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新人ブロガーの間でまことしやかに囁かれるブログについての20の俗説

15 years 7ヶ月 ago
今回からブロガー向けにブログ運用に関する様々なアドバイスを提供している米国の人気サイト「Performancing」からピックアップした記事を紹介していきます。まずはブログに関する様々な噂を検証&一刀両断。 — SEO Japan 新人ブロガーやブログをやろうとしている人の中には、間違った思い込みをしたままブログの世界に入ってくる人が多い。そういうブロガーがブログで金を稼ごう(または生計を立てよう)とすれば、事態はさらに悲惨になる。真の成功を勝ち取るには大きな努力、粘り強さ、熱心さが必要だ。がしかし、不可能ではない。新人ブロガーは、以下のような思い込みを捨てた方がいい。 1. 成功するには毎日書かなければならない ブログで結果を出すには、もちろん毎日書くべきだって? ああ、人はなぜこんな間違った思い込みをするのか、しかも残念なことに、多くの人がまだそこから抜け出していない。最近もブログに書いたが、要するに、月に数回しか書かないのに成功しているブロガーは多い。私も個人的には、よく考え抜かれた記事を読むのが何よりも好きだ。 2. 成功するには購読者をたくさん獲得しなければならない 購読者の数は成功と結び付けて考えられている。雑誌や新聞を売るならそれも正しいが、ブログは違う。実を言えば、何十万という購読者を獲得しているサイトは数あれど、こうした購読者の大部分は積極的にサイトに貢献しているわけではないし、一度しかアクセスしない人も多いのだ。私は、購読者数は自分のブログを売り込むときの方便だと考えている。そしてAlexaのように、数字は操作できる。言い換えれば、購読者よりもページビューの方が大切なのだが、広告主は往々にして購読者の多いブログを好む。 3. 成功するには「WordPress」を使わなければならない 私が話をした新人ブロガーの多くが、WordPressを使えばすぐにヒットするブログが作れると考えていた。WordPressは人気の高いコンテンツ管理システムではあるが、ブログの成功にはほとんど、というかまったく関係がない。DaringFireball.netの著者であるJohn Gruber氏は「MovableType」を使い、十分うまくやっている。それ以外のCMSを使っているサイトも数多くある。このサイトを自分で確かめてみてほしい。 4. 成功するには自前のサーバーを持たなければならない Robert Scoble氏はWordPress.comというドメインで成功への道を開いた。また、かなりの数のブロガーが「Blogger」や「TypePad」のサービスを使っている。確かに、新人ブロガーは、ブログにWordPress.comやBlogger、TypePadなどのサービスを利用することで時間を有効活用できる。サイト管理やダウンタイムの心配がなくなるからだ。それに、多くのホスティングサービスではドメイン名から直接ブログにリンクできる。自前のサーバーを持てば管理できる範囲は増えるが、ないからダメだなんてことはまったくない。 5. 成功するにはリンクベイトを書かなければならない リンクベイトとはリンクを集める目的で書かれた記事のことだ。読者に受けることを想定し、DiggやRedditなどのソーシャルサイトでよく使われる。確かにリンクベイトは有効だ。だが成功のために必須というわけではない。ブロガーは質の高い、役に立つ記事を書けばいい。それこそ、すべてのブロガーが等しくやるべきことである。リンクベイトは確かに有効だが、それ以上に中身を大切にしよう。 6. 自分が専門家でない限り、ブログでそのテーマを取り上げてはならない 今ここではっきりさせておこう。私は「専門家」などいないと考えている。そのように振る舞う人がいるだけだ。つきつめて言えば、私の意見は誰かの意見と同じように意味を持っている。必要な努力をするつもりがあれば、誰でも成功できるのだ。「専門家」というのは権威があるかのように振る舞うための肩書きに過ぎない。私はそんなもの信じはしないし、みんなも信じなくていい。 7. インターネット上の画像はすべて自由に使ってかまわない 著作権法というややこしいものがあり、これはあらゆるものにかかわってくる。著作権は非常に重要なものだ。写真家の多くは、無断で写真を使うブロガーにうんざりしている(クレジットを付けないのはもっと悪い)。自分がその立場に立ってみれば、どうしてそう感じるのか分かるはずだ。私は法的な助言をする立場にはないが、これだけは言わなければならない。訴えられたくなければ、他人のものを使うときには事前に許可を得るべきである。 8. クレジットさえ付ければ画像を使ってもかまわない 著作権についてもう少し詳しく言うと、写真家の著作権(クレジット)を表示したからといって、その写真を使えるとは限らない。ブログ記事のプロダクト・バリューを高めるために特定のコンテンツを使うのは、公正な使用とは言えない。ただし、その写真自体がブログのテーマになっている場合は公正な使用と見なされるかもしれない。ブログで写真を取り上げてレビューする場合もある。これはグレーゾーンだ。ブロガーがうっかり誰かを怒らせてしまい、その人の評判を傷つけるかもしれない。そうしたトラブルに巻き込まれたブロガーを、私も何人か知っている。(友人の写真家の作品が違法に使用されたという話を広めたいという写真家は、数千人とは言わないまでも数百人はいるのではないだろうか。それが正義というものだろう。) 9. ブログをやればきっとたくさん稼げるぞ! 私をからかってるのかな? 10. 成功するには「Photoshop」を使わなければならない WordPressと同様、ブログで画像や写真をうまく使うにはPhotoshopが必要だと考えている人は多い。でも、これは真実からはほど遠い。何を隠そう、私もちょっと前にブログでPhotoshopの代替になるものを紹介している。 11. 成功するにはHTMLを知っていなければならない そんなことはない。でも、たとえ必要だとしても、HTMLの基礎など2、3分で覚えられる。さあ、時間があるから、ちょっと教えてあげようか。 大きなテキスト リンクにしたいテキスト太字強調打ち消し 長めの引用 その他にも、順序付き/なしのリストとかCSSとか、新人ブロガーにお勧めのものはあるが、最初は上記のリストを覚えればいいだろう。もちろん、HTMLに本当に興味があれば専門の講座をチェックしてみればいい。詳しくはこのサイトを見てほしい。 12. 言いたいことは何でも言ってかまわない 誹謗中傷は非常によくない。ブロガーは言いたいことを何でも言っていいわけではない。XYZ社が明日「ABC」という商品を発売する、と書いたブログをXYZ社が見つけたら、ブロガーは法的なトラブルに巻き込まれるだろう。もっとひどいことになる可能性もある。その記事がDiggやRedditなどのフロントページに掲載されてしまったらどうなる? みんなに知れ渡ってしまうのだ。XYZ社はブロガーの嘘のせいで損害を受けるかもしれない(最近の株式市場は何にでも反応するものだ)。嘘をついた者はその代償を支払うことになる。 13. 成功するには既に成功していなければならない みんながそう考えていたら、噂に上る成功者など現れなかっただろう。たった今この記事を読んでいる誰かが、ブログ界の次のRobert Scoble氏やMichael Arrington氏になるかもしれない。問題はただ一つ、この記事を読んでいる人の多くが、成功のために必要な努力をしたがらないことである。 14. 金を稼ぐには広告を掲載しなければならない Robert Scoble氏を引き合いに出したところだから、もう一度彼に登場してもらおうか。Robertは私の知る限り、ブログに広告を出したことはない。そして、ブログ界でもっとも尊敬される人の1人である。たいていのブロガーは広告を利用する必要があるだろうが、広告なしでも成功のチャンスは十分にある。 15. 広告を除けば、「AdSense」はブログで稼ぐための唯一の手段である AdSenseを使えば、ほとんどのブロガーはまあまあのお金を稼ぐことができる。AdSenseの効果は、選んだニッチ分野とテーマによってさまざまだ。けれども、ほかにも選択肢があることを覚えておこう。例えばPerformancingAdsは、広告料を自分で設定できる。 16. 成功するには立派なドメイン名が必要 信じられないほどヘンテコなドメイン名なのに多数の読者を引きつけ成功を収めているブログをいくつか知っている。ただし、格好いい名前や独創的な名前ではなく、覚えやすい名前がいちばんだと思う。でも驚いたことに、http://www.iamthebestbloggerintheworld.com/は、まだ売れていない。私が買うべきかな? 17. ?について書いてもお金にはならない 文字通り、どんな題材を取り上げようと、それをお金にすることは可能だ。人は賢いから、その方法を見つけてしまうのである。ブロガーはハイテク、ビデオゲーム、旅行、ペット、有名人、写真など、あらゆる話題をお金に換えてしまう。ほとんど誰も書かないようなテーマをピックアップして、お金を稼いでしまうかもしれない。その話題がさらに広がる可能性を持っていれば、それを成功への糸口にすることもできる。 18. 成功するには文章の書き方を知っていなければならない これだけは、その通りだと言いたい(文章力のないブロガーが多すぎると思う)が、真実とは言い難い。Wired.comのような大手パブリシャーのブロガーでさえ、英語のいちばん基本的なルールを無視しているようだ。こういうのを見ると、妙な話だが、私の方が恥ずかしくなる(多分書いている彼らよりも)。ほとんど侮辱だと感じることも度々だ。文章修行に時間をかける人を私は尊敬する。ブロガーが絶対に文法的な間違いをしてはならないとは言わないが、とりあえず「it's」と「its」の違いくらい知ってほしい。プロとして扱われたい新人ブロガーは、まず正しい文法を学ぼう。 19. 成功するには議論を巻き起こさなければならない 以前も記事に書いたが、議論は確かにブログにトラフィックを呼び込むのに便利だ。しかしデメリットもある。ブロガーの評判が危険にさらされるし、議論がくだらない方向に流れて読者を怒らせてしまうかもしれない。新しくブログを始めるときは確かにインパクトが大事だし、そのインパクトを保ち続ける必要があるが、議論を巻き起こそうとするのでなく、スリリングなコンテンツを作る方を選ぶこともできる。 20. ブログは簡単だ! ブログは非常に簡単にもなり得る。そのつもりなら、ほとんどタダで始められる。インターネットにアクセスして、無料のブログを作成し、自分の胸の内を書けばいい。実に簡単だ。でも、ブログである程度のお金を稼ごうと思っているならどうだろう? これだけで記事が一本書けてしまうので、また別の機会に。 この記事は、Performancingに掲載された「20 myths about blogging many new bloggers actually believe」を翻訳した内容です。 人それぞれ意見もあるとは思いますが、さくっと読むと初心者じゃなくともナルホドと思える部分もある記事でした。1番の毎日書かなくても良いというアドバイスはそろそろSEO Japanも参考にしたくなりつつある最近の投稿ペースです 笑 -- SEO Japan

フォードのソーシャルメディアキャンペーン、その未来はいかに?

15 years 7ヶ月 ago
フォード・モータースのソーシャルメディア責任者スコット・モンティ氏によるフォードのソーシャルメディアキャンペーン最後の記事を紹介。「フィエスタ」と言う新車のキャンペーンをネットで約1年間行った活動の振り返りと発売後の活動についてまとめています。 — SEO Japan 先週、私は、フィエスタ・ムーブメントの一環としてフィエスタ100台を借しているフィエスタ・エージェントにフォードがとても感謝している点、そして、一部のエージェントがプロジェクトの締めくくりが近づく中、私たちに感謝の意を示している点について述べた。 今週はさらに素晴らしいことが起きた。 火曜日の夜、フォードはハリウッドで名高いパラディアムでツイートアップを主催し、フィエスタ・エージェントの90%以上、彼らの友人、そして、フィエスタ・ムーブメントのファンを招待し、半年間におよぶソーシャルインフルエンサー達の活動の終結を祝ったのだ。最高のイベントであった – パラシュートによる演奏、ジェイク & アミールによる受賞セレモニー、モバイルツイーティングを行う屋台カー(人気の高いコギBBQおよびクールハウスを含む)、そして、 2011年版のフィエスタの披露等、見どころ満載のイベントであった。 ソーシャルメディアの記録管理事業に乗り出したギネスによると、私たちは世界最大のツイートアップの称号を勝ち取ったようだ。 そして、パーティーの後、100名近いエージェントをロサンゼルス・オートショーに連れ出し、新車発表の手伝いをしてもらったのだ。ザ・フォード・ストーリーに動画を用意しているので、見てもらいたい。 そして、今、新しい旅立ち フェイスタ・ムーブメントの第一章の幕は下りた。素晴らしい結果を残すことが出来た。100名規模のドライバーが半年の間、フォーカスグループとして動いたイベントに私たちは没頭していた。エージェント達はフォードのデザイン部門 & エンジニアリング部門にフィードバックを送ってくれたため、北米版のフィエスタは、彼らのようなドライバーを考慮して製造されたはずだ。 それだけではない。彼らはコンテンツを半年間まったく休まずに作成し続けてくれたのだ。質の高いコンテンツばかりであった。そのため、私たちは2011年のフィエスタの初期の広告の一部の土台となる、消費者生成型のメディアを手に入れたのだ: 今後の展開 フィエスタの発売は2010年の4月であり、オンラインのバズ(口コミ)を広める時間は数ヶ月間残されている。しかし、プログラムが終了したにも関わらず、口コミを広めることは出来るのだろうか?幸いにもこの進化を繰り返すストーリーには第2章が用意されているのだ。 過去半年の私たちの取り組みに満足したなら、今後は自ら参加し、フィエスタ・ムーブメント・チャプター2の一翼を担う20チームに参加しよう。まずは、フィエスタムーブメント.comを訪問し、ルールを確認しよう また同時に、フォードは車を返却しなければいけなくなった約100名のエージェントとの関係を育んでいくつもりである。彼らには@FordFiestaAskに参加してもらう。これはフィエスタや予約プロセスのことを知りたい人からの質問に答えるために作られたアカウントである。「リアル・アンサー」のインターフェースをチェックすることも出来るし、ハッシュタグ「#FiestaAsk」をフォローする手もある。 また、ショッピングサイトでは、フォードの車を完全にカスタマイズし、最高の機能を搭載することも可能であり、この分野において、類を見ない経験をすることが出来るだろう。予約が完了したら、ツイッターおよびフェイスブックで共有し、友達に知らせ – 自分が選んだデザインを見せびらかすことが出来る。 これが現在の状況だ。ものすごい情報量である。それは百も承知だ。しかし、どれも面白いコンテンツであり、今後さらに増えていくはずである。 この記事は、The Social Media Marketing Blogに掲載された「Ford’s Got a Reason to Fiesta」を翻訳した内容です。 この記事が書かれている時点ではフィエスタは2010年4月発売予定と言うことですが、実際の発売前に車を100台貸し出していたのは改めて大胆な決断だったと思います。ネット上でのソーシャルプロモーションもそうですが、実際にユーザーに乗ってもらい様々なフィードバックを得たこともかなりプラスにはなっているのでしょうね。今年フィエスタがどこまでヒットするのかで今回のソーシャルキャンペーンの真価も少しは問われることになるのでしょうか。今回までは過去の記事を紹介してきましたが、今後はスコット氏からブログで何らかの報告があればすぐにSEO Japanでも紹介していきたいと思います。 — SEO Japan

ブログに出来てTwitterに出来ない5つのこと

15 years 7ヶ月 ago
一昔前まではネットを使い出した頃に次のステップとしてブログを書いてみる、という人も多かったと思いますが、最近はとりあえずツイッターからという人も増えていると思います。逆にツイッターだけやってブログは書いてない、という人も多いと思うのですがSEO Japanの読者の皆さんはどうでしょう。しかしブログとツイッターは同じものではないわけで、今回はInstigator Blogから両者の違いを比較して興味深い記事を紹介します。 — SEO Japan 私はTwitterの大ファンだ。Twitterは、疑いもなく多くの意味で主流となり、人間関係を維持したり、新しい人間関係を見つけるための重要な役割をもたらしている。しかし、Twitterや、FriendFeedを始めとするその他のマイクロブログ(または集束タイプのサービス)を通じて、オーソリティや今後の方向性を示す指導者としての力を築くことはできない。以前からブログを介して何らかのオーソリティや評判を持っていない限りは。 ロバート・スコブルは最近、彼自身のFriendFeedの使用や彼がそのサービスに費やした時間を問題として取り上げた。マイケル・アーリントンが彼の考えを持って返答したところによると、スコブル氏はFriendFeedに夢中になり過ぎ、そこで時間を浪費しすぎて彼のブログがゴースト化してしまったと言っている。 ロバート氏自身も、「私がブログを書く回数が減ったために、私の今後の方向性を示す指導者としての力が衰えていると言う人がいる」と書いている。 それには私も100%同感だ。 現在、ロバートは、彼が以前に何年もの努力の結果築き上げた全ての成功のおかげで、色々なサービスを試したり没頭したり、さらには彼自身のブランドや評判を汚す金銭的な余裕がある。しかし残りの私たちはどうだろう? ブログこそが、自分のメッセージを発信し、評判を築き、オーソリティを作り、今後の方向性を示す指導者としての力を示す最も効果的な方法である。 ブログは、誰かと連絡を取り合ったり、会話をしたりするのには一番良い方法ではない。コメント機能もマイクロブログを介したもっとリアルタイムなやり取りほどは良くない。しかし、それでもブログは、質の高い情報の普及ということになると優位だ。頼むから私にブログが死ぬなんてことは言わせないで欲しい。全くばかげている。 考えるべきいくつかのこと: 誰かのブログを発見した時に(リンクや参照などから)、いくつかの記事に目を通したり、さらにはアーカイブにまで掘り下げたりすることも珍しくない。しかし同じことはTwitterには当てはまらない。Twitter上では、数個のツイートを見るかもしれないが、そこからその人の人物像を十分に作り上げることはできない。つまり、素早く「フォローするかしないか」の決断をしなければならない。ブログでは、もっと深くまで掘る。誰かが私をTwitterでフォローした時に、その人のTwitterプロフィールを見て私が最初にすることは、ブログをチェックすることだ。ブログにこそ“大事な部分”があるのだ・・・。 ブログは、今でも読者からの意義のあるコメントをもたらしてくれる。もちろん、多くの人があることについてリツイートするかもしれないが、それは投稿に対する10、20、30、それ以上の人からのコメントをもらうこととは同じではないのだ。 ツイートは忘れ去られてしまうが、ブログの投稿は永遠不滅である。ほとんどの古い記事は新しいトラフィックを多くもたらすことはないけれど、アクセスが可能で検索エンジンにも意味があり、古いツイートよりは多くのトラフィックを獲得することになる。あなたは、先週自分がTwitterやFriendFeedで何を書いたのか覚えているだろうか?恐らく覚えていないだろう。ブログで何を書いたかは覚えているだろうか?ブログは、まさにあなたの生活や体験、思想、意見などのアーカイブなのだ。Twitterは、長期記憶のない人のようなものだ。 Twitterは、人をクリックしてどこかに連れていくためにかなり活発に使用されている。企業がそれをし、マーケッターがそれをし、誰もがそれをする。そしてブログがその行き先なのである。 簡潔で素早い文章をTwitterに投稿するのは面白いが、ブログは、自分自身を表現し、もっと考えや複数のアイディアや他の人の意見やコメントを作り上げるには優れたメディアだ。ブログは戦略的だ。Twitterも戦略的ではあるが、ブログほどではない。 Twitterのようなマイクロブログサービスは、読者を拡大するという意味では素晴らしいものだ。現在進行中の人間関係を維持したり、今起きていることの“ストリームに出たり入ったり”するには素晴らしいものだ。TwitterとFriendFeedは、物事の最新情報についていくには素晴らしいツールだ。多くの人がもはやRSSリーダーは使わないと宣言している。なぜなら、最新ニュースは全てマイクロブログサービスから得ることができるからだ。そしてそれはとてもカッコいい。しかし、それはオーソリティや、評判や、今後の方向性を示す指導力とは同等ではないのだ。ブログこそがそういった役割をするものだ。 マイクロブログサービスでオーソリティを向上させることもできるかもしれないが、最初からやり直すのであれば、効果的ではない。ブログを基盤にすることが一番なのだ。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「You Can’t Build Authority and Thought Leadership via Twitter」を翻訳した内容です。 まとめ方はかなり断定的ですが、5つのポイントはどれも納得の記事でした。SEO Japanの場合もツイッターはどちらかというとブログ(当サイト)のPR的な役割を担っており、ツイッターに張る外部リンクの大半はSEO Japanの記事ページへのリンクです。内容にしてもブログの方が当然ながらより長文の記事を書けますし、その中で筆者の考えや想いもより伝えることができますよね。 ツイッターでもある人のつぶやきをずっと読んでいると何となくその人の人物像はつかめる気がすることもありますが、ブログの方が(内容にもよりますが)理解は深まる気もします。ブログと同等、いやそれ以上にツイッターは市民権を得てきたと思いますが、そういえば先日大学生の人(文系)にツイッターのことを聞いたら周りはMixiで日記も写真管理もつぶやきも済ませててツイッター使ってる人は周りにいない、と言ってたりもしたのですが。例えば5年たった時、一般的なネットユーザーがブログとツイッター、SNSをどう使っているのか、使い分けているのか、ちょっと気になる今日この頃でした。 — SEO Japan

フォードのソーシャルメディアキャンペーンは大成功?

