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9割は「片付けたい不要品がある」。シニア世代の「片付け」と「フリマアプリ」に関する意識調査

6 years 7ヶ月 ago

楽天が運営するフリマアプリ「ラクマ」は、シニア女性誌『ハルメク』と共同で「シニア世代の片付けとフリマアプリに関する意識調査」をおこなった。「ラクマ」では、2016年からの3年間で60代以上の新規登録ユーザー数が約30倍に増えており、中でも女性ユーザーが多いため、シニア女性から支持される雑誌『ハルメク』と共同調査をおこなった。

アンケート調査概要

調査期間: 2019年7月10日~2019年7月12日
調査対象: 50歳以上のハルメクモニター(ハルトモ)326名

シニア女性の9割は「片付けたい不要品がある」

「あなたは現在、家の中に片付けたいと思っている不要品がありますか?」という質問をしたところ、 92.6%が「片付けたい不要品がある」と回答した。

「家の中に片付けたいと思っている不要品がありますか?」(単一回答/N=326)

「家の中に片付けたいと思っている不要品がありますか?」(単一回答/N=326)

片付けたいのは「洋服」「本・雑誌」「着物」

「家の中に片付けたい不要品がある」と回答した302名に、「家の中にある片付けたい不要品は何ですか?」と質問したところ、1位「洋服」(77.2%)、2位「本・雑誌」(55.6%)、3位「着物」(48.3%)、4位「食器」(47.7%)、5位「靴・かばん」(40.7%)という結果になった。

「家の中にある片付けたい不要品は何ですか?」(複数回答/N=302)
「家の中にある片付けたい不要品は何ですか?」(複数回答/N=302)

不要品でも「タダで手放すのはもったいない」

「家の中に片付けたい不要品がある」と回答した方に「不要品の片付けに対する意識について、あてはまるものはなんですか?」と質問をしたところ、1位「タダで手放すのはもったいない」(33.4%)、2位「何から始めてよいかわからない」(27.5%)という結果になった。

また、片付けたい不要品ベスト5に対して「それらをどのように片付けたいですか?」と質問したところ、それぞれ以下のような結果になった。

「不要品の片付けに対する意識について、あてはまるものはなんですか?」(複数回答/N=302)
「不要品の片付けに対する意識について、あてはまるものはなんですか?」(複数回答/N=302)

84%がフリマアプリを認知。買う派が多数

回答者全員に「あなたはフリマアプリを知っていますか? また、知っている方は、現在利用していますか?」と質問したところ、フリマアプリを「認知」しているのは84.4%で、そのうち「利用経験」があるのは15.0%だった。

あなたは、「フリマアプリ」を知っていますか? また、知っている方は、現在利用していますか?(複数回答/N=326)
あなたは、「フリマアプリ」を知っていますか? また、知っている方は、現在利用していますか?(複数回答/N=326)

利用頻度は「1回以上出品したことがある」が59.2%、「1回以上購入したことがある」が81.6%と、「購入経験あり」が「出品経験あり」を22.4%上回る結果になった。また、出品「利用したことはない」が40.8%の一方、「10回以上利用した」が24.5%と、両極化していることがわかった。

フリマアプリを、出品・購入それぞれ過去1年以内に何回くらい利用しましたか? (単一回答/N=49)
フリマアプリを、出品・購入それぞれ過去1年以内に何回くらい利用しましたか? (単一回答/N=49)

毎月平均約6千円を「娯楽資金の足し」や「貯金」に

過去1年以内に2回以上出品した28名の平均売上額は平均5,650円だった(N=28のため参考値)。売上金の使い道については、最も多かったのが「娯楽資金の足し」(28.6% / 8名)、次いで「貯金」(25.0% / 7人)。その他には「フリマアプリでの購入資金にあてる」という回答が多く見られた。

「フリマアプリでの売上金を、主に何に使っていますか?」 (単一回答/N=28)
「フリマアプリでの売上金を、主に何に使っていますか?」 (単一回答/N=28)

やりたくない理由は「面倒くさい」「決済に抵抗がある」

アンケート回答者全員に対して、「あなたは今後、フリマアプリを利用したいですか? 現在フリマアプリを利用している方は、今後も利用したいかについて教えてください。」と質問したところ、「利用したい」、「少し利用したい」と回答したのが合計35.3%、「どちらとも言えない」が27.6%、「あまり利用したくない」、「利用したくない」が合計37.1%という結果だった。

「あなたは今後、フリマアプリを利用したいですか? 現在フリマアプリを利用している方は、今後も利用したいですか?」 (単一回答/N=326)
「あなたは今後、フリマアプリを利用したいですか? 現在フリマアプリを利用している方は、今後も利用したいですか?」(単一回答/N=326)

フリマアプリ非利用者291名の中で「あまり利用したくない」「利用したくない」と回答した120名に、「フリマアプリを利用したくない理由はなんですか?」と質問したところ、以下のような結果となった。

「あなたがフリマアプリを利用したくない理由はなんですか?」 (複数回答/N=120)
「あなたがフリマアプリを利用したくない理由はなんですか?」 (複数回答/N=120)

最も多かった回答が「面倒だから」(45.0%)、 「アプリで決済するのに抵抗があるから」(45.0%)、次いで「知らない人と取引をすることに抵抗があるから」(44.2%)となり、これらがフリマアプリ利用のハードルになっていることがわかった。

