SEO Japan

グル―ポン系サービスの現状が一枚の絵でわかるインフォグラフィック

15 years 7ヶ月 ago
インターネット業界で最近、旬なビジネスといえば「ソーシャルアプリ」、そして「グル―ポン系サービス」の2つであることに疑問をはさむ人は少ないでしょう。後者は米国では大ブレイク中で、日本でも続々サービスが大手からベンチャーまで登場中ですが、今回一歩先を行く米国のグル―ポン系サービスの現状をSEO Japan自らインフォグラフィックにまとめてみました。 — SEO Japan このグル―ポン系サービス、定義は人によって多少変わるのでしょうが、ざっくりいえば、期間限定、数量限定でクーポンを販売するサービスです。一定の人数が集まらないとクーポンが購入できない仕組み等もあり、ビジネスモデル自体は日本でも早くからネットプライスさんなどが取り組んでいた「共同購入」型のサービスにかなり類似しています。 目新しい点でいえば、多くのグル―ポン系サービスが「1日限定」であることで、毎日新しいクーポンを配信していることでしょうか。毎日違ったクーポンを配信して成り立つのが流石ツイッターやSNSの口コミで一瞬に情報が拡がるソーシャルウェブ時代ならではというところでしょうか。それ故、英語圏では、この種のサービスを総称して「Daily Deal Service」(デイリーディールサービス)と呼ばれることが多いようです。日本ではこの名称がいまいち馴染みにくいのと、先駆者のグル―ポンが有名になりすぎたせいか、「グル―ポン系サービス」といわれることが多いようです。中には「グル―ポン」をサービス名ではなくビジネスモデルの名前と勘違いしている人も多いようですが。。。ある意味スゴイことですが。 米国ではグル―ポンが数百億の売上を上げるなど大ブレイク中、また参入障壁が一見低そうなビジネスであることから、日本でもkauponやpikuなどのベンチャー企業はもちろん、前述のネットプライスさんやリクルートさんさんなどの大手もこぞって参入。まだ各社スタート地点に立ったばかりという感じで、実際にどれほどのビジネスに成長するのか、どこが生き残るかは全くこれからの状況ですが、さてさて数年後にどの企業・サービスが勝ち残っているのでしょうか?意外と勝敗がつくのは早そうですけどね。 さて今回、日本のグル―ポン系サービスはまだ売上も対して立っていない企業がほとんどで、インフォグラフィックを作ろうにも作れない状況ですし、日本の将来を占う上で多少に参考になるのではということで、米国のグル―ポン系サービスをインフォグラフィックにしてみました。 名付けて「グル―ポン系サービスの現状が一枚の絵でわかるインフォグラフィック」。米国の主要グル―ポン系サービスや新興勢力のトラフィックや米国市場での展開状況に加え、日本市場でも参考になるようなグル―ポン系サービスの仕組みやビジネスモデルの分析に参考になる指標等も落とし込んでみました。ご自由にダウンロードして楽しんでいただければと思います。 ちなみに、一枚の絵って、縦に長すぎるだろ!という突っ込みは甘んじてお受けしますm(_ _)m [画像をクリックすると少し大きめの画像が表示されます] 先日、SEO Japanが同じく運営するブログヘラルドで「ツイッターの歴史と現状が一枚の絵でわかるインフォグラフィック」という記事を紹介し、それなりに話題になったのをご存じの方も多いと思いますが、実はこれは日本語版・英語版含めてSEO Japanがブログヘラルドに企画提案して実現したインフォグラフィックでした。日本ではウェブのインフォグラフィックはまだまだ数少ないですが今後定期的に気になるネタをインフォグラフィックで提供していく予定です。大変なので一カ月に1回程度だと思いますが。。。ちなみに言い訳ですが今回のインフォグラフィックは前回のツイッターほど時間が無かったので前回ほどの作り込みはできていませんが、次回はもっと頑張りたいと思います! — SEO Japan

書くことへの恐れを克服する7つのテクニック

15 years 7ヶ月 ago
ブログやツイッターの普及で文章を書くことが日常的になってきた人も数多いと思いますが(ツイッターはマイナス影響もあるかもですが)、仕事をしている中でウェブや雑誌、書籍の原稿執筆を依頼されることがある人もいると思います。喜んで仕事を受けてみたものの、文章がなかなか書けず苦労する人もかなりいるのではないでしょうか。そんな時に、どうにか文章を書きだすためのコツをコピーブロガーが伝授。 — SEO Japan 新しい執筆の仕事が入ったこと、お祝い申し上げます! もしかしたらそれがあなたの会社の将来を決めるかもしれない。 もしかしたらそれはあなたのプロとしての初の執筆の仕事かもしれない。 Copybloggerへのゲストポストなんて可能性だってある。 どちらにしても、簡単なことではない・・・ということもあなたは分かっているのだ。 実際、あなたの頭の中にあるのは、成功への願望を妨害しようとする恐怖だ。手が震えて何も書くことができず、気持ちは頭におかしなライトをつけた魚しかいないような深い海の底にまで沈んでしまっている。 それが何かの役に立つとでも? そんなことをする代わりに、今から紹介するそんなに怖くないステップでPCの画面を先に進めようではないか。 1. ゴールを書きだす あなたにとって成功とはどんなものだろうか?想像力豊かに、具体的に、理屈抜きで考えてみるのだ。 自分が月間社員賞を上司から表彰されているところを想像してみる: キャサリンの活躍がなければ、我々はこの契約を勝ち取ることはできなかった。今、全てのスタッフにボーナスを与え、3人の新しい人材を雇うことができるのは、君のおかげだ。ありがとう、キャサリン。 皆が拍手をし、ケーキも用意されている。 このゴールは2つの意味を持つ: あなたが書くことに自信を与える あなたの書いたものが効果的なのかどうかを測る方法を提供する。もし、提案の成功や、賞やケーキの機会が増えたならば、それは効果的だったということだ。もしそうでないなら、あなたはやり方を変える必要がある。自分の感情が本当の自分に勝ってしまう時には、きちんとした目標の尺度を持つことが重要なのだ。 2. 内容の計画を立てる お気に入りのブレインストーミングのツールを手にしよう。マインドマップのソフトでも、大量のインデックスカードでも、羊皮紙と羽ペンでも・・・自分に合ったものなら何でもいい。 まずはハイレベルな考えから始める。もしセールスに関するページを書くのなら、利益について説明する必要がある。つまりそれが1つのエントリーになる。行動のきっかけというのも別の選択肢だ。 ハイレベルな考えを補助するためにはどんな内容を提供する必要があるだろうか?この場合は、各種の利益にはそれぞれ別のエントリーがあるはずだ。 全てのエントリーが1つのポイントだけを示すようになるまで、できるだけたくさんのレベルを書きだす。 エントリーを評価する。それぞれがあなたをゴールに向かわせているだろうか?省いてもいいものあるのでは?一番筋の通る順番は? 何を書くのかそのプランが立つまでエントリーをシャッフルしたり削除したりする。ここまで来ると、完成した文章がどのようにあるべきかという明確な考えを持っていることに気がつくはずだ。 素晴らしい! では、深呼吸をしてから実際の執筆に移ることにしよう。 3. 10分間でたらめなことを書く 募る恐怖と共に空白のスクリーンを見て呆然としているなら(私は言葉自体を忘れてしまったのだろうか?)、新規ドキュメントを開いて何でもいいからキーボードを叩きまくるのだ。 チーズの歴史 お気に入りの歌の歌詞 思いついた単語をズラズラと並べる ケーキのレシピ 買い物リストの妄想 All work and no play makes Jack a dull boy(諺:よく遊び、よく学べ)の繰り返し 意味なんて気にしないこと!判断も予想もなしにただ単に書き流す。正しいことを書かなければいけないというプレッシャーがなくなった時、多くの人は頭のベーパー・ロックが消えてなくなる。そうすると、前に戻って重要なことを書き始めることができるのだ。 4. アイディアをセクションに振り分ける 学生時代に、「1つのパラグラフに1つのアイディア」と習ったのは覚えているだろうか? 今もその考え方は優れているが、1つのパラグラフよりは多く必要になるかもしれない。しかし、ドキュメントの各セクションには1つのアイディアだけを伝えるのだ。 各セクションに良い副題をつけ、ドキュメントをより読みやすくし、あなたの考えを整理しておく。 最初に戻って、内容のプランを調整して追加のアイディアを入れることもできるが、それぞれのアイディアには独自のセクションと副題を与えるのだ。 5. 鉢植えに向かって説明する 何か言いたいことはあるけれど・・・そう・・・どう言えばいいのか・・・もう喉元まで出かかっているのだけど・・・どう説明すればいいのか行き詰っている? だったらそれを他の人に話してみよう。いや、相手は人でなくてもいいのだ。窓辺の鉢植えだっていいのだ。 最初は言葉が詰まり、歯切れが悪いものになるだろう。しかしすぐに考えはまとまり、頭の中に全て整頓される。 もしかしたら、最初はいいと思ったアイディアの1つが本当は筋が通らないことに気がつくかもしれない。それも構わない。そのアイディアは削除して次に進もう。 6. まだ命のない新しい友人を編集する 何を書く必要があるのかを書き出した後、ついに手ごわいステージに突入する。ここで自分の文章を編集し、できる限り最高の状態にするのだ。修正し、洗練し、整理し直し、スペルチェックする、その全てが素晴らしいツールだ。それによって、要点はさらに明確に、簡潔になる。 だがしかし、 コピーライターの呪縛とも言える完璧主義は、編集することを愛してやまない。注意深くしていないと、あなたがほんの小さな改善をしている間に締め切りはあっという間に迫ってくる。 書くことと編集することを同時にしようとしないこと。まず書いて、後で編集するのだ。 編集時には、言葉を省くことに集中する。これは、関係のある小話をしてはいけないとか、面白い形容詞を挿入してはいけないとか、そういう意味ではなく、全ての言葉が最初のステップで設定したゴールの一因にならなければいけないということなのだ。 修正にも上限を設けること。本当に重要な文書には、多くても10回程度の修正が相応しい。しかし、自分で回数を選び、それに従うことだ。どんなに「あ、やっぱりこんなひねりもあるな・・・」と思ったとしても。 7. それでもまだ行き詰っている人へ 今日、私は素晴らしき恐怖論争:ウェブサイトへの恐怖を操って素晴らしいウェブサイトに成長させるという新しいリソースを公開する予定だ。非常に強力な助けが必要な人は是非チェックして欲しい! (今日は特別なボーナスも用意してある。私の誕生日だからね。ケーキがある。) あなたが大きな恐怖に直面した時、書くためにしているテクニックは何か、是非教えて欲しい! この記事は、CopyBloggerに掲載された「7 Quick-Start Techniques for Fighting the Fear to Write」を翻訳した内容です。 実際に文章を書くことと全く関係のない話も多いですが、私も雑誌の記事はもちろんプレゼンを作成する時も大体こんな感じですね。とりあえず書きたい目的を明確化し、内容の流れを作り、書きやすいネタから一気に書きため、書いたネタを各パートに振り分け、追加執筆して全体を調整。鉢植えには説明しませんが。。。エッセイとかじゃない限り、文章を書く行為って文章のテクニック以外の部分が大きいんだな、と改めて思った記事でした。 — SEO Japan

ジャーナリストはコンテンツミルと検索を永遠に理解できないのか?

