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クッキーは個人情報か

6 years 6ヶ月 ago
クッキーと個人情報保護法との関係や、法改正を見据えた今後の見通しについて、弁護士の杉浦健二氏が解説。
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Cookieは個人情報に該当するか - リクナビやフェイスブックの事例から問題点を弁護士が解説
https://www.businesslawyers.jp/articles/693
個人情報保護法改正、公取委の規制を見据えたCookie(クッキー)情報取扱いのポイント
https://www.businesslawyers.jp/articles/694
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noreply@blogger.com (Kenji)

CSS Nite After Dark 2019 「現場で活用できるマイクロインタラクションの作り方」のフォローアップを公開します

6 years 6ヶ月 ago

2019年3月19日に開催したCSS Nite After Dark 2019の池田 泰延さん(ICS)の『現場で活用できるマイクロインタラクションの作り方』フォローアップを公開します。

メッセージ、補足など

マイクロインタラクションのセッションにご参加いただき、ありがとうございました。

今回のセッションでは、マイクロインタラクションの役割から、モーション系のツールで作る話、エンジニアがCSSやJavaScriptで実装する段階まで具体的に紹介しました。

ウェブサイトにマイクロインタラクションを実装しようとするとデザイナーやエンジニアのプラスアルファの作業となることが多く、実装工数は増える可能性があります。実装工数が増えようとも、ユーザー体験の向上のために提案できることは大事です。そのため、マイクロインタラクションの必要性をお伝えすることに注力しました。プロダクトが目指すユーザー体験を実現するために、マイクロインタラクションを活用していきましょう。

フォローアップでは、発表での補足とお寄せいただいた質問をいくつかピックアップして回答します。

アンケートでいただいた質問に関して

たくさんのアニメーション用のコードを書くと重くなると思います。軽くするにはどのような手段がありますか?

「再生が滑らかでなく重たい」と「データ容量が重たい」の2つの意味が考えられます。今回は前者について回答します。

再生負荷に関しては、いくつかの最適化のポイントがあります。

  • ベクターグラフィックスだと再生負荷が高い → ビットマップ画像にする
  • 同時に表示している要素が多い → 数をへらす
  • フィルター効果(ぼかし)など高負荷なエフェクトを使っている → フィルターを使わない

一般的にDOMやSVGに比べて、HTML5 CanvasやWebGLのほうが描画性能は高いです。そのため、「再生が重たい」と感じたらHTML5 CanvasやWebGLの採用を検討するといいでしょう。参考までに、私が以前検証した記事を紹介します。同時に動かせる要素の数で比較すると、DOMだと3000個程度、WebGLだと40000個程度となります。

最速のアニメーションライブラリはこれだ! JSライブラリの性能をDOMとWebGLで比較検証 - ICS MEDIA https://ics.media/entry/14993

Nuxt.js等で作成したシングル・ページ・アプリケーションでは、pjaxのようにURLが切り替わりますが、SEOとして問題ないですか

最近のGoogle検索エンジンはJavaScriptを解析すると言われています。しかし、確実に解析される保証がないので、HTMLのソースコードとして展開しておくことがベストプラクティスのひとつとして知られています。

Nuxt.jsの場合は、SSR(サーバー・サイド・レンダリング)という技術を使って、シングル・ページ・アプリケーションのページ内リンクを静的なHTMLファイルとしても生成できます。HTMLファイルが存在する状態となるので、通常のウェブサイトと同様に検索エンジンは解析してくれます。

次の資料がNuxt.jsのSSRについてわかりやすく説明されているので、参考にするといいでしょう。

Nuxt.jsによるAdobe MAX Japan 2018公式Webサイト制作の舞台裏 - Speaker Deck https://speakerdeck.com/haribote/nuxt-dot-jsniyoruadobe-max-japan-2018gong-shi-websaitozhi-zuo-falsewu-tai-li

マイクロインタラクション有り無しで見積もりを変えてしますか?

はい、変えています。 私の場合ですが、マイクロインタラクションを用意する前提ではじめに提案します。予算や期間が限られる場合に、他の要件と優先度を調整しながら、場合によってはマイクロインタラクションを削ります。

外注にマイクロインタラクションをどのように発注するか

構成案や仕様書に、絵コンテなどの形で明確に記載しておきます。「マテリアルデザインのリップルエフェクトをボタンに追加してほしい」といった共通言語を使って仕様書に記載しておくのもいいと思います。

After Effectsで作成したモーションはCSSやJSで再現できると思っていいでしょうか

残念ながら、かならず再現できるわけではありません。

After Effectsはもともと映像制作用のソフトウェアなので、ウェブに適さない部分もあります。たとえば、「エフェクト」はBodyMovinで書き出すと、ブラウザではまったく再現できません。また、複雑なパスアニメーションだと変換で壊れる場合があります。After Effectsで作成する際は、BodyMovinでの変換結果をこまめにブラウザで確認することが大事です。

マイクロインタラクションを勉強するために行っていることを教えてください。

アニメーションのセンスを磨き、アイデアの引き出しをためておくことが大事です。そのためには、さまざまなウェブサイトやアプリを普段から観察しています。たとえば、次のギャラリーサイトでセンスのいい動きをチェックします。

https://www.awwwards.com/ https://thefwa.com/

また、普段からアニメーションやマイクロインタラクションの練習として、小さなデモを制作するのもオススメです。ウォームアップができていると、いざ制作するときにすぐにアイデアがでてきます。アニメーションは試行錯誤がものをいう場面があります。アニメーションにおいて、予備動作(スケール変化など)が必要な場合とそうでない場合を判断することがありますが、そのときも普段から制作していると感覚的に判断がつくようになります。

