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東北新社、制作したCMが「第58回JAA広告賞」にて経済産業大臣賞を受賞
日清食品、地方CMを完全再現
Google アナリティクスのカスタムレポート講座(2020年4月実施分)の申込みを開始
[カリキュラム]
Google アナリティクスのカスタムレポートに焦点を当てた講座です。カスタムレポートはディメンションと指標を自由に組み合わせられるレポート形式ですが、中級者でもページとコンバージョン率を組み合わせるなどの誤用が普通に行われています。そのディメンションと指標の様ざまな組合せによる集計仕様を中心に解説します。
[開催日時]
4時間のプログラムです。
2020年4月21日 火曜日 13:00~17:00
[開催場所]
新大宗ビル FORUM8、1201会議室
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2−10−7 新大宗ビル12階
(JR、東京メトロ、田園都市線、京王井の頭線 渋谷駅 徒歩5分)
[費用]
早割価格:41,800円(税込) 2020年3月6日までの申込みに適用
通常価格:46,200円(税込) 2020年3月7日以降の申込みに適用
オイシックス・ラ・大地のファンド、離乳食宅配などのスタートアップ3社に出資

食品宅配大手のオイシックス・ラ・大地は1月15日、2019年10月に設立したファンド「Future Food Fund」の最初の投資先として、食品宅配を手掛ける企業などスタートアップ3社に出資したと発表した。
Future Food Fundが出資したのは、サブスクリプション型の離乳食宅配サービス「Mi+ミタス」を手がけているMiL、酪農・畜産向けIoTソリューションを提供しているファームノートホールディングス、ヴィーガンのインスタントヌードルを販売しているFifty Foodの3社。

Future Food Fundはフードイノベーション領域に出資先を限定している。日本の食のスタートアップエコシステム(スタートアップ企業を成長させ、事業を加速させる仕組み)を作るために設立した。2019年6月に開設したECサイト「Oisixクラフトマーケット」でのテストマーケティングやデータ分析などを通じ、出資先を支援することも可能という。
オイシックス・ラ・大地は出資先企業とのシナジーも視野に入れているとしている。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:オイシックス・ラ・大地のファンド、離乳食宅配などのスタートアップ3社に出資
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バイク用品のECサイトに不正アクセス、カード情報が最大3103件流出の可能性

バイク用品を販売しているダートフリークは1月15日、ECサイト「ダートバイクプラスオンラインストア」から顧客のクレジットカード情報が最大3103件流出した可能性があると発表した。ECサイトのシステムの一部に脆弱性があり、第三者による不正アクセスが発生したという。
情報漏えいの対象は、2018年12月27日から2019年7月3日に「ダートバイクプラスオンラインストア」でクレジットカード決済を行なった顧客。流出した情報は「カード名義人名」「クレジットカード番号」「有効期限」「セキュリティコード」。
2019年7月1日にカード会社から決済代行会社を通じ、情報漏えいの懸念があると連絡を受けたという。社内で調査した結果、漏えいの懸念が判明したことから「ダートバイクプラスオンラインストア」を休止。第三者調査機関による調査結果が出たことから被害を公表したとしている。
ダートフリークは再発防止に向けセキュリティー対策と監視体制の強化を行う方針。「ダートバイクプラスオンラインストア」におけるクレジットカード決済の再開日は、決まり次第Webサイト上で告知するとしている。
EC業界におけるセキュリティ対策について
経済産業省主導の「クレジット取引セキュリティ対策協議会」(事務局は日本クレジット協会)は、2017年3月8日に公表した「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画-2017-」において、EC事業者に対して2018年3月までにカード情報の非保持化、もしくは「PCI DSS準拠」を求めていく方針を掲げた。
カード情報の漏えいの頻度が高い非対面(EC)加盟店については原則として非保持化(保持する場合はPCI DSS準拠)を推進。EC加盟店におけるカード情報の非保持化を推進するため、PCI DSS準拠済みのPSP(決済代行会社)が提供するカード情報の非通過型(「リダイレクト(リンク)型」または「JavaScriptを使用した非通過型」)の決済システムの導入を促進するとしている。
2018年6月1日に施行された「割賦販売法の一部を改正する法律(改正割賦販売法)」では、クレジットカードを取り扱うEC事業者などに対して、「クレジットカード情報の適切な管理」と「不正使用防止対策の実施」が義務付けられている。
また、独立行政法人情報処理推進機構では不正アクセス対策についての資料をまとめており、「安全なウェブサイトの作り方」などを閲覧することができる。
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オリジナル記事:バイク用品のECサイトに不正アクセス、カード情報が最大3103件流出の可能性
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流通額2000億円を超えたLINEショッピングの活用法とは? ECビジネスの拡大に役立つプッシュ&プル型マーケ事例