15 years 7ヶ月 ago
フォード・モータースのソーシャルメディア責任者スコット・モンティ氏による記事。スコット氏が1年間、フォードで行ってきたソーシャルメディアキャンペーンの内容と実績が紹介されており(動画を1ヶ月に1本作成する条件で100台のフォード車を無償で貸し出すと言う太っ腹な企画)、大企業が本格的に行ったソーシャルメディアマーケティングの力を感じられます。ちなみに2009年11月に書かれた記事です。 — SEO Japan 米国で暮らしている私たちはサンクスギビングを祝ったばかりだ。友人や愛する人々と集まり、私たちが手にしているすべてのものに、そして、愛する人々に感謝する祝日である。 そのため、フォードの人気の高いフィエスタ・ムーブメントが終わりに近づいている点を皆さんに伝えるには、最高のタイミングだと私は思った。実際にフォードも感謝することが山ほどある。まずはこのプログラムをよく知らない人のために、少し背景を説明しておこう。 ムーブメントの始まり まず、なぜ“ムーブメント”と言う言葉が使われたのだろうか?このプログラムを企画したザ・ブランド & コンテンツ・アライアンス・チームは、ソーシャルムーブメントになぞってこの名称を考案したようだ。ディクショナリー.comによると、ムーブメントは、一般化された共通の目標に向かう、もしくは、賛成する、広い範囲で組織された、もしくは異なる人々の集団または組織を意味する。そのため、この新しい車両に対する集団の意識および気持ちを高めることが目標と言えるだろう。 2008年の暮れ、フォードはフィエスタをヨーロッパでリニューアルした。フィエスタは約30年間販売されてきたが、新しいフィエスタは特別な車であった。これは本当の意味でフォード初の世界的なプラットフォームを持った車である。要するにほぼ同じ車が世界各国で販売されるのだ。この車は既にヨーロッパで販売されていたものの、米国で発売されたのは2010年の春だったため、私たちフォードにとっては大きなチャンスであった。 そこで、今年の年明け、フォードは、積極的に活動を行い、半年間に及ぶ長期の実験に参加することが可能な点を証明した個人またはグループに100台の欧州仕様のフィエスタを提供すると発表した。この期間、フォードは車を一台貸し出すのだ。次のテーマに沿った動画を1ヶ月に1本作成することが応募の条件であった(旅、テクノロジー、スタイル/デザイン、ソーシャルアクティビティー、冒険、エンターテイメント)。それ以外にも、フィエスタ・エージェント(ミッションコントロールから課題や“任務”が与えられていた)は、車に関する意見を伝える権利が与えられていた。そして私たちは彼らのコンテンツをすべてfiestamovement.comに – 編集および検閲はせず、リアルタイムで集めたのだった。 バズ(噂)を作り出す取り組みに加え、私たちは車の気に入った点と気に入らなかった点に関するフィードバックをエージェントから求めた。彼らが提供してくれた情報をエンジニアリングのチームに直接共有することが出来るシステムを作り、製造が終了する前に北米版のフィエスタを調整することが可能になった。 結果 このプログラムは間もなく終了するが、その結果は目を見張るものがある。 エージェントは約700本の動画を作成し、ユーチューブで650万回視聴された。 フリッカーの写真に関しては、67万回以上閲覧されている。 ツイッターのフィエスタ・ムーブメントのインプレッションは340万回を超えている。 5万名以上の人々が発売時により詳しい情報を求めた。 この5万人の97%に当たる人々はフォードの車を持っていない。 フィエスタの認知度は58%を記録し、 – 米国で発売されていないにも関わらず、米国で発売後数年経っている車種と同じぐらい認知されていることが判明した。 通常の広告には1セントも費やしていない。 フィエスタおよびこのプログラムに関する詳細は、フォードのメディアサイトで確認してほしい。 祝福 フォードのエージェントの成功を祝うため、私たちは12月1日の火曜日(2009年)、ハリウッドでちょっとしたパーティーを開催する – フィエスタと呼ばれる類のパーティーだ。私たちはこのパーティーを世界最大のツイートアップにしたいと目論んでいる – そして、皆さんにも是非参加してもらいたい。コミュニティとして、力を合わせれば、決して不可能ではない。詳細は後ほど伝える。 このイベントは、エージェント – 90%が参加してくれることになっている -に表彰を行い、敬意を表するために開催される。バンド「パラシュート」が演奏を行い、DJ Pesceが曲を流す。その模様をカレント TVが撮影し、テレビで楽しむことが出来る。言うまでもないことだが、北米版のフォードフィエスタが初めてそのベールを脱ぐことになっている。さらに、セレブ、ウェブセレブも登場し、交流も活発に行われるだろう。このパーティーはきっと盛り上がるはずだ。 パーティー情報 パーティー会場で皆さんに会えることを楽しみにしている。それでは以下に詳細を記載する: 日付: 2009年12月1日(火) 時間: 8:00 p.m. 場所: カリフォルニア州ハリウッド サンセット通り 6245 W ハリウッド・パラディアム(地図) 来週カリフォルニアに滞在するつもりなら、イベントブライトでその旨を伝えてもらいたい。参加出来ないなら、開催地の近くにいる知人にリンクを送り、パーティーへの参加を呼び掛けて欲しい。イベントブライトには多数のソーシャルネットワークが構築されているので利用してもらいたい。また、以下のようにつぶやく手もある: フォードがハリウッドフィエスタにあなたを招待!http://bit.ly/FiestaParty 私たちはプログラム、エージェント、もしくはフォードのネットワークに何かしら関係している大勢の人達を招待したいのだ。ソーシャルメディアの力を見せつけるには、まさにうってつけの方法である。 感謝 最初の段落で述べたように、この時期、私たちは、感謝の意を示し、過去1年を振り返る。サンクスギビングの季節になると私はソーントン・ワイルダーの劇「わが町」を思い出す。この劇の登場人物が、立ち止まって、日常生活の些細な出来事について考えることの大事さを思い出すシーンがあるのだ。登場人物の一人が以下のように嘆き悲しむ: 「時の流れは早過ぎる。お互いを見つめあう時間すらない。」 過去半年間、殺人的なスケジュールで活動してきたフィエスタエージェントの人達には、ゆっくりと考える時間がなかったことは容易に想像がつく。しかし既に、プログラムが終わる前から、エージェントの一部は、歩みを止め、このプラグラムに参加することが出来て、いかに自分が幸運だったかを語っていた。特にヒラリー・マックホーン氏(別名: @BrooklynHilary)とナターシャ・ウェスコート氏(@natasha)の言葉は特筆に値する。同じことを考えたエージェントは他にもいたはずだ。以下に先週私が見た動画を掲載する。 今年、感謝するべきことがフォードにはたくさんあった。その点については別のエントリで取り上げるつもりだ。まずはハリウッドで皆さんに会えることを望む。会場に来れないなら、火曜の夜、ツイッターでハッシュタグ「#fiestamovement」をフォローしよう。本当のフィエスタ(パーティー)が始まる! この記事は、The Social Marketing Blogに掲載された「On Giving Thanks」を翻訳した内容です。 確かに結果を観ると、700本の動画と650万回の視聴だったり、写真が67万回閲覧されたり、車(フィエスタ)の認知度が高かったり、と凄いですが、100台の車を無償で貸し出すなどコストを考えると、効果としてはどうだったのでしょうね。もちろんブランディングなど価格換算しにくい価値もかなりあったのでしょうし。1回のキャンペーンだけでは中々判断しづらい気もします。1年程度のキャンペーンだったようですが、このようなソーシャルメディアのキャンペーンを何年か続けた後にフォードに対する一般消費者のイメージや実際の売上の変化を参考に、判断する形にはなるのでしょうね。 しかしいずれにしてもここまで大規模なソーシャルメディアキャンペーンを行った事例は他にないとは思うので(少なくともかかったコスト的には。。。)多くの方の参考にはなるのでは、と思います。 — SEO Japan

SEOフレンドリーなブログのカテゴリを設定する4ステップ

15 years 7ヶ月 ago
ブログのSEO対策を考えて設定している人は多いと思いますが、カテゴリーのSEOまで考慮して設定している人はどれ位いるでしょうか?今回はブログのカテゴリー設定をSEOに効果的に活用する方法をサーチエンジンジャーナルが紹介。 — SEO Japan 私たちはみんな、ブログのテンプレートがSEOで抱えている問題は何かを知っている。最も広くはびこっている問題の1つは、ホームページ、カテゴリ、タグ、アーカイブが基本的に同じコンテンツを持っているという、コンテンツの複製の問題だ。 この記事では、ブログのカテゴリページでこの問題をなくし、SEOに親和性の高いページにする簡単な方法を紹介する。 カテゴリのインデックスを無効にする (注:このステップを使用するのなら、残りの記事で書いてあることは必要ない。) カテゴリページが検索トラフィックに貢献しないことが確実に分かっている場合は、Googleのインデックスから除外してもいいかもしれない。そのための1つの選択肢として、All-in-One SEO Packというものがある。 Meta Robots WP pluginというさらに賢いプラグインでは、個々の投稿記事へのリンクはフォローしつつ、カテゴリページのインデックシングを禁止する“robots”のメタタグ“noindex,follow”を使用することが可能だ。 もし、カテゴリページも検索エンジンの結果ページに表示させたいのであれば、このステップは飛ばし、以下のステップに従えばいい: 1. 複製コンテンツを除外する カテゴリページの一番の問題点は、ユニークコンテンツがないことだ。ということで、それを変えよう: 1.カテゴリのデスクリプションを表示する: 大部分の人が、カテゴリのエディタページに“デスクリプション”と呼ばれる便利な機能があるということに気が付いている。しかしながら、最大限の可能性までそれを利用しているのはたった一部分の人だけにすぎないのだ。 初期設定では、カテゴリのデスクリプションはサイドバーウィジェット内のカテゴリリンクにマウスオーバーした時のみ表示される。それを個々のカテゴリページで表示させるには、以下のコードを使用する必要がある: <div><?php echo category_description(3); ?></div> もし、その中にHTMLを入れる必要があるのなら、このプラグインを利用するといい。ビジュアルエディタはないが、カテゴリデスクリプション内にHTMLを挿入することが可能だ。 2. 記事リストに手を加える カテゴリページは軽く、かつできるだけユニークにしたいものだ。そのためには、以下のうちどちらかをする必要がある。 記事の引用を取り去り、記事の見出しリストだけを表示する; または、 ページの抜粋を表示する(画像、書式設定、リンクなどを取り去るため) 最初の選択肢の場合は、テーマエディタに行き、各ページタイトルの後にある <?php the_content(‘Read more…’); ?> を削除する。 2つ目の選択肢の場合は、それを <?php the_excerpt(); ?> に変える。 さらに、抜粋の中で省きたい種類のHTMLタグを変更する必要がある場合は、このプラグインを使用すればいい: HTMLマークアップを抜粋内で保持する(どのタグが含まれるのか選ぶことになる) 文字数カウントまたは単語数カウントのどちらかを使って、抜粋を決められた長さにカットする   3. ページング構成の最適化 Wordpress SEO Pagerプラグインは、通常のつまらないWordPressの“前の記事”や“新しい記事”といったリンクを取り替えるために、複数ページのカスタマイズが可能なページャを備えている。これはユーザビリティと同様にSEOの改善にもなる。 カテゴリにページ番号を追加し、リストされたページのタイトルをアーカイブに入れる。 任意で1よりも上のページ番号に抜粋を載せる。 検索ボットが階層の深いページに簡単にアクセスできるようにする。   4. カテゴリ同士を内部リンクさせる もちろん、あなたのカテゴリはすでにブログのサイドバーからサイト中にリンクしている。しかしながら、内部のアンカーテキストを多様にするのと同時に、記事コンテンツからそれらのカテゴリに組織的にリンクさせることもするべきだ。 自動的にブログページを内部リンクするために、先に説明したこの方法を使う。 ブログコンテンツを内部リンクするためにさらに高度なツールも可能にしたこれらのプラグインの中の1つを使用してアンカーテキストを多様にする。   ブログカテゴリを最適化するために他にも良い方法はあるだろうか?コメント欄で教えて欲しい! この記事は、Search Engine Journalに掲載されたAnn Smartyによる「4 Easy Steps to SEO-Friendlier Blog Categories (Wordpress)」を翻訳した内容です。 なるほど、ちょっとしたティップスですが、一回設定するだけの話ですし、時間ある際にやってみたくなりました。特に3番のページングの最適化はユーザビリティにも効果ありそうです。しかしホント、色々考えますね。。。 — SEO Japan

全社的なリンク構築対策でSEOで圧倒的に勝利する方法

15 years 7ヶ月 ago
サーチエンジンランドの「インハウスSEO」特集、今回はインハウスSEOでも最も難しい分野と思われる外部リンク施策に関して。一人じゃ限界があっても社内のリソースをフル活用すれば競合に圧倒的な差をつけることも不可能じゃない? — SEO Japan SEOのなかで最も大変なタスクは何だろうか?公式の調査であろうと、オンラインのフォーラムであろうと、カフェでの会話の中であろうと、“リンク構築”と答える人が最も多いはずだ。その理由には納得がいく。外部リンクは、当然ながらSEOがすぐにコントロールすることが出来るようなものではない。外部リンクの構築には、創造力と見識ではなく、戦略的なフォーカス、そして、まとまった時間と労力の投入が求められる。 社内のSEOプログラムの存在は、リンク構築の重要性を弱めることも、また、よく考え、検討に検討を重ねたリンクの開拓戦略を不要にすることもない。 利用可能なリソースに関して、社内にSEOがいるとプラスに働く利点がある。このようなリソースには、スペシャリストのSEOスタッフの支援やリンク構築の予算、はたまた組織内のリンク構築パートナーにいつでも連絡を取ることが可能な予算に余裕のない単独のSEOのスタッフも含まれる。p> 内部のパートナーに対するリンク構築の条件 事実上、外部のウェブサイトとの交流に関する作業に関わっている組織のメンバーはすべて、リンク構築パートナー候補と言える。時間を割いて、個人もしくは各部門の代表の人物と話し合い、リンクを開拓する機会を特定する作業に手を貸してもらおう。 リンク構築パートナーの候補が基本的なリンクの仕組み、および、最適化したリンクを作成する上でのベストプラクティスを理解している点を確かめよう。 いたずらに技術的になり過ぎることなく、直接のリンクとnofollow属性もしくはリダイレクトによって抑制されているリンクとの違いを説明する必要がある(後者について、302と301の違いを説明するのは“いたずらに技術的”のカテゴリーに該当する。マウスを乗せて表示されたURLが、クリックして訪問したURLとは違う場合、そのサイトはリンクを張る相手として適当ではない、のような大ざっぱな説明で十分だ)。この情報がなければ、同僚の中には悪気はないものの価値のないリンクを求めてしまう人も出てくるだろう。 また、複数のロケーションから同じページにリンクを張る際にアンカーテキストを変える点、そして、アンカーテキストとしてURLを使ってリンクを張ると、あまり効果は期待出来ない点等、アンカーテキストの最適化のコンセプトについても忘れずに説明しておこう。alt属性がテキストのアンカーの役目を仮定する際の、ハイパーリンクを張ったイメージの価値についても触れておきたい。 リンク構築候補の役割と部門 ブロガー、コピーライター、その他のライターは、外部リンクを探す上で間違いなく候補に挙がる。外部サイトの企業の支援を受けた記事が掲載されていたら、一つ一つリンクが自分のターゲットのサイトにリンクバックすることが出来るように最適化およびインデックス可能な状態になっているか確かめよう。 彼らをゲストブロガーとして迎え入れよう。あるいは必要ならばこれらの機会を促進させるため、他のサイトへの投稿を求めよう。多くのサイトが、質の高い、関連性のあるコンテンツを求めており、エントリや記事内に発リンクの1本や2本が張られていても気にしないだろう。とりわけコンテンツを無料で提供することが出来れば、受け入れてもらえる確率は高まる。 メディアのプランナーやバイヤーは、広告取引の要素としてサイトへの直リンクを張らせてくれる可能性がある。そこまでいかなくても、少なくとも考慮してもらえるはずだ。こうすることで、間接的な広告のリンク(バナー等)を補うか、もしくはリンクを張る機会を、例えばラジオのスポット広告に加えて、ラジオ局からのリンクを獲得する等、従来のメディアの取引に盛り込むことが出来る。 検索マーケティングのイニシアチブに対する個人の責任として、このようなリンクの手配がどの程度有料リンクとして考えられるのか、そして、この戦略を採用し、検索エンジンのペナルティを受けるリスクをどの程度冒すのか決断しなければならない。 アフィリエイトパートナーからリンクの価値を得ると言うトピックは、論文のような長文の記事でなければ、別の話題として扱われることが多い。企業はアフィリエイトリンクのSEOの価値を見限ることに特に懸念は抱いていない。302リダイレクト、パラメータ化されたURL、もしくは双方が絡む追跡の要件が原因である。 アフィリエイトプログラムの技術的な部分が社内で管理されている場合、クッキーと301リダイレクトの組み合わせを用いて、SEOフレンドリーなアフィリエイトのリンクを作成することも可能だ。また、良好且つ収益の高い関係を実現する相手とのアフィエイトは、十分に収益化されているトラフィックのソースではない場所ならばサイトへの直リンクを認めてくれるだろう。繰り返すが、この戦略が有料リンクの領域にまたがっているかどうかを判断するのは自分自身であり、もし、またがっているならそのリスクを負うかどうかを決めるのも自分だ。 PRのリンクの可能性 PRの取り組みをアウトソースしていようが、インハウスのスタッフによって賄っていようが、この重要なリンク候補のソースを無視するべきではない。最低でも、すべてのプレスリリースに、最適化したリンクを少なくとも1本は掲載しておきたい。これは、プレスリリースを配信するために、リンクのターゲットおよびリリース内で使われるアンカーを全て自分で管理することが可能な場合、とりわけ重要になる。 PRの担当者はブロガー、ジャーナリスト、あるいはその他のインフルエンサーと親しい関係を築いている可能性がある。PRの担当者にこのような関係を活用することを勧めると、サイトに非常に利益の高いリンクが転がりこむ可能性がある。大抵の場合、メディアのソースは、デジタル配信用のマテリアルに最適化されたリンクを掲載する必要はほとんどない。そのため、PRの担当者に外部リンクの価値を認識してもらうことで、この取り組みを円滑化することが出来るだろう。 ソーシャルメディア、そして、進化するリンクの環境 ソーシャルメディアはリンク開拓の機会としては最も重要な存在になるつつある。しかし、ソーシャルメディアを“ソーシャルネットワーク”と限定してしまうと、あまり納得してもらえないだろう。なぜならソーシャルネットワーキングサイトのリンクの大半は、nofollow属性の利用により調整されているか、もしくは書き直されているからだ。 あらゆるレベルのリンクにおいて言えることだが、サイトに直リンクを構築することでリンクの本数が増えていく可能性がある。ソーシャルネットワークでのリンクの本数が増えれば、ブログ、特定のディレクトリ、フォーラム、そして、その他のインデックス可能なロケーションに直リンクが提供される可能性も高くなる。 ソーシャルメディアでの言及は、“新しいリンク”として浮上しつつある。ソーシャルメディアの言及が検索エンジンのランキングアルゴリズムにどの程度重要視されているのか、そして、今後どのような役割を持つようになるのかは不明である。 しかし、ウェブサイトの質を識別する際に、“票”としてリンクに依存する従来の検索エンジンのオーソリティモデルは、票をソーシャルメディアの言及にも割り当てるようになる可能性は高い。事実、ソーシャルメディアで生成されたリンクはリアルタイムの検索、そして、ソーシャルネットワーキングサイトで実施された検索において、既にインパクトを与え始めている。 そのため、サイトのコンテンツを容易に共有することが出来るようにすることが重要である。また、出来れば共有する価値のあるコンテンツを提供しておきたい。さらに、ブログのコメントや製品のレビュー等、ユーザーがサイトで生成したコンテンツにリンクバックすることが出来るようにしておく点もまた重要である。 ソーシャルメディアマーケティングを担当する部署にSEOが割り当てられることが多い。言うまでもなく、これはソーシャルメディアの取り組みが外部リンクの獲得に役立つことを考慮しているためだ。 全社的なリンク構築 企業の従業員はリンクの供給源となる可能性を秘めた多数のウェブサイトで存在感を発揮している可能性がある。その中には、個人的なブログかもしれないし、個人または商業的なウェブサイトやプロフィールのページも含まれる。リンク構築を学ぶトレニーングがなくても、従業員にリンク構築の重要性、そして、企業のウェブサイトへの被リンクのメリットを叩きこんでおこう。SEOに関するトレーニングやセミナーを実施するなら、プレゼンに組み込む“余談ん的な”スライドとしてはうってつけの題材である。 とりわけ、経営陣は価値の高いリンクのソースになり得るポテンシャルを秘めている。会社の役員は大学で職務を持ち、講義を行っているだろうか?もしくは、専門家の機関に所属しているだろうか? もしそうなら、彼らは、.eduや.orgのサイトに備わっているリンクを得ることが可能な関連性の高いプロフィール、プレゼンテーション、もしくはコースを持っているだろう。大抵、このようなページには企業を言及するもののリンクが張られていないコンテンツが存在する。 当然だが、サイトにリンクをもたらすために採用することが可能な戦略、そして、採用するべき戦略は他にもある。これらの戦略の中で最も重要なSEOプログラムは、リンク構築プログラムであり、内部のSEOのスペシャリストに任せるか、もしくは自らの管理の下、業者にアウトソースする手もある。 しかし、他の戦略を拡大するため、もしくは、リンク構築の取り組みの出発点として、自らの組織に存在する潜在的なリンクの構築者の存在を無視するべきではない。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Connecting For Links: Recruiting Link Building Partners In-House」を翻訳した内容です。 This article on Columns: In House first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 確かにここまで実践すれば様々なサイトから多種類のリンクを継続的に獲得できるでしょうし、1年も立てば(というか半年?)かなり強力な外部リンクネットワークと実際の検索順位を得られそうですね。とはいえ、ここまで広範囲に行うにはSEO担当者というよりは社長の鶴の一言で全社命令を出してでももらわないと難しそうですが。 ここまで全社的にできるかはともかく、部分部分でSEO対策担当者以外であっても外部リンクを自然に増やしていけるような仕組みを作れると強いでしょうね。この記事を読んで何か実践できることがあれば是非チャレンジしてみてください! — SEO Japan

