15 years 7ヶ月 ago
2010/7/16のiUppliのリリースから。http://www.isuppli.com/Mobile-and-Wireless-Communications/News/Pages/Four-out-of-Five-Cell-Phones-to-Integrate-GPS-by-End-of-2011.aspx2009Q1時点では56.1%の搭載率という。関連リンク:米携帯ユーザーの45%が携帯は電話を掛けるだけでいい(The NPD Group)米iPhoneユーザの33%、月に10回以上地図やGPSを利用(compete)GPSを組み込んだ携帯機器、2012年に世界で8.3億台に(Park Associates)

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
2010/7/15のJuniper Researchのリリースから。http://www.juniperresearch.com/viewpressrelease.php?pr=194 1000億ドルとは2010年の倍ということらしい。

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
2010/7/16のABI Researchのリリースから。http://www.abiresearch.com/press/1693-Mobile+Video+Services+Revenue+to+Exceed+$2+Billion+in+20132010年は1.2憶ドル規模と推定。

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
2010/7/15の日経広告研究所のニュースから。http://www.nikkei-koken.gr.jp/research/research.php?research=0&recno=511今年1月に発表した予測値(前年度比4.0%減)に比べ、前年度比6.2%増とプラスに転じる。景気の回復基調を反映しているが、'08年秋のリーマンショックをきっかけにした世界的不況に伴う大幅な落ち込みからの回復にはまだ遠く、過去のピークだった'07年度下期の水準まで戻っていない状態だ。この予測は公益財団法人日本経済研究センターと共同で開発した「広研・センターモデル」によるもので、経済産業省「特定サービ ス産業動態統計」の広告業売上高合計(以下、広告費合計)をベースにしている。今回の予測によると、広告費合計の増減率は'09年度が前年度比13.0%減に対し、10年度は同6.2%増になる見通しだ。'08年度

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
2010/7/13のIn-Statのリリースから。http://www.instat.com/press.asp?ID=2811&sku=IN1004713GW 北米と西欧で4Gが進み始めるが、2012年までは他の地域ではまだまだと予測している。

