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被リンク構築を成功に導く2010年版の5大理論

15 years 9ヶ月 ago
サーチエンジンランドから被リンク構築の話題を。2010年版の5大理論とは大げさなタイトルを付けてくれたものですが、その内容はいかに? — SEO Japan リンク構築は常に変化している。ここ数年間で、質の高いリンクを数多く持つ質の高いコンテンツの能力の大半、もしくはオーガニックな見返りの大半が失われてしまった。ウェブサイトのオーナー達による自発的な共有はすっかり影をひそめるようになった。ウェブ上の競争は加熱し、ノイズは増える一方である。さらにリンクを巡る金銭的なインセンティブが加わり、良質なコンテンツがなかなか注目を集めることが出来なくなっているのだ。現在、たとえ質の高いコンテンツであっても、注目を集めるためには助けが必要な状態なのだ - しかも、ちょっとやそっとの助けではどうにもならないケースもある。 ウェブのリンクグラフは大きく2つのタイプに分類される: 自然なリンクグラフと商業的なリンクグラフだ。この2つは結びつき、持ちつ持たれつの関係であり、なかなか見分けがつかないが、意図に関しては正反対である。 リンクの歴史 ブログが登場し、広がるにつれ、ウェブでのリンクの供給量が急激に上昇した時期があった。しかし、ブログとリンクと共にnofollowが台頭し、ウェブのリンクグラフは崩壊した。その後、ソーシャルメディアが浮上すると(特にここ2年間)、リンク構築のコンセプトはさらに進化していった。URLの短縮サービス、ツイッターおよびフェイスブックのようなサイトがさらに必要以上に展開を早めていく。オリジナルのコンテンツを持つパブリッシャーは、懸命に努力しても手に入れることが出来るリンクの本数は減る一方である。リンクに飢え、リンクが飽和した状態が続いているのだ(ソーシャルサイトにおいて)。 インターネットの離れ小島に隔離されてしまうコンテンツのタイプや量を説明するのは不可能である。誰も訪れないし、誰にもその存在を知られていない。そして、誰も気にも留めてくれないのだ。 2001年、「それを作れば、彼らは来る」と言う格言があったが、2010年、この格言は「それを作っても、構ってもらえない可能性がある」に変わった。価値の高い、ユニークでしかも注目に値するアイテムであっても、魔法のようにリンクを獲得することが出来るわけではない。スポットライトを浴びるには、世話係、賛同者、プロモーター、プラットフォーム、もしくは財源が必要なのだ。時には、ゆっくりと自然に広げていくために、熟成させる必要もある。コンテンツのタイプによって異なる戦略が必要になるのだ。 このウェブ新時代に対して、私は以下の5つの理論をリンク構築の概念化のフレームワークとして提唱する: 1. 良質なコンテンツであってもリンクは保証されない。 質の高いコンテンツが必ずしもリンクを魅了するわけではない。以上。それを作っても、無視することが出来ないように巧みに、画期的な方法で提供することが出来なければ、誰も気にも留めないだろう。 2. リンクは必ずしも価値に結びつくわけではない。 ページもしくはサイト全体のリンクの量は、質、信頼性、もしくはオーソリティを示唆するものではない。多くのリンクを持つサイトやリソースは高いランキングを獲得する可能性はあるが、必ずしも質が高いわけではない。有料リンクがオンラインのコンテンツの質を悪化させ、質の低いコンテンツをオーガニックな検索で上位に押し出すようになったからだ。 劣悪なコンテンツであっても高いランクを獲得し、大量のリンクを手に入れられる可能性がある、と言い換えることも出来る。 3. リンクが金銭を反映することがよくある。 実際に金銭的なインセンティブが内在するため、リンクが金銭を反映して然るべきである。事実、お金に換算されていることが多い。これは倫理観を映し出すものではなく(判断は皆さんに任せよう)、あくまでも実利主義、そして、オープンな商業マーケットを考慮した理論である。 4. 姿を消す実力主義。 ウェブサイトのオーナー達が、自由に、そして、無邪気にサイトの能力をベースにリンクを交換する関係はその姿を消しつつある。これは、ツイッターのようなソーシャルメディアのサイトが台頭してきたことも理由の一つである。ソーシャルメディアはブログのパブリッシャーを中抜きしているのだ(ソーシャルに共有するだけなら、ブログは必要ない)。また、悪気はないものの、ウェブサイトのオーナー達が持つ検討違いのnofollowへの不信感も理由の一つだ。これに加えて、リンクの価値における意識が全体的に上がったことも理由に挙げられるだろう。売ることが出来るのに、無料で与えるのは勿体ないと言う考え方が根付きつつあるのだ。 5. リンクが商品化されつつある。 有料リンクは、量産された詐欺的なコンテンツと共にウェブの全体的な質を落とした張本人である(その最近の代表格がディマンド・メディア)。そして、ブログが広がったこともこの傾向を加速させた原因の一つだと個人的には思っている。ノイズが増え、シグナルを圧倒し、急流での競争上の利点を得る戦いが激化した。ここで前に進むために利用する出来ることはすべて利用する土台が築かれたのだ。有料リンクは多くのサイトにとって救命胴衣の役目を担っており、事実、多くのサイトは有料リンクがなければ溺れてしまうだろう。 オーガニックなリンクの競争における利点 自然に、そして、知的にリンク構築する取り組みは、長期間におよぶプロセスである。しかし、これでは“大至急欲しい”と言うウェブ(および一般的な社会)の概念とは相いれない。これは多くのサイトが誤って大規模な有料リンク戦略を採用してしまう理由の一つだと私は思う。有料リンクでの行動は必ずしも均等ではなく、多くの場合、広範囲に悪影響が出てしまう。条件は公平ではない。オフラインの世界のように、ブランドが大きければ大きいほど、リスクを乗り越える能力も高まるのだ。 だからと言って、今年はリンクを構築することが出来ないと言っているのではない。むしろその反対だ。事実、私たちは過去数年よりもリンク構築で大きな成功を収めている。かつてないほど選択肢が豊富に用意されているのだ。見る場所さえ分かれば、ウェブは潜在的なリンクの供給源で満ち溢れていると言えるだろう。 このような状況で、オーガニックなリンクは競争における確かな利点になった。類まれな洗練された検索エンジンとなったグーグルは、皆さんのリンクプロフィールを熟知している。グーグルは皆さんが抱えているリンクをすべて把握し、皆さんが下した決定の記録も持っている。リンク戦略を策定する際は、この事実を肝に銘じておこう。 クライアントとリンク構築に関して話し合うとき、私たちは考慮するべき3つの主要な原則を紹介するようにしている: 結果を把握する。 ウェブサイトが取るすべての行為が何かしらの結果が生む。 リスクの許容度を計測する。 有料リンクを購入すると危険度は上がる。リスクの許容範囲を把握し、検索エンジンの利益に明らかに反する行為を行うことで得られる見返りを計算しよう。 長期的な視点で見る。 リンクプロフィールは現在に至るまでの選択の記録である。 2001年は良質なリソースを構築することが最も重要であった。2010年は、良質なリソースを作り、影響力を及ぼし、そして、知的に良質なコンテンツを徹底して売り込む取り組みが必要になる。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「5 New Paradigms For Link Building Success」を翻訳した内容です。 This article on Columns: Industrial Strength first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 5大手法ではなく、5大理論なだけに現状の状況説明といった内容でした。流石サーチエンジンランド、内容はどれも納得できますね。しかしこれを読むと米国でも有料リンクは日常化しており、リンク獲得の手法や努力もコンテンツの品質を超えた部分で過度に行われていることがうかがえますね。以前、商用サイトが堂々と行っていたり、有料の複数ディレクトリ登録サービスが人気を集めていたり(&もちろんリンク販売のみを行っているSEO業者が幅を利かせていたり・・・)と日本の有料リンクの現状の方が海外よりひどいかも、というコメントを書きましたが、実際の所はこの記事を読んだり、また少し調べていくと米国も似たような状況ではあるようですね。 リンク中心の検索アルゴリズムが主要な以上、仕方ないといえば仕方ないのですが、、、ソーシャルウェブやリアルタイムメディアの普及で検索アルゴリズムも新たな進化が問われる今後の数年かとは思いますが、ソーシャル・リアルタイム共にリンクを評価概念にある程度取り入れることは必要と思われますし、どのように検索エンジンが進化し、そしてSEO業界が対応していくのか注目していきたいです。 — SEO Japan

アフィリエイトと検索マーケティングを共存させる5つの方法

15 years 9ヶ月 ago
検索マーケティングとアフィリエイトマーケティングを併用して本格的に取り組んだ結果、時にカニばってしまうケースに遭遇した経験があるマーケッターもいるのではないでしょうか。例えば自分のアフィリエイターとPPCで競い合ってしまったり、商品名で自社よりアフィリエイターのPRページが検索結果上位に来てしまうなど。今回はアフィリエイトマーケティングと検索マーケティングを上手に共存して運用する方法を、なんと米国Yahoo!の検索マーケティング担当者自ら紹介します。 — SEO Japan 以下のようなクレームを聞いたことがあるだろうか? 「アフィリエイトマーケティングのチャンネルのせいで、ブランドをコントロールすることが出来なくなった。」 「アフィリエイトがSEM/SEOの取り組みにネガティブな効果を与えている。」 「キーワードで自分達のアフィリイエイトと入札を競っており、CPCが上がってしまっている」 ナンセンスだ。このような状態に身を置かれているなら、それは自分のせいであり、アフィリエイトのチャンネルのせいではない。アフィリエイトマーケティングおよび検索マーケティングが平和に共存することが出来ないと考えているマーケッターは、ジョークのネタにされかねないので、今すぐ口を慎もう。私は検索マーケッターであり、アフィリエイトマーケティングを統括しているのではない。それでも、チームの中にヤフー!でアフィリエイトのマーケティングチャンネルを運営している人物がいる。そのため、私たちは緊密なコミュニケーションを取り、アフィリエイトとSEMプログラムの適切なバランスを見出すことで、協力しつつ、会社に対する価値を最大限に高めている。 ブランドを守る ブランドがアフィリエイトによってダメージを負うことになるので、アフィリエイトプログラムは運営するべきではないと主張する検索マーケッターがいる。これは責任逃れでしかない。ブランドを守ることを考えるべきである。何もしないのは無責任だ。他のマーケッターに販売促進を任せると、ブランドを制御することが出来なくなると言う言い訳は、このビジネスを知り尽くしているマーケッターを侮辱しているとしか思えない。このような連中に手当たりしだいSEMキャンペーンの運営を任せるべきではない。知恵を絞って、アフィエイトを抑制しよう。広告、メッセージング、宣伝、有料検索におけるすべてのキーワード、そして、リンク戦略をコントロールするのは自分なのだ。 共食いではなく、相乗効果を 例えば私たちは各種の有料のヤフー!のサービスを購読する取り組みを行っているが、この際、アフィリエイトマーケティングは、有益な方法で注文量を増やす上で役に立っている。このような事業では、アフィリエイトのSEMの行動を注意深くモニタリングする必要がある。私たちは定期的にポリシーをメンテナンスし、アップデートしている。プログラムによっては、私たちのブランドの用語への入札を認めることもある。自分達のブランドの価値を犠牲にすることなく、会社に最大の利益をもたらすだろうと考えたルートによって、私たちの決定は左右される。 CPCではなく、CTRを増やす アフィリエイトが自社サイトにダイレクトにリンクを張る直リンクに関しては慎重に管理する必要がある。ご存知のように、ある広告主のドメインに対して、大半の検索エンジンは、所定の検索結果のページに表示する広告主の人数を1つに制限している。単純に直リンクをアフィリエイトに禁じればよいと考えるかもしれない。 ただしその結果、アフィリエイトのコンバージョン率が大幅に下がり、事業にもたらすことが出来る注文量を削減してしまう可能性がある。このルールの例外が一つある。それは、多くのアフィリエイトが運営する、各種の競合のサービスを宣伝する“比較サイト”だ。この場合、直リンクは不要である。その代わり、競合者よりも自分の製品をひいきしてもらうため、アフィリエイトと条件について話し合う必要があるだろう。このシナリオの良いところは、“比較サイト”のアフィリエイトが自分のサイトに直リンクを張っていない際に、事実上、同じ検索結果のページに複数のリスティングを掲載することが可能であり、複数のサイトで効果的にCTRを高めることが出来るようになる点だ。 しかし、アフィエイト自体が直リンクを張っている場合はどうすればいいのだろうか?同じ不動産に入札していることになるのだろうか?その通りだ。しかし、アフィリエイトマーケッターは効率にこだわるため、キーワードに対して皆さんに入札している場合、彼らにとって価値がある可能性が高く、皆さんの企業にとってもプラスに働くはずだ。 ポリシー、ポリシー、ポリシー アフィリエイト/SEMの最高のポリシーとはいかなるものだろうか?やはり事業によって異なる。シンプルで簡単に管理することが出来るポリシーから始めよう。あまり考え過ぎなくてもよい。例えば、ブランドの用語と直リンクを禁止しよう。しかし、質の高いアフィリエイトを魅了するため、出来るだけ価格をつりあげておきたいところだ。その後、もし大きなアフィリエイトが充分に勢いを得ていない場合、アフィリエイトのSEMポリシーを必要に応じて調整しよう。キーワードおよび直リンクは、アフィリエイトと交渉する際に通貨として作用する。注意: あまり頻繁にポリシーを変更するべきではない。アフィリエイトは(キーワード)とは違い、人間である。そのため、ポリシーやレートをあまりにも頻繁に変えていると、彼らはやがて去っていくだろう。このような状況は避けたいところだ。 ポリシーと価格の面以外にも、アフィリエイトマーケティングがSEMを相互的に補う状況は幾つかある。例えば、私たちのプラグラムの中の1つに、コンテンツが結ぶトラフィックの購入および最適化を得意とするアフィリエイトのパートナーがいる。反対に、社内のSEMキャンペーンはキーワード志向の検索に焦点を絞っているため、重複することも、共食いすることもなければ、その他の恐ろしいマーケティングの専門用語に惑わされることもない。 SEOに関する注意点 多くのアフィリエイトがSEOを実施し、トラフィックを製品に導いているが、大半の場合、特に問題はない。しかし、アフィリエイトが皆さんの提供する製品のためだけにトラフィックを送るマイクロサイトを立ち上げている場合は注意が必要だ。なぜなら、大抵、検索結果ページでアルゴリズムに沿った結果がさらに加わることになるからだ。この方法を認める場合、たとえ問題が発生しなくても、以下の複数の原則を肝に銘じておく必要がある。 まず、少なくともブランドの用語に関しては、アフィリエイトよりも巧みにSEOを実行する必要がある。ここで負けてしまうと評判に関わる。アルゴリズムに沿った結果でアフィリエイトの方が上位にランクインするのは格好がつかない。同様に、有料検索に適用するガイドラインをアフィリエイトにも守ってもらう必要がある。あくまでも自分のブランドであり、守るのも自分自身である。例えば、製品に関する広告(およびメタタグ)の利用に関しては、承認制にする方針を取ることも選択肢の一つである。 今度、キャンペーンを台無しにされたと嘆くマーケッターを見かけたら、訂正しよう。ヤフー!のデイブが「アフィリエイトと共存することが出来るはずであり、それが出来ないのなら、それはマーケッターの仕事の質に問題がある」と言っていたと彼らに伝えてもらいたい。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Search & Affiliate Marketing: Making Them Work For You」を翻訳した内容です。 This article on Columns: Industrial Strength first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. どれも実際に運用しているからこそ語れる現実的、具体的なアドバイスで参考になりました。共にオンラインマーケティング手法の中でも最も費用対効果の高い手法でもありますし、効果的に活用したいものです! — SEO Japan