投資家へのプレゼンを成功を導く13のテクニック

15 years 7ヶ月 ago
Instigator Blogの起業家向け記事シリーズから、 投資家へのプレゼンテーションを行う際に役に立つかもしれない13のテクニックを紹介します。これから投資家を募ろうと思っている起業家やベンチャー社長には意外と参考になりそうなティップスがあるかも? — SEO Japan いくつかの素晴らしいイベントを開催したマクギル大学の学生達に称賛の意を表する。私は学生とスタートアップ企業の間のギャップを埋めるものは何でも好み、それを提唱する。 私は、“パーフェクトなプレゼン”と題したイベントでダニエル・ドルエと並んで講演をするために招かれた。そんなものが存在するのか確信はできないが、投資家へのプレゼンに関する自分の経験やアドバイスを示し、助けになればと喜んで引き受けた。聴衆は学生だったため、スタートアップとプレゼンの経験を少し踏まえながら基本的なことに終始した。全員がここからいくつか価値のあることを学んでくれるなら幸いだ。 投資家へのプレゼン入門 Ben Yoskovitzのプレゼンテーションをもっと見る。 ここに、プレゼンテーションのハイライトと追加の詳細情報を紹介する: プレゼンとは、ストーリーテリングと売り込みと対話のコンビネーションである。 まずは、投資家へのプレゼンとは何かということや、ストーリーテリング、売り込み、対話のコンビネーションが本当に良いプレゼンを形作るのだということを理解しなければならない。ストーリーは、魅力的に、面白く、創造性に富んだ伝え方をする必要がある。売り込みは、客やパートナーをまるで銃で射止めようとするくらい必死になる必要がある。そして、これは一方通行の酷評ではなく、対話であるということに気が付く必要がある。もし、投資家が質問をしてこなければ、それはあなたがピンチに立っているということだ。 プレゼンはスキルにかかっている。 投資家へのプレゼンにはスキルが必要である。それにはたくさんの練習が必要だ。練習によって上達し、練習をしばらくしなければ腕はなまる。だから、とにかく練習をすること。プレゼンの機会が訪れたら、努力を惜しまないこと。 心―意見―財布。 これは、あなたが投資家から捕えなければいけない要素の順番である。まずは、彼らの心をつかみ、感情レベルで繋がるのだ。もしかしたら、あなたが解決しようとしている姿に痛みを感じるかもしれない。もしかしたら、あなたのチームや世界を変えようとするあなたのビジョンを気に入るかもしれない。何にせよ、まずは心をつかむことだ。その後に、頭で彼らと繋がる必要がある。財力に目を向け、市場に目を向け、重要なことに目を向けよう。そして、その後にお金だ。これが良いストーリーの構成、起承転結を作り出すことにもなる。 素早くとりこにする。 投資家がだんだんと姿を消し始めるまでに時間はほとんどない。あなたは、説得力のあるプレゼンで素早く彼らをつかむ必要があるのだ。説得力のある大胆な発言で、“自分たちに関するすべてのこと”に対する質問に答えなければならない。 プレゼンをする相手について知る。 投資家に会う前に、その人達のことを調べる必要がある。彼らが投資してきたこと(資金だけでなく)を調べる。彼らのバックグラウンド(特に起業家的なバックグラウンドがあるかどうか)を調べる。証券会社と接触し、その投資家についての話をする。下調べもなしにプレゼンに臨むことはどんな理由があっても許されない。 中断されることを予期しておく。 プレゼンは対話であり、投資家は割り込むことが好きだ。自分が思い描いたそのままの通りに進むことを期待してはいけない。そんなことは起こりえないのだ。動揺したり、個人的に質問に答えてはいけない。中断されることは予測しておくのだ。厳しい質問が出ることも予期しておく。答えを探すためにパワーポイントの資料を手探りしながら進むようなことがないように、自分のことについて良く知っておく。パワーポイントの資料は単なるガイドラインに過ぎない。あなたの魅力的で素晴らしいプレゼンのための単なるプレースホルダーなのだ。投資家が注意を払うのはあなた自身だ。もし全てをやり通せなかったとしても心配せずに、流れに従えばいい。 この部屋で一番賢い人のように振舞わない。 知ったかぶりをしてもいいことは何もない。あなたは自信たっぷりでいるべきだが、それが嫌な感じやイライラさせるような次元にまで行ってはいけない。正直なところ、それは微妙な違いではある。 くだらない業界用語は省く。 あなたは、業界内で使われる専門用語や略語を使って、知識を証明するわけではない。投資家はあなたの業界の専門家ではないかもしれないのだから、必ず彼らが理解できるような方法で話すこと。プレゼンは対話であり、やりとりであり、彼らに売り込もうとしているということを忘れないことだ。多くの人は、自分が(30秒以内に?)理解できないものを買うことはない。 細かすぎる製品説明は避ける。 ソリューション(または製品)の詳しい内容を説明することでポイントを稼ぐことはできない。全ての機能について説明することは、早くも投資家をブラックベリーに奪われてしまうことになる。製品の優れている点や機能を取り扱うこと。そしてもっと重要なのは、投資家にそのソリューションの利益を印象付けることだ。聞くよりも見た方が速いという点で、製品デモも悪くないが、デモが壊れた時の準備もしておくこと。製品を見せなくてもそっくりそのまま製品デモをやりきることができなければいけない・・・「もしこれが動いていたら、こんな風に・・・」 下ネタを使う。これについてはみんな承知のことだが、繰り返す価値がある。うまく構成されたプレゼンテーションまたはせ製品デモが役に立つ。投資家は下ネタが好きだ。結局のところ彼らも人間なのである・・・ 全てのことを知らなくても大丈夫。 あなたは全てを知ることはできない、たとえそれがあなた自身のビジネスのことについてだとしても。だから、知っているふりをしないこと。もし知らないのなら、それを認めること。投資家は、頭の中に“彼はでたらめを言うような詐欺師ではない。良しとする”と書いたチェックボックスを持っているのだ。 プレゼンは人生経験だと思うこと。毎回プレゼンをするたびにあなたは何かを学ぶことになる。それは、自分自身だったり、自分のビジネスのことだったり、投資家のことや、スタートアップ企業の世界がどうなっているかということだったり様々だ。一番大切なことの1つは、毎回、何か価値のある知識をつけてプレゼンから立ち去ることだ。すでに知っての通り、ほとんどのプレゼンでお金を持って帰ることはできないのだから、知識や学びの経験が次に重要なことなのだ。 記憶に残るエンディングにする。 金融モデルで話をしめくくるプレゼンが多いが、それは多くの場合プレゼンの最も退屈な(混乱した)部分である。もっと説得力のあることで終わらせた方がよい。「今日私が話したことで最も大切な4つのことは、・・・だ。」強い印象のまま話を閉じる方法を考え、確実にあなたのキーメッセージを記憶に残るものにすることだ。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「An Introduction to Pitching Investors」を翻訳した内容です。 私自身は特にプレゼンして出資を募った経験はありませんが、その逆は多少ありますし、内容的には大半がどれも納得と言う感じでしたね。下ネタというのは(原文ではSex Sells)、相当ほどほどにしておいた方が言うか日本では止めた方が良いと思いますが。。。ただ他のティップスはどれもかなり的を得ていると思います。というか、これが全部できれば完璧なプレゼンターだと思いますが。。。100%は無理かもしれませんが、参考にして頑張ってみたいですね。 — SEO Japan

あなたのブログをテレビCMで簡単に宣伝する方法

15 years 7ヶ月 ago
そんなバカな、と言うタイトルですし、実際、ブログの宣伝PRをテレビを使って行うなんて発想はこれまで全く無かった話だと思います。しかしGoogleの広告ビジネスの進化と共に、どうやらそれも現実的になってきた?と言うか少なくとも米国では既に現実のようです。今回はコピーブロガーからちょっと気になる記事を紹介します。 — SEO Japan ブログの宣伝をテレビでするなんてアイディアは明らかに狂っている、そう思うだろうか? 確かに、これまではそうだった。しかし、Google TVの登場により、この狂ったアイディアがもうそんなに狂ったものではなくなるのだ。 Google TVはGoogleアドワーズの一部であり、それとほぼ同じように機能する。自分が支払いたい金額を選ぶオークションをベースにしたシステムだ。分かりきったことだが、多く払えば払っただけ、より多くの人に働きかけることができる。しかし、たった20ドルでネットワークテレビ上に広告を流すことが可能なのだ。 かつては(私がNBC TVのプロデューサーだった時代)、テレビに広告を流すことは大変なことだった。個々のテレビ局を回るか、そのネットワークに特別なコネを持った広告バイヤーを雇わなければならなかった。 しかし、今はGoogle TVのおかげで、誰もが全国放送のテレビ番組に広告を流すことができるのだ。自分のブログに興味がありそうなターゲット層やキーワードに相応しいテレビ番組を探し、どんな広告が一番いい結果を出しているかを見たり、自分の戦略に合わせて調整することも可能だ。 なぜブログの宣伝をテレビで流すことを考えるのか? 平均的なアメリカ人は、毎日およそ3~5時間テレビを見る。つまり、人は人生のおよそ13年をテレビの前で過ごすということだ。 これは少し悲しくも聞こえるが、このデータが伝えてない1つのことは、その時間に同時に複数のことをしている人が、特にブロガーが、ますます増えているということだ。彼らは、テレビの前のソファに座りながら、ノートパソコンも開いているのである。 ウェブアドレスを表示するテレビ広告が増えていることにあなたも気付いているかもしれない。人々が製品を購入したり興味のあるものについてもっとよく調べるために、テレビからウェブサイトに行くということに広告主が気付いたからだ。 中にはくだらないものあるが、テレビは非常に評価の高いメディアだ。幅広い視聴者にまで届く。そして、ますます多くのケーブルチャンネルが増えたことによって、特定の視聴者をターゲットにした番組も多くなった。あなたの興味が何であるにしろ、必ずといってそれに関する番組がどこかにある。 さらに、テレビ広告は、映像で意味を理解しやすい。テレビ広告は、オンライン上の動画が機能するのと同じ理由で機能するのだ。情報を受けとるには楽な方法だということだ。 そうであれば、テレビ広告を少なくとも経験してみない理由はないのでは?適切な視聴者をターゲットにすることができ、まあまあ安い広告を確保できたならば、かなりの見返りが期待できるかもしれない。しかしまた、何にでも失敗はつきものであるように、大失敗の可能性もある。それはやってみない限りは分からないことだ。 今がいいチャンスの時だ。今はテレビ広告の金額が下がっているため、あなたの小さな広告がなければコマーシャル欄が空になってしまうようなメジャーなテレビ番組で、従来あなたが使ってきた宣伝ツールよりもはるかに多い人に広がるチャンスが常にある。 Google TVのしくみ Googleには私がここで説明できること以上の意味があるが、そのプロセスはいたって簡単だ。 Googleアドワーズのアカウントにログインし、キャンペーンを作成する。視聴者の規模を選択し、入札の設定をし、予算を選択し、開始日と終了日を選択する。 プログラムやネットワーク、また、日に何回表示するかといったことを選択する。もし、ペットについてのブログを書いているのであれば、アニマルプラネットに広告を流したいかもしれない。もし、アートに関するブログを書いているのであれば、A&Eがいいかもしれない。 動画をアップロードする要領で自分のテレビコマーシャルをアップロードする。従わなければいけない仕様はあるが、ロケット化学のような難しいものではない。 広告を確認し、必要であれば調整する。自分の広告が流れる場所や、それを見る人の見積もり数などのデータを見ることができる。 これらは全てどこかで聞いたことのある話しだと思うなら、それは本当にそうなのだ。そう、これはGoogleアドワーズのキャンペーン広告とほとんど一緒なのである。 効果的なテレビ広告の作り方 あなたはブロガーで、TVプロデューサーではない。それなら、広告についてはあまりよく知らないかもしれない。 あなたに1つヒントを与えよう。テレビ広告を制作している多くの人は何も知らないのだ。だから、あなたがいくつか簡単なアドバイスに従えば、そんなに間違った方向には行くこともない。 ブログの宣伝をしようとするならば、しかも大金を費やしたくないのであれば、シンプルで直接的な広告にする必要がある。手が込んだものではない。人々にあなたのブログに興味を持ってもらうことが目的だ。であれば、以下に紹介する簡単な公式に従おう・・・ 注意を引く 問題を提示する 解決方法を提案する 人々をブログに誘導する 例えば、あなたがアマチュア写真に関するブログを持っているとして、そのテレビ広告の脚本の書き方と人をブログに引きつける方法を紹介しよう。実際は、映像と音声の両方があるが、ここでは音声だけだ。 あなたはアマチュア写真家?ぼやけた写真や照度の低さにうんざりしてる?失敗した写真に苛立ってる?CoolPixBlog.comでは、プロの写真家が毎回完璧な写真を撮るために使っている101のコツを公開した無料レポートを配信しています!携帯カメラでくっきりとした写真を撮る方法、三脚なしでクリアな夜間撮影をする秘訣、もう2度と最高のシャッターチャンスを逃さない方法など。今すぐCoolPixBlog.comへ行って無料レポートをゲットしよう!CoolPixBlog.comでした。 いたってシンプルではないだろうか?この脚本がすべて先に紹介した公式に従っていたことには気が付いただろうか?注意を引き(あなたはアマチュア写真家・・・)、問題を提示し(ぼやけた写真に・・・)、解決方法を提案し(CoolPixBlog.comは無料レポートを配信中・・・)、そして人々をブログに誘導する(CoolPixBlog.com・・・)。 Google TVは、SpotMixerと呼ばれるツールを提供しており、画像、オーディオ、動画のライブラリを使用したり、自分独自の素材をアップロードしたりできる。さらに、プロデューサーや俳優、声優などあなたの広告制作を手伝ってくれる人を予算によって探すことができるAd Creation Marketplaceというものもある。 とりあえずはテストのために何か作ってみることを勧めたい。広告のターゲットを絞り、先に述べた公式に従えさすれば、手の込んだ作業をする必要はない。 それでもまだあなたがこんなことは狂っていると思っても、私は責めない。ただ、どういうことが可能かを示すために、Google TV広告に関するこの動画を見て、Slate.comの人がどのようにシンプルな広告を制作し、約100ドルでネットワークTVにそれを流したかを知ってほしい。 興味があれば、私のコピーライティングに関するブログを見れば、テレビコマーシャルを書くことについての詳細、特にダイレクトレスポンスを狙った広告について書いてある。 もし、Google TVに挑戦したいというガッツと構想がある人がいたら教えて欲しい。あなたのストーリーを聞いてみたい。 この記事は、CopyBloggerに掲載された「How to Promote Your Blog on TV for Way Less Than You Think」を翻訳した内容です。 Google TVといえば最近GoogleとSonyが発表したハードウェアのテレビを思い出してしまいますが、確かにGoogleは米国ではアドワーズ経由で実際に誰でも簡単にテレビCMを流すことができるんでしたね。実際の状況は余り詳しく調べていないのですが、この記事やリンク先のURLを見る限り、色々できることもありそうですね。日本でもいつかそんな日は来るのでしょうか・・・。 — SEO Japan