LINEショッピングがスタートしてから1年半。流通額が2000億円を突破するなど、堅調に成長を続けるLINEショッピングの強みは、月間利用者数8200万人を超えるメッセージアプリのLINEを筆頭に、決済アプリや企業公式アカウントなど、LINE社が手がけるあらゆるサービスとの連携にある。これらのサービスの利用動向から得られたユーザーデータをどうショッピング事業に活かしているのか。マーケティング成功事例とともに、2020年に向けた展望を紹介する。
LINE社の「コマースゲートウェイ」戦略
ECサイトに送客
従来、EC事業者の多くは集客や認知、売り上げの拡大を目的にモールに出店し、新規ユーザーを獲得してきたが、モール出店の場合、自社で顧客IDを取得できないというデメリットがあった。
LINEショッピングはこうした課題を解決するべく、ショッピング目的のユーザーを集めるプラットフォームを作り、提携ECサイトに送客。そこで会員登録や購入までしてもらう「コマースゲートウェイ」に取り組んでいる。
LINEのO2Oカンパニー ショッピングチーム 高柴慶人氏は、コマースゲートウェイを推進する理由を、「自社顧客管理時代の到来」と説明する。
IDを自社で管理できればブランディングに活かせる上に、蓄積した情報を次のマーケティング施策に利用できる。(高柴氏)

LINEでは決済アプリのLINE Payから企業公式アカウントまで、EC事業者が顧客との接点を持ち、ユーザーデータを取得できるさまざまなサービスを展開している。
LINEショッピングやSHOPPING GOを始めとする「LINE Commerce Gateway」で送客し、ユーザーが自社ECを利用することで、自社でID管理を行う事が可能になる。また、LINE PayでCVRを上げたり、LINE公式アカウントでリテンションを促すことができるなど、入口・出口戦略で顧客ID化をサポートしている。(高柴氏)

なぜ、LINEショッピングは流通額2000億円を達成できたのか?
LINEショッピングは開始から1年半で流通額2000億円を突破した。急成長の要因を高柴氏は、「ユーザー数」と「分析データ量」の多さにあると分析する。
現在、メッセージアプリ「LINE」の国内のMAU(月間利用者数)は、日本人口の64%以上に相当する8200万人。全ユーザーに対するDAU(1日1回以上したユーザー)は86%にのぼる。LINE社はLINE ショッピングや、LINEデリマ(LINEのフードデリバリーサービス)などLINEユーザーが利用できる複数の連携サービスを展開し、各ユーザーの利用データを蓄積している。
LINEショッピングの場合、ユーザー1人ひとりのLINEショッピング内の行動履歴やさらには位置情報(利用対象の情報および利用目的を事前に提示し、同意を得たユーザーに限る)をも掛け合わせることで、唯一無二の顧客データを作り上げている。これこそがLINE社のコマースゲートウェイ戦略最大の強みともいえる。

位置情報を取得できれば、ユーザーの生活スタイル、移動手段、現在地など細分化された情報が分かり、より分析できるフィールドが広がる。それは、ECや実店舗でも、広告主が顧客1人ひとりに合わせた、より精度の高いマーケティング施策を展開できることを意味する。
顧客ステータスに合わせたマーケ施策。プッシュ型&プル型、それぞれの特徴と活用例
LINE社は、LINEアカウントを基盤にして各ユーザーの顧客ステータスを管理し、分析に役立てている。「誰に、どういう方法で訴求したら良いのか」など、顧客ステータスに応じて細かくマーケティング施策を変えるためだ。

現在LINEショッピングが行っている顧客のステータスに応じたマーケティング施策のそれぞれの特徴と活用例を見ていく。
各施策の特徴
- プッシュ型施策:即時性、時間指定
- プル型施策:習慣化、顧客ID活用
プッシュ型施策活用例
① 配信時間
同じ広告クリエイティブを顧客に送る場合でも、配信時間帯によって効果は異なる。下記は毎週金曜日に行っている「ポチポチフライデー施策」のテストマーケティング事例だ。
LINEショッピングでは、20時以降に購入件数が伸びる傾向にあり、その直前に広告を配信すると、同じクリエイティブでも、午前10時に配信した場合と比べCTRが39%向上した事例もある。
「ポチポチフライデー」のキャンペーンは0時〜24時まで行っているが、LINEショッピングに訪れないとユーザーがキャンペーンの存在に気づくことはない。LINEの公式アカウントからの広告配信は時間指定ができることから、「購入件数が増える直前」などを狙ったタイミングで訴求することで、より高い効果が得られるという。

