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信頼を勝ち取るための25の簡単な方法

16 years 3ヶ月 ago
ソーシャルメディアの人気サイトが語る信頼を勝ち取るための25の方法。「簡単」とありますが、その内容やいかに? — SEO Japan 私は最近、対話型マーケティングについて研究しているのだが、それは、読者を対話に参加させるだけでなく彼らを説得するために適切で効果的な方法でクライアントにアドバイスをすること、そして私のしている講演の両方のためだ。もし、ソーシャルメディアマーケッターである私たちが、読者に何かをする気にさせるためにエンゲージメントのチャンスを利用しないのであれば、そもそも対話をすることに少なからずビジネスの目的があるのだ。 先週のSocial Media Plusで、私は対話型マーケティングについて話し、信頼について多くを考えるプレゼンテーションからは離れた。対話型マーケティングに関する私の理論とは、私たちのビジネスによってもたらされる情報を共有するために、私たちの正真正銘の関与が(モチベーションとしてのマーケティングなしに)読者から十分な信頼を得た時に成功をもたらすというものだ。しかし、信頼は様々な方法で得られるものだ。 PRのプロは、メディアの信頼を勝ち取るのに何カ月もかかる。あなただって、自分の子どもの面倒をみる保育士をすぐに信用することはないだろう。検索エンジンは、リンクやトラフィックを集めていなければ、検索結果がトップの真新しいブログを信用したりしない。 しかし、信頼は、ある状況下で無作為に与えることができるものでもある。あなたは道を教えてくれた見知らぬ人を信じる。あなたは、空港でごみを捨てる間だけ荷物を見張ってくれた人を信じる。もしかしたら、あなたは、たまたま耳にした会話でしていたお勧め商品さえも信じるかもしれない。 なぜか?それよりもっと重要なのは、人々を信用させるものは何なのかということだ。 激しい議論をしなくとも(議論はコメントで)、あなたがオンライン、オフラインの両方で信頼を勝ち取るための25の方法をここに紹介しよう。 信頼を得るための25の簡単な方法 1. 礼儀正しく 2. きちんとした恰好をする 3. 笑顔 4. しっかりと握手をする 5. 適した場面であればハグをする 6. あなたの知識を明らかにする 7. アイコンタクトをする 8. 明瞭に話す 9. 考え方、内容、称賛を共有する 10.ポジティブに 11.相手の調子を尋ねる 12.黙る時を知る 13.明確で独特なアバターを使う 14.ほとんどの時間あなたのこと以外は何でも全て話す 15.自分の商品やサービスに価値があるということに自信を持つ 16.人々が簡単に購入できるようにし、返品も簡単にする 17.「Please(お願いします)」、「Thank you(ありがとうございます)」、「Excuse me(申し訳ありませんが)」と言う 18.自分の間違いを認める 19.自分が正しい時にほくそ笑むことをしない 20.他の人のためにドアやエレベーターを開ける 21.あなたに話しかけている人に注意を払う 22.噂話をしない 23.心を開いておく 24.相手が答えないこと、賛成しないことの権利を尊重する 25.これら全てのことを継続的にする 他にはどんなことが考えられるだろうか?コメント欄にどうぞ。 この記事は、Copybloggerに掲載された「25 Simple Ways to Earn Trust」を翻訳した内容です。 1つ1つの言葉は確かにシンプルですが、実際に実践するのはまた別問題かもしれませんね。でも逆に考えればここに書いてあることを実践するだけで人から信頼される確率が上がるのであればやってみたいところですよね。実際、半分以上の項目がすぐにでもというか日々の行動や考え方を少し変えるだけでできそうですし。 記事にもあるように、本当の信頼を得るには時間がかかるものと思いますが、インターネット上ではリアルの人間関係以上に過去の蓄積が余りなく一瞬一瞬や短期間のコミュニケーションで信頼度が判定される場合もより多そうですし、こういうちょっとしたことを意識することがより重要かもです。同時に、日々こうしたことを意識していれば自然と自分自身の意識も変わって信頼される人になれそうな気もします。 — SEO Japan

読者に反感を抱かせることなくサイトを収益化する方法とは?

16 years 3ヶ月 ago
Copybloggerからサイトやブログの収益化と読者との関係に関する興味深い記事を紹介。 — SEO Japan あなた自身の経験はなくても、目にしたことはあるはず。 あなたがブロガーであってもマーケッターであっても、もしくはその両方であっても、読者が誰かが一儲けしようとする時に反旗を翻すのを見たことがあるだろう。 あなたは全部売り切ったのね!その事実を公開もせずに! 論点が何にせよ、1つ明らかなことがある。何かが恨みを買ったのだ、それも激しい恨みを。 あなたがお金儲けのために関わっているという事実を避けて通ることを好む人はいない。多くのブロガーは、有料サービスを極めて低価格で提供することによって、結局のところ読者にこびへつらうことになるのだ。 これは、実に恥ずかしいことでもある。なぜなら、多くの読者を抱えながら、新しい有料サービスを提供することによってサイトを収益化することが不可能もしくは不本意だと思っているブロガーがたくさんいるからだ。 そこでいくつかの疑問がわいてくる: この問題を完璧に回避するにはどうすればいいのか? 読者にはどんな価格で提供すればいいのか? どうすればサービスに高値をつけることができるのか? 助け合いの精神 経験豊富なマーケッターは皆、相互依存の威力について知っている。たくさんのものを与えれば、見込み客はお返しをしなければという義理を感じるようになる。それは素晴らしいことだ。 しかしながら、それが行き過ぎてしまうことがある。 若い父親として、私は模範を示して指導するということを学んだ。もし私が幼い娘の前で悪態をついてまわれば、不意に彼女はそれが普通なのだと考えるようになる。すると他の親たちは私を変な目で見るだろうし、それは愉快なことではない。 同じことがブログの読者にも言えるのだ。 つまり、決まったパターンを確立するということなのだ。もしあなたのパターンが、無料―無料―無料ばっかりであったら、ある日あなたがお金をもうけようとした時には、それは冷たい静かな池に岩を投げ込むようなものだ。つまり、パターンを乱すことになる。 その一方で、お決まりの商売―商売―商売をうまくやってのけるコンテンツマーケッターもいない。Third Tribeの一員である我々は、両方をする必要があることを知っている。常に完璧なバランスを求め、妥協点で勝負をするのだ。 ブログ読者には、あなたが価値のある無料コンテンツを提供するのと同様に、ここで商売もしているということを示すことが重要だ。つまりそれが、ある種のオファーを持って読者の前に出るということなのだ。 無料―無料―無料―商売、無料―無料―無料―商売のパターンを確立するのだ。 多くのブロガーが、収益化の適切な時期はいつなのかと私に尋ねてくる。私はいつもこう答える:早い時期だ。 読者の数が少なくても関係がない。パターンを確立し、ゲームの早い時期にそれをするのだ。 スターバックスの教え もしあなたが電子書籍を常に7ドルで販売すれば、低価格商品を売る人として自分自身を位置付けることになる。 言いかえれば、そんなあなたはウォルマートだ。そして、ウォルマートの売り場では、高価格商品は売れない。 では、あなたは価格を上げるべきなのか? そうなのだ!しかしながら、それには説得力のある“理由”が必要だ。 スターバックスが一杯のコーヒーに3ドルも取って許されるのはなぜか?彼らは、コーヒー体験の見直しをすることによってそれを成し遂げたのだ。ファストフード店に入る代わりに、彼らは音楽の流れる素敵な社会空間を提供したのだ。 スターバックスには、スモール、ミディアム、ラージのサイズさえもない。それらはファストフードのチェーン店でおなじみのものであるため、彼らの立ち位置とは相反するからだ。そのため、彼らはイタリア語から言葉を借りてきた。今では、私たちは他のコーヒー店でさえも“ベンティ”コーヒーという言葉を普通に使っている。 あなたのブログの立ち位置はどうやったら変えることができるのか?優れたデザインとプロフェッショナルなグラフィックスが、適切な空間を提供することに役に立つだろう。しかしあなたができることはもっとある。 専門的なアドバイスを与えること。どんな分野のほとんどどんな人でもある種の専門的なアドバイスをブログ上で提供することができる。たとえあなたが水中のバスケットウィーブに夢中だとしても、次のバスケットのために飛び込むに相応しい池を選ぶための1対1の助けを提供することができる。 少しだけ高めの値段設定をするのだ。そうすれば、今あなたは誰かがこれに応じるかどうかには本当に興味がなくなる。ただそのオファーを世に出すことによって、(a)あなたの専門知識が全て無料というわけではないことを人々に示し、そして(b)あなたの他のオファーの価格を決定するための比較的な視点を与えることになるのだ。 もし、1時間の専門的アドバイスを100ドルにするなら、97ドルの値段から始めれば安くしているように見える。つまり、購入者は一時間の費用未満でその全ての情報を得ることができるのだ。そしてその価値は本物だ。 頭の中で戦略を立ててブログを書く お金を儲けたいのであれば、あなた自身の価値を確立する必要がある。 多くのブロガーはトラフィックを上げることには長けているが、彼ら自身の価値を確立することには途中で挫折しているようだ。 もちろんソーシャルメディアでできることは全てやるべきだ。本当に素晴らしいコンテンツを提供する。熱中した人達を助ける。彼らと繋がる。そして交流する。 しかし・・・ あなたがこれらのコネクションを全て作っている間に、あなた自身の価値は確立すべきなのだ。あなたはビジネスのためにここに存在しているということ、そしてあなたが決して安くはないことを知らせるのだ。自信を持って、弁解もせずに。 あなたがそれをする時には、読者があなたのことを知り、好きになり、信用するためのステージは整っている。そうなればもうこのゲームの勝利はあなたのものだ。 この記事は、Copybloggerに掲載された「How to Monetize Your Site Without Causing an Audience Revolt」を翻訳した内容です。 なるほど、中々興味深い記事でした。日本でも元々有名人のブロガーが有料メール配信を同時に行って収益を挙げているケースが徐々に増えているとは思いますが、大半の人にとっては夢のまた夢の話なのもまた事実。ただし各業界業種で、元々著名人でなくとも人気ブログを運用している人が少なからずいるのも事実です。 ブログの収益というとアドセンスやアフィリエイト等の広告収入しかできないと考える人が多いと思いますが、米国ではその専門知識を生かした有料の情報商材を販売したり、有償サービスを提供することで大きな利益を上げているプロブロガーが多く存在します。確かにこの記事が書かれているコピーブロガーも億単位の収入があったような。そこまでいかなくとも中間業者がいなかったり、情報やノウハウを売るのであれば仕入れもかからず利益は結構出る可能性は高いですよね。人気ブログがあれば広告宣伝費も特に必要ないわけですから。日本でもそんなプロフェッショナルブロガーがもっと増えてくるといいですね! — SEO Japan

検索マーケッターは情報行動を理解しメンタルモデルを活用せよ

16 years 3ヶ月 ago
ちょっと小難しいタイトルですが、サーチエンジンランドから有益な記事を。検索マーケティングの現場仕事に従事していると、日々の業務に追われて普段こういうことを余り考える機会がないだけに、たまには考えてみたい。 — SEO Japan 先月、私は「ウェブサイトで感情的なリアクションを得るには」の中で感情とウェブサイトのデザインについて説明した。皆さんは、Eコマースのウェブサイトを見ている際に、どのぐらい頻繁に幸せになったり、楽しくなったり、心から満足したりするだろうか?ウェブサイトのデザイナー達は、何が閲覧する側を熱中させるのか把握しているだろうか、あるいは気にしているだろうか?ウェブユーザーとして魅了されたとき、何を感じているのだろうか? ユーザーインターフェースのエキスパート、ジョン・ソーフラテン氏は先日書籍を購入するためにアマゾンを利用した経験を「 “フロー” ? 最高のiPhone(そしてウェブ)エクスペリエンス」の中で綴っていた。同氏は“フローエクスペリエンス”を以下のように説明している : アクティビティの焦点を制限する 関連性のない見識や考えを除去する 自意識をなくす 明確なゴールへの対応 環境をコントロールしている意識 ソーフラテン氏は書籍の購入を例に挙げていたが、テレビゲームについても同じことが言えるだろう。我が家では、“関連性のないものを除去する”は、通常、子供や夫が“敵”を退治するためにテレビゲームに熱中している際、私が彼らの視界に入らないことを意味する。同様に、私がオーバーストックドットコムでオンラインショッピングをしているとき、ハバナ柄の布団カバーセットを購入している場合、私には、自分、製品ページ、そして、家族が喜ぶ姿しか見えない。 これがEコマースの狙いだ。Eコマースは論理的な感覚を麻痺させようとしているのだ。彼らにとって、もたらされる検索トラフィックは、クレジットカードを使いまくる狂った衝動買いをする人々に等しい。しかし実際には、そこまでスリリングなウェブサイトやアプリケーションをなかなか見つけることは出来ない。 ソーフラテン氏も指摘しているように、ユーザーは一度アプリケーションを試すものの、大半のユーザーは二度と戻ってこないことが調査により証明されている。この件に関して、カンファレンスで誰かが発表していた携帯機器のアプリケーションに関するプレゼンを私は思い出した。プレゼンターは試すために数百個ものアプリをダウンロードしたものの、実際に維持し、使ったものは2,3個しかなかった点を認めていた。私たちは挑戦されることを求めている。利用可能なサービスを探したいのだ。ウェブサイトのビジターのように、満足のいく経験を求めている。そして、この経験の好みと意図は人それぞれ異なる。 メンタルモデルを理解することの重要性 先日、エンジニア相手に非常に高価なテクノロジー製品を販売している企業と仕事をした。彼らのウェブサイトは、現在、あるメンタルモデルを考慮してデザインされている - 高度の教育を受け、高度のスキルを持ち、“私たちの業界の言葉”で話す男性だ。この会社はターゲットの顧客を熟知しており、彼らがサイトを訪問した際に何を期待するのかよく心得ている。 しかし、同社は別のタイプのユーザーも加えようと試みている。この新たなメンタルモデルは、業界、製品、そして、業界用語に詳しくない人々をターゲットにしている。この人物のメンタルモデル、つまり、今まで一度もパーツを注文したことがない人物は、省略された専門用語やメソッドの暗号名に慣れている人物とは異なる。ウェブサイトの制作チームが抱えていた問題は、現在のユーザー遠ざけずに、双方のユーザーの役に立つウェブサイトをデザインすることであった。 簡単に言うと、メンタルモデルは皆さんや私が、何かをする際の行動を描写するものだ。思考プロセス、もしくは期待と言い換えることも出来る。例えば、私たちはウェブサイトに関して共通のメンタルモデルを持っている可能性がある。サイトを訪問する前に、サイトにはロゴ、ナビゲーション、そして、コンテンツがあることを把握している。 ユーザビリティの専門家、スーザン・ヴァインシェンク氏は「直観的なUXをデザインする秘訣: メンタルモデルとコンセプチュアルモデルをマッチさせる」と言うタイトルのメンタルモデルに関する素晴らしい記事を綴っている。この記事の中で同氏はこのように述べている: 「iPadを見たことがない状態で、私がたった今手渡し、これで本を読むことが出来ると伝えたと仮定しよう。iPadの電源を入れる前に、そして利用する前に、iPadで本を読むとはどのようなものかと頭の中で思い描くだろう。本がスクリーン上でどのように見えるのか、どんなことが出来るのか、そして、ページをめくる、もしくはしおりを挟む等の行為をどのように行うのか想像するはずだ。このように、一度も使ったことがなくてもiPadでの読書に対する“メンタルモデル”が存在するのだ。」 この新しいユーザーの道筋を作ろうと言う試みは、ハイテク企業に所属するユーザーインターフェースのデザインチームにとっては冒険と言えるだろう。色は変えるべきだろうか?ページの余白のスペースを削り、イメージを増やすとと、一方のグループはもう一方のグループよりも受け入れてくれるだろうか?エンジニア全体について何を把握しておけばいいだろうか?彼らのために、私はエンジニアの情報行動に関する調査報告書を見つけ出した。この報告書を読み、エンジニアは情報源および情報源の中の情報を見つける作業にはあまり時間をかけず、問題解決や意思決定に多くの時間を充てることが分かった。つまり、デザイナーは作業を簡単に実施することが出来るようなサイトをデザインし、くどい言い回しを大幅に削減した方がよいと言うことだ。その結果、情報密度がサイトの要件に加わった。 情報行動と感情 ヴァインシェンク氏はこのように述べている。「製品のコンセプチュアルモデルがユーザーのメンタルモデルと一致しない場合、ユーザーは製品をなかなか理解することも使いこなすことも出来ないだろう」。 検索マーケッターもしくはソーシャルメディアマーケッターは情報行動を理解していないことが多い。彼らの役割はウェブサイトにトラフィックをもたらす点に集中している。ヘレナ M. メンティス氏が紹介する素晴らしいケーススタディがある。その中でメンティス氏は、もどかしい経験の記憶を説明しており、実際の作業よりも“経験の認識”の方が重要だと述べている。ユーザビリティの仲間内で私たちは“認識”行動、または認識のウォークスルーテストについて話し合うことがある。経験がポジティブであれ、ネガティブであれ緊迫すればするほど、記憶に残りやすくなるのだ。 フローを作るため、もしくは感情的なリアクションを呼ぶために私たちが選ぶデザインの要素は異なる。すべての資金をページ全体の上半分を占める巨大なフラッシュにつぎ込んでいるホームページもある。この際、メンタルモデルが(“自分が必要している情報を探す時間は2分間しかない”)問題解決タイプで、ラップトップがクラッシュし、携帯電話からホームページにアクセスしようとしている場合、このユーザーの期待は完全に閉ざされたことになる。 メンティス氏の調査は、ソフトウェアのアプリケーションのデザイナーには特に興味深い内容であった。ユーザーのフラストレーションは、エラーメッセージ内のユーザーが理解出来ないコンピュータの専門用語や、線を引くツールの利用など物理的な作業を行うことが出来ない欠点に現れていた。メトリクスを欠陥もしくはサイトパフォーマンスの結果に適用すると、“軽度”、“中程度”、“大規模”、もしくは“致命的”で評価される。私たちは、グーグルのウェブマスターツールや生のサーバーログには反映されない人々のリアクションが気になるのだ。 ウェブサイトをユーザーがどのように感じるかに関して、ここまで懸念を抱く必要はあるのか疑問に思う人もいるだろう。実際に、サイトのビジターの行動は、要件リストに入っている場合でも、あまり重要視されていないのではないだろうか。検索エンジンはユーザーの行動を追跡し、調査している点を忘れないでもらいたい。価格、検索、そして、タスクのプロセスに誰かが感動しているなら、その人は記憶し、他の人々に勧め、再びサイトを訪れるはずだ。そして、検索エンジンは同意し、値するランキングをウェブサイトに与えてくれるだろう。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Information Behavior & Mental Models」を翻訳した内容です。 This article on Columns: Just Behave first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. サイトのアクセス解析は誰もが行う作業になってきましたが、サイト内のユーザー行動までメンタルモデルをベースにきちんと考えてそれに応じたサイト設計と分析まで行っているケースはまだまだ少ないと思います。情報行動やメンタルモデルなど用語にしてしまうとどこか難解ですが、基本的にはユーザーの立場に立って彼らが一番使いやすい、彼らのニーズに一番答えられるサイトを作りましょう、という話で最も単純かつ基本的なことです。 検索マーケティングをやっていると、とりあえずトラフィックを増やせばよいという部分に集中しがちですし、アクセス解析をやっていても、どのキーワードが効果があるか、流入数やコンバージョンをもっと増やせるか、など検索視点で考えがちですが、常にユーザーニーズとそれに答えるにはどうすべきか、という視点は持って取り組みたいものですね。 — SEO Japan