製品開発と連動したSEOの戦略ロードマップ

15 years 7ヶ月 ago
サーチエンジンランドから「インハウスSEO」特集の記事を。ウェブサービスの開発やウェブサイト公開と連動してSEOを効果的・効率的に実践していく手法を紹介。SEOはサイト公開後に考えれば良いと思っている方は一読しておくべきかも。– SEO Japan SEOのロードマップは社内のSEOにとってはとても重要度が高い。ロードマップは、タスクの優先順位付けのベースであり、全体の構想に各プロセスがフィットする仕組みを示し、どのプロジェクトを推したいのかについて、幅広く理解することが出来るようになる。その中でも、SEOのロードマップを製品開発のロードマップに1対1でマッチさせることが出来る点は最大の利点と言えるだろう。私が用いる例の幾つかは曖昧だが、意図的に曖昧にしている。なぜなら、プロジェクトの名前よりも、種類の方が重要だからだ。 クイックウィン(Quick-Win)を探る クイックウィンは、最小限の開発リソースで、早い段階で解決することが可能な既存のインフラの問題において、進歩を見たい際にとても役に立つ。「XYZセクションのタイトルタグを修正」や「カノニカルなリンクタグを重複するコンテンツに割り当てる」等がクイックウィンのプロジェクトに当たる。 クイックウィンの目的は、足掛かりをつかみ、変更を加え、取り組みに対する勢いを得ることだ。コンテンツのインデックス、トラフィック、もしくはランキングを最初の数ヶ月で改善すれば、会社からすぐに一目置かれ、皆さんが考案した大掛かりなプロジェクトを真剣に見てもらえるようになるだろう。それだけでなく、トラフィックおよびユーザーの獲得に対する全社的なイニシアチブのかじ取りを任せられるかもしれない。 大きなプロジェクトの準備に取り掛かる ロードマップにクイックウィンのリストを記したら、大きな問題、プロジェクト、そして、一年を通して取り組みたい主要な仕事について考えよう。「サイト全体のアーキテクチャを修正」は主要な問題と言えるだろう。「URLの正規化および関連性の整理」も主要な仕事の一つに挙げられる。このようなプロジェクトは、オンページのSEOの観点から見ると、成功への架け橋とも言え、目立った変化をもたらす作業に取り組むことが出来るようになるのだ。 大きなプロジェクトで注目したい点は他にもある。それは“ブロッカー”だ。これは、リンク構築、内部リンク、もしくはソーシャルメディアにおいて進歩を遂げる上で重要なプロジェクトであり、基本的に、目立った変化をもたらす仕事を妨げる性質を持っている。ブロッカーが大きなプロジェクトかどうかはケースバイケースだが、絶対に最優先したい。 ロードマップに早い段階で取り掛かる 多くの人々がSEOはサイト公開後の作業だと考えている。これは誤りだ。製品チームがサイトの新しい部分やデザイン変更等を実行に移そうとする際に、「今日中にSEOの条件を教えてくれないか?」と言い出したらどうするのだろうか?幸運を祈る、としか言えないのではない。 当然だが、タイトルタグの構造、URLの構造、内部リンクのアイデア等、1日かけて必死にレクチャーすることも出来る。しかし、再び同じ説明をすることになるだろう。なぜなら、彼らがこれらの作業の重要度を理解している可能性は低く、また、時間が限られていたために何かを言い忘れ、期待したほど大きなインパクトが出ないからだ。 製品やウェブサイトの変更を実施するチームに、SEOは総合的なプロセスであり、機会、マーケット等を理解する必要がある点、そして、大抵の場合事前にあれこれ考える必要がある点を徹底して叩きこもう。こうすることでオンページのSEOおよびサイトのアーキテクチャの条件、リンクを生成する方法、そして、コンテンツを作ってソーシャルメディアでプッシュする方法等を考える時間が生まれる。その結果、SEOのサイトアーキテクチャ、ソーシャルメディア、そして、リンク構築の要素を含むSEO Go To Market 戦略を策定することが出来るようになるだろう。 SEOのプロジェクトの優先順位をつける これで、クイックウィンのリストおよびメジャーなプロジェクトリストを手に入れ、そして、全社的な製品ロードマップを理解してもらったことになり、SEOのロードマップの優先順位をつける準備が整った。私はP1-P5システム(優先順位1~5)を愛用している。P1は最も重要なプロジェクトであり、P5は最も重要度が低いプロジェクトを意味する。基本のプロジェクト管理アプローチを用いて、優先順位をつけていけばよい: P1: 私はブロッカーのためにP1は空けておくようにしており、このプロジェクトよりも他のアクティビティを優先することは許さない。P1は毎週のように、そして、時には毎日のようにチームのメンバーに促すようなタイプのプロジェクトである。 P2: 長期に及ぶものの、会社にとっては非常に重要な優先順位の高いアイテムであることが多い。 P3: 絶対に優先するべきプロジェクトではないが、なるべく早く実施しておきたいタイプ。このカテゴリには企業の特定のページもしくは優先順位の低いコンテンツ/分野に関連するプロジェクトが該当するだろう。 P4/P5: この2つのタイプのプロジェクトには柔軟に対処して構わない。基本的にはSEOのイニシアチブをもたらすわけでも、破壊するわけでもないプロジェクトだと私は考えている。現時点では取り掛かる必要がなく、例えば、私ならページのH2やH3の修正はP4、メタキーワードの修正はP5に振り分けるだろう。これらはプッシュするわけでないものの、解決することが出来ればそれに越したことはないプロジェクトと言えるだろう。 こうすることで、SEOのアイテムをタイミングよく実施することが出来るようになる。P1のアイテムに対しては、仕様書、文書、ガイドライン等を揃え、開発チームおよびQAチームに準備を整えさせて、彼らが作業に集中する環境を作ろう。すると自分が“ブロッカー”にならずに済む。そのため、製品チームに何と戦ってもらいたいのかを把握することが出来るのだ。私はP3以下のプロジェクトに関しては経営陣には伝えない。なぜなら、大きな成果をもたらす可能性がないからだ。しかし、P1に関しては、効果がない場合直ちに上司に報告する。 リンク構築とソーシャルメディアを製品のローンチに合わせる 製品がローンチされる時期を把握しておくと、この計画を立てやすくなる。まず、時期を事前に明確に把握し、余裕を持ってコンテンツチームや外部の業者と協力することが出来るようになるだろう。製品開発のタスクと平行して行われる「XYZ 製品ローンチの見通し」と呼ばれるタスクを作り、当該のプロジェクトに関連する取り組みをチェックしていこう。 このプロジェクトに関連するアクティビティの一部は、コンテンツのシンディケーション、もしくはゲスト投稿等、ビジネス開発の機会が必要になる可能性があるアクティビティも存在する。時間を取って、記事、ブログのエントリ、当該の製品、分野、もしくはサービスに関連する画像に対するコンテンツを作成しよう。ソーシャルメディアの見通し計画を策定し、全体的なSEOの取り組みを補おう。 戦略が全て SEOのロードマップを策定する際、そして、製品チームと体制にロードマップを合わせる際に戦略的に臨むことが出来るかどうかが、成功に大きく影響する。これらのプロジェクトを完了するまで追跡し、ランキング、トラフィック等についてローンチ後の分析を行うことで、プロジェクトを総括し、成果について説明することが出来るようになる。そうするれば、今後のプロジェクトを前進させ、ゆくゆくはさらにインパクトを与えることが出来るはずだ。 SEOの戦略に関する意見、そして、同様のプロジェクト管理の基本を社内のSEOの取り組みに実装した際の体験談をコメント欄で聞かせてもらえるとありがたい。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「SEO Roadmap & Strategy: Getting Aligned With Product Development」を翻訳した内容です。 This article on Columns: In House first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. SEOにどこから取り組んでいけば良いのかよく分からないと言う方には参考になるアドバイスだったかもしれません。SEOに限らず何事もロードマップを考えて取り組んでいくことが中長期的に成功につなげていくには大事ですよね。短期的な戦術だけが取り上げられがちなSEOですが、全体のロードマップを考えて戦略的に取り組んでいくことが中長期的には、その結果に大きな差を生むのは間違いないと思います。この記事を読んで自社のSEO施策を見直してみるのも良いかもしれません。 — SEO Japan

フォードのソーシャルメディアマーケティング初年度の軌跡。

15 years 7ヶ月 ago
フォード・モータースのソーシャルメディア責任者であるスコット・モンティ氏がフォードがソーシャルメディアマーケティングを行うようになってからの最初の1年間を振り返る記事。フォードがソーシャルメディアを活用していることは日本でも知っている方も多いと思いますが、担当者自ら詳細に語るこの回顧録、改めて参考になる点も多いのではと思います。ちなみに2009年7月に書かれた記事になります。2年目の記事も近日中に配信予定です。 — SEO Japan 本日で、フォード・モーター・カンパニーに加わり、ソーシャルメディアの取り組みのかじ取りを行うようになってから丁度1年が経過したことになる。たった1年の間にいろいろなことが起きた。 昨年、米国だけでなく、世界の自動車産業が史上稀にみる大不況に見舞われた。昨年の12月だけをとっても、破産の申請がされ、ここ10年間で最大の四半期および年間の赤字を計上し、そして、我が国有数のブランドの複数が政府から緊急支援を受けることになった。 私が家族をミシガン州に呼ぶことに決めた直後、上述の事態が発生したのだ。なかなか出来ない経験である。 私はこのサイトで時折フォードでの経験について紹介してきた。このブログで取り上げる話題の範囲を読者の方々のために、出来るだけ広げたかったからだ。しかし、かなり多くの読者の方々から、フォードの活動に関する詳細を知りたいと言うリクエストが届くようになったため、1周年を記念して、この1年間に起きたことを振り返ろうと思う。 これはシリーズ記事の1本目であり – 長い記事になることが予想される。わがままを許してほしい。 序章 私は一年ちょっと前にフォードに入社する意図を発表した。このエントリを読み直していて、当時自分が未来の展開よりも、背を向けることについてばかり考えていたことに気付いた。今にして思えば、自分を待ち受けている未来に対する印象については微塵も感じられない。フォードで仕事をする機会に、当時、私はとても興奮していた – 何しろフォーチュン 10の企業であり、アメリカ、そして、世界を代表する企業のソーシャルメディア戦略を任されたのだ。ソーシャルメディアの戦略家なら、誰だってワクワクするはずだ。しかし、実はデトロイトに引っ越すと言う考えは、私にはピンとこなかった(私は東海岸のエリート主義者だったからだ)。実際に納得することが出来なかった。 リサーチをして、フォードの目標を理解して初めて、真剣に考えるようになった。最終的にフォードは、2008年4月に黒字に転換することに成功した – フォードを黒字にすることを目指したCEOのアラン・ムラリー氏の計画よりも、1年早く目標を実現したことになる。また、製品のラインアップを確認したところ、私が想像していたフォードとは違った。デザインはオシャレで、海外のブランドを凌ぐインテリアを装備し、ハイブリッドのテクノロジーを採用し、ほぼ全ての車種で低燃費を実現するエンジンの開発が行われていた – そしてデジタルコミュニケーションにおいて業界をリードしようと言う決意も感じられた – これが私が新たに発見したフォードだ。そして、同社を訪問した際、出会ったすべての人々 – 例外なくすべての人々は – 知的であり、フォードを献身的に支え、情熱を持って仕事に取り組んでいた。 つまり、私は勘違いをしていたため、迷っていたのだ – デトロイトとフォードにとっては日常茶飯事のことである。時は流れ… – デトロイトで生活を始めてから1年が経過した – 今なら思い描いていた印象が完全に誤っていたと言いきれる。 初期の進展 リーダーが新たな役割を引き継ぐ際、通常、その人物は最初の30日、60日、もしくは90日でどれだけ稼げるかによって判断される。 – 4年間でデジタルコミュニケーション分野で頂点に立つと言うフォードの崇高な目標を達成するためには、チームワークが欠かせないことは明白であった。そのため、私は出来るだけ多くのスタッフと会い、進行中の工程を理解し、ソーシャルメディアの戦略に取り掛かった。 因みに、私はソーシャルメディアに関する任務(私の肩書はデジタル & マルチメディア・コミュニケーション・マネージャーである)の他に、TVとラジオの放送を担当するチーム、そして、フォードのメディアサイト等を管理するデジタル配信チームをまとめる役割も担っていた点を申し上げておこう。これらのチームはフォードへの注目を維持する取り組みを見事にこなしてくれた。[昨年の8月、優秀なソーシャルメディアの担当者を失い、まだ代わりのスタッフが入社していない - しかし、もうすぐこの状況は好転するはずだ。] 初期に私たちが自由に使うことが出来たアセットは以下の通りだ: フォードのソーシャルメディア・プレスリリース(SMPR) – フォードのソーシャルメディア・エージェンシー – ソーシャルメディア・グループと言った方がよいだろう – は、フォードおよび製品の課題に関する15種類のSMPRを作成し、定期的に更新した。ワードプレスでサイトを構築し、RSSフィードを利用した。また、フリッカーの写真およびユーチューブの動画を掲載した。 フリッカーのチャンネルは – クリエイティブコモンズ・ノン-コマーシャル・アトリビューション 2.0 ジェネリックライセンスの下で利用した。つまり、私たちの写真は情報源を明示し、その写真から収益を得ていないなら、自由に利用することが出来る。 ユーチューブのチャンネル – 大半は資料映像用であるものの、他の場所では手に入れることが出来ないクリエイティブなコンテンツばかりである。 初期の結果は目覚ましかった: SMPRのマテリアルは5,000本以上のエントリおよび記事に利用され、フリッカーの写真は12万回以上閲覧され、ユーチューブのチャンネルは500名以上に購読してもらい、140の動画が120万回以上視聴されたのだ。 アクティビティ/戦略策定の拡大 戦略を微調整しながら(私の未来の展望に関する嗅覚は鋭い)、私たちは存在感を増す試みを行った: 多数のツイッターのフィードを作成したのだ(@Ford、@FordDriveGreen、@FordMustang、@FordCustService等)。そして、フェイスブックを積極的に活用し、ブログでの交流も始めた。このようなアクティビティは意図的に行われた。私は業界の部外者として、フォードには一般市民に対する顔がなかった点を理解していた。ブルーオーバルの裏側から顔を表に出させることで、フォードに人間味を与える取り組みを始めた。私はさらに個人的なブランドまで活用した – 便利だからではなく、フォードの方向性と一致していると確信していたからだ。また、それは私がフォードに加わるまで構築してきたネットワークであった。そのため、延長するのはごく自然な流れに思えたのだ。 ツイッターはフォードにとってはとても有効なツールであった。事実、多数の役目を担っていた: フォードが耳を傾けている点を示す; 顧客と1対1のコミュニケーションを取ることが出来る – 公な場で交流を実施することが出来る(オーディエンスにリアルタイムで知ってもらえる); フォードがソーシャルメディアの良さを理解していることを示す。 この戦略を策定した際、私たちは全世界のフォードのスタッフ(マネージャーからシニアエグゼグティブに至るまで)に声をかけた。最終的に、以下の点を実現することが出来るほど柔軟な戦略が必要だと言う点に気付いた: 顧客、従業員、退職者、ディーラー、ファン、株主に話しかける; ソーシャルメディアの利用を希望するフォードのあらゆる部門に適用する(人事、通信、IT、マーケティング、製品開発、カスタマーサービス等); ソーシャルメディアの導入の地域の違いおよびテクノロジーの浸透状態によって変更を加える。 そして、最終的に、フォードのソーシャルメディア戦略はこのようになった: フォードの従業員と株主をつなぎ合わせることで会社に人間味を与え、必要に応じてお互いにつながりを持ち、その過程で価値を提供することを可能にした。 ちょうど同じ頃、フォードはワシントンにて – 財政支援を求めるのではく(フォードは2年前に自らの資産を担保にして巧みにローンを組んでいた)、自動車産業を支援するために公聴会に臨んでいた。それにも関らず、私たちはすぐに同じ町の競合者と同一視にされてしまった。私はフォードを守るためにブログ、フォーラム、そして、ツイッターで、最終的に理念を分かってもらえるようなエントリを作成することが出来るまで、日夜問わず戦った。そんな中、私たちは手当たりしだいの一度きりのアプローチでは、持続することが出来ない点を身をもって学んだ。より効果的な解決策が求められたのだ。 ザ・フォード・ストーリー そこで、サンクスギビングの週末をまたいだ5日間、私たちは一連のアクティビティと部門を超えた調整を大胆に行い、ザ・フォード・ストーリーを作成した。 これはフォードにとっては大きな勝利であったと言えるだろう。なぜなら、フォードを前に推し進めるワン・フォード・ミッションを実践し、そのデザインと優れたコンテンツが大きく取り上げられ、注目を集めたからだ。私たちは、自分たちが戦略を忠実に実践している点を裏付けたかったため、すべてのページに人物を配置した – [...]

時間節約を実現するPPCリサイクル大作戦

15 years 7ヶ月 ago
サーチエンジンランドから「インハウスSEO」特集の3回目。「ミニミニ大作戦」みたいなタイトルですが、検索マーケッターの悩みの1つがPPCの運用にかかる手間と時間。今回は効率的にPPCを運用するインハウスSEMのティップスを紹介します。 — SEO Japan 社内の検索マッケターは、大企業といえども人数はとても少ない。一人(もしくは数人)のチームが複数の検索エンジンマーケティングのプラットフォームを効率よく、そして、効果的に管理しなければならない。早速だが、成功を収める方法を1つ紹介しよう。それは、既に実施した検索エンジンマーケティングの作業をリサイクルすることだ。 SEMの愛を分かち合う 素晴らしいグーグルアカウントを持っているものの、マイクロソフト・アドバタイジングやヤフー!を使いたい場合、わざわざ新たにアカウントを作る価値はあるだろうか?そんなことはせずに、アドワーズをエキスポートし、トラッキングコードを置き換えて、アカウントをリサイクルし、新しいマイクロソフト・アドバタイジングやヤフー!のアカウントを作成しよう。マイクロソフト・アドバタイジングやヤフー!は、検索エンジンマーケティングに対して、自分達がグーグルにリードを許している点を心得ており、既にグーグルで行った作業を出来るだけ簡単に再利用することが出来るように工夫している。 経理部長は喜んでエクセルのファイルを直接グーグルからインポートしてくれるはずだ。もしくは、マイクロソフトとヤフー!が提供しているインポートツールを使う手もある。検索エンジンマーケッターは、小規模な検索エンジンに費やす時間を削減するべきだが、少しの仕事で簡単にこのような機会を活用することが出来る点を覚えておきたい。 テンプレートは味方 通常の検索エンジンマーケティングの仕事にはテンプレートが必要になる。例えば、週間および月間のレポート、経営陣向けの特別な最適化レポート等は、事前にテンプレートとしてフォーマットしておけばすぐに作成することが出来る。そのため、ある程度シンプルにしておこう。ピボットテーブルがあれば、優れた検索エンジンマーケティングを実施することが出来るわけでないのだ。 新製品の名称、目的地、もしくはその他のワイルドカードを反映させる検索・置換用の一般的なキーワードの分類のリストを保持しておけば、長い目で見ると大幅な時間の節約になり、広告グループの作成が捗る。 再利用のためのconcatenateおよびvlookupの関数をエクセルで用意しておけば、URLにトラッキングを加えることが出来るため、また、複数のソースからのレポートのデータを結合することが出来るため、こちらも時間の節約になる。通常の連絡用のEメールのテンプレートでさえ、時間の節約およびエラーの削減の役に立つはずだ。 無料および有料のSEMの相乗効果を評価する 無料および有料の検索に対処するのが別のグループであっても、プログラム全体で相乗効果を活かす方法は多数ある。有料検索のデータをSEOのために活用する取り組みは、成功を収めるためには重要な戦略である。インプレッションが高く、コンバージョンが強力な有料のキーワードは、SEOの取り組みのターゲットに選ばれるだろう。有料検索の簡単なレポートを見ることで、検索のトレンドやキーワードツールを使っていたら何時間もかかってしまうようなデータをすぐに得ることが出来る。 コンテンツのプレースメントレポートは、リンク構築の要請を行う上で、宝の山と言えるだろう。迅速なレポートには、自分の事業に関連するサイトの一覧、そして、共通の広告の関係を既に築いているサイトの一覧が掲載されているはずだ。 有料検索レポートと無料検索レポートを比較しよう。PPCおよびオーガニックな検索のトレンドは類似することが多い。縦割りでレポートを見ていくべきではない。トレンドに関する簡素なスタッツを用意し、共通点を見つけよう。別々で見るよりも、一緒に見ることで、より多くのことを、より早く学ぶことが出来るのだ。 チェックリストおよびノート チェックリストは、検索エンジンのマーケッターにとって強力な武器になり得る。プロセスとベストプラクティスを複数のメンバーで構成される検索エンジンマーケティングのグループで統一する上で役に立つだけでなく、自分自身が一貫したパフォーマンスを残す上でも有用である。少し時間を取って、所定の検索エンジンマーケティングのタスクのチェックリストを作り、徐々に改善していこう。 チェックリストは、大事なタスクを見過ごさないように、もしくは重要な段階を忘れないようにする効果があり(あれ?広告グループにトラッキングを加えたっけ?) –また、自分がいないときに他のメンバーにやってもらい仕事を伝える上でも、検索エンジンマーケティングに新たに加わった際にも役に立つだろう。レポートのチェックリスト、新しい広告グループの作成に関するチェックリスト、テストの手順に対するチェックリスト、アカウントの最適化に関するチェックリスト。これらのチェックリストはすべての作業が抜かりなく行われていることを確かめる上で役に立つはずだ。 分かり切ったことをやり直す必要はない。レポートのコピーにメモしておこう。1年後、新たに月もしくは四半期を始める前に、当時のレポートをチェックし、季節のトレンド、奇妙な異常値、もしくは逃したチャンスに関する記憶を呼び起こそう。 週間レポートのメモでさえ、問題を思い出させてくれるため、もしくは毎週チェックする機会を与えてくれるため、価値は高い。重要な季節的な取り組みの変更を記録し、積極的に調整していくことで、競争に参加し、かき入れ時を有効に活用することが出来るようになるはずだ。歴史は貴重な財産であり、これを活用しない手はない。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Go Green With Your Time: Recycle Your PPC Work」を翻訳した内容です。 This article on Columns: In House first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. なんというか、サーチエンジンランドにしてはとりとめもないアドバイス集の印象も受けますが(ゲスト投稿ですけど)、ヒントになる点はあったでしょうか? — SEO Japan