② 割引率
もう1つのプッシュ型施策事例は、割引率に関するものだ。以下の事例は、1万2000円の商品を訴求した場合のテスト配信結果だ。

結果としては、左の「2000円相当還元」の方が、CTRが190%高かった。実際には20%還元の方が還元される金額は多いが、「2000円相当が還元される」という直接的な表現の方がユーザーにとってはわかりやすかったと考えられる。
この結果は、「マーケティングコストを抑えられる」という意味でも広告主にとってメリットが大きい。
20%還元と比較すると、2000円還元の方が実質返金する金額が低いので、企業はマーケティングコストを抑えつつ、CTRの向上も実現できる。(高柴氏)
プル型施策活用例
プル型施策は、習慣化することで顧客を育成できる特徴がある。顧客IDを活用し、ステータスに合わせたマーケティング施策を行えば、より高い広告効果が見込める。
LINEショッピングの場合、3回購入するとリテンション率が格段に上がるという結果が出ている。こうした特性を活かし、購入回数が0回のユーザーに対して、「新規ユーザー獲得キャンペーン」を行うのか、購入回数が1~2回のライトなユーザー向けの「長期的なロイヤリティ化」を目指したキャンペーンにするのか、顧客ステータスに応じて施策を変えていく。

事前値引き訴求(新規ユーザー獲得)
まだ購入経験がないユーザー向けには、事前値引き訴求(クーポンや値引きなど、決済が行われる前で値引きされている状態)が有効だ。
以下の画像でいうと、左が該当する。LINEショッピングが行ったテストマーケティングでは、右の画像に比べ、左の画像の方が、CVRが約2倍高いという結果が出た。

事後値引き訴求(長期的なロイヤルユーザー化)
一方、購入回数が1~2回のライトなユーザーを、長期的なロイヤルユーザーにすることを目的にするのであれば、事後値引き訴求(ポイントバックやキャッシュバックなど、決済後のタイミングで実質値引きになる状態)が効果的だ。
上記画像の右が、該当する。LINEショッピングが行ったテストマーケティングでは、左の画像に比べ、右の画像の方が、リテンション率が37%高かった。
LINEショッピング2020年の展望――MakeShopとの連携&広告申し込みの簡素化
セッションの最後に高柴氏は、「LINEショッピングの次の打ち手」として、「コンテンツ外部連携」と「提携企業数の最大化」という2つの展望を紹介した。
LINEショッピングは現在約230社のEC実施企業が参加している。LINEショッピングに掲載されると、これまで自社のECサイトに訪問歴のない潜在的なユーザーにアプローチできるメリットがある。一方で、LINEショッピングは掲載におけるハードルが高いという課題もある。
そこで2020年以降、掲載ハードルを下げて提携企業数を増やせるように、GMOメイクショップのASPサービス「MakeShop」との提携を開始する。「MakeShop」を利用する事業者は、「ボタン1つでLINEショッピングへの掲載が可能になる」(高柴氏)。2020年2月に募集を開始し、半年間は固定費が発生しないオープニングキャンペーンを行う予定だ。
また従来はLINE社と契約したり、最低出稿金額の設定があったりと、8200万ユーザーを有するLINEユーザー向けの広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」を利用するにはさまざまなハードルがあったが、2019年11月18日からオンライン申し込みを開始。より気軽に事業者がLINE Ads Platformを活用し、LINEユーザーとの接点を持てるようにした。
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2020年のSEOにおける10個の重要なトレンド【SEOエキスパート58人へのインタビュー】
楽天ユニオンが公正取引委員会に陳情書。「送料無料一律化施策は、優越的地位の乱用にあたる可能性がある」

楽天ユニオンは1月22日、楽天が3月18日から開始する予定の送料無料化施策などが、独占禁止法で禁じている「優越的地位の乱用」にあたるとして、公正取引委員会に調査を求める陳情書を提出した。陳情書の数は、楽天に出店する約5万店舗のうち約4000署名。
楽天が実施する施策は「楽天市場で3,980円以上商品を購入した場合、送料を一律無料とする」というもの。その際に発生した送料は楽天市場に出店している店舗が負担する。楽天ユニオンは、この施策が「優越的地位の乱用にあたる可能性がある」とし、施策の停止を求めて措置請求書を提出した。

楽天ユニオンが「優越的地位の乱用にあたる可能性がある」と主張し、提示した事項は下記の通り。
- 3,980円以上の商品購入時に発生する送料を店舗が負担することは、楽天が店舗に対し一方的にコストを押しつける強制的な行為である
- 楽天の試算では「送料無料制度を導入した場合、より多くの消費者が楽天市場に訪れ、売上が15%増加する」となっている。しかし実際の店舗で試算した場合、利益が減少し「直接の利益」が生じることはなく、不利益が生じる
- 本施策によって発生した送料負担は、出店契約時に計算できなかった不利益であり、「あらかじめ計算できない不利益」を与える行為にあたる
提出された陳情書には、「アフィリエイトサービスの料率が最大8%となった規約の撤回」「決済システム楽天ペイの撤回要求の調査」「楽天市場による違反点数制度、罰金制度の廃止および罰金返還要求」も含まれている。
今後の対応について、楽天ユニオンは下記のように述べている。
署名提出時、公正取引委員会の方が真摯に対応して下さり、内容を確認した上で法律に沿って対応するとおっしゃった。社会通念に照らして問題提起を行うことにより、楽天に考え直してもらいたい。3月の送料無料一律化に向けて楽天ユニオンとしてできる限りのことは行ったと考えている。
楽天ユニオン代表の勝俣勇輝氏 楽天ユニオン顧問弁護士の川上資人氏
なお、楽天は同日に行った記者向けの勉強会で、2019年に行った3か月間の実証実験で出店者の売り上げが増加したと説明。楽天の野原彰人執行役員は、「楽天ユニオンだけに限らず、出店者の多種多様な意見を頂戴し、その意見に対して耳を傾ける。それらの意見、楽天の方向性、ユーザーにとってのメリットを踏まえて、双方にメリットがある施策を行っていく」と話した。
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通販・ECの差別化はフルフィルメントにあり! ARやロボットなど2020年の5大トレンド | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