内山 美枝子
内山 美枝子

旅館の魅力を動画で発信しよう!動画を活用するメリットと事例

6 years 7ヶ月 ago

旅館の温泉

旅館の経営において新規顧客の獲得は重要です。インターネットの普及に伴い、誰でも手軽にスマートフォンから旅行先の情報を調べられるようになっています。旅館の魅力をしっかりと訴求し、肝心の集客を成功させるためには、インターネットとも相性の良い動画を活用することが重要です。この記事では、旅館紹介に動画を活用するメリットや参考になる事例を紹介します。

旅館紹介において動画の活用が重要な理由

観光庁の発表によると、2019年上半期の訪日外国人旅行客が前年同期比で4.6%増の約1,663万人と過去最高を更新しました。主にはアジア圏からの個人旅行者が増えており、中国で1月にビザの発給要件が緩和されたことやベトナムから日本への直行便が増えたことなどが大きく関係しています。さらに、2019年秋にはラグビーワールドカップが日本で開催予定であり、下半期においても訪日外国人旅行客増加の勢いが続く見込みです。まさに、宿泊業界においては絶好のビジネスチャンスが到来しているといえます。多くの外国人旅行客を受け入れ、さらに競合他社との差別化を図るためにも、動画で旅館の魅力を伝えることが重要です。

旅館紹介で動画を活用するメリット

旅館紹介において動画を活用するメリットについて詳しく紹介します。

旅館の雰囲気を魅力的に伝えられる

まず、旅館の雰囲気をより魅力的に訴求できることがあげられます。文字や写真だけのパンフレットを活用した旅館紹介では届けられる情報量に限界があり、旅館の魅力を十分に伝えることができません。その点、動画であれば美しい映像によって料理や部屋の雰囲気をわかりやすく伝えることができ、さらに映像に適した音楽やBGMで旅館の世界観を作ることで視聴者の気分を盛り上げることができます。

インバウンドにも訴求できる

次に、動画であればインターネットを通じて世界中の人に簡単に旅館の魅力を届けることができます。旅館紹介の動画においては、今後もさらなる増加が見込まれているインバウンドも意識して制作を行う必要があります。動画に外国語の字幕やナレーションを加えることによって、日本語に馴染みが薄い外国人旅行客にも訴求することが可能です。洋式のホテルにはない日本らしさが詰まった旅館の雰囲気は、外国人には新鮮に映ります。

旅館紹介の動画活用のアイデア

ここでは、旅館紹介向け動画を制作する際に活用できるアイデアを紹介します。

スタッフの紹介

旅館の場合、接客の質も宿泊客の満足度に影響します。そのため、スタッフがそろってお出迎えをしたり、最後までお見送りをしたりしている様子を通じてスタッフの人柄や雰囲気を伝えることも大切です。日本らしさの象徴であるおもてなしの精神を随所に盛り込むことで旅館の魅力を際立たせることができます。

周辺エリア紹介

宿泊先の旅館において、周辺にどんな観光スポットがあるのか気になるという人も多くいます。神社やお城など周辺の観光スポットを動画に取り入れることで、旅館の魅力も引き立ちますし、映える被写体を選ぶことで映像も華やかになります。さらに、「観光スポットAは旅館から徒歩10分」というようにアクセスの良さをアピールすることもアイデアのひとつです。観光スポットに興味がある人が、「それならば便利なこの旅館に泊まろう」と思ってくれる可能性も高まります。

バーチャルツアー

360度で動画を撮影し、バーチャルツアーを展開する方法も効果的です。室内の広さや雰囲気、客室からの眺望などがわかるバーチャルツアーを展開することで、視聴者は自分が旅館に泊まっているかのような疑似体験をすることができます。リアリティを感じられるので予約しようという気持ちも高まりますし、期待値とのズレも生じにくくなります。

施設・料理紹介

視聴者にとっては、旅館にはどのような施設があるのかも気になるところですので、温泉や売店、宴会場といったニーズの高い施設の紹介も行っておくと親切です。特に、天然温泉やスパ、キッズルームなど、他社と差別化できる施設については積極的に紹介しましょう。さらに、料理の内容だけでなく、普段は見ることができない厨房の様子も動画に取り入れると、視聴者の興味を引きやすくなります。たとえば、料理人が一品一品丁寧に盛り付けを行う様子などは、旅館のこだわりへのアピールにもなります。

旅館紹介の動画事例

それでは、早速旅館紹介のために制作された動画の事例を4つ見ていきましょう。

京都符「旅館こうろ」

出典:旅館こうろ

英語ナレーションで日本語字幕を取り入れ、インバウンド旅行者向けにも活用できる動画です。古都京都の説明から始まり、近隣の観光スポットやそれらへのアクセスの良さにも触れたうえで旅館の紹介へと移る流れもスムーズです。すべて和テイストに統一された京都らしい客室や施設を、日本の伝統的な文化や職人の技術力をアピールしながら訴求しています。

新潟県「月岡温泉 摩周」

出典:月岡温泉 摩周 公式YouTubeチャンネル

「親娘旅行」というテーマで、とある親子の旅行客を主人公にしたストーリー仕立てのプロモーション動画です。旅館で過ごすシーンも盛り込みながら、セールス色は押し出し過ぎず、あくまで親子で旅をする幸せを訴求しています。旅の帰り道までの動画とすることで、視聴者に余韻を残す演出となっています。