ルールを破って革新的なビジネス(と豊かな人生)を創る方法

15 years 7ヶ月 ago
コピーブロガーから個性あふれるライターによる個性あふれる記事を。自分が普通じゃない、、、と思っている(&思いたい)人は是非読んでみてください。 — SEO Japan 時々、なぜ私の髪がピンク色なのかと聞く人がいる。 (あなたは、金髪や赤髪の人にその理由を尋ねる人はいないことには気が付いているだろうか?しかし、ピンクの場合は質問に値する理由があるようなのだ。) その質問への答えは色々あるのだが、一番簡単なのは恐らく、私が“成功”や“プロ意識”がどんなものかという標準的なルールを全く受け入れていないということにある。 実際、私が受け入れない事柄は数多く存在する。 私は、自分にとって生計を立てる一番の方法が毎日9時から5時まで箱の中で働くという考え方を受け入れない。それが本当に素敵な箱だったとしても。 コピーブロガーのオーナーであるブライアンが弁護士になる(彼はそれに多くの時間とお金を費やしたのだが)という選択肢を選ばなかったのは、コピーライティングやソーシャルメディアに関するブログを始めたことよりも、賢いキャリア選択だったと思う。 そういえば、有名ブロガーのダレン・ローズの話を聞いて、彼の妻は、彼がやろうとしていたそのプロブロガー、それが何であったとしても、その考えがガソリンスタンドで定職に就くことと論理的には変わらないとは考えなかったことを私は理解していた。 あなたも起業家の周りでしばらく時間を過ごせば、圧倒的多数がある意味変わり者であることにすぐに気が付き始めるだろう。 (本当のことを言えば、私たちの大部分は基本的に頭がおかしい) しかし、完全に普通だと思える人を見つけたとしても、その人だって過去に少なくとも1つは大きなばかげた決断をしたことがあり、それでも最終的には今ある素晴らしい地位を得たのだということには間違いがないだろう。 私が髪をピンクにしているのは、それが好きだからなのと、私が当たり前のことにちょっと手を加える方が好きだからだ。 しかしもっと重要なのは、私がどんな髪型をしようと何の問題もないということだ。でも、もし私が茶ネズミ色の人生、つまり“普通の”人間に期待されることをしていたら、私は成功しなかっただろうし、今のように幸せではなかっただろう。 起業家はルールを疑う 私は最近、コピーブロガーの常連ライターであるジョニー・B・トルーアントとメール交換をしているため、社会規範にとらわれないことを考えている。あなたも、ジョニーが映画制作者であり人気ニュースサイトのハフティントン・ポストの記者であるリー・ストラナハンと協力して作った常識を疑えという講座を見たことがあるかもしれない。 彼らのキャッチフレーズは、非協調的であることは、パンクロックであり、DIYであり、あなたが本当に願っているビジネスや人生を作る基本的なガイドであり、あなたがすでに持っているもので始めることだ。 基本的には、もしあなたが自分で事業を始めているのであれば、あなたはルールを破っているのだ。(本業を続けるにしても続けないにしても。) それは大きなルールでもある。ある人はこう言う: 私がどれくらいお金を稼ぎ、私がどれくらい一生懸命働き、何をするべきなのか、他の人が管理するべきだ。 私が独立した時、そんな冒険をした私をみんなが称賛した。卑劣な解雇をされた失業者や求人サイトmonster.comの広告に絶望感を込めて答えた人も含め全ての人が。 私は違うルールを持っている: 私以上に、私の経済的安定を心配し、それを改善するために働こうとする人はいない。 私にとっては、その本業に留まることがリスキーだった。しかし、私よりもずっと“普通の”同僚達は、私の決断は完全に無謀に見えたのだ。 起業家は皆パンクロッカーだ それがジョニーの表現の仕方だ。私はただ単に“気狂い”という言葉を使う。 起業家たちは、それに気が付いているか、それを恥じているかにかかわらず、非協調的だ。私たちは、この文化に深く染み付いた数多くのルールや規範に挑む。 問題なのは、自分の事業を始めようと決めた多くの人が、“普通”は自分たちには通用しないということをただ知っているということだ。 彼らは、自分に当てはまらないことは知っているが、何が当てはまるのかということは知らないのだ。彼らは、パンクロックの気質を所有していないのである(恐らく、髪の毛をピンクに染めることに興味がないからかもしれない)。 そのために、彼らは結局場違いのように感じるようになってしまう。 それはもちろんのこと、全くもって良い気分ではない。 彼らは、ルールに疑問を呈するが、ルールを守る人達に囲まれて生きている。 彼らは、自分が何を欲しくないかは分かっているが、何を欲しいかということに形を変えることができない。 彼らは、他に普通でない人を知らないので、誰にアドバイスを聞けばいいのかわからない。 彼らは“普通”ではないが、結局、普通の基準で自分自身を判断し評価してしまう。それしか使える基準がないからだ。 私は、ジョニーとリーの講座をのぞき見たのだが、それは実際に、4つも寝室がある郊外の素敵な家に住んでいる人達も含め、パンクロックな起業家たちに語っていた。 彼らは実際に行っている戦術について話し、頭の正しい場所への持って生き方、つまり考え方について話す。(私の経験では、これは本当にきちんと理解する必要があることだ) そして面白半分で、ルールを疑うことに成功したロックンロールな起業家たちに15ほどのインタビューをしている。クリス・ギルボー、ナオミ・ダンフォード、37 Signalsのジェイソン・フレイドなどだ。我らがジョン・モローは、銃を頭に付きつけて働くことのパワーについて素晴らしいインタビューをしている。 それに、コピーブロガーのピンクの髪をしたヤツ(私)もいる。 ここをクリックしてそのコースをチェックしてみよう。 (これは、アフィリエイトリンクだ。私たちは、ジョニーとリーが素晴らしい仕事をしたと思っているので、自信を持ってお勧めしている。) ジョニーとリーは、ブライアンの脚本を見習い、本当に魅力的な価格をつけたが、これは本当に短い間だけの話だ。 値段は土曜日には4倍になります、という落ちなのである。 だから、もし欲しいなら、ブラブラしている暇はない。 あなたはどうだろう? あなたは自分が非協調的だと思うだろうか?自分には“パンクロック”の性質があると思うだろうか?あなたにとって“パンク”とは何を意味するのだろうか? コメント欄で聞かせて欲しい。 この記事は、CopyBloggerに掲載された「Question the Rules to Create a More Remarkable Business (and Life)」を翻訳した内容です。 タイトルは大げさだったかもしれませんが、確かに世間の常識やルールを疑わない限り新しい発想や革新的なビジネスが出てこないのは事実と思います。実際、「普通じゃない」と自分のことを思いたい起業家(じゃなくとも)は多いと思うのですが、同時にその発想や行動が思った結果につながらず迷っている人も多いと思いでしょう。私自身もそういう時がありますが、途中に出てきた「問題なのは、自分の事業を始めようと決めた多くの人が、“普通”は自分たちには通用しないということをただ知っているということだ … 彼らは、自分に当てはまらないことは知っているが、何が当てはまるのかということは知らないのだ。」と言う文章を読んで思いあたるふしがありました。 それを知るためには同時に挙げられていた「普通じゃないつもりだけど普通な人」の項目を読んで、そこから抜け出すことを日々考えて実践するしかないな、と改めて思わされました。 彼らは、ルールに疑問を呈するが、ルールを守る人達に囲まれて生きている。 彼らは、自分が何を欲しくないかは分かっているが、何を欲しいかということに形を変えることができない。 彼らは、他に普通でない人を知らないので、誰にアドバイスを聞けばいいのかわからない。 彼らは“普通”ではないが、結局、普通の基準で自分自身を判断し評価してしまう。それしか使える基準がないからだ。 反面教師として真にルールを敗れる自分になりたいと思う金曜の朝でした。 — SEO Japan

有名人からメールの返信をもらう6つの方法

15 years 7ヶ月 ago
コピーブロガーから今回は少し趣向を変えた記事を。ビジネスや趣味の世界でその業界の有名人は少なからずいると思います。ブログやツイッターで身近に感じられることも増えたと思いますが、ツイッターで気まぐれなリプライをもらうならともかく、メールを出してもきちんと返信を返してもらえる保証はどこにもありません。そこで今回は著名人にメールを出す際に返信をもらえる確率を高めるティップスを6つ紹介します。 — SEO Japan あなたには、有力なインターネットマーケッターや、影響力のあるブロガー、多忙なCEOの関心を引かなければならない時があるかもしれない。 あなたにはすでに、巨額のお金をもたらしてくれる共同事業の素晴らしいアイディアがあるのかもしれない。 それとも、あなたは今、特定のトップブロガーの読者が好むような素晴らしいゲスト投稿を書いたところかもしれない。 それが誰だったとしても、あなたはこの人物を勝ち取ったと思いこんでいる。 しかし残念ながら、あなたが売り込んだその重要人物は、あなたのメールに返信はしないだろう。 それは、その人物に悪意があるからではなく、正直だからだ。その人は、他にもたくさんの売り込みメールをもらっていて、その全てに注意を払うことなど出来ないのである。 そこで、あなたのミッションは、あなたをその人物のリストのトップにすることだ。そのやり方をここで紹介しよう。 有名人に関心を持ってもらうにはどうすればいいのか? 明らかに、最も確実な方法は、個人的にその有名人と知り合いになることだ。あなたが選んだその有名人と同じ小学校に通うことがなかったとしても、コネクションを作ることはできる。 その人物やその友人に継続して親切にそして役に立つことをすることは大いに効果がある。ソーシャルメディアツールはここで役に立つ。 しかし、これには時間がかかる。もし時間がないのなら、以下に紹介する6つのステップに従うといいだろう。 1. 説得力のあるサブジェクトを書く あなたがメールを送る相手は、毎日何百ものEメールを受け取っているかもしれない。まずは、あなたのメールを目立たせることだ。全部大文字にするとか感嘆符をたくさん使うとかではなく、あなたの申し出の一番のポイントを凝縮させ、緊迫感を作り出すのだ。 説得力の弱い例: An invitation for you あなたへの招待状 説得力の強い例: Paid speaking opportunity, no travel required (deadline approaching) 有料の講演の機会、旅行の必要もありません(締切間近) 2. 自己紹介は1行で 相手はあなた自身のことは気にしていないのだ。(まだ)あなたの業績やら履歴やらをだらだらと書かないこと。 自己紹介は1行で書く。あなたのサイトへのリンクを入れておけば、もしその人物があなたのことをもっと知りたいと思えば、そこで調べることができる。 3. 下調べをする その人物が過去にどんな種類の申し出を受け入れているのか?どんな種類の仕事に興味があるのか、その人物が「はい」と言う報酬はどれくらいなのか? もし、その有名人が3日間のカンファレンスに6,000ドルで承諾したことが分かったら、90分間の電話の時間で2,000ドルを提案すれば非常に魅力的なオファーになる。 4. 短くまとめる あなたの申し出を明確に1つのパラグラフでまとめる。 長すぎるパラグラフもダメだ。長くても6行程度。 5. 綿密ではなく、大胆に このメールのゴールは、その人物に興味を持ってもらうことだ。この時点での細かすぎる説明は相手の時間と注意を無駄にしてしまう。(ただし、関心を引くような1つか2つの細かい事項を含めること。) あなたのアフィリエイトリンクをクリックした人から登録料の51%を獲得することができます。ただし、あなたのリンクをクリックした後に誰か他の人のアフィリエイトリンクをクリックしたり、Cookieを削除したり、別のPCから購入したり、ブラウザを変えたりした場合は除きます。Cookieの噴火が生じた場合も除きます。 これでは複雑すぎる。このくらいでいい: あなたが紹介した人全てから利益の51%を獲得することができます(受注1件あたり212ドル) 大胆かつシンプルに。 6. 褒めすぎない 熱狂的なファンのような行動はあなたに何ももたらさないどころか、あなたがあまり真剣ではないと受け取られる。 あなたがその人物の本をどれだけ読んだかとか、会議でその人物に会うために何時間も並んだとか、藤色の髪をしたたくさんのアスパラガスを抱えていた女性(あなたのこと)を覚えているか、なんていう話を延々と続けないこと。 良い提案を持った対等の人であるかのように振る舞えば、欲しい返事がもらえることが分かるだろう。 あなたが、その人物の仕事を好きだということを伝えるのは問題ない。しかし、褒めすぎないこと。さもないと、そのメールは結果として単なるファンメールになってしまい、早く返事が必要な重要度“A”のフォルダには入らない。 多忙な大物人物の興味を引くという保証はだれもできない。しかし、これらの6つのステップに従うことで、有利な立場に立つことにはなるだろう。 この記事は、CopyBloggerに掲載された「6 Steps That Get Big Shots to Answer Your Email」を翻訳した内容です。 当たり前といえば当たり前のアドバイスですが、実際の知らない人、それも著名人や大手起業にメールをする際は、ついついあれこれ考えて無駄な長文メールを書いてしまったりしがちですよね。目の前に書いて張っておき徹底すれば意外と参考になるアドバイスかもです。 私もSEO Japanでの記事の翻訳配信の許可を得るメールを有名ブログやサイトに送る際、最初はかなり長文メールを作りましたが結局1/3程度に短くまとめた上で送った記憶があります。あなたの気持ちは関係なく、有名人でなくとも毎日メールを大量に受け取る側からすると、短く要点を抑えたメールが一番ありがたいですし、興味を持てれば返信もしたくなりますよね。ブログで長文をだらだら書き綴ったりツイッターで思ったことをなんでもつぶやくことに慣れてしまっている現代人?には貴重なアドバイスかもでした。 — SEO Japan

SEO/SEM業者を使う際に気をつけたい6つのチェック項目

15 years 7ヶ月 ago
サーチエンジンランドから「インハウスSEO」特集の第二弾。と言いつつも、いきなりのSEO業者やSEMエージェンシーを使う際に気を付けたい内容について。趣旨と外れて恐縮ですが、逆にこれを読むと自社のSEOがインハウスで対応できるのかアウトソースすべきなのかが見えてくる? — SEO Japan 私にはSEO業者やSEMエージェンシーを嫌う意地悪な人物と言うイメージがついているかもしれない。確かに、頻繁に彼らの失態や過剰な請求等、たいして価値のない話題のエントリを投稿しているため、そう思われても仕方ない点はある。しかし、今回のエントリでは、少し範囲を広げ、皆さんがSEO業者やSEMエージェンシーに求め、そして、応えてもらうべき点をリストアップしていこうと思う。なかには露骨に一方的なものもあり、当たり前のものもあるだろう。しかし、このエントリを読み終えることには、皆さんの手元には、雇うつもりの会社が皆さんの製品を提供する能力が備わっているかどうかを判断する上で役立つリストが出来上がっているはずだ。また、彼らの立場に立って考慮しておきたい点も理解することが出来るようになっているだろう。 時間 大半の業者では担当者が複数の仕事を同時進行で行っている。結果的に、特定のクライアント専用のリソースが担当者の言葉とは裏腹に存在しないケースが多いのだ。担当者の仕事は、クライアントを維持することである。ワークフローを自分の会社のために動かし、クライアントに確実に満足してもらうことだ。担当者も初期の販売サイクルに参加する可能性があるが、その場合、彼らの仕事量のなかに、売上を上げることが含まれているはずだ。売上を上げるためのニーズに対する専用のリソースがあるなら、大半の営業スタッフは伝えてくれるはずだ。 目標は、皆さんの仕事を終了するために、毎週、どれだけの時間が割かれているかを理解することだ。担当者がいてもいなくても関係ない。割り当てられた時間が重要なのだ。代理店が手元に担当者を派遣しない点は理解出来る。皆さんのオフィスにいたところで、彼らはは何もすることがないため、代理の業者にとっては無駄なコストでしかないのだ。そのため、専門のスタッフが割り当てられる可能性は低いだろう。もう少し分かりやすく説明しよう。私は – 皆さんに対応する担当者のことを述べているわけではない ? お抱えの検索マーケティングの専門家のことだ。代理の豪奢の検索マーケティングの専門家(もしくはソーシャルマーケティング、または、有料検索の専門家等)がどれほど皆さんのニーズに割り当てられるのかを知っておく必要がある。 業者は、「時間はたっぷり確保してあります」と言うはずだ。しかし、彼らには、正直に、そして、現実的になってもらう必要がある。具体的な数字を挙げてもらおう。10時間では少ないと思えるかもしれないが、これは週間労働時間の25%に当たり、私なら十分だと思う。現実的には、たとえ週に数時間しか自分のためだけに使ってくれなかったからとしても、大きい前向きなインパクトをもたらしてくれる可能性があるので、週に5時間と言われても、担当者を責めるのはやめよう。彼らの目標は仕事をすることではなく、仕事を終えるために必要な点をクライアントに伝えることである。 人材 代理業者の専門家に会わせてもらおう。私は業者の専門家が優秀だと言うことを担当者に言われても真に受けたことは一度たりともない。自分の力を何倍にも増やすために代理店を雇おうとしている。自分で仕事をすべてこなすだけの従業員が不足しているため、助けが必要なのだ。このキャリアで経験を積もうとする新参者にトレーニングの場を提供したいのではない。各種のオンラインマーケティングの分野の専門家の人数は増えつつあるが、そのすべてが代理業者に勤めているわけではないことぐらい私も承知だ。 そのため、時間を取って、要請した仕事に当たる人物に実際に会う必要がある。割り当てられた仕事を過去に実施した人材が理想だ。ソーシャル分野の専門家は自分の存在を維持しているはずである。SEOのプロは自分のウェブサイトを紹介し、過去の取り組みにおける成功例を指摘することが出来て当たり前だ ? この際、他のクライアントのためではな、あくまでも自分のサイトでの取り組みに着目しよう。有料検索の専門家については、容易に想像出来る。彼らの仕事は明確な結果が出るからだ。それでも証拠を手に入れておきたいところだ。 ここで、自分が彼らの戦力およびその専門知識を信頼することが出来るかどうか、再確認する必要がある。 一方、コンサルタントの場合は、大きく異なる。通常、専門的な知識に基づいて相談が行われ、彼らの時間は100%皆さんのプロジェクトに充てられるだろう。この個人的な注目のデメリットは、自分との時間が限られている点だ。来月もしくは来週の仕事の依頼の予約を忘れると、既に他の仕事でスケジュールが埋め尽くされてしまっている可能性が高い。忠誠は大きな意味を持つため、大半のコンサルタントはこのような場合でも仕事を引き受けくれるだろう。しかし、どうすることも出来ない場合もあるので注意しよう。 異なる分野のコンサルタントをまとめて雇い、最終的な成果物を社内で融合する戦略を好む企業もある。これは内部での学習を促すには、もってこいの方法である。大半の代理業者は専用のトレーニングを提供しないが(あるいは提供しても、表面的なもの)、コンサルタントなら専門的なトレーニングの材料を策定してもらえるだろう(料金を支払うことにはなるが)。そうすることで、チームのメンバーが特定の分野について徹底的に学習することが出来るようになる。 知識の深さ 特に専門的な知識を持つことがなくても、何でも器用にこなすことが出来る人もいる。広範な知識を用いて、一つのことを極める人もいる。大半の代理業者はオーガニック検索マーケティングの知識を多少は持っているだろう。また、有料検索の知識を豊富に持ち、ソーシャルマーケティングの知識も少し持ち合わせている可能性もある。この知識の深さを測るのは雇う側の責任である。通常、彼らは1つの分野に特化し、他の分野では適度に知識を有していることが多い。 長年、多くの業者が有料の検索連動型広告により特化していたこともあり、多くの検索マーケティング会社のSEOに関する知識は十分とは言えないこともある。基本的に、彼らのスタッフの知識に左右されるのだ。現在、優れた業者は、SEOの仕事を担当するスタッフを抱えるだけでなく、実際に彼らが実務的な知識を持っている強みを持つ。ここで誰が皆さんの仕事を行うのか、そして、どれぐらいの時間が割り当てられるのかを見出す作業に舞い戻る。豊富な経験を持つSEOディレクターが在籍しているのは心強いが、その人物は実際に皆さんのプロジェクトに参加するのだろうか? 2年前、私は著名なSEOの業者から「SEOのベストプラクティス」を交換しようと持ちかけられた。彼らは、私が彼らから学び、彼らは私から学ぶことが出来ると考えたのだろう。数週間が経過して、ようやく彼らからベストプラクティスのリストが届いた。この文書には7つの箇条書きで構成されていた。これは彼らがオーガニックな検索の最適化に関してクライアントとの打ち合わせをする際に調査する点であった。私は自分の手の打ちを見せないことに対して罪悪感を感じたが、やがて彼らとの会話はなくなっていった。当時、彼らのリストがあまりにも簡潔だったため、私は驚きを隠せなかった。私のリストは最も重要なアイテムだけでも40点を超えていたのだ。 有名な企業だからと言って、何もかも知っていると決めつけるべきではない。その逆の場合が多い。オンラインに転身しようとしているオフラインの代理業者と仕事をする際は特に注意が必要だ。彼らは学習している最中であり、オフラインのブランド名に頼って、クライアントを獲得し、そこから学ぼうと試みているのだ。 請求サイクル 業者やコンサルタントも利益を求めている。彼らは専門的な支援を期待されて雇用される。時間通りに、予算内で目標を達成するための戦力として雇われるのだ。つまり、基本的に彼らは家族の一員ではない。彼らは皆さんの会社のために仕事をするのではなく、「私たちは御社に尽くします」、「皆さんの仕事を優先しています」、もしくは「私は御社を家族だと思っています」と言うセリフをいちいち真剣に聞く必要はない。感動的な言葉だが、これは営業トークの一部に過ぎない場合が多い。コンサルタントや業者の85%はこのようなタイプだと私は見ている。しかし、残りの15%は頼りになる人々であり、自分を優先していると言われたら、それは本気であり、耳を貸す価値があると思っていいだろう。 業者の仕事は、クライアントに請求サイクルを継続してもらえるように、満足感を与えることだ。こうすることで彼らは事業を継続していけるのだ。こんなことを言っていると、私がクレームをつけているように見えるが、単に事実を述べているだけだ。皆さんにはこの事実を忘れないでもらいたい。結局、3ヶ月サイクルの契約書に署名をしたら、仕事が終わっても終わらなくても毎月請求書が送られてくるのだ。ここが難しい。 自分のチームや会社が成すことが出来なかった仕事を業者やコンサルタントのせいにすることは出来ない。当然だと思うかもしれないが、数年後、もう一度同じ業者を雇うことになったら、時間通りに出来ない場合の責任の所在は自分の企業にある点を改めて認識する必要があるだろう。逆に、もし代理の業者やコンサルタントが仕事に時間を割き、約束通り成果物を納品したにも関わらず、仕事の継続を断われたとしても、彼らに不利に働くわけではない。 この点を考慮し、業者やコンサルタントを雇う際は十分に注意を配り、自分の会社が仕事を行う準備が整っていることを確認する必要がある。つまり、第三者のベンダーを雇って、メンバーに紹介して和んでもらうだけでは不十分なのだ。自分のチームが対応可能な仕事のタイプを事前に見極めておこう。 どっちみち皆さんの会社の仕事を請け負った時点で、業者には料金が支払われる。自分のチームが提案を実行に移す用意が整っていないなら、時間とお金をドブに捨てるようなものだ。クリーンなURLを望み、業者がこの点を解決することが出来る場合、自分のチームはそのアイテムに対処することが出来るだろうか?彼らを雇うと言うことは大きなプロジェクトである確率が高いため、しっかり準備を整えておこう。 突っ込んだ質問を投げる 業者やコンサルタントを雇うつもりなら、自分の知識をフル活用し、堂々と難しい質問をぶつけよう。大半の企業は快く答えるか、もしくは特定の点については調査が必要だと言うことを気軽に認めるだろう。細部にこだわり、リンク構築のプロセスについて説明してもらおう。実際にリンクを張ったウェブサイトのサンプルを見せてもらおう。ターゲットに絞るサイトを選択する際の彼らのメソッドを理解するように努めることが肝要だ。「企業秘密」と言う言葉を持ち出されたら、さらにプッシュしよう。「適切なサイトを選びますよ」と言う彼らのセリフを鵜呑みにしてはいけない。それは危険過ぎる。 彼らは特定のソーシャルスペースでの露出を狙っているのだろうか?あるいはツイッターだけだろうか?現在、ネットには多数のニッチなソーシャルスペースが存在し、しかもその数は増え続けている。自分のウェブサイトを使ってもらいたい人達にターゲットを絞ったスペースが存在する可能性は高い。そのため、雇った企業もしくは人物が、ソーシャルスペースに精通しており、このような機会を詳しく調べていることを確かめておきたい。 恐れずにリファレンスを要求しよう。実際に、業者が自慢するページからウェブサイトのリストを抽出し、過去に彼らと仕事をした人達の連絡先を聞いてみよう。彼らが二の足を踏むようなら、理由を尋ねよう。過去のクライアントと5分間話し、体験談を聞き出そう。その際、現状を考慮し、同じ仕事のために当該の業者を再び雇うかどうかを是非聞いておいてもらいたい。 業者にサンプルを用意してもらおう。毎日のタスクを与えようとしている人物に、自分のウェブサイトから直接サンプルのアイテムを提供してもらうのだ。これは無償でアドバイスを得るためではなく、仕事の質を確認するためである。レポートにも同じことが言える。彼らがランキングレポートについて話し始め、ブランド化した用語へのランクを褒めだしたら、手を引こう。 冷静な判断を 今日のマーケティングの取り組みにとって、ソーシャルメディアは欠かすことのできない存在である。オンラインであれ、オフラインであれ、マーケティングは“ソーシャルの注入”を必要としているように思える。ここで注意してもらいたい点がある。ソーシャルメディアに大幅に依存するプロモーションを行っているなら、業者との関係が切れた際に、痛い目に遭う可能性がある。ソーシャルメディアでの取り組みを誰が維持するのだろうか?誰が継続的に新しい情報を用いてサイトやアカウントを更新してくのだろうか? ソーシャルメディアの難しいところは、パズルの1つのピースを理解することだ。重要ではあるものの、唯一の存在ではない。適切に利用すれば、ソーシャルメディアはクライアントからのフィードバックを効果的にもたらし、ユーザーとの有意義な交流を実施する上で大いに役に立つ。多くの業者やコンサルタントは、見事にこの仕事を成し遂げてくれるはずだ。しかし、自分の代わりにソーシャル世界に身を投じる人物には、境界線、メッセージの重要なポイント、そして、最終的な目標を事前に明確に説明しておくべきである。 業者やコンサルタントが意図的にブランドに損害を与えることはないだろう。しかし、彼らは皆さんのブランド、および分野を皆さんほど熟知しているわけではない。また、皆さんほど投資しているわけでもない。そのため、資金を投じた価値がある点、そして、ブランドに傷がつけられていない点を常に確かめる必要がある。要するに、仕事の管理を譲ったからと言っても、仕事が適切に行われている点を確認する責任は残るのだ。“適切に”と言うのは、皆さん側のルールとニーズに沿って行われなければならないと言う意味だ。 出来るだけ情報を得た上で決定を下すことを目標にしよう。合理的で全うな代理業者や信頼できるコンサルタントなら、徹底的な質問にも表情一つ変えずに対応するはずだ。脱線、質問返し、曖昧な答えが多い場合は、問題視するべきである。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、「Search Engine Landに掲載された「What To Expect From An SEO/SEM Agency」を翻訳した内容です。 This article on Columns: In House first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 確かにここまで考えて色々質問されると業者の立場では辛い時もあるかもしれませんね 汗 とは言え、アウトソースする場合は、どんどん質問していただき納得した上でSEO業者もSEM会社も使うべきと思いますし、遠慮する必要は一切ないと思います。相互理解が無い限りは、長続きはしないと思いますし。。。本記事がSEO業者選定の参考に少しでもなれば幸いです。 — SEO Japan