文字1つ1つをspanタグで囲んでアニメーションしたところで、あとからpタグに切り替えるとおっしゃっていたと思いますが、具体的にどのように切り替えるのか教えて欲しいです。

サンプルの「1_texteffect」フォルダ内のJavaScriptを、そのような設計のコードにしてみました。アニメーションを始める前に元のinnerHTMLプロパティーのデータを変数にとっておき、アニメーションがおわったところで、innerHTMLプロパティーに再代入します。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」フォローアップ(4)鷹野 雅弘

6 years 6ヶ月 ago

2019年6月28日(金)にTen to Ten SAPPORO STATIONで開催したCSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」のフォローアップとして、鷹野 雅弘さん(スイッチ)の『Photoshopの非破壊編集と“コンじる”の進化』セッションのスライドなどを公開します。

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リンク集(Photoshop)

コンじる(コンテンツに応じる)

「コンじる」については、次のように進化しています。

手法の変化

むかし(CS)いま(CC)
カンバスの拡張[イメージ]メニューの[カンバスサイズ]でサイズ指定[切り抜きツール]でドラッグ
ブラシの大きさ/硬さ[/]、shift + [/]ブラシプレビュー
キズ・ゴミ取り[スタンプツール][スポット修復ブラシツール]
選択範囲を作成し、[編集]→[塗りつぶし]
選択範囲を作成し、[編集]→[コンテンツに応じた塗りつぶし]
「背景」レイヤーのロック解除ダブルクリックしてダイアログボックスを表示してOK
鍵アイコンをクリック
option + ダブルクリック
画像の回転自由変形
ものさしでドラッグ後、カンバスの回転[切り抜きツール]の[角度補正]オプションを選択してドラッグ([コンテンツに応じる]オプション)
ものさしでドラッグ後、オプションバーの[レイヤーの角度補正]Camera RawフィルターのUpright
フィルター生でかけるスマートフィルター(スマートオブジェクトにしてからかける)
色調補正調整レイヤースマートフィルター
(調整レイヤーも使う)
マスクビットマップマスク+ベクトルマスク

Mandal-Art(マンダラート)

『「A4」1枚アンケート』という手法で有名な岡本 達彦さんも「マンダラ広告作成法」として発展されています。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」フォローアップ(3)コロさん

6 years 6ヶ月 ago

2019年6月28日(金)にTen to Ten SAPPORO STATIONで開催したCSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」のフォローアップとして、コロさんの『まだまだ広がるイラレの世界。アピアランス技のつくりかた』セッションのスライドなどを公開します。

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先日はお疲れ様でした!公の場に出るのは初めてで緊張したのですが、皆様に暖かく迎えていただきとても楽しかったです。またお会いできる日を楽しみにしております。( ´ ▽ ` )

以下、発表に使った動画のURLや質問の回答です。ご参考までにー。

(1)マンガ枠のつくりかた https://twitter.com/coro46/status/1143861762485178369?s=20

(2)木の額縁のつくりかた https://twitter.com/coro46/status/1130812146206429189?s=20

(3)LINE風フレームのつくりかた https://twitter.com/coro46/status/1126857284955435010?s=20

(4)テキスト追従リボンのつくりかた https://twitter.com/coro46/status/1126149840415510529?s=20 …※やや古いやり方で、先日の動画とは細部が微妙に異なります。

Twitter@coro46動画まとめサイト https://todaysai.myportfolio.com/

質問への回答

Q.LINEのふきだし作るのにどれくらいかかりましたか?

A.単純な作業時間で言えば3分程度。アピアランス技を開発するのにという意味であれば、おそらく1時間くらいかと。

Q.アピアランスが大事なのは凄くわかったのですが、なぜアピアランスを重んじるようになったのですか?

A.きっかけは完全に僕の趣味です。組み合わせや数値設定だけで形や動きが出来上がるのが楽しいのだと思います。

Q.アピアランスはひまな時に作りためているんですか?

A.基本は普段からアイディアをメモしておいて、動画更新日(もしくはその前日)に帰宅してからアピアランスを作ってます。ストックはあんまりないです。

Q.どういう風にアピアランスネタを考えてるのとかききたいと思いました。

A.作りたいものを観察して、細かなパーツに分けて、そこから逆算してアピアランスを当てはめていく感じです。アピアランスのアイディアが先にふっと思いつく場合もあります。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」フォローアップ(2)待島 亘

6 years 6ヶ月 ago

2019年6月28日(金)にTen to Ten SAPPORO STATIONで開催したCSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」のフォローアップとして、待島 亘さん(Gear8) の『良いデザインのための、マインドセットの作り方』セッションのスライドなどを公開します。

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皆さんご参加いただきありがとうございました!
アンケート拝見しました。おひとりおひとりの意見が刺激になりますし、とても嬉しいです。私もまたアウトプットに繋げていきたいと思います!