Googleを活用してアージェンシーマーケティングを成功させる4手法

15 years 9ヶ月 ago
ギルトやグルーポンの成功でフラッシュマーケティングが新しいビジネスモデルとして注目を集めていますが、ビジネス全体をそこまで徹底しなくとも、通常のマーケティング活動にフラッシュマーケティング的な手法を取り入れていくことは様々なケースで可能でしょう。今回は、Googleの機能を活用して効果的なフラッシュマーケティング(文中ではアージェンシーマーケティングと呼んでいますが、ほぼ同じ意味です)を行う方法を紹介します。 — SEO Japan 現在の広告を巡る環境は、競争が激しく、混雑を極め、そして、モノマネが横行している。そのため、広告主達は、メッセージをターゲットのオーディエンスに伝えるための、新しく、革新的で、費用対効果の高い方法を常に探している。彼らは、ありとあらゆるベストプラクティスを学び、広告のコピーに導入している—力強いコール・トゥ・アクション、クリエイティブなキーワード、商標のシンボル、さらには動的なキーワードの挿入—しかし、それにも関わらず、多くの広告主が、それぞれの価値を同様の大量のメッセージおよび競合者が実装したフォーマットによる“荒れ果てた惨状”の中で促進することが出来ずに苦労している。 それでは、検索マーケッター達はどうすればいいのだろうか?幸いにも、グーグルの広告パラメータを活用すると言う選択肢がある。これは比較的新しい機能であり、広告主が動的に広告クリエイティブ内に2つの数値のパラメータもしくは通貨のパラメータを挿入し、アップデートすることが出来るようになる。広告のデータベースをグーグルのAPIにリンクすることで、広告主はこれらのパラメータの履歴を失うことなく、まとめて広告内で更新することが可能になり、顧客の候補は製品に関する最新の情報を見ることが出来るようになる。この機能により、広告主は自分の広告を競合者の広告から効果的に差別化し、質の高いトラフィックをサイトにもたらすことが出来る点が、最も重要なポイントだと言えるだろう。 広告のパラメータは適切か? 通常、検索マーケッターはなかなかグーグルの新サービスを利用しない(パラメータ機能は2009年に7月にリリース)。実装に関連する手順が大変だからだ。しかし、広告パラメータが徐々に導入されるようになり、新しく、ダイナミックな検索マーケティングにおけるイノベーターやリーダーにチャンスがめぐってきた。とりわけ、大規模な製品や動的な製品のカタログを持つ企業に広告パラメータはプラスに働く。特に製品の価格、割引、全商品、もしくはセールの残りの期日を宣伝する広告主は、広告パラメータを説得力のある、そして、関連性のある検索広告に動的に用いることで、メリットを得ることが出来るだろう。 適切な設定およびキャンペーンの戦略を持っているなら、「週末」や「日帰り」等の短期間の販売を行う旅行および小売業の企業にとっては、広告のパラメータ機能を活用することで、動的にプロモーション用のメッセージを簡単に更新し、最新の広告メッセージを宣伝できる手段となり、大きな価値を得ることが出来る可能性がある。また、特定の在庫のレベルで多数の製品の広告を実施している企業なら、広告パラメータを在庫に残っているアイテムの数を検索者に伝えるために活用することも出来る。 戦略的アージェンシーマーケティングの基本: 広告パラメータを「広い視野」に合わせる 戦略的なマーケティングの観点からみると、広告パラメータは検索マーケッターに“アージェンシー”マーケティングを活用する力を与えると言えるだろう。アージェンシーマーケティングは、メッセージングのアプローチであり、TV、ラジオ、ダイレクトメール等のオフラインの多くのチャンネル、そして、Eメールで広告主に成功をもたらしてきた。アージェンシーマーケティングには、顧客候補の人々に期限や在庫の限定的な情報を示すことで、ターゲットのオーディエンスに切迫感を与える取り組みが含まれる。 オフラインのマーケティング世界では、広告主は緊迫感のあるメッセージがオンラインでの売上および客の出足を高める効果がある点が判明している。アージェンシーマーケティングのメッセージには、「あと5日で販売終了」、「期間限定で店内の製品25%オフ」、もしくは「在庫の残りはあとたった100点」等があり、消費者として誰もが目にしているはずだ。また、恐らくこれらのメッセージを見た結果、思わず購入しているはずだ。検索マーケッターは、広告パラメータをマーケティング戦略の「全体像」を見るためのツールとして、締め切りや在庫の品数を記したメッセージを通して、— コンバージョのレベルを改善するためのツールとして利用するべきである。 パラメータを利用して、アージェンシーマーケティングを活性化する方法 現在の価格を宣伝する。 ネットの消費者は透明性を重要視している。販売促進価格を目立つ位置に表示すれば、広告のアピール度が上がり、クリックスルー率も高くなるだろう。それよりも、正確な価格を消費者がクリックする前に示しておくことで、特売価格を求めている買い物客からの質の低いトラフィックを避けることが出来る点は重要である。 在庫に残っているアイテムの数を宣伝する。 珍しい製品や期間限定の製品を販売しているなら、在庫が底をつきつつある点を前面に押し出すことで、販売を加速させることが出来るだろう。広告パラメータを製品の広告グループに導入し、動的に実際の在庫数に基づいた残りの量をアップデートしていこう。 プロモーションの残り期間を宣伝する。 製品の期間限定販売は、テレビや現実世界の広告主がよく用いる戦略である。有料検索の広告に“残り○○日”と言うメッセージを掲載すると、検索プログラムをオフラインのプロモーションと合わせる上で、そして、検索する側の反応に緊迫感をもたらす上で効果的である。 動的な割引を提供する。 小売店は頻繁に通常の割引スケジュールを実施し、季節商品の在庫を販売する。現在の割引を広告内で宣伝することで、有料検索と現在の価格を調整して、割引をフル活用すれば、結果的にクリックスルー率を上げることが出来るようになるだろう。 アージェンシーマーケティングは、購入を促すオフラインのアプローチのメソッドとして成功を収めている。そして、広告パラメータはマーケッターに同様のアージェンシーマーケティングの戦略をグーグルで実行する手段を与えている。マーケッターは広告パラメータをキャンペーンのROIを革新し、増加させる機会と考えるべきである。しかし、同時にこのアプローチが万能ではない点も理解しておく必要がある。マーケッターがこのアプローチを大きな戦略の一部として見て、総体的且つ十分に練られたアージェンシーマーケティングと連動して利用すれば、広告パラメータが役に立つ可能性は大幅に高くなるだろう。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Urgency Marketing Strategies Using Google Ad Parameters」を翻訳した内容です。 This article on Columns: Industrial Strength first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 普段PPCの運用はほとんど行っていませんので、GoogleのAPIの使い方は余り理解していないのですが、知らない間にそんなことまでできるようになっていたんですね。日本で活用している企業はどれ位あるのでしょうか。世の中はフラッシュマーケティングのビジネスモデルが注目されていますが、このような時間軸を活用したマーケティング手法は以前から存在したわけです。改めて自分のビジネスを見なおしてみて、時間軸をもっとマーケティングに活用できないか考えてみるのも良いかもしれませんね。Googleにこんな素晴らしい機能がついているわけですし。 — SEO Japan

究極の選択 : SEOは外注すべきか、内製化すべきか?

15 years 9ヶ月 ago
サーチエンジンランドから、SEOをアウトソースすべきか、それともインハウスで取り組むべきか、という究極の選択に関する議論を。それぞれに良し悪しを比較していますからこれを読んで自社のSEOはどうすべきか参考にしてみてください。 — SEO Japan オンラインマーケティングは複雑であり、最適な戦略を確実に採用するために考慮する必要があるファクターの数は増える一方である。そのため、SEO、もしくは、大ざっぱにオンラインマーケティングをアウトソースする必要があると結論づけたくなる人もいるだろう。外部の専門家を雇うべきだと言う主張も一理あるが、SEOの戦略を完全にアウトソースすることで複数のデメリットが生じる点を覚えておいてもらいたい。一方、社内で対応する決定も一理ある。しかし、業界の最新情報を社内の人間が常に把握していなければならなくなる。今回のコラムでは、それぞれのアプローチのメリットとデメリット、そして、双方を実施するケースを少し挙げていこうと思う アウトソース アウトソースする選択肢が適しているか否かは、置かれている状況によって異なる。アウトソースのメリットとデメリットを以下に挙げていく: メリット: 専門知識。 すぐに必要な専門知識を持っている人物を探した方が楽な場合もある(非常に楽な場合もある)。 業界の幅広い視野を活用する。 SEOのコンサルティングファームは、多種多様なウェブサイトの多種多様なプロジェクトに対する視野が広い。この幅広い視野をを社内で再現するのは至難の業である。 外部の権威の説得力。 以前投稿した2本のコラムで、私はSEOの投資のメリットに関して、経営陣を納得させることの重要性を説いた。彼らは社内のスタッフのアドバイスよりも、著名な業界の権威のアドバイスを進んで受けるだろう。 デメリット: 企業内部の環境を理解していない。 外部の組織はたとえ優秀であっても、皆さんの企業、そして、スタッフのことを理解しようとはしないだろう。 熱意に欠ける。 SEOのコンサルタント企業は多くのクライアントを抱えていることが多い。クライアントを1社失うことは出来れば避けたいが、ただちに大惨事に結びつくわけではない。 社内 次に社内のSEOの人材を活用するメリットとデメリットを簡潔に説明していこう: メリット: 内部の専門知識。 コンサルタントとの関係は、一時的なことが多く、コンサルタントが去ると、検索マーケティングキャンペーンに関する大量の知識もなくなってしまう。当然ながら、従業員の関係もやがては終わりを迎えるが、そこまで頻繁に、または早く起きるわけではなく、専門知識は長期間組織に残る。SEOのスタッフが複数名いるなら、このリスクはさらに低くなるだろう。 社内のスタッフに説明する際に好都合。 若干矛盾しているが、外部の権威はSEOのメリットを受け入れさせる上では役に立つが、従業員の方が組織内の多くの関係者を納得させる際に好都合である。SEOの影響を受ける部署は多く、彼らすべてに納得してもらう必要があるのだ。 デメリット: コストが高くつく可能性がある。 コンサルタントの場合、一定の期間のみ働いてもらうことになるが、従業員の場合は、通常フルタイムの職務となり、福利厚生も必要になる。 一流の人材の欠如。 社内の人材を育てる必要がある。なぜなら、SEOの一流のコンサルタントの多くは大金を稼いでおり、彼らを社内に招いて仕事をしてもらうと会社側が気持ちよく渡せる金額以上の給与を支払わなくてはならなくなるからだ。 現場で学習する。 人材が欠如する結果、コストを下げるために、誰かにスキルを現場で学ばせる必要がある。 双方を実施する アウトソースと社内の人材の採用に対する説得力のある議論が行われているが、双方を少しづつ利用する戦略もまた話題になりつつある。SEOの最新の情報を常に把握する難しさを考えると、この取り組みで生計を立てている企業や個人に相談する手法は大きなアドバンテージになるだろう。異なるサイトに取り組み、幅広いニーズを持つクライアントと仕事をするコンサルタントの能力は、大きな利点をもたらす可能性がある。 一方、社内でSEOスタッフを雇用する選択肢にも利点はある。上述したように、知識とスキルを維持することが出来る点、そして、社内の複数の部署に説明することが出来る点は、大きなメリットと言えるだろう。 当然だが、組織によってニーズは異なる。しかし、SEOおよびオンラインマーケティングはすべての組織にとって、なくてはならない存在である。多くの企業にとっては、社内で確実に持っておきたいスキルを決定し、そのスキルを育てる計画、もしくは購入する計画を立てるルートが最も無難だ。その後、外部のスキルを使ってこの計画を補い、社内のチームが外部のSEOの専門家の知識をすべて活用することが出来るような環境を作るのだ。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「SEO: To Outsource Or Develop In-House Resources?」を翻訳した内容です。 This article on Columns: Industrial Strength first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 書かれているメリット・デメリットはおおむね賛同できる内容でした。記事でも書かれているように100%アウトソースかインハウスか、という形でなくとも部分部分で使い分けていくやり方もあるとは思います。ある程度規模感があったり、ネット関連でスタッフの知識が高い企業であれば内製化できる作業はできるだけ内製化した方が良いとも思いますが。SEO会社がいうのも何ですが 汗 同時に、一定以上の知識や労力が必要でアウトソースした方が効率的、、、と思われる時は無理に社内でするよりアウトソースした方が良いとは思いますけどね。後はアウトソースするにしても内製化するにしてもメリット以上にデメリットもあるわけですから、そのデメリットをいかに最小化できるかという辺りもキーポイントになってくるかもしれませんね。 — SEO Japan

リンクベイトはもう死んでいる?

15 years 9ヶ月 ago
Instigator Blogから新たな問いかけを。リンクベイトといえば有料リンク中心のリンク獲得手法全盛時代に、コンテンツ発信者自らが実践できるリンク獲得手法として注目を浴びましたが、ツイッターがここまで普及した今、リンクベイトの価値を改めて考えてみたい。 — SEO Japan リンクベイトを簡単に定義すると、人々の注意を集めて被リンクを獲得するブログ記事のことだ。ブログ記事にリンクを獲得することは、SEOにおいて大変重要なことである。 一般的には、多くのリンク=より効果的なSEOとされ、より効果的なSEO=トラフィックの増加とされる。 単純化はしているが、基本的前提はそこにある。もっと詳細な定義については、リンクベイティングに関する素晴らしい記事があるのでそちらを参照して欲しい(記事1、記事2、記事3)。 実際のところ、リンクベイトはコンテンツが優れている時に最も効果を発揮する。つまり、素晴らしい見出しと価値のある中身を書くということだ。だから私は、リンクベイトをありふれたものや不適切なものとは考えない(それに対するかなり下手な努力は見てきたが)。大体の場合、うまいリンクベイトとは、“賢い方法で優れたコンテンツを書くこと”だと私は考えている。 タッド・シェフが素晴らしいリソース記事を書いている(それ自体がリンクベイトになっている!)- リンクベイティングの45のリソース:アイディア、テクニック、ケーススタディと欠点の紹介 そのコンセプトが当たり前になったことで、“リンクベイト”や“リンクベイティング”という用語はもはや使われなくなっているというタッドの言葉に私も賛成だ。しかし、私が知りたいのは、リンクベイトはもはや本当に適切なのかどうかということ、そして、かつてのように効果的なのかどうかということだ。 このブログへのリンクもどんどんと少なくなっている。きっと他のブログでも同じことが起こっていると思う。その大きな理由の1つがTwitterだ。 Twitterが、ブロガーが切望するリンクという貴重なリソースをますます多くの人々が共有する場所になっている。ブログ記事を書くよりも、リンクをツイートする方がはるかに簡単だ。さらに、そういった行動を助長するためにTweetmemeのようなものを使用することによって、ブロガーがリンクをツイートするのをもっと簡単にしている。しかし、その結果、ブログからのリンクは少なくなってしまうのだ。それでもリンクベイトのリンクをツイートすることには、トラフィックや話題性を上げるという意味で価値があるが、いくら想像力をたくましくしても同等のSEO的な価値はないのである。 では、もしリンクベイトがTwitterの登場によってかつてほど多くのリンクを生みださなくなり(私はFacebookもこれに影響を与えていると思うのだが)、将来的に悪くなる一方だとしたら、疑問がある: リンクベイトは終わったのか? もうそれをTweetBait(ツイートベイト)と呼ぶべきなのだろうか?是非教えて欲しい。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「Is Linkbait Dead?」 を翻訳した内容です。 自分の書いた記事が他人のブログで余り取り上げられなくなり、代わりにツイッターでリツイートされることが多くなった。ツイッターのリンクはブログほどSEOの効果は無いだろうし、リンクベイトを狙った記事を書くことはSEO的には意味が薄れつつあるのではないか、という問いかけでした。 前半部の特定の記事が他者のブログで引用されて紹介されるより、ツイッターでつぶやかれることが多くなったことは事実の気はしています。一昔前ならSEO Japanで配信しているような記事もブログで取り上げられることが多かった(逆にそれ以外に無かったともいえますが)と思いますが、今はほとんど取り上げられません。その代わりツイッターでツイートされる回数はかなり増えています。後はソーシャルブックマーク(実質はてブ)位で。両方とも後で読むための、または一言メモ的な使われ方がされているように感じます。ツイッターのTopsyなんて少なくとも私の使い方的にははてブと変わりません。 もっとも、ツイッターのリンク効果も色々議論はありますが全く0ではないでしょうし、逆に0のままではツイッターが情報管理・発信ツールとしてさらに普及していく過程で検索エンジンが正しい情報を上位表示できるか?という本質的な問題にもなりかねないでしょう。その意味ではこの記事にあるように「リンクベイト」という言葉と同様、「ツイートベイト」の重要性も高まってくるでしょうが、本質的な行為の意味は余り変わりませんし、引き続きリンク、ツイートされるコンテンツを発信することは重要であり続けると思います。 もちろんフェースブックやMixiの日記にしても世の中の人が支持している何かを判断するにはますます重要になってくるでしょう。オンライン上で何らかの注目を浴びて多種多様なメディアから取り上げられる行為を、「ソーシャルベイト」「バズベイト」のような言葉としていずれは進化していくのかもしれませんね。 — SEO Japan

クロームからサファリまでブラウザ別のSEOツールを徹底解剖!

15 years 9ヶ月 ago
サーチエンジンランドから様々なブラウザベースのSEOツールを紹介する記事を。FireFoxはもちろん、グーグルクロームからサファリまでマイナー?なブラウザー用のSEOアドオンを紹介してくれるのはうれしいですね。 — SEO Japan ツールはみんなの人気者だ。あらゆるレベルの検索マーケッター(10ページで構成されるサイトを担当するマーケッターも、1000万ページで構成されているサイトを担当するマーッケターも)にとってツールは絶対に欠かすことのできない存在である。ツールは時間を節約し、問題の原因を突き止める上で役に立ち、競合者の活動を把握する機会を与えてくれるのだ。また、検索エンジンの仕組みについても私たちに見識を提供してくれる(この件については今後のエントリで)。 このエントリでは、大規模で複雑なウェブサイトに取り組む、企業レベルのSEOに役立つと個人的に思ったツールを紹介していこうと思う。これらのツールは毎日私たちが利用するツールであり、クライアントに勧めているツールでもある。しかし、完全無欠なリストと言うわけではない。企業レベルの検索の取り組みに最も有用なツールを選んだつもりだが、他にもツールは多数存在する。 今回はブラウザのSEOツールに焦点を絞る予定だ。続きのエントリで、ウェブベースのアプリとクライアントサイドのアプリをそれぞれ紹介しよう。 クロームのSEOツール 私たちはSEOに対するブラウザとしてファイヤーフォックスを主に利用している。プラグインの選択肢が豊富に用意されているからだ。しかし、グーグルのクロームもまた甲乙つけがたい優れたブラウザであり、スピードの面でも申し分がない。ただしファイヤーフォックスで既に提供されているプラグインがクロームには用意されていないため、どうしてもファイヤーフォックスを利用する機会が多くなる。しかし、この傾向は変わる可能性があり、私は有用な拡張機能を持つ、オープンソース版のクローム向けの複数の素晴らしいツールを既に使い始めている。その中でも特に注目しているのが、複数の異なるデータポイントを用いた小規模なオーバーレイを持つ「META SEO インスペクター、そして、キーワードを基にドメインのランクを表示する「SEO SERP」だ。 クローム用のMETA SEO クローム用のSEO SERP これらのサービスに加え、SEO専用の拡張機能が複数用意されている。 アップデート: サーチエンジンジャーナルのアン・スマーティ氏(SEOツールの女王)が、SEO サイト・ツールズを勧めている。このツールも質が高そうなので、是非、チェックしてもらいたい。 ファイヤーフォックスのSEOツール クロームは素晴らしいブラウザであり、今後も質を高めていくだろう。しかし現地時点では、ファイヤーフォックスのSEOツールの対抗馬は存在しない。大規模なサイトのSEO用のプラグインの中で最も輝きを放っているプラグインを幾つか挙げていこう: SEO ブック・ツールバー SEOmoz ツールバー SEO フォー・ファイヤーフォックス ウェブ・ディベロッパー・ツールバー SEO クエイク yslowおよびページスピードを用いたファイヤーバグ ウェイブ SEO Bookのツールバーは、ウェブサイト全体の能力を一目で把握することが出来るため便利である。また、被リンク(.mil、.gov、.edu等で分類される)、キャッシュの日時、インデックスされたページ、重要なディレクトリのリスティングを含む重要なメトリクス、そして、その他の基本的なスタッツに簡単にアクセスすることが可能だ。本音を言うと、このツールのメトリクスは最高とは言えないが、サイトのオーソリティおよびランキングの能力を提供するスピードに関しては右に出るものがない。しかし、他のツールを介して得たデータにこのツールの最大の強みが隠されている。クリック1回で、SEMrushおよびコンピートが持つオーガニックな検索のトラフィックおよび有料検索のトラフィックのデータを閲覧し、マジェスティックから個別のリファラーのドメイン情報を手に入れることが出来るのだ。 また、SEOのメトリクスを一度に5つのサイトと比較する機能も便利である。この機能は、SERPにおいて競合者の力を把握する際、価値の高いリンクを得る機会を探る際、そして、大規模なSEOの作業を実施する前にサイトを計測する際にとても役に立つ。 SEO フォー・ファイヤーフォックスは、アーロン・ウォール氏が提供する優れたツールの一つであり、各種のSEOのメトリクスをオンデマンド(もしくはAPIおよび検索エンジンに親切ではないなら、自動的に)直接SERPに表示させる機能は素晴らしい。さらにこのツールはCSVにエクスポートするオプションも用意している。特定のsite:検索を行い、検索結果をさらに分析するためにファイルにエクスポートする必要がある場合、とても便利である。検索結果を100に設定し、エクスポートしよう。注記: 新しいホームページはこのプラグインとの互換性がないため、この機能を利用するためにはグーグルの古いホームページを利用する必要がある。 その他の注目のファイヤーフォックスのプラグインを紹介しよう。ウェイブのツールバーは、ページのセマンティックの構造をとてもシンプルな方法で表示する。ウェブ・ディベロッパーのツールバーもまたヘッダーの構造をチェックする機能を用意しているが、閲覧を切り替えることが容易であり、早く動いてくれるため、ウェイブを私は好む。ウェイブのツールバーには、ページのh(x)タグを分かりやすく表示してくれるメリットもある。ウェイブのツールバーを使って、迅速にページのセマンティックの構造をチェックすることで、「ビフォア・アンド・アフター」を垣間見ることが出来る: ウェブ・ディベロッパーのツールバーは、過去に何度も取り上げられているので、今回は紹介しない。しかし、開発デバッグ(SEOの取り組みの一部になることが多い)に必要な機能がほとんど全て揃っている点だけは強調しておこう。フィヤーバグも絶対に欠かせないツールではあるが、このエントリの範疇を超えているので詳細には触れない。とにかく手にれ、特にYslow(ヤフー!用)とページスピード(グーグル用)アドオンを使ってみてもらいたい。このアドオンはそれぞれ異なる情報を提供するが、個人的にはグーグルのページスピードを愛用している。なぜなら、精度がより高いように思えるからだ。ちなみにこのツールは、アップルが誇るサファリのブラウザで提供されている開発者用のキットをベースにしている。 サイトのパフォーマンスを表示するYslowプラグイン ページスピードのリソースタブには役に立つ情報が満載 SEO クエイクは、一言で表現すると、万能型のツールバーである。SEO ブックのツールバーのように、SEMrushのPPCデータやその他の所謂“スパイツール”のデータを含む外部のデータを競合者の分析に活用することが出来る。 ブラウザのパフォーマンスについて1点注意してもらいたいことがある: これらのツールバーを同時に利用すると、ファイヤーフォックスの動作が大幅に遅くなる。出来れば必要に応じて切り替えて利用するべきである。また、ツールが提供する機能の中には重複するものがある。例えば、SEO フォー・ファイヤーフォックス、SEO ブックのツールバー、SEOmozのツールバー、そして、SEO クエイクは、nofollowのリンクをすべてハイライトすることが出来る。必要になったら、どれか一つだけ利用すればよい。 サファリのSEOツール サファリはSEO分析とは通常関係のないブラウザだが、ビルトインの素晴らしい開発者ツールを幾つか用意している。これらのツールはオプションで有効にする必要があり、そうすることで新しい機能を多数利用することが出来るようになる。特に、ウェブ・インスペクター、そして、関連するサイトパフォーマンス機能は役に立つ。グラフは他のどのブラウザよりも魅力的であり、non-primedのキャッシュや無効にされたキャッシュを利用する際にかなり正確な値を出す。 そして、クイックスも挙げておく必要があるだろう。これはとても興味深く、ブラウザにとらわれないツールである。オープンフレームワークであり、最終的に必要な機能をすべて加えることが出来るのだ。現時点では、クイックスにはSEOを含む複数の便利な機能が用意されている。これはターミナルと同様の方法で動作する—ダイアログがポップアップし、各種のサポートされたコマンドを入力することが出来るようになる。 —今のことろ—SEOの役に立つ機能が多数用意されているわけではないが、フレームワークが存在することは間違いなく、素晴らしいSEOツールが生まれる可能性は高い。例えば、クイックスのcanコマンドは、ニック・ガーナー氏が最近が加えたツールであり、正規化の問題を解決する際に時間を節約する効果がある。現在提供されているSEOのコマンドの一覧を次に掲載しよう: 最後に、重要度が低いわけではないが、リンクス・ブラウザー(またはマックのリンクスレット)は、SEOの取り組みを行うならツールキットに加えておきたいアイテムと言えるだろう。このブラウザは検索エンジンのクローラーとほとんど同じメソッドで読み込み、スタイル、イメージ、フラッシュ、そして、あらゆる余分なアイテムを表示せず、単純にテキストとHTMLのみを表示する。潜在的なクロールの課題を診断する際、そして、ナビゲーションおよびページの要素を検査する際にとても役に立つ。 次回: ウェブベースのSEOツール 皆さんが現在どのブラウザのツールを利用しているのか知りたい—コメント欄で紹介してもらいたい。 次回は、オンラインのSEOツールを紹介していくつもりだ。多数の素晴らしいツールが存在する。それまではSEOのツールを楽しんでもらいたい。SERPで会おう! この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Enterprise SEO Tools, Part 1: The Browser」 を翻訳した内容です。 This article on Columns: Industrial Strength first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. こうやってみると、各ブラウザ用に色々なSEOツールが用意されているんですね。。。愛用のブラウザにこんなツールがあったんだ、という方は是非使ってみてください! — SEO Japan