15 years 7ヶ月 ago
これまでSEO Japanで何度か取り上げてきたコンテンツミルの話題ですが、最近多少日本のウェブメディアでも取り上げられるようになってきました。米国ではeHowなど数百億円の売上を上げているような企業も登場し、メディアで取り上げられる回数が徐々に増えているようです。そんな状況にSEO Bookのアーロン・ウォールが一言。 — SEO Japan 最近、コンテンツファームに関する否定的な記事が多く見受けられる。 コンテンツファーム、つまり、デマンド・メディアの「eHow」、そして、似たような低コストのコンテンツ配信サイトが、現在、この業界で“問題視”されている。“業界”とは従来の配信業界のことで、問題視されているのは、競合するからである。 インターネット・コンテンツ・シンジケーション・カウンシル(ICSC)と言う業界団体が、「ウェブコンテンツ生成者の台頭へのカウンシルの対策」と言う文書を配信している。彼らは“仕事を失う危機にあるジャーナリスト”や“コンテンツのスタンダードの低下”と言う話題を文書の中で取り上げている。労働者階級が「印刷機」を手に入れるとこのような反応が起きるのだ 評論家達もまた介入している。とても多くのジャーナリストが意見を出している。個人的にはあまりにも多すぎると思う その中には、SEO業界から多少なりとも教訓を得てもらいたい人物も何人かいた。 まず、グーグルが“良質”な結果を返すと言う、誤った前提を基に話を進めている人がたくさんいる。いったいいつからグーグルは“良質”な結果を出す取り組みを重要視するようになったのだろうか?グーグルの目的は、検索する側が関連すると思うリンクを提供することである。 質と関連性は完全に同じものではなく、質と関連性を同一の用語として独断的に捉えていると、グーグルの本質を誤解してしまう。 例えば、英語に不慣れな検索者が、一般的な風邪に関する疑問に対する簡単な答えを求めているときに、このトピックの博士論文と比べ、同じ立場の人が作成した分かりやすい箇条書きされた回答は、関連性が低いのだろうか?この回答が事実ならば大いに役に立つだろう。しかし、当然ながら、作成コストが低いと言う理由だけで、コンテンツミルが誤った情報を提供していると決めつけることは出来ない。上位にランクインすることを狙っている場合は、よりユーザーの役に立つ形で正確な情報を提供している可能性が高い。 グーグルにとって実用性は大きな意味がある。グーグルは価値をエンドユーザーに提供する必要がある。そして、“質”の価値観は見る人によって異なる。 また、グーグルがアドワーズ – 広告 – をコンテンツだと主張している点も忘れてはならない。アドワーズもまた関連性アルゴリズムによって見返りを得ている。恐らくカウンシルは広告が近い将来質の高いコンテンツになり得るとは思っていないだろう。 ところで質とは何を意味するのだろうか?誰が定義するのだろうか?ICSCのエリート達の主張は容易に想像することが出来る – 彼らは質を心得ており、彼らが定義するのだ。本当に理解することが出来るなら、それはすごいことだ。 コンテンツ危機の解決策 この「コンテンツ危機」と呼ばれるピンチに対して、ICSCが提案している解決策を1つ紹介しよう。それは、インターネットのコンテンツ、もしくは同時配信するコンテンツの認定プロセスに対する公的な一連のガイドラインを作成することだ。 なるほど。 数年前に話題になったSEOの“ベストプラクティス”が脳裏をよぎった。結局、今回も同じ結果になるだろう – 自分達の仲間で構成されるオーディエンスに話かけるだけで終わってしまうのだ。他の人たちはコンテンツを作成する作業に集中するだろう。 「私たちが懸念を抱いているのは、これらの新しいコンテンツの配信者がリンクベースの質の低いコンテンツを作成している点だ」と先日ICSCの常任理事に就任したティム・ダンカン氏は述べている。 「このようなコンテンツの目的は検索で上位にランクインすることだ。その結果、質の高いコンテンツが下位に追いやられてしまう。」 当然ながら、ウィキペディア、そして、正当なSEO業者は納得できないだろう。コンテンツに対するランクと関連性は共存させることが出来るのだ。しかし、これもまたグーグルの狙いである。 ICSCのメンバーの中には、グーグルに働きかけ、検索結果においてコンテンツの質をもっと重要視するようにアルゴリズムを調整させるべきだと推奨する人物もいる。 これは笑える。ICSCが考えるコンテンツは必ず質が高いとでも言いたいのだろう。グーグルに毎週小切手を送ってもらえればそれで満足するのではないだろうか。編集上のスタンダードに対する懸念よりも、結局お金が彼らを動かしているのだ。皆さんは大手メディアが提供するゴミのようなコンテンツに目を通したことがあるだろうか? これらがICSCの言う良質な作品なのだろうか? 結局、質に関する議論は無意味なのだ。ジャーナリスト志向のニュースとQ&Aスタイルコンテンツの対決構造は支離滅裂であり、エンドユーザーが受け入れ、料金を支払う質のレベルを決めるのは、エンドユーザー自身である。パブリッシング、そして、メインストリームのメディアが直面している本当の問題は、彼らのビジネスモデルが崩壊している点である。彼らのコンテンツ作成にかかるコストが単純に高過ぎるのだ。そして、現在、賃金の低下を余儀なくされている。人々がより価値の高いもの求めていると考えるなら、答えは簡単だ – その質の高い作品とやらを作り、ビジターに決めてもらえばいい。 そして、その作品がうっかり埋もれないように、良質なSEOのアドバイスをもらう。 Googleも参加? グーグル自身もまた得意のコンテンツミルに参加する機会を窺っており、さらに問題をこじれさせる可能性がある。「不適当な検索コンテンツを識別」と言う興味深い特許があり、これは、検索の需要があるものの、関連するコンテンツのレベルが低いキーワードの分野を特定する。これはまさにデマンド・メディアのサービスそのものだ。グーグルが既存のすべてのバーティカルでパブリッシングに進出しない(することが出来ない)場合、この情報を公にすることが最善の策と言えるだろう。 とりわけアドセンスの大勢のユーザーには生唾ものの情報である コンテンツミルを成功に導くには マスメディアのジャーナリストや議会を組織したがっているクレーマーは無視しておこう。 グーグルが関連するコンテンツを求めている点を意識しよう。“関連”しているかどうかを決めるのは、検索する側である。“医者の給与水準”を検索する人がたくさんいて、“医者の給与水準”を紹介するページを提供しているなら、関連するコンテンツを作成していることになり、グーグルから見返りを得ることが出来るだろう。 グーグルは、間違いなくビジターが情報をどれだけ関連していると思っているかを計測しており、この点を特定する各種のシグナルが存在する。このようなシグナルは、エリートが集まったカウンシル、つまり自己本位のオールドメディアには見当たらない。シグナルは、ユーザーのアクティビティおよびユーザーの投票パターンを基に決定する。シグナルとは、リンク、アクセス数、適時性、推薦、登場する頻度、引用される回数等でり、測定可能でなければならない。 コンテンツの奥深さや精度等、「質」の向上は、エンドユーザーの投票によって決まる。ユーザーが検索した質問に関する詳細な答えを求めているなら、グーグルに答えをもらうことも出来るし、グーグルを諦めて他のサービスに頼ることも出来る。ICSCもそうするべきなのかもしれない – 自分の検索エンジンを作ってしまえばいいのだ とは言ったものの、大量の単調でつまらないコンテンツはやがて消えさるだろう。なぜならグーグルは結果ページで多様なコンテンツを提供することを望んでいるからだ。そのため、コンテンツを差別化する方法を見出す必要がある。(気まぐれな)質は差別化の数あるポイントの1つに過ぎない。そこで、アクセスのしやすさ、読みやすさ、関連性、そして、新鮮さ等の局面に焦点を絞ることを勧める。 エンドユーザーのことを常にしっかり意識しよう。 この記事は、SEO Bookに掲載された「Content Farming – SEOs Get It, Journalists Don’t」を翻訳した内容です。 アメリカでも既存勢力の人たちはこういうことをいいだす人たちがいるんですねぇ。。ここで論じられているように質と関連性は全く違うことですし、「コンテンツの認定プロセスに対する公的な一連のガイドラインを作成」なんて聞いただけでも恐ろしい話ですね。そもそも機能しそうもないですし。もちろんコンテンツミルによって検索ユーザー目当ての適当に作られたコンテンツで検索結果が独占されてしまっては問題があるのでしょうが、いずれリンクグラフやソーシャルグラフの進化で解決されていきそうな過渡期の問題にすぎないとは思うのですが。 — SEO Japan

夢を実現するために時間を節約する10の方法

15 years 7ヶ月 ago
人によって夢がまちまちと思いますが、夢を実現するまでにやらなければいけないことって沢山ありますよね。シリアルアントレプレナーの筆者が、そんなあなたのために時間を節約して効率的に仕事に取り組むためのティップスを10紹介。 — SEO Japan 誰でも時間がもっとあればいいのにと思っているが、1日はたった24時間しかない中どうやって時間を増やすことができるのだろう?残念なことに、1日の時間を増やすことは無理だが、あなたがもっと効率よく時間を使うことで自分の夢を追う時間を作ることができるのだ。ここに、私が学生時代にビジネス経営を両立させることを可能にした効率的な時間の使い方を紹介する。 テレビはウェブで見る – テレビの問題は、あなたがテレビの時間に合わせて見なければいけなかったことだ。今では、技術の進歩によってNBC、FOX、CWをはじめとするほとんどのエンターテイメントチャンネルや、中にはケーブルネットワークでも、自分のお気に入りのテレビ番組をオンラインで見ることができる。それに無料で、好きな時に好きな番組が見れて、コマーシャルもかなり削られているために大抵は1時間の番組を45分で見ることができるのだ。 よく寝る –パワーナップの取り方を学べば一日を通してエネルギーがもっと増すだろう。仮眠の時間を取られることにはなるが、より効果的に働くことができるようになり、それはつまりもっと多くの時間を手にするということになる。 健康的な食事をする – 食事を変えることは始めは大変かもしれないが、バランスのとれた食事をすることが毎日の仕事の仕方に影響を与える。より多くのエネルギーを与えてくれるので、早く仕事を終わらせることができるのだ。 仕事を減らす – あなたが毎日していることの多くは、やらなくてもいいことである。自分の日常業務について考え、重要ではないものはカットするのだ。自分がどれだけの時間を無駄にしていたか驚くことになるだろう。 自分の頭の中にあることを人に話す – 正直になり要点に触れることは、物事を早く達成するのに良い方法だ。あなたが要点に触れるのを避ければ物事がそれほど早く達成されることはない。会議室でのミーティングについて考えてみよう。皆自分が何を考えているのか言うのをためらっていたら、ミーティングは永遠とダラダラ続くことになる。 楽しむこと – 仕事ばかりで遊びがないのは、ストレスをためる一番の方法だ。自分の生活に楽しみを作ること。そうすれば気分も良くなり、もっと一生懸命働いて、夢をかなえることができるかもしれない。 仕事の時間を調整する – 多くの企業は、何時に仕事を始めて何時に終わりにするのかとてもフレキシブルである。もしあなたがロサンゼルスのような渋滞のひどい都市で働いているとしたら、ラッシュアワーの通勤時間が2時間なんてこともあり得る。でも、仕事の時間を調整すれば、運転時間も大幅に短縮することができる。 コミュニケーションの手段を縮小する – 携帯電話やEメールやインスタントメッセージは、あなたが他の人とコミュニケーションを取るために使用するツールだ。これらの手段の一部の問題点は、簡単に乱用することができることだ。例えば、AIMにログインすると、どうでもいいことを話すことに1時間も無駄にするかもしれない。AIMのようなコミュニケーションツールは必要な時にだけ使うようにするべきである。 マルチタスクをしない – マルチタスクの場合、あなたがすべきこととすべきではないことを行ったり来たりする傾向がある。1つのタスクであれば、より自分がするべきことをするようになるのだ。 気を散らすものを取り除く – あなたが考えていないかもしれないのが、気を散らすものだ。ガジェットにしろ、5分おきにEメールをチェックすることにしろ、それらはあなたの注意をそらしている。その気を散らすものを取り除くかコントロールすることができれば、あなたはもっと時間を手にすることができる。 誰か、効率を上げて夢を追うための時間を作るお勧めの方法を他にも知らないだろうか? この記事は、QuickSproutに掲載された「10 Efficient Ways to Save Time So You Can Follow Your Dreams」を翻訳した内容です。 どれも特に対したことはない内容ですが、確かにどれも重要なことかもしれません。1は日本ではまだまだな気もしますが、2~8は私も普段から心がけているというかここ数年は自然とそうできています。だからといってやりたいことが全て実現できているわけではないですが・・・汗 9のマルチタスクはついついやっちゃうんですよね。マルチタスクに仕事をしていると、なんとなく「ばりばり仕事してる!」的な自己満足に陥りがちですが、良く考えると1つ1つつぶしていった方がはるかに効率的な場合が大半なんですよね。私の能力が足りないだけかもしれませんが、マルチタスク否定派ですね。10もかなり重要ですよね。仕事がはかどるのもそうですが、新しいアイデアって、大体何もしていない時に、というか普段の仕事を考えなくて良い時に限ってふと生まれるような気がします。 — SEO Japan

マーケティングの未来はパブリッシングから始まる パート1

15 years 7ヶ月 ago
ソーシャルメディアの旗手ブライアン・ソリスから長編シリーズ記事を。ソーシャルウェブ時代のマーケティングの姿について。ここでいうパブリッシング(publishing)は、情報発信的な意味合いで書かれていると思うのですが、あえてパブリッシングのままにしておきます。 — SEO Japan 私は先日、実験的な行動・反応段階から、情報、参加、そして、投稿を介した、学習・主導段階に切り替え、ソーシャルメディアをもっと広い視点で見てもらいたいと企業に頼んだ。ソーシャルプロフィールを作り、ツイートやステータスアップデートを配信するのは序の口であり、優れたコンテンツを作りだし、普及させることで、意義深い存在感を確立することが目標である。 ソーシャルメディア、配信、マーケティング、そして、コミュニケーションの成熟期における転換点が私達を待ち受けている。そして、より高い関連性を手に入れ、最終的にそれぞれのマーケットで方向性を示すリーダーを抱え込むためには、事業がメディア化しなければいけない。 すべての企業はメディア企業: EC=MC 良き友人のトム・フォレムスキ氏は、企業をニューメディア化させる強力なムーブメントを先導している。同氏も主張しているように、すべての企業はメディア企業(EC=MC)なのだ: すべての企業がメディア企業である。なぜなら、すべて企業が消費者、従業員、近所、そして、コミュニティに向けてコンテンツを配信しているからだ。企業がおむつを作っていようが、鋼の桁を作っていようが関係なく、やはりメディア化し、あらゆるメディア技術を利用する方法を常に把握しておく必要がある。 これは以前から言われてきたことではあるが、メディア技術が遥かに進歩しつつあるため、現在はさらに重要性が増している。 一方通行の配信メディアではなくなり、誰もがオンラインの印刷機にアクセスし、多くの人々に声を届けることが出来るポテンシャルを秘めているのだ。 その通りだ。マーケティングの未来は配信から始まるため、ブランドはメディアを完全にソーシャル化し、コミュニティを活性化しなければならない。そして、情報が豊富に詰まった、アクティブなマーケットを形成するために、ソーシャルメディアの発展に貢献する必要がある。 従来のマスマーケティングが消えるわけではないが、広範にメッセージおよび意図を流通させるお馴染みの仲介人は、メディアサイクルの1部分でしかない。ソーシャルネットワーク、そして、彼らが築き上げてきた人々の間のチャンネルが広がることで、ソーシャルグラフは、コンテクストおよび興味を通して意図的につながった熱心なオーディエンスを確立していく。 企業は、顧客、顧客候補、そして、彼らに影響を与え、積極的に関連するコンテンツや情報を共有し、消費し、求める人々が集まるコミュニティの中で、ソーシャルな存在感を確立することで、自らのソーシャルグラフを編成することが出来る。多くの企業がソーシャルメディアへの参加および交流のメリットを理解するようになりつつあるが、その見返りは、フォロワーやファンを集めることが出来るだけではない。 時間と注目は大切な商品であるが故、行動およびリアクションを促し、最終的に企業がコミュニティを育むために欠かせない関係を形成し、擁護を引き出す双方向の協力関係を適切に築くために、心のこもった言葉、参加、貢献、そして、プログラムが必要になる。 ソーシャルオブジェクトは会話を促す ウェブ1.0の時代では、コンテンツが主役だと言われていた。ソーシャルメディアにおいては、コンテンツの作成者および人々を結びつける人が、目的および実用性を考慮した情報を共有したいと言う願いで結びついている。そして、そんな彼らが支えるコンテクストを主役と見なすことも出来る。 ソーシャルメディアでは、コンテンツとコンテクストはソーシャルオブジェクトとしてまとめられ、会話、情報、共有、そして、願わくば口コミをうながすきっかけとしての役割を持つ。 事実上、ソーシャルオブジェクトは、心のこまったブログのエントリであったり、関連するツイートであったり、他人のサイトを訪問した際に残す有用なアドバイスであったり、役に立つ動画であったり、明確な写真であったり、建設的な意見であったり、または、ステータスフィアで同時に配信する的を射たメッセージであったりする。 ニュートンの運動の第三法則は、すべての動きには大きさが等しく、向きが反対のリアクションが生じると主張している。 私たちが紹介するすべてのソーシャルオブジェクトは、レスポンスを得る資格を持ち、これがコンテンツをオンラインに導入し、推進するための戦略および仕事の妥当性を証明もしくは否定する。私たちの目標の理念と効果、そして、結果は、使命および目的の影響を受ける。ソーシャルオブジェクトは、意見、個性、そして、ブランドの意図を表し、さらに、私たちが具体化および伝えたい文化および美学を反映する。その結果、ソーシャルオブジェクトは、無料メディアの作成および拡大、そして、私たちのストーリーを補強し、それぞれのソーシャルネットワークに広め、希望するソーシャルグラフでの交流を活性化するユーザー生成型のコンテンツを促す。 ゴールは、ソーシャルエフェクトを促進する可能性を秘めたリアクションを駆り立てることだ。 ソーシャルオブジェクトは、以下のような形となって、会話のきっかけを与える… 無料メディアは私たちが所有し、料金を払い、そして、参加するメディアプログラムの結果であり、ブログのエントリ、つぶやき、ステータスアップデート、コメント、最終的には顧客、同業者、そして、インフルエンサーの行動に反映される。無料メディアは、自己のキャンペーン、そして、バイラルおよび口コミを誘発する積極的なイニシアチブにつながっていれば理想的である。 自己メディア – 自己メディアとは事実上ブランドがコントロールすることが可能なメディアである。自己オブジェクトは、企業が作成したソーシャルオブジェクトであり、テキスト、動画、オーディオ、経験等、様々な形でそれぞれのネットワークに導入される。 有料メディアは、ディスプレイ広告、有料検索、そして、スポンサー等、私たちがお金で買った知名度を表す。自己および無料メディアのプログラムと組み合わせることで、有料メディアは、ブランドの声、指示、使命、そして、地位の補足、補強、さらに、洗練を行う拠点となる。多くの人々が広告の未来や運命について議論を戦わせているが、オンラインの有料広告の存在は、行動や経験がクリックパスを通じて明示され、奨励されるイニシアチブにプラスに働くことは明白である。 参加型メディア – 無料および自己メディアの延長線上にある参加型メディアは、ブランドの代表者およびコミュニティが交流し、協力するための場所である。デルのアイデアストームやスターバックスの“マイ・アイデア”ネットワークは参加型メディアの例であり、リアクションを促し、方向を支持し、コミュニティに焦点を絞った統治を確立するために策定されたブランド用ウィキとも言える。参加型メディアは、力のバランスを均衡化し、消費者に声を与える専用のプラットフォーム、そして、アイデアによって変革または変化を促すためのチャンネルを提供する。 スポンサー付きメディア - この新しいタイプのメディアは、自己メディア、有料メディア、そして、無料メディアを融合させたメディアである。スポンサー付きメディアは、Izea、MyLikes、Ad.ly、Twittad等の企業に支持されているおり、目に触れる機会がとても多く、ソーシャルなチャンネルで、信頼性の高いご意見番を介してメッセージをまとめる新しいタイプのメディアである。スポンサー付きのメディアは、ターゲットに選んだプロフィールで、有料のツイート、ブログのエントリ、参加、そして、特別のコンテンツ等の形を取ることもある。そして、このメディアを認めていても、認めていなくても、現実として効果はあり、ブランド、有料のアフィリエイト、そして、そのコミュニティに至るまで、すべての関係者に利益をもたらしているだろう。 企業は、インタラクティブ・テクノロジーを通して、ソーシャルオブジェクトの作成、伝達、そして、接続を行うことで、直接オーディエンス、そして、最終的には利害関係者のの注目を集めるユニークな機会を与えられている。しかし、新しく、発展的で、活動的なプラットフォームを利用したからと言って、オーディエンスを獲得し、魅了する力が自然に身につくわけではない。人々を結びつけ、再び結びつける力は、マーケットを定義する消費者のニーズおよび要件を理解し、平行な関連するネットワークを形成するツールやサービスを使いこなすことで得られるのだ。 この記事は、Brian Solisに掲載された「The Future of Marketing Starts with Publishing Part 1」を翻訳した内容です。 まだパート1なので核心はこれからという感じですが「すべての企業はメディア企業である」というフレーズは、なるほど、と思いましたね。そしてソーシャルメディア上のコンテンツ、そしてコンテンツだけでなくコンテンツに関わる文脈、コンテキストまで含めて「ソーシャルオブジェクト」と定義して考える手法は、興味深いです。確かにソーシャルウェブにおいて文脈(という言葉が正しいのか?ですが)無くしてコンテンツだけを考えることの意味って余り無いと思いますし、コンテンツの存在意義自体、そのコンテンツがソーシャルウェブでどう扱われているのか、ということから決まってくるのでしょうし。メディアのジャンル分けなども含めて、確かにソーシャルウェブを解析するとこういう説明ができるのか、、、と勉強になった記事でした。 — SEO Japan