いくつかいただいたご質問へのお返事と、参考書籍のリンクをご紹介しますね。

▼ご質問・感想へのお返事

Q. やる気って単純な気持ちだけど、自分より相手に与えられる人になりたいなと思いました!

A. 確かにそうですね!気づきが素晴らしいです。今回は自分の心理的な環境を、どうやって良い状態に持っていくかというお話が中心でしたが、チームで行うプロジェクトの場合も多々あると思います。自分以外の人のBERIスイッチに触れるのは難しいかもしれませんが、アウトプットをしていくことで、引き出すことはできそうです。刺激を与えあって、良いチームを作っていきたいですね!

Q. Outputが大事というお話ですが、社内のアウトプットはどのような体制でするのが良いですか?

A. 社内での共有ということですよね。直接会って話せる環境があるなら、30分でも1時間でも良いので、集まって時間を取ってもらって、社内勉強会という形はおすすめです!

私の場合は、どうやって伝えたら、メンバーの次の行動に繋がるかな?というのをイメージするようにしています。
(なかなか、うまく伝えられないことも多々ですが)

印象に残ったこと、感じたこと、(これからのことで良いので)自分の仕事ではこういう風に生かしていきたい、など、伝える相手の琴線に触れるポイントがどこかな?というのをイメージして伝えられるとベストかな、と思っています。

スピーカー(登壇者)のスライドや資料をそのまま見せるのもありですが、ブログなどでアウトプットしたものを見せながら話をできたら素敵ですね!

▼参考書籍

1. のうだま1 やる気の秘密 (幻冬舎文庫)/上大岡 トメ

https://www.amazon.co.jp/dp/4344425073/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_ktngDbTGB8845

今回お話したBERIスイッチの詳しい説明のほか、「やってみよう編」では、習慣化するために、まず20回続けるためのやり方が書かれています。

書籍は文庫サイズでページ数も多くないので、さくっと読めます!

2. マインドセット「やればできる! 」の研究/キャロル・S・ドゥエック

https://www.amazon.co.jp/dp/4794221789/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_jtngDbEESS7C2

1章、2章、3章と最後の章に、マインドセットがどういうものか、が書かれています。

出てくるマインドセットは、硬直マインドセットと、しなやかマインドセットの2つだけです。

しなやかマインドセットが良いよねという話なのですが、同じ人でも仕事とプライベートでは異なるマインドセットになっていたり、体調の良し悪しで硬直マインドセットに流れたりと、変化するのが当然と思います。

書籍の中でも、あえて極端にしなやかマインドセットを推した表現にしている、という旨が書かれています。個人的には、なんだか上手くいかないな、という時に思い出して、ポジティブな気持ちにするヒントにできたら良いな〜くらい気楽に取り入れたいな、と思っています。

4、5、6、7章はそれぞれ「スポーツ」「ビジネス」「つきあい(対人関係)」「教育」をテーマにケーススタディ的な話が続くので、自身に関係が深そうなところだけをつまんで読んでもOKです。

3. 学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)/樺沢紫苑

https://www.amazon.co.jp/dp/4801400558/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_ntngDb03SXG2Z

「あなたの成長を加速させる80の方法」「人生を変えるのは、アウトプットだけ」というような、ちょっと煽り気味の表現があるのですが、読み進めると細かなテクニック(話し方、書き方、行動の仕方)が書かれていて、読みやすいです。

1、2週間くらい、平日のランチの時間に細切れに読み進めていけるくらいでした。

連続して読まないと理解できない、ということはないので、他の本と並行して読んでも大丈夫です。

4. 1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術/伊藤 羊一

https://www.amazon.co.jp/dp/4797395230/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_mtngDbPYT9NBN

こちらは実は当日紹介するつもりだったものなのですが、最後に削ったためほぼほぼセッションにはなかったものです。

「自分がベストと思うデザイン(アウトプット)を、いかに相手に伝えて、意見を通すか」ということが書かれた本です。意見を通すと言うと無理やり感があるかもしれませんが、実際には円滑にコミュニケーションを取るためにやるべきこと、伝える方法も書かれている良書です。

5. センスは知識からはじまる/水野 学

https://www.amazon.co.jp/dp/4022511745/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_DxngDbNAZC4NT

超有名な本で知ってらっしゃる方も多いと思いつつご紹介すると、「センスがないとデザインなんてできない」という考えを、理論的に整然とひっくり返してくれます。

できない理由より、できる理由を考えるという気持ちにしてくれます。

6. Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書/清水 淳子

https://www.amazon.co.jp/dp/4802510284/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_a0ngDbAKG3VC2

グラレコの書き方やファシリテートのコツなどがまとまっています。絵が苦手な人も簡単な書き方から教えてくれるので、興味を持った方は見てみてください!

CSS Nite実行委員会

CSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」フォローアップ(1)ベーコンさん

6 years 6ヶ月 ago

2019年6月28日(金)にTen to Ten SAPPORO STATIONで開催したCSS Nite in Sapporo, vol.22「デザインを語る夕べ」のフォローアップとして、ベーコンさんの『デザインの基礎 & デザインを独学で勉強する方法』セッションのスライドなどを公開します。

フォローアップ

こんにちは、先日はセミナーにお越しいただきありがとうございました。

お伝えしたかった事は、「デザインは独学でも上達できる」ということでした。
デザインのテクニックはよく聞きますが、あまり語られることない「デザインを勉強する方法」をたまに思い出していただけると嬉しいです。