新人ブロガーの間でまことしやかに囁かれるブログについての20の俗説

15 years 9ヶ月 ago
今回からブロガー向けにブログ運用に関する様々なアドバイスを提供している米国の人気サイト「Performancing」からピックアップした記事を紹介していきます。まずはブログに関する様々な噂を検証&一刀両断。 — SEO Japan 新人ブロガーやブログをやろうとしている人の中には、間違った思い込みをしたままブログの世界に入ってくる人が多い。そういうブロガーがブログで金を稼ごう(または生計を立てよう)とすれば、事態はさらに悲惨になる。真の成功を勝ち取るには大きな努力、粘り強さ、熱心さが必要だ。がしかし、不可能ではない。新人ブロガーは、以下のような思い込みを捨てた方がいい。 1. 成功するには毎日書かなければならない ブログで結果を出すには、もちろん毎日書くべきだって? ああ、人はなぜこんな間違った思い込みをするのか、しかも残念なことに、多くの人がまだそこから抜け出していない。最近もブログに書いたが、要するに、月に数回しか書かないのに成功しているブロガーは多い。私も個人的には、よく考え抜かれた記事を読むのが何よりも好きだ。 2. 成功するには購読者をたくさん獲得しなければならない 購読者の数は成功と結び付けて考えられている。雑誌や新聞を売るならそれも正しいが、ブログは違う。実を言えば、何十万という購読者を獲得しているサイトは数あれど、こうした購読者の大部分は積極的にサイトに貢献しているわけではないし、一度しかアクセスしない人も多いのだ。私は、購読者数は自分のブログを売り込むときの方便だと考えている。そしてAlexaのように、数字は操作できる。言い換えれば、購読者よりもページビューの方が大切なのだが、広告主は往々にして購読者の多いブログを好む。 3. 成功するには「WordPress」を使わなければならない 私が話をした新人ブロガーの多くが、WordPressを使えばすぐにヒットするブログが作れると考えていた。WordPressは人気の高いコンテンツ管理システムではあるが、ブログの成功にはほとんど、というかまったく関係がない。DaringFireball.netの著者であるJohn Gruber氏は「MovableType」を使い、十分うまくやっている。それ以外のCMSを使っているサイトも数多くある。このサイトを自分で確かめてみてほしい。 4. 成功するには自前のサーバーを持たなければならない Robert Scoble氏はWordPress.comというドメインで成功への道を開いた。また、かなりの数のブロガーが「Blogger」や「TypePad」のサービスを使っている。確かに、新人ブロガーは、ブログにWordPress.comやBlogger、TypePadなどのサービスを利用することで時間を有効活用できる。サイト管理やダウンタイムの心配がなくなるからだ。それに、多くのホスティングサービスではドメイン名から直接ブログにリンクできる。自前のサーバーを持てば管理できる範囲は増えるが、ないからダメだなんてことはまったくない。 5. 成功するにはリンクベイトを書かなければならない リンクベイトとはリンクを集める目的で書かれた記事のことだ。読者に受けることを想定し、DiggやRedditなどのソーシャルサイトでよく使われる。確かにリンクベイトは有効だ。だが成功のために必須というわけではない。ブロガーは質の高い、役に立つ記事を書けばいい。それこそ、すべてのブロガーが等しくやるべきことである。リンクベイトは確かに有効だが、それ以上に中身を大切にしよう。 6. 自分が専門家でない限り、ブログでそのテーマを取り上げてはならない 今ここではっきりさせておこう。私は「専門家」などいないと考えている。そのように振る舞う人がいるだけだ。つきつめて言えば、私の意見は誰かの意見と同じように意味を持っている。必要な努力をするつもりがあれば、誰でも成功できるのだ。「専門家」というのは権威があるかのように振る舞うための肩書きに過ぎない。私はそんなもの信じはしないし、みんなも信じなくていい。 7. インターネット上の画像はすべて自由に使ってかまわない 著作権法というややこしいものがあり、これはあらゆるものにかかわってくる。著作権は非常に重要なものだ。写真家の多くは、無断で写真を使うブロガーにうんざりしている(クレジットを付けないのはもっと悪い)。自分がその立場に立ってみれば、どうしてそう感じるのか分かるはずだ。私は法的な助言をする立場にはないが、これだけは言わなければならない。訴えられたくなければ、他人のものを使うときには事前に許可を得るべきである。 8. クレジットさえ付ければ画像を使ってもかまわない 著作権についてもう少し詳しく言うと、写真家の著作権(クレジット)を表示したからといって、その写真を使えるとは限らない。ブログ記事のプロダクト・バリューを高めるために特定のコンテンツを使うのは、公正な使用とは言えない。ただし、その写真自体がブログのテーマになっている場合は公正な使用と見なされるかもしれない。ブログで写真を取り上げてレビューする場合もある。これはグレーゾーンだ。ブロガーがうっかり誰かを怒らせてしまい、その人の評判を傷つけるかもしれない。そうしたトラブルに巻き込まれたブロガーを、私も何人か知っている。(友人の写真家の作品が違法に使用されたという話を広めたいという写真家は、数千人とは言わないまでも数百人はいるのではないだろうか。それが正義というものだろう。) 9. ブログをやればきっとたくさん稼げるぞ! 私をからかってるのかな? 10. 成功するには「Photoshop」を使わなければならない WordPressと同様、ブログで画像や写真をうまく使うにはPhotoshopが必要だと考えている人は多い。でも、これは真実からはほど遠い。何を隠そう、私もちょっと前にブログでPhotoshopの代替になるものを紹介している。 11. 成功するにはHTMLを知っていなければならない そんなことはない。でも、たとえ必要だとしても、HTMLの基礎など2、3分で覚えられる。さあ、時間があるから、ちょっと教えてあげようか。 大きなテキスト リンクにしたいテキスト太字強調打ち消し 長めの引用 その他にも、順序付き/なしのリストとかCSSとか、新人ブロガーにお勧めのものはあるが、最初は上記のリストを覚えればいいだろう。もちろん、HTMLに本当に興味があれば専門の講座をチェックしてみればいい。詳しくはこのサイトを見てほしい。 12. 言いたいことは何でも言ってかまわない 誹謗中傷は非常によくない。ブロガーは言いたいことを何でも言っていいわけではない。XYZ社が明日「ABC」という商品を発売する、と書いたブログをXYZ社が見つけたら、ブロガーは法的なトラブルに巻き込まれるだろう。もっとひどいことになる可能性もある。その記事がDiggやRedditなどのフロントページに掲載されてしまったらどうなる? みんなに知れ渡ってしまうのだ。XYZ社はブロガーの嘘のせいで損害を受けるかもしれない(最近の株式市場は何にでも反応するものだ)。嘘をついた者はその代償を支払うことになる。 13. 成功するには既に成功していなければならない みんながそう考えていたら、噂に上る成功者など現れなかっただろう。たった今この記事を読んでいる誰かが、ブログ界の次のRobert Scoble氏やMichael Arrington氏になるかもしれない。問題はただ一つ、この記事を読んでいる人の多くが、成功のために必要な努力をしたがらないことである。 14. 金を稼ぐには広告を掲載しなければならない Robert Scoble氏を引き合いに出したところだから、もう一度彼に登場してもらおうか。Robertは私の知る限り、ブログに広告を出したことはない。そして、ブログ界でもっとも尊敬される人の1人である。たいていのブロガーは広告を利用する必要があるだろうが、広告なしでも成功のチャンスは十分にある。 15. 広告を除けば、「AdSense」はブログで稼ぐための唯一の手段である AdSenseを使えば、ほとんどのブロガーはまあまあのお金を稼ぐことができる。AdSenseの効果は、選んだニッチ分野とテーマによってさまざまだ。けれども、ほかにも選択肢があることを覚えておこう。例えばPerformancingAdsは、広告料を自分で設定できる。 16. 成功するには立派なドメイン名が必要 信じられないほどヘンテコなドメイン名なのに多数の読者を引きつけ成功を収めているブログをいくつか知っている。ただし、格好いい名前や独創的な名前ではなく、覚えやすい名前がいちばんだと思う。でも驚いたことに、http://www.iamthebestbloggerintheworld.com/は、まだ売れていない。私が買うべきかな? 17. ?について書いてもお金にはならない 文字通り、どんな題材を取り上げようと、それをお金にすることは可能だ。人は賢いから、その方法を見つけてしまうのである。ブロガーはハイテク、ビデオゲーム、旅行、ペット、有名人、写真など、あらゆる話題をお金に換えてしまう。ほとんど誰も書かないようなテーマをピックアップして、お金を稼いでしまうかもしれない。その話題がさらに広がる可能性を持っていれば、それを成功への糸口にすることもできる。 18. 成功するには文章の書き方を知っていなければならない これだけは、その通りだと言いたい(文章力のないブロガーが多すぎると思う)が、真実とは言い難い。Wired.comのような大手パブリシャーのブロガーでさえ、英語のいちばん基本的なルールを無視しているようだ。こういうのを見ると、妙な話だが、私の方が恥ずかしくなる(多分書いている彼らよりも)。ほとんど侮辱だと感じることも度々だ。文章修行に時間をかける人を私は尊敬する。ブロガーが絶対に文法的な間違いをしてはならないとは言わないが、とりあえず「it's」と「its」の違いくらい知ってほしい。プロとして扱われたい新人ブロガーは、まず正しい文法を学ぼう。 19. 成功するには議論を巻き起こさなければならない 以前も記事に書いたが、議論は確かにブログにトラフィックを呼び込むのに便利だ。しかしデメリットもある。ブロガーの評判が危険にさらされるし、議論がくだらない方向に流れて読者を怒らせてしまうかもしれない。新しくブログを始めるときは確かにインパクトが大事だし、そのインパクトを保ち続ける必要があるが、議論を巻き起こそうとするのでなく、スリリングなコンテンツを作る方を選ぶこともできる。 20. ブログは簡単だ! ブログは非常に簡単にもなり得る。そのつもりなら、ほとんどタダで始められる。インターネットにアクセスして、無料のブログを作成し、自分の胸の内を書けばいい。実に簡単だ。でも、ブログである程度のお金を稼ごうと思っているならどうだろう? これだけで記事が一本書けてしまうので、また別の機会に。 この記事は、Performancingに掲載された「20 myths about blogging many new bloggers actually believe」を翻訳した内容です。 人それぞれ意見もあるとは思いますが、さくっと読むと初心者じゃなくともナルホドと思える部分もある記事でした。1番の毎日書かなくても良いというアドバイスはそろそろSEO Japanも参考にしたくなりつつある最近の投稿ペースです 笑 -- SEO Japan

フォードのソーシャルメディアキャンペーン、その未来はいかに?

15 years 9ヶ月 ago
フォード・モータースのソーシャルメディア責任者スコット・モンティ氏によるフォードのソーシャルメディアキャンペーン最後の記事を紹介。「フィエスタ」と言う新車のキャンペーンをネットで約1年間行った活動の振り返りと発売後の活動についてまとめています。 — SEO Japan 先週、私は、フィエスタ・ムーブメントの一環としてフィエスタ100台を借しているフィエスタ・エージェントにフォードがとても感謝している点、そして、一部のエージェントがプロジェクトの締めくくりが近づく中、私たちに感謝の意を示している点について述べた。 今週はさらに素晴らしいことが起きた。 火曜日の夜、フォードはハリウッドで名高いパラディアムでツイートアップを主催し、フィエスタ・エージェントの90%以上、彼らの友人、そして、フィエスタ・ムーブメントのファンを招待し、半年間におよぶソーシャルインフルエンサー達の活動の終結を祝ったのだ。最高のイベントであった – パラシュートによる演奏、ジェイク & アミールによる受賞セレモニー、モバイルツイーティングを行う屋台カー(人気の高いコギBBQおよびクールハウスを含む)、そして、 2011年版のフィエスタの披露等、見どころ満載のイベントであった。 ソーシャルメディアの記録管理事業に乗り出したギネスによると、私たちは世界最大のツイートアップの称号を勝ち取ったようだ。 そして、パーティーの後、100名近いエージェントをロサンゼルス・オートショーに連れ出し、新車発表の手伝いをしてもらったのだ。ザ・フォード・ストーリーに動画を用意しているので、見てもらいたい。 そして、今、新しい旅立ち フェイスタ・ムーブメントの第一章の幕は下りた。素晴らしい結果を残すことが出来た。100名規模のドライバーが半年の間、フォーカスグループとして動いたイベントに私たちは没頭していた。エージェント達はフォードのデザイン部門 & エンジニアリング部門にフィードバックを送ってくれたため、北米版のフィエスタは、彼らのようなドライバーを考慮して製造されたはずだ。 それだけではない。彼らはコンテンツを半年間まったく休まずに作成し続けてくれたのだ。質の高いコンテンツばかりであった。そのため、私たちは2011年のフィエスタの初期の広告の一部の土台となる、消費者生成型のメディアを手に入れたのだ: 今後の展開 フィエスタの発売は2010年の4月であり、オンラインのバズ(口コミ)を広める時間は数ヶ月間残されている。しかし、プログラムが終了したにも関わらず、口コミを広めることは出来るのだろうか?幸いにもこの進化を繰り返すストーリーには第2章が用意されているのだ。 過去半年の私たちの取り組みに満足したなら、今後は自ら参加し、フィエスタ・ムーブメント・チャプター2の一翼を担う20チームに参加しよう。まずは、フィエスタムーブメント.comを訪問し、ルールを確認しよう また同時に、フォードは車を返却しなければいけなくなった約100名のエージェントとの関係を育んでいくつもりである。彼らには@FordFiestaAskに参加してもらう。これはフィエスタや予約プロセスのことを知りたい人からの質問に答えるために作られたアカウントである。「リアル・アンサー」のインターフェースをチェックすることも出来るし、ハッシュタグ「#FiestaAsk」をフォローする手もある。 また、ショッピングサイトでは、フォードの車を完全にカスタマイズし、最高の機能を搭載することも可能であり、この分野において、類を見ない経験をすることが出来るだろう。予約が完了したら、ツイッターおよびフェイスブックで共有し、友達に知らせ – 自分が選んだデザインを見せびらかすことが出来る。 これが現在の状況だ。ものすごい情報量である。それは百も承知だ。しかし、どれも面白いコンテンツであり、今後さらに増えていくはずである。 この記事は、The Social Media Marketing Blogに掲載された「Ford’s Got a Reason to Fiesta」を翻訳した内容です。 この記事が書かれている時点ではフィエスタは2010年4月発売予定と言うことですが、実際の発売前に車を100台貸し出していたのは改めて大胆な決断だったと思います。ネット上でのソーシャルプロモーションもそうですが、実際にユーザーに乗ってもらい様々なフィードバックを得たこともかなりプラスにはなっているのでしょうね。今年フィエスタがどこまでヒットするのかで今回のソーシャルキャンペーンの真価も少しは問われることになるのでしょうか。今回までは過去の記事を紹介してきましたが、今後はスコット氏からブログで何らかの報告があればすぐにSEO Japanでも紹介していきたいと思います。 — SEO Japan