GoogleはGoogleの全ヘルプページにペナルティーを与えるべきか?

15 years 7ヶ月 ago
前回紹介したGoogleのヘルプページがクローキングを行っていたことでGoogle自身がインデックス削除を行ったニュースについての続報です。 — SEO Japan グーグルは、たとえグーグル自身に反対することになったとしても、アンチスパムの方針を強化する取り組みを誇りに思っている。しかし、限界はあるようで、ウェブマスターのガイドラインを違反して配信されたグーグル自身のヘルプページの大半を禁止することは出来ないと主張している。 Googleのヘルプエリア & クローキング グーグルは「クローキング(ウェブサイトが検索エンジンに人間が見るコンテンツとは異なるコンテンツを見せる)に対するルールを維持してきた。 先週投稿したエントリ「Google AdWordsがヘルプページをクローキングしてGoogleに罰せられる」では、グーグルのアドワーズのヘルプページがクローキングしていたことを見つかった経緯を紹介した。グーグルはインデックスからこのページをすぐに削除した。どれぐらいの期間削除したかと言うと、グーグル曰く: ウェブの品質チームが、現在見直しのリクエストを精査しておりますが、これ以上お伝えるする情報は持ち合わせておりません。 私たちのエントリが広まった後、Gメールおよびグーグル・ウェブマスター・セントラルのヘルプページもまたクローキングしていたことが発覚した。皮肉にも、グーグル・ウェブマスター・セントラルのヘルプページの一部には、クローキングに対するグーグルのガイドラインが含まれている。また、その他の多くのグーグルのサービスのヘルプページもまたクローキングしている可能性が高い。しかし、これらのページは全てインデックスに残っている。 これはどういうことだろうか?「クローキングを調査した頃にはクローキングをやめていたので、ペナルティを与えなかった」これがグーグルの答えだ。グーグルは以下のように述べている: 確かにその他のサポートページは、うかつにもグーグルのクローラーにユーザーとは異なるコンテンツを見せていました … ウェブスパムチームは、アドワーズのサポートページでクローキングが行われていることを確認した後、削除要請を投稿しました。しかし、彼らがアドワーズのサポートページ以外のページの調査を終える頃には、問題は解決されていたため、インデックスから当該のページを削除しませんでした。 一歩下がって大局的にこの問題を見てみよう。「アドワーズのクローキング」の追記にも記されているように、アドワーズのページが遭遇し、クロークさせる原因となった問題は、技術的な問題である可能性があり、すべてのグーグルのヘルプページが採用するシステムに共通している。そのため、私たちが発見したのは数ページだが、グーグルのすべてのヘルプページが、クローキングしていた可能性があった。 私たちが質問した頃には、すべてのヘルプページをクロークしていた問題は解決されていた。そのため、グーグル自身のページがグーグル自身のクローキングを禁止する言わば“法律”を破っていた点を把握しながら、彼らは見て見ぬふりをしていたのだ。 今は速度違反をしていないので … これは現実の世界に例えると、交通違反を取り締まる警官が、法定速度を大幅に超えたスピードで走る車を見つけたものの、当該の車に追いついた頃には、法定速度で走っていたため、違反切符を切らないと言うようなものだ。 グーグルが、自分が定めたルールであっても従わなければいけない方針を死守するならば、グーグルのすべてのヘルプページは禁止されることになる。他のページが“犯罪”を冒していることを知りながら、アドワーズのページだけを禁止するのは、最悪の状況を避けるためだけの言い訳としか思えない。 結局、あまりにも多くの人々がグーグルに関する疑問を解消するためにグーグルを利用している。グーグルは単純にすべてのヘルプページを禁止することは出来ないのだ。ユーザーエクスペリエンスに悪影響がおよび、グーグルの使い方をヤフー!やビングで調べてもらうような醜態は晒したくないのだろう。 大企業なら、平手一発で終わり グーグルは最悪の状況を避けようとしており、このような行為はこれが初めてではない。一部のSEOの分野では、大きな企業、もしくは、重要な企業はグーグルのガイドラインを違反しても、平手一発で済んでしまう。 その典型的な例がBMWだ。2006年、同社はドイツのサイトでクローキングを行っていたことが判明した。グーグルはBMWのページへのアクセスを禁止したと発表した。このようにBMWのような大企業でさえルールに従わなければいけないのだ。しかし、数日後、BMWのサイトは復帰していた。クローキング行為を中止し、BMWは、人々が同社を見つけることが出来るようにするため、猛スピードで再びインデックスに取り込まれたのだ。 グーグルはBMWをインデックスせざるをえなかったのだろう。BMWを検索している人は、グーグルのルールを違反したためにBMWが表示されなかったとしても、BMWを責めない。典型的なグーグルのユーザーはこのようなルールなど気にも留めていない。彼らは関連する結果を求めいる。BMWを検索して、BMWを見つける、それだけが彼らの望みなのだ。 しかし、大半のユーザーにとってはなくても困らないような、小さなサイト、家族経営のサービス、もしくは無名な企業が違反するとどうなるのだろうか?個人的には、このようなサイトは長期間禁止される可能性が遥かに高く、復帰した後もグーグルのランキングアルゴリズムにおける評価をなかなか回復することが出来ずに苦労すると思う。 グーグルにはフェアに対応してもらいたい。すべてのヘルプページを禁止し、長期間にわたって退場させておくべきだ。小規模な企業と同じように大企業も罰するべきである。公平に対処してもらいたい。 戦略ではなく、意図を見よ 「公平に対処せよ」と言う主義は、戦術面ではなく、意図に注目せよと言い換えることが出来る。公平に対処するなら、大きな会社も小さな会社も技術的なガイドラインを違反したからと言って罰するのではなく、意図的にユーザーエクスペリエンスに危害を与えた場合に罰するべきである。 グーグルはヘルプページをクローキングすることで、意図的にユーザーエクスペリエンスを損ねたわけでも、ウェブマスターガイドラインを違反したわけでもないはずだ。単なる失態であり、アドワーズのページを禁止したところで誰も喜ばない。ヘルプページを担当するグーグルの技術チームは、ペナルティを与えることなく問題を修正するように求められていれば、“教訓”をもっと素直に受け止めていたのではないだろうか。 グーグル以外のサイトにも同じことが言える。クローキングをしても、グーグルのガイドラインを違反する意図がないのなら、罰する意味はあまりない。悪意を生むだけである。警告を発するのは問題ない(実際に場合によってはグーグルは警告を行っている)。しかし、すぐにペナルティを課すのはいただけない。 技術のガイドラインによって、SEO業界に責任追及の手が及ぶことは避けたい。クローキングもしくはその他のデザインのガイドラインを違反しているサイトは探せばボロボロ出てくるはずだ。ブログのエントリは既に餌食になっている。“グーグルはこれから何をするのか”が問われている。そしてグーグルは次のターゲットに狙いを定めていく。 このお決まりのサイクルには手を焼かされる。クローキングに関する長年の議論の歴史を詳しく知りたいなら、私が投稿した過去のエントリを参考にしてもらいたい: YADAC: Yet Another Debate About Cloaking Happens Again The Long Road To The Debate Over “White Hat Cloaking” ルールの徹底を; 罰しないなら公表せよ 勘違いしてもらいたくないので言っておくが、私はグーグルのルールを破れと勧めているわけではない。ウェブサイトの開発もしくはマーケティングに関与しているなら、グーグルのウェブマスターガイドラインを把握しておいてもらいたい。グーグルで成功を収めたいなら、捕まっても文句を言わないことだ。 しかし、グーグルには、グーグル自身を含む、大目に見るケースについてもっと積極的に広めてもらいたい。大きな(もしくは小さな)サイトが罰を受けた点を確認するのではなく、場合によっては、罰を与えなかった理由を説明してもらえる方が役に立つ。 追記: グーグルのウェブスパムチームを統括するマット・カッツ氏はこの件に関する情報を新たに提供してくれた: 私たちが違反を伝える準備が出来た際に、当該の行為が既に是正されていたら(隠しテキストが削除された等)、通常は罰しないと言うのがウェブスパムチームのスタンスだ。 今回に関しては、クローキングが中止されたのが、ウェブスパムが初回の削除を行った後であったが、他のサポートページに関しては、調査が終了する前であった。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Why Google Should Ban Its Own Help Pages ? But Also Shouldn’t」を翻訳した内容です。 This article on SEO – Search Engine Optimization first appeared on Search Engine [...]

Google AdWordsがヘルプページをクローキングしてGoogleに罰せられる

15 years 7ヶ月 ago
Google自身によるSEOペナルティといえば何年か前に会ったGoogleジャパンのPRペナルティ事件を思い出しますが、本国でも何かあったようです。 — SEO Japan 今朝、グーグルで[google adwords help]もしくは[adwords help]を検索しても、AdWordsのヘルプセンターが見つからなかった。URLで検索してみたが、どうやらインデックスに存在しないようであった。 これはどういうことなのだろうか? ポーランドのブログ、「Magiczne SEO i SEM」が昨日、検索結果のグーグルアドワーズのヘルプページのスニペットの異変に気付いた。(グーグル翻訳を介した英語版)精査してみると、キャッシュはビジターが見るページとは一致しないように思えた。サーチ・エンジン・ランドは調査を行い、グーグルボットのユーザーエージェントを使って当該のページにアクセスすると、明らかに異なるコンテンツが表示されることに気付いた。とりわけ、“非表示”とマークされた見出しのセクションは際立っていた。 私たちはこの件についてグーグルに質問を投げかけ、広報から以下のように答えが返ってきた: 「グーグルのサポートページの一部がうかつにもグーグルのクローラーにユーザーに見せるコンテンツとは別のコンテンツを見せていました。このエラーは既に修正済みです。私たちは原因を究明し、適切な処置を確実に講じます。」 そして実際に対策を講じたようだ。 グーグルは、グーグルの製品の開発に携わっているスタッフが検索のスペシャリストではなく、勤務している会社の主要な製品が検索エンジンであっただけに過ぎない点を自ら率先して認めている。これは、先日のグーグルの製品に関するSEOレポートカードを発行した件によく現れている。また、グーグルの製品は、以前にもウェブマスターのガイドラインを違反したことがあった(そして対策を講じた)。 事実、グーグルのサポートページはクローキングを実施したために2005年に禁止されたことがあった。(このケースでは、グーグル・サーチ・アプライアンスの設定ミスが原因だったが、再び問題を引き起こす可能性は十分にあり得る)2009年の年明けには、ページランクを上げるため、グーグル・ジャパンがリンクを買っていたことが明るみに出て、この際にも対策が講じられたのだった。 このケースでは、グーグルは迅速に行動した。彼らは警告を受けた直後に行動を起こした。私たちはこの件から何を学ぶことが出来るだろうか?充分な技術的な知識を持っていたとしても、ユーザーに見せるコンテンツとは異なるコンテンツを検索エンジンに見せるべきではないと言うことだ。内部のインフラ(グーグル・サーチ・アプライアンス等)が検索エンジンに異なるコンテンツを見せるように誤って設定されているかどうかチェックしよう。また、SEOの取り組みの模範をグーグルの製品に求めるべきではない。グーグルで働いているからと言って、彼らが検索のエキスパートだとは限らないのだ。 追記 バリー・シュワルツ: どうやらアドワーズのヘルプページだけでは収まらず、グーグルのヘルプセクション全体がこのような仕組みになっているようだ。 グーグル・ウェブマスターのヘルプセクションのキャッシュは、キャッシュなしバージョンに表示されている内容とは異なり、また、Gメールのヘルプフォーラムやその他のセクションとも一致しない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「AdWords Cloaks Its Help Pages, Gets Banned By Google」を翻訳した内容です。 This article on SEO – Search Engine Optimization first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. Googleの全てのスタッフが検索アルゴリズムに精通しているわけではないですからね。。。クローキングは内容によってはOKという話もありますが、これを読む限りできる限りやらないにこしたことはなさそうです。しかしこの記事でもグーグル・ジャパンの事件が引き合いに出されていましたね。SESのイベントでもたまにこの話題を出す人がいましたし、英語圏でもそれなりに知名度がある事件なんですね。「リンクを買った」と断言されてるのがちょっとかわいそうですが。。。– SEO Japan