小売事業者は、倉庫やフルフィルメント業務に高度な技術を採用することで、競合他社との差別化を図ることができます。その方法を5つご紹介します。
フルフィルメントワークフローと自動化技術の導入で競合他社と差別化
2019年は消費者の期待が大きく変化した年でしたが、2020年も同様でしょう。現代の消費者には、「どのように」「いつ」「どこで買い物をするか」から始まり、商品を受け取るタイミングまで、ますます幅広い選択肢が与えられています。
消費者の需要を満たすために、企業はeコマース戦略をしっかりと見直し、成功に向けて準備する必要があります。商品をカートに入れてもらい、玄関まで運ぶには、単にオンラインでプレゼンスを発揮するだけでは足りません。むしろ、小売事業者は商品が迅速、正確、かつ問題なく配達されることを保証する必要があり、フルフィルメントのプロセスとオペレーションがしばしば成功を左右します。
実際、業界をリードするフルフィルメント・ワークフローと自動化技術は、消費者との関係を改善するだけでなく、競合他社に対する主要な優位性としても機能するのです。
すぐにロボットがフルフィルメントの人間的側面に完全に取って代わることはないですが、組織にとって重要なのは、特定のワークフローを自動化することで、異なるタイプの技術がどのように成功に役立つかを特定することです。
2020年には、eコマースフルフィルメント事業は、競争力を求めている組織にとってさらに重要な差別化要因となるでしょう。以下に、2020年以降のeコマースフルフィルメントを再形成する最も意味のある5つのトレンドを紹介します。
eコマースフルフィルメントを再形成する5つのトレンド
1. ロボットの活用――自動化の波
自動化技術は、組織全体の生産性上を支援する上で、引き続き重要な役割を果たします。社内プロセスの合理化を検討している企業は、自動化への投資を継続する必要があるでしょう。一部の技術には高額なコストがかかる可能性がありますが、将来に向けた潜在的なコスト削減は大きなメリットをもたらします。
Amazonのフルフィルメントセンターはすでにロボットを利用して、全体的な配送時間の改善、在庫プロセスの最大化、さまざまな方法で従業員を支援しています。すぐに、ロボットがフルフィルメントの人間的側面に完全に取って代わることはないですが、組織にとって重要なのは、特定のワークフローを自動化することで、異なるタイプの技術がどのように成功に役立つかを特定することです。
2. 必要不可欠なリアルタイムデータ
2020年は、より多くのマーケットプレイス、ロジスティクスプロバイダー、キャリア、決済、消費者、その他の利害関係者がeコマースエコシステムに参入し、相互に関わりながら成長し続けるでしょう。その結果、リアルタイムデータは、組織の需要予測、受注処理、出荷実行プロセスなどにおいて重要な役割を果たします。
購入体験や配達スピードに関する消費者の期待が小売事業者に圧力をかけ続ける中、組織が消費者のニーズを満たすには、マーケットプレイスと倉庫の両方で、戦略と意思決定の実践に分析データを役立たせることが重要です。
3. より多くのマーケットプレイス、より多くの消費者
eコマース市場はほぼ指数関数的な成長を続けており、2022年にはプラットフォームプロバイダの収益が402億ドルに達すると業界内では予測されています。この成長の大部分は、オンラインマーケットプレイスの成長によるものです。
マーケットプレイスにより、企業は国内外のより大きなマーケットを活用できるようになるため、小売事業者はこれらの販売チャネルに群がって販売を促進しています。実際、Googleは「Shopping Actions」という独自のマーケットプレイスをローンチしており、このサービスは現在アメリカとフランスでしか利用できませんが、ベンダーがグローバル市場に参入できる可能性を秘めています。