ブログに出来てTwitterに出来ない5つのこと

15 years 9ヶ月 ago
一昔前まではネットを使い出した頃に次のステップとしてブログを書いてみる、という人も多かったと思いますが、最近はとりあえずツイッターからという人も増えていると思います。逆にツイッターだけやってブログは書いてない、という人も多いと思うのですがSEO Japanの読者の皆さんはどうでしょう。しかしブログとツイッターは同じものではないわけで、今回はInstigator Blogから両者の違いを比較して興味深い記事を紹介します。 — SEO Japan 私はTwitterの大ファンだ。Twitterは、疑いもなく多くの意味で主流となり、人間関係を維持したり、新しい人間関係を見つけるための重要な役割をもたらしている。しかし、Twitterや、FriendFeedを始めとするその他のマイクロブログ(または集束タイプのサービス)を通じて、オーソリティや今後の方向性を示す指導者としての力を築くことはできない。以前からブログを介して何らかのオーソリティや評判を持っていない限りは。 ロバート・スコブルは最近、彼自身のFriendFeedの使用や彼がそのサービスに費やした時間を問題として取り上げた。マイケル・アーリントンが彼の考えを持って返答したところによると、スコブル氏はFriendFeedに夢中になり過ぎ、そこで時間を浪費しすぎて彼のブログがゴースト化してしまったと言っている。 ロバート氏自身も、「私がブログを書く回数が減ったために、私の今後の方向性を示す指導者としての力が衰えていると言う人がいる」と書いている。 それには私も100%同感だ。 現在、ロバートは、彼が以前に何年もの努力の結果築き上げた全ての成功のおかげで、色々なサービスを試したり没頭したり、さらには彼自身のブランドや評判を汚す金銭的な余裕がある。しかし残りの私たちはどうだろう? ブログこそが、自分のメッセージを発信し、評判を築き、オーソリティを作り、今後の方向性を示す指導者としての力を示す最も効果的な方法である。 ブログは、誰かと連絡を取り合ったり、会話をしたりするのには一番良い方法ではない。コメント機能もマイクロブログを介したもっとリアルタイムなやり取りほどは良くない。しかし、それでもブログは、質の高い情報の普及ということになると優位だ。頼むから私にブログが死ぬなんてことは言わせないで欲しい。全くばかげている。 考えるべきいくつかのこと: 誰かのブログを発見した時に(リンクや参照などから)、いくつかの記事に目を通したり、さらにはアーカイブにまで掘り下げたりすることも珍しくない。しかし同じことはTwitterには当てはまらない。Twitter上では、数個のツイートを見るかもしれないが、そこからその人の人物像を十分に作り上げることはできない。つまり、素早く「フォローするかしないか」の決断をしなければならない。ブログでは、もっと深くまで掘る。誰かが私をTwitterでフォローした時に、その人のTwitterプロフィールを見て私が最初にすることは、ブログをチェックすることだ。ブログにこそ“大事な部分”があるのだ・・・。 ブログは、今でも読者からの意義のあるコメントをもたらしてくれる。もちろん、多くの人があることについてリツイートするかもしれないが、それは投稿に対する10、20、30、それ以上の人からのコメントをもらうこととは同じではないのだ。 ツイートは忘れ去られてしまうが、ブログの投稿は永遠不滅である。ほとんどの古い記事は新しいトラフィックを多くもたらすことはないけれど、アクセスが可能で検索エンジンにも意味があり、古いツイートよりは多くのトラフィックを獲得することになる。あなたは、先週自分がTwitterやFriendFeedで何を書いたのか覚えているだろうか?恐らく覚えていないだろう。ブログで何を書いたかは覚えているだろうか?ブログは、まさにあなたの生活や体験、思想、意見などのアーカイブなのだ。Twitterは、長期記憶のない人のようなものだ。 Twitterは、人をクリックしてどこかに連れていくためにかなり活発に使用されている。企業がそれをし、マーケッターがそれをし、誰もがそれをする。そしてブログがその行き先なのである。 簡潔で素早い文章をTwitterに投稿するのは面白いが、ブログは、自分自身を表現し、もっと考えや複数のアイディアや他の人の意見やコメントを作り上げるには優れたメディアだ。ブログは戦略的だ。Twitterも戦略的ではあるが、ブログほどではない。 Twitterのようなマイクロブログサービスは、読者を拡大するという意味では素晴らしいものだ。現在進行中の人間関係を維持したり、今起きていることの“ストリームに出たり入ったり”するには素晴らしいものだ。TwitterとFriendFeedは、物事の最新情報についていくには素晴らしいツールだ。多くの人がもはやRSSリーダーは使わないと宣言している。なぜなら、最新ニュースは全てマイクロブログサービスから得ることができるからだ。そしてそれはとてもカッコいい。しかし、それはオーソリティや、評判や、今後の方向性を示す指導力とは同等ではないのだ。ブログこそがそういった役割をするものだ。 マイクロブログサービスでオーソリティを向上させることもできるかもしれないが、最初からやり直すのであれば、効果的ではない。ブログを基盤にすることが一番なのだ。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「You Can’t Build Authority and Thought Leadership via Twitter」を翻訳した内容です。 まとめ方はかなり断定的ですが、5つのポイントはどれも納得の記事でした。SEO Japanの場合もツイッターはどちらかというとブログ(当サイト)のPR的な役割を担っており、ツイッターに張る外部リンクの大半はSEO Japanの記事ページへのリンクです。内容にしてもブログの方が当然ながらより長文の記事を書けますし、その中で筆者の考えや想いもより伝えることができますよね。 ツイッターでもある人のつぶやきをずっと読んでいると何となくその人の人物像はつかめる気がすることもありますが、ブログの方が(内容にもよりますが)理解は深まる気もします。ブログと同等、いやそれ以上にツイッターは市民権を得てきたと思いますが、そういえば先日大学生の人(文系)にツイッターのことを聞いたら周りはMixiで日記も写真管理もつぶやきも済ませててツイッター使ってる人は周りにいない、と言ってたりもしたのですが。例えば5年たった時、一般的なネットユーザーがブログとツイッター、SNSをどう使っているのか、使い分けているのか、ちょっと気になる今日この頃でした。 — SEO Japan

フォードのソーシャルメディアキャンペーンは大成功?

15 years 9ヶ月 ago
フォード・モータースのソーシャルメディア責任者スコット・モンティ氏による記事。スコット氏が1年間、フォードで行ってきたソーシャルメディアキャンペーンの内容と実績が紹介されており(動画を1ヶ月に1本作成する条件で100台のフォード車を無償で貸し出すと言う太っ腹な企画)、大企業が本格的に行ったソーシャルメディアマーケティングの力を感じられます。ちなみに2009年11月に書かれた記事です。 — SEO Japan 米国で暮らしている私たちはサンクスギビングを祝ったばかりだ。友人や愛する人々と集まり、私たちが手にしているすべてのものに、そして、愛する人々に感謝する祝日である。 そのため、フォードの人気の高いフィエスタ・ムーブメントが終わりに近づいている点を皆さんに伝えるには、最高のタイミングだと私は思った。実際にフォードも感謝することが山ほどある。まずはこのプログラムをよく知らない人のために、少し背景を説明しておこう。 ムーブメントの始まり まず、なぜ“ムーブメント”と言う言葉が使われたのだろうか?このプログラムを企画したザ・ブランド & コンテンツ・アライアンス・チームは、ソーシャルムーブメントになぞってこの名称を考案したようだ。ディクショナリー.comによると、ムーブメントは、一般化された共通の目標に向かう、もしくは、賛成する、広い範囲で組織された、もしくは異なる人々の集団または組織を意味する。そのため、この新しい車両に対する集団の意識および気持ちを高めることが目標と言えるだろう。 2008年の暮れ、フォードはフィエスタをヨーロッパでリニューアルした。フィエスタは約30年間販売されてきたが、新しいフィエスタは特別な車であった。これは本当の意味でフォード初の世界的なプラットフォームを持った車である。要するにほぼ同じ車が世界各国で販売されるのだ。この車は既にヨーロッパで販売されていたものの、米国で発売されたのは2010年の春だったため、私たちフォードにとっては大きなチャンスであった。 そこで、今年の年明け、フォードは、積極的に活動を行い、半年間に及ぶ長期の実験に参加することが可能な点を証明した個人またはグループに100台の欧州仕様のフィエスタを提供すると発表した。この期間、フォードは車を一台貸し出すのだ。次のテーマに沿った動画を1ヶ月に1本作成することが応募の条件であった(旅、テクノロジー、スタイル/デザイン、ソーシャルアクティビティー、冒険、エンターテイメント)。それ以外にも、フィエスタ・エージェント(ミッションコントロールから課題や“任務”が与えられていた)は、車に関する意見を伝える権利が与えられていた。そして私たちは彼らのコンテンツをすべてfiestamovement.comに – 編集および検閲はせず、リアルタイムで集めたのだった。 バズ(噂)を作り出す取り組みに加え、私たちは車の気に入った点と気に入らなかった点に関するフィードバックをエージェントから求めた。彼らが提供してくれた情報をエンジニアリングのチームに直接共有することが出来るシステムを作り、製造が終了する前に北米版のフィエスタを調整することが可能になった。 結果 このプログラムは間もなく終了するが、その結果は目を見張るものがある。 エージェントは約700本の動画を作成し、ユーチューブで650万回視聴された。 フリッカーの写真に関しては、67万回以上閲覧されている。 ツイッターのフィエスタ・ムーブメントのインプレッションは340万回を超えている。 5万名以上の人々が発売時により詳しい情報を求めた。 この5万人の97%に当たる人々はフォードの車を持っていない。 フィエスタの認知度は58%を記録し、 – 米国で発売されていないにも関わらず、米国で発売後数年経っている車種と同じぐらい認知されていることが判明した。 通常の広告には1セントも費やしていない。 フィエスタおよびこのプログラムに関する詳細は、フォードのメディアサイトで確認してほしい。 祝福 フォードのエージェントの成功を祝うため、私たちは12月1日の火曜日(2009年)、ハリウッドでちょっとしたパーティーを開催する – フィエスタと呼ばれる類のパーティーだ。私たちはこのパーティーを世界最大のツイートアップにしたいと目論んでいる – そして、皆さんにも是非参加してもらいたい。コミュニティとして、力を合わせれば、決して不可能ではない。詳細は後ほど伝える。 このイベントは、エージェント – 90%が参加してくれることになっている -に表彰を行い、敬意を表するために開催される。バンド「パラシュート」が演奏を行い、DJ Pesceが曲を流す。その模様をカレント TVが撮影し、テレビで楽しむことが出来る。言うまでもないことだが、北米版のフォードフィエスタが初めてそのベールを脱ぐことになっている。さらに、セレブ、ウェブセレブも登場し、交流も活発に行われるだろう。このパーティーはきっと盛り上がるはずだ。 パーティー情報 パーティー会場で皆さんに会えることを楽しみにしている。それでは以下に詳細を記載する: 日付: 2009年12月1日(火) 時間: 8:00 p.m. 場所: カリフォルニア州ハリウッド サンセット通り 6245 W ハリウッド・パラディアム(地図) 来週カリフォルニアに滞在するつもりなら、イベントブライトでその旨を伝えてもらいたい。参加出来ないなら、開催地の近くにいる知人にリンクを送り、パーティーへの参加を呼び掛けて欲しい。イベントブライトには多数のソーシャルネットワークが構築されているので利用してもらいたい。また、以下のようにつぶやく手もある: フォードがハリウッドフィエスタにあなたを招待!http://bit.ly/FiestaParty 私たちはプログラム、エージェント、もしくはフォードのネットワークに何かしら関係している大勢の人達を招待したいのだ。ソーシャルメディアの力を見せつけるには、まさにうってつけの方法である。 感謝 最初の段落で述べたように、この時期、私たちは、感謝の意を示し、過去1年を振り返る。サンクスギビングの季節になると私はソーントン・ワイルダーの劇「わが町」を思い出す。この劇の登場人物が、立ち止まって、日常生活の些細な出来事について考えることの大事さを思い出すシーンがあるのだ。登場人物の一人が以下のように嘆き悲しむ: 「時の流れは早過ぎる。お互いを見つめあう時間すらない。」 過去半年間、殺人的なスケジュールで活動してきたフィエスタエージェントの人達には、ゆっくりと考える時間がなかったことは容易に想像がつく。しかし既に、プログラムが終わる前から、エージェントの一部は、歩みを止め、このプラグラムに参加することが出来て、いかに自分が幸運だったかを語っていた。特にヒラリー・マックホーン氏(別名: @BrooklynHilary)とナターシャ・ウェスコート氏(@natasha)の言葉は特筆に値する。同じことを考えたエージェントは他にもいたはずだ。以下に先週私が見た動画を掲載する。 今年、感謝するべきことがフォードにはたくさんあった。その点については別のエントリで取り上げるつもりだ。まずはハリウッドで皆さんに会えることを望む。会場に来れないなら、火曜の夜、ツイッターでハッシュタグ「#fiestamovement」をフォローしよう。本当のフィエスタ(パーティー)が始まる! この記事は、The Social Marketing Blogに掲載された「On Giving Thanks」を翻訳した内容です。 確かに結果を観ると、700本の動画と650万回の視聴だったり、写真が67万回閲覧されたり、車(フィエスタ)の認知度が高かったり、と凄いですが、100台の車を無償で貸し出すなどコストを考えると、効果としてはどうだったのでしょうね。もちろんブランディングなど価格換算しにくい価値もかなりあったのでしょうし。1回のキャンペーンだけでは中々判断しづらい気もします。1年程度のキャンペーンだったようですが、このようなソーシャルメディアのキャンペーンを何年か続けた後にフォードに対する一般消費者のイメージや実際の売上の変化を参考に、判断する形にはなるのでしょうね。 しかしいずれにしてもここまで大規模なソーシャルメディアキャンペーンを行った事例は他にないとは思うので(少なくともかかったコスト的には。。。)多くの方の参考にはなるのでは、と思います。 — SEO Japan

SEOフレンドリーなブログのカテゴリを設定する4ステップ

15 years 9ヶ月 ago
ブログのSEO対策を考えて設定している人は多いと思いますが、カテゴリーのSEOまで考慮して設定している人はどれ位いるでしょうか?今回はブログのカテゴリー設定をSEOに効果的に活用する方法をサーチエンジンジャーナルが紹介。 — SEO Japan 私たちはみんな、ブログのテンプレートがSEOで抱えている問題は何かを知っている。最も広くはびこっている問題の1つは、ホームページ、カテゴリ、タグ、アーカイブが基本的に同じコンテンツを持っているという、コンテンツの複製の問題だ。 この記事では、ブログのカテゴリページでこの問題をなくし、SEOに親和性の高いページにする簡単な方法を紹介する。 カテゴリのインデックスを無効にする (注:このステップを使用するのなら、残りの記事で書いてあることは必要ない。) カテゴリページが検索トラフィックに貢献しないことが確実に分かっている場合は、Googleのインデックスから除外してもいいかもしれない。そのための1つの選択肢として、All-in-One SEO Packというものがある。 Meta Robots WP pluginというさらに賢いプラグインでは、個々の投稿記事へのリンクはフォローしつつ、カテゴリページのインデックシングを禁止する“robots”のメタタグ“noindex,follow”を使用することが可能だ。 もし、カテゴリページも検索エンジンの結果ページに表示させたいのであれば、このステップは飛ばし、以下のステップに従えばいい: 1. 複製コンテンツを除外する カテゴリページの一番の問題点は、ユニークコンテンツがないことだ。ということで、それを変えよう: 1.カテゴリのデスクリプションを表示する: 大部分の人が、カテゴリのエディタページに“デスクリプション”と呼ばれる便利な機能があるということに気が付いている。しかしながら、最大限の可能性までそれを利用しているのはたった一部分の人だけにすぎないのだ。 初期設定では、カテゴリのデスクリプションはサイドバーウィジェット内のカテゴリリンクにマウスオーバーした時のみ表示される。それを個々のカテゴリページで表示させるには、以下のコードを使用する必要がある: <div><?php echo category_description(3); ?></div> もし、その中にHTMLを入れる必要があるのなら、このプラグインを利用するといい。ビジュアルエディタはないが、カテゴリデスクリプション内にHTMLを挿入することが可能だ。 2. 記事リストに手を加える カテゴリページは軽く、かつできるだけユニークにしたいものだ。そのためには、以下のうちどちらかをする必要がある。 記事の引用を取り去り、記事の見出しリストだけを表示する; または、 ページの抜粋を表示する(画像、書式設定、リンクなどを取り去るため) 最初の選択肢の場合は、テーマエディタに行き、各ページタイトルの後にある <?php the_content(‘Read more…’); ?> を削除する。 2つ目の選択肢の場合は、それを <?php the_excerpt(); ?> に変える。 さらに、抜粋の中で省きたい種類のHTMLタグを変更する必要がある場合は、このプラグインを使用すればいい: HTMLマークアップを抜粋内で保持する(どのタグが含まれるのか選ぶことになる) 文字数カウントまたは単語数カウントのどちらかを使って、抜粋を決められた長さにカットする   3. ページング構成の最適化 Wordpress SEO Pagerプラグインは、通常のつまらないWordPressの“前の記事”や“新しい記事”といったリンクを取り替えるために、複数ページのカスタマイズが可能なページャを備えている。これはユーザビリティと同様にSEOの改善にもなる。 カテゴリにページ番号を追加し、リストされたページのタイトルをアーカイブに入れる。 任意で1よりも上のページ番号に抜粋を載せる。 検索ボットが階層の深いページに簡単にアクセスできるようにする。   4. カテゴリ同士を内部リンクさせる もちろん、あなたのカテゴリはすでにブログのサイドバーからサイト中にリンクしている。しかしながら、内部のアンカーテキストを多様にするのと同時に、記事コンテンツからそれらのカテゴリに組織的にリンクさせることもするべきだ。 自動的にブログページを内部リンクするために、先に説明したこの方法を使う。 ブログコンテンツを内部リンクするためにさらに高度なツールも可能にしたこれらのプラグインの中の1つを使用してアンカーテキストを多様にする。   ブログカテゴリを最適化するために他にも良い方法はあるだろうか?コメント欄で教えて欲しい! この記事は、Search Engine Journalに掲載されたAnn Smartyによる「4 Easy Steps to SEO-Friendlier Blog Categories (Wordpress)」を翻訳した内容です。 なるほど、ちょっとしたティップスですが、一回設定するだけの話ですし、時間ある際にやってみたくなりました。特に3番のページングの最適化はユーザビリティにも効果ありそうです。しかしホント、色々考えますね。。。 — SEO Japan