お話した内容の一部はブログで読むことが出来ます。

▼デザインの基礎テクニック 「強弱と整列」

https://www.baconjapan.com/entry/logo_make

ロゴは最小のレイアウト・デザインです。
まずは揃えてみましょう。
デザインがうまくいかないときは、極端に強弱をつけてみましょう。

▼デザインは飽きる前にすばやくたくさん作って比較しよう

https://www.baconjapan.com/entry/design_umaku

今の実力の中で一番いいデザインを作る方法は、数を作って比較することです。

▼高品質の写真素材サイト

https://unsplash.com/

レイアウト・デザインの教科書Chapter1、Chapter4の写真はほぼすべてこの素材サイトです。
(例外は僕の写真と弟の写真です)

最後にメッセージ

デザインをうまくなるには練習より実践です。

A.本やwebで勉強

B.実践

C.振り返り

を繰り返してくださいね。

勉強につまづいたら、近くの先輩に「今何をすべきか」本には書いていないあなたにカスタマイズされた答えを教えてもらってください。
それではありがとうございました、ブログで会いましょう!

CSS Nite実行委員会

バロックジャパンリミテッドが自社ECと実店舗の在庫を連携、EC商品の店舗決済も

6 years 6ヶ月 ago

バロックジャパンリミテッドは12月26日、「MOUSSY(マウジー)」など主力ブランドの実店舗と自社ECサイトの在庫データを連携したと発表した。これまで別々に管理していた店舗と自社ECの在庫データを自動連携することで、在庫効率の向上を図る。

実店舗の在庫状況をECサイトに表示する機能を導入したほか、店頭にタブレット端末を設置し、ECサイトの商品を実店舗で購入できるようにした。

自社ECサイト「SHEL'TTER WEB STORE」と実店舗の在庫データを連携したのは「MOUSSY」「AZUL BY MOUSSY(アズール バイ マウジー )」「SLY(スライ)」の3ブランド。すべての直営店舗が対象。

店舗在庫をECサイトに表示

商品が置いてある最寄りの店舗と、その店舗の在庫状況を「SHEL'TTER WEB STORE」の商品ページに表示する機能を実装。

バロックジャパンリミテッドは、「MOUSSY(マウジー)」など主力ブランドの実店舗と自社ECサイトの在庫データを連携
自社ECサイト上で商品が置いてある最寄り店舗と在庫状況を表示

自社ECと実店舗の在庫連携

在庫効率の向上を図るため、店舗用在庫と自社EC在庫が自動的に連携する仕組みに変更。

EC商品を店舗で決済、自宅に配送

店内にタブレット端末を設置し、店舗で欠品している商品をECサイトで購入できるようにした。タブレット端末で決済し、商品が自宅に届く。

バロックジャパンリミテッドは、「MOUSSY(マウジー)」など主力ブランドの実店舗と自社ECサイトの在庫データを連携
タブレット端末を通じた接客をスタート

ECと店舗の連携強化は「NEW RETAIL施策」の一環

実店舗とECサイトの在庫連携は、バロックジャパンリミテッドの中期経営計画における「NEW RETAIL施策」の一環。実店舗とECの連携強化を推進するため、在庫連携の対象ブランドを増やしていく予定。今後、実店舗とECの顧客情報や購買データなどを分析・活用することで、顧客体験の向上と事業の効率化を図る。

2019年2月期決算における国内EC売上高は84億5600万円。国内事業の売上高に占める割合(EC化率)は13.4%。

中期経営計画では、最終年度となる2024年2月期の国内事業の連結売上高目標を約800億円に設定、EC化率は20%をめざしている。

渡部 和章
渡部 和章

「デザイントレンド」セッションの再演を都内、大阪、青森で開催

6 years 6ヶ月 ago

Shiftシリーズにて人気のセッション「デザイントレンド」ですが、2020年には、次のように再演(+α)が決定しています。

なお、2月12日、FONTPLUS DAYセミナーにて「フォント」セッションの拡大版も開催予定です。

CSS Nite実行委員会

2019年のデジタルサービス利用率で楽天が41%、Amazonが38%【ニールセン調べ】

6 years 6ヶ月 ago

視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタルは12月19日、「ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)」、スマートフォン視聴率情報「ニールセン モバイル ネットビュー(Nielsen Mobile NetView) 」のデータをもとに、2019年の日本におけるトータルデジタルとスマートフォンでのインターネットサービス利用ランキング「Tops of 2019: Digital in Japan」を発表した。

ECサービスでは楽天が41%で全体の5位、Amazonが38%で同7位にランキングした。

2019年におけるトータルデジタルでの日本人口に対するリーチ(利用率)TOP10サービスを見ると、2018年に続いてTOP3のサービスは人口の半数が利用した。デバイス横断でリーチが最も高かったのはGoogleで56%、次いでYahoo Japanが54%、YouTubeが50%。トータルデジタルのTOP10ではスマートフォンからの利用が多いサービスが数多くランクインした。

2019年 日本におけるトータルデジタルリーチ TOP10
2019年 日本におけるトータルデジタルリーチ TOP10

スマートフォンアプリでも、利用者数TOP10の顔ぶれ・順位は2018年と大きく変わらなかった。スマートフォンアプリの中で7年連続してリーチが最も高かったLINEは、2019年も順調にリーチを伸ばし、スマートフォン利用者のうち83%が利用するアプリとなっている。

また、他のサービスは2018年からリーチが2~3ポイント増加していたのに対し、YouTubeは5ポイント増加。デジタル全体で利用者数が拡大しているだけでなく、スマートフォン利用者の中でリーチが増加している。