SEO専任のスタッフを雇う際に注意すべき7つのポイント

15 years 7ヶ月 ago
サーチエンジンランドから今回から「インハウスSEO」特集を。SEO会社にアウトソースせずにSEOを社内で行いたい会社さんのためにインハウスでSEOを実施する際の注意点などを紹介。SEO会社がこんな記事を紹介してしまってもいいのか。。。と思いつつも、遠慮なく紹介していきます!第一弾はSEO専任のスタッフをインハウスで雇いたいと思った際に気をつけるべきポイントを。 — SEO Japan 検索のプロを社内で雇うと、痛い目に遭う可能性がある。SEOは職業として、大規模で、経験豊かな人材プールにかけており、特に社内スタッフとして働いた経験を持つ検索マーケッターを探すのは至難の業である。しかし、申し分のない個性、スキル、そして、略歴を持った人物なら、業界未経験であっても大きな戦力になる可能性を秘めている。SEOを雇う際に重要視するべき特質は多数あるが、任命しようと思っている役割に適切な組み合わせを見出すことが重要である。 自分で学習するタイプ SEOほど動きの激しい業界はない。この業界で頂点に立つには、SEOの分野および企業の事業に関連する分野における最新の動向に目を光らせておく必要がある。そのため、最新の情報を追跡し、新たな知識を仕事に導入する力が、SEOのプロにとって重要なスキルと言えるだろう。 SEOの経験を必要とする職種の志望者は、検索に特化したサイトや個人を定期的にチェックしているだろうか? – その答えがYESなら、それはどのサイトだろうか?彼らは、優れたSEOのエキスパートなら知っているであろう、グーグルが加えた変更点を挙げることが出来るだろうか(例はいくらでもあるはずだ)?彼らは検索もしくはインターネットマーティングに関する書籍を読んだことはあるだろうか(念のため)? エントリーレベルの仕事なら、SEOの経験を必ずしも求めなくてもよいが、求職者の自己学習に対する姿勢を評価する必要はあるだろう。志望者はツイッターやその他のネットワークをプロ並みに活用しているだろうか?ブログもしくはゲスト投稿を行っているだろうか?その場合、実際に彼らのタイムラインやエントリをチェックすることが可能であり、彼らの興味や考えに関する見識を十分に得ることが出来るだろう。 しかし一つ条件がある。彼らがオンラインでソーシャルメディアを積極的に活用していてもそうではなくても、継続的な公式のトレーニングを提供することなく、知識を求め、導入していく能力を志望者が持ち合わせているか、必ずチェックしてもらいたい。SEOのコミュニティに参加しなくても、SEOのプロとして有名になることは可能だ。しかし、常に押し寄せる新しい情報を追跡し、消化するモチベーションや精神的な余裕がなければ、この分野で活躍することは不可能だ。 細部に注意を配る 私は、検索の最適化における成功が、単一の戦略ではなく、継続的な数多くの細部への注目によってもたらされる点をこの目で見てきた。最適化したタイトルおよびディスクリプションタグ、コード対テキストの比率、最適化したリンクの配置、アンカーテキスト、ファイル名、フォルダー名、ALTテキスト、キャプションの指定、URLの標準化、ローディングタイムの最適化など、オンページのSEOの要素に対する不完全なチェックリストを見ればよく分かる。 ずさんなSEOには満足することなど出来るはずがない。その結果、単なる迷惑で済むこともあるが、継続的に彼らの仕事をチェックし、訂正しなければならず、効率が悪くなることもある。また、最悪の場合、彼らの不注意のおかげで大惨事を被る可能性だってある。志望者の潔癖性をチェックする作業は、履歴書の精査から始まる。タイプミスが何度もあるだろうか?これはよくない。劣悪なコーディングやリンク切れが目立つだろうか(何度となくこのミスを見かけるが、いまだに驚いてしまう)?これは大きなマイナスポイントだ。志望者が自分の履歴書から適切に発リンクを張れないなら、404やリダイレクトのエラーを処理する能力が備わっていると言えるだろうか? 素晴らしい履歴書を作成した志望者に対しては、面接時に厳密な審査を行おう。仮定の質問を幾つか投げ、“些細”な仕事に対する彼らの考えを判断するのだ。志望者がプロジェクトの細部に本腰を入れ、首を突っ込むことに関して、あまり乗り気ではない様子を見せたら、注意する必要がある。SEOの世界では、悪魔は細部に潜んでいることが多いからだ。 創造的且つ批判的に考える能力 創造性は検索マーケッターにとっては最低限の能力であり、特定の職種については絶対に欠かせない特徴だと位置づけられいる。リンク構築の計画から、ソーシャルサイトでの交流戦略に至るまで、創造力のある人材は、皆さんのチームの仕事のメリットを最大限に高めてくれるだろう。これは、精神的な抜け目のなさとは全く関係のない、広告コピーの作成やテスト等の作業が含まれるPPCにも言えることだ。 この能力に関連するのが、批判的に考える力だ。これは、データをふるいにかける際、優先順位をつける際、そして、その他のタスクを決める際に明らかに必要になる。同様に、批判的な考えを持たない自己学習者は、コミュニティが作り出したSEOの情報をそれぞれ評価する際に問題を抱えるだろう。 志望者は、彼らが導入したイノベーション、もしくは、分析をベースにプロセスにもたらした改善点を挙げることが出来るだろうか?過去に参加したプロジェクトで積極的な役割を担っただろうか?それとも積極的には参加しなかったのだろうか?キャリアで何度か波風を立てていても、必ずしも悲観する必要ない。溢れんばかりのクリエイティブなエネルギーを持ち、たまに行きすぎるぐらいの方が、まったく好奇心のないSEOよりも役に立つだろう。 チームプレイヤー どんな仕事においても、欠かせない要素である。しかし、社内のSEOスタッフにおいては、特に重要である。社内のオーガニックな検索エンジンの最適化は、自分だけでなく、他のSEOのスタッフに手伝ってもらって初めて成立する取り組みなのだ。他人と常に歩調を合わせることが出来ないと、SEOのイニシアチブを進めるため、別の部門の関係者を引き入れるために必要な賛同を得ることが出来ないだろう。 面接中に志望者の協調性を垣間見ることが出来るだろう。現在もしくは過去の雇用者や同僚を非難することに過度の時間を費やすような人物では、信頼、善意、そして、協力関係を築くのは難しいだろう。また、推薦状を精査することで、志望者がどれだけ協力的な姿勢で仕事に励むのか、検討をつけることが出来るだろう。 分析的な思考能力 インターネットマーケティングに関わる全ての職種と同様に、SEOもまた数字の処理と分析が継続的に要求される。検索エンジンを構築することが出来るような人材を抱えているなら話は別だが、数学の天才である必要はないものの、数字の情報を処理し、数字の分析を基にした決定を下すことが出来る人材は欠かせない。 志望者は分析プログラムを利用した経験があるだろうか?もしあるなら、どのレポートからどれぐらいの価値を引き出すことが出来るだろうか?経験がないなら、職歴もしくは学歴のなかで、その他の分析タスクに取り掛かったことはあるだろうか?志望者はエクセルをある程度使いことなすことが出来るだろうか(役に立つときはSEOの心強い味方となり、役に立たないときは思い切り否定されるツール)? 適切な教育および経験 良いか悪いかは別として、SEOを教育機関で学ぶ環境はまったく整っていない(各種の有料検索検定は除く)。そのため、教育課程において度肝を抜く志望者はほとんどいないだろう。教育のバックグラウンドの中には判断材料となるタイプもある – インターネット(または一般的な)マーケティング、コンピュータサイエンス、ウェブデザイン等。 教育および経験に関して、人文学科におけるバックグラウンドは良いサインと見なすことが出来る。検索エンジンの最適化とは – 様々なレベルで、基本的には“言葉”であり、言語スキルが高い人材は、たとえ技術的なトレニーニングを受けていなくても貴重な戦力になるポテンシャルを持っている。私は今まで雇ったSEOスタッフの中で、学生時代に哲学を専攻した人物、元ジャーナリスト、そして、ブログを運営するミュージシャンの3名を最も重宝した – ちなみにこの3名は検索エンジンマーケティングについては未経験であった。 最後の点について、私が今まで雇ったSEOのスタッフの中で(そして、解雇した)最も出来が悪かったのは、SEOの経験を十分に持っていた人物であった。実際に以前最適化の作業を実施したことがあるからと言って、優秀だとは限らない。言うまでもないことだが、これは失格と見なす要素ではない: 実績があり、良質な推薦状を持った経験豊かなSEOの人材を見つけることが出来たなら、その人材を有力視するべきである。しかし、印象に残るほど適切な能力を持つ人物を見つけたら、たとえSEOの経験がないからと言って、すぐに見切りをつけるべきではない。若手の場合はなおさらである。 判断材料の適切な比率 上述したすべての特質をすべて持ち合わせた志望者に出会う可能性はゼロに近い。あらゆる業界の雇用の決定に言えることだが、候補者がチームに合うかどうかを判断する際には、個性、適性、教育および経験を評価する必要がある。経験豊かなプロが不足するSEOに関しては、恐れずに適性とやる気を大きな判断材料にしてもらいたい。OJTはSEOの専門家としては永遠に続くアクティビティであり、シニアレベルの検索ストラテジストを求めているわけではないなら、SEOのスーパースターを待つよりも、ポテンシャルを持った人材を雇用することを私は勧める。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Attributes To Look For When Hiring An In-House SEO」を翻訳した内容です。 This article on Columns: In House first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. なるほど、どれを読んでもSEO担当者には必要な能力ですよね。別に全部が全部完璧であれ、と言う必要もないとは思いますが、、、、適切な教育は特に難しいですよね。私の知り合いには元バーテンダーのSEOのプロとかいますし。。。ソーシャルメディアに強いのは、バーテンダーで人とのコミュニケーション能力が鍛えられたせいでしょうか?と都合よく理解しています。冗談はさておき、過去の実績やその作業内容等を考慮する形になるのですかね。 細部に気を使うことも重要ですが、細部ばかり見て全体を理解できていない時もあるのは要注意かもしれません。全体の戦略を管理する人がいれば細部だけ徹底的に見る人もまた能力を120%発揮してくれると思いますが。いずれにしても常に変化し続けるSEO、自分で学習するタイプであることは必須ですよね。少なくともSEO Japanを読んで最新情報をチェックしているかは聞いてもらった方が良いかもしれません?! しかしここに書いてあることを理解して実践できる人であればその人自身がかなりのSEO通であることは間違いないとも思うのですが。全ての会社がそういう状況ではないでしょうから、適切なSEO人材を採用&トレーニングするサービスをSEO会社が提供したら重要あるかもしれませんね。他社の人材採用&トレーニングの面倒まで見る余裕のある会社も少ないでしょうが。。。 — SEO Japan