全社的なリンク構築対策でSEOで圧倒的に勝利する方法

15 years 9ヶ月 ago
サーチエンジンランドの「インハウスSEO」特集、今回はインハウスSEOでも最も難しい分野と思われる外部リンク施策に関して。一人じゃ限界があっても社内のリソースをフル活用すれば競合に圧倒的な差をつけることも不可能じゃない? — SEO Japan SEOのなかで最も大変なタスクは何だろうか?公式の調査であろうと、オンラインのフォーラムであろうと、カフェでの会話の中であろうと、“リンク構築”と答える人が最も多いはずだ。その理由には納得がいく。外部リンクは、当然ながらSEOがすぐにコントロールすることが出来るようなものではない。外部リンクの構築には、創造力と見識ではなく、戦略的なフォーカス、そして、まとまった時間と労力の投入が求められる。 社内のSEOプログラムの存在は、リンク構築の重要性を弱めることも、また、よく考え、検討に検討を重ねたリンクの開拓戦略を不要にすることもない。 利用可能なリソースに関して、社内にSEOがいるとプラスに働く利点がある。このようなリソースには、スペシャリストのSEOスタッフの支援やリンク構築の予算、はたまた組織内のリンク構築パートナーにいつでも連絡を取ることが可能な予算に余裕のない単独のSEOのスタッフも含まれる。p> 内部のパートナーに対するリンク構築の条件 事実上、外部のウェブサイトとの交流に関する作業に関わっている組織のメンバーはすべて、リンク構築パートナー候補と言える。時間を割いて、個人もしくは各部門の代表の人物と話し合い、リンクを開拓する機会を特定する作業に手を貸してもらおう。 リンク構築パートナーの候補が基本的なリンクの仕組み、および、最適化したリンクを作成する上でのベストプラクティスを理解している点を確かめよう。 いたずらに技術的になり過ぎることなく、直接のリンクとnofollow属性もしくはリダイレクトによって抑制されているリンクとの違いを説明する必要がある(後者について、302と301の違いを説明するのは“いたずらに技術的”のカテゴリーに該当する。マウスを乗せて表示されたURLが、クリックして訪問したURLとは違う場合、そのサイトはリンクを張る相手として適当ではない、のような大ざっぱな説明で十分だ)。この情報がなければ、同僚の中には悪気はないものの価値のないリンクを求めてしまう人も出てくるだろう。 また、複数のロケーションから同じページにリンクを張る際にアンカーテキストを変える点、そして、アンカーテキストとしてURLを使ってリンクを張ると、あまり効果は期待出来ない点等、アンカーテキストの最適化のコンセプトについても忘れずに説明しておこう。alt属性がテキストのアンカーの役目を仮定する際の、ハイパーリンクを張ったイメージの価値についても触れておきたい。 リンク構築候補の役割と部門 ブロガー、コピーライター、その他のライターは、外部リンクを探す上で間違いなく候補に挙がる。外部サイトの企業の支援を受けた記事が掲載されていたら、一つ一つリンクが自分のターゲットのサイトにリンクバックすることが出来るように最適化およびインデックス可能な状態になっているか確かめよう。 彼らをゲストブロガーとして迎え入れよう。あるいは必要ならばこれらの機会を促進させるため、他のサイトへの投稿を求めよう。多くのサイトが、質の高い、関連性のあるコンテンツを求めており、エントリや記事内に発リンクの1本や2本が張られていても気にしないだろう。とりわけコンテンツを無料で提供することが出来れば、受け入れてもらえる確率は高まる。 メディアのプランナーやバイヤーは、広告取引の要素としてサイトへの直リンクを張らせてくれる可能性がある。そこまでいかなくても、少なくとも考慮してもらえるはずだ。こうすることで、間接的な広告のリンク(バナー等)を補うか、もしくはリンクを張る機会を、例えばラジオのスポット広告に加えて、ラジオ局からのリンクを獲得する等、従来のメディアの取引に盛り込むことが出来る。 検索マーケティングのイニシアチブに対する個人の責任として、このようなリンクの手配がどの程度有料リンクとして考えられるのか、そして、この戦略を採用し、検索エンジンのペナルティを受けるリスクをどの程度冒すのか決断しなければならない。 アフィリエイトパートナーからリンクの価値を得ると言うトピックは、論文のような長文の記事でなければ、別の話題として扱われることが多い。企業はアフィリエイトリンクのSEOの価値を見限ることに特に懸念は抱いていない。302リダイレクト、パラメータ化されたURL、もしくは双方が絡む追跡の要件が原因である。 アフィリエイトプログラムの技術的な部分が社内で管理されている場合、クッキーと301リダイレクトの組み合わせを用いて、SEOフレンドリーなアフィリエイトのリンクを作成することも可能だ。また、良好且つ収益の高い関係を実現する相手とのアフィエイトは、十分に収益化されているトラフィックのソースではない場所ならばサイトへの直リンクを認めてくれるだろう。繰り返すが、この戦略が有料リンクの領域にまたがっているかどうかを判断するのは自分自身であり、もし、またがっているならそのリスクを負うかどうかを決めるのも自分だ。 PRのリンクの可能性 PRの取り組みをアウトソースしていようが、インハウスのスタッフによって賄っていようが、この重要なリンク候補のソースを無視するべきではない。最低でも、すべてのプレスリリースに、最適化したリンクを少なくとも1本は掲載しておきたい。これは、プレスリリースを配信するために、リンクのターゲットおよびリリース内で使われるアンカーを全て自分で管理することが可能な場合、とりわけ重要になる。 PRの担当者はブロガー、ジャーナリスト、あるいはその他のインフルエンサーと親しい関係を築いている可能性がある。PRの担当者にこのような関係を活用することを勧めると、サイトに非常に利益の高いリンクが転がりこむ可能性がある。大抵の場合、メディアのソースは、デジタル配信用のマテリアルに最適化されたリンクを掲載する必要はほとんどない。そのため、PRの担当者に外部リンクの価値を認識してもらうことで、この取り組みを円滑化することが出来るだろう。 ソーシャルメディア、そして、進化するリンクの環境 ソーシャルメディアはリンク開拓の機会としては最も重要な存在になるつつある。しかし、ソーシャルメディアを“ソーシャルネットワーク”と限定してしまうと、あまり納得してもらえないだろう。なぜならソーシャルネットワーキングサイトのリンクの大半は、nofollow属性の利用により調整されているか、もしくは書き直されているからだ。 あらゆるレベルのリンクにおいて言えることだが、サイトに直リンクを構築することでリンクの本数が増えていく可能性がある。ソーシャルネットワークでのリンクの本数が増えれば、ブログ、特定のディレクトリ、フォーラム、そして、その他のインデックス可能なロケーションに直リンクが提供される可能性も高くなる。 ソーシャルメディアでの言及は、“新しいリンク”として浮上しつつある。ソーシャルメディアの言及が検索エンジンのランキングアルゴリズムにどの程度重要視されているのか、そして、今後どのような役割を持つようになるのかは不明である。 しかし、ウェブサイトの質を識別する際に、“票”としてリンクに依存する従来の検索エンジンのオーソリティモデルは、票をソーシャルメディアの言及にも割り当てるようになる可能性は高い。事実、ソーシャルメディアで生成されたリンクはリアルタイムの検索、そして、ソーシャルネットワーキングサイトで実施された検索において、既にインパクトを与え始めている。 そのため、サイトのコンテンツを容易に共有することが出来るようにすることが重要である。また、出来れば共有する価値のあるコンテンツを提供しておきたい。さらに、ブログのコメントや製品のレビュー等、ユーザーがサイトで生成したコンテンツにリンクバックすることが出来るようにしておく点もまた重要である。 ソーシャルメディアマーケティングを担当する部署にSEOが割り当てられることが多い。言うまでもなく、これはソーシャルメディアの取り組みが外部リンクの獲得に役立つことを考慮しているためだ。 全社的なリンク構築 企業の従業員はリンクの供給源となる可能性を秘めた多数のウェブサイトで存在感を発揮している可能性がある。その中には、個人的なブログかもしれないし、個人または商業的なウェブサイトやプロフィールのページも含まれる。リンク構築を学ぶトレニーングがなくても、従業員にリンク構築の重要性、そして、企業のウェブサイトへの被リンクのメリットを叩きこんでおこう。SEOに関するトレーニングやセミナーを実施するなら、プレゼンに組み込む“余談ん的な”スライドとしてはうってつけの題材である。 とりわけ、経営陣は価値の高いリンクのソースになり得るポテンシャルを秘めている。会社の役員は大学で職務を持ち、講義を行っているだろうか?もしくは、専門家の機関に所属しているだろうか? もしそうなら、彼らは、.eduや.orgのサイトに備わっているリンクを得ることが可能な関連性の高いプロフィール、プレゼンテーション、もしくはコースを持っているだろう。大抵、このようなページには企業を言及するもののリンクが張られていないコンテンツが存在する。 当然だが、サイトにリンクをもたらすために採用することが可能な戦略、そして、採用するべき戦略は他にもある。これらの戦略の中で最も重要なSEOプログラムは、リンク構築プログラムであり、内部のSEOのスペシャリストに任せるか、もしくは自らの管理の下、業者にアウトソースする手もある。 しかし、他の戦略を拡大するため、もしくは、リンク構築の取り組みの出発点として、自らの組織に存在する潜在的なリンクの構築者の存在を無視するべきではない。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Connecting For Links: Recruiting Link Building Partners In-House」を翻訳した内容です。 This article on Columns: In House first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 確かにここまで実践すれば様々なサイトから多種類のリンクを継続的に獲得できるでしょうし、1年も立てば(というか半年?)かなり強力な外部リンクネットワークと実際の検索順位を得られそうですね。とはいえ、ここまで広範囲に行うにはSEO担当者というよりは社長の鶴の一言で全社命令を出してでももらわないと難しそうですが。 ここまで全社的にできるかはともかく、部分部分でSEO対策担当者以外であっても外部リンクを自然に増やしていけるような仕組みを作れると強いでしょうね。この記事を読んで何か実践できることがあれば是非チャレンジしてみてください! — SEO Japan

投資家へのプレゼンを成功を導く13のテクニック

15 years 9ヶ月 ago
Instigator Blogの起業家向け記事シリーズから、 投資家へのプレゼンテーションを行う際に役に立つかもしれない13のテクニックを紹介します。これから投資家を募ろうと思っている起業家やベンチャー社長には意外と参考になりそうなティップスがあるかも? — SEO Japan いくつかの素晴らしいイベントを開催したマクギル大学の学生達に称賛の意を表する。私は学生とスタートアップ企業の間のギャップを埋めるものは何でも好み、それを提唱する。 私は、“パーフェクトなプレゼン”と題したイベントでダニエル・ドルエと並んで講演をするために招かれた。そんなものが存在するのか確信はできないが、投資家へのプレゼンに関する自分の経験やアドバイスを示し、助けになればと喜んで引き受けた。聴衆は学生だったため、スタートアップとプレゼンの経験を少し踏まえながら基本的なことに終始した。全員がここからいくつか価値のあることを学んでくれるなら幸いだ。 投資家へのプレゼン入門 Ben Yoskovitzのプレゼンテーションをもっと見る。 ここに、プレゼンテーションのハイライトと追加の詳細情報を紹介する: プレゼンとは、ストーリーテリングと売り込みと対話のコンビネーションである。 まずは、投資家へのプレゼンとは何かということや、ストーリーテリング、売り込み、対話のコンビネーションが本当に良いプレゼンを形作るのだということを理解しなければならない。ストーリーは、魅力的に、面白く、創造性に富んだ伝え方をする必要がある。売り込みは、客やパートナーをまるで銃で射止めようとするくらい必死になる必要がある。そして、これは一方通行の酷評ではなく、対話であるということに気が付く必要がある。もし、投資家が質問をしてこなければ、それはあなたがピンチに立っているということだ。 プレゼンはスキルにかかっている。 投資家へのプレゼンにはスキルが必要である。それにはたくさんの練習が必要だ。練習によって上達し、練習をしばらくしなければ腕はなまる。だから、とにかく練習をすること。プレゼンの機会が訪れたら、努力を惜しまないこと。 心―意見―財布。 これは、あなたが投資家から捕えなければいけない要素の順番である。まずは、彼らの心をつかみ、感情レベルで繋がるのだ。もしかしたら、あなたが解決しようとしている姿に痛みを感じるかもしれない。もしかしたら、あなたのチームや世界を変えようとするあなたのビジョンを気に入るかもしれない。何にせよ、まずは心をつかむことだ。その後に、頭で彼らと繋がる必要がある。財力に目を向け、市場に目を向け、重要なことに目を向けよう。そして、その後にお金だ。これが良いストーリーの構成、起承転結を作り出すことにもなる。 素早くとりこにする。 投資家がだんだんと姿を消し始めるまでに時間はほとんどない。あなたは、説得力のあるプレゼンで素早く彼らをつかむ必要があるのだ。説得力のある大胆な発言で、“自分たちに関するすべてのこと”に対する質問に答えなければならない。 プレゼンをする相手について知る。 投資家に会う前に、その人達のことを調べる必要がある。彼らが投資してきたこと(資金だけでなく)を調べる。彼らのバックグラウンド(特に起業家的なバックグラウンドがあるかどうか)を調べる。証券会社と接触し、その投資家についての話をする。下調べもなしにプレゼンに臨むことはどんな理由があっても許されない。 中断されることを予期しておく。 プレゼンは対話であり、投資家は割り込むことが好きだ。自分が思い描いたそのままの通りに進むことを期待してはいけない。そんなことは起こりえないのだ。動揺したり、個人的に質問に答えてはいけない。中断されることは予測しておくのだ。厳しい質問が出ることも予期しておく。答えを探すためにパワーポイントの資料を手探りしながら進むようなことがないように、自分のことについて良く知っておく。パワーポイントの資料は単なるガイドラインに過ぎない。あなたの魅力的で素晴らしいプレゼンのための単なるプレースホルダーなのだ。投資家が注意を払うのはあなた自身だ。もし全てをやり通せなかったとしても心配せずに、流れに従えばいい。 この部屋で一番賢い人のように振舞わない。 知ったかぶりをしてもいいことは何もない。あなたは自信たっぷりでいるべきだが、それが嫌な感じやイライラさせるような次元にまで行ってはいけない。正直なところ、それは微妙な違いではある。 くだらない業界用語は省く。 あなたは、業界内で使われる専門用語や略語を使って、知識を証明するわけではない。投資家はあなたの業界の専門家ではないかもしれないのだから、必ず彼らが理解できるような方法で話すこと。プレゼンは対話であり、やりとりであり、彼らに売り込もうとしているということを忘れないことだ。多くの人は、自分が(30秒以内に?)理解できないものを買うことはない。 細かすぎる製品説明は避ける。 ソリューション(または製品)の詳しい内容を説明することでポイントを稼ぐことはできない。全ての機能について説明することは、早くも投資家をブラックベリーに奪われてしまうことになる。製品の優れている点や機能を取り扱うこと。そしてもっと重要なのは、投資家にそのソリューションの利益を印象付けることだ。聞くよりも見た方が速いという点で、製品デモも悪くないが、デモが壊れた時の準備もしておくこと。製品を見せなくてもそっくりそのまま製品デモをやりきることができなければいけない・・・「もしこれが動いていたら、こんな風に・・・」 下ネタを使う。これについてはみんな承知のことだが、繰り返す価値がある。うまく構成されたプレゼンテーションまたはせ製品デモが役に立つ。投資家は下ネタが好きだ。結局のところ彼らも人間なのである・・・ 全てのことを知らなくても大丈夫。 あなたは全てを知ることはできない、たとえそれがあなた自身のビジネスのことについてだとしても。だから、知っているふりをしないこと。もし知らないのなら、それを認めること。投資家は、頭の中に“彼はでたらめを言うような詐欺師ではない。良しとする”と書いたチェックボックスを持っているのだ。 プレゼンは人生経験だと思うこと。毎回プレゼンをするたびにあなたは何かを学ぶことになる。それは、自分自身だったり、自分のビジネスのことだったり、投資家のことや、スタートアップ企業の世界がどうなっているかということだったり様々だ。一番大切なことの1つは、毎回、何か価値のある知識をつけてプレゼンから立ち去ることだ。すでに知っての通り、ほとんどのプレゼンでお金を持って帰ることはできないのだから、知識や学びの経験が次に重要なことなのだ。 記憶に残るエンディングにする。 金融モデルで話をしめくくるプレゼンが多いが、それは多くの場合プレゼンの最も退屈な(混乱した)部分である。もっと説得力のあることで終わらせた方がよい。「今日私が話したことで最も大切な4つのことは、・・・だ。」強い印象のまま話を閉じる方法を考え、確実にあなたのキーメッセージを記憶に残るものにすることだ。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「An Introduction to Pitching Investors」を翻訳した内容です。 私自身は特にプレゼンして出資を募った経験はありませんが、その逆は多少ありますし、内容的には大半がどれも納得と言う感じでしたね。下ネタというのは(原文ではSex Sells)、相当ほどほどにしておいた方が言うか日本では止めた方が良いと思いますが。。。ただ他のティップスはどれもかなり的を得ていると思います。というか、これが全部できれば完璧なプレゼンターだと思いますが。。。100%は無理かもしれませんが、参考にして頑張ってみたいですね。 — SEO Japan