鹿児島県「霧島温泉旅館協会」

出典:霧島温泉旅館協会

霧島温泉旅館協が制作したインバウンド向けの動画です。全編英語で、霧島に旅行に訪れた外国人男性の視点から、外国人には馴染みの薄い温泉のマナーをわかりやすく紹介しています。九州の雄大な自然や霧島温泉旅館で働くスタッフの笑顔を最後に紹介しており、初心者でも安心して霧島温泉の旅館を訪れたくなるような内容に仕上がっています。

ProPILOT Park RYOKAN

出典:日産自動車株式会社

日産自動車社がプロデュースした、ユニークな旅館のプロモーション動画です。日産自動車のプロパイロット技術を取り入れた旅館で、玄関に散らかったスリッパや、室内の座布団などをボタンひとつで簡単に元の位置に戻せることを紹介しています。箱根温泉の老舗旅館「塔ノ沢一の湯本館」で撮影されており、伝統的な日本のおもてなしと最新の技術との融合を軽快なBGMに乗せて紹介しています。日産自動車の最先端技術と塔ノ沢一の湯本館の風情がマッチした洗練された面白みのある動画です。

旅館紹介動画の制作を依頼するときのポイント

制作会社に旅館紹介動画の制作を依頼するときのポイントについて説明します。

出演する従業員を決めておく

まず、出演する従業員をあらかじめ決めておき、出演を依頼しておくことです。建物や周辺の自然を見せるだけでなく、実際のスタッフが働く様子やインタビュー動画を盛り込むことでより温かみのある映像に仕上がります。制作にあたっては、積極的に従業員に出演を依頼し、さらにアイデアも募りましょう。たとえば、登場シーンの内容については、制作側が演出を行うのではなく、自然体の普段のシーンを採用することでより魅力的な映像に仕上がることもあります。

アピールしたい旅館の強みを把握しておく

次に、アピールすべき要素をあらかじめ整理しておくことです。料理や温泉、景色など旅館によって強みは異なります。自社の強みとなる要素を中心的に動画に取り入れることで他社との差別化につながり、結果としてより訴求力の高い動画になります。あまりにも長すぎると最後まで見てもらえない可能性もあるため、アピールポイントが複数ある場合は、カテゴリーごとにわけて動画を制作するのもひとつの手です。

内容に合ったBGM・ナレーションを取り入れる

最後に、意図した雰囲気を視聴者に正しく伝えるためには、内容に適したBGMやナレーションを選ぶ必要があります。たとえば、格式ある雰囲気を伝えたい場合は、落ち着きのあるBGMを選びましょう。また、必要に応じてナレーションも加えることで、よりわかりやすく旅館の魅力を伝えられます。不自然にならずに、動画の魅力を高められるBGMやナレーションを選ぶことが大事です。また、視聴者の母国語を考慮した言語でのナレーションをいれることで、より動画の良さを引き立てることができます。

旅館紹介は動画を積極的に活用しよう

旅館のプロモーションにおいて、動画は活用する価値の高いツールだといえます。旅館の魅力を存分に伝えることができ、旅館と親和性の高いインバウンドにも訴求することができます。また、ネットにアップすれば一気に世界中に向けて訴求できます。今回紹介した事例や制作するうえで意識したいポイントなどを参考して、ぜひ紹介動画を制作してみてはいかがでしょうか。

動画制作サービスのCrevo

Crevoのプロデューサー
VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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ヤマトHDが自動搬送ロボットを活用した物流サービスを中国に導入

6 years 7ヶ月 ago

ヤマトホールディングス(YHD)は8月16日、YHD傘下の雅瑪多国際物流有限公司(YIL)がロジザードのグループである龍騎士供応鏈科技(上海)有限公司と連携、上海ロジセンターに自動搬送ロボット(AGV)を導入し、主に中国でEC事業を行っている企業向けに高品質な物流サービスの提供を開始したと発表した。

庫内業務の省人化を図るとともに、物流波動に影響されず高い作業品質の運用実現を目指していく。

YILは龍騎士供応鏈科技が中国企業にOEMとして提供するWMS「e-倉庫」と、100以上のロボット倉庫プロジェクトに5000台以上のロボットを供給している現地企業「北京极智嘉科技有限公司」のAGVを導入した。

これにより作業の大半を占める商品のピッキング作業と、入荷時に商品を保管棚へ運搬・格納する作業を自動化。作業効率が従来比の3倍となり、急な出荷増への対応やキャンペーンなどの物流増に対し、人員を新たに雇用する必要なく、高品質な物流サービスの提供を可能にした。

ヤマトホールディングス(YHD)は8月16日、YHD傘下の雅瑪多国際物流有限公司(YIL)がロジザードのグループである龍騎士供応鏈科技(上海)有限公司と連携、上海ロジセンターに自動搬送ロボット(AGV)を導入し、主に中国でEC事業を行っている企業向けに高品質な物流サービスの提供を開始したと発表
倉庫外観とAGV導入エリア

今後、eコマース事業を展開している企業に限らず、BtoBの小口頻度の店舗納品型のビジネスを展開している事業者や、現状の物流品質に課題を抱える企業に対し、高品質な物流サービスを提供していく。