2019年 日本におけるスマートフォンアプリアクティブリーチ TOP10
2019年 日本におけるスマートフォンアプリアクティブリーチ TOP10

スマートフォンアプリの利用時間シェアTOP10サービスでは、リーチと同様で1位はLINE、2位はYouTubeがランクイン。リーチランキングではランキング圏外だったInstagramやFacebook、スマートニュース、メルカリが10位以内にランクインしている。利用者数では規模が小さいサービスでも、利用者に長時間利用され、エンゲージメントが高くなっているという。

2019年 日本におけるスマートフォンアプリ利用時間シェア TOP10
石居 岳
石居 岳

顧客セグメントごとに配信タイミングとコンテンツを変えればLTVは向上する

6 years 6ヶ月 ago

LTVを向上するためのCRM、マーケティングオートメーション(以下、MA)施策で成果を出すには、顧客セグメントごとに合わせた配信シナリオ構築が必要だと、マーケテイングクラウドソリューションの開発・提供を行うアクティブコアの山田賢治社長は指摘する。ECサイトが今行うべき配信シナリオ構築と成功事例とは。

MAで成果が出ないのには理由がある!

ワンパターン化された配信シナリオ

アクティブコアには、「MAツールを利用しているが成果が出ない。システムを乗り換えたい」といった引き合いが数多く寄せられるという。成果が出ないケースとしては以下のようなことがあげられる。

会員登録後に同じメールをスケジュール配信するワンパターン化では成果が出にくい

特に、性別、年代、購入商品など売上データや顧客データだけを配信定義に使い、Webサイト、LINE、アプリの訪問・閲覧履歴といった「アクション」を配信の条件として活用しきれていないケースが多い。これでは配信シナリオがワンパターン化してしまい、MA施策で成果が得られにくい。MA施策を最適化するには、「顧客のアクションを配信条件に取り入れ、パーソナライズされたコンテンツや配信タイミング、配信先(メール、アプリ、LINEなど)を設定する必要がある」(山田氏)。

今すぐ確認したい7項目

MA施策を行っているが成果が出ていない企業に対し、山田氏は7つの質問を投げかける。

MAで成果が出ていない7つのポイントを解説するアクティブコア 代表取締役社長 山田賢治氏

 

1. 自社のデータレイアウト/フォーマットを熟知していますか?

ポイント:ECパッケージを導入している事業者の多くはカスタマイズしており、配信条件を設定するとき、自社のデータレイアウト/フォーマットを知らないと毎回ベンダーに聞くことになり時間がかかる。少なくとも担当者は知っておくべき。

2. 自社の顧客を可視化していますか?

ポイント:直近の売り上げだけでなく、一回だけ購入した顧客や優良顧客が何人いて、その中からどのくらい売り上げが上がっているか、毎日チェックしているか?

3. ECデータ(+店舗データ)は顧客単位で紐づいていますか?

ポイント:会員IDを統合できているか。

4. Webサイト閲覧履歴とLINE/アプリ/店舗データは顧客単位で紐づいていますか?

ポイント:ECのデータとLINEやアプリの会員データなど、メディアごとに会員体系を別々にしている事業者は案外多い。

5. 顧客セグメントを作成してシナリオを複数ステップで実行していますか?

ポイント:商品の購入別に顧客セグメントは作っているかもしれないが、そのシナリオから複数のステップで顧客にオファーできているか。

6. 顧客タイミング/アクションに合わせてシナリオを実行していますか?

ポイント:○月○日にこのメールを一斉配信する、△月△日にこのキャンペーンメールを配信するといった単一アクションではなく、顧客のアクティブな時間やアクションに合わせてシナリオを実行できているか。

7. メール/LINE/アプリ/Webのコンテンツはパーソナライズ化されていますか?

ポイント:顧客1人ひとりの行動履歴、購入履歴によってコンテンツやタイトルを変えているか。

顧客ごとに配信シナリオをパーソナライズ

顧客データを統合し、顧客を可視化する

上述した通り、MA施策で成果を得るためには、顧客のアクションを配信条件に取り入れ、パーソナライズされたコンテンツ、配信タイミング、配信先を設定する必要がある。そのためには、各所に散らばったデータを顧客単位で紐づけ、セグメント化してから最適なMA施策を打った方が良い。条件の異なる顧客に単一の施策を行っても効果は得られにくいからだ。

属性、閲覧履歴、購入履歴、嗜好、アプリでの行動履歴などあらゆるデータを統合し、顧客データを構築。それに基づき顧客をセグメントしCRM/MA施策を実行する

 

「休眠予備軍」の掘り起こしが売上に関わる

既存顧客をセグメントする際、最後の購入から半年以上が経過している「休眠予備軍」に注目したい。休眠予備軍を掘り起こせるかは、売り上げに関わってくる。特に着目すべきは「顧客の最終アクション」だ。

「購入データだけでは、顧客の本当の動きは分からない。仮に最終購入から1年以上が経っていたとしても、その間にサイトを訪問したりアプリを閲覧していたりする可能性は十分ある」と山田氏は指摘する。

こうした顧客をセグメントし、MAで掘り起こし活性化させることが既存顧客のロイヤルティを高める重要な施策となる。

自社にとってどのセグメントを強化すれば売上にインパクトがあるかを把握し対策を行う

 