あなたのブログをテレビCMで簡単に宣伝する方法

15 years 9ヶ月 ago
そんなバカな、と言うタイトルですし、実際、ブログの宣伝PRをテレビを使って行うなんて発想はこれまで全く無かった話だと思います。しかしGoogleの広告ビジネスの進化と共に、どうやらそれも現実的になってきた?と言うか少なくとも米国では既に現実のようです。今回はコピーブロガーからちょっと気になる記事を紹介します。 — SEO Japan ブログの宣伝をテレビでするなんてアイディアは明らかに狂っている、そう思うだろうか? 確かに、これまではそうだった。しかし、Google TVの登場により、この狂ったアイディアがもうそんなに狂ったものではなくなるのだ。 Google TVはGoogleアドワーズの一部であり、それとほぼ同じように機能する。自分が支払いたい金額を選ぶオークションをベースにしたシステムだ。分かりきったことだが、多く払えば払っただけ、より多くの人に働きかけることができる。しかし、たった20ドルでネットワークテレビ上に広告を流すことが可能なのだ。 かつては(私がNBC TVのプロデューサーだった時代)、テレビに広告を流すことは大変なことだった。個々のテレビ局を回るか、そのネットワークに特別なコネを持った広告バイヤーを雇わなければならなかった。 しかし、今はGoogle TVのおかげで、誰もが全国放送のテレビ番組に広告を流すことができるのだ。自分のブログに興味がありそうなターゲット層やキーワードに相応しいテレビ番組を探し、どんな広告が一番いい結果を出しているかを見たり、自分の戦略に合わせて調整することも可能だ。 なぜブログの宣伝をテレビで流すことを考えるのか? 平均的なアメリカ人は、毎日およそ3~5時間テレビを見る。つまり、人は人生のおよそ13年をテレビの前で過ごすということだ。 これは少し悲しくも聞こえるが、このデータが伝えてない1つのことは、その時間に同時に複数のことをしている人が、特にブロガーが、ますます増えているということだ。彼らは、テレビの前のソファに座りながら、ノートパソコンも開いているのである。 ウェブアドレスを表示するテレビ広告が増えていることにあなたも気付いているかもしれない。人々が製品を購入したり興味のあるものについてもっとよく調べるために、テレビからウェブサイトに行くということに広告主が気付いたからだ。 中にはくだらないものあるが、テレビは非常に評価の高いメディアだ。幅広い視聴者にまで届く。そして、ますます多くのケーブルチャンネルが増えたことによって、特定の視聴者をターゲットにした番組も多くなった。あなたの興味が何であるにしろ、必ずといってそれに関する番組がどこかにある。 さらに、テレビ広告は、映像で意味を理解しやすい。テレビ広告は、オンライン上の動画が機能するのと同じ理由で機能するのだ。情報を受けとるには楽な方法だということだ。 そうであれば、テレビ広告を少なくとも経験してみない理由はないのでは?適切な視聴者をターゲットにすることができ、まあまあ安い広告を確保できたならば、かなりの見返りが期待できるかもしれない。しかしまた、何にでも失敗はつきものであるように、大失敗の可能性もある。それはやってみない限りは分からないことだ。 今がいいチャンスの時だ。今はテレビ広告の金額が下がっているため、あなたの小さな広告がなければコマーシャル欄が空になってしまうようなメジャーなテレビ番組で、従来あなたが使ってきた宣伝ツールよりもはるかに多い人に広がるチャンスが常にある。 Google TVのしくみ Googleには私がここで説明できること以上の意味があるが、そのプロセスはいたって簡単だ。 Googleアドワーズのアカウントにログインし、キャンペーンを作成する。視聴者の規模を選択し、入札の設定をし、予算を選択し、開始日と終了日を選択する。 プログラムやネットワーク、また、日に何回表示するかといったことを選択する。もし、ペットについてのブログを書いているのであれば、アニマルプラネットに広告を流したいかもしれない。もし、アートに関するブログを書いているのであれば、A&Eがいいかもしれない。 動画をアップロードする要領で自分のテレビコマーシャルをアップロードする。従わなければいけない仕様はあるが、ロケット化学のような難しいものではない。 広告を確認し、必要であれば調整する。自分の広告が流れる場所や、それを見る人の見積もり数などのデータを見ることができる。 これらは全てどこかで聞いたことのある話しだと思うなら、それは本当にそうなのだ。そう、これはGoogleアドワーズのキャンペーン広告とほとんど一緒なのである。 効果的なテレビ広告の作り方 あなたはブロガーで、TVプロデューサーではない。それなら、広告についてはあまりよく知らないかもしれない。 あなたに1つヒントを与えよう。テレビ広告を制作している多くの人は何も知らないのだ。だから、あなたがいくつか簡単なアドバイスに従えば、そんなに間違った方向には行くこともない。 ブログの宣伝をしようとするならば、しかも大金を費やしたくないのであれば、シンプルで直接的な広告にする必要がある。手が込んだものではない。人々にあなたのブログに興味を持ってもらうことが目的だ。であれば、以下に紹介する簡単な公式に従おう・・・ 注意を引く 問題を提示する 解決方法を提案する 人々をブログに誘導する 例えば、あなたがアマチュア写真に関するブログを持っているとして、そのテレビ広告の脚本の書き方と人をブログに引きつける方法を紹介しよう。実際は、映像と音声の両方があるが、ここでは音声だけだ。 あなたはアマチュア写真家?ぼやけた写真や照度の低さにうんざりしてる?失敗した写真に苛立ってる?CoolPixBlog.comでは、プロの写真家が毎回完璧な写真を撮るために使っている101のコツを公開した無料レポートを配信しています!携帯カメラでくっきりとした写真を撮る方法、三脚なしでクリアな夜間撮影をする秘訣、もう2度と最高のシャッターチャンスを逃さない方法など。今すぐCoolPixBlog.comへ行って無料レポートをゲットしよう!CoolPixBlog.comでした。 いたってシンプルではないだろうか?この脚本がすべて先に紹介した公式に従っていたことには気が付いただろうか?注意を引き(あなたはアマチュア写真家・・・)、問題を提示し(ぼやけた写真に・・・)、解決方法を提案し(CoolPixBlog.comは無料レポートを配信中・・・)、そして人々をブログに誘導する(CoolPixBlog.com・・・)。 Google TVは、SpotMixerと呼ばれるツールを提供しており、画像、オーディオ、動画のライブラリを使用したり、自分独自の素材をアップロードしたりできる。さらに、プロデューサーや俳優、声優などあなたの広告制作を手伝ってくれる人を予算によって探すことができるAd Creation Marketplaceというものもある。 とりあえずはテストのために何か作ってみることを勧めたい。広告のターゲットを絞り、先に述べた公式に従えさすれば、手の込んだ作業をする必要はない。 それでもまだあなたがこんなことは狂っていると思っても、私は責めない。ただ、どういうことが可能かを示すために、Google TV広告に関するこの動画を見て、Slate.comの人がどのようにシンプルな広告を制作し、約100ドルでネットワークTVにそれを流したかを知ってほしい。 興味があれば、私のコピーライティングに関するブログを見れば、テレビコマーシャルを書くことについての詳細、特にダイレクトレスポンスを狙った広告について書いてある。 もし、Google TVに挑戦したいというガッツと構想がある人がいたら教えて欲しい。あなたのストーリーを聞いてみたい。 この記事は、CopyBloggerに掲載された「How to Promote Your Blog on TV for Way Less Than You Think」を翻訳した内容です。 Google TVといえば最近GoogleとSonyが発表したハードウェアのテレビを思い出してしまいますが、確かにGoogleは米国ではアドワーズ経由で実際に誰でも簡単にテレビCMを流すことができるんでしたね。実際の状況は余り詳しく調べていないのですが、この記事やリンク先のURLを見る限り、色々できることもありそうですね。日本でもいつかそんな日は来るのでしょうか・・・。 — SEO Japan

製品開発と連動したSEOの戦略ロードマップ

15 years 9ヶ月 ago
サーチエンジンランドから「インハウスSEO」特集の記事を。ウェブサービスの開発やウェブサイト公開と連動してSEOを効果的・効率的に実践していく手法を紹介。SEOはサイト公開後に考えれば良いと思っている方は一読しておくべきかも。– SEO Japan SEOのロードマップは社内のSEOにとってはとても重要度が高い。ロードマップは、タスクの優先順位付けのベースであり、全体の構想に各プロセスがフィットする仕組みを示し、どのプロジェクトを推したいのかについて、幅広く理解することが出来るようになる。その中でも、SEOのロードマップを製品開発のロードマップに1対1でマッチさせることが出来る点は最大の利点と言えるだろう。私が用いる例の幾つかは曖昧だが、意図的に曖昧にしている。なぜなら、プロジェクトの名前よりも、種類の方が重要だからだ。 クイックウィン(Quick-Win)を探る クイックウィンは、最小限の開発リソースで、早い段階で解決することが可能な既存のインフラの問題において、進歩を見たい際にとても役に立つ。「XYZセクションのタイトルタグを修正」や「カノニカルなリンクタグを重複するコンテンツに割り当てる」等がクイックウィンのプロジェクトに当たる。 クイックウィンの目的は、足掛かりをつかみ、変更を加え、取り組みに対する勢いを得ることだ。コンテンツのインデックス、トラフィック、もしくはランキングを最初の数ヶ月で改善すれば、会社からすぐに一目置かれ、皆さんが考案した大掛かりなプロジェクトを真剣に見てもらえるようになるだろう。それだけでなく、トラフィックおよびユーザーの獲得に対する全社的なイニシアチブのかじ取りを任せられるかもしれない。 大きなプロジェクトの準備に取り掛かる ロードマップにクイックウィンのリストを記したら、大きな問題、プロジェクト、そして、一年を通して取り組みたい主要な仕事について考えよう。「サイト全体のアーキテクチャを修正」は主要な問題と言えるだろう。「URLの正規化および関連性の整理」も主要な仕事の一つに挙げられる。このようなプロジェクトは、オンページのSEOの観点から見ると、成功への架け橋とも言え、目立った変化をもたらす作業に取り組むことが出来るようになるのだ。 大きなプロジェクトで注目したい点は他にもある。それは“ブロッカー”だ。これは、リンク構築、内部リンク、もしくはソーシャルメディアにおいて進歩を遂げる上で重要なプロジェクトであり、基本的に、目立った変化をもたらす仕事を妨げる性質を持っている。ブロッカーが大きなプロジェクトかどうかはケースバイケースだが、絶対に最優先したい。 ロードマップに早い段階で取り掛かる 多くの人々がSEOはサイト公開後の作業だと考えている。これは誤りだ。製品チームがサイトの新しい部分やデザイン変更等を実行に移そうとする際に、「今日中にSEOの条件を教えてくれないか?」と言い出したらどうするのだろうか?幸運を祈る、としか言えないのではない。 当然だが、タイトルタグの構造、URLの構造、内部リンクのアイデア等、1日かけて必死にレクチャーすることも出来る。しかし、再び同じ説明をすることになるだろう。なぜなら、彼らがこれらの作業の重要度を理解している可能性は低く、また、時間が限られていたために何かを言い忘れ、期待したほど大きなインパクトが出ないからだ。 製品やウェブサイトの変更を実施するチームに、SEOは総合的なプロセスであり、機会、マーケット等を理解する必要がある点、そして、大抵の場合事前にあれこれ考える必要がある点を徹底して叩きこもう。こうすることでオンページのSEOおよびサイトのアーキテクチャの条件、リンクを生成する方法、そして、コンテンツを作ってソーシャルメディアでプッシュする方法等を考える時間が生まれる。その結果、SEOのサイトアーキテクチャ、ソーシャルメディア、そして、リンク構築の要素を含むSEO Go To Market 戦略を策定することが出来るようになるだろう。 SEOのプロジェクトの優先順位をつける これで、クイックウィンのリストおよびメジャーなプロジェクトリストを手に入れ、そして、全社的な製品ロードマップを理解してもらったことになり、SEOのロードマップの優先順位をつける準備が整った。私はP1-P5システム(優先順位1~5)を愛用している。P1は最も重要なプロジェクトであり、P5は最も重要度が低いプロジェクトを意味する。基本のプロジェクト管理アプローチを用いて、優先順位をつけていけばよい: P1: 私はブロッカーのためにP1は空けておくようにしており、このプロジェクトよりも他のアクティビティを優先することは許さない。P1は毎週のように、そして、時には毎日のようにチームのメンバーに促すようなタイプのプロジェクトである。 P2: 長期に及ぶものの、会社にとっては非常に重要な優先順位の高いアイテムであることが多い。 P3: 絶対に優先するべきプロジェクトではないが、なるべく早く実施しておきたいタイプ。このカテゴリには企業の特定のページもしくは優先順位の低いコンテンツ/分野に関連するプロジェクトが該当するだろう。 P4/P5: この2つのタイプのプロジェクトには柔軟に対処して構わない。基本的にはSEOのイニシアチブをもたらすわけでも、破壊するわけでもないプロジェクトだと私は考えている。現時点では取り掛かる必要がなく、例えば、私ならページのH2やH3の修正はP4、メタキーワードの修正はP5に振り分けるだろう。これらはプッシュするわけでないものの、解決することが出来ればそれに越したことはないプロジェクトと言えるだろう。 こうすることで、SEOのアイテムをタイミングよく実施することが出来るようになる。P1のアイテムに対しては、仕様書、文書、ガイドライン等を揃え、開発チームおよびQAチームに準備を整えさせて、彼らが作業に集中する環境を作ろう。すると自分が“ブロッカー”にならずに済む。そのため、製品チームに何と戦ってもらいたいのかを把握することが出来るのだ。私はP3以下のプロジェクトに関しては経営陣には伝えない。なぜなら、大きな成果をもたらす可能性がないからだ。しかし、P1に関しては、効果がない場合直ちに上司に報告する。 リンク構築とソーシャルメディアを製品のローンチに合わせる 製品がローンチされる時期を把握しておくと、この計画を立てやすくなる。まず、時期を事前に明確に把握し、余裕を持ってコンテンツチームや外部の業者と協力することが出来るようになるだろう。製品開発のタスクと平行して行われる「XYZ 製品ローンチの見通し」と呼ばれるタスクを作り、当該のプロジェクトに関連する取り組みをチェックしていこう。 このプロジェクトに関連するアクティビティの一部は、コンテンツのシンディケーション、もしくはゲスト投稿等、ビジネス開発の機会が必要になる可能性があるアクティビティも存在する。時間を取って、記事、ブログのエントリ、当該の製品、分野、もしくはサービスに関連する画像に対するコンテンツを作成しよう。ソーシャルメディアの見通し計画を策定し、全体的なSEOの取り組みを補おう。 戦略が全て SEOのロードマップを策定する際、そして、製品チームと体制にロードマップを合わせる際に戦略的に臨むことが出来るかどうかが、成功に大きく影響する。これらのプロジェクトを完了するまで追跡し、ランキング、トラフィック等についてローンチ後の分析を行うことで、プロジェクトを総括し、成果について説明することが出来るようになる。そうするれば、今後のプロジェクトを前進させ、ゆくゆくはさらにインパクトを与えることが出来るはずだ。 SEOの戦略に関する意見、そして、同様のプロジェクト管理の基本を社内のSEOの取り組みに実装した際の体験談をコメント欄で聞かせてもらえるとありがたい。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「SEO Roadmap & Strategy: Getting Aligned With Product Development」を翻訳した内容です。 This article on Columns: In House first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. SEOにどこから取り組んでいけば良いのかよく分からないと言う方には参考になるアドバイスだったかもしれません。SEOに限らず何事もロードマップを考えて取り組んでいくことが中長期的に成功につなげていくには大事ですよね。短期的な戦術だけが取り上げられがちなSEOですが、全体のロードマップを考えて戦略的に取り組んでいくことが中長期的には、その結果に大きな差を生むのは間違いないと思います。この記事を読んで自社のSEO施策を見直してみるのも良いかもしれません。 — SEO Japan

フォードのソーシャルメディアマーケティング初年度の軌跡。

15 years 9ヶ月 ago
フォード・モータースのソーシャルメディア責任者であるスコット・モンティ氏がフォードがソーシャルメディアマーケティングを行うようになってからの最初の1年間を振り返る記事。フォードがソーシャルメディアを活用していることは日本でも知っている方も多いと思いますが、担当者自ら詳細に語るこの回顧録、改めて参考になる点も多いのではと思います。ちなみに2009年7月に書かれた記事になります。2年目の記事も近日中に配信予定です。 — SEO Japan 本日で、フォード・モーター・カンパニーに加わり、ソーシャルメディアの取り組みのかじ取りを行うようになってから丁度1年が経過したことになる。たった1年の間にいろいろなことが起きた。 昨年、米国だけでなく、世界の自動車産業が史上稀にみる大不況に見舞われた。昨年の12月だけをとっても、破産の申請がされ、ここ10年間で最大の四半期および年間の赤字を計上し、そして、我が国有数のブランドの複数が政府から緊急支援を受けることになった。 私が家族をミシガン州に呼ぶことに決めた直後、上述の事態が発生したのだ。なかなか出来ない経験である。 私はこのサイトで時折フォードでの経験について紹介してきた。このブログで取り上げる話題の範囲を読者の方々のために、出来るだけ広げたかったからだ。しかし、かなり多くの読者の方々から、フォードの活動に関する詳細を知りたいと言うリクエストが届くようになったため、1周年を記念して、この1年間に起きたことを振り返ろうと思う。 これはシリーズ記事の1本目であり – 長い記事になることが予想される。わがままを許してほしい。 序章 私は一年ちょっと前にフォードに入社する意図を発表した。このエントリを読み直していて、当時自分が未来の展開よりも、背を向けることについてばかり考えていたことに気付いた。今にして思えば、自分を待ち受けている未来に対する印象については微塵も感じられない。フォードで仕事をする機会に、当時、私はとても興奮していた – 何しろフォーチュン 10の企業であり、アメリカ、そして、世界を代表する企業のソーシャルメディア戦略を任されたのだ。ソーシャルメディアの戦略家なら、誰だってワクワクするはずだ。しかし、実はデトロイトに引っ越すと言う考えは、私にはピンとこなかった(私は東海岸のエリート主義者だったからだ)。実際に納得することが出来なかった。 リサーチをして、フォードの目標を理解して初めて、真剣に考えるようになった。最終的にフォードは、2008年4月に黒字に転換することに成功した – フォードを黒字にすることを目指したCEOのアラン・ムラリー氏の計画よりも、1年早く目標を実現したことになる。また、製品のラインアップを確認したところ、私が想像していたフォードとは違った。デザインはオシャレで、海外のブランドを凌ぐインテリアを装備し、ハイブリッドのテクノロジーを採用し、ほぼ全ての車種で低燃費を実現するエンジンの開発が行われていた – そしてデジタルコミュニケーションにおいて業界をリードしようと言う決意も感じられた – これが私が新たに発見したフォードだ。そして、同社を訪問した際、出会ったすべての人々 – 例外なくすべての人々は – 知的であり、フォードを献身的に支え、情熱を持って仕事に取り組んでいた。 つまり、私は勘違いをしていたため、迷っていたのだ – デトロイトとフォードにとっては日常茶飯事のことである。時は流れ… – デトロイトで生活を始めてから1年が経過した – 今なら思い描いていた印象が完全に誤っていたと言いきれる。 初期の進展 リーダーが新たな役割を引き継ぐ際、通常、その人物は最初の30日、60日、もしくは90日でどれだけ稼げるかによって判断される。 – 4年間でデジタルコミュニケーション分野で頂点に立つと言うフォードの崇高な目標を達成するためには、チームワークが欠かせないことは明白であった。そのため、私は出来るだけ多くのスタッフと会い、進行中の工程を理解し、ソーシャルメディアの戦略に取り掛かった。 因みに、私はソーシャルメディアに関する任務(私の肩書はデジタル & マルチメディア・コミュニケーション・マネージャーである)の他に、TVとラジオの放送を担当するチーム、そして、フォードのメディアサイト等を管理するデジタル配信チームをまとめる役割も担っていた点を申し上げておこう。これらのチームはフォードへの注目を維持する取り組みを見事にこなしてくれた。[昨年の8月、優秀なソーシャルメディアの担当者を失い、まだ代わりのスタッフが入社していない - しかし、もうすぐこの状況は好転するはずだ。] 初期に私たちが自由に使うことが出来たアセットは以下の通りだ: フォードのソーシャルメディア・プレスリリース(SMPR) – フォードのソーシャルメディア・エージェンシー – ソーシャルメディア・グループと言った方がよいだろう – は、フォードおよび製品の課題に関する15種類のSMPRを作成し、定期的に更新した。ワードプレスでサイトを構築し、RSSフィードを利用した。また、フリッカーの写真およびユーチューブの動画を掲載した。 フリッカーのチャンネルは – クリエイティブコモンズ・ノン-コマーシャル・アトリビューション 2.0 ジェネリックライセンスの下で利用した。つまり、私たちの写真は情報源を明示し、その写真から収益を得ていないなら、自由に利用することが出来る。 ユーチューブのチャンネル – 大半は資料映像用であるものの、他の場所では手に入れることが出来ないクリエイティブなコンテンツばかりである。 初期の結果は目覚ましかった: SMPRのマテリアルは5,000本以上のエントリおよび記事に利用され、フリッカーの写真は12万回以上閲覧され、ユーチューブのチャンネルは500名以上に購読してもらい、140の動画が120万回以上視聴されたのだ。 アクティビティ/戦略策定の拡大 戦略を微調整しながら(私の未来の展望に関する嗅覚は鋭い)、私たちは存在感を増す試みを行った: 多数のツイッターのフィードを作成したのだ(@Ford、@FordDriveGreen、@FordMustang、@FordCustService等)。そして、フェイスブックを積極的に活用し、ブログでの交流も始めた。このようなアクティビティは意図的に行われた。私は業界の部外者として、フォードには一般市民に対する顔がなかった点を理解していた。ブルーオーバルの裏側から顔を表に出させることで、フォードに人間味を与える取り組みを始めた。私はさらに個人的なブランドまで活用した – 便利だからではなく、フォードの方向性と一致していると確信していたからだ。また、それは私がフォードに加わるまで構築してきたネットワークであった。そのため、延長するのはごく自然な流れに思えたのだ。 ツイッターはフォードにとってはとても有効なツールであった。事実、多数の役目を担っていた: フォードが耳を傾けている点を示す; 顧客と1対1のコミュニケーションを取ることが出来る – 公な場で交流を実施することが出来る(オーディエンスにリアルタイムで知ってもらえる); フォードがソーシャルメディアの良さを理解していることを示す。 この戦略を策定した際、私たちは全世界のフォードのスタッフ(マネージャーからシニアエグゼグティブに至るまで)に声をかけた。最終的に、以下の点を実現することが出来るほど柔軟な戦略が必要だと言う点に気付いた: 顧客、従業員、退職者、ディーラー、ファン、株主に話しかける; ソーシャルメディアの利用を希望するフォードのあらゆる部門に適用する(人事、通信、IT、マーケティング、製品開発、カスタマーサービス等); ソーシャルメディアの導入の地域の違いおよびテクノロジーの浸透状態によって変更を加える。 そして、最終的に、フォードのソーシャルメディア戦略はこのようになった: フォードの従業員と株主をつなぎ合わせることで会社に人間味を与え、必要に応じてお互いにつながりを持ち、その過程で価値を提供することを可能にした。 ちょうど同じ頃、フォードはワシントンにて – 財政支援を求めるのではく(フォードは2年前に自らの資産を担保にして巧みにローンを組んでいた)、自動車産業を支援するために公聴会に臨んでいた。それにも関らず、私たちはすぐに同じ町の競合者と同一視にされてしまった。私はフォードを守るためにブログ、フォーラム、そして、ツイッターで、最終的に理念を分かってもらえるようなエントリを作成することが出来るまで、日夜問わず戦った。そんな中、私たちは手当たりしだいの一度きりのアプローチでは、持続することが出来ない点を身をもって学んだ。より効果的な解決策が求められたのだ。 ザ・フォード・ストーリー そこで、サンクスギビングの週末をまたいだ5日間、私たちは一連のアクティビティと部門を超えた調整を大胆に行い、ザ・フォード・ストーリーを作成した。 これはフォードにとっては大きな勝利であったと言えるだろう。なぜなら、フォードを前に推し進めるワン・フォード・ミッションを実践し、そのデザインと優れたコンテンツが大きく取り上げられ、注目を集めたからだ。私たちは、自分たちが戦略を忠実に実践している点を裏付けたかったため、すべてのページに人物を配置した – [...]