BtoBとBtoCの領域において、より細かくクライアントのニーズに対応するため、今回のAGVの導入を皮切りとし、AIなどのデジタルテクノロジーや自動化設備を積極的に活用した、高品質な物流サービスを中国で提供していく。

中国では、日本などからの越境を含めたeコマースが急激に拡大しており、特に「独身の日」などキャンペーン実施時の出荷増への対応は、旧来の「人員を増やす」人海戦術で出荷業務を乗り切っている状況となっている。

一方、一時的な人員では一定の作業品質が維持できないなど、新たな課題も発生。さらに、人件費の高騰や作業員不足の課題は日本と同様で、この課題に対する中長期的な対応が物流事業者に求められている。

石居 岳
石居 岳

アダストリアの自社ECサイトがリニューアルで不具合、再開は9月中旬の見通し

6 years 7ヶ月 ago

「グローバルワーク」「ローリーズファーム」などのアパレルブランドを展開するアダストリアは8月15日、不具合で運営を休止している公式ECサイト「.st(ドットエスティー)」の再開時期について、9月中の再開をめざして作業を進めていると発表した。

「.st」は8月5日に実施したリニューアルに伴い不具合が発生。8日からメンテナンスを行っている。

15日時点では、オンラインショップはWebサイトとECアプリのどちらもメンテナス中で、商品を購入できない。ECサイトの休止期間が長期化すれば、ECの売り上げに影響がでる可能性もある。

各種キャンペーンの一時中止も発表した。サイトの再開日時は「.st」内で告知するとしている。

アパレルブランドを展開するアダストリアは、不具合で運営を休止している公式ECサイト「.st(ドットエスティー)」の再開時期について、9月中の再開をめざして作業を進めていると発表
公式ECサイト「.st(ドットエスティー)」で告知している進捗状況について(画像は「.st」から編集部がキャプチャ)

2019年度中にオムニチャネルサービス開始予定

アダストリアの2019年2月期におけるEC売上高は前期比16.0%の405億円で、国内売上高に占めるEC売上高の比率は19.6%。「.st」の会員数は900万人を超えているという。

実店舗とECの連携強化を掲げ、オムニチャネルサービスを準備している。ECで購入した商品の店頭受取、オンラインでの試着予約、ECで購入した商品の店舗での返品などを計画しており、これらのサービスは今年5月に開始する予定だった。

しかし、サービスのクオリティ向上を理由に、開始予定時期を2019年中に延期した。

渡部 和章
渡部 和章

「SEOとPPC広告、どちらが優れているか」、その論争が無意味である理由

6 years 7ヶ月 ago
SEOとPPC広告、同じWebマーケティングという分野に属することもあり、「SEOとPPCのどちらが有益か」という議論はよく見かけます。 ただし、その方法や目的、得られる結果などは異なるため、最終的には、「それぞれ適切なバランスを取る」ということが理想といえます。 続きを読む

永久保存版! コマースデザインの坂本さんとアナグラムの阿部さんが語る売上アップの秘訣【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

6 years 7ヶ月 ago
ネッ担まとめ

数多くのネットショップをサポートし、結果を出し続けているプロが語る売上アップの秘訣。「なぜ売れているのか?」「なぜ買っているのか?」を知ることが大切なようです。

まさに保存版! 読まなきゃ損

【保存版】ネットショップで売上を上げ続ける為に必要な13のtips | アナグラム株式会社
https://anagrams.jp/blog/13-tips-to-keep-increasing-sales-in-the-net-shop/

まとめると、

  • 商品ページを磨いたり競合と比較することも大切だが、戦う市場をずらした方が、安定的に売上が上がりやすいこともある
  • 売り手が言いたいことよりも、実際に買ってくれている理由をヒアリングしてランディングページ等に載せる「需要と訴求の一致」をすると良い
  • 既存の商品で末永く定期購入を続けてもらっても売上は横ばい。売上を伸ばすのであれば「薄い座布団を重ねていく考え方」が必要

例えば、中学でテニス部に入部することになる娘を持つ母親が、娘宛にテニスラケットを買ったとします。母親が買おうとしているのはラケットなんですけど、本当に買おうとしているのは「テニス部に入る子供のためのモノ」なんです。

つまり、「新入生テニス初心者用グッズ特集」ページでテニスシューズなど他のテニス商品を載せたコンテンツページへ引き込み導線をつくります。すると、テニスラケットの商品詳細ページにランディングした母親はラケットに加えて他の商品も検討してくれる可能性が高くなるんです。結果、テニスラケットとは違うものが売れることも往々にしてあります。
─コマースデザイン株式会社 代表取締役 坂本悟史氏

売れる秘訣が満載の対談です。個人的には「メガニッチ」が印象に残りました。確かに今はニッチなものでちょっとずらしたほうが売上が上がりますし、競合も増えにくいですよね。時代に合った売れ方を把握して戦略を立てていきましょう。

プラットフォーマーに乗っかる時代から、うまく利用する時代に

楽天「3,980円送料無料」から、「私達の居場所」について考えてみた | ECコンサル坂本のブログ「ECバカ一代」
https://www.commerce-design.net/blog/archives/3644

まとめると、

  • Amazonのように中央で管理する方が強く、楽天市場のような「共同負担型」のショッピングモールが昔ほど有利ではなくなってきた
  • 消費増税もあるのでEC事業で全体的に値上げを考えるべき
  • プラットフォーム側がどうなろうが、楽天市場のあり方に左右されることなく、「店としてのアイデンティティと存在意義」を確立させるべき

