむ:
TwitDoc
TwitDoc は、簡単にドキュメントをアップロードできて、それをTwitterで共有することができるTwitterをベースにしたシンプルなツールだ。登録の必要はないが、Twitterにログインする必要がある。ワンクリックで処理できるのが魅力的だ。
ツイートされたドキュメントを開くと以下のように表示される:
ドキュメントにはごく基本的なヒットカウンターがついていて、あなたのツイートがどれだけ人気があったのか見ることができる。
Zoho Viewer
Zoho Viewer は簡単なドキュメント共有サイトで、1日、1週間、1カ月、無期限といったように期限を設定してドキュメントへのリンクを作成することができる。ツール全体のインターフェイスはとても使いやすく、私も気に入っている。
Calameo
Calameo は、もう少し高度なドキュメント共有サイトで、先に紹介したツールよりは登録に手間がかかるが、それだけの価値はあるサイトだ。このツールは様々なドキュメントタイプに対応していて、アップロードしたドキュメントにはいくつかのデザインテンプレートが用意されている。
楽しめる機能を紹介する:
クリック数、ダウンロード数、お気に入り数、コメント数の詳しい統計;
洗練された見た目:雑誌みたいな感じでドキュメントを読むことができる。
Google Docs
Google Docs: 最後に紹介するこのツールは、私にとっては少しも重要ではない。実際、私はログインする必要がないという理由で、他のツールよりもGoogle Docsを頻繁に利用しているだけだ。
たぶんこのツールの利点はみんな知っていると思う。信頼性も高く、ドキュメントをウェブページとして発行したり、共有も管理も簡単にできる。
この記事は、Search Engine Journalに掲載されたAnn Smartyによる「
5 Tools to Upload and Share Your (SEO) Documents」を翻訳した内容です。
しかしこうやって見ると色々あるんですねぇ。ツイッター専用のドキュメント共有サービスまであるとは知りませんでした! — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
さて今週はサーチエンジンランドから、SEMの基本についておさらいする記事を紹介していきたいと思います。SEM初心者はもちろん、ベテランのあなたも基本を見直してみてはいかがでしょう。第一弾は、SEOの基本中の基本をシンプルにまとめた10カ条。 — SEO Japan
私の同僚のマット・レスター氏がサーチ・エンジン・ランドに投稿したコラムの中で、検索広告キャンペーンの効果を上げるための10のアドバイスを提供していた。そこで、このエントリでは、皆さんがより効果的なSEOキャンペーンを策定することが出来るように、私はさらに10のアドバイスを綴り、レスター氏のアドバイスを補足していく。まずは、アドバイスを提供する前に、SEOの定義および重要な概念を簡単に見ていこう。
SEOは、簡単に言うと、“検索エンジンの結果ページ(SERP)でのオーガニックな検索結果のランキングを改善するためのウェブサイトをデザインする取り組み”と定義することが出来る。そして、ターゲットに選んだオーディエンスが検索するために利用する用語のために最適化することで、コンバージョン率が高い関連するトラフィックをサイトに呼び込むことが出来ると言うわけだ。
SEOの重要な概念(この点に関しては、サーチ・エンジン・ランドの特集エディターを務める、ヴァネッサ・フォックス氏の意見を参考にした)は単純である:
関連性
発見してもらえる力
クロールしてもらえる力
の3点だ。関連性とは、トピックから脱線せず、検索エンジンにサイトの内容を理解してもらうと言う意味だ(1つの事柄に焦点が絞られているのが理想)。技術的な細かい点や環境は変わっているかもしれないが、検索マーケティングは、あくまでもマーケティングである。ウェブサイトを公開し、オンラインの世界とユーザーとのコミュニケーションを図ろう。そして、クロールしてもらえる力と言うのは、サイトをアクセスしてもらえる状態にすることだ。検索エンジンは定期的にウェブ・クローラと言う自動プログラムを送り出す。そして、このクローラがサイトを訪れ、コンテンツを理解しようと試みる。検索エンジンのクローラがサイトのすべてのページを見つけることが出来るように力を貸して、目にしたものを理解してもらえるように工夫しよう。
それではSEOのアドバイストップ10を紹介していこう:
1. キーワードのリサーチからすべてが始まる。 時間を割いて、サイトに訪問してもらいたい人々が利用している言葉を特定し、次にその言葉を関連するページに使おう。特に、これらのキーワードをページのタイトルの最初の2、3語に利用することを勧める。なぜなら、検索エンジンは、このポイントを最もページの中で重要視しているからだ。
2. ウェブ上のSEOに関する情報源から信頼できるアドバイスを得る。 不幸にも、専門家のなかには知ったかぶりをしている人もいる。SEOのフォーラムに劣悪なアドバイスが溢れている場合もある。そのため、慎重に情報源を選ぼう。私たちが推薦するサイトを幾つか紹介しよう : グーグルのエンジニア、マット・カッツ氏のブログ、サーチ・エンジン・ジャーナル、SEOmoz、そして、当然だが、サーチ・エンジン・ランドも忘れてはならない。
3. コードの面倒をみる。 要するに、検索エンジンが簡単に理解することが出来るウェブサイトを構築せよと言うことだ。ウェブサイトには、HTMLページのコードでフォーマットの量を減らすCSS(カスケーディング・スタイル・シート)等の技術を利用するべきである。
4. 簡単なナビゲーションを用意する。 サイトのすべての部分への明確なテキストリンクを構築すればよいだけだ。検索エンジンはイメージのリンクやフラッシュのような凝った動画のリンクを辿ることは出来ない。検索エンジンは分かりやすくて単純なナビゲーションを好む。—そしてユーザーにも同じことが言える。
5. 関連する、信頼できる情報源からリンクを手に入れる。 リンクはサイトへの票のようなものであり、リンクなしでは上位にランクインすることは出来ない。残念ながら、リンクを買ったり、リンクを張る場所やリンクを要請する場所で大人げない行動を取るのは、サイトの重要性を高める上でもはや役には立たない。量ではなく質を重要視しよう。リンクは自分のサイトと関連性があるものでなければならず、信頼できるサイトから得る必要がある。
6. サイトマップのページを構築する。 サイトマップを構築することで、検索エンジンがウェブサイト内のすべてのページを見つけやすくなる。キーワードを豊富に使って簡単に説明し、サイトのスタイルに合うようにページをしよう。サイトに非常に多くのページがあるなら、必要に応じてサイトマップの数を増やし、必ずリンクでつなげよう。
7. テクノロジーも考慮する。 検索エンジンがサイトを見る上で問題を生じさせてしまう技術的な出来事が多数考えられる。例えば、安価なホスティングプランを利用しているなら、グーグルが嫌うポルノサイトと同じウェブサーバーに割り当てられているかもしれない—まさに連座制だ。また、特定のタイプのリダイレクトのように、検索エンジンが忌み嫌う手法をサイトで利用していないだろうか?疑わしいなら、ウェブをデザインした人に尋ねよう。
8. ウェブ解析ソフトを使って進歩を確認する。 選択肢はとても多い。グーグル・アナリティクスは中でも簡単であり、機能が多く、また、無料で利用することが出来る。ウェブ解析を実施すると、ビジターがサイトをどのように利用しているのか、そして、検索エンジンがどれぐらいサイトにトラフィックに送っているのかを細かく把握することが出来る。
9. 検索エンジンに居場所を伝える。 サイトの詳細を検索エンジンに投稿すればよい。必ずしも検索結果でのランキングを向上させることが出来るわけではないものの、役には立つ。グーグル、ヤフー!、そして、マイクロソフトは、サイト内のページすべてのリストを投稿するための場所を用意している。
10. コンテンツが最も重要だと言う点を思い出す。 良質なコンテンツを作成し、最新の情報を把握することは、SEOに欠かせない要素である。検索エンジンは、トレンドに敏感で、定期的に更新されるブログのようなサイトを好む傾向がある。しかし、ビジターのことを一番に考える必要がある—結局、ランキングが高く、多くのトラフィックを獲得していても、ビジターに嫌われては何の意味もない。
先程も申し上げたように、上述のSEOのアドバイスは試行錯誤の上、私が辿りついた結論であり、皆さんの企業を…検索エンジンの結果ページで上位にランクインさせ、正しい方向に導いてくれることを心から願う…
ジム・ニューサムは、総合的なオンラインのバイヤーズガイドおよびバーティカル検索エンジンサービスを提供し、世界155ヶ国以上の2億以上の企業をリストアップするKellysearch.comでサーチマネージャーを務める。サーチ・エンジン・ランドでは、定期的に「バック・トゥ・ベーシック」コラムシリーズを投稿している。
この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。
この記事は、Search Engine Landに掲載された「10 Fundamental Tips To Improve Your SEO」を翻訳した内容です。
This article on Columns: Back To Basics first appeared on Search Engine Land.
© Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission.
基本ルールだけに当然ながら基本項目ばかりですが(有料リンクの効果がない話はどうなのよ、と言う細かい話はおいておいて)、抑えておきたい内容ばかりですね。最も6や9のサイトマップ作成&登録は意外とやってなかったりしますが。。。(余り順位に影響があるとも思えないのですが、大量にページがあればともかく)。サーチエンジンランドとは言えゲスト投稿ですし、基本項目とはどこまで対応するかどうかは皆さんの判断でお願いします! — [...]
15 years 8ヶ月 ago
ツイッターでフォローが増えてくると本来読みたいフォロー先を十分きちんと追えていない、と言う人も多いのではと思います。今回は3,000人以上フォローしているアン・スマーティ女史のタイムライン管理テクニックを紹介します。 — SEO Japan
フォローする人が増えれば増えるほど、Twitter上の重要なアップデイトの全てを見逃さないようにすることはどんどん難しくなってくるという現実と向かい合ってみよう。
私に関して言うと、フォローする人を少なくするという選択肢はない。なぜなら、それは非社交的だと思うから。私は、価値のありそうなTwitterアカウントや、私が好きなトピック(検索、ソーシャルメディア、ブロギングなど)に関連したアカウントは1つ1つフォローしている。
この方法で、今では3300人近くをフォローしているため、全ての人が言っていることを“フォローする”のはかなり難しくなってきたのだ。
その混雑状態は酷いものだ。全てのTwitterの友達(私も含めて)はお互いに何回もリツイートし合うため、その混乱はもっとひどくなる。
あなたはどうやってTwitterの友達からの新しいコメントを確実にキャッチしているのだろうか?
私はこれに関して二つの便利なツールを見つけた(あなたの方法は是非コメント欄で教えて欲しい!.
Cadmus
Cadmus はウェブベースのツールで、友達のツイートをグループ分けして重要なものに集中できるようにするものだ。デスクトップ上で使用できるアプリケーションがあれば良かったのにとも思うが、オンライン版もかなり便利なのでこのサイトをブックマークして日に何回かチェックする価値はある。
それぞれのエントリには、似たような会話(類似キーワードを含んでいる)を含んだ“関連した”ツイートのセクションがある。つまり、もっと詳しく知りたい場合は、“関連投稿”のリンクをクリックすればいいのだ。
私の分析例:
Cadmus は、更新108,411件、その約30%の32,892件の関連投稿をグループ化したと分析していた。
もう1つの重要な機能は、“パーソナル・トレンディング・トピック”といって、Twitterのトレンディングトピックのようなものだが、フォローしている人からのものだけが見られる。これは、友人がつぶやいていることを見つけるのにいい方法だ。
ReadTwit
ReadTwitは、私が今使っているツールで、Twitterの更新をGoogle Readerを使用して見られるものだ。このツールのいいところは、以下の通り:
リツイートで繰り返されたリンクをフィルターする;
どんなユーザーもHashtagもあなたのフィードから除外することができる(選択したユーザーのみをフォローする機能があればもっと良かったのだが)
あなたは友達がつぶやいている内容を十分に追えていますか?
この記事は、Search Engine Journalに掲載されたAnn Smartyによる「How Do You Un-Clutter Your Twitter Stream?」を翻訳した内容です。
どちらもフォロー数が多い方は利用を考えてみても良いツールかもしれませんね。 — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
人間、成功すると良い所に住みたくなりますよね。日本でも六本木ヒルズとか一時話題になりました(最近は別の意味で話題になることが多いですが・・・)。米国のネットベンチャー業界で成功した明らかに富裕層の筆者(CrazyEggの創立者、過去にも成功)が、あえて高級住宅地に住まないその理由とは? — SEO Japan
億万長者になって自分のドリームハウスを買いたい?そう、水辺を臨み、周りを高級住宅に囲まれた場所に。
私も以前はそんな夢を持っていたが、最近になってそれは私には向いていないことに気が付いた。さて、その理由とは・・・
故郷に帰る理由
数週間前、家族と数日間過ごすためと、ロサンゼルスでの会議に出席するために、カリフォルニア州オレンジカウンティにある実家に帰った。あなたがオレンジカウンティ(O.C. – ロサンゼルスの南側一体のエリア)は高級な地域だと思っていることは分かっているが、それはO.C.の大部分がそうだという意味にはならない。
例えば、私の両親の家はいたって平均的な家で、億万長者のものとは似ても似つかない。だからと言って、両親が悪い地域に住んでいるという意味ではなく、彼らが住んでいる地域は中流階級といったところだ。学校もいいし、一番オシャレなレストランはオリーブ・ガーデン(註:米国のファミレス的なイタリアンレストランチェーン)だが、正直言って悪くない。
いつもO.C.を訪れると、私は家族との時間も過ごすが、仕事の会議も多く予定に入れる。LAでカンファレンスにも出席していたので、私の会議の多くはカンファレンスセンターに近いベル・エア(註:ロサンゼルスのビバリーヒルズでも特に高級住宅地と言われるエリア)でセッティングした。
ベル・エア での体験
私はそこで何人かの素晴らしい企業家に会った。会議は生産性が高く、私がそこで会った人たちは正真正銘のいい人だった。
1つだけ問題だったのは、会議の大部分で、他の人が彼らはいかに成功しているかということを見せびらかそうとしていたことだ。高級車を所有しているとか、複数の高級邸宅でどうやってくらしているかとかそういったことをパラパラと話すのだ。
私には、なぜ彼らがそういったことを見せびらかすのか理解ができない。なぜなら、あなたが私と同じ日産のVERSA(ヴァーサ)に乗っていようと、ロールス・ロイスに乗っていようと、私は特別扱いしたりしないし、あなたもそうであって欲しいと願っているからだ。
誰1人として私のことをくず扱いしたりしなかったのは良かった。最悪だったのは一部の人が自分の成功を自慢気に話していたことくらいで、まあそれは仕方がない。悲しいかな過去に私も同じことをした経験がある。
しかし、私は誰かをお金がないからといって見下したことはない。例えば、ベル・エアで駐車係に車を持ってきてもらう時、私は並んでいた5人の2番目だったのに、私の車は一番後に来た。それは、私の車が遠い所に駐車してあったからではなく(車は私から見えていた)、高級車に乗っている人の方がチップをはずんでくれると駐車係が思ったからだろう。
もっと悪いのは、車の中で待っている時、数人の地元の人間が貧しい人の洋服について冗談を言っていたのだが、それは私のことだというのは明らかだった。なぜならジーンズとTシャツを着ていたのは私だけだったのだから。
お金持ちの人が気づいていないこと
ここで面白いのは、ベル・エアの平均世帯収入を見ると、だいたい年間207,938ドル(約2,000万円)だということだ。もし仮に、これらのお金持ちの人がベル・エアでの平均的な人よりも稼いでいるとしよう。彼らがアメリカ国内のトップの1%だとすると、1年におよそ410,000ドル(約4,100万円)稼いでいることになる。
その収入からだと、40%は税金として取られる。つまり、残りは24,600ドル(約2,500万円)だ。そして、月々の住宅ローンの支払いが15,000ドル(約150万円)、高級車の支払いが毎月1,500ドル(約15万円)だとすると、年間の支払額は198,000ドル(約2,000万円)になる。つまり、残りの48,000ドル(約480万円)が食費や旅費、衣服など、おそらく高級なものに使われることになる。
彼らに対する大きな疑問は、貯金はどうしているのか?ということだ。そんなにたくさんのお金を使ってリッチなライフスタイルを送ってはいるが、富は築いていないのだ。もし富を築きたいのであれば、不動産などに投資する必要があるが、贅沢な生活のために全ての収入を使っていては、それは不可能である。
そういう生活をしていてもしも仕事を失うことがあったり、景気後退など何か悪いことが起これば、あなたはいっぺんにダメになってしまう。これは、オレンジカウンティに住んでいる主婦6人のうち4人が破産しているのと同じ理由だ。
私が気付いたこと
これがばかげた話に聞こえることは承知の上だが、今回私が経験した全てのことが、なぜ私がベル・エアやニューポート・コーストのような高級住宅街に住みたくないかという理由を気がつかせてくれた。とにかく私には合わないのだ!