時間節約を実現するPPCリサイクル大作戦

15 years 9ヶ月 ago
サーチエンジンランドから「インハウスSEO」特集の3回目。「ミニミニ大作戦」みたいなタイトルですが、検索マーケッターの悩みの1つがPPCの運用にかかる手間と時間。今回は効率的にPPCを運用するインハウスSEMのティップスを紹介します。 — SEO Japan 社内の検索マッケターは、大企業といえども人数はとても少ない。一人(もしくは数人)のチームが複数の検索エンジンマーケティングのプラットフォームを効率よく、そして、効果的に管理しなければならない。早速だが、成功を収める方法を1つ紹介しよう。それは、既に実施した検索エンジンマーケティングの作業をリサイクルすることだ。 SEMの愛を分かち合う 素晴らしいグーグルアカウントを持っているものの、マイクロソフト・アドバタイジングやヤフー!を使いたい場合、わざわざ新たにアカウントを作る価値はあるだろうか?そんなことはせずに、アドワーズをエキスポートし、トラッキングコードを置き換えて、アカウントをリサイクルし、新しいマイクロソフト・アドバタイジングやヤフー!のアカウントを作成しよう。マイクロソフト・アドバタイジングやヤフー!は、検索エンジンマーケティングに対して、自分達がグーグルにリードを許している点を心得ており、既にグーグルで行った作業を出来るだけ簡単に再利用することが出来るように工夫している。 経理部長は喜んでエクセルのファイルを直接グーグルからインポートしてくれるはずだ。もしくは、マイクロソフトとヤフー!が提供しているインポートツールを使う手もある。検索エンジンマーケッターは、小規模な検索エンジンに費やす時間を削減するべきだが、少しの仕事で簡単にこのような機会を活用することが出来る点を覚えておきたい。 テンプレートは味方 通常の検索エンジンマーケティングの仕事にはテンプレートが必要になる。例えば、週間および月間のレポート、経営陣向けの特別な最適化レポート等は、事前にテンプレートとしてフォーマットしておけばすぐに作成することが出来る。そのため、ある程度シンプルにしておこう。ピボットテーブルがあれば、優れた検索エンジンマーケティングを実施することが出来るわけでないのだ。 新製品の名称、目的地、もしくはその他のワイルドカードを反映させる検索・置換用の一般的なキーワードの分類のリストを保持しておけば、長い目で見ると大幅な時間の節約になり、広告グループの作成が捗る。 再利用のためのconcatenateおよびvlookupの関数をエクセルで用意しておけば、URLにトラッキングを加えることが出来るため、また、複数のソースからのレポートのデータを結合することが出来るため、こちらも時間の節約になる。通常の連絡用のEメールのテンプレートでさえ、時間の節約およびエラーの削減の役に立つはずだ。 無料および有料のSEMの相乗効果を評価する 無料および有料の検索に対処するのが別のグループであっても、プログラム全体で相乗効果を活かす方法は多数ある。有料検索のデータをSEOのために活用する取り組みは、成功を収めるためには重要な戦略である。インプレッションが高く、コンバージョンが強力な有料のキーワードは、SEOの取り組みのターゲットに選ばれるだろう。有料検索の簡単なレポートを見ることで、検索のトレンドやキーワードツールを使っていたら何時間もかかってしまうようなデータをすぐに得ることが出来る。 コンテンツのプレースメントレポートは、リンク構築の要請を行う上で、宝の山と言えるだろう。迅速なレポートには、自分の事業に関連するサイトの一覧、そして、共通の広告の関係を既に築いているサイトの一覧が掲載されているはずだ。 有料検索レポートと無料検索レポートを比較しよう。PPCおよびオーガニックな検索のトレンドは類似することが多い。縦割りでレポートを見ていくべきではない。トレンドに関する簡素なスタッツを用意し、共通点を見つけよう。別々で見るよりも、一緒に見ることで、より多くのことを、より早く学ぶことが出来るのだ。 チェックリストおよびノート チェックリストは、検索エンジンのマーケッターにとって強力な武器になり得る。プロセスとベストプラクティスを複数のメンバーで構成される検索エンジンマーケティングのグループで統一する上で役に立つだけでなく、自分自身が一貫したパフォーマンスを残す上でも有用である。少し時間を取って、所定の検索エンジンマーケティングのタスクのチェックリストを作り、徐々に改善していこう。 チェックリストは、大事なタスクを見過ごさないように、もしくは重要な段階を忘れないようにする効果があり(あれ?広告グループにトラッキングを加えたっけ?) –また、自分がいないときに他のメンバーにやってもらい仕事を伝える上でも、検索エンジンマーケティングに新たに加わった際にも役に立つだろう。レポートのチェックリスト、新しい広告グループの作成に関するチェックリスト、テストの手順に対するチェックリスト、アカウントの最適化に関するチェックリスト。これらのチェックリストはすべての作業が抜かりなく行われていることを確かめる上で役に立つはずだ。 分かり切ったことをやり直す必要はない。レポートのコピーにメモしておこう。1年後、新たに月もしくは四半期を始める前に、当時のレポートをチェックし、季節のトレンド、奇妙な異常値、もしくは逃したチャンスに関する記憶を呼び起こそう。 週間レポートのメモでさえ、問題を思い出させてくれるため、もしくは毎週チェックする機会を与えてくれるため、価値は高い。重要な季節的な取り組みの変更を記録し、積極的に調整していくことで、競争に参加し、かき入れ時を有効に活用することが出来るようになるはずだ。歴史は貴重な財産であり、これを活用しない手はない。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Go Green With Your Time: Recycle Your PPC Work」を翻訳した内容です。 This article on Columns: In House first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. なんというか、サーチエンジンランドにしてはとりとめもないアドバイス集の印象も受けますが(ゲスト投稿ですけど)、ヒントになる点はあったでしょうか? — SEO Japan

ルールを破って革新的なビジネス(と豊かな人生)を創る方法

15 years 9ヶ月 ago
コピーブロガーから個性あふれるライターによる個性あふれる記事を。自分が普通じゃない、、、と思っている(&思いたい)人は是非読んでみてください。 — SEO Japan 時々、なぜ私の髪がピンク色なのかと聞く人がいる。 (あなたは、金髪や赤髪の人にその理由を尋ねる人はいないことには気が付いているだろうか?しかし、ピンクの場合は質問に値する理由があるようなのだ。) その質問への答えは色々あるのだが、一番簡単なのは恐らく、私が“成功”や“プロ意識”がどんなものかという標準的なルールを全く受け入れていないということにある。 実際、私が受け入れない事柄は数多く存在する。 私は、自分にとって生計を立てる一番の方法が毎日9時から5時まで箱の中で働くという考え方を受け入れない。それが本当に素敵な箱だったとしても。 コピーブロガーのオーナーであるブライアンが弁護士になる(彼はそれに多くの時間とお金を費やしたのだが)という選択肢を選ばなかったのは、コピーライティングやソーシャルメディアに関するブログを始めたことよりも、賢いキャリア選択だったと思う。 そういえば、有名ブロガーのダレン・ローズの話を聞いて、彼の妻は、彼がやろうとしていたそのプロブロガー、それが何であったとしても、その考えがガソリンスタンドで定職に就くことと論理的には変わらないとは考えなかったことを私は理解していた。 あなたも起業家の周りでしばらく時間を過ごせば、圧倒的多数がある意味変わり者であることにすぐに気が付き始めるだろう。 (本当のことを言えば、私たちの大部分は基本的に頭がおかしい) しかし、完全に普通だと思える人を見つけたとしても、その人だって過去に少なくとも1つは大きなばかげた決断をしたことがあり、それでも最終的には今ある素晴らしい地位を得たのだということには間違いがないだろう。 私が髪をピンクにしているのは、それが好きだからなのと、私が当たり前のことにちょっと手を加える方が好きだからだ。 しかしもっと重要なのは、私がどんな髪型をしようと何の問題もないということだ。でも、もし私が茶ネズミ色の人生、つまり“普通の”人間に期待されることをしていたら、私は成功しなかっただろうし、今のように幸せではなかっただろう。 起業家はルールを疑う 私は最近、コピーブロガーの常連ライターであるジョニー・B・トルーアントとメール交換をしているため、社会規範にとらわれないことを考えている。あなたも、ジョニーが映画制作者であり人気ニュースサイトのハフティントン・ポストの記者であるリー・ストラナハンと協力して作った常識を疑えという講座を見たことがあるかもしれない。 彼らのキャッチフレーズは、非協調的であることは、パンクロックであり、DIYであり、あなたが本当に願っているビジネスや人生を作る基本的なガイドであり、あなたがすでに持っているもので始めることだ。 基本的には、もしあなたが自分で事業を始めているのであれば、あなたはルールを破っているのだ。(本業を続けるにしても続けないにしても。) それは大きなルールでもある。ある人はこう言う: 私がどれくらいお金を稼ぎ、私がどれくらい一生懸命働き、何をするべきなのか、他の人が管理するべきだ。 私が独立した時、そんな冒険をした私をみんなが称賛した。卑劣な解雇をされた失業者や求人サイトmonster.comの広告に絶望感を込めて答えた人も含め全ての人が。 私は違うルールを持っている: 私以上に、私の経済的安定を心配し、それを改善するために働こうとする人はいない。 私にとっては、その本業に留まることがリスキーだった。しかし、私よりもずっと“普通の”同僚達は、私の決断は完全に無謀に見えたのだ。 起業家は皆パンクロッカーだ それがジョニーの表現の仕方だ。私はただ単に“気狂い”という言葉を使う。 起業家たちは、それに気が付いているか、それを恥じているかにかかわらず、非協調的だ。私たちは、この文化に深く染み付いた数多くのルールや規範に挑む。 問題なのは、自分の事業を始めようと決めた多くの人が、“普通”は自分たちには通用しないということをただ知っているということだ。 彼らは、自分に当てはまらないことは知っているが、何が当てはまるのかということは知らないのだ。彼らは、パンクロックの気質を所有していないのである(恐らく、髪の毛をピンクに染めることに興味がないからかもしれない)。 そのために、彼らは結局場違いのように感じるようになってしまう。 それはもちろんのこと、全くもって良い気分ではない。 彼らは、ルールに疑問を呈するが、ルールを守る人達に囲まれて生きている。 彼らは、自分が何を欲しくないかは分かっているが、何を欲しいかということに形を変えることができない。 彼らは、他に普通でない人を知らないので、誰にアドバイスを聞けばいいのかわからない。 彼らは“普通”ではないが、結局、普通の基準で自分自身を判断し評価してしまう。それしか使える基準がないからだ。 私は、ジョニーとリーの講座をのぞき見たのだが、それは実際に、4つも寝室がある郊外の素敵な家に住んでいる人達も含め、パンクロックな起業家たちに語っていた。 彼らは実際に行っている戦術について話し、頭の正しい場所への持って生き方、つまり考え方について話す。(私の経験では、これは本当にきちんと理解する必要があることだ) そして面白半分で、ルールを疑うことに成功したロックンロールな起業家たちに15ほどのインタビューをしている。クリス・ギルボー、ナオミ・ダンフォード、37 Signalsのジェイソン・フレイドなどだ。我らがジョン・モローは、銃を頭に付きつけて働くことのパワーについて素晴らしいインタビューをしている。 それに、コピーブロガーのピンクの髪をしたヤツ(私)もいる。 ここをクリックしてそのコースをチェックしてみよう。 (これは、アフィリエイトリンクだ。私たちは、ジョニーとリーが素晴らしい仕事をしたと思っているので、自信を持ってお勧めしている。) ジョニーとリーは、ブライアンの脚本を見習い、本当に魅力的な価格をつけたが、これは本当に短い間だけの話だ。 値段は土曜日には4倍になります、という落ちなのである。 だから、もし欲しいなら、ブラブラしている暇はない。 あなたはどうだろう? あなたは自分が非協調的だと思うだろうか?自分には“パンクロック”の性質があると思うだろうか?あなたにとって“パンク”とは何を意味するのだろうか? コメント欄で聞かせて欲しい。 この記事は、CopyBloggerに掲載された「Question the Rules to Create a More Remarkable Business (and Life)」を翻訳した内容です。 タイトルは大げさだったかもしれませんが、確かに世間の常識やルールを疑わない限り新しい発想や革新的なビジネスが出てこないのは事実と思います。実際、「普通じゃない」と自分のことを思いたい起業家(じゃなくとも)は多いと思うのですが、同時にその発想や行動が思った結果につながらず迷っている人も多いと思いでしょう。私自身もそういう時がありますが、途中に出てきた「問題なのは、自分の事業を始めようと決めた多くの人が、“普通”は自分たちには通用しないということをただ知っているということだ … 彼らは、自分に当てはまらないことは知っているが、何が当てはまるのかということは知らないのだ。」と言う文章を読んで思いあたるふしがありました。 それを知るためには同時に挙げられていた「普通じゃないつもりだけど普通な人」の項目を読んで、そこから抜け出すことを日々考えて実践するしかないな、と改めて思わされました。 彼らは、ルールに疑問を呈するが、ルールを守る人達に囲まれて生きている。 彼らは、自分が何を欲しくないかは分かっているが、何を欲しいかということに形を変えることができない。 彼らは、他に普通でない人を知らないので、誰にアドバイスを聞けばいいのかわからない。 彼らは“普通”ではないが、結局、普通の基準で自分自身を判断し評価してしまう。それしか使える基準がないからだ。 反面教師として真にルールを敗れる自分になりたいと思う金曜の朝でした。 — SEO Japan