実店舗にとどまらず、小売事業者はオンラインマーケットプレイスを活用することで、より多くの消費者が場所に関係なく自社製品にアクセスできるようになり、これにより成功を収めることができます。
4. コストへの対応
従業員の賃金が改善され、マーケットプレイス、輸送などに関連するコストが上昇していることから、2020年には多くの組織が財務の健全性に重点を置くようになります。
フルフィルメント業務からコストをカットし、技術を利用して物流プロセスを合理化することで、組織はコストの上昇に対応すると同時に、利益率を維持し、付加価値サービス(例:大型商品の組み立て/取り付け)の販売、無料または低コストの配送オプション(例:1日もしくは2日以内配送、翌日配送など)の提供など、新たな収益機会の創出もできるのです。
顧客に付加価値を提供するための革新的な方法を見つけることによって、企業は競争相手より優位に立つことができ、顧客との関係を改善し、全体的な収益を向上させることができます。
5. 倉庫で活躍する最新技術
AR(拡張現実)のような最新技術は既にeコマースの領域で使われています。たとえば、消費者は自宅で快適に購入する前に、化粧品、衣服、その他の商品をバーチャルに試すことができます。
eコマース企業が注目すべき新しいARアプリケーションの1つが倉庫にあり、これは内部プロセスを自動化し、より賢く生産的な意思決定を可能にします。たとえば、AR技術はスタッフが倉庫内で容器の位置を見つけ、数え、分類するのを助けるだけでなく、どこに空の容器があるのかを以前よりも速く決定するのに役立ちます。
これにより、倉庫での労働時間が短縮されるだけでなく、商品選択の精度も向上するのです。eMarketerは、eコマース市場が2023年末までに6兆5000億ドルに達する可能性があると予測しています。

このような高成長分野に参入することに重点を置いている小売事業者にとっては、業界を形成する主要なトレンドに注意を払い続けることが重要です。そして改善と革新の機会をつくるためのフルフィルメントプロセスを調査することが、成功への重要な鍵になります。
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モバイルファーストインデックスの技術ドキュメントをGoogleが刷新、準備編からベストプラクティス編へ
AOI Pro.、「第58回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」にてメダリストを受賞
TOW、2020年2Qの業績予想を上方修正 12月実施の複数案件の規模が拡大
2019/11広告業売上、全体では前年同月比2.1%減、マス4媒体は同6.2%減、ネット広告は同増減なし
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html
全体では前年同月比で2.1%減。テレビは4.5%減、新聞は11.5%減、雑誌は14.3%減。インターネット広告は増減なし。消費税率上昇の影響が効いているかは、何とも言えないが、ネット広告がこの2カ月連続で殆ど増減なしという異常事態?になっている。
雑誌のマイナスは55カ月連続、折込み・ダイレクトメールは36カ月連続マイナスといった状況。
マクロミル、IAB Tech Labに加盟
ECサイト内の画像検索・レコメンド・自動タグ付けなどを行う画像認識AI「syte」とは

ギャプライズは1月10日、イスラエルのstyle社が提供している画像検索最適化エンジン「style」を、日本国内で1月から本格的に販売すると発表した。
「style」は人工知能(AI)を搭載しており、ECサイトにおける画像検索や類似商品のレコメンド、タグ付けの自動化などを行えるという。
ECサイトに「style」を導入すると、写真や画像を使って類似画像を検索することが可能。画像に写った商品の色や形などから類似商品をレコメンドすることもできるという。
また、商品データに色やジャンル、素材といった情報のタグを付ける作業を、画像認識AIによって自動化できるとしている。
syte社は2015年にイスラエルで創業した。ギャプライズによると、海外ではFarfetchやTommy Hilfigerなどが「style」を導入しているほか、Microsoftから「市場で最も正確なビジュアルAIを提供している企業」に選出されたという。
ギャプライズは2019年6月にstyle社とパートナー契約を結び、これまで国内で限定的に「style」を販売していた。
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エドウインやリー、スナイデルなどがECサイトに店舗スタッフによるコーディネート投稿を開始

ジーンズブランドを展開するエドウインとリー・ジャパンは12月、実店舗の販売スタッフがコーディネート画像をECサイトに投稿し、コンテンツ経由で購入ページへユーザーを誘導する取り組みを開始した。実店舗の販売スタッフとECサイトが連携し、販売促進を図る。
エドウインとリー・ジャパンの販売スタッフのうち約200人が、公式通販サイトのコーディネートページに写真を順次投稿している。
販売スタッフによるコーディネート投稿を開始した理由についてエドウインの広報は、「直営店とECサイトが連動し、お客さまとのコミュニケーションを強化していくため」と説明。積極的にコーディネートを投稿する販売スタッフも出てきているという。今後は「スタッフに協力してもらいながらコンテンツを充実していきたい」としている。