もし私が本当にしたければ、たぶん合わせることはできるが、それは私ではない。高級車や大きな家が私を幸せにすることはないのだ。もしそれができるのなら、そういったライフスタイルで生活する方法を見つけ出していただろうが、それよりも私は富を築き、十分なお金が貯まったら、それをさらに挑戦したり世界を変えたりすることに使いたいのだ。
私は、高級住宅地に住んでいる人が全てこうだと言っているわけではない。私にもたくさんのお金持ちの友達がいるが、ほとんどの人がとても謙虚だ。しかし、ほんの一部の人たちが自分は自分以外の人よりも優れていると思っていて、その人たちのおかげで私は高級住宅地に住みたくないと思うのである。
この記事は、Quick Sproutに掲載された「Why I’ll never live in a rich neighborhood…」を翻訳した内容です。
住むエリアによって貧困層か富裕層か明確に分かれているアメリカならではの記事ですが、成功することや富裕層になることの意味を考えさせられる記事でした。日本でも「たくさんのお金持ち」が米国ほどでは無いにしろいると思いますが、「ほとんどの人がとても謙虚だ。しかし、ほんの一部の人たちが自分は自分以外の人よりも優れていると思って」いることは変わりませんよね。それはある種世界共通で人として避けられない状況とも思えなくもないですが。
正直、私はお金があればそれなりの良い暮らしはしたいですが、「富を築き、十分なお金が貯まったら、それをさらに挑戦したり世界を変えたりすることに使いたい」と言う意識は常に持っていたいものです。 — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
先日、起業家におススメのウェブアプリ25ではてぶ900件超えを記録したQuickSproutから、起業の際の名刺デザインの際に参考になるかもしれない記事を紹介。とってもクリエイティブなデザインの名刺を51枚、集めてみました。 — SEO Japan
世の中の大半の名刺は、ありふれていてつまらないし、その会社や人についてほとんど何もわからない。そういった名刺は忘れられてしまいがちで、名前と住所、電話番号やメールアドレスを伝える以外には全く役に立たない。ここに、その人や会社について多くを表しているような51枚のクリエイティブな名刺を紹介しよう。
リボン以上のものを与えるのが好きなことが分かる。
カード内の赤い液体は血のように見せるのにうってつけだ。
猫とネズミのゲームで遊びたいのは誰?
映画の半券やチケットを取っておくのが好きな人は、この名刺も例外ではない。
名刺作成も、家にあるものを使えばお金もかからない。
あなたが何をしているのかを表す良い方法と言える。
エンターテイメント性が高いうえに、情報も盛りだくさん。
このカードはカッコよくみえるかもしれないが、切れ味も抜群だ。
歯のマークとかデンタルフロスを織り込んだ名刺は、あなたが何をしているかを示すのに良い方法だ。
抽象化を上手く使っている。
カードを食べ始めてしまったようでは、そこの食品はそんなに良くないに違いない。
カードを目立たせる形をうまく使っている。
感触をうまく利用した。
カードに5という数字を刻んでいるだけでなく、床(floor)のようにも見せている。
名刺の渡し方が分からないのであれば、絵の通りにすればいい。
もらった人があなたの連絡先を覚えていることを祈った方がいい。食べてしまったらもとには戻らないのだからね。
もし定期的に会議や出会い系の場に参加する人なら、こんなデザインがぴったりかも。
これもまた、抽象化を上手く使っている。
これはデザイン的にカッコいいだけでなく、この手の名刺なら多分自分でも作れるのがいい。
全部の名刺を繋げるとメッセージが出るように作ってあるが、さて誰が8枚も集めるのか?
この名刺なら、確実に色んな人に回してもらうことが期待できる。
本当に鍵を開けるために使われているのだろうか?
もしあなたの店が見つけるのが大変な場所にあるなら、こんなカードを作ることを考えた方がいいかも。
このシンプルかつスタイリッシュなカードは、宝石店の描写にふさわしい。
人々が、あなたが芝を刈る人だと言うことを覚えておいてくれるだけでなく、この種が芝の育ちを良くしてもっと頻繁にあなたに連絡をしてくることを期待したい。
もし自分の顔を名刺に載せたいのなら、こんな方法がいい。
Why tell people you sell office furniture, when you can show them.
コンセプトはいいが、ピーナッツを食べてしまった後は連絡先を忘れられてしまうかも。
あなたの仕事に関与している見込み客を獲得するには素晴らしい方法だ。
パーソナルトレーナーが必要な人には、このゴムは強すぎて引っ張れないかも。
コンセプトはカッコいいが、これが実用的かどうかは分からない。
あなたが何をしている人なのかを伝えるには良い方法だ。
セールス業をしている人にピッタリの名刺。
単純かつ効果的。
もしあなたにマリッジカウンセリングが必要なら、このテープが2人の関係を保ってくれればいいが・・・
This would have worked well during the live strong bracelet period.
定規が必要のない人なんているだろうか?
こすると香りが出ればいいのだが。
この名刺は本当に食べられるのだろうか?
スタンプの会社にはピッタリのデザインだ。
このカードが何を表しているのか分からないが、ジェンダー系の企業に良さそうだ。
日時計よりも時間を知らせるの良い方法はあるのだろうか?