Googleがネットのリンク文化を自ら殺す日

16 years 3ヶ月 ago
日本でも大手メディアサイトが堂々と有料リンク販売をしていることは周知の事実になりつつありますが、米国でも同様のようです。米国の場合はサイドメニューにテキストリンク広告を張るような単純な仕組みではなく、記事を掲載してもらってテキストリンクを同時に設置してもらったり、ゲスト投稿という形でリンク付きの記事を掲載する多少複雑な仕組みになっているケースも多いのですが(SEO要素の高いPR・広告手法として利用されています)、なんとGoogle自らリンク設置を取り止めるようメディアサイトに依頼をし出したようで・・・。SEO Bookから皮肉まじりながらも考えさせられる記事を。 — SEO Japan 今や大手メディアサイトがキーワードの詰め込みを実施し、 リンクの販売に従事し、SEOのスタートアップ企業に投資し、SEOサービスを販売しているのだから、おそらく彼らがSEOについて書く時に無知で陳腐な考えは発表しないであろう。 なんてことを期待してもダメだ・・・ 今や新聞社もSEOサービスを売ろうとしていて、Googleは新聞社にリンクを削除するように頼んでいるとうわさされているのだ: 新聞社が今Googleからの接触がありリンクの削除を要請されていると、私たちは理解している。(特に書かれた記事の後に設置したリンク、例えば、コメントリンクや何週間も何カ月も経った記事内に支払いのために設置されたリンク) 企業として、かつてプレスリリースとして取り上げた記事内にリンクを設置することはこの業界では珍しいことではないということに気が付いているし、たぶんそれが悪い結果になるということも、そのために私たちが距離を置いていることも知っていた。しかしながら、プレスリリースやインタビューの一部として設置されたこれらのサイトにまともなリンクもいくつか持っているのも事実であるし、私たちに責任はないのにそれらのサイトが少しずつ削除されているのだ。全ての努力が台無しだ。 Googleは、新聞社にリンクを張ることを警告している。また、ウェブマスターにはゲスト投稿をしないように警告している。それが、彼らのゆがんだ精神のウェブモデルでは、どんなリンクも全て悪いリンクになるという結果になっているのだ。 気軽にランダムなネットサーフィンを楽しむことは、今後もうできなくなるのかもしれない。 検索結果1位にランクする価値の高さを、皆が理解している以上、Googleはさらにトラフィックをコントロールしようとし、ウェブグラフをフィルターし続ける。 良いニュースは、Googleの現実観がだんだんと歪み、そのガイドラインが現実を反映しなくなってくるために、競合他社が出現し、もっと良いものを作る素晴らしいチャンスを生みだすということだ。さらに、状況を正しく把握するSEOのプロにとっては、Googleが誤って導いてきた残りの中に価値を見つけるだろう。 10年ほど前にGoogleの共同創立者であるセルゲイ・ブリンはスパムを信じていないと言っていた。そして10年が経ち、彼らはメディアも信じないし、リンクも信じないのだ。一体何が起きたと言うのだろう? この記事は、SEO Bookに掲載されたGoogle Still Busy Killing Off the Link Graph, One Link at a Time」を翻訳した内容です。 インターネットのリンク文化を検索アルゴリズムに取り入れて検索結果の精度を高め、一気に圧倒的な人気検索エンジンに成長したGoogleですが、そのリンク重視のアルゴリズムがインターネット上でのリンクを本来の自然な形のリンクから検索結果で上位を得るためのリンクに変えてしまいつつあり、Google自らリンクの取り締まりに動き出していると。あからさま有料リンクならともかく、今回のようなゲスト投稿やコンテンツ連動型のリンクまで否定するような行為はリンク文化自体を崩壊させかねないのではないか(そこまで強くは言ってませんが)?という問いかけの記事でした。 確かに10年前とは全く違い、スパムというかSEOのためのリンクに関しては、最近は今まで以上に取り締まりを厳しくしている気はします。ただ正直いってここまで検索エンジンが一般化して、リンクがSEOに効くという誰もが知る現実がある以上、規制するのは実質不可能だとは思うのですけどね。一部の過度すぎるスパムは削除とするにしても皆が皆リンク対策を行った結果、手法はともかくネットのノウハウだったり資金力だったり事業に真剣に取り組んでいる会社がそれなりに上位に表示されるとも思うのですけど、性善説すぎるでしょうか。大手メディアにリンク掲載する余裕がある会社を取り締まった結果、よりダークな手法(海外ブログに大量コメント投稿やワードサラダなど)を使っているサイトが上位表示されてしまっては元も子もないような。ユーザーのリタラシーも年々上がっていくわけですし、検索エンジンとしてスパムの取り締まりは行っていくべきでしょうが、ある程度ケオティクな検索結果で良いと個人的には思っています。逆説的ですが、多少ケオティックな方がユーザーの検索・情報リタラシーも上がるような。 今回の件に関していうと、新聞社の有料リンクを取り締まったり有料リンクを販売・掲載しているサイトのページランクを下げる前に、アドワーズやアドセンス広告で堂々と掲載されている有料リンク関連の広告の出稿を取り締まることが先な気もするんですけどね。。。自分がお金儲けできることに関しては何もいわず他社が有料リンク販売に関しては色々いうというのもどうなんだ?と思われちゃいそうですけど。永遠につきない有料リンクの話でした! — SEO Japan

スタートアップ企業が死ぬか生き残るかの分かれ道とは?

16 years 3ヶ月 ago
Instigator Blogから昨日に続いたスタートアップ企業のサバイバルに関する話題を。元々2008年の終わりに書かれた記事で、当時の経済不況下でスタートアップ企業はどう生き残っていくべきか、という話を語っています。 多少景気が上向いた来た今ですが、書かれていることはスタートアップはもちろん事業の継続について参考になる点があると思ったので紹介します。– SEO Japan 今の景気の中でスタートアップ企業の単純で痛みを伴う現実とは、調子が上向きになるまで生き残るか、すぐにダメになってもう一度やり直すか。 DFJ Gothamのマーク・ピーター・デイビスは、彼の最近の記事、ベンチャーの現状:卑劣漢、悪玉、善玉の中でこれについて強調している。 この新しい経済環境の中で、資本へのアクセスがますます重要な差別化要因になるだろう。ベンチャー投資が実質的に縮小すると、確固たるバランスシートはもはや単なるビジネスを行きながらえせる為の手段ではなくなり、いくつかの企業がライバルの前に出ることを可能にし、それがますます大きな強みとなっていく。 マークは、確かな財源のある企業は、慎重になりながらも、大きなことを考えるべきだと指摘している。ライバルがつまずいた時、(弱さの兆候を見せたり完全に停止したり)確かなバランスシートと良い財源を持っている企業は、もっとアグレッシブに実行することができる。つまり、優れた才能のある人を雇い、もっと早くに実行したり、もっと大きく、もっと支配的に市場の役割を果たすのである。 結局のところ、ものすごい大きな財源と素晴らしいバランスシートを持った企業は多くない。特にスタートアップ企業では。それでは、それに取って代わるものは何だろうか? スタートアップ企業は即死することがある マークも指摘しているように、多くのケースでは、これが結果的には災い転じて福となる。経済の悪化が、私たちにビジネスに関する全てを再検討させ、そして私たちが目にするものは好ましいものではないかもしれない。いつかはこう言わなければならないのだ。「もうたくさんだ。」 ハワード・リンゾンは最近のプレゼンテーションで、今こそ、この経済状態でうまくいかないであろうアイディアや初期のスタートアップ企業を取りやめ、後で再検討する時であると指摘している。 すぐにダメになってしまうことは、世界で最も悪いことではない。失敗は、起業家としてのチャンスの終わりではないのだ。多くの場合、あっという間の死は、じわじわと苦しみながら死ぬよりもましだ。1つのスタートアップ企業の死によって、新しいものが生まれる。 自分のスタートアップ企業を終わらせる決断は厳しいものだ。私には、いつどのようにしてそれをすればいいのかという簡単な答えは分からないが、それはブロゴスフィア内やスタートアップ企業などで率直かつ頻繁に議論するべきだと思う。 スタートアップ企業は生き残ることもある もう1つの選択肢は、生き残ることだ。確実に、即死するよりももっと魅力的に感じるし、ほとんどの場合実際に魅力的である。成功のチャンスのない生き残りは本当の意味で生き残ったことにはならないが・・・ マークは彼の記事の中で重要なことを言っている: この不景気の中からも大きな勝利を手にするために先頭に立つ人は出てくると信じているが、そのストーリーは第二、第三の層の人々に全く希望がないというわけではない。不景気の終わりが見えてくれば、企業や団体は、低予算の買収をするためにスタートアップ企業の資金問題に手を伸ばしそうである。ハンターはやがてやってくるのだ。これでかなりの利益を得る起業家も出てくるだろう。 これはまさに真実なのである。景気が回復すればそれを目にすることが出来るだろう。もちろん、私たちにはそれがいつになるのかは分からないから、2番手、3番手として生き残ることを当てにするのは難しい賭けだ。それでもなお、“2番目、3番目の適者”生存は、特にもしあなたが多額の資金を集めておらず小さな死を受け入れられるのであれば、選択肢の1つである。私は、これが現段階では多くのスタートアップ企業、特に初期段階にあり多くの資金を集めていない企業のルートだと考える。低予算のビジネスを育て、安定させることに集中し、値打ちのある興味深い技術を築き、小さくても熱意のあるファン層を作り、景気が回復するまで生き残るのだ。その時が来ると、力を持った人が大きな勝利者として浮上するだろう。しかし、大きな敵に勝つために2番手3番手を買う予定の企業も出てくるだろう。 ちなみに、マークのフォローアップ記事、積極的に投資をしているDFJ Gothamを他の企業も見習うべきだ、も読む価値がある。ベンチャー企業がアグレッシブに投資をし続けるのには数え切れないほどの理由がある。 低い査定額は、より大きな利益の分け前を獲得することを意味する。 景気が大幅に回復する(と私たちが見込んでいるし期待している!)2011年~2012年までは出口は全く期待できない。 多くの市場で急速な転換や革新のチャンスはまだある;ひどい景気でもその事実を変えることはない。 大きく出て死ぬか、生き残るか 多くの点から言って、今こそ決断をする時だ。大きく出て、すぐに倒れるのか、それとも耐えて生き残る(くだらない生き残りにならずに)のか?今持っている金額や会社の現状やその他たくさんの要因がその評価を下すことに役割を果たすだろう。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「Startup Reality: Survive or Die Quickly」を翻訳した内容です。 日本では社長の責任として会社をつぶさないことが一番重要だ、といわれることもありますが、特にスタートアップ企業であれば事業が停滞した場合、ここで書かれているような「くだらない生き残りにならずに」リセットしてやり直すという方法もあるのかもしれませんね。その考え方に納得してもらえる社員が多い会社じゃないと難しいかもしれませんが。。。 私の会社でも昨年はSEO以外に取り組んでいた数多くの新規事業の継続是非を全て問われ、実際に半数近くは悩んだ結果終了しました。多くの痛みを伴いましたが、そこで選択し継続して取り組んできた事業はほぼ黒字化を果たしつつあり、結果として不況をきっかけに会社の基盤も再強化され良かったと思っています。利益にはついてはまだまだこれからですし、各事業の伸び白もありますから今後様々な判断を迫られる局面も出てくるとは思いますが、これまでの経験やここに書かれている内容を参考に後で良かったと思える判断を1つでも多くしていけたらと思っています。 — SEO Japan

立ち上げた途端にダメになるスタートアップ企業の特徴3つ。

16 years 3ヶ月 ago
Instigator Blogから失敗するスタートアップ企業の特徴を紹介。起業する前の人はこうならない反面教師に、起業したけどイマイチうまくいっていない人は軌道修正箇所の確認に、スタートアップ企業への転職を考えている人は転職しない方が良い会社の参考に?!してみてください。 — SEO Japan 以下のような道を下っていくスタートアップ企業をどれくらい見たことがあるだろうか? 数人であるアイディアを思いつき、興奮する。すっかり興奮する。 競争相手のことや、誰かがその計画を盗むのではないかと心配し、口を閉じる。 何かを作り始める。この時大抵は、小さな暗い部屋に閉じこもり、大量のカフェインを摂取している。 すぐに資金を集める。とにかく設立するためにシードラウンドであることが多い。 大量のコードが書かれ、大量のアイディアがホワイトボード上にあり、みんなワクワクしている。そして、銀行にはお金がある。 開発に予定よりも時間がかる。重要な仕様の変更が知らぬ間に忍び寄っている。見積もりと合わない。しかし、もう後戻りはできない。 追加で1人か2人を雇い、物事を迅速化しようとする。 資金は尽きるが、モチベーションはいまだに高い。 設立完了!さあ、後はお祝いと成功を待つだけだ。 誰にも相手にされない。 さて、この時点で、もしくはステップ8くらいで、若干慌て始める。それは、設立者がどれくらいやみくもに走っているかということや、全てがうまくいくと思いこむことにどれくらい成功しているかによって大きく左右される。 1つの大きな問題点は、失敗の数がこれらのステップを先に進むほど増えていくということだ。失敗点やリスクを解消しているのではなく、追加しているのだ。 スタートアップ企業の立ち上げに向かうこの道筋を私はスタートアップD.O.A(Death on Arrival)と呼んでいる。つまり、即死が確定しているスタートアップだ。最低だ。見るのもつらい。憂鬱で苛立たしいことだ。そして、極めてよくあることでもある。 ここに、数多くのスタートアップ企業が直面する3つの重大な問題を紹介する。 1. 早い段階の系統だった検証が十分ではない スタートアップのアイディアを検証することは、それ自体がとても大きな難問だ。しかし、ある程度の系統だった検証がなければ、全くの当てずっぽうでやることになる。中には他に比べて系統的に検証するのが難しいアイディアもある。例えば、企業・消費者間(B2C)のウェブアプリは検証が難しい。Twitterが世の中に出る前、Twitterの検証などどうやって出来ただろうか?しかし、そのような場合でも、もっぱら希望と祈りだけを頼りにしていたら、D.O.A(即死)の可能性は非常に高くなるのだ。私たちはこういった失敗についての話しよりも、成功した話しばかり多く耳にする。 どうか、どうか、どうか、検証する方法を見つけて欲しい。共同設立者と腰を下ろし、このことについて徹底的に話し合うのだ。どうすれば検証ができるのか考え、誰に話をするべきなのか考えるのだ。臆病になってはいけない。出来るだけ早く、拒絶への恐れを克服するのだ。 どうか、どうか、どうか、厳しく検証をし、積極的に「私たちは系統的な検証プロセスを通過し、これは当てずっぽうではないのだ。スタートアップD.O.Aになる前に、今すぐに問題点はつぶしてしまおう。」と言って欲しい。 2. 資金が十分ではない もし、6ヶ月間で資金を集めるのなら、次の日には行動を開始しなければならない。その理由は、資金調達には最大6カ月はかかるからだ。もし、立ち上げや、その後のけん引力やかなり重要な節目を積み重ることを繰り返すのに十分な時間を取らなければ、多くの資金を調達するのにひどく大変な時間を過ごすことになるだろう。これは必ずしも最初からから大量の資金を集めるための議論ではなく、資金の正しい使い方を理解し、なるべく早く立ち上げ(そうすればより重要な節目を達成する時間の余裕ができる)、仕様変更に圧倒される大量のシステムを作ろうとする中で身動きがとれなくならないようにするための議論だ。小さな問題をきちんと解決すること。小さく始め、集中し、曖昧さのない価値ある提案をすること。頻繁に使用する製品をつくること。 3. 事業経営の仕方を知らずにいる 初めて起業家になる人は、一般的には企業運営の仕方を知らない。それは今までにやったことがないからだ。ただ単に気が付いたら自分がその環境にいたというのが現実なのだ。スタートアップ企業の経験がある人でさえ、この問題を抱えている場合もある。とても難しいものなのだ。助けが必要だ。出来るだけのことをすること。良い助けを得ること。自分が何をしているのか分からないということを認め、誰が助けてくれるのかに気が付くこと。 スタートアップD.O.Aになるのは最悪だ 自分の信念と魂を(たくさんの血と汗と涙と、そしてお金も!)注いで立ち上げて、失敗し、やり続けるためのリソースも金も力もなくなってしまう。しかし、これを変えることができる方法もあるのだ。そして、たとえそれがあなたの戦略やチームやロードマップなどを大幅に変更することになったとしても、今こそそれを実行する時なのだ。良くなるのを期待して待っていてはダメだ。何百万もの人があなたのサイトを訪問し、お金を支払ってくれることを期待して待ってもダメだ。必要な修正を早くすればするほどチャンスは高まるのだ。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「Startup D.O.A.」を翻訳した内容です。 最初のくだりの10番目「誰にも相手にされない。」には思わず笑ってしまいました。確かに自分で考えたアイデアをスゴイと思われない限り起業することもないでしょうが、自分の考えたアイデアを変に疑心暗鬼になって立ち上げるまで誰にも言わないまま進めてしまった所、思ったほど受けず結局誰にも使われないままで終わってしまった、、、というケースは起業してまでやるかはともかく良くある話ですよね。誰か信頼して相談できる人がいることが大事かもですね。最も、自分がスゴイと思っていても実際誰かが盗んでまで真似したいかと思うアイデアなんて滅多にないわけですし、どんどん人に話して意見を聞きながら進めていく、とやり方もあるでしょうけど。別に起業して成功するには、革新的なビジネスアイデアがないといけない、なんてことは全く無いわけですし、意見を聞きながら市場で受け入れられるようブラッシュアップしながら進めていくという方法の方がより今風というかネットビジネス的かもしれませんね。 後は現実的な話ですが起業する時はある程度の資金は準備してから始めた方が確実とは思います。新規事業の立ち上げが予定通りに進むことなんてまずありえないわけですし、早々にお金がなくなってその場しのぎの本来やりたくない仕事をやって結局本来やりたいことができないままズルズル時間だけ立ってしまう、、、なんてケースもあるでしょうし。予定通りに進むことなんて滅多にないということでいえば、それをあらかじめ予期してお金は最低限で回すことも大事でしょうね。。。ビジネスプランを考える時はついお金をかけてビジネスの立ち上げを加速化させたプランになりがちですが(=人を雇いすぎる&ビジネスの検証をする前から広告費など無駄なことにお金をかけすぎる)、その通りに回らなかった場合、資金が足りなくなったら一発アウトですからね。なんて偉そうにいっている私も新規事業や投資事業で過去に何度か痛い目にあいました。 スタートアップをつぶさないためには、どれだけ良いビジネスアイデアだと思ったとしても最初の1年はビジネスの可能性を検証する時間として最低限の資金で回す方が無難かと思います。一度加速し出したら後には戻れませんからね。。。スタートアップの場合、軌道修正して立て直す程の余裕があるケースは余りないですしね。 最後は個人的な雑談のようになってしまい恐縮です m(_ _)m — SEO Japan