自分自身の形をねじ曲げることなく、ねじ曲げられることなく、なるべく、そのままの姿で、そのままの魅力で、なおかつお客さんから支持を得られる、そういうポジションやスタイルを、作り上げることだと思います。変えられないために自ら変わる

そして、我々中小事業者が、十把一絡げで置き換えの効く軽い存在でなく、「多様な価値」を体現する存在であり、お客さんが価値を感じる存在であるならば、プラットフォーマーも、我々をより尊重することになるだろうと思いますし、これからがそういう世の中になっていくと信じたいです。
─コマースデザイン株式会社 代表取締役 坂本悟史氏

引き続きコマースデザインの坂本さんの記事から。楽天市場の送料3,980円問題だけを見てしまうとおかしなことになるので、GoogleやFacebookなど、他のプラットフォーマーを見ておかなければなりません。

自分たちを中心に回さないと振り回されるだけになるので、引用したような考え方になるわけですね。見つけてもらうためには、自分たちの色をはっきりさせることからです。

EC全般

楽天市場の送料無料ラインが3980円以上に統一へ!全店舗強制実施に出店者の声は? | 売れる!ネットショップの教科書
https://urerunet.shop/1billionyen/choka190802

楽天・三木谷社長が語る送料無料ライン全店舗3980円以上を行う理由と今後の物流戦略 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6711

楽天市場のこれから 三木谷 浩史氏が語る「物流へ2000億円投資」「送料無料ライン」「ZOZO追撃」他 | ITmedia
https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1908/06/news107.html

「決済・物流を制すものが、通販・ECを制す」。この考えに沿ってちょっと強引にでも進めていくのが楽天。これがどう出るかがしばらくは気になります。

ヤフーの2019年1Qショッピング取扱高は2040億円で16.5%増、「LOHACO」は6%減 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6721

ヤフーの「PayPayモール」への出店条件は? 「Yahoo!ショッピング」との違いは? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6712

ヤフーは何で稼いでいるのか 数字を見たらアスクルとの対立の背景も見えてきた! | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/6918

ヤフーはPayPayモールを作って過去と決別しようとしているように見えますね。PayPayという強力な決済を持っていますが物流が弱いのが……。

Amazonが11月1日より最低販売手数料を設定 9月からは手数料引き下げのプロモーションも実施 | ECのミカタ
https://ecnomikata.com/ecnews/23275/

Amazonが怪しい中国製品で埋め尽くされている中、僕たちはどうやってまともな商品を見つけたらいいか | 俺の遺言を聴いてほしい
https://oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2019/08/02/143028

アマゾンの次は楽天が「TOKYO Fashion Week」冠スポンサー契約を締結 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6704

アマゾンの「Dash」ボタン、8月31日に機能停止へ--仮想ボタンは継続 | CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35140782/

相変わらず良さそうな施策とトラブルが混在するAmazon。日用品を中心に販売手数料を値下げしているものの、レビューが荒れまくっています。

ヤマトが2割も値上げして赤字転落した最大の理由 ネット通販事業者が戦略転換、読みを誤った経営陣 | JBpress
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57276

佐川急便、1日100万枚の伝票入力をAIで自動化 約8400時間分の人力作業を削減 | ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/02/news114.html

佐川急便とセイノーが業務連携で基本合意、共同配送などで | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6709

ヤマトがもたつく中で着々と足場と固めていく佐川。事業者側が独自物流を構築していく流れが強まっていくので、配送業者もうかうかしていられないですね。

メルカリの「成長シナリオ」に黄信号、頼みの国内流通総額が初の減少 | ASCII.jp
https://ascii.jp/elem/000/001/913/1913504/

ゾゾ離れ一服でもZOZOの視界が晴れない事情 | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/296671

何かあるとすぐにこう言われてしまうメルカリとZOZO。この手の記事だけを読むと見誤りますので、やっていること・やめたこと・やろうとしていることを見ておきましょう。

軽減税率、微妙すぎる線引きをまとめてみた プロ野球チップスが対象外のナゾ | Yahoo!ニュース(税理士ドットコム)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190811-00000819-zeiricom-soci

店舗を持っている人はこの問題も……。本当に腹立たしいほど面倒な仕組みです。

今週の名言

今主流となっているデジタルツールは「インテリ」を軸にした思想で作られていると思うんですよ。
─NextInt代表 中山ところてん氏

グーグルも注目の「デジタル心理的安全」がチームの結果を左右する | BUSINESS INSIDER JAPAN
https://www.businessinsider.jp/post-195542

お客さんとの関係もこのあたりを意識したほうが良さそうです。電話って意外と重要ですよ。

森野 誠之
森野 誠之

2019/6広告業売上、全体では前年同月比0.8%減、マス4媒体は同5.6%減、ネット広告は同6.6%増

6 years 7ヶ月 ago
2019/8/19の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

全体では前年同月比で0.8%減。テレビは3.8%減、新聞は12.5%減、雑誌は15.6%減。インターネット広告は6.6%増。

雑誌のマイナスは50カ月連続、折込み・ダイレクトメールは31カ月連続マイナスといった状況。



noreply@blogger.com (hiromi ibukuro g)