エドウインとリー・ジャパンはコーディネート投稿のプラットフォームとして、バニッシュスタンダードが提供している「STAFF START」を導入した。
「STAFF START」はコーディネート画像に商品情報をひも付け、画像からECサイトの商品ページへユーザーを誘導できるシステム。コーディネート画像を経由して商品が売れた場合、販売実績が投稿者ごとに集計される。
バニッシュスタンダードによると「STAFF START」の導入実績は約700ブランド。2019年12月にはマッシュホールディングスのファッションブランド「SNIDEL(スナイデル)」や、AOKIグループの紳士服ブランド「ORIHICA」にも「STAFF START」を導入した。
また、2020年春以降、マッシュホールディングスが展開する「FURFUR」「CELFORD」「gelato pique」など8つのブランドで販売スタッフによるコーディネート投稿を開始するという。
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【寄稿】ウェブサイトの編集・ライター養成講座(グーグルアナリティクスの読み解き方)に参加してきました。
こんにちは!
アパレル、旅行、不動産を軸にWebアナリスト として活動している花輪(はなわ)です。
2020年1月11日に宣伝会議の「編集・ライター養成講座 総合コース」で開催された、「グーグルアナリティクスの読み解き方」の回に参加してきました。100名以上が参加している人気の講座シリーズです。
今回の講座は、記事やコンテンツの分析や改善方法についてのコツを教えていただきましたので、可能な限り参加した内容を紹介します。
講座の講師は、Webアナリストとしてご活躍されている小川卓先生です。

本日のテーマは、ウェブサイトの「コンテンツや記事におけるグーグルアナリティクスの読み解き方」です。
ポイントは大きく分けて3つあります。
1.コンテンツを評価する方法
2.Googleアナリティクスの活用
3.記事のSEOについての考え方
こちらのポイントについて、順番にご紹介していきます。
1.コンテンツを評価する方法
評価するために大切な考え方があります。それは、良いコンテンツの条件を知り、コンテンツの評価を数値で見られるようになることです。
コンテンツを作ったのは良いけど、評価は多数決で決めている、分析ツールを導入したけど、どの数値をみたら良いかわからないなど困ったりすることがあるのではないでしょうか。
良いコンテンツの条件とは、「ビジネスとっての価値があること」&「ユーザーにとっての価値があること」です。
ビジネスにとっての価値とは、コンテンツを掲載する会社にとって有益であること。つまり、会員登録や商品の購入、資料のダウンロードにつながったということです。次に、ユーザー(コンテンツの読み手)にとっての価値とは、コンテンツを閲覧した結果、極論ですが人生変わりました。ダイエットに取り組もうと思った。などユーザーに有益な情報を与えることができたということです。
ビジネスにとっての価値を数値で見るためには、4つの力で評価を行います。
ユーザーにとっての価値を数値で見るためには、ユーザー視点のKPIで評価を行います。
4つの力について
各項目の詳しい分析方法は、後ほど紹介しますが、4つの力でビジネスの評価をみるということです。

ユーザー視点のKPIについて
KPIとは、Key Performance Indicatorの略です。
ユーザー視点とは、作ったコンテンツを読んだユーザーに対して、どのような価値を提供できたのか?どうなって欲しいのか?ということです。
例えば、コンテンツを読んだユーザーが、とても役立つ情報だった。何かをやってみようと思った。飲み会のネタでお話しようと思った。といった内容が含まれていることが必要です。
評価するための数値は、ユーザー数 OR ユーザー比率です。何人に影響を与えられたのかが把握できるためです。また、記事内容によっても変わってきますが、シェアした人数、定期的に閲覧してくれる人(ファン)なども見ます。
それでは、実際にGoogleアナリティクスで、どのように見れば良いかを紹介します。
2.Googleアナリティクスの活用
今は大半の企業の方々がGoogleアナリティクスを導入しています。
なぜ利用しているかというと3つの理由があります。
①無料。
導入のハードルが低い。有料の場合、導入する価値試算などがあり、稟議をあげたりと手間がかかります。
②Googleが提供していて、高機能。
③情報が充実している
それでは、4つの力について、説明していきます。
集客力:該当ページがどれくらい読まれているか。
サイトに訪問、流入してきた数で、多いほど、多くの人にとってニーズがあることになります。

閲覧力:該当ページがどれくらい読まれているのか
平均ページ滞在時間。このページに平均どのくらいいたのか。どの記事が長く読まれていた記事なのか。記事の文字数と滞在時間を比較して読みやすい構成になっているかチェックします。また読了率なども確認します。
誘導力:該当ページからどれくらい離脱しないか
直帰率は、サイト外から入ってきて、そのままサイト外に出て行った。離脱率は、そのページが最後で、サイト外に出て行った。という違いに注意してください。どちらにせよ、低ければ良く。高ければ悪い。です。

成果:ページを経由して成果にどれうらいたどり着いているか(成果への貢献度合い)
事前に設定が必要です。直接売り上げにつながるもの(資料ダウンロード、商品などの購入、会社へのお問い合わせ、会員登録)です。コンバージョンと合わせてみると、よく見られているけど、成果にまでつながらない、つながった記事が把握できます。