被リンク構築を成功に導く2010年版の5大理論

16 years 3ヶ月 ago
サーチエンジンランドから被リンク構築の話題を。2010年版の5大理論とは大げさなタイトルを付けてくれたものですが、その内容はいかに? — SEO Japan リンク構築は常に変化している。ここ数年間で、質の高いリンクを数多く持つ質の高いコンテンツの能力の大半、もしくはオーガニックな見返りの大半が失われてしまった。ウェブサイトのオーナー達による自発的な共有はすっかり影をひそめるようになった。ウェブ上の競争は加熱し、ノイズは増える一方である。さらにリンクを巡る金銭的なインセンティブが加わり、良質なコンテンツがなかなか注目を集めることが出来なくなっているのだ。現在、たとえ質の高いコンテンツであっても、注目を集めるためには助けが必要な状態なのだ - しかも、ちょっとやそっとの助けではどうにもならないケースもある。 ウェブのリンクグラフは大きく2つのタイプに分類される: 自然なリンクグラフと商業的なリンクグラフだ。この2つは結びつき、持ちつ持たれつの関係であり、なかなか見分けがつかないが、意図に関しては正反対である。 リンクの歴史 ブログが登場し、広がるにつれ、ウェブでのリンクの供給量が急激に上昇した時期があった。しかし、ブログとリンクと共にnofollowが台頭し、ウェブのリンクグラフは崩壊した。その後、ソーシャルメディアが浮上すると(特にここ2年間)、リンク構築のコンセプトはさらに進化していった。URLの短縮サービス、ツイッターおよびフェイスブックのようなサイトがさらに必要以上に展開を早めていく。オリジナルのコンテンツを持つパブリッシャーは、懸命に努力しても手に入れることが出来るリンクの本数は減る一方である。リンクに飢え、リンクが飽和した状態が続いているのだ(ソーシャルサイトにおいて)。 インターネットの離れ小島に隔離されてしまうコンテンツのタイプや量を説明するのは不可能である。誰も訪れないし、誰にもその存在を知られていない。そして、誰も気にも留めてくれないのだ。 2001年、「それを作れば、彼らは来る」と言う格言があったが、2010年、この格言は「それを作っても、構ってもらえない可能性がある」に変わった。価値の高い、ユニークでしかも注目に値するアイテムであっても、魔法のようにリンクを獲得することが出来るわけではない。スポットライトを浴びるには、世話係、賛同者、プロモーター、プラットフォーム、もしくは財源が必要なのだ。時には、ゆっくりと自然に広げていくために、熟成させる必要もある。コンテンツのタイプによって異なる戦略が必要になるのだ。 このウェブ新時代に対して、私は以下の5つの理論をリンク構築の概念化のフレームワークとして提唱する: 1. 良質なコンテンツであってもリンクは保証されない。 質の高いコンテンツが必ずしもリンクを魅了するわけではない。以上。それを作っても、無視することが出来ないように巧みに、画期的な方法で提供することが出来なければ、誰も気にも留めないだろう。 2. リンクは必ずしも価値に結びつくわけではない。 ページもしくはサイト全体のリンクの量は、質、信頼性、もしくはオーソリティを示唆するものではない。多くのリンクを持つサイトやリソースは高いランキングを獲得する可能性はあるが、必ずしも質が高いわけではない。有料リンクがオンラインのコンテンツの質を悪化させ、質の低いコンテンツをオーガニックな検索で上位に押し出すようになったからだ。 劣悪なコンテンツであっても高いランクを獲得し、大量のリンクを手に入れられる可能性がある、と言い換えることも出来る。 3. リンクが金銭を反映することがよくある。 実際に金銭的なインセンティブが内在するため、リンクが金銭を反映して然るべきである。事実、お金に換算されていることが多い。これは倫理観を映し出すものではなく(判断は皆さんに任せよう)、あくまでも実利主義、そして、オープンな商業マーケットを考慮した理論である。 4. 姿を消す実力主義。 ウェブサイトのオーナー達が、自由に、そして、無邪気にサイトの能力をベースにリンクを交換する関係はその姿を消しつつある。これは、ツイッターのようなソーシャルメディアのサイトが台頭してきたことも理由の一つである。ソーシャルメディアはブログのパブリッシャーを中抜きしているのだ(ソーシャルに共有するだけなら、ブログは必要ない)。また、悪気はないものの、ウェブサイトのオーナー達が持つ検討違いのnofollowへの不信感も理由の一つだ。これに加えて、リンクの価値における意識が全体的に上がったことも理由に挙げられるだろう。売ることが出来るのに、無料で与えるのは勿体ないと言う考え方が根付きつつあるのだ。 5. リンクが商品化されつつある。 有料リンクは、量産された詐欺的なコンテンツと共にウェブの全体的な質を落とした張本人である(その最近の代表格がディマンド・メディア)。そして、ブログが広がったこともこの傾向を加速させた原因の一つだと個人的には思っている。ノイズが増え、シグナルを圧倒し、急流での競争上の利点を得る戦いが激化した。ここで前に進むために利用する出来ることはすべて利用する土台が築かれたのだ。有料リンクは多くのサイトにとって救命胴衣の役目を担っており、事実、多くのサイトは有料リンクがなければ溺れてしまうだろう。 オーガニックなリンクの競争における利点 自然に、そして、知的にリンク構築する取り組みは、長期間におよぶプロセスである。しかし、これでは“大至急欲しい”と言うウェブ(および一般的な社会)の概念とは相いれない。これは多くのサイトが誤って大規模な有料リンク戦略を採用してしまう理由の一つだと私は思う。有料リンクでの行動は必ずしも均等ではなく、多くの場合、広範囲に悪影響が出てしまう。条件は公平ではない。オフラインの世界のように、ブランドが大きければ大きいほど、リスクを乗り越える能力も高まるのだ。 だからと言って、今年はリンクを構築することが出来ないと言っているのではない。むしろその反対だ。事実、私たちは過去数年よりもリンク構築で大きな成功を収めている。かつてないほど選択肢が豊富に用意されているのだ。見る場所さえ分かれば、ウェブは潜在的なリンクの供給源で満ち溢れていると言えるだろう。 このような状況で、オーガニックなリンクは競争における確かな利点になった。類まれな洗練された検索エンジンとなったグーグルは、皆さんのリンクプロフィールを熟知している。グーグルは皆さんが抱えているリンクをすべて把握し、皆さんが下した決定の記録も持っている。リンク戦略を策定する際は、この事実を肝に銘じておこう。 クライアントとリンク構築に関して話し合うとき、私たちは考慮するべき3つの主要な原則を紹介するようにしている: 結果を把握する。 ウェブサイトが取るすべての行為が何かしらの結果が生む。 リスクの許容度を計測する。 有料リンクを購入すると危険度は上がる。リスクの許容範囲を把握し、検索エンジンの利益に明らかに反する行為を行うことで得られる見返りを計算しよう。 長期的な視点で見る。 リンクプロフィールは現在に至るまでの選択の記録である。 2001年は良質なリソースを構築することが最も重要であった。2010年は、良質なリソースを作り、影響力を及ぼし、そして、知的に良質なコンテンツを徹底して売り込む取り組みが必要になる。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「5 New Paradigms For Link Building Success」を翻訳した内容です。 This article on Columns: Industrial Strength first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 5大手法ではなく、5大理論なだけに現状の状況説明といった内容でした。流石サーチエンジンランド、内容はどれも納得できますね。しかしこれを読むと米国でも有料リンクは日常化しており、リンク獲得の手法や努力もコンテンツの品質を超えた部分で過度に行われていることがうかがえますね。以前、商用サイトが堂々と行っていたり、有料の複数ディレクトリ登録サービスが人気を集めていたり(&もちろんリンク販売のみを行っているSEO業者が幅を利かせていたり・・・)と日本の有料リンクの現状の方が海外よりひどいかも、というコメントを書きましたが、実際の所はこの記事を読んだり、また少し調べていくと米国も似たような状況ではあるようですね。 リンク中心の検索アルゴリズムが主要な以上、仕方ないといえば仕方ないのですが、、、ソーシャルウェブやリアルタイムメディアの普及で検索アルゴリズムも新たな進化が問われる今後の数年かとは思いますが、ソーシャル・リアルタイム共にリンクを評価概念にある程度取り入れることは必要と思われますし、どのように検索エンジンが進化し、そしてSEO業界が対応していくのか注目していきたいです。 — SEO Japan

アフィリエイトと検索マーケティングを共存させる5つの方法

16 years 3ヶ月 ago
検索マーケティングとアフィリエイトマーケティングを併用して本格的に取り組んだ結果、時にカニばってしまうケースに遭遇した経験があるマーケッターもいるのではないでしょうか。例えば自分のアフィリエイターとPPCで競い合ってしまったり、商品名で自社よりアフィリエイターのPRページが検索結果上位に来てしまうなど。今回はアフィリエイトマーケティングと検索マーケティングを上手に共存して運用する方法を、なんと米国Yahoo!の検索マーケティング担当者自ら紹介します。 — SEO Japan 以下のようなクレームを聞いたことがあるだろうか? 「アフィリエイトマーケティングのチャンネルのせいで、ブランドをコントロールすることが出来なくなった。」 「アフィリエイトがSEM/SEOの取り組みにネガティブな効果を与えている。」 「キーワードで自分達のアフィリイエイトと入札を競っており、CPCが上がってしまっている」 ナンセンスだ。このような状態に身を置かれているなら、それは自分のせいであり、アフィリエイトのチャンネルのせいではない。アフィリエイトマーケティングおよび検索マーケティングが平和に共存することが出来ないと考えているマーケッターは、ジョークのネタにされかねないので、今すぐ口を慎もう。私は検索マーケッターであり、アフィリエイトマーケティングを統括しているのではない。それでも、チームの中にヤフー!でアフィリエイトのマーケティングチャンネルを運営している人物がいる。そのため、私たちは緊密なコミュニケーションを取り、アフィリエイトとSEMプログラムの適切なバランスを見出すことで、協力しつつ、会社に対する価値を最大限に高めている。 ブランドを守る ブランドがアフィリエイトによってダメージを負うことになるので、アフィリエイトプログラムは運営するべきではないと主張する検索マーケッターがいる。これは責任逃れでしかない。ブランドを守ることを考えるべきである。何もしないのは無責任だ。他のマーケッターに販売促進を任せると、ブランドを制御することが出来なくなると言う言い訳は、このビジネスを知り尽くしているマーケッターを侮辱しているとしか思えない。このような連中に手当たりしだいSEMキャンペーンの運営を任せるべきではない。知恵を絞って、アフィエイトを抑制しよう。広告、メッセージング、宣伝、有料検索におけるすべてのキーワード、そして、リンク戦略をコントロールするのは自分なのだ。 共食いではなく、相乗効果を 例えば私たちは各種の有料のヤフー!のサービスを購読する取り組みを行っているが、この際、アフィリエイトマーケティングは、有益な方法で注文量を増やす上で役に立っている。このような事業では、アフィリエイトのSEMの行動を注意深くモニタリングする必要がある。私たちは定期的にポリシーをメンテナンスし、アップデートしている。プログラムによっては、私たちのブランドの用語への入札を認めることもある。自分達のブランドの価値を犠牲にすることなく、会社に最大の利益をもたらすだろうと考えたルートによって、私たちの決定は左右される。 CPCではなく、CTRを増やす アフィリエイトが自社サイトにダイレクトにリンクを張る直リンクに関しては慎重に管理する必要がある。ご存知のように、ある広告主のドメインに対して、大半の検索エンジンは、所定の検索結果のページに表示する広告主の人数を1つに制限している。単純に直リンクをアフィリエイトに禁じればよいと考えるかもしれない。 ただしその結果、アフィリエイトのコンバージョン率が大幅に下がり、事業にもたらすことが出来る注文量を削減してしまう可能性がある。このルールの例外が一つある。それは、多くのアフィリエイトが運営する、各種の競合のサービスを宣伝する“比較サイト”だ。この場合、直リンクは不要である。その代わり、競合者よりも自分の製品をひいきしてもらうため、アフィリエイトと条件について話し合う必要があるだろう。このシナリオの良いところは、“比較サイト”のアフィリエイトが自分のサイトに直リンクを張っていない際に、事実上、同じ検索結果のページに複数のリスティングを掲載することが可能であり、複数のサイトで効果的にCTRを高めることが出来るようになる点だ。 しかし、アフィエイト自体が直リンクを張っている場合はどうすればいいのだろうか?同じ不動産に入札していることになるのだろうか?その通りだ。しかし、アフィリエイトマーケッターは効率にこだわるため、キーワードに対して皆さんに入札している場合、彼らにとって価値がある可能性が高く、皆さんの企業にとってもプラスに働くはずだ。 ポリシー、ポリシー、ポリシー アフィリエイト/SEMの最高のポリシーとはいかなるものだろうか?やはり事業によって異なる。シンプルで簡単に管理することが出来るポリシーから始めよう。あまり考え過ぎなくてもよい。例えば、ブランドの用語と直リンクを禁止しよう。しかし、質の高いアフィリエイトを魅了するため、出来るだけ価格をつりあげておきたいところだ。その後、もし大きなアフィリエイトが充分に勢いを得ていない場合、アフィリエイトのSEMポリシーを必要に応じて調整しよう。キーワードおよび直リンクは、アフィリエイトと交渉する際に通貨として作用する。注意: あまり頻繁にポリシーを変更するべきではない。アフィリエイトは(キーワード)とは違い、人間である。そのため、ポリシーやレートをあまりにも頻繁に変えていると、彼らはやがて去っていくだろう。このような状況は避けたいところだ。 ポリシーと価格の面以外にも、アフィリエイトマーケティングがSEMを相互的に補う状況は幾つかある。例えば、私たちのプラグラムの中の1つに、コンテンツが結ぶトラフィックの購入および最適化を得意とするアフィリエイトのパートナーがいる。反対に、社内のSEMキャンペーンはキーワード志向の検索に焦点を絞っているため、重複することも、共食いすることもなければ、その他の恐ろしいマーケティングの専門用語に惑わされることもない。 SEOに関する注意点 多くのアフィリエイトがSEOを実施し、トラフィックを製品に導いているが、大半の場合、特に問題はない。しかし、アフィリエイトが皆さんの提供する製品のためだけにトラフィックを送るマイクロサイトを立ち上げている場合は注意が必要だ。なぜなら、大抵、検索結果ページでアルゴリズムに沿った結果がさらに加わることになるからだ。この方法を認める場合、たとえ問題が発生しなくても、以下の複数の原則を肝に銘じておく必要がある。 まず、少なくともブランドの用語に関しては、アフィリエイトよりも巧みにSEOを実行する必要がある。ここで負けてしまうと評判に関わる。アルゴリズムに沿った結果でアフィリエイトの方が上位にランクインするのは格好がつかない。同様に、有料検索に適用するガイドラインをアフィリエイトにも守ってもらう必要がある。あくまでも自分のブランドであり、守るのも自分自身である。例えば、製品に関する広告(およびメタタグ)の利用に関しては、承認制にする方針を取ることも選択肢の一つである。 今度、キャンペーンを台無しにされたと嘆くマーケッターを見かけたら、訂正しよう。ヤフー!のデイブが「アフィリエイトと共存することが出来るはずであり、それが出来ないのなら、それはマーケッターの仕事の質に問題がある」と言っていたと彼らに伝えてもらいたい。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Search & Affiliate Marketing: Making Them Work For You」を翻訳した内容です。 This article on Columns: Industrial Strength first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. どれも実際に運用しているからこそ語れる現実的、具体的なアドバイスで参考になりました。共にオンラインマーケティング手法の中でも最も費用対効果の高い手法でもありますし、効果的に活用したいものです! — SEO Japan