成功のカギを握るたった3つの要素。

15 years 7ヶ月 ago
コピーブロガーが考える、人生において成功するのに必要な3つの要素とは?それは特別な人しか持っていないものではなさそうです。 — SEO Japan 私が小説を書いていて、それを出版しようと奔走していた頃、ある人に1つのアドバイスをもらった。 「あなたに必要なのは、才能と運、そして粘り強さだ。そのうちのどれか2つを選びなさい」 私がこの言葉を聞いてから恐らく20年は経っているが、私は今でも常にこれを頭に入れている。もちろん、これは本だけに言えることではない。 絵を描くこと、文章を書くこと、音楽を演奏すること、幸せな子育てをすること、美しい家をデザインすること、オンラインビジネスを運営すること、あなたが何をするにしてもそれがあなたを幸せにし、そして豊かにするものならば、これら3つのうち2つさえあれば目標を達成することができるのだ。 一見すると、この中の2つというのは自分の手には負えないように思えるかもしれない。しかし、まずは注意深く考えてみよう。 才能 多くの人が才能と呼んでいるものは、通常、情熱にすぎない。 あなたがそれを好きならば、いつ何時もそれをするだろう。そしてあなたが演奏すればするほど、書けば書くほど、多くの家をデザインすればするほど、または交響曲を作曲すればするほど、どんどん上達していくのだ。 もちろん、“努力の必要がない才能”も少しはある。あなたが頭を殴りたくなるくらいに、いとも簡単に言葉が思い浮かぶ人もいる。私がアイスクリームを食べるのと同じくらい、簡単に自然に音楽を演奏する人もいる。 しかし多くの場合、その安心感は情熱や、止まることを知らないほとんど異常なまでの練習から生まれるのだ。 もしあなたが自分の選んだ分野で全くゼロの才能しかないのであれば、大変な時間を過ごすことになるだろう。しかし通常は、あなたが本当に強い印象を与えるようになるまで、生まれながらの才能の可能性の光をあおぐことが問題なのだ。 あなたがやればやるほど、優れた才能を得ることができる。 運 私はかなり運がいい人間だ。女性が自分の好きなことをできる時代に、そしてワクチンと現代医学によって3、4歳で感染症によって命を奪われることのない時代に、私はとびきり豊かな国に生まれた。 これらは全て極めて重大な運の巡り合わせだ。私がしたこととは何の関係もないことだ。私はただ単にそういう運に巡り合っただけだ。 しかし、ほとんどの人は運をもっと違った風に考える。運とは、“正しい時に正しい場所にいること”だと。つまり、物事がうまくいくこと、必要な時にそのチャンスが訪れること、適切な人物を知っていること、なのだ。 この種の運は、いくつか異なることに由来している。 あなたは焦点を改善することができる。 自分が赤いオープンカーを買うと急にそこら中で赤いオープンカーが目につくのと同じで、運やチャンスに焦点を合わせ始めると、それは春の雨の後のタンポポのように咲き始めるのだ。 魔法によって起きているのではない。チャンスはいつもそこにあったのに、ただあなたが他を見ていただけなのだ。 あなたは頻度を改善することができる。もし6のゾロ目を出したいのなら、2つのサイコロよりも10のサイコロを使えばその可能性は高くなる。 10個の重要なブログにゲストポストを投げれば、2つに投げるよりも注目される可能性が高い。 200ではなく、1,000の見込み客に話すのだ。 2ではなく、10の仕事のオーディションを受けるのだ。 あなたは好感度を改善することができる。客や、おいしい契約や、リツイートや、すごい仕事を“勝ち取る”のは誰か? 時にそれは、最も“優れた才能のある”人、つまり最高の作品を生みだす人だ。 しかしそれよりも多いのが、より好かれている人だ。 人々に良くすること。人の助けになること。かんしゃくを起こさないこと。他の人の金で自分の評価を上げないこと。常に寛大であること。 私たちが皆知っているあの暴れん坊の成功者は?彼は一時的に成功したかもしれないが、誰もが彼の失敗を応援している。彼のしたことの報いは、多くの人が離れていくという形で彼に返ってきている。 あなたがやればやるほど、より幸運が返ってくる。 粘り強さ これは簡単だ。 ただ単にあきらめなければいいのだ。 書き続けること。音楽を作り続けること。ブログを続けること。 何かうまくいった時には、それをもっとやること。失敗から学ぶのもいいが、成功から学ぶのはもっといい。大きな成功は、小さな成功を育てることから生まれるのだ。 もし、あなたの“夢物語”を馬鹿げたものだと思わせるような人がいるなら、その人にあなたのゴールについて話すことはやめるのだ。もしかしたらもうその人とは口も聞かなくてもいいかもしれない。 時として“発明家シンドローム”と呼ばれるものに注意すること。それは、自分が世界を変えるはずだと思った製品またはシステムやサービスを開発した時に、悲しいかな、誰もそれを必要としていない、というものだ。 フットワークは軽く、あなたが伝えたい話しや読者が読みたいと思う話を見つけること。情熱とサービスの交差点を見つけること。 断じて頑固にやめないこと。しかし、頑固すぎて新しいアプローチに挑戦しないようではだめだ。 そうすれば成功するかって? もちろんだ! (98と4分の3パーセントの保証付き) ~Dr. Seuss 自分自身の才能を作り、運を作り、頑固な性格を活性化させれば、あなたを止めるものはもう何もない。 この記事は、CopyBloggerに掲載された「The Three Surprisingly Simple Keys to Success」を翻訳した内容です。 成功には「才能と運、粘り強さ」、そう言ってしまうととりとめもありませんが、文章にあるように「多くの人が才能と呼んでいるものは、通常、情熱にすぎない。」と考えると誰にでもチャンスがあると思えるのではないでしょうか。最も、情熱を持ち続ける粘り強さが必要でそれがまた難しいんですけどね。スポーツやアートの世界で頂点を狙うならともかく、誰であっても諦めずにチャレンジし続ければ、ビジネスの世界であればある程度の所までは辿りつける気もします。運にしたって、運がある人ない人いますが、失敗してもめげずにやっていればいつか運良く当たることも出てくる可能性が高まる訳ですし。もちろん、途中で失敗した際に再起不能にならないようなリスクヘッジは大切ですけどね。 私も20代は取り組んだ事業の大半が最終的に失敗しましたが、めげずにやっていた所、30代になってまさかのSEOで多少のビジネスを築くことができました。特に人より圧倒的に秀でた才能があるとは思いませんし(正直、多少秀でている部分もポイントポイントではあるとは自己満足ながら思っていますが、ま、たかが知れていると思います)、SEOを事業化したタイミングなど誰よりも運が良かったと思いますが、今考えるとめげずにやり続けてきたことが運を呼び込んだとも思います。日本は失敗して立ち直りにくい社会とは言われていますが、何か社会で生き抜いていくスキルを身につけておけば失敗しても20代30代前半までは立て直しはきくと思いますし(その後も無理じゃないとは思いますが一般的には社会的責任も伴ってきますし、精神力も落ちますよね)、こういう文章を見てポジティブに起業や新規事業にチャレンジする人が増えてくれたらいいなと思います。私の会社でもめげずに色々新規事業にチャレンジしては失敗して心が折れそうな時もありますが、この記事を読んでまたやる気を出して頑張っていきたいですね! — SEO Japan

ソーシャルメディアを使って米国の自動車産業を支援する方法

15 years 7ヶ月 ago
今日からフォード・モータースのソーシャルメディアマーケッター、スコット・モンティのブログ記事を紹介していきたいと思います。スコット・モンティ氏は、フォードのソーシャルメディア戦略の担当者で、Social Media Marketing Blogと言う人気ブログも運営しています。フォード・モータースは大企業がソーシャルメディアを最も積極的に活用している1社と言え、その総責任者がスコット氏です。SEO Japanでは主にスコット氏がフォードで行っている活動を記事にした内容を紹介していきたいと思います。まずは2008年の11月に書かれた記事ですが、スコット氏がフォード・モータースの仕事をするようになった背景や当時の状況が細かく説明されており、今後配信予定の記事を理解する上でも参考になると思います。 — SEO Japan 本当に大変な一週間だった。自動車業界に詳しくない人のために分かりやすく説明しよう。まさに修羅場だったのだ。 本当に共有する価値がある場合を除き、私は仕事の話はしないことにしている。そのため、共有する価値があると思ったときは、好きなことを言わせてもらう。皆さんと分かち合いたい重要な情報を私は持っているのだ。 今週、私はずっとツイッターで、そして、出来る限りブログのエントリで人々と直接交流してきた。しかし、L.A オートショーに参加していたため、思ったよりも会話に参加することは出来なかった。 そして、フォードでの私たちのソーシャルメディアへの取り組みが始まろうとしている。GMの私の同僚は相当強力なチームを擁しているが、私はたった一人で自分の出来る取り組みを行っている。フォードはソーシャルメディアの分野において強固な公のプラットフォームを持っていないため、個人レベルの交流が主流となる。そして、週の大半が、水鉄砲で山火事の消火活動に当たるような状態であった。 そこで私は自分の知識そして意見をブログで共有することに決め、そして、出来るならば皆さんの協力を得て、失速する米国の自動車産業に手を差し伸べることにした。基本的には業界全体を支援しているものの、私の見解は必然的にフォードに偏っている。なぜなら、最も詳しいのがフォードであり、忠誠を尽くしているのもフォードだからだ。それでは、順を追って説明していこう。 2008年 春 私はフォードで面接を受けた。素晴らしい経験をさせてもらった。当時、フォードは第一四半期の収益を発表したばかりであった。久しぶりの黒字であり、アラン・ムラリーCEOが掲げる2009年までにフォードを黒字にする計画が順調に進んでいた。採用プロセスの一環として、イノベーション、そして、ワクワクするような製品開発の現場を目の当たりにしたことも、私がこの仕事を引き受けた理由の一つである。[余談: ボストンからデトロイトに引っ越しするほどの衝撃であった - 私はデトロイトに良い印象を持っていない東海岸のエリート気取りだったのだ。しかし、教訓を得て、このエリート志向を克服した。] しかし、現在、私たちは大きく異なる状況に身を置いている。燃料費は急激に上昇し、一次産品のマーケットが倍増し、不動産が危機を迎え、金融市場は枯渇している。これらすべてが自動車産業にネガティブな影響を与え、しかも、四半期内で発生したのだ。その結果、思いもよらない急激且つ強烈な不振が自動車産業を襲った。 私個人は、この業界や経済が失速するとは思っていなかった。しかし、私はフォードの将来、そして、消費者が望み、価値を見出すような素晴らしい自動車を作ろうとする同社の取り組みに関しては、今でも楽観視している。 問題は、私たちの主張がまだすべて(そして公平に)語られていないことだ。フォードは毎日のようにメディア、連邦議会、そして、オンラインのありとあらゆる場所で袋だだきに遭っている。私たちは現金を死に物狂いで求めているわけでも、お先真っ暗のシナリオで一般市民を脅かそうとしているわけでもない。私たちが伝えたいのは、既に改革が進行していること、そして、つまり成功への階段を登り始めていることだ。 ここでの私の目標は、連邦倒産法第11章の届け出について意義深い議論を交わすことではなく(もしくは連邦倒産法第7章の整理の可能性について)、供給と需要経済について討論することでもなく、広報の失敗をこきおろすことでも、この悲劇における無数の関係者の誰かに責任を負わせることでもない。 皆さんにこのエントリを読み進めてもらい、これから提供する情報を役立ててもらえると嬉しい。最終的には、決断しなければならないのだ。しかし、感情的になり、よく考えずにデトロイトおよびワシントンで起きていることに反応するのではなく、あくまでも情報を得た上で結論を出してもらいたい。 そして、コンテンツを読んで、見て、聞く以外にも以下のことをしてもらえるとありがたい: 近い将来、外に出て、地元のフィード | リンカーン | マーキュリーのディーラーを訪問してもらいたい。そして新車に試乗し、ご自分の目で確かめてもらいたい。まさにDrive One(ドライブ・ワン)を実感することが出来るはずだ。 フォードの進歩 それではフォードに関するあまり知られていない幾つかの事実を紹介していこう。その多くは、ドライブ・ワン キャンペーン: Drive Safe. Drive Green. Drive Quality. Drive Smart(安全運転、エコ志向の運転、質の高い運転、賢く運転)に関連している。このようにフォードはすべての分野で進歩を遂げているのだ。 フォードのアラン・ムラリーCEOはまだこの職について2年しか経過していない。同氏はボーイングから抜擢された優秀な人物で、とても評判が良い(そして、とても感じがいい)。現在進行中の変革の多くを実現することが同氏にとってのONE Ford – 真のグローバル企業 – のビジョンである。 フォードの自動車の比率は約70%がトラック& SUVであった(ガソリンが安い頃の需要に応えて)。しかし、この比率を変え、60%を乗用車&クロスオーバーにした。 私たちは、トラック & SUVの複数の工場に柔軟な製造機能を加えて、乗用車の工場に改造した。つまり、乗用車からトラック、もしくは再びトラックから乗用車の製造に変更する場合でも、数ヶ月ではなく、数時間あれば製造準備を整えることが出来るのだ。 フォードは成功を収めている欧州&南アメリカの工場のモデルを採用し、より多くの良質な小型車を米国にもたらしている。 フォードは、製造するすべての車において、燃費を節約する傾向が見られる中、クラス最高、もしくはクラス最高の1社になると言う決意を固めた。 私たちは市販するハイブリッド車の数を倍に増やした。この中には世界で最も燃費が低いSUVのフォード・エスケープ・ハイブリッド、そして、トヨタのカムリハイブリッドを少なくとも6マイルは上回るフォード・フュージョン・ハイブリッドも含まれる。 フォードはエコ-ブーストエンジンを導入している。このエンジンはフォードの大半の車に搭載されることになり、燃費の効率を最大で20%まで引き上げ、同時にCO2の排出量を15%削減する。 フォードの自動車にはプレミアム・ガソリンを必要とする車種はない。 私たちは積極的にプラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)、バッテリー駆動の電気自動車(BEV)、水素、圧縮天然ガス等を試している。フォードは、消費者に手が届く範囲内の価格で製造することが確実に出来るまでは新しい製品をリリースしない。 フォードは多くの人々のために手ごろな低燃費の自動車を提供する。 私たちは様々なビジネスの局面で環境に優しい取り組みを行っている。フォードが製造する車両に限らず、製造前後の効果も含まれている。例えば: フォードはシートのクッションの素材に大豆を利用している 石油ベースの製造部品を植物ベースのポリオールに切り替えている(その結果二酸化炭素排出量を削減) 自動車が役目を終えた後に容易に生物分解される素材を開発している 本社では午後6:に照明が落とされ、それ以降電力が必要な場合は電話をかけ、システムに必要な時間を伝えなければならない 私はデニムからリサイクルされたフォードの鉛筆を利用している フォードのローグの工場は世界最大のグリーンルーフを持つ フォードの英国のダゲナムにある工場は風力で稼働している スペインの工場にはソーラーパネルが装備されている マイクロサイトおよびPDFで提供されいているフォードの持続可能性への青写真をチェックしてもらいたい。時間を割いて、熟読することを私は勧める。予想外のシナリオを目にするはずだ。 フォードのSYNCテクノロジーは大半の電話およびMP3プレイヤー(iPodとiPhoneを含む)を自動車のサウンドシステムに統合する。 シリウス・トラベル・リンクを採用した次世代のSYNCはガソリンの価格、天候、スポーツの情報、交通情報等のリアルタイムの最新情報を提供する。 SYNCの新しい911(110番)アシストは、衝突時に、ドライバーの携帯電話を使い、直接救急隊員に連絡を取ることで、自動的に救援を要請する。 J.D.パワーおよびコンシューマー・レポートによると、フォードは現在初期の品質においてトヨタ & ホンダと肩を並べている。 フォードの車両は安全性の評価において5つ星を他のどの自動車メーカーよりも獲得している。 新しいフォード MyKey システムは、車を運転する10代の子供と親が安全運転について話し合う機会を与える。 ブラインド・スポット・インフォメーション・システム、ブレーキサポートを用いたコリジョン・ウォーニング、レーン・デパーチャー・ウォーニング、そして、クロス・トラフィック・アラートおよびリア・センシング・システム等を開発することで、ドライバーが事故を避けるために回避行動を取る必要がある際に、より多くの警告を与えることが出来るようになる。 フォードの現在のシステム開発の詳細を知りたい人は、フォード・デジタル・スニペッツで確認し、RSSを購読しよう。また、ツイッターで@FordDriveOneをフォローする手もある。 日常的にフォードで行われている優れた開発の話はこれで切り上げ、私が懸念を抱いている別の分野に話を移そう。この一連の騒動の中、私たちはあらゆる面で払ってきた犠牲について忘れがちである: 全米自動車組合(UAW) – 多くの組織に嫌われている – は譲歩し、現経営陣との協力関係の継続を望んだ。そのため、私の見た限り、フォード VS UAWの構図はなくなった。 2008年の年明け、フォードは従業員を15%削減(事務職および肉体労働者)し、さらに10%を2009年1月に削減する計画を立てている。 誰一人 – 誰一人 – 2008年にボーナスを貰うことはなく、2009年に給与が上がることもない。 フォードのビル・フォード会長は、2005年から給与を貰っていない。また、黒字に転換するまで貰わないと宣言している。 アップデート: さらに、ビル・フォード会長はフォードが配当の提供を停止して以来、一度も配当を受け取っていない。また、受け取ったボーナスはすべて慈善団体に寄付してきた(大学進学希望の高校生を対象としたフォード奨学金が受け皿)。 ほぼすべての経営陣に会ってきた経験から言わせてもらうと、彼らは一生懸命働いており、フォード、顧客、そして、すべての従業員の幸せを心から願う、立派な人達だ。人を見る目については自信がある。また、このチームおよび経営陣に少しでも疑いを感じたら、ここまでフォードに忠誠を誓うことは出来ないだろう。 最後に、我が国が米国の自動車産業を支えている点を理解していもらいたい。困難な時期、自動車産業は米国を支えてきた。第二次世界大戦では、自動車工場は飛行機および船を製造する施設として活躍し、自動車の製造は後回しにしていた。9/11の直後、すべての自動車メーカーは不況を乗り切るため、米国市民に0%の融資を申し出た。 現在、この国は自動車業界に何をしてくれているのだろうか? 支援の手を差し伸べるには 以下に、私たち全員が結束することが可能な提案を幾つか挙げていく。他にも案があるなら、コメント欄で紹介してもらいたい。 1. 発見したことを共有する私はデリシャスで米国の自動車産業のページを作成した。もし、支援もしくは自動車業界に関する記事、動画、オーディオファイル等を見つけたら、デリシャスのアカウントで「for:US_Auto_Industry」とタグをづけてもらいたい。タグをつけてもらったコンテンツは、私がリストに加える。 それと、このエントリをディグ/スタンブルアポン等に投稿してもらえるとありがたい。 2. 積極的に動くGMの仲間はフェイスブックのコーズ「米国の自動車産業を支援することで、米国の経済を支える」を依頼した。このコーズをフェイスブックのプロフィールに加えると、他の人達にも参加を呼び掛けることが出来るようになる。既に6,500名のメンバーが登録しているが、まだまだ足りない。 3. 自分で学習する上述したように、自動車産業とその影響の複雑な状況に関する知識や理解が大幅に欠けている。私自身も知らないことはある。しかし、誤解を解く記事を読みたいなら、まずは以下のエントリに目を通してもらいたい: デトロイト 3の6つの誤解 NY Times [...]