Googleアナリティクスは、分析するための指標がいくつもあり、私も初めはどれから見たら良いのか、また自分の見たい指標から見るなど、流れに沿った見方ができていませんでした。
まずは集客からみて順番に成果までつなげるという流れの分析をしていくことが重要だと感じました。
講義の中では具体的なTIPSや2つのページを見てどちらのページの方が閲覧力や誘導力が高いか?というワークなども行われました。
次に、良いコンテンツはどのようなキーワードで流入してくるのか?また、コンテンツを作成する上で、決めたキーワード以外でどのような点を考慮すれば良いのかをご紹介します。
3.SEOについての考え方
検索エンジンからの流入を意識する場合、キーワードに基づいたコンテンツ拡充を行うことがポイントです。狙うべきキーワードを洗い出し、関連キーワードを整理します。
SEOをしっかり行えばコンテンツへの検索数が増え、広告費での集客比率が減り、コスト減といったメリットがあります。デメリットとしては、検索数を増やすために中長期的な時間がかかります。
SEOは短期的に効果をあげるというより、計画をもって中長期的に行っていくことが大切になります。
対策するキーワードは、以下2つを意識して行います。
・検索数が多くて、自社の順位が低いワードを優先
・サイトの成果につながりやすいキーワードであることも大切
そこで、自社サイトの検索の効果を測定したり、エラーを発見したりするツールが「サーチコンソール」です。

自社に検索順位が何位で、どのようなキーワードで入ってきているかも詳しく把握できます。
サーチコンソールを使って「流入が多くて順位が低い」かつ「自社サイトに関連するキーワードをピックアップしましょう(種キーワード)」、その後に関連するキーワード(サジェストキーワード)を見つけていきます。
サジェストキーワードはツール等を利用して発見してみるとよいでしょう。

集客を増やす方法は、基本的には検索順位をあげることが必要です。検索順位を上げれば、クリックが増え集客につながるためです。しかし、検索順位を上げるとどの程度リ流入が増えるのかというと、例えばモバイルの場合、検索順位が10位と3位を比較すると、クリック数の桁が一つ増えます。
キーワード検索する人のユーザーニーズについても把握しておかないと良いコンテンツ記事は書けません。キーワードごとにどの、ユーザーニーズを満たすものなのかを整理した上でコンテンツを検討しましょう。
Know(知りたい)
ニーズは、「早く・正しく・詳しく知りたい」となります。例えば、「KPIとは」というキーワードに対して作成するコンテンツは「Key Performance Indicator」がはじめに記載されていることです。また詳細としては、KGIとKPIの関係や実際の事例などがあるとよいでしょう。
Go(行きたい)
ニーズは、「安く・賢く・ストレスなく移動したい」となります。講座では「成田空港から羽田空港への移動」を例に考え方が紹介されました。
Do(実行したい)
ニーズは、「ラクしたい・失敗したくない・継続したい」となります。実行をする上で色々な課題に対しての解決案を提示することが重要になります。習い事やプログラミングの習得などもここに該当するでしょう。
Buy(買いたい)
ニーズは、「失敗したくない・得したい・○○から買いたい」となります。家電製品や化粧品の購入なんかをイメージすると分かりやすいかなと。
まとめ
コンテンツは作って終わりではなく、リライト・改善がとても大切です。意外と過去に書いてあるものが上位に掲載されていることもあります。重要なのは、地層(良いコンテンツ記事)を作っていくことです。
最新の記事、昔の記事という分け方では無く、バズる記事、コンスタントに見られる記事という記事のパターンに対して、どちらの記事を作成しているのかを意識しながら作成することが大変重要です。
参加した感想
こちらで全てのことは紹介できませんが、講座はポイントごとに事例や先生が実際にツールを触りながらの説明があり、伝え方はとても工夫がされていて、すごく理解しやすい講座内容となっています。
他の講座も受けようかと思っております。参加させていただき、ありがとうございました。
解析以外にも編集・ライター養成講座では30名を超える講師から学べる非常に豪華な講座となっています。興味がありましたらぜひ宣伝会議の講座をチェックしてみてください!
「楽天市場」の競合商品売上を確認できる調査ツール「mark bench(マークベンチ)」をHameeコンサルティングがリリース

Hameeコンサルティングは1月21日、「楽天市場」で販売されている他社商品の売上情報などを推計値で確認できる調査ツール「mark bench(マークベンチ)」をリリースした。利用料金は月額9800円(税抜)で、7日間の無料トライアル期間がある。
「mark bench」を使うと、「楽天市場」で他社が扱っている「商品売上推計」に加え、「商品価格」「商品名」「ランキング」などの商品情報推移も確認できる。取得する情報はHameeグループに蓄積したノウハウやデータ、「楽天市場」の公開データなどを元に開発したアルゴリズムから算出している。「楽天市場」の他社商品売上を推計し指数を表示することで、ツール導入企業は新商品の開発や仕入れ、プロモーションなどの施策タイミングの検討に使用できる。

サービス開始にあたり、Hameeコンサルティングは次のようにコメントしている。
これまで1000以上のECサイトに対し、コンサルティングをはじめとした幅広いサービスを行ってまいりました。その中で、多くのEC運営者さまが『他ショップの動向』を常に気にしていても、望む情報がなかなか取得できておりませんでした。これらの背景をうけ、『安価で』『簡単に』分析用のデータを取得できるサービスが必要と考え、本サービスを開発いたしました。
ECリサーチツールでは、Nintが提供する「Nint ECommerce」が同様のサービスを提供している。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:「楽天市場」の競合商品売上を確認できる調査ツール「mark bench(マークベンチ)」をHameeコンサルティングがリリース
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「キャッシュレス還元開始後、キャッシュレス決済利用が増えた」が約4割。クレジットカードやスマホ決済も増加