Googleを活用してアージェンシーマーケティングを成功させる4手法

16 years 3ヶ月 ago
ギルトやグルーポンの成功でフラッシュマーケティングが新しいビジネスモデルとして注目を集めていますが、ビジネス全体をそこまで徹底しなくとも、通常のマーケティング活動にフラッシュマーケティング的な手法を取り入れていくことは様々なケースで可能でしょう。今回は、Googleの機能を活用して効果的なフラッシュマーケティング(文中ではアージェンシーマーケティングと呼んでいますが、ほぼ同じ意味です)を行う方法を紹介します。 — SEO Japan 現在の広告を巡る環境は、競争が激しく、混雑を極め、そして、モノマネが横行している。そのため、広告主達は、メッセージをターゲットのオーディエンスに伝えるための、新しく、革新的で、費用対効果の高い方法を常に探している。彼らは、ありとあらゆるベストプラクティスを学び、広告のコピーに導入している—力強いコール・トゥ・アクション、クリエイティブなキーワード、商標のシンボル、さらには動的なキーワードの挿入—しかし、それにも関わらず、多くの広告主が、それぞれの価値を同様の大量のメッセージおよび競合者が実装したフォーマットによる“荒れ果てた惨状”の中で促進することが出来ずに苦労している。 それでは、検索マーケッター達はどうすればいいのだろうか?幸いにも、グーグルの広告パラメータを活用すると言う選択肢がある。これは比較的新しい機能であり、広告主が動的に広告クリエイティブ内に2つの数値のパラメータもしくは通貨のパラメータを挿入し、アップデートすることが出来るようになる。広告のデータベースをグーグルのAPIにリンクすることで、広告主はこれらのパラメータの履歴を失うことなく、まとめて広告内で更新することが可能になり、顧客の候補は製品に関する最新の情報を見ることが出来るようになる。この機能により、広告主は自分の広告を競合者の広告から効果的に差別化し、質の高いトラフィックをサイトにもたらすことが出来る点が、最も重要なポイントだと言えるだろう。 広告のパラメータは適切か? 通常、検索マーケッターはなかなかグーグルの新サービスを利用しない(パラメータ機能は2009年に7月にリリース)。実装に関連する手順が大変だからだ。しかし、広告パラメータが徐々に導入されるようになり、新しく、ダイナミックな検索マーケティングにおけるイノベーターやリーダーにチャンスがめぐってきた。とりわけ、大規模な製品や動的な製品のカタログを持つ企業に広告パラメータはプラスに働く。特に製品の価格、割引、全商品、もしくはセールの残りの期日を宣伝する広告主は、広告パラメータを説得力のある、そして、関連性のある検索広告に動的に用いることで、メリットを得ることが出来るだろう。 適切な設定およびキャンペーンの戦略を持っているなら、「週末」や「日帰り」等の短期間の販売を行う旅行および小売業の企業にとっては、広告のパラメータ機能を活用することで、動的にプロモーション用のメッセージを簡単に更新し、最新の広告メッセージを宣伝できる手段となり、大きな価値を得ることが出来る可能性がある。また、特定の在庫のレベルで多数の製品の広告を実施している企業なら、広告パラメータを在庫に残っているアイテムの数を検索者に伝えるために活用することも出来る。 戦略的アージェンシーマーケティングの基本: 広告パラメータを「広い視野」に合わせる 戦略的なマーケティングの観点からみると、広告パラメータは検索マーケッターに“アージェンシー”マーケティングを活用する力を与えると言えるだろう。アージェンシーマーケティングは、メッセージングのアプローチであり、TV、ラジオ、ダイレクトメール等のオフラインの多くのチャンネル、そして、Eメールで広告主に成功をもたらしてきた。アージェンシーマーケティングには、顧客候補の人々に期限や在庫の限定的な情報を示すことで、ターゲットのオーディエンスに切迫感を与える取り組みが含まれる。 オフラインのマーケティング世界では、広告主は緊迫感のあるメッセージがオンラインでの売上および客の出足を高める効果がある点が判明している。アージェンシーマーケティングのメッセージには、「あと5日で販売終了」、「期間限定で店内の製品25%オフ」、もしくは「在庫の残りはあとたった100点」等があり、消費者として誰もが目にしているはずだ。また、恐らくこれらのメッセージを見た結果、思わず購入しているはずだ。検索マーケッターは、広告パラメータをマーケティング戦略の「全体像」を見るためのツールとして、締め切りや在庫の品数を記したメッセージを通して、— コンバージョのレベルを改善するためのツールとして利用するべきである。 パラメータを利用して、アージェンシーマーケティングを活性化する方法 現在の価格を宣伝する。 ネットの消費者は透明性を重要視している。販売促進価格を目立つ位置に表示すれば、広告のアピール度が上がり、クリックスルー率も高くなるだろう。それよりも、正確な価格を消費者がクリックする前に示しておくことで、特売価格を求めている買い物客からの質の低いトラフィックを避けることが出来る点は重要である。 在庫に残っているアイテムの数を宣伝する。 珍しい製品や期間限定の製品を販売しているなら、在庫が底をつきつつある点を前面に押し出すことで、販売を加速させることが出来るだろう。広告パラメータを製品の広告グループに導入し、動的に実際の在庫数に基づいた残りの量をアップデートしていこう。 プロモーションの残り期間を宣伝する。 製品の期間限定販売は、テレビや現実世界の広告主がよく用いる戦略である。有料検索の広告に“残り○○日”と言うメッセージを掲載すると、検索プログラムをオフラインのプロモーションと合わせる上で、そして、検索する側の反応に緊迫感をもたらす上で効果的である。 動的な割引を提供する。 小売店は頻繁に通常の割引スケジュールを実施し、季節商品の在庫を販売する。現在の割引を広告内で宣伝することで、有料検索と現在の価格を調整して、割引をフル活用すれば、結果的にクリックスルー率を上げることが出来るようになるだろう。 アージェンシーマーケティングは、購入を促すオフラインのアプローチのメソッドとして成功を収めている。そして、広告パラメータはマーケッターに同様のアージェンシーマーケティングの戦略をグーグルで実行する手段を与えている。マーケッターは広告パラメータをキャンペーンのROIを革新し、増加させる機会と考えるべきである。しかし、同時にこのアプローチが万能ではない点も理解しておく必要がある。マーケッターがこのアプローチを大きな戦略の一部として見て、総体的且つ十分に練られたアージェンシーマーケティングと連動して利用すれば、広告パラメータが役に立つ可能性は大幅に高くなるだろう。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Urgency Marketing Strategies Using Google Ad Parameters」を翻訳した内容です。 This article on Columns: Industrial Strength first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 普段PPCの運用はほとんど行っていませんので、GoogleのAPIの使い方は余り理解していないのですが、知らない間にそんなことまでできるようになっていたんですね。日本で活用している企業はどれ位あるのでしょうか。世の中はフラッシュマーケティングのビジネスモデルが注目されていますが、このような時間軸を活用したマーケティング手法は以前から存在したわけです。改めて自分のビジネスを見なおしてみて、時間軸をもっとマーケティングに活用できないか考えてみるのも良いかもしれませんね。Googleにこんな素晴らしい機能がついているわけですし。 — SEO Japan

究極の選択 : SEOは外注すべきか、内製化すべきか?

16 years 3ヶ月 ago
サーチエンジンランドから、SEOをアウトソースすべきか、それともインハウスで取り組むべきか、という究極の選択に関する議論を。それぞれに良し悪しを比較していますからこれを読んで自社のSEOはどうすべきか参考にしてみてください。 — SEO Japan オンラインマーケティングは複雑であり、最適な戦略を確実に採用するために考慮する必要があるファクターの数は増える一方である。そのため、SEO、もしくは、大ざっぱにオンラインマーケティングをアウトソースする必要があると結論づけたくなる人もいるだろう。外部の専門家を雇うべきだと言う主張も一理あるが、SEOの戦略を完全にアウトソースすることで複数のデメリットが生じる点を覚えておいてもらいたい。一方、社内で対応する決定も一理ある。しかし、業界の最新情報を社内の人間が常に把握していなければならなくなる。今回のコラムでは、それぞれのアプローチのメリットとデメリット、そして、双方を実施するケースを少し挙げていこうと思う アウトソース アウトソースする選択肢が適しているか否かは、置かれている状況によって異なる。アウトソースのメリットとデメリットを以下に挙げていく: メリット: 専門知識。 すぐに必要な専門知識を持っている人物を探した方が楽な場合もある(非常に楽な場合もある)。 業界の幅広い視野を活用する。 SEOのコンサルティングファームは、多種多様なウェブサイトの多種多様なプロジェクトに対する視野が広い。この幅広い視野をを社内で再現するのは至難の業である。 外部の権威の説得力。 以前投稿した2本のコラムで、私はSEOの投資のメリットに関して、経営陣を納得させることの重要性を説いた。彼らは社内のスタッフのアドバイスよりも、著名な業界の権威のアドバイスを進んで受けるだろう。 デメリット: 企業内部の環境を理解していない。 外部の組織はたとえ優秀であっても、皆さんの企業、そして、スタッフのことを理解しようとはしないだろう。 熱意に欠ける。 SEOのコンサルタント企業は多くのクライアントを抱えていることが多い。クライアントを1社失うことは出来れば避けたいが、ただちに大惨事に結びつくわけではない。 社内 次に社内のSEOの人材を活用するメリットとデメリットを簡潔に説明していこう: メリット: 内部の専門知識。 コンサルタントとの関係は、一時的なことが多く、コンサルタントが去ると、検索マーケティングキャンペーンに関する大量の知識もなくなってしまう。当然ながら、従業員の関係もやがては終わりを迎えるが、そこまで頻繁に、または早く起きるわけではなく、専門知識は長期間組織に残る。SEOのスタッフが複数名いるなら、このリスクはさらに低くなるだろう。 社内のスタッフに説明する際に好都合。 若干矛盾しているが、外部の権威はSEOのメリットを受け入れさせる上では役に立つが、従業員の方が組織内の多くの関係者を納得させる際に好都合である。SEOの影響を受ける部署は多く、彼らすべてに納得してもらう必要があるのだ。 デメリット: コストが高くつく可能性がある。 コンサルタントの場合、一定の期間のみ働いてもらうことになるが、従業員の場合は、通常フルタイムの職務となり、福利厚生も必要になる。 一流の人材の欠如。 社内の人材を育てる必要がある。なぜなら、SEOの一流のコンサルタントの多くは大金を稼いでおり、彼らを社内に招いて仕事をしてもらうと会社側が気持ちよく渡せる金額以上の給与を支払わなくてはならなくなるからだ。 現場で学習する。 人材が欠如する結果、コストを下げるために、誰かにスキルを現場で学ばせる必要がある。 双方を実施する アウトソースと社内の人材の採用に対する説得力のある議論が行われているが、双方を少しづつ利用する戦略もまた話題になりつつある。SEOの最新の情報を常に把握する難しさを考えると、この取り組みで生計を立てている企業や個人に相談する手法は大きなアドバンテージになるだろう。異なるサイトに取り組み、幅広いニーズを持つクライアントと仕事をするコンサルタントの能力は、大きな利点をもたらす可能性がある。 一方、社内でSEOスタッフを雇用する選択肢にも利点はある。上述したように、知識とスキルを維持することが出来る点、そして、社内の複数の部署に説明することが出来る点は、大きなメリットと言えるだろう。 当然だが、組織によってニーズは異なる。しかし、SEOおよびオンラインマーケティングはすべての組織にとって、なくてはならない存在である。多くの企業にとっては、社内で確実に持っておきたいスキルを決定し、そのスキルを育てる計画、もしくは購入する計画を立てるルートが最も無難だ。その後、外部のスキルを使ってこの計画を補い、社内のチームが外部のSEOの専門家の知識をすべて活用することが出来るような環境を作るのだ。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「SEO: To Outsource Or Develop In-House Resources?」を翻訳した内容です。 This article on Columns: Industrial Strength first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 書かれているメリット・デメリットはおおむね賛同できる内容でした。記事でも書かれているように100%アウトソースかインハウスか、という形でなくとも部分部分で使い分けていくやり方もあるとは思います。ある程度規模感があったり、ネット関連でスタッフの知識が高い企業であれば内製化できる作業はできるだけ内製化した方が良いとも思いますが。SEO会社がいうのも何ですが 汗 同時に、一定以上の知識や労力が必要でアウトソースした方が効率的、、、と思われる時は無理に社内でするよりアウトソースした方が良いとは思いますけどね。後はアウトソースするにしても内製化するにしてもメリット以上にデメリットもあるわけですから、そのデメリットをいかに最小化できるかという辺りもキーポイントになってくるかもしれませんね。 — SEO Japan

リンクベイトはもう死んでいる?

16 years 3ヶ月 ago
Instigator Blogから新たな問いかけを。リンクベイトといえば有料リンク中心のリンク獲得手法全盛時代に、コンテンツ発信者自らが実践できるリンク獲得手法として注目を浴びましたが、ツイッターがここまで普及した今、リンクベイトの価値を改めて考えてみたい。 — SEO Japan リンクベイトを簡単に定義すると、人々の注意を集めて被リンクを獲得するブログ記事のことだ。ブログ記事にリンクを獲得することは、SEOにおいて大変重要なことである。 一般的には、多くのリンク=より効果的なSEOとされ、より効果的なSEO=トラフィックの増加とされる。 単純化はしているが、基本的前提はそこにある。もっと詳細な定義については、リンクベイティングに関する素晴らしい記事があるのでそちらを参照して欲しい(記事1、記事2、記事3)。 実際のところ、リンクベイトはコンテンツが優れている時に最も効果を発揮する。つまり、素晴らしい見出しと価値のある中身を書くということだ。だから私は、リンクベイトをありふれたものや不適切なものとは考えない(それに対するかなり下手な努力は見てきたが)。大体の場合、うまいリンクベイトとは、“賢い方法で優れたコンテンツを書くこと”だと私は考えている。 タッド・シェフが素晴らしいリソース記事を書いている(それ自体がリンクベイトになっている!)- リンクベイティングの45のリソース:アイディア、テクニック、ケーススタディと欠点の紹介 そのコンセプトが当たり前になったことで、“リンクベイト”や“リンクベイティング”という用語はもはや使われなくなっているというタッドの言葉に私も賛成だ。しかし、私が知りたいのは、リンクベイトはもはや本当に適切なのかどうかということ、そして、かつてのように効果的なのかどうかということだ。 このブログへのリンクもどんどんと少なくなっている。きっと他のブログでも同じことが起こっていると思う。その大きな理由の1つがTwitterだ。 Twitterが、ブロガーが切望するリンクという貴重なリソースをますます多くの人々が共有する場所になっている。ブログ記事を書くよりも、リンクをツイートする方がはるかに簡単だ。さらに、そういった行動を助長するためにTweetmemeのようなものを使用することによって、ブロガーがリンクをツイートするのをもっと簡単にしている。しかし、その結果、ブログからのリンクは少なくなってしまうのだ。それでもリンクベイトのリンクをツイートすることには、トラフィックや話題性を上げるという意味で価値があるが、いくら想像力をたくましくしても同等のSEO的な価値はないのである。 では、もしリンクベイトがTwitterの登場によってかつてほど多くのリンクを生みださなくなり(私はFacebookもこれに影響を与えていると思うのだが)、将来的に悪くなる一方だとしたら、疑問がある: リンクベイトは終わったのか? もうそれをTweetBait(ツイートベイト)と呼ぶべきなのだろうか?是非教えて欲しい。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「Is Linkbait Dead?」 を翻訳した内容です。 自分の書いた記事が他人のブログで余り取り上げられなくなり、代わりにツイッターでリツイートされることが多くなった。ツイッターのリンクはブログほどSEOの効果は無いだろうし、リンクベイトを狙った記事を書くことはSEO的には意味が薄れつつあるのではないか、という問いかけでした。 前半部の特定の記事が他者のブログで引用されて紹介されるより、ツイッターでつぶやかれることが多くなったことは事実の気はしています。一昔前ならSEO Japanで配信しているような記事もブログで取り上げられることが多かった(逆にそれ以外に無かったともいえますが)と思いますが、今はほとんど取り上げられません。その代わりツイッターでツイートされる回数はかなり増えています。後はソーシャルブックマーク(実質はてブ)位で。両方とも後で読むための、または一言メモ的な使われ方がされているように感じます。ツイッターのTopsyなんて少なくとも私の使い方的にははてブと変わりません。 もっとも、ツイッターのリンク効果も色々議論はありますが全く0ではないでしょうし、逆に0のままではツイッターが情報管理・発信ツールとしてさらに普及していく過程で検索エンジンが正しい情報を上位表示できるか?という本質的な問題にもなりかねないでしょう。その意味ではこの記事にあるように「リンクベイト」という言葉と同様、「ツイートベイト」の重要性も高まってくるでしょうが、本質的な行為の意味は余り変わりませんし、引き続きリンク、ツイートされるコンテンツを発信することは重要であり続けると思います。 もちろんフェースブックやMixiの日記にしても世の中の人が支持している何かを判断するにはますます重要になってくるでしょう。オンライン上で何らかの注目を浴びて多種多様なメディアから取り上げられる行為を、「ソーシャルベイト」「バズベイト」のような言葉としていずれは進化していくのかもしれませんね。 — SEO Japan

クロームからサファリまでブラウザ別のSEOツールを徹底解剖!