有名人からメールの返信をもらう6つの方法

15 years 9ヶ月 ago
コピーブロガーから今回は少し趣向を変えた記事を。ビジネスや趣味の世界でその業界の有名人は少なからずいると思います。ブログやツイッターで身近に感じられることも増えたと思いますが、ツイッターで気まぐれなリプライをもらうならともかく、メールを出してもきちんと返信を返してもらえる保証はどこにもありません。そこで今回は著名人にメールを出す際に返信をもらえる確率を高めるティップスを6つ紹介します。 — SEO Japan あなたには、有力なインターネットマーケッターや、影響力のあるブロガー、多忙なCEOの関心を引かなければならない時があるかもしれない。 あなたにはすでに、巨額のお金をもたらしてくれる共同事業の素晴らしいアイディアがあるのかもしれない。 それとも、あなたは今、特定のトップブロガーの読者が好むような素晴らしいゲスト投稿を書いたところかもしれない。 それが誰だったとしても、あなたはこの人物を勝ち取ったと思いこんでいる。 しかし残念ながら、あなたが売り込んだその重要人物は、あなたのメールに返信はしないだろう。 それは、その人物に悪意があるからではなく、正直だからだ。その人は、他にもたくさんの売り込みメールをもらっていて、その全てに注意を払うことなど出来ないのである。 そこで、あなたのミッションは、あなたをその人物のリストのトップにすることだ。そのやり方をここで紹介しよう。 有名人に関心を持ってもらうにはどうすればいいのか? 明らかに、最も確実な方法は、個人的にその有名人と知り合いになることだ。あなたが選んだその有名人と同じ小学校に通うことがなかったとしても、コネクションを作ることはできる。 その人物やその友人に継続して親切にそして役に立つことをすることは大いに効果がある。ソーシャルメディアツールはここで役に立つ。 しかし、これには時間がかかる。もし時間がないのなら、以下に紹介する6つのステップに従うといいだろう。 1. 説得力のあるサブジェクトを書く あなたがメールを送る相手は、毎日何百ものEメールを受け取っているかもしれない。まずは、あなたのメールを目立たせることだ。全部大文字にするとか感嘆符をたくさん使うとかではなく、あなたの申し出の一番のポイントを凝縮させ、緊迫感を作り出すのだ。 説得力の弱い例: An invitation for you あなたへの招待状 説得力の強い例: Paid speaking opportunity, no travel required (deadline approaching) 有料の講演の機会、旅行の必要もありません(締切間近) 2. 自己紹介は1行で 相手はあなた自身のことは気にしていないのだ。(まだ)あなたの業績やら履歴やらをだらだらと書かないこと。 自己紹介は1行で書く。あなたのサイトへのリンクを入れておけば、もしその人物があなたのことをもっと知りたいと思えば、そこで調べることができる。 3. 下調べをする その人物が過去にどんな種類の申し出を受け入れているのか?どんな種類の仕事に興味があるのか、その人物が「はい」と言う報酬はどれくらいなのか? もし、その有名人が3日間のカンファレンスに6,000ドルで承諾したことが分かったら、90分間の電話の時間で2,000ドルを提案すれば非常に魅力的なオファーになる。 4. 短くまとめる あなたの申し出を明確に1つのパラグラフでまとめる。 長すぎるパラグラフもダメだ。長くても6行程度。 5. 綿密ではなく、大胆に このメールのゴールは、その人物に興味を持ってもらうことだ。この時点での細かすぎる説明は相手の時間と注意を無駄にしてしまう。(ただし、関心を引くような1つか2つの細かい事項を含めること。) あなたのアフィリエイトリンクをクリックした人から登録料の51%を獲得することができます。ただし、あなたのリンクをクリックした後に誰か他の人のアフィリエイトリンクをクリックしたり、Cookieを削除したり、別のPCから購入したり、ブラウザを変えたりした場合は除きます。Cookieの噴火が生じた場合も除きます。 これでは複雑すぎる。このくらいでいい: あなたが紹介した人全てから利益の51%を獲得することができます(受注1件あたり212ドル) 大胆かつシンプルに。 6. 褒めすぎない 熱狂的なファンのような行動はあなたに何ももたらさないどころか、あなたがあまり真剣ではないと受け取られる。 あなたがその人物の本をどれだけ読んだかとか、会議でその人物に会うために何時間も並んだとか、藤色の髪をしたたくさんのアスパラガスを抱えていた女性(あなたのこと)を覚えているか、なんていう話を延々と続けないこと。 良い提案を持った対等の人であるかのように振る舞えば、欲しい返事がもらえることが分かるだろう。 あなたが、その人物の仕事を好きだということを伝えるのは問題ない。しかし、褒めすぎないこと。さもないと、そのメールは結果として単なるファンメールになってしまい、早く返事が必要な重要度“A”のフォルダには入らない。 多忙な大物人物の興味を引くという保証はだれもできない。しかし、これらの6つのステップに従うことで、有利な立場に立つことにはなるだろう。 この記事は、CopyBloggerに掲載された「6 Steps That Get Big Shots to Answer Your Email」を翻訳した内容です。 当たり前といえば当たり前のアドバイスですが、実際の知らない人、それも著名人や大手起業にメールをする際は、ついついあれこれ考えて無駄な長文メールを書いてしまったりしがちですよね。目の前に書いて張っておき徹底すれば意外と参考になるアドバイスかもです。 私もSEO Japanでの記事の翻訳配信の許可を得るメールを有名ブログやサイトに送る際、最初はかなり長文メールを作りましたが結局1/3程度に短くまとめた上で送った記憶があります。あなたの気持ちは関係なく、有名人でなくとも毎日メールを大量に受け取る側からすると、短く要点を抑えたメールが一番ありがたいですし、興味を持てれば返信もしたくなりますよね。ブログで長文をだらだら書き綴ったりツイッターで思ったことをなんでもつぶやくことに慣れてしまっている現代人?には貴重なアドバイスかもでした。 — SEO Japan

SEO/SEM業者を使う際に気をつけたい6つのチェック項目

15 years 9ヶ月 ago
サーチエンジンランドから「インハウスSEO」特集の第二弾。と言いつつも、いきなりのSEO業者やSEMエージェンシーを使う際に気を付けたい内容について。趣旨と外れて恐縮ですが、逆にこれを読むと自社のSEOがインハウスで対応できるのかアウトソースすべきなのかが見えてくる? — SEO Japan 私にはSEO業者やSEMエージェンシーを嫌う意地悪な人物と言うイメージがついているかもしれない。確かに、頻繁に彼らの失態や過剰な請求等、たいして価値のない話題のエントリを投稿しているため、そう思われても仕方ない点はある。しかし、今回のエントリでは、少し範囲を広げ、皆さんがSEO業者やSEMエージェンシーに求め、そして、応えてもらうべき点をリストアップしていこうと思う。なかには露骨に一方的なものもあり、当たり前のものもあるだろう。しかし、このエントリを読み終えることには、皆さんの手元には、雇うつもりの会社が皆さんの製品を提供する能力が備わっているかどうかを判断する上で役立つリストが出来上がっているはずだ。また、彼らの立場に立って考慮しておきたい点も理解することが出来るようになっているだろう。 時間 大半の業者では担当者が複数の仕事を同時進行で行っている。結果的に、特定のクライアント専用のリソースが担当者の言葉とは裏腹に存在しないケースが多いのだ。担当者の仕事は、クライアントを維持することである。ワークフローを自分の会社のために動かし、クライアントに確実に満足してもらうことだ。担当者も初期の販売サイクルに参加する可能性があるが、その場合、彼らの仕事量のなかに、売上を上げることが含まれているはずだ。売上を上げるためのニーズに対する専用のリソースがあるなら、大半の営業スタッフは伝えてくれるはずだ。 目標は、皆さんの仕事を終了するために、毎週、どれだけの時間が割かれているかを理解することだ。担当者がいてもいなくても関係ない。割り当てられた時間が重要なのだ。代理店が手元に担当者を派遣しない点は理解出来る。皆さんのオフィスにいたところで、彼らはは何もすることがないため、代理の業者にとっては無駄なコストでしかないのだ。そのため、専門のスタッフが割り当てられる可能性は低いだろう。もう少し分かりやすく説明しよう。私は – 皆さんに対応する担当者のことを述べているわけではない ? お抱えの検索マーケティングの専門家のことだ。代理の豪奢の検索マーケティングの専門家(もしくはソーシャルマーケティング、または、有料検索の専門家等)がどれほど皆さんのニーズに割り当てられるのかを知っておく必要がある。 業者は、「時間はたっぷり確保してあります」と言うはずだ。しかし、彼らには、正直に、そして、現実的になってもらう必要がある。具体的な数字を挙げてもらおう。10時間では少ないと思えるかもしれないが、これは週間労働時間の25%に当たり、私なら十分だと思う。現実的には、たとえ週に数時間しか自分のためだけに使ってくれなかったからとしても、大きい前向きなインパクトをもたらしてくれる可能性があるので、週に5時間と言われても、担当者を責めるのはやめよう。彼らの目標は仕事をすることではなく、仕事を終えるために必要な点をクライアントに伝えることである。 人材 代理業者の専門家に会わせてもらおう。私は業者の専門家が優秀だと言うことを担当者に言われても真に受けたことは一度たりともない。自分の力を何倍にも増やすために代理店を雇おうとしている。自分で仕事をすべてこなすだけの従業員が不足しているため、助けが必要なのだ。このキャリアで経験を積もうとする新参者にトレーニングの場を提供したいのではない。各種のオンラインマーケティングの分野の専門家の人数は増えつつあるが、そのすべてが代理業者に勤めているわけではないことぐらい私も承知だ。 そのため、時間を取って、要請した仕事に当たる人物に実際に会う必要がある。割り当てられた仕事を過去に実施した人材が理想だ。ソーシャル分野の専門家は自分の存在を維持しているはずである。SEOのプロは自分のウェブサイトを紹介し、過去の取り組みにおける成功例を指摘することが出来て当たり前だ ? この際、他のクライアントのためではな、あくまでも自分のサイトでの取り組みに着目しよう。有料検索の専門家については、容易に想像出来る。彼らの仕事は明確な結果が出るからだ。それでも証拠を手に入れておきたいところだ。 ここで、自分が彼らの戦力およびその専門知識を信頼することが出来るかどうか、再確認する必要がある。 一方、コンサルタントの場合は、大きく異なる。通常、専門的な知識に基づいて相談が行われ、彼らの時間は100%皆さんのプロジェクトに充てられるだろう。この個人的な注目のデメリットは、自分との時間が限られている点だ。来月もしくは来週の仕事の依頼の予約を忘れると、既に他の仕事でスケジュールが埋め尽くされてしまっている可能性が高い。忠誠は大きな意味を持つため、大半のコンサルタントはこのような場合でも仕事を引き受けくれるだろう。しかし、どうすることも出来ない場合もあるので注意しよう。 異なる分野のコンサルタントをまとめて雇い、最終的な成果物を社内で融合する戦略を好む企業もある。これは内部での学習を促すには、もってこいの方法である。大半の代理業者は専用のトレーニングを提供しないが(あるいは提供しても、表面的なもの)、コンサルタントなら専門的なトレーニングの材料を策定してもらえるだろう(料金を支払うことにはなるが)。そうすることで、チームのメンバーが特定の分野について徹底的に学習することが出来るようになる。 知識の深さ 特に専門的な知識を持つことがなくても、何でも器用にこなすことが出来る人もいる。広範な知識を用いて、一つのことを極める人もいる。大半の代理業者はオーガニック検索マーケティングの知識を多少は持っているだろう。また、有料検索の知識を豊富に持ち、ソーシャルマーケティングの知識も少し持ち合わせている可能性もある。この知識の深さを測るのは雇う側の責任である。通常、彼らは1つの分野に特化し、他の分野では適度に知識を有していることが多い。 長年、多くの業者が有料の検索連動型広告により特化していたこともあり、多くの検索マーケティング会社のSEOに関する知識は十分とは言えないこともある。基本的に、彼らのスタッフの知識に左右されるのだ。現在、優れた業者は、SEOの仕事を担当するスタッフを抱えるだけでなく、実際に彼らが実務的な知識を持っている強みを持つ。ここで誰が皆さんの仕事を行うのか、そして、どれぐらいの時間が割り当てられるのかを見出す作業に舞い戻る。豊富な経験を持つSEOディレクターが在籍しているのは心強いが、その人物は実際に皆さんのプロジェクトに参加するのだろうか? 2年前、私は著名なSEOの業者から「SEOのベストプラクティス」を交換しようと持ちかけられた。彼らは、私が彼らから学び、彼らは私から学ぶことが出来ると考えたのだろう。数週間が経過して、ようやく彼らからベストプラクティスのリストが届いた。この文書には7つの箇条書きで構成されていた。これは彼らがオーガニックな検索の最適化に関してクライアントとの打ち合わせをする際に調査する点であった。私は自分の手の打ちを見せないことに対して罪悪感を感じたが、やがて彼らとの会話はなくなっていった。当時、彼らのリストがあまりにも簡潔だったため、私は驚きを隠せなかった。私のリストは最も重要なアイテムだけでも40点を超えていたのだ。 有名な企業だからと言って、何もかも知っていると決めつけるべきではない。その逆の場合が多い。オンラインに転身しようとしているオフラインの代理業者と仕事をする際は特に注意が必要だ。彼らは学習している最中であり、オフラインのブランド名に頼って、クライアントを獲得し、そこから学ぼうと試みているのだ。 請求サイクル 業者やコンサルタントも利益を求めている。彼らは専門的な支援を期待されて雇用される。時間通りに、予算内で目標を達成するための戦力として雇われるのだ。つまり、基本的に彼らは家族の一員ではない。彼らは皆さんの会社のために仕事をするのではなく、「私たちは御社に尽くします」、「皆さんの仕事を優先しています」、もしくは「私は御社を家族だと思っています」と言うセリフをいちいち真剣に聞く必要はない。感動的な言葉だが、これは営業トークの一部に過ぎない場合が多い。コンサルタントや業者の85%はこのようなタイプだと私は見ている。しかし、残りの15%は頼りになる人々であり、自分を優先していると言われたら、それは本気であり、耳を貸す価値があると思っていいだろう。 業者の仕事は、クライアントに請求サイクルを継続してもらえるように、満足感を与えることだ。こうすることで彼らは事業を継続していけるのだ。こんなことを言っていると、私がクレームをつけているように見えるが、単に事実を述べているだけだ。皆さんにはこの事実を忘れないでもらいたい。結局、3ヶ月サイクルの契約書に署名をしたら、仕事が終わっても終わらなくても毎月請求書が送られてくるのだ。ここが難しい。 自分のチームや会社が成すことが出来なかった仕事を業者やコンサルタントのせいにすることは出来ない。当然だと思うかもしれないが、数年後、もう一度同じ業者を雇うことになったら、時間通りに出来ない場合の責任の所在は自分の企業にある点を改めて認識する必要があるだろう。逆に、もし代理の業者やコンサルタントが仕事に時間を割き、約束通り成果物を納品したにも関わらず、仕事の継続を断われたとしても、彼らに不利に働くわけではない。 この点を考慮し、業者やコンサルタントを雇う際は十分に注意を配り、自分の会社が仕事を行う準備が整っていることを確認する必要がある。つまり、第三者のベンダーを雇って、メンバーに紹介して和んでもらうだけでは不十分なのだ。自分のチームが対応可能な仕事のタイプを事前に見極めておこう。 どっちみち皆さんの会社の仕事を請け負った時点で、業者には料金が支払われる。自分のチームが提案を実行に移す用意が整っていないなら、時間とお金をドブに捨てるようなものだ。クリーンなURLを望み、業者がこの点を解決することが出来る場合、自分のチームはそのアイテムに対処することが出来るだろうか?彼らを雇うと言うことは大きなプロジェクトである確率が高いため、しっかり準備を整えておこう。 突っ込んだ質問を投げる 業者やコンサルタントを雇うつもりなら、自分の知識をフル活用し、堂々と難しい質問をぶつけよう。大半の企業は快く答えるか、もしくは特定の点については調査が必要だと言うことを気軽に認めるだろう。細部にこだわり、リンク構築のプロセスについて説明してもらおう。実際にリンクを張ったウェブサイトのサンプルを見せてもらおう。ターゲットに絞るサイトを選択する際の彼らのメソッドを理解するように努めることが肝要だ。「企業秘密」と言う言葉を持ち出されたら、さらにプッシュしよう。「適切なサイトを選びますよ」と言う彼らのセリフを鵜呑みにしてはいけない。それは危険過ぎる。 彼らは特定のソーシャルスペースでの露出を狙っているのだろうか?あるいはツイッターだけだろうか?現在、ネットには多数のニッチなソーシャルスペースが存在し、しかもその数は増え続けている。自分のウェブサイトを使ってもらいたい人達にターゲットを絞ったスペースが存在する可能性は高い。そのため、雇った企業もしくは人物が、ソーシャルスペースに精通しており、このような機会を詳しく調べていることを確かめておきたい。 恐れずにリファレンスを要求しよう。実際に、業者が自慢するページからウェブサイトのリストを抽出し、過去に彼らと仕事をした人達の連絡先を聞いてみよう。彼らが二の足を踏むようなら、理由を尋ねよう。過去のクライアントと5分間話し、体験談を聞き出そう。その際、現状を考慮し、同じ仕事のために当該の業者を再び雇うかどうかを是非聞いておいてもらいたい。 業者にサンプルを用意してもらおう。毎日のタスクを与えようとしている人物に、自分のウェブサイトから直接サンプルのアイテムを提供してもらうのだ。これは無償でアドバイスを得るためではなく、仕事の質を確認するためである。レポートにも同じことが言える。彼らがランキングレポートについて話し始め、ブランド化した用語へのランクを褒めだしたら、手を引こう。 冷静な判断を 今日のマーケティングの取り組みにとって、ソーシャルメディアは欠かすことのできない存在である。オンラインであれ、オフラインであれ、マーケティングは“ソーシャルの注入”を必要としているように思える。ここで注意してもらいたい点がある。ソーシャルメディアに大幅に依存するプロモーションを行っているなら、業者との関係が切れた際に、痛い目に遭う可能性がある。ソーシャルメディアでの取り組みを誰が維持するのだろうか?誰が継続的に新しい情報を用いてサイトやアカウントを更新してくのだろうか? ソーシャルメディアの難しいところは、パズルの1つのピースを理解することだ。重要ではあるものの、唯一の存在ではない。適切に利用すれば、ソーシャルメディアはクライアントからのフィードバックを効果的にもたらし、ユーザーとの有意義な交流を実施する上で大いに役に立つ。多くの業者やコンサルタントは、見事にこの仕事を成し遂げてくれるはずだ。しかし、自分の代わりにソーシャル世界に身を投じる人物には、境界線、メッセージの重要なポイント、そして、最終的な目標を事前に明確に説明しておくべきである。 業者やコンサルタントが意図的にブランドに損害を与えることはないだろう。しかし、彼らは皆さんのブランド、および分野を皆さんほど熟知しているわけではない。また、皆さんほど投資しているわけでもない。そのため、資金を投じた価値がある点、そして、ブランドに傷がつけられていない点を常に確かめる必要がある。要するに、仕事の管理を譲ったからと言っても、仕事が適切に行われている点を確認する責任は残るのだ。“適切に”と言うのは、皆さん側のルールとニーズに沿って行われなければならないと言う意味だ。 出来るだけ情報を得た上で決定を下すことを目標にしよう。合理的で全うな代理業者や信頼できるコンサルタントなら、徹底的な質問にも表情一つ変えずに対応するはずだ。脱線、質問返し、曖昧な答えが多い場合は、問題視するべきである。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、「Search Engine Landに掲載された「What To Expect From An SEO/SEM Agency」を翻訳した内容です。 This article on Columns: In House first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 確かにここまで考えて色々質問されると業者の立場では辛い時もあるかもしれませんね 汗 とは言え、アウトソースする場合は、どんどん質問していただき納得した上でSEO業者もSEM会社も使うべきと思いますし、遠慮する必要は一切ないと思います。相互理解が無い限りは、長続きはしないと思いますし。。。本記事がSEO業者選定の参考に少しでもなれば幸いです。 — SEO Japan
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1 時間 23 分 ago
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