MMD研究所はビザ・ワールドワイド・ジャパンと共同で、日本在住の20歳~69歳の男女5万人を対象に「【第1弾】 2020年キャッシュレス・消費者還元事業における利用者実態調査」を実施した。調査期間は2019年12月13日~12月22日。
「キャッシュレス・消費者還元事業」の認知は約9割、内容の理解は6割
アンケート調査対象者に「キャッシュレス・消費者還元事業」の認知と理解について聞いたところ、「キャッシュレス・消費者還元事業を知っているという割合」は89.9%、「内容を理解している」は60.2%となった。

認知のきっかけはテレビのニュース番組が最多
「キャッシュレス・消費者還元事業」を認知している20歳~69歳の男女に、還元事業を認知したきっかけを聞いたところ、「ニュースや情報のTV番組」(34.6%)、「TVCM」(14.8%)と回答者の約半数がテレビで知ったという結果に。次いで「店頭や街なか」(11.6%)、「新聞」(9.5%)、「インターネットニュース」(5.2%)。

「キャッシュレス決済の支払いが増えた」が約4割に
2019年10月1日に始まった消費者還元事業の前後で、キャッシュレス決済の支払いに変化があったか聞いたところ、「キャッシュレス決済で支払うことが増えた」(39.3%)と、約4割近くがキャッシュレス決済の支払い回数が増えたと回答した。

還元事業開始後の支払い方法は、クレジットカードが約9割、スマホ決済が増加
キャッシュレス決済を利用している20歳~69歳の男女に、還元事業の前後で利用したことのある支払い方法について聞いた。開始前は「現金」(98.3%)、「クレジットカード」(87.2%)と、支払いの主流は現金とクレジットカードだった。

開始後は「現金」(97.8%)、「クレジットカード」(87.2%)が依然高い利用率だが、「QRコード決済」(45.9%)は10ポイント、「スマホ非接触決済」(30.7%)は2.7ポイント増加した。
最も利用率が高いキャッシュレス決済は「クレジットカード」
キャッシュレス決済を「1か月に1回以上」利用している20歳~69歳の男女に、1か月で最も利用しているキャッシュレス決済方法を聞いたところ、「クレジットカード」(52.0%)が過半数を超えた。次いで「カード型電子マネー」(19.2%)、「QRコード決済」(18.2%)と続く結果に。

Visa×MMD研究所は「近年キャッシュレス決済の選択肢が増えており、特に「QRコード決済」は大型キャンペーンによる利用促進などで一定の利用者を獲得している。一方クレジットカードは幅広い世代、性別に選択されている」と分析する。
キャッシュレス利用場所TOP3は「コンビニ」「スーパー」「ドラッグストア」
キャッシュレス決済を利用している20歳~69歳の男女に、消費者還元事業後にキャッシュレス決済の利用が多くなった場所を聞いたところ、「コンビニエンスストア」(41.5%)が最も高く、次いで「スーパーマーケット」(33.1%)、「ドラッグストア」(26.5%)。

消費税増税に伴うキャッシュレス・ポイント還元事業の追い風も受けて日用品を買う大手チェーンストアでの利用が促進され、日常的にキャッシュレス決済を利用する人が増えている傾向にある。(Visa×MMD研究所)
キャッシュレス決済のイメージは「クレジットカード」。普及の体感は48.9%、期待は54.9%
キャッシュレス決済と聞いて1番に思い浮かぶ決済方法を聞いたところ、「クレジットカード」(50.2%)が最多で過半数を占めた。次いで「QRコード決済」(27.9%)、「カード型電子マネー」(11.6%)と続いた。

「キャッシュレス化が進んでいると思うか」「キャッシュレス化が進んでほしいか」の期待について、それぞれ聞いた。
普及の体感については、「とても進んでいると思う」(7.8%)、「やや進んでいると思う」(41.1%)と肯定的な回答が半数弱となった。

出典:MMD研究所
「キャッシュレス化が進んでほしいか」というキャッシュレス化の期待については、「とてもそう思う」(16.5%)、「ややそう思う」(38.4%)と肯定的な回答が54.9%となった。

調査実施概要
- 調査タイトル:「【第1弾】2020年キャッシュレス・消費者還元事業における利用者実態調査」
- 調査方法:インターネット調査
- 調査期間:2019年12月13日~12月22日
- 調査対象:20歳から69歳の男女
- 有効回答:5万人
- 設問数:10問
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オリジナル記事:「キャッシュレス還元開始後、キャッシュレス決済利用が増えた」が約4割。クレジットカードやスマホ決済も増加
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