カードがジップロックに入っているというだけでなく、実際にこの中に水を入れることもできる。
抽象化をうまく利用した。
Fedexに訴えられなければいいが・・・
教会に人を呼ぶには良い方法だ。
これはカッコいいだけでなく、遊んでも楽しい名刺だ。
車の中に吊るしておけるエアーフレッシュナーなら良かった。
カッコいいが、読みにくい。お年寄りとのネットワークを予定しているなら適さないだろう。
風船が割れてしまえば、情報も消えてしまう。
自分の気持ちを率直に伝えたいなら・・・
この記事は、Quick Sproutに掲載された「51 Creative Business Cards That Will Make You Look Twice」を翻訳した内容です。
元々1年以上前に書かれた記事なのですが、今でも十分以上に新鮮なので紹介させていただきました。しかし、こうやって見ると名刺も色々ありますね。日本でも過去10年で数千枚名刺はもらったと思いますが、ここで紹介されているようなクリエイティブ?面白?な名刺はほとんどなかったですね。とは言え上のリストに日本の名刺が少し入っていたのは嬉しかったかも。
ともすれば決められたフォーマットの中で普通にデザインしてしまう名刺ですが、差別化やプロモーション、ブランディングの観点からもっと大胆になってみる、と言うのもあるかもしれませんね。しかし逆に上の名刺を使っている会社の業績を逆に知りたい気もしますね。意外と見掛け倒しに終わっている所もあったり、、、と考えるのは日本的なネガティブ思考かな?!同時に名刺とは言え、ウェブにアレンジできるアイデアのヒントも色々ある気もしました。 — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
日本ではこれからのLinkedInですが、中には利用している方もいるかと思います。ここではLinkedInグループの簡単な活用方法を紹介したいと思います。 — SEO Japan
数週間前、LinkedInでThe Blog Zoneというグループを管理しているマイク・クラフ氏と話す機会があった。その結果、私は彼のサブグループであるGuest Bloggerの管理者となり、このサブグループはLinkedInでのMyBlogGuestのオフィシャルホームとして発表された。
私は、このような活発なLinkedInのグループを管理するのはほぼ初めてと言ってもいいので、少し調べてみることにした。今回は、私がそこで発見したことを紹介していこうと思う。
1. ディスカッションを始める
新しいグループであれば、ディスカッションを促すために関連のあるスレッドをいくつか作る必要がある。(私の場合は、既存のものに参加すればよかった)
ディスカッションを刺激する一番の方法は、(新しい)メンバーに自分自身を売り込ませることだ:彼らのブログを共有するように呼びかけたり、Twitterでお互いをフォローするように呼びかけたり、大抵はこういったことが新しいメンバーが参加し始める励みになるのだ。
2 .知り合いを招待する
LinkedInはFacebookに比べると雑然さはかなり少なく、それは確かににいいことなのだが、自分のLinkedInグループに一日に招待できる友達の数は50人に限られているなど、不便なところもある。
その一方で、毎日(または毎週)LinkedInにアクセスして友達を招待したり、新たに参加した友達について確認できる機会を持てるメリットもある。
ホームページからグループの権利を「共有」することができ(あなたがそのグループの管理者の場合)、「管理」したり、友達に「招待状を送付」したりするページに行くことができる:
3 .アクティブユーザーに働きかける
投稿者として目立つようになってきたユーザーに働きかけるのだ(彼らがグループを盛り上げるきっかけとなる):
そういったユーザーの疑問に答え、あなたのアドバイスを共有する
個人的な接触をしてみる:グループ内でのユーザーのフィードバックに対してダイレクトメッセージを送るなど。
積極的な態度を奨励することは、否定的な使用を禁止することと同じくらいに重要だ。
4. メンバーにもっと議論できることを提供する
LinkInでは、自動的にあなたのブログ更新を載せるニュースフィードをグループに送信することを許可している。「ニュース」タブからフィードを管理することができる:
5.LinkedInの外であなたのグループを宣伝する
LinkedInには、Facebookのファンページのようなグループウィジェットはないが、だからといってLinkedInの外からメンバーを招待できないという意味ではない。
あなたのブログでグループを発表したり、素敵なボタンを作ってブログのサイドバーに置いたり、グループについてツイートしたり、話を広めるためには出来ることは何だってすればいいのだ!
追加資料:
LinkedInグループ管理の成功事例
LinkedInグループを管理するための10のヒント
LinkedInグループを管理するための8のヒント
この記事は、Search Engine Journalに掲載されたAnn Smartyによる「How to Promote and Manage LinkedIn Group」を翻訳した内容です。
LinkedInグループを運営している日本人の方がどれだけいるかは分かりませんが、参考になれば幸いです! — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
米国でNo.1人気のライティングに関するブログ「コピーブロガー」から優れた文章を書くための11のヒントを。英語ならではのアドバイスもありますが、大半は日本語にも通じるかと。 — SEO Japan
あなたは難しい言葉を使う時、自分が賢くなったような気になるだろうか?
Applied Cognitive Psychologyに発表された研究によると、その答えはNOだ。
実際、複雑な文章はあなたを狭量な人間のようにさせてしまう。こんな研究タイトルはどうだろう:Consequences of erudite vernacular utilized irrespective of necessity: problems with using long words needlessly.(学術的専門用語を必要性に関わらず使用することの影響:不必要に長い単語を使用することの問題点)
それよりも、The effect of using big words when you don’t need them?(必要のない時に難しい言葉を使用することで生じる影響とは?) の方がよっぽど良くはないだろうか?
賢くみえるには、賢くみえようとすることをやめなければいけない。優れた文章とは、関連する考えを分かりやすく直接的に伝えた簡潔な文章のことなのだ。
これから、あなたが才能にあふれているようにみえるための11の方法を紹介しよう:
1. 何か言いたいことがあること
これによって、文章を書くことがより簡単にそしてより早くなる。もしあなたに何も言いたいことがなければ、意味があるように思える文章を書くことを強制され、そこからは何も伝わらない。
多くを読むこと。気づくこと。あなたのテーマを賢く選ぶこと。そして読者にあなたが持っている情報を共有すること。
2. 具体的に言う
二つの文章を比べてみて欲しい:
私は裏庭でたくさんの花を育てています。
私は裏庭で、ピンク・コーンフラワーやパープル・アスター、黄色のワスレグサ、シャスタデイジー、クレマチスなど34種類の花を育てています。
どちらの方がより興味深いだろうか?どちらの方がその裏庭を見てみたい気持ちにさせるだろうか?
3. シンプルな言葉を選ぶ
Utilizeの代わりにuse、close proximity の代わりにnear 、facilitate の代わりにhelp 、in the amount of の代わりにfor 、commence の代わりにstart、と書くのだ。
長い言葉を使うのは、それ以外の言葉が当てはまらないような特定の意味がある時だけだ。
4. 短い文章を書く
段落を短くするのと同じ理由で文も短くしなければいけない:その方が読むのも理解するのも簡単だからだ。
それぞれの文には1つのシンプルな考えを入れるべきである。それ以上にすると複雑になり混乱を招くことになる。
5. 能動態を使う
英語では、読者はSVO(主語・述語・目的語)の順を好む。それが能動態だ。
例:
Passive sentences bore people.(受け身の文章は人々を退屈させる)
能動態を逆さまにすると、OVS(目的語、述語、主語)つまり受動態になる。
例:
People are bored by passive sentences.(人々は受け身の文章によって退屈させられる)
常に能動態が使えるわけではないが、書き手はよりそちらを使うべきなのだ。
6. 段落を短くする
新聞を見てみれば、段落が短いことに気がつくだろう。
私たち人間の脳は、小さなかたまりに分けた方が情報を取り込みやすいため、段落を短くすると読みやすくなるのだ。
学術的な文章では、各段落は1つの考えを発展させ、時にたくさんの文章が含まれる。しかし、よりカジュアルで日常的な文章では、そのスタイルは格式張らず、段落も1つの文章くらい、さらには1つの単語くらいに短いかもしれないのだ。
ほらね。
7. どうでもいい言葉は排除する
VeryやLittleやRatherといったような限定語は、あなたが言いたいことに何もプラスしないだけでなくあなたの文章から魂さえ吸い取ってしまう。
例:
基本的にどうでもいい言葉を避けることはとても重要である。なぜならほとんどの場合、それには意味がないし時に少し気が散ることさえあるからだ。
マーク・トウェインは、「あなたがVery(とても)と書きたいと思ったときはそれをDamn(くそったれの)に置き換えればいい。そうすれば編集者がそれを全部削除して、最後にはあるべき文章になっているから」と言っている。
8 [...]