16 years 3ヶ月 ago
サーチエンジンランドから様々なブラウザベースのSEOツールを紹介する記事を。FireFoxはもちろん、グーグルクロームからサファリまでマイナー?なブラウザー用のSEOアドオンを紹介してくれるのはうれしいですね。 — SEO Japan ツールはみんなの人気者だ。あらゆるレベルの検索マーケッター(10ページで構成されるサイトを担当するマーケッターも、1000万ページで構成されているサイトを担当するマーッケターも)にとってツールは絶対に欠かすことのできない存在である。ツールは時間を節約し、問題の原因を突き止める上で役に立ち、競合者の活動を把握する機会を与えてくれるのだ。また、検索エンジンの仕組みについても私たちに見識を提供してくれる(この件については今後のエントリで)。 このエントリでは、大規模で複雑なウェブサイトに取り組む、企業レベルのSEOに役立つと個人的に思ったツールを紹介していこうと思う。これらのツールは毎日私たちが利用するツールであり、クライアントに勧めているツールでもある。しかし、完全無欠なリストと言うわけではない。企業レベルの検索の取り組みに最も有用なツールを選んだつもりだが、他にもツールは多数存在する。 今回はブラウザのSEOツールに焦点を絞る予定だ。続きのエントリで、ウェブベースのアプリとクライアントサイドのアプリをそれぞれ紹介しよう。 クロームのSEOツール 私たちはSEOに対するブラウザとしてファイヤーフォックスを主に利用している。プラグインの選択肢が豊富に用意されているからだ。しかし、グーグルのクロームもまた甲乙つけがたい優れたブラウザであり、スピードの面でも申し分がない。ただしファイヤーフォックスで既に提供されているプラグインがクロームには用意されていないため、どうしてもファイヤーフォックスを利用する機会が多くなる。しかし、この傾向は変わる可能性があり、私は有用な拡張機能を持つ、オープンソース版のクローム向けの複数の素晴らしいツールを既に使い始めている。その中でも特に注目しているのが、複数の異なるデータポイントを用いた小規模なオーバーレイを持つ「META SEO インスペクター、そして、キーワードを基にドメインのランクを表示する「SEO SERP」だ。 クローム用のMETA SEO クローム用のSEO SERP これらのサービスに加え、SEO専用の拡張機能が複数用意されている。 アップデート: サーチエンジンジャーナルのアン・スマーティ氏(SEOツールの女王)が、SEO サイト・ツールズを勧めている。このツールも質が高そうなので、是非、チェックしてもらいたい。 ファイヤーフォックスのSEOツール クロームは素晴らしいブラウザであり、今後も質を高めていくだろう。しかし現地時点では、ファイヤーフォックスのSEOツールの対抗馬は存在しない。大規模なサイトのSEO用のプラグインの中で最も輝きを放っているプラグインを幾つか挙げていこう: SEO ブック・ツールバー SEOmoz ツールバー SEO フォー・ファイヤーフォックス ウェブ・ディベロッパー・ツールバー SEO クエイク yslowおよびページスピードを用いたファイヤーバグ ウェイブ SEO Bookのツールバーは、ウェブサイト全体の能力を一目で把握することが出来るため便利である。また、被リンク(.mil、.gov、.edu等で分類される)、キャッシュの日時、インデックスされたページ、重要なディレクトリのリスティングを含む重要なメトリクス、そして、その他の基本的なスタッツに簡単にアクセスすることが可能だ。本音を言うと、このツールのメトリクスは最高とは言えないが、サイトのオーソリティおよびランキングの能力を提供するスピードに関しては右に出るものがない。しかし、他のツールを介して得たデータにこのツールの最大の強みが隠されている。クリック1回で、SEMrushおよびコンピートが持つオーガニックな検索のトラフィックおよび有料検索のトラフィックのデータを閲覧し、マジェスティックから個別のリファラーのドメイン情報を手に入れることが出来るのだ。 また、SEOのメトリクスを一度に5つのサイトと比較する機能も便利である。この機能は、SERPにおいて競合者の力を把握する際、価値の高いリンクを得る機会を探る際、そして、大規模なSEOの作業を実施する前にサイトを計測する際にとても役に立つ。 SEO フォー・ファイヤーフォックスは、アーロン・ウォール氏が提供する優れたツールの一つであり、各種のSEOのメトリクスをオンデマンド(もしくはAPIおよび検索エンジンに親切ではないなら、自動的に)直接SERPに表示させる機能は素晴らしい。さらにこのツールはCSVにエクスポートするオプションも用意している。特定のsite:検索を行い、検索結果をさらに分析するためにファイルにエクスポートする必要がある場合、とても便利である。検索結果を100に設定し、エクスポートしよう。注記: 新しいホームページはこのプラグインとの互換性がないため、この機能を利用するためにはグーグルの古いホームページを利用する必要がある。 その他の注目のファイヤーフォックスのプラグインを紹介しよう。ウェイブのツールバーは、ページのセマンティックの構造をとてもシンプルな方法で表示する。ウェブ・ディベロッパーのツールバーもまたヘッダーの構造をチェックする機能を用意しているが、閲覧を切り替えることが容易であり、早く動いてくれるため、ウェイブを私は好む。ウェイブのツールバーには、ページのh(x)タグを分かりやすく表示してくれるメリットもある。ウェイブのツールバーを使って、迅速にページのセマンティックの構造をチェックすることで、「ビフォア・アンド・アフター」を垣間見ることが出来る: ウェブ・ディベロッパーのツールバーは、過去に何度も取り上げられているので、今回は紹介しない。しかし、開発デバッグ(SEOの取り組みの一部になることが多い)に必要な機能がほとんど全て揃っている点だけは強調しておこう。フィヤーバグも絶対に欠かせないツールではあるが、このエントリの範疇を超えているので詳細には触れない。とにかく手にれ、特にYslow(ヤフー!用)とページスピード(グーグル用)アドオンを使ってみてもらいたい。このアドオンはそれぞれ異なる情報を提供するが、個人的にはグーグルのページスピードを愛用している。なぜなら、精度がより高いように思えるからだ。ちなみにこのツールは、アップルが誇るサファリのブラウザで提供されている開発者用のキットをベースにしている。 サイトのパフォーマンスを表示するYslowプラグイン ページスピードのリソースタブには役に立つ情報が満載 SEO クエイクは、一言で表現すると、万能型のツールバーである。SEO ブックのツールバーのように、SEMrushのPPCデータやその他の所謂“スパイツール”のデータを含む外部のデータを競合者の分析に活用することが出来る。 ブラウザのパフォーマンスについて1点注意してもらいたいことがある: これらのツールバーを同時に利用すると、ファイヤーフォックスの動作が大幅に遅くなる。出来れば必要に応じて切り替えて利用するべきである。また、ツールが提供する機能の中には重複するものがある。例えば、SEO フォー・ファイヤーフォックス、SEO ブックのツールバー、SEOmozのツールバー、そして、SEO クエイクは、nofollowのリンクをすべてハイライトすることが出来る。必要になったら、どれか一つだけ利用すればよい。 サファリのSEOツール サファリはSEO分析とは通常関係のないブラウザだが、ビルトインの素晴らしい開発者ツールを幾つか用意している。これらのツールはオプションで有効にする必要があり、そうすることで新しい機能を多数利用することが出来るようになる。特に、ウェブ・インスペクター、そして、関連するサイトパフォーマンス機能は役に立つ。グラフは他のどのブラウザよりも魅力的であり、non-primedのキャッシュや無効にされたキャッシュを利用する際にかなり正確な値を出す。 そして、クイックスも挙げておく必要があるだろう。これはとても興味深く、ブラウザにとらわれないツールである。オープンフレームワークであり、最終的に必要な機能をすべて加えることが出来るのだ。現時点では、クイックスにはSEOを含む複数の便利な機能が用意されている。これはターミナルと同様の方法で動作する—ダイアログがポップアップし、各種のサポートされたコマンドを入力することが出来るようになる。 —今のことろ—SEOの役に立つ機能が多数用意されているわけではないが、フレームワークが存在することは間違いなく、素晴らしいSEOツールが生まれる可能性は高い。例えば、クイックスのcanコマンドは、ニック・ガーナー氏が最近が加えたツールであり、正規化の問題を解決する際に時間を節約する効果がある。現在提供されているSEOのコマンドの一覧を次に掲載しよう: 最後に、重要度が低いわけではないが、リンクス・ブラウザー(またはマックのリンクスレット)は、SEOの取り組みを行うならツールキットに加えておきたいアイテムと言えるだろう。このブラウザは検索エンジンのクローラーとほとんど同じメソッドで読み込み、スタイル、イメージ、フラッシュ、そして、あらゆる余分なアイテムを表示せず、単純にテキストとHTMLのみを表示する。潜在的なクロールの課題を診断する際、そして、ナビゲーションおよびページの要素を検査する際にとても役に立つ。 次回: ウェブベースのSEOツール 皆さんが現在どのブラウザのツールを利用しているのか知りたい—コメント欄で紹介してもらいたい。 次回は、オンラインのSEOツールを紹介していくつもりだ。多数の素晴らしいツールが存在する。それまではSEOのツールを楽しんでもらいたい。SERPで会おう! この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Enterprise SEO Tools, Part 1: The Browser」 を翻訳した内容です。 This article on Columns: Industrial Strength first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. こうやってみると、各ブラウザ用に色々なSEOツールが用意されているんですね。。。愛用のブラウザにこんなツールがあったんだ、という方は是非使ってみてください! — SEO Japan

新人ブロガーの間でまことしやかに囁かれるブログについての20の俗説

16 years 3ヶ月 ago
今回からブロガー向けにブログ運用に関する様々なアドバイスを提供している米国の人気サイト「Performancing」からピックアップした記事を紹介していきます。まずはブログに関する様々な噂を検証&一刀両断。 — SEO Japan 新人ブロガーやブログをやろうとしている人の中には、間違った思い込みをしたままブログの世界に入ってくる人が多い。そういうブロガーがブログで金を稼ごう(または生計を立てよう)とすれば、事態はさらに悲惨になる。真の成功を勝ち取るには大きな努力、粘り強さ、熱心さが必要だ。がしかし、不可能ではない。新人ブロガーは、以下のような思い込みを捨てた方がいい。 1. 成功するには毎日書かなければならない ブログで結果を出すには、もちろん毎日書くべきだって? ああ、人はなぜこんな間違った思い込みをするのか、しかも残念なことに、多くの人がまだそこから抜け出していない。最近もブログに書いたが、要するに、月に数回しか書かないのに成功しているブロガーは多い。私も個人的には、よく考え抜かれた記事を読むのが何よりも好きだ。 2. 成功するには購読者をたくさん獲得しなければならない 購読者の数は成功と結び付けて考えられている。雑誌や新聞を売るならそれも正しいが、ブログは違う。実を言えば、何十万という購読者を獲得しているサイトは数あれど、こうした購読者の大部分は積極的にサイトに貢献しているわけではないし、一度しかアクセスしない人も多いのだ。私は、購読者数は自分のブログを売り込むときの方便だと考えている。そしてAlexaのように、数字は操作できる。言い換えれば、購読者よりもページビューの方が大切なのだが、広告主は往々にして購読者の多いブログを好む。 3. 成功するには「WordPress」を使わなければならない 私が話をした新人ブロガーの多くが、WordPressを使えばすぐにヒットするブログが作れると考えていた。WordPressは人気の高いコンテンツ管理システムではあるが、ブログの成功にはほとんど、というかまったく関係がない。DaringFireball.netの著者であるJohn Gruber氏は「MovableType」を使い、十分うまくやっている。それ以外のCMSを使っているサイトも数多くある。このサイトを自分で確かめてみてほしい。 4. 成功するには自前のサーバーを持たなければならない Robert Scoble氏はWordPress.comというドメインで成功への道を開いた。また、かなりの数のブロガーが「Blogger」や「TypePad」のサービスを使っている。確かに、新人ブロガーは、ブログにWordPress.comやBlogger、TypePadなどのサービスを利用することで時間を有効活用できる。サイト管理やダウンタイムの心配がなくなるからだ。それに、多くのホスティングサービスではドメイン名から直接ブログにリンクできる。自前のサーバーを持てば管理できる範囲は増えるが、ないからダメだなんてことはまったくない。 5. 成功するにはリンクベイトを書かなければならない リンクベイトとはリンクを集める目的で書かれた記事のことだ。読者に受けることを想定し、DiggやRedditなどのソーシャルサイトでよく使われる。確かにリンクベイトは有効だ。だが成功のために必須というわけではない。ブロガーは質の高い、役に立つ記事を書けばいい。それこそ、すべてのブロガーが等しくやるべきことである。リンクベイトは確かに有効だが、それ以上に中身を大切にしよう。 6. 自分が専門家でない限り、ブログでそのテーマを取り上げてはならない 今ここではっきりさせておこう。私は「専門家」などいないと考えている。そのように振る舞う人がいるだけだ。つきつめて言えば、私の意見は誰かの意見と同じように意味を持っている。必要な努力をするつもりがあれば、誰でも成功できるのだ。「専門家」というのは権威があるかのように振る舞うための肩書きに過ぎない。私はそんなもの信じはしないし、みんなも信じなくていい。 7. インターネット上の画像はすべて自由に使ってかまわない 著作権法というややこしいものがあり、これはあらゆるものにかかわってくる。著作権は非常に重要なものだ。写真家の多くは、無断で写真を使うブロガーにうんざりしている(クレジットを付けないのはもっと悪い)。自分がその立場に立ってみれば、どうしてそう感じるのか分かるはずだ。私は法的な助言をする立場にはないが、これだけは言わなければならない。訴えられたくなければ、他人のものを使うときには事前に許可を得るべきである。 8. クレジットさえ付ければ画像を使ってもかまわない 著作権についてもう少し詳しく言うと、写真家の著作権(クレジット)を表示したからといって、その写真を使えるとは限らない。ブログ記事のプロダクト・バリューを高めるために特定のコンテンツを使うのは、公正な使用とは言えない。ただし、その写真自体がブログのテーマになっている場合は公正な使用と見なされるかもしれない。ブログで写真を取り上げてレビューする場合もある。これはグレーゾーンだ。ブロガーがうっかり誰かを怒らせてしまい、その人の評判を傷つけるかもしれない。そうしたトラブルに巻き込まれたブロガーを、私も何人か知っている。(友人の写真家の作品が違法に使用されたという話を広めたいという写真家は、数千人とは言わないまでも数百人はいるのではないだろうか。それが正義というものだろう。) 9. ブログをやればきっとたくさん稼げるぞ! 私をからかってるのかな? 10. 成功するには「Photoshop」を使わなければならない WordPressと同様、ブログで画像や写真をうまく使うにはPhotoshopが必要だと考えている人は多い。でも、これは真実からはほど遠い。何を隠そう、私もちょっと前にブログでPhotoshopの代替になるものを紹介している。 11. 成功するにはHTMLを知っていなければならない そんなことはない。でも、たとえ必要だとしても、HTMLの基礎など2、3分で覚えられる。さあ、時間があるから、ちょっと教えてあげようか。 大きなテキスト リンクにしたいテキスト太字強調打ち消し 長めの引用 その他にも、順序付き/なしのリストとかCSSとか、新人ブロガーにお勧めのものはあるが、最初は上記のリストを覚えればいいだろう。もちろん、HTMLに本当に興味があれば専門の講座をチェックしてみればいい。詳しくはこのサイトを見てほしい。 12. 言いたいことは何でも言ってかまわない 誹謗中傷は非常によくない。ブロガーは言いたいことを何でも言っていいわけではない。XYZ社が明日「ABC」という商品を発売する、と書いたブログをXYZ社が見つけたら、ブロガーは法的なトラブルに巻き込まれるだろう。もっとひどいことになる可能性もある。その記事がDiggやRedditなどのフロントページに掲載されてしまったらどうなる? みんなに知れ渡ってしまうのだ。XYZ社はブロガーの嘘のせいで損害を受けるかもしれない(最近の株式市場は何にでも反応するものだ)。嘘をついた者はその代償を支払うことになる。 13. 成功するには既に成功していなければならない みんながそう考えていたら、噂に上る成功者など現れなかっただろう。たった今この記事を読んでいる誰かが、ブログ界の次のRobert Scoble氏やMichael Arrington氏になるかもしれない。問題はただ一つ、この記事を読んでいる人の多くが、成功のために必要な努力をしたがらないことである。 14. 金を稼ぐには広告を掲載しなければならない Robert Scoble氏を引き合いに出したところだから、もう一度彼に登場してもらおうか。Robertは私の知る限り、ブログに広告を出したことはない。そして、ブログ界でもっとも尊敬される人の1人である。たいていのブロガーは広告を利用する必要があるだろうが、広告なしでも成功のチャンスは十分にある。 15. 広告を除けば、「AdSense」はブログで稼ぐための唯一の手段である AdSenseを使えば、ほとんどのブロガーはまあまあのお金を稼ぐことができる。AdSenseの効果は、選んだニッチ分野とテーマによってさまざまだ。けれども、ほかにも選択肢があることを覚えておこう。例えばPerformancingAdsは、広告料を自分で設定できる。 16. 成功するには立派なドメイン名が必要 信じられないほどヘンテコなドメイン名なのに多数の読者を引きつけ成功を収めているブログをいくつか知っている。ただし、格好いい名前や独創的な名前ではなく、覚えやすい名前がいちばんだと思う。でも驚いたことに、http://www.iamthebestbloggerintheworld.com/は、まだ売れていない。私が買うべきかな? 17. ?について書いてもお金にはならない 文字通り、どんな題材を取り上げようと、それをお金にすることは可能だ。人は賢いから、その方法を見つけてしまうのである。ブロガーはハイテク、ビデオゲーム、旅行、ペット、有名人、写真など、あらゆる話題をお金に換えてしまう。ほとんど誰も書かないようなテーマをピックアップして、お金を稼いでしまうかもしれない。その話題がさらに広がる可能性を持っていれば、それを成功への糸口にすることもできる。 18. 成功するには文章の書き方を知っていなければならない これだけは、その通りだと言いたい(文章力のないブロガーが多すぎると思う)が、真実とは言い難い。Wired.comのような大手パブリシャーのブロガーでさえ、英語のいちばん基本的なルールを無視しているようだ。こういうのを見ると、妙な話だが、私の方が恥ずかしくなる(多分書いている彼らよりも)。ほとんど侮辱だと感じることも度々だ。文章修行に時間をかける人を私は尊敬する。ブロガーが絶対に文法的な間違いをしてはならないとは言わないが、とりあえず「it's」と「its」の違いくらい知ってほしい。プロとして扱われたい新人ブロガーは、まず正しい文法を学ぼう。 19. 成功するには議論を巻き起こさなければならない 以前も記事に書いたが、議論は確かにブログにトラフィックを呼び込むのに便利だ。しかしデメリットもある。ブロガーの評判が危険にさらされるし、議論がくだらない方向に流れて読者を怒らせてしまうかもしれない。新しくブログを始めるときは確かにインパクトが大事だし、そのインパクトを保ち続ける必要があるが、議論を巻き起こそうとするのでなく、スリリングなコンテンツを作る方を選ぶこともできる。 20. ブログは簡単だ! ブログは非常に簡単にもなり得る。そのつもりなら、ほとんどタダで始められる。インターネットにアクセスして、無料のブログを作成し、自分の胸の内を書けばいい。実に簡単だ。でも、ブログである程度のお金を稼ごうと思っているならどうだろう? これだけで記事が一本書けてしまうので、また別の機会に。 この記事は、Performancingに掲載された「20 myths about blogging many new bloggers actually believe」を翻訳した内容です。 人それぞれ意見もあるとは思いますが、さくっと読むと初心者じゃなくともナルホドと思える部分もある記事でした。1番の毎日書かなくても良いというアドバイスはそろそろSEO Japanも参考にしたくなりつつある最近の投稿ペースです 笑 -- SEO Japan