Yahoo!、SEOのアドバイス付きのオンラインスタイルガイドを提供

15 years 7ヶ月 ago
最近滅多に話題を聞かなくなったYahoo!(US)ですが、ウェブマスター向けにSEOのアドバイスも付いたオンラインスタイルガイドの提供を始めたようです。さてその内容や、いかに・・? — SEO Japan 7月6日、The Yahoo! Style Guide: The Ultimate Sourcebook for Writing, Editing, and Creating Content for the Digital World(ヤフー!スタイルガイド: デジタル世界向けの執筆、編集、コンテンツ制作の究極の資料)と言う名のヤフー!が作成した書籍が発売された。ヤフー!がオンラインのスタイルガイドを“出版”すると言う皮肉はさておき、このスタイルガイドは一体どのようなものなのだろうか? この類の初のスタイルガイド? プレスリリースによると、これは“オンラインメディア向けのコンテンツを作成する際の問題に焦点を絞った、その類の初のガイド”だそうだ。当然ながら、これは事実ではない。私は、エールのスタイルガイドが1999年に出版された直後から、このスタイルガイドを使い始めた。当時、私はウェブサイトを開発し、オンラインで文書を作成していた(いまだに本棚に初版のガイドが置かれている)。さらに、マイクロソフトのスタイルマニュアルを1990年代半ばから使い始めたが、このマニュアルは出版およびオンラインの文書を対象としており、ウェブサイトに特化しているわけではない。また、アマゾンによると、私はオンライン・コミュニケーションのスタンダード(元々の出版は1997年)を1999年に購入しているようだ。「オンラインスタイルガイド」を検索してみると、多数の他の出版物を見つけることが出来るので、私がこれ以上指摘するまでもないだろう。 ガイドの中身は? 確かに、ウェブの執筆に関する最新情報がぎっしり詰まったガイドが求められているのかもしれない。私にはプレスリリースに記載されている「文法の微妙な点、セミコロンを挿入する場所、受動態の使い方を網羅する」参照文献がこれ以上必要だとは思えない。しかし。他にはどんなことが記載されているのだろうか? スタイルガイド用のウェブサイトには詳細が事細かく掲載されている。また、ヤフー!は関連するツイッターのアカウントを立ち上げている: @yahoostyle guide(2本目のつぶやきは、ウェブでの文章は簡潔であるべきだと示唆している。面白くしようと努力していることは明白だが、結局、655語の当該のトピックの文書にリンクを張っており、ストランクとホワイトの“不要な言葉は削れ”と言う教訓を私は思い出した)。 目次にざっと目を通すと、この書籍は、文法、句読点、明確な意見等、どのスタイルガイドにも載っていそうな標準的な構成になっている点が分かる。また、スキャン可能な文章の作成、アクセシビリティの確保、モバイル機器およびeメール向けの文章等、ウェブライティングのスタイルガイドや参考文献に載っていそうな標準的なポイントを抑えている。さらに、SEOに関するチャンプターも用意している。 Yahoo!のSEOに関する提案 ガイド用のウェブサイトは、手始めに検索エンジンの仕組みに触れ、検索結果のリストの上位のサイトはより多くのビジターを獲得する点を説明している。実際のアドバイスの大半は手堅い内容ではあるが、基礎的なものが多い。 「読んでリンクを張りたくなるような情報が詰まったコピーを書き … 検索の際に利用される可能性が高い言葉を見つけ出し、コピー全体にエンベッドする」 戦略的な細かいアドバイスも紹介されているが(リンク、タイトルタグ等)、すぐにトピックから脱線してしまう傾向が見られる。検索エンジンは、本当に太字、イタリック体、箇条書きのリストを重要視しているのだろうか?検索する人が使う言葉と同じ言葉を使うと言う提案は良いが、ヤフー!はキーワードの詰め込みをけん制しており、このアドバイスは潜在的にスパムのような印象を与えてしまう: 「戦略的にキーワードをコピーに埋め込む」 「検索エンジンはページの主題を理解するために、上部(導入部)および底部(結論部)を含む、当該のページのキーワードを探る。しかし、ページの上部と底部にキーワード無理やり詰め込むのではなく、ページ全体に均等に散りばめよう」 「検索エンジンにとっての良質な文章とは、異なる語尾を利用する等、バラエティ豊かなキーワードを使っている文章のことを指す」 「適量のブルベリーが乗ったマフィンのように、ページにはまんべんなくジューシーなキーワードを乗せる必要があるが、多ければ良いと言うわけではない」 ヤフー!はオーディエンスを分析するためにキーワードリサーチを行い、最もボリュームの大きいクエリを特定することを勧めている。(ヤフー!が提供するSEOのアドバイスの中でも、リンク切れは重要視されているが、サイトのキーワードリサーチセクションは、beta.styleguide.corp.yahoo.comにアクセスしようと試みている)ツールの中には、キーワード・ディスカバリー、ワードトラッカー、グーグル・アドワーズ、そして、SEOmozが含まれている。また、複数のランクチェックツールも紹介している。しかし、ランクチェックのリスクには触れていない。そして、ヤフー!自身のキーワードツールも、マイクロソフトのツールもリストから漏れている。やはり、このリストは痛ましいほど不完全だと思う(グーグル・インサイツ・フォー・サーチも欠けている)。私は自分のサイトに遥かに内容の充実したキーワードリサーチおよび競合分析ツールのリストを用意している。 ヤフー!は、「オーディエンス計測ページ」でその他のツールをリストアップしており、その中には、グーグル・ウェブマスター・ツールズやヤフー!サイトエクスプローラが含まれている(しかし、ビング・ウェブマスター・センターは対象外)。しかし、全体的にSEOのセクションは、戦略にこだわり過ぎている感があるものの、オーディエンスとビジネスのニーズを結びつけたくなるほど踏み込んでいるわけではない。(私はこのプロセスを「検索者の人格のワークフロー」構築と呼んでいる) 全体的に、ヤフー!はマイクロソフト・マニュアル・オブ・スタイルを綴ったマイクロソフトとは異なるルートを選択した。ヤフー!は内部のスタイルガイドをピックアップし、出版したのだ。この本は役に立つのだろうか?恐らく役に立つだろう。しかし、SEOをよく知らないコンテンツのオーナーには、検索エンジンを昔から管理してきた企業が出版したからと言う理由だけで、この本さえあればあとは何も要らないなどと勘違いしてもらいたくない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Yahoo Publishes Online Style Guide As Printed Book, Gives SEO Advice」を翻訳した内容です。 This article on SEO – Search Engine Optimization first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. [...]

優れた起業家になるための53カ条

15 years 7ヶ月 ago
シリアルアントレプレナーのQuickSprout筆者が、自らの経験から起業家に役立ちそうなプチアドバイスをなんと53も紹介。さらっと読み流せる内容ですが、意外とどれも深い&良いこと書いてます。 — SEO Japan あなたも優れた起業家になりたい?というより、そう思わない人なんていないのでは? 過去8年間で、私は9個ほどの会社を立ち上げた。残念ながらそのほとんどは失敗だったが、良いニュースは、その間に多くのことを学んだということだ。その中のいくつかはあなたも知っている当たり前やそうでないことが含まれているかもしれないが、それでもそこにはあなたにとって有益なものがあるだろう。 あなたが優れた起業家になりたいのなら以下の53の項目を頭に入れておこう。 感情にまかせて決断をしない。 誰からの批判であってもそれを受け入れる。 ネットワーキングを止めない。 自らの過ちから学ぶ。 他人の過ちから学ぶ。 売り込みのチャンスは至る所に転がっている。 欲深くなりすぎないこと・・・豚は太れば食べられて死ぬしかない。 仕事と家族を混合しようとしない。 どんなに成功しても、学ぶことを止めない。 優れた弁護士と会計士にお金を費やすことは、長い目で見ればより多くのお金を貯蓄することになる。 バカみたいな会社名を選ばないこと、もしそうしてしまっても後から変更しない。 従業員を雇うことは、多くの場合あなたが抱えている問題を解決することにはならない。 のんびりと安定していてはレースには勝てない。機敏であること。 機敏だけでは十分ではない。度胸があることも重要。 良いビジネスパートナーを持つことが、成功の大きな要因となる。 未知のものを恐れるな。 お金は稼ぐよりも貯める方が簡単だ。 常に革新的である必要はない。真似することは悪いことではないのだ。 マーケティングプランを持つ。 競合相手を甘くみないこと。彼らが何をしているのか常に知ることはできないのだから。 マネーゲーム(原題:Boiler Room)のような映画は、売り込みの仕方を教えてくれる。 あなたにビジネスの良き指導者がいないなら、見つけるべきだ。 あなたの収入は自分に近い友人5人の平均値になる。だから友人は賢く選ぼう。 多様化することは、安全策をとるには良い方法である。 あなたが何を欲しいかは問題ではなく、あなたの顧客が何を欲しいかだけが問題なのである。 相手がビクビクしている時には、あなたはガツガツいくべきで、相手がガツガツしている時は、あなたはビクビクするべきだ。 助言に対して常に支払いをする必要はない。あなたはウェブ上で得られる無料の助言に驚くだろう。 お金持ちになる一番のチャンスは、一生懸命働こうというあなたの意思にある。 最もバカげたビジネスアイディアさえお金になることがある。 「Sex sells」つまり、下ネタはいつも効果的。 さらにお金を稼ぐ簡単な方法は、現在の顧客をベースにより高い商品を売ることだ。 統計データに基づいてビジネスの決定をする。 安全な賭けなど存在しない。 成功するためにビジネスを始める必要はない。 ベンチャーキャピタルを立ち上げることは雷に打たれることより難しい。 気付かれないでいることが常に悪いわけではない。公然としていることは多くの競争相手を引きつける一番の方法になる。 チームプレイヤーになることを学ぶ。 ひどい目に遭ったとしても、元には戻れない関係になる前にもう一度考えてみる。 個人的なお金と仕事のお金の両方をやりくりすることを学ぶ。 起業家がたくさんいる場所に住む。 何もリスクを冒さなければ、そこには何も報酬はない。 何にもあなたの邪魔をさせない。 時には良い話が来るのを待たなければいけないこともある。 一番賢いルートが常に一番簡単なルートだとは限らない。 アグレッシブになり過ぎると逆効果な場合もある。 ネットワーキングでは、あなたが知っている人ではなく、あなたのネットワークが知っている人が大切。 多くのお金持ちと知り合いになることは決して悪いことではない。あなたが彼らを好きかどうかは別にして、彼らはいつも役に立つのだ。だから、いつも彼らに良くすること。 Eメールの署名を自分のビジネスの宣伝に使う。 ソーシャルメディアを恐れるな。顧客の獲得に素晴らしいチャネルである。 ビジネススクールに通うよりも、自分のビジネスを始める方がたくさんの事を学べる。 個人的なブログを持つことは個人的なブランドを築くのに役立つだけでなく、ビジネスにも役に立つ。 競合他社はあなたの敵ではなく、彼らからも多くを学ぶことができる。 無料で仕事をすることによってビジネスを成長させることもできる。 これらの提案があなたの起業家としてのスキルを向上させる助けとなると嬉しい。もし、他のQuickSproutの読者や私がもっと優れた起業家になるために他にも提案できることがあったら、コメント欄に残して欲しい。 この記事は、QuickSproutにに掲載された「53 Ways to Become a Better Entrepreneur」を翻訳した内容です。 読み流していくだけでも、ドキッとする本質を突いたアドバイスが結構ありました。1つ1つを少し深堀りしていけばそれだけで本が1冊できそうな内容ですね。しかもそこそこ売れそうな。次の休日にじっくり読み込んで1つ1つ考えてみたいと思いました。 — SEO Japan

ベンチャーキャピタルモデルは崩壊したのか?

15 years 7ヶ月 ago
この記事は元々金融バブル崩壊後に書かれた記事なのですが、なかなか面白い内容なので紹介します。 — SEO Japan 多くの人が同じ疑問を持っている:ベンチャーキャピタルモデルは崩壊したのか? あなたが何を信じているにしろ、それは重要な疑問である。なぜならその疑問が議論と変化を生みだすからだ。ずっと変わらないものなどほとんどないし、VCモデルも例外ではないのだ。そして私は、概してVCモデルとスタートアップ企業の投資は今後5年以内に大きな変化を迎えることになると信じて疑わない。私たちは今ちょうどその初期段階にいるのだ。多くの人がこの変化が起きていることを認めているのだから、真の論点はベンチャーキャピタルモデルが崩壊したかどうかではなくて、将来ベンチャーキャピタルがどのように働くのかであるべきなのだ。 では変化とはどのようなものになるのだろうか?ベンチャーキャピタルを超え、業界全体や資金調達の手法はどのように進化していくのだろうか? 資金のギャップ 私はポール・グラハムの最近のアセスメントとエッセイ、Googleのような企業が他に出てこないワケが好きだ。資金調達に限定して言えば、彼はYコンビネータースタイルのインキュベーターと従来のベンチャーキャピタルの間には資金拠出のギャップがあると主張している。250,000ドル~500,000ドルの間で考えてみよう。インキュベーターがそのような初期投資をつぎ込むことはめったにないが、VCは常にそれよりももっと多くの額をつぎ込むと言ってもいい。このギャップはエンジェルによって部分的に埋められるが、グラハムは、低コストでハイリスクな投資のためにデザインされた新しいタイプのベンチャーキャピタルファンドの出現を我々は目にすることになるだろうと指摘している。さらに、我々はこれらのファンドがもっと賭けに出るのを目にすることにもなるのだ。例えば、儲けは少ないがより頻繁な投資の機会などがある。 インキュベーターと初期段階の個人のエンジェル投資家やベンチャーキャピタルの間にギャップがあることに関して、私はグラハムに賛成だ。そしてそれを解決するいくつかのファンドが存在する。Montreal Startupはその良い例である(注:彼らはStandout Jobsの投資者である)また、我々はもっと多くのエンジェルが発見、評価、契約を積極的に進める明確なグループを形成するのを目にすることになると思う。New York Angelsは積極的なエンジェルグループの良い例である。私が作業中に見つけた他のグループにはMaple Leaf Angelsもあった。 初期段階のスタートアップ企業が250,000ドル~550,000ドルの資金調達に成功することもありえる。ときにそれは十分ではなく、かなり重要なマーケットトラクションとまではいかないが、少なくとも自分たちのアイディアを実行し早くに築き上げる手堅いチャンスは与えられる。そして、それこそがベンチャーキャピタルが加入してもっと大きな投資をする必要のあることなのだ。 ウェイド・ラウシはXconomyで、資金のギャップに関するグラハムの意見を伝えると共に、アメリカ国内のエンジェルグループの多さにも触れている。 VCモデルは素晴らしいし、感謝したい 多くの人がこちら側にいる。ピーター・イップは最近Crosslink CapitalにThe Coming Venture Capital Boom(ベンチャーキャピタルのブームがやってくる)という記事を書いた。“boom(ブーム)”が“bust(破綻)”のタイプミスではなかったと言っておこう。彼は記事の最後をこんな風にしめている。 金融市場では炎が燃え上がり続けているため、いつになったらチャンスが再びやってくるのか推測するのは難しい。しかし、全ての人がチャンスを見いだした時それは反射を見ているにすぎないというのが現実だ。真のチャンスは市場の下の方に現れるのであって、上には現れないのだ。あなたが信じていることや私がビジネスサイクルや人間の創造性で信じていること、そして莫大な政府支出の刺激的な効果を試すときなのだ。2009年と2010年は、ビジネスリスクと流動性リスクの両方を判断でき、尚且つ自分の信念に度胸のある人にとって、2012年~2014年に恩恵を受けるために投資をする時なのである。 最近、The Venture Company のマネージングディレクターであるGeorges van Hoegaerdenが、VCモデルは崩壊しないと書いている。彼の記事の書き出しは実に見事だ: 不活発な投資を理由にこんなにもVCが不況の傾向を示していることが私を驚かせ続けている。この時点でVCは全く反対の役割をすべきだということはみんな知っているのだ。(いくつかそうしている良いものもある)。 VCモデルは使い物にならない、安全な場所に逃げるのだ! こちら側の人達の意見を繰り返さずとも、VCモデルが本当に崩壊していると思っている人はたくさんいる。この論争は、アデオ・レッシのThe Canarie is Dead(カナリアは死んだ)というプレゼンテーションから始まった。アデオは、スタートアップ企業の起業家たちが投資家について暴言を吐きまくるサイト、The Fundedの設立者である(これが面白いのだ・・・)。アラン・フレージャーやセビン・ローズンを含む多くの人がアデオに賛同している。 バジル・ピーターは、エンジェルに支援を受けた企業へのVCの投資結果に関する最近の研究に基づいた素晴らしい記事を書いている。(ちなみに、あなたも資金調達をしているところもしくは、それを考えているのなら、バジルのブログを読んだ方がいい。) バジルが指摘しているように、「・・・ただでもらえるものなどない。このデータは、VCの投資後にあなたが失敗する可能性が著しく上昇しているということを示している。」 これら全てのことが起業家にはどんな意味があるのか 起業家にとって、結局この議論全体がものすごい雑音になる。良いものもいくつかあるが、その多くは極めてわずらわしいものだ。問題なのは、起業家たちはその混乱を考慮し、しばらくは続く狂気を予期する必要があるということなのだ。 厳しい時代であることや資金調達が難しい時代であることをあなたに教える必要のある人はいない。多くのスタートアップ企業の現実は、能力が試されるものだ。査定額は落ちていき、スタートアップ企業の資金集めはあなたの大きな悩みの種の1つになりそうである。 そかし、それでも私は混乱の中にあるチャンスを信じている。もし私がVC資金を動かしていたりエンジェルグループに関係していたら、積極的に新しい投資を進めるだろう。起業家には、どれだけの資金を集められるかによって変化する実用的なプランを用意して資金調達の過程に進んでいくことを勧めたい。例えば、あなたは250,000ドルを集めれば始めることができる戦略を持っているかもしれないが、もうすこしアグレッシブに500,000ドルを集めた時の戦略もあるというように。1つのプランや集めなければいけない決まった金額に固執するべきではない。それこそ危険なアプローチである。私はVCと個人的に話をすることはできないが、あなたが異なるシナリオを明確に考えることによって、彼らはこのより開けたアプローチを正しく評価すると思うのだ。それは、異なるシナリオと多彩な資金に基づいて実行できるように考えてきたというあなたの自信にもなるはずである。 さらに、あなたは全く資金を調達できなかった場合のプランも考えておくべきである・・・ この記事は、Instigator Blogに掲載された「Is the Venture Capital Model Broken?」を翻訳した内容です。 アメリカ経済も大分当時より復活し、VCによる投資も上昇傾向にあるようですが、いずれにしてもその時代その時代、資金調達に関しては誰から調達するにせよ、景気の影響を大きく受けますよね。起業家たるもの、様々なケースを想定して立ち向かえるように準備しておきたいものです。 — SEO Japan