ホワイトペーパー「マルチスクリーンの世界」

6 years 7ヶ月 ago
アイプロスペクト・ジャパンが、ホワイトペーパー「マルチスクリーンの世界」を公開した。テレビが消費者の検索行動に及ぼす影響を調査。高い掲載位置の確保と、競合の標的化を推奨。
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Fighting for Attention in a Multi-Screen World
https://www.iprospect.com/en/jp/press-room/fighting-for-attention-in-a-multi-screen-world/
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noreply@blogger.com (Kenji)

Instagramは“発見”から“購入検討”のプラットフォームへ――最新インサイトとEC活用方法のヒントを解説

6 years 7ヶ月 ago

Instagram(インスタグラム)への投稿写真や動画などからECサイトの商品ページにリンクする「ショッピング機能」が日本でリリースされてから1年(日本でのローンチは2018年6月)。「Instagramは“発見のメディア”から、商品やサービスを“購入検討するメディア”としても利用されるプラットフォームに変化しています」。こう話すフェイスブック ジャパンの丸山祐子氏(クライアントソリューションマネージャ リード)が、国内利用者の最新インサイト、事例などを交えながらEC企業が注目するInstagramの最新動向について解説する。

Instagramはショッピング機能搭載でどう変わったのか

グローバルのケース

Instagramは現在、世界で月間10億アクティブアカウントが利用し、フィード投稿とは別に短い動画や写真を気軽にシェアでき、24時間で自動消滅する機能「Instagramストーリーズ」のデイリーアクティブアカウント数も5億を超える

時代の変化に合わせて機能強化を進め、米国では2017年3月にショッピング機能がスタートしている。この機能によってInstagramはどのように変わったのか。丸山氏は次のように説明する。

私たちの調査から、利用者の83%がInstagramを新しい商品やサービスの発見に使い、81%が商品やサービスの検索、80%が実際に商品を購入するかどうかを決めるときにも使用していることがわかっています。

Instagramでは
購入までのあらゆる段階で利用者とつながることが可能

また、ユーザーがInstagramで製品やサービスを見た後にとった行動としては、46%がオンラインで商品を購入79%が詳しい情報を調べた65%がブランドのWebサイトやアプリにアクセスしたと答えている。

Instagramで
製品やサービスを見た後にとった行動

記事冒頭で丸山氏が述べたように、Instagramは“発見のメディア”から、商品やサービスを“購入検討するメディア”としてもユーザーに利用されるプラットフォームへと変わっているのだ。

フェイスブック ジャパンの丸山祐子氏(クライアントソリューションマネージャ リード)
フェイスブック ジャパンの丸山祐子氏(クライアントソリューションマネージャ リード)

日本のケース

日本の月間アクティブアカウントは2019年3月時点で3300万を超えた。男女比では男性が43%、女性が57%。「男性も増えてきており、利用者の属性も多様に拡大しつつあります」(丸山氏)。

次に丸山氏が説明したのは日本ならではの特徴というハッシュタグによる画像検索。昨今、検索行動はテキストだけでなく画像でも行われるようになったが、日本ユーザーはグローバル平均と比較して3倍もハッシュタグで関連画像を検索する回数が多いという。

日本のInstagram利用者がハッシュタグで検索する回数

日本ユーザーの2割が毎日Instagramの検索機能を使用し、4人に1人が情報を検索する際にハッシュタグを利用しているという。

Instagramは日常生活の一部になっているという

そんな日本のもう1つの特徴が「世界有数のストーリーズ大国であるということです」(丸山氏)。

日本のデイリーアクティブアカウントの70%が「ストーリーズ」を利用。投稿数は2016年と2018年を比較すると20倍も増えており、「ものすごいスピードで利用が広がっています」(丸山氏)

日本は世界有数のストーリーズ大国

2018年6月に日本で始まったInstagramのショッピング機能は順次アップデートされており、9月には「ストーリーズ」においてもショッピング機能を活用した投稿ができるようになった

また、11月には動画の投稿から商品ページへの誘導を実現。それまではフィードに投稿された写真(静止画)のみに対応していたが、動画にもショッピングタグを付けられるようにアップデートした。利用者は、投稿動画の左下に表示されるショッピングバッグのアイコンをタップすると、動画にタグ付けされた商品を確認できるようにしている(下の画像)。

Instagramは動画にもショッピングタグを付けられるようにアップデート

Instagram ショッピング機能活用のヒント

ここでショッピング機能の仕組みについて説明していく。

写真や動画、ストーリーズなど、ショッピング機能に対応した投稿をタップすると、商品名と価格が付いたタグが表示される(事業者はそれぞれの商品にタグ付けできる)。タグをクリックするとアプリ内でそのまま商品詳細ページが表示され、「購入する」ボタンを押すと外部のECサイトに移動する仕組み。

通常、Instagramでは投稿に外部リンクを貼ることはできません。ショッピング機能を使うと、商品の画像をタップするだけで、アプリ内で商品詳細を表示することが可能です。画像や詳細を見て利用者が購入したいと思ったら、外部のECサイトへスムーズに遷移する仕組みになっています。(丸山氏)

ショッピング機能で検討・購入までをシームレスになったInstagram

ショッピング機能の導入に必要な条件

  • ビジネスで、提供者契約とコマースポリシーに準拠した物理的な商品を販売している
  • Instagramアカウントがビジネスプロフィールに移行済みである
  • Instagramアカウントが所有権のあるFacebookページと接続されている
  • Facebookページでショップセクションを追加もしくはビジネスマネージャでカタログを作成している(あるいはBASE、EC-Cubeなど、カタログ作成をサポートする国内事業者のECプラットフォームと連携する)