フォードのソーシャルメディアキャンペーン、その未来はいかに?

16 years 3ヶ月 ago
フォード・モータースのソーシャルメディア責任者スコット・モンティ氏によるフォードのソーシャルメディアキャンペーン最後の記事を紹介。「フィエスタ」と言う新車のキャンペーンをネットで約1年間行った活動の振り返りと発売後の活動についてまとめています。 — SEO Japan 先週、私は、フィエスタ・ムーブメントの一環としてフィエスタ100台を借しているフィエスタ・エージェントにフォードがとても感謝している点、そして、一部のエージェントがプロジェクトの締めくくりが近づく中、私たちに感謝の意を示している点について述べた。 今週はさらに素晴らしいことが起きた。 火曜日の夜、フォードはハリウッドで名高いパラディアムでツイートアップを主催し、フィエスタ・エージェントの90%以上、彼らの友人、そして、フィエスタ・ムーブメントのファンを招待し、半年間におよぶソーシャルインフルエンサー達の活動の終結を祝ったのだ。最高のイベントであった – パラシュートによる演奏、ジェイク & アミールによる受賞セレモニー、モバイルツイーティングを行う屋台カー(人気の高いコギBBQおよびクールハウスを含む)、そして、 2011年版のフィエスタの披露等、見どころ満載のイベントであった。 ソーシャルメディアの記録管理事業に乗り出したギネスによると、私たちは世界最大のツイートアップの称号を勝ち取ったようだ。 そして、パーティーの後、100名近いエージェントをロサンゼルス・オートショーに連れ出し、新車発表の手伝いをしてもらったのだ。ザ・フォード・ストーリーに動画を用意しているので、見てもらいたい。 そして、今、新しい旅立ち フェイスタ・ムーブメントの第一章の幕は下りた。素晴らしい結果を残すことが出来た。100名規模のドライバーが半年の間、フォーカスグループとして動いたイベントに私たちは没頭していた。エージェント達はフォードのデザイン部門 & エンジニアリング部門にフィードバックを送ってくれたため、北米版のフィエスタは、彼らのようなドライバーを考慮して製造されたはずだ。 それだけではない。彼らはコンテンツを半年間まったく休まずに作成し続けてくれたのだ。質の高いコンテンツばかりであった。そのため、私たちは2011年のフィエスタの初期の広告の一部の土台となる、消費者生成型のメディアを手に入れたのだ: 今後の展開 フィエスタの発売は2010年の4月であり、オンラインのバズ(口コミ)を広める時間は数ヶ月間残されている。しかし、プログラムが終了したにも関わらず、口コミを広めることは出来るのだろうか?幸いにもこの進化を繰り返すストーリーには第2章が用意されているのだ。 過去半年の私たちの取り組みに満足したなら、今後は自ら参加し、フィエスタ・ムーブメント・チャプター2の一翼を担う20チームに参加しよう。まずは、フィエスタムーブメント.comを訪問し、ルールを確認しよう また同時に、フォードは車を返却しなければいけなくなった約100名のエージェントとの関係を育んでいくつもりである。彼らには@FordFiestaAskに参加してもらう。これはフィエスタや予約プロセスのことを知りたい人からの質問に答えるために作られたアカウントである。「リアル・アンサー」のインターフェースをチェックすることも出来るし、ハッシュタグ「#FiestaAsk」をフォローする手もある。 また、ショッピングサイトでは、フォードの車を完全にカスタマイズし、最高の機能を搭載することも可能であり、この分野において、類を見ない経験をすることが出来るだろう。予約が完了したら、ツイッターおよびフェイスブックで共有し、友達に知らせ – 自分が選んだデザインを見せびらかすことが出来る。 これが現在の状況だ。ものすごい情報量である。それは百も承知だ。しかし、どれも面白いコンテンツであり、今後さらに増えていくはずである。 この記事は、The Social Media Marketing Blogに掲載された「Ford’s Got a Reason to Fiesta」を翻訳した内容です。 この記事が書かれている時点ではフィエスタは2010年4月発売予定と言うことですが、実際の発売前に車を100台貸し出していたのは改めて大胆な決断だったと思います。ネット上でのソーシャルプロモーションもそうですが、実際にユーザーに乗ってもらい様々なフィードバックを得たこともかなりプラスにはなっているのでしょうね。今年フィエスタがどこまでヒットするのかで今回のソーシャルキャンペーンの真価も少しは問われることになるのでしょうか。今回までは過去の記事を紹介してきましたが、今後はスコット氏からブログで何らかの報告があればすぐにSEO Japanでも紹介していきたいと思います。 — SEO Japan

ブログに出来てTwitterに出来ない5つのこと

16 years 3ヶ月 ago
一昔前まではネットを使い出した頃に次のステップとしてブログを書いてみる、という人も多かったと思いますが、最近はとりあえずツイッターからという人も増えていると思います。逆にツイッターだけやってブログは書いてない、という人も多いと思うのですがSEO Japanの読者の皆さんはどうでしょう。しかしブログとツイッターは同じものではないわけで、今回はInstigator Blogから両者の違いを比較して興味深い記事を紹介します。 — SEO Japan 私はTwitterの大ファンだ。Twitterは、疑いもなく多くの意味で主流となり、人間関係を維持したり、新しい人間関係を見つけるための重要な役割をもたらしている。しかし、Twitterや、FriendFeedを始めとするその他のマイクロブログ(または集束タイプのサービス)を通じて、オーソリティや今後の方向性を示す指導者としての力を築くことはできない。以前からブログを介して何らかのオーソリティや評判を持っていない限りは。 ロバート・スコブルは最近、彼自身のFriendFeedの使用や彼がそのサービスに費やした時間を問題として取り上げた。マイケル・アーリントンが彼の考えを持って返答したところによると、スコブル氏はFriendFeedに夢中になり過ぎ、そこで時間を浪費しすぎて彼のブログがゴースト化してしまったと言っている。 ロバート氏自身も、「私がブログを書く回数が減ったために、私の今後の方向性を示す指導者としての力が衰えていると言う人がいる」と書いている。 それには私も100%同感だ。 現在、ロバートは、彼が以前に何年もの努力の結果築き上げた全ての成功のおかげで、色々なサービスを試したり没頭したり、さらには彼自身のブランドや評判を汚す金銭的な余裕がある。しかし残りの私たちはどうだろう? ブログこそが、自分のメッセージを発信し、評判を築き、オーソリティを作り、今後の方向性を示す指導者としての力を示す最も効果的な方法である。 ブログは、誰かと連絡を取り合ったり、会話をしたりするのには一番良い方法ではない。コメント機能もマイクロブログを介したもっとリアルタイムなやり取りほどは良くない。しかし、それでもブログは、質の高い情報の普及ということになると優位だ。頼むから私にブログが死ぬなんてことは言わせないで欲しい。全くばかげている。 考えるべきいくつかのこと: 誰かのブログを発見した時に(リンクや参照などから)、いくつかの記事に目を通したり、さらにはアーカイブにまで掘り下げたりすることも珍しくない。しかし同じことはTwitterには当てはまらない。Twitter上では、数個のツイートを見るかもしれないが、そこからその人の人物像を十分に作り上げることはできない。つまり、素早く「フォローするかしないか」の決断をしなければならない。ブログでは、もっと深くまで掘る。誰かが私をTwitterでフォローした時に、その人のTwitterプロフィールを見て私が最初にすることは、ブログをチェックすることだ。ブログにこそ“大事な部分”があるのだ・・・。 ブログは、今でも読者からの意義のあるコメントをもたらしてくれる。もちろん、多くの人があることについてリツイートするかもしれないが、それは投稿に対する10、20、30、それ以上の人からのコメントをもらうこととは同じではないのだ。 ツイートは忘れ去られてしまうが、ブログの投稿は永遠不滅である。ほとんどの古い記事は新しいトラフィックを多くもたらすことはないけれど、アクセスが可能で検索エンジンにも意味があり、古いツイートよりは多くのトラフィックを獲得することになる。あなたは、先週自分がTwitterやFriendFeedで何を書いたのか覚えているだろうか?恐らく覚えていないだろう。ブログで何を書いたかは覚えているだろうか?ブログは、まさにあなたの生活や体験、思想、意見などのアーカイブなのだ。Twitterは、長期記憶のない人のようなものだ。 Twitterは、人をクリックしてどこかに連れていくためにかなり活発に使用されている。企業がそれをし、マーケッターがそれをし、誰もがそれをする。そしてブログがその行き先なのである。 簡潔で素早い文章をTwitterに投稿するのは面白いが、ブログは、自分自身を表現し、もっと考えや複数のアイディアや他の人の意見やコメントを作り上げるには優れたメディアだ。ブログは戦略的だ。Twitterも戦略的ではあるが、ブログほどではない。 Twitterのようなマイクロブログサービスは、読者を拡大するという意味では素晴らしいものだ。現在進行中の人間関係を維持したり、今起きていることの“ストリームに出たり入ったり”するには素晴らしいものだ。TwitterとFriendFeedは、物事の最新情報についていくには素晴らしいツールだ。多くの人がもはやRSSリーダーは使わないと宣言している。なぜなら、最新ニュースは全てマイクロブログサービスから得ることができるからだ。そしてそれはとてもカッコいい。しかし、それはオーソリティや、評判や、今後の方向性を示す指導力とは同等ではないのだ。ブログこそがそういった役割をするものだ。 マイクロブログサービスでオーソリティを向上させることもできるかもしれないが、最初からやり直すのであれば、効果的ではない。ブログを基盤にすることが一番なのだ。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「You Can’t Build Authority and Thought Leadership via Twitter」を翻訳した内容です。 まとめ方はかなり断定的ですが、5つのポイントはどれも納得の記事でした。SEO Japanの場合もツイッターはどちらかというとブログ(当サイト)のPR的な役割を担っており、ツイッターに張る外部リンクの大半はSEO Japanの記事ページへのリンクです。内容にしてもブログの方が当然ながらより長文の記事を書けますし、その中で筆者の考えや想いもより伝えることができますよね。 ツイッターでもある人のつぶやきをずっと読んでいると何となくその人の人物像はつかめる気がすることもありますが、ブログの方が(内容にもよりますが)理解は深まる気もします。ブログと同等、いやそれ以上にツイッターは市民権を得てきたと思いますが、そういえば先日大学生の人(文系)にツイッターのことを聞いたら周りはMixiで日記も写真管理もつぶやきも済ませててツイッター使ってる人は周りにいない、と言ってたりもしたのですが。例えば5年たった時、一般的なネットユーザーがブログとツイッター、SNSをどう使っているのか、使い分けているのか、ちょっと気になる今日この頃でした。 — SEO Japan

フォードのソーシャルメディアキャンペーンは大成功?