セグメントに基づきシナリオを設定

セグメント分けができたら、あとは顧客ごとにどんなコンテンツを、どのタイミングで、どこで配信するかを検討し、実行に移していく。以下、MA施策の成功事例を見ていきたい。

会員登録のメリット訴求で、LTV51%向上

メルマガ会員になった場合の特典例。会員登録ページだけでなく、初回購入後のお礼メールなどでもしっかり訴求していくと、顧客ロイヤルティが高まる

会員登録をしてもらうと、どんなメリットがあるのか。それらをしっかり訴求し、メリットに合わせて配信スケジュールを組む。会員登録後にポイント利用促進メールを配信したあるECサイトでは、会員登録後3ヶ月以内のLTVに大きな変化が見られた。メールに反応しなかった顧客のLTVが平均2万2,106円だったのに対し、メールに反応した顧客のLTVは3万3,391円と51%向上したという。

配信時間帯にも気をつけたい。顧客によって「朝型」「夜型」などアクティブな時間帯が異なるからだ。会員登録の時間や、メールを開封した時間など、顧客の活動時間に合わせて配信すると、以後の開封率やクリック率が高まる。

配信時間/ABテスト自動最適化のイメージ

 

初回購入客をリピーターにし、売上10%増

売上10%増を実現したシナリオ例。地道な改善の結果が売上増につながった

 

ブックオフは、顧客の反応を見ながら繰り返しメールを送ることで、初回購入客のリピーター化に成功。結果として売上が10%増加した。

まず、最終購入日から90日が経過した顧客に対し、初回時の購入履歴や閲覧履歴を基にレコメンドメールを送る。そこでクリックの有無を確認し、反応がなかったら2週間後に再配信。それでも反応がなければクーポンを送り、ここでもリアクションが得られなかったら「最終案内」としてクーポンを発行する。1回のシナリオは180日と長いが、改善前の30日(週1回配信)と比較すると、明らかに効果があった。合わせて、退会率やオプトアウト移行率の調査や、クリエイティブ、タイトルのA/Bテストなど地道な改善を続けた結果、売上10%増につながった。

AIの活用でよりMAを最適化

見込み客、退会可能性のある客をAIが予測

アクティブコアでは、見込み客、または退会可能性のある顧客の発見・抽出やABテスト最適化などを実現するAIの開発にも力を入れている。

MAの最適化を実現するAI活用事例

 

また、AIをリピートユーザーの予測にも役立てている。

AIを活用したリピート予測モデル。正解率は9割程度あるという

アクティブコアが行っているのは、会員が初回購入後にリピートしたか、していないか、Webの行動履歴や店舗のPOSデータなどの学習データをAIに学習させ、正解データ(教師データ)を別個に教えるというもの。AIに70%の教師データを与えてモデルを構築し、残りの30%で、そのデータが正しいのかを予測する。現在のところ正解率は88.2%で、山田氏いわく、「正解率が9割近ければ実際の業務で使える」という。

またアプリの利用者は店舗での購入率が多いことから、AIに店舗で買う人の行動履歴を学習させ、「購入の可能性はあるが、まだ店舗で購入実績のない顧客のリスト」を抽出して配信するといった取り組みも行う。

実際、アクティブコアが支援している事業者の中には、AIの抽出結果に基づきメールでプッシュ通知して店舗誘導したところ、それまでは35.3%の顧客が10日以内に店舗で購入していたが、この割合が58.4 %になるなど、店舗誘導の効果が出ているという。

公文 紫都
公文 紫都

2019年のEC業界振り返り & 2020年に起こりそうなことまとめ【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

6 years 6ヶ月 ago
ネッ担まとめ

2019年に話題になったトピックを月ごとにまとめました。今年はなんといっても東京オリンピック。それに関連して連休に変更があったり交通規制が増えたりします。イベントや配送なども含めて今から入念な準備を。記事の最後に2020年の展望記事をまとめています。

その前に2019年をおさらい

EC業界2018年の振り返りと2019年に起きそうなことまとめ【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6097

まずは上の記事の最後にある私のコメントから。

大きな流れは「景気悪化懸念」「新元号」「消費増税」「ラグビーW杯」あたり。マーケティング面では「動画」「音声ショッピング」「シェアリング」「サブスクリプション」「リアル接点の使い方」といったところですね。確定しているものは準備をして、どうなるかわからないものはスモールスタートでテストをしながら。

大きな流れは音声ショッピング以外はほぼこの通りだったと思います。Twitterで最も流行った「平成最後」関連で、新元号が話題になりましたし、ラグビーW杯は言わずもがな。

動画広告もサブスクもどんどん増えましたよね。リアル接点の使い方はもう当たり前になったというか、ここを上手く使えてないところは選ばれなくなってきています。これを受けて、2019年がどうだったか振り返っていきましょう。

【1月】前澤氏の1億円バラマキ企画とZOZO離れが話題に

ZOZO前澤社長、Twitterで「100万円を100人にプレゼント」 340万以上の応募、「RT日本記録更新」 | ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/07/news048.htm

ZOZOから撤退! 「ミキハウス」社長が週刊新潮に語った“さすがにアカンわ” | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/01240631/?all=1

このニュースをすでに忘れている人も多いのではないでしょうか。前澤社長(当時)による100万円×100人のバラマキは2019年のことでした。この時は広告が終わったとも言われていましたが、振り返ってみるとここから雲行きが怪しくなってきていましたね。結果は皆さんご存じの通り。