GoogleのXMLサイトマップ、複数のコンテンツのタイプをサポート

15 years 7ヶ月 ago
サーチエンジンランドから、Googleのサイトマップサポートに関する先月末の記事ですがまだ旬と思いますので紹介します。 — SEO Japan グーグルは2005年にXMLサイトマップを導入したものの、今度はサイトのオーナーがコンテンツをウェブページ以外で投稿することが出来るようにするため、特殊なフォーマットを加えた。これまで、サイトのオーナーはそれぞれのコンテンツのタイプに個別のサイトマップを作成しなければならなかった: モバイル ニュース 動画 ジオ イメージ コード検索 これが変わったのだ。今後は、上述のコンテンツのタイプの組み合わせた、XML サイトマップを作ることが出来るようになる。グーグル・ウェブマスター・セントラルのエントリでは、ニュースのサイトマップについては触れられていないので、恐らくニュースのコンテンツはその他のタイプのコンテンツと組み合わせることは出来ない可能性がある。 サイトのオーナーにとっては朗報と言えるだろうか?恐らく。場合によっては単一のサイトマップを容易に作成および維持することが出来るようになるだろう。しかし、最も簡単に済ませたいなら、スクリプトを介して自動的にファイルを作成し、アップデートすればよい。こうすればアイテムを別個に追跡しやすくなる。 インデックス用のメトリクス メトリクスの観点からみれば、コンテンツのタイプを分けて管理する利点はある。XMLサイトマップをグーグルのウェブマスターツールズに投稿すると、サイトマップ内のURLの総数、そして、インデクッスされたURLの総数のレポートを確認することが出来る。私は以前から異なるコンテンツおよびページのタイプには別のサイトマップを作成するよう勧めてきた。グーグルがそれぞれのタイプのページをインデックスしている割合を簡単に把握することが出来るからだ。(このレポートは、とても正確なスタッツを提供するが、サイトマップにカテゴリ別のURLの総合的且つカノニカルなリストが含まれていることが条件である。) 以前のURLおよび容量における限度(URL:5万、容量:10MB)は変わっていないため、1つのファイルにすべてをまとめることが出来ないサイトも多いはずだ。 sitemaps.org提携の行方 今回のサービスに関して1つ尋ねたい疑問がある。それは、sitemaps.orgはどうなるのかと言う疑問だ。2006年、グーグル、マイクロソフト、そして、ヤフー!は提携を結び、ジョイントプロトコルを採用した。ウェブページ用の標準的なXMLサイトマップのプロトコルは、合同でサポートされているが、グーグルはこの提携の一環としてではなく、あくまでもグーグル独自で専門のサイトマップを立ち上げたのだ。もしサイトのオーナーがウェブのXMLサイトマップを修正し、新たに加わったフォーマットが必要とするマークアップを加えた場合でも、その他の検索エンジンは今まで通りファイルを解析することは出来るのだろうか?グーグルはサイトのオーナーに対して、標準から外れ、グーグルでしか利用することが出来ないXMLサイトマップのファイルを投稿するように呼び掛けているのだろうか? グーグルはXMLサイトマップを進化させる際、sitemaps.org、そして、その後のrobots.txt内の自動検知の共同サポートの存在は、彼らの眼中にはなかったようだ。グーグルは他の検索エンジンにこの新しい複合型フォーマットを採用してもらいたいと望んでいるのかもしれないが、このフォーマットを開発する際にマイクロソフトにもヤフー!にも声をかけなかった事実は否定できない。また、他の検索エンジンが、この新しい複合型フォーマットに対処することが出来るように解析ツールを調節するための時間を与えず、予告なしでローンチした可能性が高い。 恐らく今回の動きは大きな問題には発展しないだろう。しかし、この提携のために大きな労力が費やされたはずであり、また、その目標は、1つの検索エンジンだけでなく、ウェブ全体において、コンテンツのオーナーが容易に作業を行えるようにすることだった。そのため、部分的ではあれ、この提携が崩壊してしまった点は少し残念である。 アップデート: 解析ツールが追加されたエレメントを考慮して開発されていなくても、特殊なエレメントが既存の解析ツールを破壊することはないようだ。しかし、既存の解析ツール(グーグルを除く)は、新たに加わったエレメントを用いてファイルを処理することを想定しているとは思えない。そのため、結局問題が発生する可能性は否定出来ないのではないだろうか。今回の取り組みには、検索エンジンは、このような拡張機能においては、協力する意思がないことが如実に表れている。彼らには協調性を持ち、「コンテンツのオーナーが検索エンジンを容易に利用することが出来るようにする」と言う当初の提携の目標を達成すべく前進してもらいたいものだ。 この記事は、Search Engine Landにに掲載された「Google XML Sitemaps Now Supports Multiple Types: Is the Sitemaps Alliance Over?」を翻訳した内容です。 This article on SEO – Search Engine Optimization first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 検索エンジン用にサイトマップを最適化している方にとっては、ちょっと気になる記事でした。 — SEO Japan

GoogleのSEOに見出しとリストのキーワードはかなり重要?

15 years 7ヶ月 ago
SEO by the SeaからGoogleが最近取得した特許を元に、Googleの検索アルゴリズムを分析。なんとなく効果があるのかな、と思っていたことが特許の解明で明らかになる! — SEO Japan このエントリを読むと、ウェブページ上の見出しの要素およびリストを今までとは異なる観点で見るようになり、SEOのために利用するメリットについて、真剣に考えるようになるだろう。 グーグルは数多くのシグナルを用いて、検索結果の中で表示するページの順位を決めている。その中にはウェブページの質や重要性を計測するものもあれば、検索エンジンの検索ボックスに入力された特定の検索クエリに対するページの関連性のレベルを示唆するシグナルもある。 クエリ内の単語が実際にクエリの検索結果のページに表示されているか否かは、明らかに関連性のシグナルである。ページに複数回登場するようなら、そのページはその特定のクエリに対して、用語が1回しか表示されていないウェブページ、もしくは1回も表示されていないウェブページよりも関連性が高いと見なされる。 特定の一連の用語に対するページの関連性を示唆するファクターには、他にもページに掲載されている用語とどれだけ近いかも含まれる。個別のクエリの用語の数をカウントし、お互いの距離を特定することは容易かもしれないが、ウェブページのフォーマットにおいては、以下のリストに見られるように、用語の間の単語を単純にカウントすることは出来ない: 上記のリストが、あるウェブページですべて表示されていたとしよう。ページの見出しによって明らかにされているように、リストアップされているアイテムはすべてSaturn(土星)に関するものであり、それぞれのリストのアイテムは、意味においては距離に関しての関連性は同等である。たとえ、「Saturn」およびリストのアイテムの間の単語の数を計算した際に、リストアップされているアイテムが、リストの見出しからの見た目の距離は開いていても、関連性には影響しない。 意味的な距離をこのような方法で計算すると、このリストが表示されるページは「Saturn Mass」、「Saturn Volume」、そして、「Saturn Rotation」と言う用語に対しても同等の関連性を持つことになる。 今週付与されたグーグルの特許は、検索エンジンが、リストのようなセマンティックな構造で表示された際の単語の距離を考察し、このような単語を含むクエリにどの程度ページが関連しているのかを特定する仕組みを明らかにしている。 2004年に申請が行われたこの特許を考察することで、検索エンジンが明らかではない方法でウェブページのセマンティックな構造を解釈する仕組みに関するアイデアを得ることが出来るだろう。 文書内の用語の間の意味の距離をベースに文書を格付け 考案: ゲオルゲス R.ハリク モニカ H.ヘンジンガー 委託先 : Google 米国特許: 7,716,216 付与日: 2010年5月11日 申請日: 2010年3月31日 要約 例えばHTMLの文書内の非明示的に定義されたリスト等、文書内の非明示的に定義されたセマンティックな構造を探す手法。セマンティックな構造は、文書内の用語間の距離を計算する際の値として用いられる。 例えば、距離の値は、検索クエリに対する文書の関連性のレベルを示唆するランキングのスコアを決めるために用いられるだろう。 セマンティックの構造を特定するためにHTMLのフォーマットを利用 このアプローチの裏側のプロセスの一部には、ページ上のHTMLの構造を検索エンジンが分析し、ページのアイテムのリストをレイアウトするために使われそうな、タイトルや見出し、番号なしリスト(<ul>)、番号つきリスト(<ol>)、ネストした表、ブロック、そして、改行(<br>)のような要素を探すプロセスが含まれる。 ページの見出しは、<h1>のような実際の見出しの要素を利用している可能性もあれば、<font size=16>等の大きなサイズのフォントを利用している可能性もある。そして、その見出しの下に掲載されるテキストは、見出しに属すると見なされる。 要するに、検索エンジンは、見出しに関連するアイテムのリストのようにセマテンティックな意味のある可能性があるページのビジュアル面の構造を見つけ、把握しようと試みているのだ。また、このプロセスは、リストだけではなくその他の重要なセマンティックの構造も探している可能性がある。 この特許は、見出しおよびリストのアイテムには、単語の間の距離について、次のようなルールがある旨を記載している: 両方の用語が同じリストに表示されたら、その用語は互いに距離が近いと判断される ある用語がリストに掲載され、別の用語が見出しに現れたら、この用語のペアは、見出しとリストに掲載された別の用語のペアとほぼ同じ距離にあると見なされる 異なるリストに表示されている用語のペアは、1と2に該当する用語のペアより距離が遠いと考えられる そのため、上述のSaturnの例では、「Saturn」と言う用語(リストの見出し)と「Distance」(リストの最後のアイテム)は、たとえ「Days」がリストの一つ目のアイテムであり、「Rotation」がリストの2つ目のアイテムの最初の単語であったとしても「Days」と「Rotation」よりも距離が近いと見なされるのだ。 結論 このグーグルの特許は2004年に申請されたものだが、検索エンジンがリストのようなセマンティックな構造をチェックし、特定のクエリに対して、ページがどれだけ関連しているのかを特定する仕組みを探る上でとても興味深いアイデアを提示している。 見出しとリストに対する見方が変わっただろうか? この記事は、SEO by the Seaに掲載された「Google Defines Semantic Closeness as a Ranking Signal」を翻訳した内容です。 こんな記事が出ると、これからキーワードが詰め込まれた見出し付きリスト記事が大量の作成されそうですが。。。あくまで1シグナルということで。しかし見出し&リストでこのレベル、しかも2004年に提出された特許ということはまだまだ様々なレベルでGoogleがページの解析を行っていることは間違いなさそうです。 — SEO Japan

10人の億万長者に学ぶ10の成功の秘密

15 years 7ヶ月 ago
ちょっとベタなタイトルですが、自らもミリオネア/シリアルアントレプレナーであるQuickSproutの筆者が、10人の成功者に聞いたビジネス成功の秘訣を紹介。 — SEO Japan 私はよくどうやって成功したのかと聞かれる。あなたも私と1日か2日一緒に過ごせば、私の友人のほとんどが30代から50代であることに気がつくだろう。この年代の人達と付き合い始めると、あなたはすぐに彼らには驚くほどの経験があり通常彼らは喜んでその話を聞かせてくれるということに気がつくはずだ。 ここに去年私が10人の起業家から学んだことを紹介しよう: 安全な賭けなど存在しない – 友達や家族が教えてくれた投資だからといって、それが良いチャンスだという意味にはならない。もしそんなに良いものならば、あなたには教えずに自分のお金を全てつぎ込んでいるだろう。人々があなたに投資のチャンスについて教えるたった1つの理由は、そのリスクを分散させたいからだ。(David Niu-会社をaQuantiveに売り、BuddyTVの共同設立者でもある) 成功者になるためにビジネスを始める必要はない – いいビジネスを見つけたなら、いつでもそれを買い、成長させて、利益を得るためにそれを売ることができる。多くの場合、ビジネスは何もないところから始めるよりも買った方がリスクは少ない。 (Ben Huh – I Can Has Cheezburgerを買収) お金を持っているからといって、それを使わなければいけないわけではない – お金を無駄にするような小さな会社やスタートアップ企業は必要がない。660平方フットのオフィススペースを良い値段で又貸しして会議室と同じようにそこに12人の従業員を詰め込む位の根性を持つべきだ。 (Andy Liu – 会社をaQuantiveに売り、BuddyTVの共同設立者でもある) お金を稼ぎ続けたいのなら、自分への投資もする必要がある – 結局自分にお金を使うと、それがあなたの中にやる気を作り出し、もっとお金を稼ぎたいと思うようになる。ただお金を貯めているだけでは、もっと稼ぎ続けたいというモチベーションにはならないのだ。(John Reese – Eメールマーケティングの父であり、Lamborghiniのオーナー) 度胸を持つこと – 自立し、他人に立ち向かうことを恐れないこと。人に威張らせてしまえば、それはいつ終わるのだ?他人があなたに威張り散らすのを許すことは始めのうちは大したことではないように思えるかもしれないが、あなたの人生やビジネスにマイナスの影響を及ぼすこともあるのだ。 (Jeremy Schoemaker – MediaWhizに会社を売り、Googleから1カ月に132,994.97ドルを稼いでいる) ベンチャーキャピタルを立ち上げることは雷に打たれることよりも難しい – ベンチャーキャピタリストは通常彼らのところにやってくる投資内容をほとんどしらないことが多い。しかし、もしあなたが投資家にあなたの会社に貢献できると感じさせ、成長を見せることができたのに、あなたに資金を提供しないような投資家はクスリでもやっているに違いない。(Guy Kawasaki – ライターであり、起業家であり、ベンチャーキャピタリスト) 列の最後にいることは悪いことではない – 1つのチャンスを逃したとしても、誰が気にするだろう、世の中にはたくさんのチャンスがあるのだ。いきなり飛び込んで契約を結ぶ前に、他の誰が関わっているのかを見て、物事を注意深く考え抜くことだ。(Alex Algard – 投資家であり、Whitepages.comの創設者) 気付かれないでいることは常に悪いことではない – マスコミに取り上げられたり噂になるのもいいかもしれないが、それはつまりあなたの会社に注目が集まり過ぎることにもなる。これが競争を増やすようなことの原因となる。だから気付かれないようにお金を稼げたらいいかもしれない。(Edward Yim – 会社をMarchexに売り、立ち上げた会社は何年もの間ひっそりとしていた) 本を表紙で判断しない – ハーバードのMBAでもお金をねだるホームレスでも、ちゃんと話を聞いてから返事をすることだ。人を見かけで判断してはいけない。誰が次のビル・ゲイツになるかなんて分からないのだから。(Geoff Entress< - 株式公開されたか買収された数々の企業に投資して多くのお金を稼いだ) 他人の人気に便乗する – 成功することはいつも簡単であるわけではない。であれば、他の成功者に続くという可能性に賭けてみてもいいのではないだろうか。その人ほどには成功できないかもしれないが、十分にやることはできるだろう。 [...]