16 years 4ヶ月 ago
フォード・モータースのソーシャルメディア責任者スコット・モンティ氏による記事。スコット氏が1年間、フォードで行ってきたソーシャルメディアキャンペーンの内容と実績が紹介されており(動画を1ヶ月に1本作成する条件で100台のフォード車を無償で貸し出すと言う太っ腹な企画)、大企業が本格的に行ったソーシャルメディアマーケティングの力を感じられます。ちなみに2009年11月に書かれた記事です。 — SEO Japan 米国で暮らしている私たちはサンクスギビングを祝ったばかりだ。友人や愛する人々と集まり、私たちが手にしているすべてのものに、そして、愛する人々に感謝する祝日である。 そのため、フォードの人気の高いフィエスタ・ムーブメントが終わりに近づいている点を皆さんに伝えるには、最高のタイミングだと私は思った。実際にフォードも感謝することが山ほどある。まずはこのプログラムをよく知らない人のために、少し背景を説明しておこう。 ムーブメントの始まり まず、なぜ“ムーブメント”と言う言葉が使われたのだろうか?このプログラムを企画したザ・ブランド & コンテンツ・アライアンス・チームは、ソーシャルムーブメントになぞってこの名称を考案したようだ。ディクショナリー.comによると、ムーブメントは、一般化された共通の目標に向かう、もしくは、賛成する、広い範囲で組織された、もしくは異なる人々の集団または組織を意味する。そのため、この新しい車両に対する集団の意識および気持ちを高めることが目標と言えるだろう。 2008年の暮れ、フォードはフィエスタをヨーロッパでリニューアルした。フィエスタは約30年間販売されてきたが、新しいフィエスタは特別な車であった。これは本当の意味でフォード初の世界的なプラットフォームを持った車である。要するにほぼ同じ車が世界各国で販売されるのだ。この車は既にヨーロッパで販売されていたものの、米国で発売されたのは2010年の春だったため、私たちフォードにとっては大きなチャンスであった。 そこで、今年の年明け、フォードは、積極的に活動を行い、半年間に及ぶ長期の実験に参加することが可能な点を証明した個人またはグループに100台の欧州仕様のフィエスタを提供すると発表した。この期間、フォードは車を一台貸し出すのだ。次のテーマに沿った動画を1ヶ月に1本作成することが応募の条件であった(旅、テクノロジー、スタイル/デザイン、ソーシャルアクティビティー、冒険、エンターテイメント)。それ以外にも、フィエスタ・エージェント(ミッションコントロールから課題や“任務”が与えられていた)は、車に関する意見を伝える権利が与えられていた。そして私たちは彼らのコンテンツをすべてfiestamovement.comに – 編集および検閲はせず、リアルタイムで集めたのだった。 バズ(噂)を作り出す取り組みに加え、私たちは車の気に入った点と気に入らなかった点に関するフィードバックをエージェントから求めた。彼らが提供してくれた情報をエンジニアリングのチームに直接共有することが出来るシステムを作り、製造が終了する前に北米版のフィエスタを調整することが可能になった。 結果 このプログラムは間もなく終了するが、その結果は目を見張るものがある。 エージェントは約700本の動画を作成し、ユーチューブで650万回視聴された。 フリッカーの写真に関しては、67万回以上閲覧されている。 ツイッターのフィエスタ・ムーブメントのインプレッションは340万回を超えている。 5万名以上の人々が発売時により詳しい情報を求めた。 この5万人の97%に当たる人々はフォードの車を持っていない。 フィエスタの認知度は58%を記録し、 – 米国で発売されていないにも関わらず、米国で発売後数年経っている車種と同じぐらい認知されていることが判明した。 通常の広告には1セントも費やしていない。 フィエスタおよびこのプログラムに関する詳細は、フォードのメディアサイトで確認してほしい。 祝福 フォードのエージェントの成功を祝うため、私たちは12月1日の火曜日(2009年)、ハリウッドでちょっとしたパーティーを開催する – フィエスタと呼ばれる類のパーティーだ。私たちはこのパーティーを世界最大のツイートアップにしたいと目論んでいる – そして、皆さんにも是非参加してもらいたい。コミュニティとして、力を合わせれば、決して不可能ではない。詳細は後ほど伝える。 このイベントは、エージェント – 90%が参加してくれることになっている -に表彰を行い、敬意を表するために開催される。バンド「パラシュート」が演奏を行い、DJ Pesceが曲を流す。その模様をカレント TVが撮影し、テレビで楽しむことが出来る。言うまでもないことだが、北米版のフォードフィエスタが初めてそのベールを脱ぐことになっている。さらに、セレブ、ウェブセレブも登場し、交流も活発に行われるだろう。このパーティーはきっと盛り上がるはずだ。 パーティー情報 パーティー会場で皆さんに会えることを楽しみにしている。それでは以下に詳細を記載する: 日付: 2009年12月1日(火) 時間: 8:00 p.m. 場所: カリフォルニア州ハリウッド サンセット通り 6245 W ハリウッド・パラディアム(地図) 来週カリフォルニアに滞在するつもりなら、イベントブライトでその旨を伝えてもらいたい。参加出来ないなら、開催地の近くにいる知人にリンクを送り、パーティーへの参加を呼び掛けて欲しい。イベントブライトには多数のソーシャルネットワークが構築されているので利用してもらいたい。また、以下のようにつぶやく手もある: フォードがハリウッドフィエスタにあなたを招待!http://bit.ly/FiestaParty 私たちはプログラム、エージェント、もしくはフォードのネットワークに何かしら関係している大勢の人達を招待したいのだ。ソーシャルメディアの力を見せつけるには、まさにうってつけの方法である。 感謝 最初の段落で述べたように、この時期、私たちは、感謝の意を示し、過去1年を振り返る。サンクスギビングの季節になると私はソーントン・ワイルダーの劇「わが町」を思い出す。この劇の登場人物が、立ち止まって、日常生活の些細な出来事について考えることの大事さを思い出すシーンがあるのだ。登場人物の一人が以下のように嘆き悲しむ: 「時の流れは早過ぎる。お互いを見つめあう時間すらない。」 過去半年間、殺人的なスケジュールで活動してきたフィエスタエージェントの人達には、ゆっくりと考える時間がなかったことは容易に想像がつく。しかし既に、プログラムが終わる前から、エージェントの一部は、歩みを止め、このプラグラムに参加することが出来て、いかに自分が幸運だったかを語っていた。特にヒラリー・マックホーン氏(別名: @BrooklynHilary)とナターシャ・ウェスコート氏(@natasha)の言葉は特筆に値する。同じことを考えたエージェントは他にもいたはずだ。以下に先週私が見た動画を掲載する。 今年、感謝するべきことがフォードにはたくさんあった。その点については別のエントリで取り上げるつもりだ。まずはハリウッドで皆さんに会えることを望む。会場に来れないなら、火曜の夜、ツイッターでハッシュタグ「#fiestamovement」をフォローしよう。本当のフィエスタ(パーティー)が始まる! この記事は、The Social Marketing Blogに掲載された「On Giving Thanks」を翻訳した内容です。 確かに結果を観ると、700本の動画と650万回の視聴だったり、写真が67万回閲覧されたり、車(フィエスタ)の認知度が高かったり、と凄いですが、100台の車を無償で貸し出すなどコストを考えると、効果としてはどうだったのでしょうね。もちろんブランディングなど価格換算しにくい価値もかなりあったのでしょうし。1回のキャンペーンだけでは中々判断しづらい気もします。1年程度のキャンペーンだったようですが、このようなソーシャルメディアのキャンペーンを何年か続けた後にフォードに対する一般消費者のイメージや実際の売上の変化を参考に、判断する形にはなるのでしょうね。 しかしいずれにしてもここまで大規模なソーシャルメディアキャンペーンを行った事例は他にないとは思うので(少なくともかかったコスト的には。。。)多くの方の参考にはなるのでは、と思います。 — SEO Japan

SEOフレンドリーなブログのカテゴリを設定する4ステップ

16 years 4ヶ月 ago
ブログのSEO対策を考えて設定している人は多いと思いますが、カテゴリーのSEOまで考慮して設定している人はどれ位いるでしょうか?今回はブログのカテゴリー設定をSEOに効果的に活用する方法をサーチエンジンジャーナルが紹介。 — SEO Japan 私たちはみんな、ブログのテンプレートがSEOで抱えている問題は何かを知っている。最も広くはびこっている問題の1つは、ホームページ、カテゴリ、タグ、アーカイブが基本的に同じコンテンツを持っているという、コンテンツの複製の問題だ。 この記事では、ブログのカテゴリページでこの問題をなくし、SEOに親和性の高いページにする簡単な方法を紹介する。 カテゴリのインデックスを無効にする (注:このステップを使用するのなら、残りの記事で書いてあることは必要ない。) カテゴリページが検索トラフィックに貢献しないことが確実に分かっている場合は、Googleのインデックスから除外してもいいかもしれない。そのための1つの選択肢として、All-in-One SEO Packというものがある。 Meta Robots WP pluginというさらに賢いプラグインでは、個々の投稿記事へのリンクはフォローしつつ、カテゴリページのインデックシングを禁止する“robots”のメタタグ“noindex,follow”を使用することが可能だ。 もし、カテゴリページも検索エンジンの結果ページに表示させたいのであれば、このステップは飛ばし、以下のステップに従えばいい: 1. 複製コンテンツを除外する カテゴリページの一番の問題点は、ユニークコンテンツがないことだ。ということで、それを変えよう: 1.カテゴリのデスクリプションを表示する: 大部分の人が、カテゴリのエディタページに“デスクリプション”と呼ばれる便利な機能があるということに気が付いている。しかしながら、最大限の可能性までそれを利用しているのはたった一部分の人だけにすぎないのだ。 初期設定では、カテゴリのデスクリプションはサイドバーウィジェット内のカテゴリリンクにマウスオーバーした時のみ表示される。それを個々のカテゴリページで表示させるには、以下のコードを使用する必要がある: <div><?php echo category_description(3); ?></div> もし、その中にHTMLを入れる必要があるのなら、このプラグインを利用するといい。ビジュアルエディタはないが、カテゴリデスクリプション内にHTMLを挿入することが可能だ。 2. 記事リストに手を加える カテゴリページは軽く、かつできるだけユニークにしたいものだ。そのためには、以下のうちどちらかをする必要がある。 記事の引用を取り去り、記事の見出しリストだけを表示する; または、 ページの抜粋を表示する(画像、書式設定、リンクなどを取り去るため) 最初の選択肢の場合は、テーマエディタに行き、各ページタイトルの後にある <?php the_content(‘Read more…’); ?> を削除する。 2つ目の選択肢の場合は、それを <?php the_excerpt(); ?> に変える。 さらに、抜粋の中で省きたい種類のHTMLタグを変更する必要がある場合は、このプラグインを使用すればいい: HTMLマークアップを抜粋内で保持する(どのタグが含まれるのか選ぶことになる) 文字数カウントまたは単語数カウントのどちらかを使って、抜粋を決められた長さにカットする   3. ページング構成の最適化 Wordpress SEO Pagerプラグインは、通常のつまらないWordPressの“前の記事”や“新しい記事”といったリンクを取り替えるために、複数ページのカスタマイズが可能なページャを備えている。これはユーザビリティと同様にSEOの改善にもなる。 カテゴリにページ番号を追加し、リストされたページのタイトルをアーカイブに入れる。 任意で1よりも上のページ番号に抜粋を載せる。 検索ボットが階層の深いページに簡単にアクセスできるようにする。   4. カテゴリ同士を内部リンクさせる もちろん、あなたのカテゴリはすでにブログのサイドバーからサイト中にリンクしている。しかしながら、内部のアンカーテキストを多様にするのと同時に、記事コンテンツからそれらのカテゴリに組織的にリンクさせることもするべきだ。 自動的にブログページを内部リンクするために、先に説明したこの方法を使う。 ブログコンテンツを内部リンクするためにさらに高度なツールも可能にしたこれらのプラグインの中の1つを使用してアンカーテキストを多様にする。   ブログカテゴリを最適化するために他にも良い方法はあるだろうか?コメント欄で教えて欲しい! この記事は、Search Engine Journalに掲載されたAnn Smartyによる「4 Easy Steps to SEO-Friendlier Blog Categories (Wordpress)」を翻訳した内容です。 なるほど、ちょっとしたティップスですが、一回設定するだけの話ですし、時間ある際にやってみたくなりました。特に3番のページングの最適化はユーザビリティにも効果ありそうです。しかしホント、色々考えますね。。。 — SEO Japan

全社的なリンク構築対策でSEOで圧倒的に勝利する方法

16 years 4ヶ月 ago
サーチエンジンランドの「インハウスSEO」特集、今回はインハウスSEOでも最も難しい分野と思われる外部リンク施策に関して。一人じゃ限界があっても社内のリソースをフル活用すれば競合に圧倒的な差をつけることも不可能じゃない? — SEO Japan SEOのなかで最も大変なタスクは何だろうか?公式の調査であろうと、オンラインのフォーラムであろうと、カフェでの会話の中であろうと、“リンク構築”と答える人が最も多いはずだ。その理由には納得がいく。外部リンクは、当然ながらSEOがすぐにコントロールすることが出来るようなものではない。外部リンクの構築には、創造力と見識ではなく、戦略的なフォーカス、そして、まとまった時間と労力の投入が求められる。 社内のSEOプログラムの存在は、リンク構築の重要性を弱めることも、また、よく考え、検討に検討を重ねたリンクの開拓戦略を不要にすることもない。 利用可能なリソースに関して、社内にSEOがいるとプラスに働く利点がある。このようなリソースには、スペシャリストのSEOスタッフの支援やリンク構築の予算、はたまた組織内のリンク構築パートナーにいつでも連絡を取ることが可能な予算に余裕のない単独のSEOのスタッフも含まれる。p> 内部のパートナーに対するリンク構築の条件 事実上、外部のウェブサイトとの交流に関する作業に関わっている組織のメンバーはすべて、リンク構築パートナー候補と言える。時間を割いて、個人もしくは各部門の代表の人物と話し合い、リンクを開拓する機会を特定する作業に手を貸してもらおう。 リンク構築パートナーの候補が基本的なリンクの仕組み、および、最適化したリンクを作成する上でのベストプラクティスを理解している点を確かめよう。 いたずらに技術的になり過ぎることなく、直接のリンクとnofollow属性もしくはリダイレクトによって抑制されているリンクとの違いを説明する必要がある(後者について、302と301の違いを説明するのは“いたずらに技術的”のカテゴリーに該当する。マウスを乗せて表示されたURLが、クリックして訪問したURLとは違う場合、そのサイトはリンクを張る相手として適当ではない、のような大ざっぱな説明で十分だ)。この情報がなければ、同僚の中には悪気はないものの価値のないリンクを求めてしまう人も出てくるだろう。 また、複数のロケーションから同じページにリンクを張る際にアンカーテキストを変える点、そして、アンカーテキストとしてURLを使ってリンクを張ると、あまり効果は期待出来ない点等、アンカーテキストの最適化のコンセプトについても忘れずに説明しておこう。alt属性がテキストのアンカーの役目を仮定する際の、ハイパーリンクを張ったイメージの価値についても触れておきたい。 リンク構築候補の役割と部門 ブロガー、コピーライター、その他のライターは、外部リンクを探す上で間違いなく候補に挙がる。外部サイトの企業の支援を受けた記事が掲載されていたら、一つ一つリンクが自分のターゲットのサイトにリンクバックすることが出来るように最適化およびインデックス可能な状態になっているか確かめよう。 彼らをゲストブロガーとして迎え入れよう。あるいは必要ならばこれらの機会を促進させるため、他のサイトへの投稿を求めよう。多くのサイトが、質の高い、関連性のあるコンテンツを求めており、エントリや記事内に発リンクの1本や2本が張られていても気にしないだろう。とりわけコンテンツを無料で提供することが出来れば、受け入れてもらえる確率は高まる。 メディアのプランナーやバイヤーは、広告取引の要素としてサイトへの直リンクを張らせてくれる可能性がある。そこまでいかなくても、少なくとも考慮してもらえるはずだ。こうすることで、間接的な広告のリンク(バナー等)を補うか、もしくはリンクを張る機会を、例えばラジオのスポット広告に加えて、ラジオ局からのリンクを獲得する等、従来のメディアの取引に盛り込むことが出来る。 検索マーケティングのイニシアチブに対する個人の責任として、このようなリンクの手配がどの程度有料リンクとして考えられるのか、そして、この戦略を採用し、検索エンジンのペナルティを受けるリスクをどの程度冒すのか決断しなければならない。 アフィリエイトパートナーからリンクの価値を得ると言うトピックは、論文のような長文の記事でなければ、別の話題として扱われることが多い。企業はアフィリエイトリンクのSEOの価値を見限ることに特に懸念は抱いていない。302リダイレクト、パラメータ化されたURL、もしくは双方が絡む追跡の要件が原因である。 アフィリエイトプログラムの技術的な部分が社内で管理されている場合、クッキーと301リダイレクトの組み合わせを用いて、SEOフレンドリーなアフィリエイトのリンクを作成することも可能だ。また、良好且つ収益の高い関係を実現する相手とのアフィエイトは、十分に収益化されているトラフィックのソースではない場所ならばサイトへの直リンクを認めてくれるだろう。繰り返すが、この戦略が有料リンクの領域にまたがっているかどうかを判断するのは自分自身であり、もし、またがっているならそのリスクを負うかどうかを決めるのも自分だ。 PRのリンクの可能性 PRの取り組みをアウトソースしていようが、インハウスのスタッフによって賄っていようが、この重要なリンク候補のソースを無視するべきではない。最低でも、すべてのプレスリリースに、最適化したリンクを少なくとも1本は掲載しておきたい。これは、プレスリリースを配信するために、リンクのターゲットおよびリリース内で使われるアンカーを全て自分で管理することが可能な場合、とりわけ重要になる。 PRの担当者はブロガー、ジャーナリスト、あるいはその他のインフルエンサーと親しい関係を築いている可能性がある。PRの担当者にこのような関係を活用することを勧めると、サイトに非常に利益の高いリンクが転がりこむ可能性がある。大抵の場合、メディアのソースは、デジタル配信用のマテリアルに最適化されたリンクを掲載する必要はほとんどない。そのため、PRの担当者に外部リンクの価値を認識してもらうことで、この取り組みを円滑化することが出来るだろう。 ソーシャルメディア、そして、進化するリンクの環境 ソーシャルメディアはリンク開拓の機会としては最も重要な存在になるつつある。しかし、ソーシャルメディアを“ソーシャルネットワーク”と限定してしまうと、あまり納得してもらえないだろう。なぜならソーシャルネットワーキングサイトのリンクの大半は、nofollow属性の利用により調整されているか、もしくは書き直されているからだ。 あらゆるレベルのリンクにおいて言えることだが、サイトに直リンクを構築することでリンクの本数が増えていく可能性がある。ソーシャルネットワークでのリンクの本数が増えれば、ブログ、特定のディレクトリ、フォーラム、そして、その他のインデックス可能なロケーションに直リンクが提供される可能性も高くなる。 ソーシャルメディアでの言及は、“新しいリンク”として浮上しつつある。ソーシャルメディアの言及が検索エンジンのランキングアルゴリズムにどの程度重要視されているのか、そして、今後どのような役割を持つようになるのかは不明である。 しかし、ウェブサイトの質を識別する際に、“票”としてリンクに依存する従来の検索エンジンのオーソリティモデルは、票をソーシャルメディアの言及にも割り当てるようになる可能性は高い。事実、ソーシャルメディアで生成されたリンクはリアルタイムの検索、そして、ソーシャルネットワーキングサイトで実施された検索において、既にインパクトを与え始めている。 そのため、サイトのコンテンツを容易に共有することが出来るようにすることが重要である。また、出来れば共有する価値のあるコンテンツを提供しておきたい。さらに、ブログのコメントや製品のレビュー等、ユーザーがサイトで生成したコンテンツにリンクバックすることが出来るようにしておく点もまた重要である。 ソーシャルメディアマーケティングを担当する部署にSEOが割り当てられることが多い。言うまでもなく、これはソーシャルメディアの取り組みが外部リンクの獲得に役立つことを考慮しているためだ。 全社的なリンク構築 企業の従業員はリンクの供給源となる可能性を秘めた多数のウェブサイトで存在感を発揮している可能性がある。その中には、個人的なブログかもしれないし、個人または商業的なウェブサイトやプロフィールのページも含まれる。リンク構築を学ぶトレニーングがなくても、従業員にリンク構築の重要性、そして、企業のウェブサイトへの被リンクのメリットを叩きこんでおこう。SEOに関するトレーニングやセミナーを実施するなら、プレゼンに組み込む“余談ん的な”スライドとしてはうってつけの題材である。 とりわけ、経営陣は価値の高いリンクのソースになり得るポテンシャルを秘めている。会社の役員は大学で職務を持ち、講義を行っているだろうか?もしくは、専門家の機関に所属しているだろうか? もしそうなら、彼らは、.eduや.orgのサイトに備わっているリンクを得ることが可能な関連性の高いプロフィール、プレゼンテーション、もしくはコースを持っているだろう。大抵、このようなページには企業を言及するもののリンクが張られていないコンテンツが存在する。 当然だが、サイトにリンクをもたらすために採用することが可能な戦略、そして、採用するべき戦略は他にもある。これらの戦略の中で最も重要なSEOプログラムは、リンク構築プログラムであり、内部のSEOのスペシャリストに任せるか、もしくは自らの管理の下、業者にアウトソースする手もある。 しかし、他の戦略を拡大するため、もしくは、リンク構築の取り組みの出発点として、自らの組織に存在する潜在的なリンクの構築者の存在を無視するべきではない。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Connecting For Links: Recruiting Link Building Partners In-House」を翻訳した内容です。 This article on Columns: In House first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 確かにここまで実践すれば様々なサイトから多種類のリンクを継続的に獲得できるでしょうし、1年も立てば(というか半年?)かなり強力な外部リンクネットワークと実際の検索順位を得られそうですね。とはいえ、ここまで広範囲に行うにはSEO担当者というよりは社長の鶴の一言で全社命令を出してでももらわないと難しそうですが。 ここまで全社的にできるかはともかく、部分部分でSEO対策担当者以外であっても外部リンクを自然に増やしていけるような仕組みを作れると強いでしょうね。この記事を読んで何か実践できることがあれば是非チャレンジしてみてください! — SEO Japan