ショッピング機能の導入が特に進んでいるのはアパレル系やビューティなどモデルによる衣類などの着用といった“利用シーンがイメージしやすい”商材を扱う業界だという。また、文房具などの雑貨、インテリア、消費財(ライフスタイルを提案できるようなもの)といった商材にも広がっているという。

なお、ショッピング機能を使った投稿にアクション(ショッピング投稿をタップしてタグを表示する)を起こすユーザーは、グローバルで月間1.3億アカウントにのぼる

ショッピング投稿にアクションを起こす利用者

丸山氏によると、日本はショッピング機能の利用がもっともアクティブな国の1つ。「SNS流入の8割がInstagram経由という企業もあります。ただ運用するだけではなく、商品の発見から購入・検討までをシームレスに提供できるようになっているからです」(丸山氏)

ショッピング機能をEC購入へ役立てるためのポイント

まず、丸山氏がInstagramのショッピング活用を推進するために列挙した重要ポイントは3点。

  • ショッピング機能を使ったフィード投稿を9件以上作成すること。Instagramビジネスプロフィールを見た人が「ショップ」タブを利用できるようになる
  • エンゲージメントを高めるために、1投稿につきタグを2件以上使用すること(タグの付け過ぎは注意)
  • ショッピング機能の投稿だけではなく、「ストーリーズ」、動画、ライブ動画、IGTVなどのオーガニック投稿を積極的に活用し、ブランドのファンをふやすこと
ショッピング機能をEC購入へ役立てるためのポイント

そして、具体的な投稿ポイントにも言及した。

①ビジュアルで伝える

ECサイトでは商品の平置き、白バックで商品のみという画像が多いが、ブランドの世界観は伝えにくい。ライフスタイルシーンを想像できる背景を使い、ライフスタイルの提案をしている事例が多いのです。写真や動画で商品の魅力をアピールすれば、どんな規模のブランドにも大きなチャンスがあります。(丸山氏)

Instagramをビジネスでうまく活用するコツはビジュアルで伝える

②使い方を見せる

メイクアップ製品を販売する「@maccosmeticsuk」の例(下の画像)。製品をどう使えばいいのか、どの色が合うのか、どんな仕上がりになるのかなどを利用者は知りたがっています。使い方を動画などで訴求すれば、その製品を購入できるECサイトへスムーズに誘導できるようになるのです。(丸山氏)

Instagramをビジネスでうまく活用するコツは使い方を見せる

③ストーリーズで顧客との距離を縮める

「@cohina.official」(下の画像)はInstagramの使い方がうまいブランドの1つ。新商品ローンチにあわせてライブ配信してリアルタイムで情報発信するほか、アンケート機能を使って収集した意見を商品開発に生かすなど、フォロワーとインタラクティブな関係性を作っています。消費者も意見を言える環境を生み出すことで、買いたくなるサイクルを作っているんです。”(丸山氏)

Instagramをビジネスでうまく活用するコツはストーリーズで顧客との距離を縮める

こうしたことを踏まえ、丸山氏は次のようにまとめた。

消費者と効果的にコミュニケーションを取るために、ショッピング機能による投稿だけでなく、ストーリーズやフィードのオーガニック投稿、ライブ、広告、IGTV(Instagramの長尺動画投稿・視聴アプリ)など、さまざまな機能を総合的に使うのがポイントです。

消費者と効果的にコミュニケーションを取るために、ショッピング機能による投稿だけでなく、ストーリーズやフィードのオーガニック投稿、ライブ、広告、IGTV(Instagramの長尺動画投稿・視聴アプリ)など、様々な機能を総合的に使うのがポイント

オーガニック投稿と広告の違いから理解するInstagram

そもそもInstagramユーザーは企業が発信する情報にどのくらい興味を抱いているのだろうか? Instagramの内部データによると、ビジネスアカウントをフォローしている利用者は8割。ビジネスアカウントを訪れる利用者の内、そのアカウントをフォローしていないユーザーは2/3にのぼる

丸山氏はこう言う。「ビジネスアカウントであっても利用者は興味があればフォローします。自身にメリットがあれば企業からの発信を好意的に受け入れる土壌があるのです」。

ビジネスからの発信に対しても高い関心を集めるInstagram

そのためには、Instagramを使う事業者はゴールに合った運用方法を選ぶ必要がある。ブランディングなのか、新規獲得なのか……。Instagramのオーガニック投稿、広告の考え方を理解しておきたい。

オーガニック投稿と広告の違い
オーガニック投稿と広告の違い

丸山氏によると、Instagram広告の特徴として、Facebookと同じ広告配信システムを利用していることがあげられるという。

Facebookは、年齢や性別など一般的な属性に加えてどんな趣味を持っているかなど人ベースのデータを保有しており、Instagramでもそれを活用しています。結果、100%に近い形で想定したターゲット層の利用者にリーチし、情報を届けることができます。(丸山氏)

Instagram広告を使ってどのように認知してもらい、関心を抱いてもらって、購入へ結び付ければいいのだろうか。丸山氏は認知、興味といったファネルの各フェーズに応じた広告メニューがあると言う。