15 years 8ヶ月 ago
グーグルの検索結果で表示されるサイトの説明文、つまりスニペットについて詳しく解説した記事。なんとなく知っているようで知らないことも意外と多い(または勉強したけど忘れた)スニペット。再確認に一読してみては? — SEO Japan
今回は、グーグルのスニペットを、文書の日付からキーワード・イン・コンテキスト(Keywords in Context / KWIC)、省略記号、スニペット内のアンカーリンクに至るまで、すべて解剖してしまうつもりだ。
しかし、その前に、スニペットと言う用語を定義しておく。グーグルはスニペットをタイトルの後に続き、URLおよびキャッシュされたリンクを先行する「ウェブページの説明もしくは引用」と定義している。簡単に言うと、スニペットはグーグルの検索結果における説明の部分に当たる。タイトルとURLは含まれない。グーグルのエンジニア、マット・カッツ氏はスニペットおよび関連する事項の分かりやすい説明をこの動画の中で提供している。
細かいが、とても重要なポイントだ。スニペットはクエリごとに決まる。つまり、検索されたキーワードによって決まるのだ。この点は、ワードストリームのスニペットの管理に関するエントリで実証されている。
グーグルのスニペットの要素
まず、先頭にグレーのテキストの列が存在する。もし、グーグルがサイトがディスカションフォーラムだと特定した場合、以下の例のように、グレーのテキストで: “[数字] posts – [数字] authors – Last post: [日付]“が表示される:
これが学術的な記事だった場合、グレーのテキストは「by J Smith – 2010」もしくは「by J Smith – Cited by 1 – 関連する記事」のように変わる。本の結果の場合、「by J Smith – 2010 – フィクション – 333 ページ」のようになる。このページがマイクロフォーマットでマークアップされている場合、グレーのテキストは、人物、場所、出来事、製品評価/レビュー等に関する構造化データを表示する可能性がある。— グーグルはこのスニペットをリッチ・スニペットと呼んでいる。
リッチ・スニペットは比較的珍しく、マイクロフォーマットを利用すれば自動的にリッチ・スニペットが生成されると考えるべきではない。しかし、グーグルは継続的にリッチ・スニペットの実装を展開しているため、この傾向はやがて変わってくるのではないだろうか。今回のエントリでは、リッチ・スニペットについて深く議論するのではなく、コヴァリオの同僚であるジル・コッヘル氏がこの件について綴ったエントリを紹介しておく。
次に黒いテキストにスイッチする。スニペットが省略記号(”…”)を伴う日付を初めに記している場合がある。これは、ブログのエントリのように、グーグルが当該のページに関連する主要な日付があると判断した場合に発生する。しかし、ブログのカテゴリのページには当てはまらない。複数のエントリがリストアップされている可能性があり、それぞれに関連する日付があるためだ。
グーグルはページから巧みに日付を拾い出す。特別なマイクロフォーマットでマークアップされていなくても問題ない。実際に私は標準的なclass名を持ち、divやspanタグで囲まれた日付を見たことがある(例:class=”date”, class=”submitted”, class=”posthead”など)。また、dtタグで囲まれた“Post date”等のラベルを持ち、ddタグで囲まれた日付や単純に日付の前に“Last modified:”と言う単語が記載されているスニペットを見たこともある。さらに、コピー内で単純に裸の状態の日付も目にしたことがある。グーグルはこれらを正確に処理しているのだ。
日付がないものの、スニペットが省略記号で始まっている場合は、そのスニペットがより大きなテキストから抜粋され(メタディスクリプションもしくはページコピーの一部、後で再びこの件に触れる予定)、省略記号の前のテキストが省略されたことを示唆する。同様に、省略記号がスニペットの後ろにきている場合は、そのスニペットが切り取られたことを意味する。スニペットの長さは(少なくとも標準的なスニペットにおいては)、初めもしくは終わりの省略記号を省いて、最も長くて156文字である。スニペットのソース(例: メタディスクリプション)が156文字を超えている場合、スニペットは切り取られ、テキストが続くものの、スニペットのビューでは省略されている場所をマークするために省略記号が表示される。
省略記号は初めにくることもあれば、終わりにくることもある。また、中間にくることもあれば、数回記されることもある。加えて、この156文字ルールには例外がある。特定のリスティングに対して、156文字を超える長いスニペットが表示されることがあるのだ。例えば、クエリが難解な場合や、リスティングが検索結果の奥深くに埋まっている場合には、スニペットが通常の2行ではなく、3行から4行に及ぶため、文字数も倍近くに膨れ上がるのだ(上のスクリーンショットを参照)。
メタディスクリプションを使ってスニペットのテキストに影響を与えるには
黒いテキストのコピーは単一もしくは複数のソースから取り込まれる。メタディスクリプションから、サイトのオープン・ディレクトリのリスティングに記載されているディスクリプションから、もしくは、これらの組み合わせから取り込まれる。事実、メタディスクリプションと本文のコピーが共にスニペットに組み込まれているのを私は見たことがある。
驚くことに、隠されているテキスト(”display:none”)でさえ、スニペットに表示されることもあるのだ。そこで、スニペットを成り行きに任せるのではなく、人気の高い検索用語をメタディスクリプションに含めることで、メタディスクリプションを使ってもらえるように、グーグルのアルゴリズムを“説得”するべきである(質が高いことが前提。つまり、しっかりした文で綴られており、クリックしたくなるような説得力のある記述がされていなければならない)。
恐らく、もともとページにユーザーの検索用語が見当たらない場合、ページが被リンクの本数やアンカーテキスト等により上位にランクインしている場合、メタディスクリプションが用いられることになっている可能性が高い。その点を踏まえて、アドバイスを贈る(当たり前のことだとは思うが)。サイトの分析を行い、ページにトラフィックをもたらしている上位の検索用語を調べ、これらの用語がページのメタディスクリプションに含まれていることを確認しよう。
メタディスクリプションは、自分で作成することに越したことはないが、大きなウェブサイトを持っているなら、あまり現実的ではない。幸いにも、メタディスクリプションは、レシピに基づき自動的に作成させることが出来る。しかも、自動とは言え、しっかりと役目を果たしてくれるのだ。例えば、Eコマースのシステムなら製品ページのメタディスクリプションを自動生成することが出来る場合が多いだろう。従って、ページ上に散らばる情報のすべての重要な部分(例えば価格、サイズ、スタイル、メーカー等)をまとめて表示してもらえる — 逆に言うと、グーグルが生成したスニペットがこれらの情報をすべて網羅してくれるとは限らない。
このグーグル・ウェブマスター・セントラル・ブログのエントリによると、メタディスクリプションは、グーグルの自動アルゴリズムが質が低いと見なした場合は利用される可能性が低くなるようだ。何がメタディスクリプションの質が低いとグーグルに判断させるのだろうか?例えば、キーワードの長い文字列、既にタイトルタグに記載されている情報と重複していたり、メタディスクリプション内で情報が重複していたり、もしくは、フォーマッティングが劣悪な場合、メタ・ディスクリプションが読みづらくなるのだ。
オープン・ディレクトリのリスティングを持っているなら、ホームページのメタディスクリプションおよびページのコピーは負けてしまうだろう。例えば、「starbucks」を検索すると、「International chain. Offers store locator, menu, and product information」と言う1行のスニペットが記されたスターバックスドットコムのホームページのリスティングが表示される。
これはオープン・ディレクトリのスターバックスに対するリスティングの記述である。スターバックスドットコムのホームページのメタディスクリプションには、検索用語(この場合は「starbucks」)が含まれ、ODPのディスクリプションには含まれていないものの、後者がスニペットに選ばれているのだ。ODPのリスティングをタイトルやスニペットのベースにしたくないのなら、ここで説明されているように、メタロボット [...]