投資家へのプレゼンを成功を導く13のテクニック

16 years 4ヶ月 ago
Instigator Blogの起業家向け記事シリーズから、 投資家へのプレゼンテーションを行う際に役に立つかもしれない13のテクニックを紹介します。これから投資家を募ろうと思っている起業家やベンチャー社長には意外と参考になりそうなティップスがあるかも? — SEO Japan いくつかの素晴らしいイベントを開催したマクギル大学の学生達に称賛の意を表する。私は学生とスタートアップ企業の間のギャップを埋めるものは何でも好み、それを提唱する。 私は、“パーフェクトなプレゼン”と題したイベントでダニエル・ドルエと並んで講演をするために招かれた。そんなものが存在するのか確信はできないが、投資家へのプレゼンに関する自分の経験やアドバイスを示し、助けになればと喜んで引き受けた。聴衆は学生だったため、スタートアップとプレゼンの経験を少し踏まえながら基本的なことに終始した。全員がここからいくつか価値のあることを学んでくれるなら幸いだ。 投資家へのプレゼン入門 Ben Yoskovitzのプレゼンテーションをもっと見る。 ここに、プレゼンテーションのハイライトと追加の詳細情報を紹介する: プレゼンとは、ストーリーテリングと売り込みと対話のコンビネーションである。 まずは、投資家へのプレゼンとは何かということや、ストーリーテリング、売り込み、対話のコンビネーションが本当に良いプレゼンを形作るのだということを理解しなければならない。ストーリーは、魅力的に、面白く、創造性に富んだ伝え方をする必要がある。売り込みは、客やパートナーをまるで銃で射止めようとするくらい必死になる必要がある。そして、これは一方通行の酷評ではなく、対話であるということに気が付く必要がある。もし、投資家が質問をしてこなければ、それはあなたがピンチに立っているということだ。 プレゼンはスキルにかかっている。 投資家へのプレゼンにはスキルが必要である。それにはたくさんの練習が必要だ。練習によって上達し、練習をしばらくしなければ腕はなまる。だから、とにかく練習をすること。プレゼンの機会が訪れたら、努力を惜しまないこと。 心―意見―財布。 これは、あなたが投資家から捕えなければいけない要素の順番である。まずは、彼らの心をつかみ、感情レベルで繋がるのだ。もしかしたら、あなたが解決しようとしている姿に痛みを感じるかもしれない。もしかしたら、あなたのチームや世界を変えようとするあなたのビジョンを気に入るかもしれない。何にせよ、まずは心をつかむことだ。その後に、頭で彼らと繋がる必要がある。財力に目を向け、市場に目を向け、重要なことに目を向けよう。そして、その後にお金だ。これが良いストーリーの構成、起承転結を作り出すことにもなる。 素早くとりこにする。 投資家がだんだんと姿を消し始めるまでに時間はほとんどない。あなたは、説得力のあるプレゼンで素早く彼らをつかむ必要があるのだ。説得力のある大胆な発言で、“自分たちに関するすべてのこと”に対する質問に答えなければならない。 プレゼンをする相手について知る。 投資家に会う前に、その人達のことを調べる必要がある。彼らが投資してきたこと(資金だけでなく)を調べる。彼らのバックグラウンド(特に起業家的なバックグラウンドがあるかどうか)を調べる。証券会社と接触し、その投資家についての話をする。下調べもなしにプレゼンに臨むことはどんな理由があっても許されない。 中断されることを予期しておく。 プレゼンは対話であり、投資家は割り込むことが好きだ。自分が思い描いたそのままの通りに進むことを期待してはいけない。そんなことは起こりえないのだ。動揺したり、個人的に質問に答えてはいけない。中断されることは予測しておくのだ。厳しい質問が出ることも予期しておく。答えを探すためにパワーポイントの資料を手探りしながら進むようなことがないように、自分のことについて良く知っておく。パワーポイントの資料は単なるガイドラインに過ぎない。あなたの魅力的で素晴らしいプレゼンのための単なるプレースホルダーなのだ。投資家が注意を払うのはあなた自身だ。もし全てをやり通せなかったとしても心配せずに、流れに従えばいい。 この部屋で一番賢い人のように振舞わない。 知ったかぶりをしてもいいことは何もない。あなたは自信たっぷりでいるべきだが、それが嫌な感じやイライラさせるような次元にまで行ってはいけない。正直なところ、それは微妙な違いではある。 くだらない業界用語は省く。 あなたは、業界内で使われる専門用語や略語を使って、知識を証明するわけではない。投資家はあなたの業界の専門家ではないかもしれないのだから、必ず彼らが理解できるような方法で話すこと。プレゼンは対話であり、やりとりであり、彼らに売り込もうとしているということを忘れないことだ。多くの人は、自分が(30秒以内に?)理解できないものを買うことはない。 細かすぎる製品説明は避ける。 ソリューション(または製品)の詳しい内容を説明することでポイントを稼ぐことはできない。全ての機能について説明することは、早くも投資家をブラックベリーに奪われてしまうことになる。製品の優れている点や機能を取り扱うこと。そしてもっと重要なのは、投資家にそのソリューションの利益を印象付けることだ。聞くよりも見た方が速いという点で、製品デモも悪くないが、デモが壊れた時の準備もしておくこと。製品を見せなくてもそっくりそのまま製品デモをやりきることができなければいけない・・・「もしこれが動いていたら、こんな風に・・・」 下ネタを使う。これについてはみんな承知のことだが、繰り返す価値がある。うまく構成されたプレゼンテーションまたはせ製品デモが役に立つ。投資家は下ネタが好きだ。結局のところ彼らも人間なのである・・・ 全てのことを知らなくても大丈夫。 あなたは全てを知ることはできない、たとえそれがあなた自身のビジネスのことについてだとしても。だから、知っているふりをしないこと。もし知らないのなら、それを認めること。投資家は、頭の中に“彼はでたらめを言うような詐欺師ではない。良しとする”と書いたチェックボックスを持っているのだ。 プレゼンは人生経験だと思うこと。毎回プレゼンをするたびにあなたは何かを学ぶことになる。それは、自分自身だったり、自分のビジネスのことだったり、投資家のことや、スタートアップ企業の世界がどうなっているかということだったり様々だ。一番大切なことの1つは、毎回、何か価値のある知識をつけてプレゼンから立ち去ることだ。すでに知っての通り、ほとんどのプレゼンでお金を持って帰ることはできないのだから、知識や学びの経験が次に重要なことなのだ。 記憶に残るエンディングにする。 金融モデルで話をしめくくるプレゼンが多いが、それは多くの場合プレゼンの最も退屈な(混乱した)部分である。もっと説得力のあることで終わらせた方がよい。「今日私が話したことで最も大切な4つのことは、・・・だ。」強い印象のまま話を閉じる方法を考え、確実にあなたのキーメッセージを記憶に残るものにすることだ。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「An Introduction to Pitching Investors」を翻訳した内容です。 私自身は特にプレゼンして出資を募った経験はありませんが、その逆は多少ありますし、内容的には大半がどれも納得と言う感じでしたね。下ネタというのは(原文ではSex Sells)、相当ほどほどにしておいた方が言うか日本では止めた方が良いと思いますが。。。ただ他のティップスはどれもかなり的を得ていると思います。というか、これが全部できれば完璧なプレゼンターだと思いますが。。。100%は無理かもしれませんが、参考にして頑張ってみたいですね。 — SEO Japan

あなたのブログをテレビCMで簡単に宣伝する方法

16 years 4ヶ月 ago
そんなバカな、と言うタイトルですし、実際、ブログの宣伝PRをテレビを使って行うなんて発想はこれまで全く無かった話だと思います。しかしGoogleの広告ビジネスの進化と共に、どうやらそれも現実的になってきた?と言うか少なくとも米国では既に現実のようです。今回はコピーブロガーからちょっと気になる記事を紹介します。 — SEO Japan ブログの宣伝をテレビでするなんてアイディアは明らかに狂っている、そう思うだろうか? 確かに、これまではそうだった。しかし、Google TVの登場により、この狂ったアイディアがもうそんなに狂ったものではなくなるのだ。 Google TVはGoogleアドワーズの一部であり、それとほぼ同じように機能する。自分が支払いたい金額を選ぶオークションをベースにしたシステムだ。分かりきったことだが、多く払えば払っただけ、より多くの人に働きかけることができる。しかし、たった20ドルでネットワークテレビ上に広告を流すことが可能なのだ。 かつては(私がNBC TVのプロデューサーだった時代)、テレビに広告を流すことは大変なことだった。個々のテレビ局を回るか、そのネットワークに特別なコネを持った広告バイヤーを雇わなければならなかった。 しかし、今はGoogle TVのおかげで、誰もが全国放送のテレビ番組に広告を流すことができるのだ。自分のブログに興味がありそうなターゲット層やキーワードに相応しいテレビ番組を探し、どんな広告が一番いい結果を出しているかを見たり、自分の戦略に合わせて調整することも可能だ。 なぜブログの宣伝をテレビで流すことを考えるのか? 平均的なアメリカ人は、毎日およそ3~5時間テレビを見る。つまり、人は人生のおよそ13年をテレビの前で過ごすということだ。 これは少し悲しくも聞こえるが、このデータが伝えてない1つのことは、その時間に同時に複数のことをしている人が、特にブロガーが、ますます増えているということだ。彼らは、テレビの前のソファに座りながら、ノートパソコンも開いているのである。 ウェブアドレスを表示するテレビ広告が増えていることにあなたも気付いているかもしれない。人々が製品を購入したり興味のあるものについてもっとよく調べるために、テレビからウェブサイトに行くということに広告主が気付いたからだ。 中にはくだらないものあるが、テレビは非常に評価の高いメディアだ。幅広い視聴者にまで届く。そして、ますます多くのケーブルチャンネルが増えたことによって、特定の視聴者をターゲットにした番組も多くなった。あなたの興味が何であるにしろ、必ずといってそれに関する番組がどこかにある。 さらに、テレビ広告は、映像で意味を理解しやすい。テレビ広告は、オンライン上の動画が機能するのと同じ理由で機能するのだ。情報を受けとるには楽な方法だということだ。 そうであれば、テレビ広告を少なくとも経験してみない理由はないのでは?適切な視聴者をターゲットにすることができ、まあまあ安い広告を確保できたならば、かなりの見返りが期待できるかもしれない。しかしまた、何にでも失敗はつきものであるように、大失敗の可能性もある。それはやってみない限りは分からないことだ。 今がいいチャンスの時だ。今はテレビ広告の金額が下がっているため、あなたの小さな広告がなければコマーシャル欄が空になってしまうようなメジャーなテレビ番組で、従来あなたが使ってきた宣伝ツールよりもはるかに多い人に広がるチャンスが常にある。 Google TVのしくみ Googleには私がここで説明できること以上の意味があるが、そのプロセスはいたって簡単だ。 Googleアドワーズのアカウントにログインし、キャンペーンを作成する。視聴者の規模を選択し、入札の設定をし、予算を選択し、開始日と終了日を選択する。 プログラムやネットワーク、また、日に何回表示するかといったことを選択する。もし、ペットについてのブログを書いているのであれば、アニマルプラネットに広告を流したいかもしれない。もし、アートに関するブログを書いているのであれば、A&Eがいいかもしれない。 動画をアップロードする要領で自分のテレビコマーシャルをアップロードする。従わなければいけない仕様はあるが、ロケット化学のような難しいものではない。 広告を確認し、必要であれば調整する。自分の広告が流れる場所や、それを見る人の見積もり数などのデータを見ることができる。 これらは全てどこかで聞いたことのある話しだと思うなら、それは本当にそうなのだ。そう、これはGoogleアドワーズのキャンペーン広告とほとんど一緒なのである。 効果的なテレビ広告の作り方 あなたはブロガーで、TVプロデューサーではない。それなら、広告についてはあまりよく知らないかもしれない。 あなたに1つヒントを与えよう。テレビ広告を制作している多くの人は何も知らないのだ。だから、あなたがいくつか簡単なアドバイスに従えば、そんなに間違った方向には行くこともない。 ブログの宣伝をしようとするならば、しかも大金を費やしたくないのであれば、シンプルで直接的な広告にする必要がある。手が込んだものではない。人々にあなたのブログに興味を持ってもらうことが目的だ。であれば、以下に紹介する簡単な公式に従おう・・・ 注意を引く 問題を提示する 解決方法を提案する 人々をブログに誘導する 例えば、あなたがアマチュア写真に関するブログを持っているとして、そのテレビ広告の脚本の書き方と人をブログに引きつける方法を紹介しよう。実際は、映像と音声の両方があるが、ここでは音声だけだ。 あなたはアマチュア写真家?ぼやけた写真や照度の低さにうんざりしてる?失敗した写真に苛立ってる?CoolPixBlog.comでは、プロの写真家が毎回完璧な写真を撮るために使っている101のコツを公開した無料レポートを配信しています!携帯カメラでくっきりとした写真を撮る方法、三脚なしでクリアな夜間撮影をする秘訣、もう2度と最高のシャッターチャンスを逃さない方法など。今すぐCoolPixBlog.comへ行って無料レポートをゲットしよう!CoolPixBlog.comでした。 いたってシンプルではないだろうか?この脚本がすべて先に紹介した公式に従っていたことには気が付いただろうか?注意を引き(あなたはアマチュア写真家・・・)、問題を提示し(ぼやけた写真に・・・)、解決方法を提案し(CoolPixBlog.comは無料レポートを配信中・・・)、そして人々をブログに誘導する(CoolPixBlog.com・・・)。 Google TVは、SpotMixerと呼ばれるツールを提供しており、画像、オーディオ、動画のライブラリを使用したり、自分独自の素材をアップロードしたりできる。さらに、プロデューサーや俳優、声優などあなたの広告制作を手伝ってくれる人を予算によって探すことができるAd Creation Marketplaceというものもある。 とりあえずはテストのために何か作ってみることを勧めたい。広告のターゲットを絞り、先に述べた公式に従えさすれば、手の込んだ作業をする必要はない。 それでもまだあなたがこんなことは狂っていると思っても、私は責めない。ただ、どういうことが可能かを示すために、Google TV広告に関するこの動画を見て、Slate.comの人がどのようにシンプルな広告を制作し、約100ドルでネットワークTVにそれを流したかを知ってほしい。 興味があれば、私のコピーライティングに関するブログを見れば、テレビコマーシャルを書くことについての詳細、特にダイレクトレスポンスを狙った広告について書いてある。 もし、Google TVに挑戦したいというガッツと構想がある人がいたら教えて欲しい。あなたのストーリーを聞いてみたい。 この記事は、CopyBloggerに掲載された「How to Promote Your Blog on TV for Way Less Than You Think」を翻訳した内容です。 Google TVといえば最近GoogleとSonyが発表したハードウェアのテレビを思い出してしまいますが、確かにGoogleは米国ではアドワーズ経由で実際に誰でも簡単にテレビCMを流すことができるんでしたね。実際の状況は余り詳しく調べていないのですが、この記事やリンク先のURLを見る限り、色々できることもありそうですね。日本でもいつかそんな日は来るのでしょうか・・・。 — SEO Japan
確認済み
2 時間 16 分 ago
SEO Japan
SEO Japan(アイオイクス)は、AI検索最適化(LLMO/GEO)とSEOを統合的に支援するアイオイクス株式会社が運営する情報メディアです。2002年から20年以上にわたり、海外の最新検索動向・一次情報を翻訳・整理。生成AI(ChatGPT・Gemini・Google AI Overview)に引用される状態と、Google検索での上位表示を、ひとつの戦略として設計します。
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