優れた文章を書くための11の賢いヒント | SEO Japan

SEO Japan - 2010年4月21日(水) 15:02
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米国でNo.1人気のライティングに関するブログ「コピーブロガー」から優れた文章を書くための11のヒントを。英語ならではのアドバイスもありますが、大半は日本語にも通じるかと。 — SEO Japan


あなたは難しい言葉を使う時、自分が賢くなったような気になるだろうか?
Applied Cognitive Psychologyに発表された研究によると、その答えはNOだ。
実際、複雑な文章はあなたを狭量な人間のようにさせてしまう。こんな研究タイトルはどうだろう:Consequences of erudite vernacular utilized irrespective of necessity: problems with using long words needlessly.(学術的専門用語を必要性に関わらず使用することの影響:不必要に長い単語を使用することの問題点)
それよりも、The effect of using big words when you don’t need them?(必要のない時に難しい言葉を使用することで生じる影響とは?) の方がよっぽど良くはないだろうか?
賢くみえるには、賢くみえようとすることをやめなければいけない。優れた文章とは、関連する考えを分かりやすく直接的に伝えた簡潔な文章のことなのだ。
これから、あなたが才能にあふれているようにみえるための11の方法を紹介しよう:
1. 何か言いたいことがあること
これによって、文章を書くことがより簡単にそしてより早くなる。もしあなたに何も言いたいことがなければ、意味があるように思える文章を書くことを強制され、そこからは何も伝わらない。
多くを読むこと。気づくこと。あなたのテーマを賢く選ぶこと。そして読者にあなたが持っている情報を共有すること。
2. 具体的に言う
二つの文章を比べてみて欲しい:

私は裏庭でたくさんの花を育てています。
私は裏庭で、ピンク・コーンフラワーやパープル・アスター、黄色のワスレグサ、シャスタデイジー、クレマチスなど34種類の花を育てています。

どちらの方がより興味深いだろうか?どちらの方がその裏庭を見てみたい気持ちにさせるだろうか?
3. シンプルな言葉を選ぶ
Utilizeの代わりにuse、close proximity の代わりにnear 、facilitate の代わりにhelp 、in the amount of の代わりにfor 、commence の代わりにstart、と書くのだ。
長い言葉を使うのは、それ以外の言葉が当てはまらないような特定の意味がある時だけだ。
4. 短い文章を書く
段落を短くするのと同じ理由で文も短くしなければいけない:その方が読むのも理解するのも簡単だからだ。
それぞれの文には1つのシンプルな考えを入れるべきである。それ以上にすると複雑になり混乱を招くことになる。
5. 能動態を使う
英語では、読者はSVO(主語・述語・目的語)の順を好む。それが能動態だ。
例:
Passive sentences bore people.(受け身の文章は人々を退屈させる)
能動態を逆さまにすると、OVS(目的語、述語、主語)つまり受動態になる。
例:
People are bored by passive sentences.(人々は受け身の文章によって退屈させられる)
常に能動態が使えるわけではないが、書き手はよりそちらを使うべきなのだ。
6. 段落を短くする
新聞を見てみれば、段落が短いことに気がつくだろう。
私たち人間の脳は、小さなかたまりに分けた方が情報を取り込みやすいため、段落を短くすると読みやすくなるのだ。
学術的な文章では、各段落は1つの考えを発展させ、時にたくさんの文章が含まれる。しかし、よりカジュアルで日常的な文章では、そのスタイルは格式張らず、段落も1つの文章くらい、さらには1つの単語くらいに短いかもしれないのだ。
ほらね。
7. どうでもいい言葉は排除する
VeryやLittleやRatherといったような限定語は、あなたが言いたいことに何もプラスしないだけでなくあなたの文章から魂さえ吸い取ってしまう。
例:
基本的にどうでもいい言葉を避けることはとても重要である。なぜならほとんどの場合、それには意味がないし時に少し気が散ることさえあるからだ。
マーク・トウェインは、「あなたがVery(とても)と書きたいと思ったときはそれをDamn(くそったれの)に置き換えればいい。そうすれば編集者がそれを全部削除して、最後にはあるべき文章になっているから」と言っている。
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