15 years 8ヶ月 ago
オーガニックの検索結果と検索広告が相乗効果のみならず、お互いにカニバることもあるのでは?と言う話。この手の話題は昔からありましたがデータを元に説明してくれており参考になります。検索マーケティングに関わる人なら読みたい。 — SEO Japan
検索マーケティングにおいて、見過ごされがちであり、SEO業者に誤解されている分野があると私は思う。それは、オーガニック検索(いわゆるSEO)と有料検索(いわゆるPPC)との相互関係だ。
ここ数年、私はSEOのワークショップを開催するたびに、オーガニックおよび有料検索の双方の結果で、上位にランクインするための取り組みの相乗効果についてしつこく説明してきた。私は参加者にSEOとPPCの双方に投資するよう勧めている。この二つのマーケティングチャネルの間の共益関係に期待しているためだ。私は、最もランキングが高い(オーガニック)コンテンツの上部、または右側のカラムにスポンサー付きの広告を表示している場合、そのコンテンツのクリックスルー率を上げることが出来る点、そして、同じ結果ページ上に2度表示することで、最も高いランキングのコンテンツのクリック数を20%増やすことが出来る点を証明する分析結果を引用しながら説明する。
しかし、約2週間ほど前から、検索マーケティングの双方の要素を取り上げることで、逆の効果が発生する可能性も手短に示唆するようになった。例えば、有料の検索広告が、アクセス数を稼ぎだしているオーガニック検索を、もしくはその反対にオーガニック検索が有料検索を食ってしまう、ネガティブな相乗効果だ。
私の考えを改めさせたのは、先日のシリコンバレー・サーチエンジン・ラウンドテーブルでの「ロックスターカンファレンス」(同じ週の前半にコヴァリオがコヴァリオパルーザと言うロックをテーマにした消費者セミナーを行っていたことを考えると、何とも皮肉なネーミングだ!)セッションだ。また、私の会社の“ロックスター”の一人、主席分析オフィサーのドクター・マシアス・ブルム氏がプレゼンを行った点も皮肉に思えた。この講演では、オーガニックおよび有料検索が関係し合う仕組み、そして、欠陥のある要因モデリングが、売上/コンバージョンを誤ったマーケティング・プログラムと関連させ、ROIを誤って示す仕組み(例えば、PPCが評価されるべきなのにSEOが評価されるケースやその反対)の説明が行われた。
PPCによるオーガニック検索の共食いは、有料検索が一定の期間休止された(偶然)、実験によって証明された。以下のグラフに表れているように、オーガニックなトラフィックの増加が、トラフィックをもたらしていたPPCの減少と比例している(この影響の計測は、循環のパターン、自分、競合者、経済、気候等が取ったその他のマーケティングのアクションを含む、他の要素と混合されている)。
どのようにしてこのような現象は起きるのだろうか?初めての訪問者がオーガニックなリスティングを介してサイトを訪問するものの、何も買わずにサイトを去る。その数日後、訪問者が有料のリスティングを介して訪問し、アイテムを購入するような同時多発的な状況を思い浮かべてもらいたい。皆さんの会社が、この取引の価値の100%を前回のクリックに割り当てるなら、オーガニックなリスティングが大半の難しい仕事をこなしたにも関わらず、有料リスティングが功労者に認定されるのだ。反対に、皆さんの企業が1回目のクリックを重要視している場合、オーガニックなリスティングに過大な評価が与えられることになる。
また、有料のクリックが訪問者の初の訪問に当たり、その後、オーガニックなクリックが購入をもたらしたケースについても考えてみよう。この場合、“前回のクリック”はSEOに帰する価値を誇張し、“1回目のクリック”はPPCに帰する価値を誇張することになる。
価値の一部をすべてのクリック発生点にもたらし、1回目のクリックを重要視するのが最も妥当だ。
また、有料広告のURLが常に追跡パラメーターにタグ付けされ、オーガニックなリスティングはタグ付けされていないため、PPCのROIは誇張される傾向がある。これは、購入サイクルのどこでユーザーが有料リスティングと接触していようが関係ない。なぜなら、ウェブ広告の効果測定ツールは、上位のソースの指標として、(HTTPのヘッダーで通過する)リファラーよりも追跡パラメーターを優先する傾向があるためだ。オーガニックなURLの追跡パラメーターは、ご存知のように、SEOの取り組みとして不人気である。コンテンツの重複およびページランクの希薄をもたらすからだ。
その結果、SEOは、リファラーの文字列に頼って、訪問者の開始点に関する情報を得ることになる。しかし、これは不適切な計測方法と言えるだろう(ユーザーのPCにインストールされているノートン・インターネット・セキュリティ等のプライバシー/セキュリティツールは、リファラーのURLをユーザーのリクエストから消去するものの、パラメーターはそのまま残しておく点を含め、様々な理由で適切とは言えない)。
これらの不正確な特定によって、本当のことが不明瞭になってしまう。有料リスティングがオーガニックのリスティングを共食いしてしまっている事実だ。つまり、クリックされていた可能性があったオーガニックなリスティングからユーザーを切り離してしまうのだ。これは、例えば、“オフィシャルサイト”をアピールするコピー等、とりわけ効果の高い有料の広告を持っている場合発生する。
また、マシアス・ブルム氏も、次の組み合わせが起きる際に共食いのレベルが高くなると指摘していた(ネガティブな相乗効果): オーガニックなランキングが高い場合、ブランドが強力な場合、そして、有料およびオーガニックなリスティングがお互いに似たり寄ったりではあるものの、競合者からは差別化されている場合。しかし、同様に、これらの基準にフィットする検索用語に対するクリックごとのコストは最も低くなる。ブルム氏は次のようにPPCの専門家にアドバイスを贈っている(予算の限られている人達にとりわけ聞いてもたいたい): 本当のROIを最大化するために、有料検索のコストを移動しよう。
SEOの仕事が有料のリスティングのクリック数を減らすことなら、良い知らせだと考えられるかもしれない。最終的には、クリックによるコストを若干節約することが出来るだろう。しかし、実際にはチャラになるだけだ。前の段落で示唆したように、グーグルは低いクリックスルー率、そして、低い品質スコアの結果として、クリックの単価を上げることで失われた収益を穴埋めするのだ。そのため、結局、グーグルは収益を上げることになる。
そうなると、SEO業者は何をすればいいのだろうか?
一つには、キーワードレベルでオーガニック検索の本当のROIをうまく処理することだ。そのためには、相乗効果を算出する必要がある。その方法はと言うと、特定のクエリの広告を休止して、上述したような方法で結果を分析する手もある。あるいは、コヴァリオの有料/オーガニック相乗効果スコア(POSS)メソッドを使ってもらってもよい。この場合、PPCを求め、オーガニックなコンバージョンが高く、有料のコストが高いキーワードの実際のCPCを60%減らす —広告を止める必要はない。その過程で、PPCの広告主は、検索クエリのレベルでコンバージョンと相乗効果を分析することで、ネガティブなキーワードを巧みに利用し、完全なマッチをさらに利用する中で、最も効果的な用語に焦点を絞ることになる。
次に、1+シナジー(相乗効果)を乗数として、クリックベースの要因によって特定した価値に用いる。ROI = ((1+POSS)*value ? コスト) / コスト。この方法はコヴァリオの“表示の本来の価値”メソッドほど正確ではないが、有料/オーガニックのインタラクションを無視するよりは良い。私たちはリサーチを行い、-95% から +25%までのシナジーを計測した。かなりの広範囲である。当然ながら、誰もがネガティブな相乗効果よりもポジティブな相乗効果の広告を好むだろう(その他はすべて同等)。
他にも、有料検索広告に表示されている内容をチェックする手もある。コール・トゥ・アクション、特定の製品の機能に関する記述、ブランディング、“公式サイト”等をテストして、相乗効果への影響を測ろう。
究極の目標は、広告の創造性のレベルを最適化し、企業の有料検索への支出を、相乗効果に影響をもたらす、正しく補正されたROAS(広告の費用対効果)を基にバランスを調整することだ。
この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。
この記事は、Search Engine Landに掲載された「Organic Search & Paid Search: Are They Synergistic Or Cannibalistic?」を翻訳した内容です。
This article on Columns: 100% Organic – Search Engine Optimization Tips - first appeared on Search Engine Land.
© Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission.
後半は難しくなってしまいましたが、十分に示唆に富んだ記事でした。ケースバイケースとは言え、カニバるケースは実際にあるでしょうね。だからと言ってどちらかを辞めると言うのも難しいのでしょうが。。。オーガニックの順位測定やクリック率まで測定して、PPCの表示状況や内容まで自動コントロールしてくれる検索管理ツールが出てくると便利かもですけどね。今、そこまでのツールはあるのでしょうか?