検索トラフィックはSEO3単語、リスティング広告5単語がベスト?

15 years 7ヶ月 ago
広告ネットワークのチティカが、検索クエリの単語数別のトラフィックをオーガニック(つまりSEO)、そしてキーワード広告別に調査したデータを発表。両者に差があるのが気になる。 — SEO Japan 調査: 広告ネットワークのチティカが、検索主導広告のインプレッションに関する実験を行い、その興味深い調査結果を発表した。チティカは、6月13日から6月19日にかけて、同社のネットワークから寄せられた検索トラフィックのインプレッションのサンプルを調査対象としていた。 チティカは、(オーガニックな)検索主導のトラフィックの26%が、「3単語検索」であったことを発見した。以下にクエリの長さごとのオーガニック検索の量を提示する: 3単語: 26% 2単語: 19% 4単語: 17% 1単語: 14% チティカは、「5単語以上のクエリはトラフィックが大きく落ちる」と加えている。 しかし、有料クリックに対する効果は異なる。チティカは、「高い広告のクリック率は、5、6、そして、4単語で構成されるクエリであった」と述べている。これは、ロングテールのクエリが、より効果が高いと言う世間一般の通念の正当性を立証していることになる。しかし、5単語を超えると、クリック率は落ちる傾向があるようだ。 この調査は、残念ながらクエリを商業的および非商業的のカテゴリ別に解析しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Study: Three-Word Queries Drive Most SEO Traffic」を翻訳した内容です。 This article on SEO – Search Engine Optimization first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 正確にいうとオーガニックの場合は、3単語で検索された場合のトラフィックが一番多く、リスティング広告の場合は5単語で検索された場合のクリック率が一番多い、というデータでした。あくまでざっくりとした数字ですし、単語数別のオーガニックのクリック率まで調べてもらわないと(検索エンジンのデータがないと難しいですけど)正確な比較はできないのですけどね。とはいえ、ロングテールワードの方が全体的には検索数もクリック率も高いということはいえそうですね。元々いわれていることですが、データで見ると改めて納得です。 — SEO Japan

ビジネスを成功に導く価格戦略

15 years 7ヶ月 ago
SEO業界も価格破壊が進む今日この頃ですが、SEO Bookから製品サービスの価格戦略に関する記事を紹介。SEOに限らず全ての製品サービスの価格戦略について参考になる内容です。 — SEO Japan あなたはSEOサービスや製品の価格をどう設定すればいいのか疑問に思ったことはないだろうか?あなたは最大限の利益を獲得できる段階に価格を設定しているだろうか? 価格を付けることは簡単なことのように見えるが、正しい価格設定にはちょっとした能力が必要だ。 今回の記事では、異なる価格設定の方法といくつかの戦略に目を向け、なぜ全ての人に同じ価格を請求することを避けた方がいいのかについて考えていく。 価格戦略が重要な理由 もし間違った価格設定をすれば、そのビジネスに失敗するのは明らかなことである。 利益を増やすために、新しいサービスと製品を考案することもできる。しかし、すでに提供している製品やサービスの既存の価格戦略を見直すことによって、小さな努力で追加収益をひねり出すことができるのだ。 企業は価格設定によってより多くの利益を獲得するために、異なる顧客には異なる価格を請求する方法を見つけるのだ。 コスト・プラス法 コスト・プラス法は一般的な価格設定の方法だ。製品やサービスの価格設定は、製品の実コストを計算してそれに利益を乗せることで決定する。このコスト・プラス法は広く使用されており悪くはないのだが、いくつか問題点も存在する。 1つ目の問題点は、コスト・プラス法が競合他社の存在を考慮していないことだ。SEOサービスの価格をコスト・プラス法によって算出された15,000ドルで提供しても、競合他社が同様のサービスを10,000ドルで提供すれば、この価格設定では明らかにうまくいかないだろう。私たちは市場を踏まえて価格設定しなければならないのだ。 コスト・プラス法は変動する需要も考慮しない。もしもあなたの製品/サービスへの需要が急に上昇し(全国放送のテレビであなたがインタビューされたことが理由としておこう)、品薄になったとしたら、その希少性を反映して価格は上がるべきである。 もう1つの問題点は、顧客が考えている価値を考慮しないことだ。 例えば、これまでの2倍の生産活動をある機械に可能にさせる装置を作ったとしよう。ほんのわずかな追加投資によって生産量を2倍にできるのだから、顧客にとっての価値は非常に高い。その装置を作るのにかかったコストは少ないかもしれない。そうすると、コスト・プラス法はそういう装置を安く見積もってしまうことになるのだ。価値に応じた価格設定は、例えば生産量の増加など顧客にとっての総価値に従って値段をつけることができるのだ。 SEOに関して言えば、例えばもしあなたのクライアントが何百万ドルも稼ぐ大金持ちなのにあなたが数千ドルしか請求していないとしたら、それはサービスに見合った十分な価格を請求していると言えるだろうか?顧客に提供される価値という観点から価格設定を考えることが利益を上げるための鍵になる。 あなたの製品またはサービスの価格を正確に算出する方法を見てみよう。 価格設定計算 The Art Of Pricingという本では、以下のような価格設定の方法を見ることができる。 ステップ1: 代用品の入手の可能性とその価格 あなたの製品の代わりになるものはあるだろうか? もしあれば、その価格はどうなっているだろう? ステップ2: 競合他社と比較した特性 競合他社が持っていないがあなたが提供できる特性は何だろう?またその逆はあるのか? あなたの顧客は、これらの特性が追加の金額を支払うのに十分な価値があるとみなすだろうか? あなたの顧客は、ブランドや既存サービスのレベルや評判や地域性などの他の特性を価値のあるものとみなすだろうか? ステップ3: 収入 あなたの顧客は、その価格を支払う能力があるだろうか? 以前はできていたのにその価格を支払うことができなくならないか? 一年のうち彼らが支払える時期はあるか?また彼らの購買力が制限される時期はあるか? ステップ4: 関連製品の価格と需要の程度 製品を所有するための関連諸経費は何か?例えば、もしあなたが車を売っている場合、維持費、保険、修繕費を含め、車の所有のための全費用には他にもコストがある。 ステップ5: 市場環境 あなたの製品は急に話題になったのだろうか? 需要が短期間で大幅に増加または減少しているか? このタイプのアプローチでは価格設定の際に、値ごろ感、価値観、市場状況、競争相手など様々な変数を考慮する。 価値に応じた価格設定のいくつかの問題点 ビジネス戦略全体を考慮せずに価格設定をするのは間違いである。 例えば、人々が家を失うような自然災害があったとする。ホテルは、需要が急増することは分かっているのだから宿泊料をとてつもなく上げるかもしれないが、もしその暴利行為に対する批判が集まれば、長い目でみた時のブランドの価値はダメージを受けるかもしれない。 利益ではなく顧客を獲得するために価格をあるレベルに設定しようとする企業もある。例えば、市場での評価を築くために、新しいSEO会社はサービスを値下げしたり、無料で提供したりして、知名度の高い顧客の名前を獲得しようとする。 価格設定のトリック 実際的な観点から一般的に使用されている価格設定の方法を見てみよう。 三の法則: 店に洗濯機を買いに行くと、幅広いモデルを目にすることになるだろう。もちろん、これについておかしなことは何もない。販売店は万全の準備をしようとしているのだ。 しかしながら、多くの場合ここにはもっと巧妙なものが存在するのだ。大部分の人が中くらいのレベルの製品を購入することになる。中くらいが“一番安全”だと感じるのだ。そのために、販売店はバカみたいに高いモデルと本当に安いモデルを用意している。彼らが本当に売りたいと思っているモデルは、そういった極端な価格の間にある製品なのだ。もし販売店が比較対象としてバカみたいに高い製品を引き合いに出さなければ、中くらいの製品が高い方の選択肢となり、あなたはもっと安い方に目がいってしまう可能性が高い。 SEOサービスを提供する時にも、同じようなことをしてみることだ。高価格で付加機能が付いたバージョン、中くらいのもの、安いものを用意する。一般的に言えば、あなたの顧客は中くらいのものを選ぶだろう。もしあなたが2つのバージョンしか用意していなければ、一般的に人は安い方を選ぶものだ。 オークション: SEOには適切ではないかもしれないが、あなたが製品を販売しているのなら、オークション方式もより良い価格を実現するのに良い方法の1つだ。本全体にわたってオークションの心理的影響について書いてあるが、その全ては、人々がそれぞれのニーズに基づいて製品に異なる価値観を持っていることに要約される。最もその製品を必要としている人が、最も多くを支払うのだ。 バージョニング: 同じものでもわずかに違っているバージョンを用意すること。AppleとiPadの価格設定を見てみて欲しい。それぞれのモデルの製作費は恐らくほとんど同じなのに、異なるバージョンを用意することによって、もっと支払うことができるのは誰かを見つけることができるのだ。 バージョニングは、幅広い範囲の価格設定をする時にはもっと極端になり得る。カンファレンスでは早くに申し込んだ人に対しては値引きのクーポンを提供することがよくあるが、正規の値段が公に見えている限り、これはその後の購買活動に使用される価値認識に役に立つ。数千ドルも請求する直接対面のカンファレンスを運営し、その後でそのダウンロードバージョンを数百ドルで販売し、その間中ずっと、購入時には1,000ドル以上も得するという“事実”につなぎとめておく企業も存在する。対面のイベントを宣伝するために使用される“重大な”ネットワーキングと親密さというものはすぐに消滅し、価値観と便利さ(簡単なダウンロード、実際に足を運ぶ必要がないなど)が前面に押し出される。 分節化した価格設定:  購入者は全額を前金で支払うことはできないかもしれないが、月払いのような方法があれば支払いも可能になることがある。全てが整っているバンドル版を好むクライアントもいるかもしれないが、サービスの一部分を色々に組み合わせて作りたい人もいる。様々な選択肢を用意し、クライアントが予算に応じて選べるようにするのだ。 差別化した価格設定:  クーポンの提供は、価格に敏感な購入者や本当にお得だと思える場合にだけ買いたいと思っている人心をつかむことができる。その他の購入者はクーポンにはこだわらないため、クーポンを利用することによって1つはディスカウント、もう1つは正規の値段の2つの異なる価格設定戦略を効果的に実行することができる。 値下げ: 当たり前のことだが、効果は絶大だ。通常価格を示し、それにラインを引き、値下げ価格を提示するのだ。値下げをいつするべきなのかというのは、それほどはっきりしていない。値下げは高級品にはあまり効果がない。なぜならその排他的な価値を落とすことになるからだ。みんなが持っている最高級品を所有することは意味がないのだ。 高級品は値札が付いていないか、付いていたとしても大抵は1,500ドルのようにおおよその額が示されていることに気がついているだろうか。生活用品は、ドルとセント(例:39.95ドル)や、次の位のほんの少し下(例:100ドルに対立するものとしての99ドル)の価格が付けられている。価格の表示方式が排他的かそうでないかのシグナルになっているのだ。 だがこれは公平なのだろうか? 1つのグループにはある価格を提示し、他の価格を違うグループに提示するのは不公平のように見えるかもしれない。これは、あなたが自分自身のために判断する必要があることだ。 しかしながら、異なる価格設定が異なる価値観のレベルを反映するのであれば、顧客は何が自分たちに一番価値があるのかを決めるということを覚えておくことだ。もし彼らがフルサービスを必要としているのなら、フルサービスの値段を支払うことを予期するべきであるし、最安値のものが欲しいのであれば、待たなければいけないかもしれないしいくつかの機能を断念しなければいけないかもしれない。顧客自身が何に価値があるのかを決め、それを支払いで決めるのだ。 それに、いつだって“NO”と言うことはできるのである。 この記事は、SEO Bookに掲載された「How To Price」を翻訳した内容です。 マーケティングの講義で出てくるような内容ですが、短い記事で端的に価格戦略の基本をまとめてくれました。基本というかこれだけ十分と思います。後は自社の製品サービスを市場の中でどう位置づけるか、どのセグメントを狙いたいかということで決まってくるのでしょうね。とりあえずなんでも値下げがブームになっている日本経済ですが、皆でディスカウントしあって共倒れになることは避けたいものですね。。。我々はサービス内容の強化で頑張りたいと思います! — SEO Japan