1月の主なニュース

【2月】楽天が送料無料ラインの全店舗統一を発表

楽天・三木谷社長が語った「送料無料ラインの全店舗統一」「ワンデリバリー」など2019年以降の戦略まとめ | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6175

楽天対アマゾン、ヤフオク対メルカリ 利用者数が逆転 | NIKKEI STYLE
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO39764710Y9A100C1000000/

2月に話題になったのは楽天の新春カンファレンスで明らかになった「送料無料ラインの統一(3980円)」。現段階でもまだ実施されるかは不明確ですが、これまで有言実行で進めてきた楽天なので、年明け早々にこのあたりの動きがありそうですね。

従来のサービスが後発サービスに追い抜かれ、プラットフォーマー問題やZOZO離れの加速、中川政七商店の緒方さんが話題になった2月でした。

2月の主なニュース

【3月】ヤフーが2019年戦略を発表。今思えば嵐の前の静けさ

ヤフー小澤氏が語る「Yahoo!ショッピング&PayPayの2019年戦略」と「2018年の振り返り」 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6272

3月はヤフーの「戦略共有会」。この段階では今後の成長に向けて「伸び代をしっかり伸ばす」「PayPayで新客を増やす」「良いお店が売れる仕組みを作る」と話していましたが、ZOZOの買収、PayPayモールとPayPayフリマのオープン、LINEとの経営統合、と続くとは……驚きでした。

置き配や元号改定に伴う10連休も話題になり、Shopifyが認知度を上げてきた3月。

3月の主なニュース

【4月】価格は変動するのが当たり前に。7Payがリリースを発表したけれど……

eコマースの新潮流がダイナミックプライシングに向かうとするなら何を考えていくべきか|大西 理(note)
https://note.com/onisato/n/n703cab59dc89

Jリーグなどでは導入が進んでいるダイナミックプライシング。もちろんこの流れはECにも波及してきますし、電子棚札で実店舗にも広がってきています。プラットフォーマーがデータをもとに柔軟に価格を変化させる中で、そのデータがないショップはどうするのかを考えていく時期に来ています。あの「7pay」の発表があり、公取委の中間報告もあって、画像検索の重要性も話題になった4月。

4月の主なニュース

【5月】EC市場は依然として拡大傾向。BtoC-EC市場規模は8.96%の成長

【2018年】ネット通販市場は18兆円、EC化率は6.22%、スマホEC市場は3.6兆円 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6428

平成30年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査) | 経済産業省
https://www.meti.go.jp/press/2019/05/20190516002/20190516002-1.pdf

5月は電子商取引に関する市場調査。BtoC-EC市場規模は8.96%の成長で17兆9845億円、そのうち39.3%がスマホ経由。BtoB-EC市場規模は、344兆2,300億円(前年比8.1%増)、CtoCの市場規模は6,392億円。このあたりは頭に入れておきたいですね。ゆうちょPay、Bank Payもリリースされたのはこの5月でした。皆さんご存じでしたか?

5月の主なニュース

【6月】サブスクリプションサービスが拡大。しまむらがZOZOTOWNから撤退

サブスクリプションサービスは5627億円市場(2018年度)、消費の変化で今後も拡大の見通し | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6522

2019年になって急上昇したキーワードとの1つが「サブスクリプション(サブスク)」。継続的にユーザーと接点が持てるのがメリットではありますが、支払える金額にも上限があるので、まったく別の業界のサブスクと競合になるのことに注意です。

プラスチック問題への関心度が高くなり、しまむらがZOZOを撤退したのが6月でした。

6月の主なニュース

【7月】7Payがトラブル連発。ヤフーvsロハコ

7pay、「基礎の基礎をやっていなかった」経産省も厳しい目 それでもセブン&アイは... | -CASTニュース
https://www.j-cast.com/

7月はなんといっても7Payのトラブルですね。日を追うごとに問題が明らかになり、最終的にはサービス自体も停止となりました。ITに疎い経営者はこの先の時代は乗り切れないですよね……。ヤフーvsロハコ、ECにAIが当たり前に、置き配も拡大してきました。

7月の主なニュース

【8月】楽天市場の送料無料ラインは3980円に決定。ヤマト運輸が赤字を発表

楽天市場の送料無料ラインは「3980円」、20年2月以降に開始へ | 通販通信ECMO
https://www.tsuhannews.jp/shopblogs/detail/63120

楽天「3,980円送料無料」から、「私達の居場所」について考えてみた | ECコンサル坂本のブログ「ECバカ一代」
https://www.commerce-design.net/blog/archives/3644

いまだにゴタゴタしている楽天の送料問題は8月でした。売上が上がるらしいですが利益はどうなの? って出店していれば考えますし、単純に価格に乗せるだけですよね。ヤマトが情勢を読み違えて赤字になり、ZOZOとメルカリの減速が話題になりました。

8月の主なニュース

【9月】ヤフーがZOZOを買収。ユナイテッドアローズのECサイトが停止

ヤフー川邊社長が語るZOZO買収の効果とは? 「ZOZOTOWN」の「PayPayモール」出店など4つの期待するポイント | 大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6810

ZOZOをヤフーへの身売りに追い込んだ「前澤商法」の限界 | ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/214736