ただそれ以上に気になったのが、効果測定の話。「有料広告のURLが常に追跡パラメーターにタグ付けされ、オーガニックなリスティングはタグ付けされていないため、PPCのROIは誇張される傾向がある。」は、実際の所、ある話と思いますし、SEOの効果測定が難しいとは昔から良く言われる話ですが、結果的にPPCへの投資がSEOを大幅にうわまってしまう結果にもなっているのでしょうね。ここにあるような時間軸での効果測定をPPC、SEO共にきちんと行えるツールが出てこれば、逆にSEOの予算を増やす企業もきっと出てくることでしょう。って、死活問題なので我々のようなSEO会社が作るべきなのかも。。。
グーグルのウェブマスターツールがここまで進化してくれたら最高に便利なのですけどね。ただ、上記にもありますが、グーグルが広告ビジネスで成り立っている以上、そこまでのサービスは提供してくれないような気もしますが。
SEOの仕事が有料のリスティングのクリック数を減らすことなら、良い知らせだと考えられるかもしれない。最終的には、クリックによるコストを若干節約することが出来るだろう。しかし、実際にはチャラになるだけだ。前の段落で示唆したように、グーグルは低いクリックスルー率、そして、低い品質スコアの結果として、クリックの単価を上げることで失われた収益を穴埋めするのだ。そのため、結局、グーグルは収益を上げることになる。
絶対、データ自体は持っているはずなんですけどね。。。とは言えPPCの評価要素にオーガニック検索の順位やPPCのクリック率との関係を入れた日には空前のSEOブーム(&スパムの嵐)が起こりかねませんし、やらないだろうなぁ。やっぱり何かツールを開発するしかないでしょうか?!誰かに期待。 — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
マイケル・ウルフがブログの読者の素朴な疑問に答えるこのコーナー。あくまで一人のSEOプロフェッショナルの意見としてお読みください。 — SEO Japan
今日の記事は、ジェイソンからもらった下記の質問について書くことにする:
全てのリンクは本当に同じなのでしょうか?あるリンクが統計的にSEOMozやその他のツール、PR、トラスト、ランクなどによって全く同じの場合、Googleの目から見てもそれは本当に同じに映るのでしょうか?
答えは簡単だ、NOである。この説明は少しややこしい。Googleが作ったのではないツールやサービスはどんなものでも、かなり近い数字と知識に基づく推測の間のどこかに収まる。なぜなら、少なくともGoogleは誰よりも多くの情報へのアクセスを持っているからだ。一般に公開されているものは同じデータを使用していないのだから、同じ回答に行きつくことは不可能なのだ。
例を挙げよう:ケーキのデコレーションの人気クッキングショーCake Bossのサイトへのリンクと、Internet Public Library と Librarians Internet Indexの統合に関するページへのリンク、この両方のページを見てみると、共にページランクは4位になっている。しかし、トラストやオーソリティのスコアの値は示されていない。ある程度SEO界にいる人なら、IPL.orgからのリンクを獲得することは大きな意味があることや、それがGoogleが本当に信頼しているサイトの1つであることは知っているはずだ。それこそが経験豊かなSEOが持ち出すことのできる値なのだ。
私は、SEOMozやその他のツールを批判しているはけではない。私も日常的にSEOMozツールを使用しているし、有料メンバーでもある。しかし、私たちは、Googleがウェブサイトのトラストとオーソリティに対して内部スコアを持っていることも知っているのだ。それらを直接的に見ることをせずに、自分でそれを見つけ出そうとするには経験と少しの推測が必要とされる。ほとんどのツールは、それらの計算を扱えるほど高機能ではない。
つまり、一日の終わりに、あなたは自分自身の頭を使わなければいけないということだ。ツールやレポートが言ったことに盲目的に従うことはやめること。表面上は同じに見えるかもしれないが、あなたが掘り起こさなければ真実が見つからないような根本的な違いがあるかもしれないのだ。
この記事は、「Michael Gray Graywolf’s SEO Blogに掲載された「Are All Links Valued the Sameを翻訳した内容です。
短いながら、本質を突いた貴重な意見でした。ツールで入手できるデータを全てと思わないこと、鵜呑みにして信じ込まないこと、全ては自分自身の探究心が重要と。SEOの場合、Googleが全ての情報を公開しておらず、かつ常にアルゴリズムを進化させている訳です。入手できるデータは参考にしつつも、自分で試行錯誤して自分なりの理解でSEOに取り組みたいものです。
仮にその理解が実際はGoogleのアルゴリズム的に間違っていたとしても、上がっていればいいじゃないですか。成功体験に囚われて最新の検索アルゴリズムについていけなくなるよりは。我々も正直、SEOの正解なんて全く分かっていません。その時その時、ベストと思うことを常に実践していくだけです。 — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
圧巻のタイトルですが、内容はSEOに関わっている人が読むと「あるある」と納得したくなる記事です。ウェブデザイナーやブランディング、ユーザビリティのプロに負けたくない方は必読?! — SEO Japan
キーワードが豊富なテキストリンクを利用することで、SEOの取り組みが改善される点は疑いようがない事実だ。しかし、もし、皆さんがマーケティングで生計を立てており、キーワードが豊かなテキストリンクを本文のコピーに活用する取り組みを関係者に理解してもらいたいなら、遅かれ早かれ、以下のシナリオに直面するはずだ :
マーケッター: 「私たちはSEOにおいてこのキーワードに焦点を絞っているので、これらのキーワードを本文のテキストリンクのこの場所にも利用するべきです」
関係者: 「素晴らしい。良いアイデアですね。SEOはとても重要ですから… でも、ちょっと待ってください ? このキーワードを実際に表示させなければいけないと言うことですか?代わりに裏でコードを作ったりすることは出来ないのですか?
よくある場面だ。この問題を解決するのは難しい。大規模な企業のサイトに多く見受けられるが、基本的にはどのサイトに起こりうる。この際、ウェブページに情報を提供するあらゆる関係者のことを考える必要がある。ユーザビリティのエキスパート、インフォメーション・アーキテクト(IA)、ブランド・ストラテジスト、主題専門家、デザイナー、プログラマー、QA、そして、CEOと経営陣も忘れてはならない!
サイトの戦略が関係者すべてから承認を得ても、ウェブページで本文のコンテンツおよびリンクを利用する際の具体的なガイドラインとルールが出来あがっているはずだ。ユーザービリティはとても役に立つ。ユーザーの意図を基に、ユーザーの傾向および自然にクリックするリンクの種類を把握するために利用することも出来る。デザイナーとIAの人々は、リンクの場所に関する戦略を考案してくれるはずだ。コンテンツのライターは、語るべき事柄を最高の形で伝える点を考慮し、ブランドのガイドラインに従う。
そのため、検索マーケッターとして、改善するために何かを少し変えようとすると、思わぬ反発を招くことがある。例えば、靴に関するウェブサイトを運営していると仮定しよう。さらに詳細な情報があることをユーザーに指摘するために使っている共通のリンクの名前が、“詳細へ”だとする。ユーザーに靴の機能を伝える文章を用意している場合、細かい情報が掲載されたコンテンツへ向かう“詳細へ”リンクを掲載する。理に適った行為だ。
しかし、SEO的な観点で見ると、“ハイトップのバスケットボールシューズ”で上位にランクインしたい場合、この“詳細へ”リンクの代わりにキーワードを使うことも出来る。とりわけ、サイトの複数のページで使われいる場合は尚更だ。しかし、上述のガイドラインがあるため、キーワードをリンクの名前に利用するアイデアは誰にも支持してもらえない。皆さんは同じ経験をしたことがあるだろうか?