壊れたリンクグラフを修復するには

15 years 7ヶ月 ago
SEO Bookから有料リンクをはじめSEOを意識したリンク構築の結果、崩壊しつつあるインターネットのリンクグラフに関する意見を。ある程度の知識があり、かつ考えながら読まないと理解しにくい内容ですが、SEOの未来に興味ある方はどうぞ。 — SEO Japan 2002年にテオマがローンチされた際、グーグルガイは以下のようなコメントを残した: 「1つ質問がある。オーバーチュアの結果の1位はエープリルフールの冗談かな、それとも本当のこと? ;) 」 それ以来、グーグルはオーガニック検索の上に広告を掲載するようになり、年間2兆円近い売上を生み出すビジネスを構築した。ウェブに広告の容赦ない無差別攻撃が始まったのだ。因みにこれは冗談ではない しかしこの戦略の成功における正味の影響は、多くの人々がリンクの価値を把握しているかどうかで決まる。基本的にSEOはゼロサムゲーム(翻訳済み)であるため、セルフプロモーションをしっかり実施しなければ、グーグルによるリンクのないインターネットではいつまでも目立つことは出来ないだろう: もう誰も誠実にリンクを張らない。 すべてのリンクが疑わしい。 もう誰も自由にリンクを張らない。 自由にリンクを張る人物はナイーブだと思われてしまう。 ページランクには金銭の価値がある。 リンクは通貨である。 記事にはかつて良質なリンクが詰まっていたが – もはや話の内容を基にリンクを張る行為は行われていない。 ウェブではアイデア(そしてビジネスモデル)が瞬く間に広がっていく。グーグルが背中を押し、ユーザーにお金を払ってウェブをゴミで散らかさせていることを知る企業の数も増え、それを多くの人々が真似することになる。グーグルは、してはいけないことを明示している。しかし、多くのユーザーはこの“してはいけない行為のリスト”をチャンスのチェックリストと捉えている。なぜなら、利益をもたらすからこそチェックリストに掲載されるためだ SEO業界にはコミュニティと仲間意識が欠けている。この点は注目に値するものの、驚くことでもない。そのため、SEO業界が新しいベストプラクティス(もしくはワーストプラクティスの場合もある)を導入する際には、少し注意する必要があるだろう。 マーケットの下位では人々はロボットのように作業を実施し、確立した公のフォーラム内のバーチャルなリビングルームの床に汚物を残すような方法で機械的にスパムを送りつけている。 昨日私が読んだブログのエントリには、私の名が挙げられていた。しかし、他の人のサイトへのリンクは掲載されていたが、なぜか私のサイトへのリンクは見当たらなかった。リンクが欠けている点はとても奇妙であり、なぜサイトにリンクを張らなかったのか説明してもらいたい。とりわけ彼らがSEOの“プロ”を自負し、私の仕事を称賛し、高く評価していることを考えると、理解に苦しむ。 注目度が下がると、注目を少しでも得るためには手段を問わなくなる。 その一方、グーグルは“リンクのない”ウェブ汚染に投資することを特に問題視せずに、デマンド・メディア等のサービスに料金を支払って広告を配信させ、また、デジタル世界の小作人を取りまとめる元締めのビジネスモデルを構築しようと試みている。その一方では、リンクにrel=nofollowを利用するように奨励している。グーグルは、現在、コンテンツスパムが最高に収益をもたらすSEOのビジネスモデルになる(翻訳済み)ほど、nofollowを推してきたのだ。 その結果、何が起きたのだろうか?グーグルはスパムに投資することで、当然の報いを受けることになったのだ: オプティマイゼーション・バイ・プロキシが3重に発生し、アドセンスのウェブサイトのオーナーがその取り組みに対して金銭で報われる、自己強化型のサイクルが生まれた。そして、傷口に塩を擦り込むように、このキャッシュフローは効果的に正当なコンテンツプロデューサー達から潜在的な利益を吸い取っているのだ。グーグルの検索/アドセンス/アドワーズの存在が、このビジネスを実行可能にする一方、効率の悪さが大幅に軽減されるわけではない。 このエントリには奇妙な点がある。それは、グーグルの検索クオリティエンジニアが「ハイレベルのスパムをコンテンツと区別するのは至難の業」と言うタイトルと共にハッカーニュースに投稿したことだ。このエントリの中で当該のエンジニアは次のように述べている: シグナルに関する役立つ情報は全て、この記事に掲載されている理由で秘密にされている。また、例を挙げることは出来ないが、相応しいランクを得ているにも関わらず、ランクが低いと主張する数多くのウェブサイトから私たちは何度も訴えられている。 しかし、ウェブの今後の展開および適切に格付けされる方法について懸念を抱き、悩んでいる人がたくさんいる点は私が保証しよう。 コンテンツの大半は、熱心な愛好家によって投稿されているのではない。人々が好きなコンテンツにリンクを張る頻度は激減した。そして、レディットやディグ(そして時にはハッカーニュースさえも)のフロントページのコンテンツは検索結果を悪化させようと試みる人々によって投稿されているのだ。 グーグルはコンテンツの作成に対して見返りを与える点、そして、多くのウェブマスターにとって最も収益の高い配信チャンネルがグーグルである点を考慮すると、グーグルほど“ウェブの展開”における影響を与えることが出来る企業は存在しない。 投票者の人数が少なければ、検索結果を操作するために操る必要がある人数も少なくなる。そのため、このような取り組みが盛んになるのだ: しかし、もし活発で盛況なリンクの構図を手に入れているなら、良質なサイトに対するスパム的な取り組みなど遠く及ばないだろう。しかし、一流のサイトは曖昧なことが多く、また、ソーシャルネットワークで広がっても、リンクの大半がnofollowを利用しているのであまり意味はない。 リンクの強力な要素によって、情報バイアスが検索に加わる。ユーザーフィードバックのその他の形式は(認知でさえも)、ある程度広告の予算によって動かされる。その結果グーグルのアドワーズの収入を削る可能性がある、営利面でのバイアスを結果に与えるのだ。 数年前、ポルノの検索に関して、マット・カッツ氏は「グーグルのランキングが情報サイトに偏ってしまう傾向がある点は考慮するべきだ(ページランクおよびウェブのリンクの構造が原因)。グーグルでポルノを探したいなら、少し丹念にチェックする必要がある」と述べた。また、昨年、グーグルの検索エンジニアがレディットで、「私たちはとことんポルノ検索を積極的に無視している。例えば、グーグルの変更がポルノに対する検索に影響を与えるかどうかなど全く気にしていない。自分でもスゴイことだと思う。これ以上改善することは無理だろう…」と話していた。 グーグルが望みさえすれば、消極的に行動することも出来るが、彼らはそれを望まず、リンクの構造を悪用することで、ウェブに影響を与えてきた。グーグルのエンジニアさえ「ユーザーが好きなコンテンツにリンクを張る頻度が減ってきた」点を認めている。これは「拡張可能なアルゴリズム」のせいではなく、- スパムの報告を求め、有料リンクの報告を求め、ページランクを削除すると脅し、部分的な目的のためにrel=nofollowを追い出し、これが解決策だと主張し、(グーグル以外の)リンクの売却を偽の癌の治療法に例え、アドセンスのAPIを作りだし、ドメインのオーソリティを過度に強調し、まるで自らを収集マニアだと呼び、ウェブのリンクの構造に関する情報は渡さないと言っているような意見を述べてきた ” ことが原因である。 確かに経験の浅いウェブマスターであってもグーグルでくだらないコンテンツを瞬く間にランクインさせることが出来る – しかし、そのためには、自分のサイトではなく – デマンド・メディア等、グーグルの鞘取り取引のパートナーが所有および管理しているサイトに取引相手のサイトを利用する必要がある。 グーグルのエンジニアは、コンテンツ & 信頼するリンク/票を前面に押し出す取り組みを奨励および推進するのではなく、自分達の仕事を簡単にする点に焦点を絞ったのだ(リンクを簡単に獲得することが出来るようにすることで)。このエコシステムにおいては、大量のミクロな寄生虫が住む方が健全なのか、もしくは数少ないマクロな寄生虫がいる方が健全なのだろうか?これは検索における基本的な疑問である。私は多様性を常に行為的に推薦しているが、資本主義は通常利益を増やすために均一化を推奨する。後者は、グーグルに有利に働くだろう。以下に挙げるような状態になるまでは… 大きな取引相手の一部が自らの広告ネットワークを形成する、もしくはビングと独占契約を結ぶ 質の高いパブリッシャーが検索から手を引き、アドセンスの当たり障りのない答えを見つけるよりも、自分のコミュニティに答えを尋ねる …いずれグーグルは他のサイトの宣伝を始め、そして、新しいモデルを構築するだろう。さもなければ彼らの存在意義は薄れていってしまうだろう。 しかし、その痛みを味わなくても済む方法がある。 グーグルは、自身が数年にわたってリンクの図式を破壊してきた不安、懸念、そして、不信を、発リンクの重要性を述べ、そこに少し価値を与えることで、拭うことが出来るだろう。これは以前、示唆されたことがあるものの、リンクをなかなか手に入れられないようにする点に焦点を絞る方針が、質の物差しとしてのリンクの有用性を弱体化させてしまった。なぜなら、“好きなコンテンツにリンクを張る頻度が激減しているからだ”。 この記事は、SEO Bookに掲載された「How to Fix the Broken Link Graph」を翻訳した内容です。 Google自身がリンクグラフによるインターネットの解釈を通じて検索エンジンとして大成功したわけですが、その影響力の強さの余り、結果としてリンクグラフが悪用され、かつGoogle自身もそこに対して十分な対策を行ってこなかったのでは?結果として、リンクグラフの前提である「好きなコンテンツにリンクを張る頻度」自体が激減しており、リンクグラフ自体が崩壊しつつあるのではないか?という問いかけでした。Googleの責任がどこまであるかは議論の余地がありますが、今起こっている状況の理解としては正しい認識だと思います。さらにツイッターやFacebookなどリアルタイムウェブの普及で「好きなコンテンツについて語る行為」自体が既存のオープンウェブからクローズドなソーシャルネットワークに場を移しているわけですからね。。Googleにとっては今後ますますチャレンジングな状況になっていくことは間違いないと思いますが、逆にどのような進化を遂げてくれるのかも注目していきたいですね。もしくはツイッターやFacebookがソーシャルグラフを通じて新たなインターネットの覇者になる日がいつか来るのかもしれませんが。 — SEO Japan

無知で無垢な人ほど成功する5つの理由

15 years 7ヶ月 ago
無知で無垢な人ほど騙されるのなら、わかりますが、そういう人成功する理由とは?読んでみると、なるほど、と思う点も意外とあります。 — SEO Japan あなたが起業するのは初めてのことだろうか?この世界に会社を作るためには何をする必要があるのか学ぼうとしているところだろうか?それならちょうどいい! あなたはこれからたくさんの失敗をすることになるだろう。しかし、知ったかぶりをする者よりもあなたがより多くのお金を稼ぐようになる理由があるのだ: あなたは聞く耳を持っている 初めにするべきことが分からなかったり、混乱しているのなら、あなたはそこへ行って助けを求めるだろう。 それは、インターネットで調べることかもしれないし、他の起業家にメールを送ることかもしれないし、友達に電話することかもしれない・・・いずれにせよあなたは助けを求める方法を見出すだろう。 あなたは助けを借りると、それを聞き入れ、与えられたアドバイスに従って行動しようとするだろう。 その一方、知ったかぶりをする人達は助けを求めない傾向があり、もし誰かが助けようとすると、彼らは大抵そのアドバイスを無視する。または、もっと最悪なのは、アドバイスを求め続けるのに決してそれに従わないことだ。 そして、顧客がフィードバックを与え始めるところまでくると、耳を貸すのだ。 あなたはうぶだ これを悪い意味には取らないで欲しいのだが、あなたは赤ん坊のようなものだ。全くの新しい世界に足を踏み入れたところで、まだまだたくさん学ぶことがある。 うぶであることの悪い点は、たくさんの失敗をすること。しかし、うぶであることの良い点は、たとえそれが馬鹿げたアイディアだとしても、ほとんど全てのことに挑戦する意思があることなのだ。 しかし、あなたが恐らく知らないであろうことは、ビジネスは上手くいくとは思ってもみなかった馬鹿げたアイディアからの収益が大部分を占めることが多いということだ。 一方で知ったかぶりをする人達は、ビジネスモデルのことに関して柔軟性がない、つまり導入が遅れてしまうのだ。 あなたは完璧主義者ではない あなたが完璧なことが好きではないということではなく、あなたが完璧とは何かを知らないということだ。そのために、製品やサービスを完璧にしようとする知ったかぶりの人達よりもあなたはずっと素早く動くことができるのだ。 完璧なビジネスを作ろうとする時、それが決して終わることがないことにすぐに気がつく。何か間違いを見つけ、会社の立ち上げに大変な時間がかかる。そして、実際に会社を立ち上げるところまで来ると、顧客があなたの“完璧な”ビジネスを好まないことをすぐに知る。この時点までにはたくさんの時間とお金を無駄にしているため、顧客の期待に応えられるようにビジネスを修正することができない。 機敏さとはあなたが持っていて知ったかぶりの人が持っていないもの、つまり私が上で述べた問題にあなたが出会うはずがないのだ。 あなたは自信たっぷりではない とてつもない大金を儲けさせてくれる何かを期待する時、何が起こるだろう?どちらかというとお金を儲けられることはない。では、たくさんのお金を儲けることを全く期待しない時にはどうだろう?とてつもない大金を儲けるのだ。 あなたは自信がないから、自分のビジネスがたくさんのお金をもたらすことを期待しない。確かにこれはあなたがお金持ちになることは意味しないが、物事を解決しようとしてあなたがもっと働くことを意味する。そしてあなたがもっと働けば、良いことが起こるものだ・・・ただ少し時間がかかるだけ。 知ったかぶりの人たちは自信過剰の傾向があり、それが成功のチャンスに害を与える。それは大抵彼らの鼻のちょうど前にあり、彼らのビジネスの失敗の原因になるのだ。 あなたは飢えている マクドナルドに行ってビックマックを食べたいと思っているとかそういうことではなくて、あなたが本当に成功したいと思っているということだ。あなたの目の中に炎があるのは、それが欲しいからではなくて、あなたが一文無しで机の上に食べ物を置けるようにいくらかのお金を稼ぐ方法を見つける以外には選択肢がないからなのだ。 もしあなたが知ったかぶりをする人であれば、ポケットに十分なお金を突っ込むことを上手にやってのけただろう。つまり経済的に安定するということだ。そして、もしビジネスが失敗しても、路上で暮らすようなことにはならない・・・それ故に飢えているという原動力がないのだ。 結論 あなたは、なぜエヴァン・ウィリアムズやイーロン・ムスクのようなベテラン起業家達がとてつもないお金を稼ぎ続けているのか疑問に思っているだろう。 それは(ドラム音をよろしく)・・・彼らのような起業家は知ったかぶりではなく単に経験豊富なのだ。経験豊富な起業家は、自分たちにはまだ学ぶことがたくさんあることを知っているし、自分たちが何でも屋ではないことに気が付いているのだ。 経験豊富であることと知ったかぶりであることには大きな違いはあるが、紙一重でもある。あなたは自分が経験豊富である側にいることを確かめ、最も大切なのは謙虚でいること、そうすれば間違えてその一線を超えることはない。 この記事は、QuickSproutに掲載された「The Less You Know, The More Money You’ll Make」を翻訳した内容です。 納得できる点も多分にある記事でした。人間、ちょっと知識があったりすると、自分の知らないことでも知っているふりをしがちですしね。知らないことを知ってるふりをして知らないままスルーしてしまうことで日常でも良くあると思いますが、特に仕事であれば、そこで疑問を持って素直に聞いたり調べることが大事なんでしょうね。 後、ここには余り書いてありませんが、無知で無垢であるほど、業界の慣習や常識を疑える素直さもあるのではと思います。良く、新規事業をする時にその業界の関係者に意見を聞いてみると「できっこない」的な意見をさくっといわれることがありますが、良く話を聞いてみると完全に業界の関係者目線で考えているからであって顧客視点から考えると「本当はできれば良い」ことって結構あると思うんですよね。まさにそこがビジネスチャンスなわけですが、関係者の立場で仕事をしていると現状が当たり前になってしまって、モノゴトを疑うことのできない頭で固まってしまっている人が世の中多くいると思います。そうならないよう、常に客観的に考えられる柔らかい頭は持っていたいものですね。 — SEO Japan