大きな話題になったヤフーによるZOZOの買収のニュース。行き詰った感のあるZOZOでしたが、こうなると予想した人は少なかったのではないでしょうか。消費税増税が目前になって5%還元がやっと話題になり、ユナイテッドアローズのECサイトが止まった9月でした。

9月の主なニュース

【10月】Amazonのやらせレビューと注文履歴トラブル。PayPayモールとPayPayフリマがスタート

WEB特集 潜入取材!中国やらせレビュー工場 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191002/k10012108791000.html
Amazon.co.jpで他人の注文履歴が表示されてしまう不具合が発生!届け先の氏名や住所などの個人情報が他人に知られてしまう可能性。原因調査中 | S-MAX
http://s-max.jp/archives/1780178.html

NHKの「クローズアップ現代」でやらせレビューが取り上げられた10月。他人の注文履歴が見えてしまうなど、Amazonの話題が多かった月でした。問題が起きるまで対応しない、起きても詳細な発表をしないのは不信感が高まりますよね。PayPayモールとPayPayフリマがスタートしたのも10月。

10月の主なニュース

【11月】ヤフーとLINEが経営統合。公取委がモールに対する報告書を発表

ヤフーとLINEの統合でEC領域やPay系決済のシナジー効果はどうなる?【会見まとめ】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/7000
公取委のデジタルプラットフォーマー報告書を詳しく解説。EC業界の流れの1つとして考えてみよう【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/6937

ヤフーとLINEの経営統合のニュースには業界が騒然としましたよね。プラットフォーマーに対する公取委の動きがはっきりして、独身の日は相変わらず売れ、ナイキがAmazonから撤退するとの話題もありました。

11月の主なニュース

【12月】EC-CUBEの脆弱性からカード情報が漏えい。「メルカリハイ」という言葉も

「見破るのは実質不可能」──ECサイトからカード番号盗む“最新手口”、セキュリティ専門家の徳丸氏が解説 | ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/09/news078.html

株式会社イーシーキューブが提供するサイト構築パッケージ「EC-CUBE」の脆弱性等について(注意喚起) | 経済産業省
https://www.meti.go.jp/press/2019/12/20191220013/20191220013.html

EC-CUBEの脆弱性を突いたカード情報の漏えいが発覚し、経産省が注意喚起をする事態となった12月。これに関しては以前からずっとわかっていたことなので、使っている方が問題。「メルカリハイ」という言葉も出てきて2019年が終了しました。

12月の主なニュース

2019年の予測 & 展望記事

Pinterest の 2020 年注目トレンド | Pinterest
https://www.pinterest100.com/ja/

2020年のクリエイティブトレンド | PIXTA
https://pixta.jp/creative-trend/

2020年のネット広告関連で予測される10のこと|滝井秀典(note)
https://note.com/h_takii/n/n857095489c97

2020年の「Pay」を予想する | ASCII.jp
https://ascii.jp/elem/000/002/001/2001756/

2020年の出来事イベント開業開催予定トレンドカレンダー | ほぼ「確定している未来」を旅する
https://mirai.uriba.me/2020year/

2020年の景気見通しに対する企業の意識調査 | 帝国データバンク
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p191203.pdf

2020年の大きな流れは東京オリンピック、嵐の引退、景気悪化への懸念……といったところ。特にオリンピック関連で海の日、山の日、スポーツの日(体育の日)の祝日が移動することは押さえておきたいです。需要が発生しますからね。

ECに関してはPayPayを中心としたソフトバンク勢の拡大、送料無料ラインの統一など全体で押し上げる楽天、なんでもありのAmazonの動きがメインになりますよね。それに対するというか規制する側の公取委などの対応もどんどん出てくるでしょう。一方、ブランド力のあるショップによる自社EC強化&脱モールは2020年も加速しそうです。

細かいテクニックでは限界。店舗、ECサイトを含めた会社全体でのマーケティングがより重要になってきそうです。

今週の名言

私は基本的にマイナスのときこそ、チャンスがあると思っています。景気が良いときにも、悪くなるときをじっと待っている。
─ニトリHD 代表取締役会長兼CEO 似鳥昭雄氏

怖いほど当たる!ニトリ会長の経済予測2020 「景気が悪くなる兆候」を探る方法 | PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/31888

オリンピック後には景気が悪くなると予想している人が多い中、それを虎視眈々と狙っている人もいます。予想がつく未来には準備しておかないといけないですね。

森野 誠之
森野 誠之

個人情報保護委員会、クッキー利用に規制検討

6 years 6ヶ月 ago
個人情報保護委員会が「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直し 制度改正大綱(骨子)」を公表し、意見募集を開始した。注目されるのは「IV-2. 提供先において個人データとなる場合の規律の明確化」で、「提供元では個人データに該当しないものの、提供先において個人データになることが明らかな情報について、個人データの第三者提供を制限する規律を適用する」としている。クッキーや広告IDの一部がこれに該当する。
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「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直し 制度改正大綱(骨子)」 の公表について
https://www.ppc.go.jp/news/press/2019/20191129/
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インターネットイニシアティブは、「一般的な広告エージェントが発行するサードパーティCookieによるターゲティング広告は対象外」と解説しているが、事業者間の同期により個人データになることもありうるだろう。
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個人情報保護法の改正で示されたCookie規制の方向性とは? IIJが解説
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1225265.html
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noreply@blogger.com (Kenji)

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