文章を書くインスピレーションを得る10の方法

15 years 7ヶ月 ago
ブログの記事ネタに頭を悩ませている人も多いと思いますが、それ以上にブログを書くモーティベーションが下がってしまい中々記事が書けないでいる、、、と言う人も多いと思います。今回はコピーブロガーから文章を書くインスピレーションを得るためのヒントを10紹介。 — SEO Japan 何年も前に、私はルーイーという名前のゴミ箱をあさるのが大好きなゴールデンレトリーバーを飼っていたことがある。 彼がゴミ箱に鼻を突っ込んでいれば大声で叫び、ふたを開けにくいゴミ箱をいくつも試し、棚の中にゴミ箱を隠したりもした。 しかしどれもうまくいかなかった。ルーイーはゴミ箱マニアで、決して止めることはなかった。 そのため、私はやがてドッグトレーナーの友人を呼んでアドバイスを求めた。 彼女は、ゴミ箱の中にネズミ捕りを仕掛けるように言った。 その方法がルーイーを傷つけることはないことを再確認すると、私は家の中の全てのゴミ箱にネズミ取りを置いた。そして、私はそのことを忘れてしまった。 走る足音に続いて他の部屋からパチンという音が聞こえた時、私はオフィスで仕事中だった。 2~3秒後にルーイーは、尻尾を足の間に入れ、裏切られたような顔をして私のオフィスにコソコソと入ってきた。その後彼は2度とゴミ箱に触れなかった。 この話のポイントは何か? 数週間前、書く気を起こさせるための私の秘訣を10個紹介した。それらは良いアイディアだし、過去に私の役に立ったものばかりであり、読者の役に立つと思う。 しかし、時に10個では十分ではない。時には、私のゴールデンレトリーバーのように、良い考えさえも拒否し、手に負えないことがある。そんな時には、知識のある友人を呼んでさらなるアイディアを求めるしか選択肢はないのだ。 幸運にも、私はあと10個のアイディアの準備が整っている。そのうちのどれかが、最終的にあなたに行動を起こさせるネズミ捕りのようになるかもしれない。 1. コンセプト写真を見る 完璧な写真を探し求めて、iStockphotoのようなストック写真のサイトを見たことはあるだろうか?でも求めているものは何も見つからなかった・・・そんな経験があるのでは? それなら、反対のことをしてみたらどうだろう。記事を書く前に、コンセプトに基づいた写真を見るのだ。そしてその写真からひらめきを得るのだ。 iStockでは、“concept(コンセプト)”または“[あなたのお題]concept(コンセプト)”を検索ボックスに入力すると、様々なアイディアを描いた豊富な写真を提供してくれる。これこそまさに、私の間違える勇気という記事のアイディアが思い浮かんだ方法なのだ。 2. 自分の内なる編集者に手紙を書く このアイディアは大学時代の教授から学んだものだ。かなり奇妙に聞こえるかもしれないが、アイディアはこうだ。ライターとして、私たちは皆、自分の頭の中に自分の仕事は最低だと言い続ける声を持っている。通常それはただの厄介者なのだが、時にその声が執筆の流れを圧倒し、ついには書くことを不可能にしてしまう。 こういった場合はどうすればいいのか:それを無視するのではなく、対決するのだ。自分の内なる編集者に手紙を書き、彼(彼女)がどれだけ自分をイライラさせているのか、どれだけキャリアを台無しにしているのか、そして静かにしろと伝えるのだ。しばしばそれが小さな悪魔を黙らせ、あなたは仕事に戻ることができる。 3. パターン・インターラプトを使う 私は前にこんなことを言った画家に会った。自分の作品に飽きてきたらいつでも彼はクジャクの羽根を引きぬいて、ズボンに尻尾のように挿して、仕事に戻るのだと。それが彼に画を描くにあたって新鮮な視点を与えているなんて、かなりおかしいし、何か間違っている。 あなたが羽を探しに行く前に、私が秘密を教えよう:それは、パターン・インターラプト(pattern interrupt / パターンを崩すと言う意味)と呼ばれる神経言語プログラミングの原理だ。思考プロセスが働かなくなったと思った時に、行き詰まりを解消する一番の方法の1つが、何か本当におかしなことをするのである。 顔に水をぶっかけるとか、肺の上部に向かって金切り声で叫ぶとか、裸で踊るとか・・・。人はあなたを狂っていると思うかもしれない。でも、あなたはライターなのだから、狂っていて当たり前なのだ。 4. カフェインに頼る これが悪いことだというのは分かっている。長い目で見れば、与えるエネルギーよりも奪うエネルギーの方が多い。 しかし、あなたが楊枝で目を開けているのなら、記事か何かを書き終えなければならないのなら、元気づけの一杯が必要なことを私は批判したりはしない。Copybloggerでの私の最高の記事は全てマウンテンデューが効いて思いついたものだ。 もしあなたが必要だと言うのなら、飲めばいい。カフェインは悪いかもしれないが、椅子に座って眠気に耐えられずに、最高のアイディアが外に出る前に死んでしまうよりもずっとずっと良い。単なる私の個人的意見にすぎないが。 5. 腰を上げる 行き詰っているように感じる時に、パソコンの前に座って、どうにか作り出そうとすることは最もしてはいけないことだ。それならば立ち上がって歩きまわった方がずっとましだ。記事にどのようにアプローチすればいいのか分からなくなってしまった時には、動くことで活力が生まれ、創作の車輪を動かす助けになる。 個人的には、円を描いて歩くのが一番いいと思う。なぜなら、それは意識的に考えることを必要としないため、自分の問題に集中することができるからだ。散歩に出るのもいいだろう。特に良く知っている道がいい。 6. 無意識の精神を開放する 私は長く書けば書くほど、その大部分が無意識的な過程であることに良く気が付く。シャワーを浴びていたり、皿を洗っていたり、眠っていたり、何をしているかには関係なく、あなたの精神はその後ろで刻々と時を刻み、何を語りどのように語るのかを明確にしているのだ。 時に、私たちの精神は取り乱されていて直観に耳を傾けられないこともあるが、そうなってしまうと、書くことも苦闘だ。これを解決するために私が知っている手段はたった1つ、静かに座って黙想し、意識して精神を落ち着かせ、考えるのではなく出来るだけ耳をすませることだ。 多くの場合、十分に発達したアイディアが頭に浮かび、あなたは何を書けばいいのかということとその理由を正確に理解することができるのだ。 7. アーカイブを見る 次に記事のアイディアに苦戦した時には、自分のブログのアーカイブを数分見渡してみよう。古い記事をもう一度読むのだ。 もしあなたが私と同じであれば、以前の考え方と現在ではいつも異なる視点を持っているため、昔の記事は少し時代遅れに感じてイライラすることがあるだろう。その時に主張すべきだったことや、使うべきだったメタファー、気が付くべきだったナンセンスが見えるだろう。それらのことすべてが、補足記事のための素晴らしい材料になるのだ。 8. バカな人に講義をする 時に、良い意味で自体遅れの大言壮語を書くことが、最高の刺激になる。心の中で、何かバカなことを言ったりしたり信じたりしている人のイメージを思い起こし、彼らに言いたいことを書き始めるのだ。 もちろん、それは腹立たしいし、人を見下していることになる。もちろん、それを世間に公開する前に編集する必要はある。 でもそんなことは関係ないのだ。素晴らしい散文を書くことは、あなたの血を沸き立たせる方法を明らかにし、それから情熱を言葉へと注ぐように勇気づけるよりも、技巧で間に合わせることが少なくて済む。 大言壮語を書くことが刺激になるのなら、やればいい。 9. 他のアーティストから充電する 創造性は人から人へ広がりやすいものだ。自分の電池が使い果たされたと感じる時にはいつでも、何かに取り組んでいる他の達人を見つけ、少しの間彼らを見る。彼らの仕事が素晴らしければ、あなたは充電され、自分の仕事に戻りたくなるだろう。 個人的には、Foxの「So You Think You Can Dance(アメリカン・ダンスアイドル)」(註:素人参加のダンスオーディション番組)の再放送を見るのが好きだ。番組自体は書くこととは全く関係がないのだが、ダンサーの熱心さや、振付の美しさ、その場の雰囲気がとても感激させるため、それを私の仕事でも見習いたいと思わずにはいられないのだ。 あなたにとっては、何か他のものがあるかもしれない。それが何であるにしろ、それを見つけ、時間をさき、刺激を受けさせてもらうのだ。 10. 内面を見つめる 真の答えに取り掛かるとしようか。 もしあなたが本当に書くことに真剣で、それで成功したいと思っていて、人々があなたについて話題にしたり覚えていたりする位に優れた書き手になりたいと思っているのなら、インスピレーションを得る秘密はインスピレーションを得ようとすることではない。インスピレーションは自然に生まれてくるものなのだ。 つまり、自分がしていることを好きになること。自分自身を好きになること。自分の人生を好きになること。 つまらない仕事をして、つまらない家族のもとに帰り、つまらないテレビを3時間見て、それから人を魅了するような素晴らしい文章を書いている人など、私は知らない。ただ単にそんなことは起こり得ないのだ。 その理由は、あなたの文章はあなた自身の延長だから。 もし人生が、平凡なことの繰り返しであれば、文章も同じように平凡なことの繰り返しだ。同じように、人生が涙が出るほどの喜びをもたらす冒険であれば、その喜びは言葉にも染み込み、それを読んだ人は笑顔になるだろう。 伝説的なライターとただ単に良いライターの違いはテクニックではない。想いなのだ。 その想いを探す訓練をすれば、もうインスピレーションが枯れることはないだろう。 この記事は、CopyBloggerに掲載された「10 New Ideas for Getting Inspired to Write」を翻訳した内容です。 具体的なヒントから抽象的なヒントまで色々ありましたが、つまるところは最後の内面を見つめるのくだりに集約されるのですかね。「あなたの文章はあなた自身の延長」もちろん演出することはできるのでしょうが、本質的にはこうなのでしょうね。「インスピレーションは自然に生まれてくるもの」これはライティングに限らず全てのことにおいてそう言える気もしますね。何かを得ようとしても直接的に得られることはない、それは結果としてそうなる環境を(内部的にも外部的にも)作ることがまず重要、と言うことなのかもしれません。改めて自分の日々の生活を見直したくなるような内容でした。まずはつまらないテレビを観る時間を減らすとしますか。。。 — SEO Japan

2年かけてコンバージョンを6倍に改善したLPO

15 years 7ヶ月 ago
サーチエンジンランドからウェブサイトのコンバージョン率改善特集の最後は2年と言う時間をかけてコンバージョン率を6倍に改善したと言うLPOの事例を紹介。 — SEO Japan まずは次の質問に答えてもらおう: コンバージョンはどれぐらい改善すれば十分と言えるだろうか?業界の平均コンバージョン率に達したら、満足することが出来るだろうか?過去のパフォーマンスを倍にすれば、それで終わりだろうか?そこで満足してほしくない。このケーススタディを見れば、コンバージョンに対する取り組みが、たとえ素晴らしい数字を得た後も続けていきたい理由が分かるだろう。 ケーススタディのまとめ クライアント: Ifbyphone, Inc. 自動電話アプリケーションのプロバイダー。 プロジェクトの全体的な目標: 電話およびクリック・ツー・コールのリードの量と質を上げる。 課題: 複雑なオファー ランディングページの最適化に関する経験の浅さ オーディエンスの層が広い 電話をマーケティングソースとして考えることが出来ない 成功度の基準 #1: 電話でifbyphoneに連絡してきたランディングページのビジターの割合。 成功度の基準 #2: リードの質。電話の時間で計測する(時間が長ければ、販売契約締結率が上がる)。 結果: 2008: 元々のランディングページ 元々のランディングページには、成功を制限してしまう課題が幾つかあった。その中でも大きな問題は、階層化が不十分であり(ビジュアルの面でも、情報量の面でも)、乱雑な状態になっていたために発生していた。 元々のランディングページ 元々のランディングページの大きな問題 製品がどこにあるのか分かりづらい。他の要素と比べ、製品の記述はビジュアル面でのサポートが不十分であり、目立たない。 製品を理解するのが困難。 複雑な製品や技術的な製品に起こりがちなことだが、メッセージにあまりにも多くの情報が詰められ、目を通すのも大変だった。やがて、この企業のメッセージは簡素化、明確化、そして、精密化されていった。その結果、ランディングページだけではなく、その他のマーケティングの局面にもポジティブな影響が現れるようになった。 主要なコール・トゥ・アクション(「call to speak with us」)がその他の要素にかき消されてしまう。 例えば、鮮やかな赤い右側のカラムのエリアは、すべてのページで維持されるCMSのエレメントであった。ビジュアル的にとても印象が強く、注目をそらす原因になっていた。また、ビジターが取ることが出来る複数の代替的な行動にも触れており、混乱を招いていた。 メインのコール・トゥ・アクションを繰り返さないスクロールが必要なコンテンツ。 スクロールする必要のある長いページ(以下のイメージを参照)は必ずしもコンバージョンに悪影響を与えるわけではないが、このページには反映されなかった特別な対処が必要になる。例えば、ページの一番下に、3本のリンクが用意されていた。しかし、これらのリンクは全く別のサービスのページに向かっていたのだ。また、ビジターが最初のスクロールを終えるころには、コール・トゥ・アクションの例がまったく見られなかった。 長く、スクロールが必要なページ: 舞台裏: PPCキャンペーンの再構築 ランディングページを精査している間、プロジェクトのもう1つの重要な部分が完了した—同社のPPCキャンペーンの再構築だ。私たちが実施した評価によると、このキャンペーンはコストの60%近くを浪費し、質の低いトラフィックをもたらし、適切なオーディエンスに接触する機会を何度も失っていた。私たちはまずはこの取り組みを改善する計画を立てた。容易に修正することが出来る点を心得ていたためだ。しかし、同時に非常に重要であるため、ランディングページのテストが、適切なオーディエンスに対して行われる点も確認した。 2008年の暮れ – 2009: ランディングページ #2 PPCの後片付けを終えた私たちは、ランディングページのデザイン変更に取り掛かることにした。デザインは複数の小さな決定の結晶であり、今回もそれは変わらない。例えば、初期の草稿では、大きな、近未来的な電話のグラフィックを左上に配置しており、これがページのレイアウト全体において、ビジュアル面での頼みの綱になっていた。その後、修正の要請を何度か受け、ハイテクな電話を、企業の“ブランドイメージ”でもある、上述のデザインにあるような昔の黒い電話器のイメージに差し替えることにした。後でご覧になってもらうが、ランディングページ #3では、より自由にデザインをする許可を得た。 ランディングページ #2: このデザインの重要な変更点 オファーを大幅に見やすくした。 黒い電話機は強烈なビジュアルのインパクトを持っているが、起こしてもらいたい行動については何も伝えることが出来ない。特集エリアの裏の大きな赤のヘッドラインと灰色のバックグラウンドは、オファーに対する行動を呼びかけている。その他のページの要素はバランスがとれているため、ビジターを混乱させることはない。 オファーを容易に理解できるようにした。 私たちは2つのことを実現するため、複数のコンテンツの草稿をクライアントと共に検討した。簡単に目を通すことが可能な最初のメッセージの“ロールアップ”を作ること、そして、分かりやすいヘッドラインを記述し、そして、より自然で、テクニカルなトーンを少なくすることだ。 主要なコール・トゥ・アクションを目立たせる。 私たちは「click to call」と言うコール・トゥ・アクションをページの上部に掲載し、直通の電話番号をメリットを記述するエリアに加えた、その後、直通の電話番号をさらに際立たせることも検討した。 コール・トゥ・アクションを数回繰り返す。 以下のイメージをご覧になって頂ければ分かるように、ページ全体の長さは最初のランディングページよりも短くなった。それにも関らず、私たちはコール・トゥ・アクションおよび直通の電話番号をスクロールしても視界に入るように繰り返した。 複数のコール・トゥ・アクションを用意した新しいスクロールページ A/Bテストの策定 新しいランディングページに対するコンテンツおよびデザインがすべて承認された後、私たちは最初のテストシーケンスを導入した。この段階で、各種の製品に対して個別のA/Bテストを一斉に実施した。「A」ページにはすべて元々のテンプレートを採用し、一方の「B」ページにはすべて新しいテンプレートおよび改訂済みのコンテンツを用いた。その結果、どちらのバージョンにも新たに更新したキャンペーンを通してPPCのトラフィックがもたらされた。 追跡 このプロジェクトにおいて望まれた行動は、直通の電話もしくはクリック・トゥ・コールのツールを介した電話による連絡であった。成功度を計測するため、私たちは以下のような手順を踏んだ: Ifbyphoneは各ページに対して異なる無料の電話番号を割り当てた。 クライアントの電話追跡機能と組み合わせることで、それぞれのページの電話の回数を正確に計測することが出来るようになった。 電話の質を計測するため、Ifbyphoneのグーグル・アナリティクスへのタイインを利用した。 このifbyphoneの機能は、電話が特定の長さに達すると自動的にバーチャルなページビューをグーグル・アナリティクスに加えた。私たちが選択したページビューのURLには、結果を容易に理解するため、ランディングページおよび電話番号のデータが加えた。このデータを使って、私たちはすべての電話の回数と各ページの質の高い電話の回数の率を計算した。 遊び心、そして、新たなメトリクス: 私たちはクリック・トゥ・コールをifbyphoneのシステムを使って計測したが、遊び心を加え、アドワーズでも追跡してみた。アドワーズにはアナリティクス・ゴールズをインポートする機能が用意されていなかったため、私たちは別のアイデアを考えなければならなかった。そこで「call me!」クリックアクションをトリガーとして使い、アドワーズのトラッキングピクセルにAJAXコールを加えてみた。こうすることで、ページを更新することも、新しいURLをローディングすることもなく、アドワーズでコンバージョンを追跡することが出来るようになった。その結果、データを照合し、アドワーズのキャンペーンを最適化する上で役立つ新たなメトリクスを手に入れたのだ。 A/Bテストの結果 A/Bテストを行った結果、新しいデザインが優れている点が判明した。4つのテストを用いて計測した結果、コール/訪問の割合が倍以上に増え、全コール数は62%上昇し、平均の電話の質(電話の長さで計測)は倍近くに改善された。私たちはここで一呼吸置き、休みを取り、勝利の余韻に浸ることも出来たが、そうしなかった。 多変量テスト A/Bテストのおかげで、私たちの考えを立証し、クライアントの管理部門および経営陣にランディングページのテストの効果を説明することが出来た。次に私たちは多変量テストに取り掛かり、最初の候補に残らなかった幾つかの要素のバリエーションを試すことにした。複数の結果においては私たちの予想を超えており、見直したいと思った遊び心のあるギーク丸出しの追跡を発展させた。しかし、エントリの長さを考えると—そしてコンバージョンにおける増加は微小なものだったので、詳細の報告は、またの機会に取っておこう。 PPCの再構築 + ランディングページのデザイン変更: 3X コンバージョン 2.3X リードの質の結果 プロジェクト終了後: 作業は終わらない この最初のプロジェクトが終了した後、ifbyphoneは新しいランディングページのアプローチを採用し、残りの製品でも同じ取り組みを行った。また、同社は多くの企業が見逃している領域に足を踏み入れた—彼らはランディングページで得た教訓をウェブサイト全体に波及させたのだ。 2010 1月: ランディングページ #3 2010年の年明け、Ifbyphoneから「もっと改善することが出来ると思う」と打ち明けられ、別のランディングページのデザイン変更に関する仕事の依頼が入った。 変更した点: 競合者の数が増え、競争の環境が変わった。それだけでも、デザインを変更する理由としては十分であった。 同社のメッセージおよび製品の宣伝文句を何度か改良した。その結果、ページのビジュアル面の対応に焦点を絞ることが出来るようになった。 また、デザインの制限がなくなった。新しい色、画像を利用することが出来るようになった—つまり、コンバージョンの観点からベストだと思うことを実行することが出来るようになった。 私たちが新たに考案した新しいテンプレートを以下に掲載する: 次にifbyphoneのチームが実際のコンテンツを使って実装したランディングページを紹介する(異なる製品): 主要な変更点 色と画像。 私たちは汎用性を広げるため、色の数を増やし、ビジュアル面の中心としてインパクトのある人の顔を加えた。 コンテンツをコンパクトに表示するように工夫した。 今回のバージョンでは、詳細なコンテンツを拡張後のエリアで提供し、「more」リンクがクリックされると閲覧することが出来るようにした: コール・トゥ・アクションの複数の提示。 私たちは「直通の電話」コール・トゥ・アクションを3回以上、クリック・トゥ・コールを2回以上繰り返した。それぞれのコール・トゥ・アクションは、言い回しやビジュアルの面で若干異なる。 「クリック・トゥ・コール」コール・トゥ・アクションをさらに明確にした。 私たちは前回のランディングページにおいてこの特定の要素を既に改善していた。しかし、一部のビジターにいまだに理解してもらっていないのではないかと疑問視していた。そこで、この機会を活かし、さらに明確化することにした。 動画の利用。 動画を多変量テストで試していたが、メインのコンテンツの中心としてのパフォーマンスは満足出来るものではなかった。私たちはそれでも価値はあると考えていたため、今回のデザイン変更で右側のコラムに小型化した動画を組み込んだ。 A/Bテストの結果: コンバージョンがさらに2倍改善された。 新しいデザインの単一の製品のA/Bテストが実施され、前回のページをほぼ2X—4.66%から9.78%—上回った。リードの質は変わらなかった。 延長したプロジェクトの結果: Ifbyphoneのキャンペーンにおいて6Xのコンバージョンの改善がみられた。 重要な教訓 コンバージョンの最適化は長期的なイニシアチブであり、1回で終わるような簡単な取り組みではない。 最高の結果を得るためには、レイアウトおよびデザインにおけるメッセージに最大限の注意を払う。 調整だけでは不十分な場合もある。劇的な変更が劇的な結果を生む可能性がある。 これで終わり? 延長されたこのプロジェクトは、メッセージ、コンテンツの表示、追跡、およびデザインにおけるコンバージョンに関する貴重な教訓を私たちに与えてくれた。しかし、その中でも最も重要な教訓を挙げるとするならば、“線路は続くよどこまでも。まだやれることはあるはずだ”になるだろう。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search [...]

MySpaceが新しいSEOマネージャーを募集中!

15 years 7ヶ月 ago
MySpaceが新しいSEOマネージャーを募集中だそうです。勤務地がシリコンバレーじゃなくてビバリーヒルズなんですね。SEOギークには夢の仕事?! — SEO Japan 夢のようなSEOの仕事に就いてみたいだろうか?MySpaceでは現在、僕の親友でもあるトニー・アダムの元で働いてくれる新しいSEOマネージャーを募集している。勤務地はビバリーヒルズ。現在、苦戦中のMySpaceがネットワークを再強化する一環で募集しているようだ。SEOの仕事は色々あるだろうが、これ以上の仕事も中々無いだろう。 MySpace – カリフォルニア州ビバリーヒルズ MySpaceでは、製品、マーケティング、そしてテクノロジーチームと密に仕事をしてくれるSEOマネージャーを募集しています。この職種では、SEOはもちろんサイト構造やリンク構築に関する深い知識を持ち、また過去のSEOプロジェクトで成功した実績がある人材を求めています。この職種の主な責任は、各プロジェクトに対して戦略的に必要とされるSEOの作業内容を選定し、正しくドキュメント化することです。 この仕事に関する詳細情報はこちらから この記事は、Search Engine Journalに掲載されたLoren Bakerによる「MySpace Hiring an SEO Manager」を翻訳した内容です。 今や、大手サイトでも堂々とSEOの仕事を募集する時代になったんですね。日本だと余り求人サイトでも見ない気がしますが。専属でSEOだけやっていると言う人もまだまだ少ないのでしょうかね?少しずつ増えているとは思うのですが。 — SEO Japan
確認済み
1 時間 1 分 ago
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