“詳細へ”がリンクの名前として劣悪だと私は言っているのではない。適切な場合もあるだろう。しかし、SEOに関しては ? このようなケースで何の役に立つだろうか?そこで、関係者全員と協力し、リンクの名前からSEOのメリットを導き出せるようなクリエイティブなアイデアを編み出すべきである。それでは、引き続き“詳細へ”の例を使って説明し、以下に役に立ちそうなアドバイスを紹介していく:
リンクの名前にキーワードを利用する取り組みの投資対効果を明らかにする。例えば、キーワードをタイトルタグ、H1等に利用し、SEOの取り組みを出来る限り実施しているにも関わらず、ターゲットに選んだキーワードの中でトップ5にランクインしているのは僅か40%しかない場合、まずはそのデータを示そう。次に、このパーセンテージを80%に上げるために、キーワードが豊富なテキストリンクを使うことで、この目標を達成する試みに弾みがつく点を説明しよう。
例を幾つか見せる。スクリーンショットはスプレッドシートよりも効果が高い。修正を加える可能性があるリンクのタイプを説明し、その効果の例を幾つか提示する。
クリエイティブなリンク名を考案する。上述の靴の例では、「ハイトップのバスケットボールシューズの詳細を知りたい方は、右のリンクをクリック」と言うメッセージを利用することも出来る。もしくは、“詳細へ”リンクを隣のグラフに掲載する手もある。“ハイトップのバスケットボールシューズ ? 詳細へ”も悪くはない。
現実を直視する。すべてのリンクを変えることは出来ないだろう。そのため、妥協点を見出すことが出来るか考えてみよう。「ハイトップのバスケットボールシューズ」ページにリンクを張っているページがサイトに20ページあるとしよう。その場合、SEOのメリットが重要である点に全員が納得し、10ページでキーワードを利用することに納得してもらえるかもしれない。
全体図を見せることが出来れば、関係者やチームのメンバーは、推薦を実行に移せるようにそれぞれ努力してくれるだろう。その結果、SEOの目標を達成することが出来るのだ。
この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。
この記事は、Search Engine Landに掲載された「Juggling Branding, Usability And SEO With Internal Links」を翻訳した内容です。
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SEO的には導入したいけど、他の観点から導入できないことってサイト制作上は普通にあると思いますが、毎回どうトレードオフして最良のものを作るかは悩ましい所ではありますね。特にSEO導入の優先度はここまでユーザーが検索エンジンを使っているにも関わらず相変わらず意外と低かったりしますし。
本当にサイトのことを考えているのなら「リンクの名前にキーワードを利用する取り組みの投資対効果を明らかにする。」レベルまで頑張って導入すべきSEOは導入するのが真のプロフェッショナル? — SEO Japan
15 years 8ヶ月 ago
サイトのリニューアルや、サイトのコンテンツを大幅に更新する際に気をつけたい3つのアドバイス。良かれと思ってサイトをリニューアルしたのにトラフィックが以前より大幅に減ってしまった、、、なんてことのないよう読んでおきたい。基本ながら行われていないケースが多々ある気がします。 — SEO Japan
サイトのコンテンツを更新するつもりなら、SEOの影響を考慮するべきである。多くの企業が新製品の発売やその他のビジネスの目標を達成するために、サイトのコンテンツを更新するものの、過ちを犯し、後になって既存のSEOの財産をすべて失ったことに気づくのだ。既に良い状態なら、台無しにしてしまうようなことは避けるべきだ。
ただでさえ上位にランクインするのは難しい。更新のような重要なコンテンツの計画の段階で、SEOを軽視してはならない。更新を終えたばかりのマーケティング部門の重役からパニック状態の電話がかかってきたことがある。このことを関係者に説明するのはとても気まずいはずだ。そこで今回は、サイトのコンテンツを更新する際に、この過ちを避け、SEOを考慮することが出来るように、アドバイスを3つ提供しようと思う。
更新するすべてのURLのランクレポートを実施する
この作業は非常に重要である。コンテンツに関する多くの決定を促す基礎となるからだ。キーワードに対する現在のランキング、そして、検索トラフィックを稼ぎ出しているURLを把握したいはずだ。こうすることで、慎重にコンテンツを変更する必要があるURLの優先順位をつけることが出来るだろう。コンテンツの現在の構造により、そのコンテンツが上位にランクインしている可能性がある点を忘れないでもらいたい。
優先するURLのコンテンツを変更すると、ランキングに影響が現れ、ランク、そして、トラフィックが落ちる可能性がある。これらの優先するURLを決めたら、組織内のスタッフが、現在のSEOの効果を理解している点を確かめよう。こうすることで、コンテンツの計画および全体的な戦略を練る際に役に立つだろう。
例えば、マーケティンブ部門が既存のコンテンツを削除し、CEOによる動画のインストラクションを代わりに掲載することで、ホームページを修正したがっていると仮定する。この作業をすぐに行い、動画コンテンツをSEOフレンドリーなやり方で構築することも出来る。しかし ― もしホームページが10個の異なるキーワードでトップ5入りしており、既に大量のトラフィックをもたらしている場合でも、わざわざこのルートを選択するだろうか?それよりも、これらの上位のランキングを獲得する要因になっているコンテンツがどれかを評価し、そのコンテンツはそのままにしておく方が良いだろう。また、ホームページ上にその他のコール・トゥ・アクション、例えば、「CEOによる新製品の紹介をご覧になって下さい」を作成することも出来る – このように新しいページに導く手もある。
301リダイクレトページを作る
コンテンツ更新の一環に、もう関係のないセクションやページを削除する作業が含まれる。例えば、ある製品やサービスの提供を終了し、消去する計画を立てているとしよう。この点を軽視し、そのページ自体、そして、当該のページおよびページへのリンクを含むナビゲーションを削除してしまうことは簡単だ。ページを削除すること自体は問題はない。しかし、適切なリダイレクト戦略を持っていることが前提だ。
サイトのナビゲーションもしくは内部リンクにページが見当たらなくても、ページがグーグルのインデックスに存在しないわけではなく、また、そのページにリンクを張っている外部のサイトがリンクを削除してくれるわけでもない。これらのページに301リダイレクトページを用意しよう。リダイレクトさせたいページを自分で容易に選ぶことが出来るはずであり、これもまたコンテンツ戦略全体の一環と考えるべきであり、情報アーキテクチャ構築の役にも立つだろう。
検索リサーチおよびデータを使って新しいコンテンツの計画を練る
前回のエントリで、私はキーワードのリサーチをコミュニケーション戦略のすべての局面に反映させることで、一歩ステップアップすることが出来ると述べた。コンテンツを更新するつもりなら、SEOの専門家に早い段階で関わってもらおう。コンテンツ戦略を策定する際に、リサーチがとても役に立つ。サイトのコンテンツの更新に新しいページを作成する作業が含まれている場合は尚更だ。キーワード・リサーチを行い、人々が何を探しているのかに関する私たちの知識の真意を特定しよう。そうすれば、サイトの新しいセクションに対するコンテンツのテーマを策定する際のアイデアを得ることが出来るだろう。
後回しにして、再びコンテンツを構築するのではなく、この機会を利用し、新しいコンテンツを構築しよう!
この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。
この記事は、SEO Bookに掲載された「SEO Tips For Refreshing Your Site Content」を翻訳した内容です。
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シンプルながら確実に抑えておきたいアドバイスでした。サイトやコンテンツのリニューアルの際に、アクセス解析の情報を見て新規コンテンツのアイデアを考える作業は、大分普通に行われてきていると思いますが、既存サイトのトラフィックの状況をロングテールレベルで調査して、そのコンテンツやURL、つまりトラフィックを引き継ぐ努力をきちんと行っている方や制作会社さんは意外とまだまだ少ないのではないでしょうか?
301リダイレクトまではやっていても、集客があったページのキーワード調査をしてそれらのキーワードが活かされる形で新規ページのコンテンツを考える、キーワードを含める努力までしているケースは余り無いのではないでしょうか。サイトリニューアルは、サイトに新たなユーザーを呼び寄せるきっかけにもなりますが、過去時間をかけて集客してきた検索ユーザーの多くを失ってしまう機会にもなりかねません。
新しいCMSでサイトをフルリニューアルする、コンテンツ構成を根本的に変える、などURLを引き継げないケースも多々あると思いますが、301リダイレクトや集客キーワードを意識したコンテンツの引き継ぎなど、作業自体は時間と手間さえかければ簡単にできることです。サイトリニューアルが「既存トラフィックに新規トラフィックが上乗せ」され、リニューアルの集客効果が出るためにも、確実にやっておきたいものですね。 — SEO Japan
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