ソーシャルメディアにも及んだワールドカップ旋風

15 years 7ヶ月 ago
ワールドカップもスペインの優勝で無事に終了しましたが、インターネット上ではワールドカップに相乗りした様々なマーケティングキャンペーンが行われていたようです。ブライアン・ソリスがそんなソーシャルメディアキャンペーンの企画を色々と紹介。 — SEO Japan 勝者による熱狂と情熱と共に、ワールドカップフィーバーは確実に世界中に広がっている。それは国から国や人から人へ広がるだけでなく、世界中のソーシャルネットワーク上にあるソーシャルグラフを通じても広がっているのだ。 例えば、Twitterでは、ワールドカップが理由で新しいツイートの記録が樹立した。6月24日木曜日の日本VSデンマーク戦では、毎秒3,282ツイートが流れ、現在の記録を200近くも破ったのだ。 ワールドカップは今、この熱狂的で情熱的な会話によってある局面を迎えている。その興奮を利用し、創造性に富んだ関わり方を介して、支持やトラフィックや信頼性を獲得するためにソーシャルメディアを試してみる企業が増えているのである。 コカ・コーラ ファンがソーシャルネットワークにはまれば、ブランドもそれに続く。ワールドカップのグループリーグの期間中、コカ・コーラは様々な“トレンドトピック”にお金を支払ってTwitterの新しい“Promoted Trends”を試していた。コカ・コーラのグローバルインタラクティブマーケティング担当の副社長キャロル・クルーズ氏はこの結果をThe Financial Timesで共有している。 “こんなに短い期間での我々のワールドカップキャンペーン全体のインプレッション数は、私にとっては驚くべき時間だった。その時に感情的なつながりを持ったことは、実に素晴らしかった“ 最初の24時間でコカ・コーラのPromoted Trendは8600万インプレッションを獲得し、通常のオンライン広告へのクリック率が0.02%であるのに対し、6%のエンゲージメント率を獲得したのである。 バドワイザー FIFAワールドカップのオフィシャルスポンサーとして、バドワイザーは新しいメディアへの贅沢なアプローチを作り出し、複数のプラットフォームやいくつかのプログラムを介してファンたちと繋がっている。Anheuser-Busch InBevにいる私の友人マイケル・トレスがそのプログラムの詳細について資料と共に教えてくれた。 BudHouse バドワイザーはBudUnited.comを作り、実際に起きているオリジナルドラマをカスタマイズされたYouTubeブランドのチャンネルで放送した。32人のファンが選ばれ南アフリカに行き、1つの家に一緒に住んで、自分のチームを応援する姿をドキュメントで放送するというものだ。ワールドカップでチームが脱落すれば、ファンもそれに続いて脱落する。 バドワイザーは、毎日4~6のエピソードをウェブ上で各話およそ3~5分で放映している。BadHouseの勝者はワールドカップの決勝戦を観戦し、実際に7月11日に行われるマンオブザマッチのプレゼンターになるのだ。 このチャンネルはすでに、平均滞在時間11分、350万ビューを獲得している。そして、ワールドカップの盛り上がりに比例して上昇し続けるのである。 Facebook バドワイザーはYouTubeとFacebookを結合してBudUnited専用のブランドページを作った。しかし、ページ上のファンを結びつけるのは、好みや会話ではなく独創的なフェイスペインティングの塗り方を紹介することによるものだ。確かに、アバターに好みの色を追加できるようにカスタマイズされたFacebookのアプリを介して、ファンたちは自分たちの実際の色を見せることができる。 ブランドページはとても好調で、260万以上ものフェイスペインティング(世界中で1秒に1つ)が寄せられ、それぞれのアップデイトが何百ものコメントを獲得し、このページ自体は、数週間という短い間におよそ100万のファンを獲得している。 マンオブザマッチ 歴史的な動きとしては、FIFAがマンオブザマッチアワードの選出を消費者がオンラインかSMSで投票できるようにするという民主化を図ったことだ。 バドワイザーのグローバル広告ディレクターのAndrew Sneydは、「FIFAがマンオブザマッチのトロフィーを民主化し、世界に全試合のベストプレイヤーを決めさせることを許可したことには驚きである」とClickZにコメントを寄せている。 実にバドワイザーはソーシャルメディアで人を集めることによってワールドカップで世界を1つにしている。そしてそれは成果を上げているようである。Hitwise Intelligenceによると、バドワイザーがExperian Hitwise World Cup Brandsのトップに立っているのだ。 ニューヨークタイムズ ニューヨークタイムズはTwitterを通じて、彼らが主催する面白いワールドカップのソーシャルメディアプログラムを私に教えてくれた。Facebookをプラットフォームにして、ニューヨークタイムズは、毎日更新される革新的なインフォグラフィックまたはインフォイメージリーを使ってワールドカップのトッププレイヤーを追跡しているのだ。ホームページによれば、「世界中の何百万人もの人々が、お気に入りのチームや選手を積極的に応援したり、はたまた文句を言ったりしている」のだそうだ。 毎日Facebook上で語られる選手に関する記述の量や頻度を分析し、それに反映して画像が変化するのだ。つまり、ワールドカップの各日の間、選手たちはFacebook上でどれだけ話題になったかによってその画像のサイズが変わるのである。 決勝戦に向けて 決勝に向けて熱気が高まっていく中、明らかなことはワールドカップがソーシャルメディアのためにしている創造性やエンゲージメントはスーパーボールがコマーシャル放送にしてきたとだということだ。今日私たちが目にしているものを踏まえた将来のソーシャルメディアプログラムにブランドの投資を期待したい。 この記事は、Brian Solisに掲載された「The 2010 World Cup Inspires Creativity in Social Media」を翻訳した内容です。 こうやって見ると結構皆が色々やっていたんですね!日本ではそこまでやる所はなかったような。。。もちろんスポンサーだからできることもあるのでしょうが、ニューヨークタイムスしかり、スポンサーじゃなくとも他にできることは色々あったのかもですね。この辺の取り組みの早さ・遅さがアメリカに見習うところはまだまだある?! — SEO Japan

起業家ができる従業員に頼らない5つの事業の育て方

15 years 7ヶ月 ago
シリアルアントレプレナーのQuickSproutの創業者が、従業員に頼らずに自分自身でできる事業の売上アップの方法を紹介。起業家に限らず、事業責任者や一人で活動しているフリーランサーやアフィリエイターにも参考になる点がありますね。 — SEO Japan 私は今のビジネスパートナーと8年も一緒に働いていて、これまで私たちはビジネスについて多くを学んできた。物事がうまくいき始めると自分は何でも知っているような気がし始めるかもしれないが、厳しい現実を言うとそんなことはないのだ。 ついこの間、ビジネスパートナーと電話で話していた時、私たちは企業が収入や利益を増加させるためにできる小さなこと全てを見つけ出そうとしていた。 面白いことに、私が思いついたアイディアの大部分は従業員の参加が要求されるものだった。ここで問題なのは、私たちの従業員はすでに忙しく、何ヶ月もの間それらのことに取り掛かることができないということだ。 では、私たちが取るべき正しいソリューションは何だろうか?新しい従業員を雇う? 追加で従業員を雇うことの問題点は、良い人材を見つけるのには時間がかかるということと、誰かを雇うことができたとしても必ずしも物事が早く進むとは限らないということだ。最初はその従業員に必要な情報を与え、教育をしなければならないのだ。たとえ彼らが全てのことを知っていると主張したとしても。 正しいソリューションは追加の従業員を採用することではなく、その代わりに自分の考え方を調整することなのだ。何年もの間私たちは、会社を次のレベルにするために我々のチームが出来ることは何かということについて常に考えていた。そしてこれはどんな企業もすべきことであるのだが、会社を次のレベルにするために自分にできることは何かということについて考えることができるはずなのだ。 つまり何が言いたいかというと、従業員の時間を奪わずに会社の収入を増加させるためにあなたができる5つのことは何か?ということなのだ。 私とビジネスパートナーがやってきたことで、会社の純利益を増加させるのに役だったことを紹介しよう: コンテンツ制作 私が先週まではブログから“直接的に”お金を儲けてはいなかったことを多くの人は知っているだろう。私がブログを書いているのは他の人の役に立つことが好きだからというだけでなく、それが私に機会を与えてくれるからである。例えば、私が何百人もの成功した起業家に会っているのは、私がQuick Sproutにブログを書いていて、私が会った起業家の多くが私の会社の顧客になったからである。 ブログに加え、私はビジネスのためにニュースレターやその他様々な形のマーケティングの素材を書いている。このコンテンツは新しい顧客を連れてくるだけでなく、よりよいユーザー体験を作り出す助けにもなるのだ。そのために、我々の顧客はより長くサービスにお金を払うのである。 ソーシャルメディア・マーケティング ソーシャルメディアはお金にはならない、そうだったはず?しかし、その活用の仕方を知っていればなるのだ。私たちは会社のTwitterアカウントを設置しただけでなく、Facebookのファンページとブログも設置した。 これらのメディアで日頃から活動することによって、それが私たちの役に立つのだ: 人々がそのスペースについて何と言っているのかを見れば、より知識に基づいたビジネスの決断をすることが可能になる。 顧客が私たちについて何と言っているのかを知ることが可能になる。もし彼らが怒っているのなら、問題解決に取り組むのだ。 人々が私たちの競争相手について何と言っているのかを見ることができる。そして、もし彼らが私たちの競争相手に満足していないのであれば、彼らにアプローチをして将来的に私たちの方に連れてくることができる。 私たちの会社をそのスペース内の思想的な指導者としてブランディングすることが大切である。思想的な指導者になることで、ビジネスにもっと多くの顧客をもたらすことになる。 もしあなたがソーシャルメディアを活用する秘訣は何なのか疑問に思っているのなら・・・あなたがすべきことは、毎日定期的に活動し本当に価値のある情報を提供することだけである。 あなたは顧客が得をすることについて書けるのだからブログを書くのだ。あなたは見込み客とやり取りをしたいと思っているのだからツイートするのだ。そして、Facebookのファンページを作って、顧客が自分たちの感情を表現できるようにするのだ。 人間関係を築く 販売やネットワーキングをやってくれる従業員やビジネス改善の専門家を採用するのは決して悪いことではない。しかし、彼らがあなたの会社を去る時に顧客も一緒に去っていくかもしれないということを頭に入れておかなければならない。 才能のある開発者やデザイナーを採用することが簡単ではないことは知っているが、あなたのために人間関係を築くことができる人物を雇うことはもっと難しいことだ。 私たちが所有している全ての会社において、他の起業家と会ったり、投資家とのネットワークを作ったり、大きなビジネス展開の契約を結ぶのは、常に私とビジネスパートナーだった。 なぜ私たちがこれを全てやるのか?それは、私たちが今の会社だけのために人間関係を築きたいわけでなく、これから10年、20年、30年経って、私たちがどんな会社をやっていたとしても助けてくれるような人間関係を作りたいからだ。 カスタマーサポート カスタマーサポートは決して楽しいことではないが、私とビジネスパートナーは全ての設立者は一日のほんの少しでもサポートの件を取り扱う時間を作るべきだと信じている。 もし顧客がどんな問題を抱え、何が彼らを怒らせているのか知らなければ、あなたが大きなビジネスを作り出すことはできないだろう。 前にも同じことを言ったが、あなたが何を必要としているかは問題ではなく、あなたの顧客が何を必要としているかが問題なのだ。そして、もしあなたが顧客の必要としているものを知りたいのなら、彼らと定期的に話す必要があるのだ。 それをしなければ、あなたは会社が次に何をするべきか分からない。自分が必要としているもののアイディアはあるかもしれないが、前にも言ったが、そんなことは関係ないのだ。だから、顧客、特に満足していない顧客の話を聞く時間を取ることだ。 結論 会社を成長させたいのなら、状況の改善のために従業員に何ができるのかという考え方から抜け出さなければならない。あなたがちょっと単独になり、状況を前に進めるためには自分が何をできるか見つけ出さなければならないのだ。 あなたが素晴らしいチームを持っていて、従業員が失敗をして、物事が遅れても私は構わないのだ。彼らを頼りたいだろうが、あなたは自分自身を信頼することも学ばなければいけない。そして、そのための一番の方法はあなたが出来ることは何かを見つけ出すことなのである。 この記事は、QuickSproutに掲載された「It’s not what your employees can do for your business, it’s what you can do!」を翻訳した内容です。 内容自体はシンプルながら確かに納得できる点もある記事でした。特に少し事業が軌道に乗り出した時は、何でもかんでも自分だけでなくスタッフを巻き込んで事業を育てて用途しますが、起業家、代表者が自分自身でできることも常にあるんですよね。私の場合はこのSEO Japan運営活動がまさにそうでしょうか。直接、売上アップにつながったわけではありませんし、コストも翻訳とか結構かかっていますが 汗 、会社のブランディングやそこから派生する成約率のアップには多少のプラス影響はある気はしています。正確に効果測定はできませんけどね。。。いずれにしてもスタッフにあれこれ指図する前に自分自身でできることが色々ある!ということは間違いなさそうです。 — SEO Japan

Googleが失敗すると、Yahoo!とAsk.comが得をする

15 years 7ヶ月 ago
Googleが失敗すれば、、、他の検索エンジンが得をするのは当然といえば当然の話ですが。何故、ここにBingが入っていないのか?という不思議をサーチエンジンランドが解説。 — SEO Japan グーグルが検索業界を独占する中、その他の検索エンジンのここ最近の願いと言えば、ユーザーが、グーグルが探し物を見つけてくれない際に頼る“二番目に人気のある検索エンジン”になることだけだ。チティカの最新のレポートによると、グーグルのユーザーは、ビングよりも、ヤフー!、そして、アスクドットコムを訪問する傾向があるようだ。 チティカは、同オンライン広告ネットワークのサイトを訪問した39,000人以上のユーザーの検索行動を調査した。 — チティカのサイトを訪問する前に全く同じ単語/フレーズを短期間の間に検索したユーザーが調査の対象である。 グーグルで最初に検索をしたユーザーは、ほぼ50%の確率で続きの検索をヤフー!で行っていた。これは、特に驚くようなデータでない。しかし、グーグルが失敗した検索の30%以上をアスクドットコムが担当していた点は想定外であった。これは16.4%のビングのほぼ2倍に値する。 チティカのデータを見るだけではトレンドを把握することが出来ない。ビングの16.4%は、例えばこの検索エンジンが導入された1年前より高くなっているのだろうか?(その可能性は高い)ヤフー!の50%は、1年前より低くなっているだろうか?(かもしれない) 少なくとも、ビングはアスクを買収することで、グーグルに満足することが出来なかったユーザーの30%を手に入れることが出来る計算になる。ただしアスクドットコムが売却を検討しているか否かは定かではい。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「When Google Fails, Yahoo & Ask.com Win: Study」を翻訳した内容です。 This article on Features: Analysis first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. なんでBingじゃないのかは気になりますね。Yahoo!はともかく(そうでもないか)、Askが優先されるとは・・・。2010年4月14日~4月20日に取られたデータを元にしているようなので、Bingリリースから1年近く立って性能も結構上がっているはずなんですけど。Googleユーザーのメンタリティ的な話でしょうか?しかし一回染み付いた意識を変えるには検索エンジンの性能以上の部分も多分にあると思いますし、Bingも頑張っているのですが道のりは長そうですね。なんて、Yahoo!の検索エンジンはBingになるから別にいいのか。記事にあるようなマイクロソフトがAsk.comを買収する可能性は果たしてあるのでしょうか。 — SEO Japan
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13 分 33 秒 ago
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