Instagramの広がるサービス ‒ 認知から購入まで

認知

フィード広告、ストーリーズ広告、さらに最近導入したばかりのブランドコンテンツ広告(インフルエンサーおよびパブリッシャーといったクリエイターが投稿したオーガニックのブランドコンテンツを、協業関係にあるビジネスが広告配信することができる広告メニュー)などが適しています。(丸山氏)

Instagramでの認知獲得

興味

ダイナミック広告、アプリインストール広告、ウェブサイトコンバージョン広告を使うことで、さらに興味・関心を促すことができます。(丸山氏)

Instagramでの興味喚起

発見から購入検討のプラットフォームとなったInstagramはさらなる進化を遂げる。今年、米国ではInstagram上で決済を行えるチェックアウト機能のテストをスタートした。日本でのローンチ時期はまだ未定だが、今後さらにEC事業のマーケティング活用に適したプラットフォームへと進化していくことが予想される。

瀧川 正実
瀧川 正実

【8月19日号】TikTokユーザー白書発表!神職による渾身の動画も

6 years 7ヶ月 ago

VIDEO SQUARE編集長イチオシ!動画・最新ニュースまとめ

こんにちは!VIDEO SQUARE編集長です。
この記事では、VIDEO SQUARE編集長イチオシの動画や動画にまつわる最新ニュースをお届けいたします!

1日平均視聴42分!「TikTokユーザー白書(2019.8)」発表

TikTok Adsは、日本におけるTikTokユーザーの動向と実態をまとめた「TikTokユーザー白書(2019.8)」を発表しました。若者に人気のスマホ向け動画SNSアプリ「TikTok」ですが、1日の平均視聴は42分となっており、TikTok独自のアルゴリズムでユーザーに合わせたコンテンツ提供が功を奏しているといえます。5G時代を前に、動画中心への時代シフトが垣間見られます。

ニュース元:TikTok Ads Japan

3年がかりの力作!大山阿夫利神社の神職による動画公開

大山阿夫利神社の神職の目黒さんが撮影・編集した動画「霊峰の四季」が公開され、クオリティの高さが注目を集めています。

出典:大山阿夫利神社

大山の四季折々の風景を撮影した本動画は、目黒さんが3年がかりで撮りためたものになり、今後は市の紹介用動画としての活用が予定されています。写真では伝えきれない大山の自然が存分に堪能できる1本です。

30年前にタイムスリップ?セガジェネシスの30周年記念動画

株式会社セガゲームスのアメリカ支社は、「セガジェネセス」の30周年を記念し、当時のCMを彷彿(ほうふつ)させるレトロ感あふれる記念動画を公開しました。

出典:SEGA Genesis

これからも、たくさんの人達に愛されるゲームが世に出ていくことに期待ですね!

モバイル版Facebookの広告表示にアップデート

モバイル版Facebookにおいて、ニュースフィード広告の表示に関するアップデートが行われる8月19日から行われる予定です。アップデートのひとつに、表示文章の長さの短尺化があります。

元々7行表示されていたので、今後は最大3行までのみの表示へと変更となります。この変更により、よりコンパクトに文章をまとめる必要があるとともに、ユーザーは文章下のコンテンツにより注目しやすくなることが予想されます。これからもアップデートには要注目です!

ニュース元:Einstein Marketer(※全文英語となります)

今回はここまでです。次回号もお楽しみに!

crevoAdmin

「Shopify」がビデオや3Dモデルで表示する機能などのアップデートを実施

6 years 7ヶ月 ago

マルチチャネルコマースプラットフォームを運営するShopify Inc,の日本法人Shopify Japanは8月6日、毎年グローバルカンファレンスとして行っている「Unite」の日本版「Post-Unite Japan 2019」を開催し、2018年に達成した成長数字と2019年の新機能を発表した。

新機能は、Shopify内でビデオおよび3Dモデルで製品を表示する機能などのアップデートを公開した。

新しいオンラインストアデザインのアップデートを実施。ストアのレイアウトや雰囲気をさらにコントロールできるようになり、公開前のデザインの保存とプレビューがよりシンプルにできるようにした。

Shpify内でビデオおよび3Dモデルで製品を表示する機能を導入。オンラインで店頭にいるような購買体験を提供する。

パートナーは、サブスクリプション支払いソリューションをShopifyのチェックアウトに直接統合できるようになった。サブスクリプション対象の商品や、サービスを購入したときに購入者がチェックアウトフローで、Shopifyから離脱しなくなるなどのカスタマイズが可能となった。

海外の買い物関連では、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、デンマーク語、オランダ語、ヒンディー語、マレー語、ノルウェー語、スウェーデン語、韓国語、タイ語を含む11の新しい言語機能を導入。Shopifyの決済サービス「Shopify Payments」を使用すると、すべてのマーチャントが複数の通貨で販売し、現地通貨で支払い受けることができる。

2018年に日本国内でShopifyを使ったストア数は、2017年に比べて100%増を記録。日本国内でShopifyを利用するマーチャントの2018年の流通総額は、前年比100%を突破するなど日本に本格的に進出して以来、年々確実な成長を遂げている。

Shopifyのパートナーシップ兼事業開発部長のマーク・ワング氏によると、2018年末時点でのグローバルにおける利益はおよそ110億円。総流通総額は10兆円を突破した。スタッフは4000人。175か国で82万店舗が稼働している。

石居 岳
石居 岳

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