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
参議院選挙によって、与党は参議院では過半数割れをおこし、衆議院でも3分の2まで達しないという本格的な「ねじれ」となった。
こうした結果をもって、「国民はこうした状況を選択した」ということを言うテレビ解説者がいる。視聴者イコール選挙民(国民)だとして、実に国民におもねった「言い方」である。選挙結果をまるで「神の見えざる手」のごとく、高尚なる国民の「意志」と言いたいのだろうが、本当にそうだろうか。
実際には比例代表の投票数は民主党の方が200数十万票多い。地方の一人区で大きく負けたとはいえ、全体の得票数では自民党の上をいっている状況を、「与野党しっかり話し合ってやりなさい」という国民の声の表れだというのは、どうにもへんちくりんな考えだ。
少なくとも、良識ある国民は、今の政治状況が、国策においてスピーディに手を打つことが出来ているとは全く思っていない。官製不況を招いた法律改正(悪)も多く、修正すること、より改革を進めなければならないことばかりだ。
ふたつの考え方があって、間をとって、足して2で割る政策が、良い結果を得るとは考えにくい。それより、しっかりした理念をもった政策の手を徹底してスピーディに打って、ダメなら次の手を打つことの方が、前進する。
こうなったら、民主、自民の大連立もありだと思うが、(民主と社民が連立するより、まだ理念は共有できるはず)、こうした政局によって、やるべき政策の手を打てず後手後手に回っている状況を、「国民の選択」と言っているメディアはアンポンタンだ。
競争社会である今は、日本は各国と競争している。社内でもめてばかりいてしっかり手をうてないので、競合会社に差をつけられている(昔業界1位になりかけたが今は凋落している)会社である。
こんな状況、国民は期待などしていない。
15 years 7ヶ月 ago
AISASモデルや、パーチェスファネルの考え方をもとに、「3つのメディアをどう機能させるのか」を考えてみると良いと思う。例えば、AISASのAにはP、O、Eのどのメディアを主に機能させていくか・・・という発想だ。
おそらく、商品カテゴリーやブランドごとに違ってくるはずで、企業が持ってるブランドごとに、または今後開発したいブランドでの、3つのメディアの機能のさせ方を考えて、ブランドの集合としての企業トータルでは、どんなリソースを構築することが最も効果的かつ効率的かを考えるのが、企業単位での「トリプルメディア戦略」といえる。
「ブランド認知」をソーシャルメディアの機能として託すやり方もある訳で、必ずしも、AISASの2つのSだけがソーシャルメディアの役割とは限らないし、認知だからペイド広告だと決め付ける必要もない。
大企業で、長年コストをかけて、コミュニケーション資産を蓄えてきたブランドは、ただでさえ既に認知され関心の対象になりやすいのだから、ソーシャルメディアでの話題の対象になりやすい。コミュニケーション資産の大きいブランドこそ、ソーシャルメディアを活用しないと「もったいない」とも云える。ただ、それは何かソーシャルメディアに発信するというこばかりではなく、「ひたすら聴く」ということもソーシャルメディアを活用したマーケティングである。「聴く」ために「ちょっとした静かな投げかけ」をして、「聴き取る」ことも手法だろう。この辺は今後もっと鍛えられていくであろうスキルだ。
ひとつ大切なのは、3つのメディアはマーケティングの時間軸が違うことだ。自社メディアや、ソーシャルメディアは、従来の広告キャンペーンより中長期で育てる必要があって、もしかすると単年度予算管理では難しいマーケティングメディアだ。3つを連携させるには、そのぞれの扱い方の違いをしっかり認識することだろう。
15 years 7ヶ月 ago
15 years 7ヶ月 ago
株式会社モリサワと株式会社ヤッパは、電子書籍事業にて協業することを発表いたします。 ⇒モリサワ:ニュースモリサワの「MCBook」と、ヤッパの「SpinMedi...
15 years 7ヶ月 ago
7月7日、ポイントロールはオッドキャストとの提携を発表。オッドキャストの顔認識技術を利用して、ディスプレイ広告などでマーカーレスの拡張現実を提供する。次のウェブサイトでデモを公開している。
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PointRoll and Oddcast's new head tracking augmented reality technology
http://www.getmeinthead.com/------------------------------
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 7ヶ月 ago
イーマーケッターが世界のインターネット広告費を予測している。2010年は前年比11.9%増の618億ドル。2014年までは年率10%以上の成長が続く見込み。2014年には、総広告費の17.2%をインターネット広告が占めるようになるという。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 7ヶ月 ago
興味関心連動型広告「インタレストマッチ®」の成功事例として、1958年設立、沖縄に本社がある「
沖縄ツーリスト株式会社」を取材し公開しました。地元沖縄を中心に旅行プランを提案し、日本全国を含む世界と沖縄をつなぐ着地型情報発信の旅行事業を展開する同社。さらなる顧客獲得を目指してWebサイトを展開し、2009年4月、興味関心連動型広告「インタレストマッチ」を導入した結果、幅広い層の集客に成功しました。
*導入後の効果(スポンサードサーチも併用中)
(1)売上げ拡大
Webサイト開設時に比べておよそ30倍に
(2)社名認知度の向上
インタレストマッチ導入により30%ほど社名検索が増加
(3)送客数の増加
CTRが上昇し、CPCを抑えることに成功
(4)業績維持
景気悪化の中でも対前年比100%以上の売上げを達成
■
沖縄ツーリスト株式会社 事業内容
沖縄を中心に地元感を活かした旅行プランを提案し、日本全国を含む世界と沖縄をつなぐ着地型の旅行事業を展開。沖縄復帰前から全国で営業を開始するなど沖縄における老舗の旅行会社として多くの顧客から支持を集めており、国内のみならずアジアを中心とした海外からの顧客もターゲットにした積極的な事業展開を行っている。
15 years 7ヶ月 ago
Posted by 水谷 嘉仁 プロダクトスペシャリストチーム
広告は掲載されていますか?掲載されていないとしたら原因は何でしょうか・・・
広告が掲載されているかどうかは広告主様にとって最も重要なポイントと言えるでしょう。このため、アカウントで設定したキーワードで広告が表示されているかどうか確認することは大切ですが、キーワードの数が多い場合は作業も大変です。このようなとき、[キーワード] タブに新しく追加された [キーワードの診断] オプションを使用すると、複数のキーワードについて詳細な診断情報をまとめて確認できるので便利です。
このオプションを使用するには、アカウント、キャンペーン、広告グループのいずれかで [キーワード] タブの [その他の操作] メニューを開き、[キーワードの診断] を選択します。

[キーワードの診断] メニューでは、単体の広告診断ツールと同じすべてのオプションを利用できます。たとえば、ある地域での広告の掲載状況が気になる場合は、[地域] プルダウンを使用して診断の対象範囲を絞り込むと、地域を限定した場合の診断結果が得られます。
[テストを実行] をクリックすると、キーワードの [ステータス] 列にリアルタイムで結果が表示されます。すべて問題なければ「広告は表示されています」と表示され、問題がある場合は、問題点の概要が表示されます。(「入札単価または品質スコアが低い」など)キーワードのステータスについて詳しい情報を表示するには、バルーン アイコンにカーソルを合わせます。上の例では、キーワード [ローカライズされた スクリーンショットからキーワードを選択] の詳細情報が表示されています。これを見ると、広告が表示されない原因となっている品質スコアの問題について詳細がわかります。また、キーワード ステータスについてフィルタを作成すると、ステータスごとに焦点を当てて問題点を確認することもできます。
今後、キーワードの診断をする際は、このキーワードの診断機能をぜひご活用ください。 
noreply@blogger.com (Google Blog)
15 years 7ヶ月 ago
2010/7/14の博報堂のニュースから。http://www.hakuhodo.co.jp/pdf/2010/20100714.pdf博報堂は、脳科学を用いたリサーチ・分析のパッケージプログラム、「ブレイン・ブリッジ・オーディット」のサービス提供を開始します。本プログラムは解決が難しいとされるテーマを設定した上で、複数のクライアントにご参加いただき、既存のマーケティング手法とは異なる脳科学などの視点も踏まえた手法により、解決の糸口を探るものです。脳波検出の技術と、特殊なカメラを使用した視点追跡技術アイトラッキングとを組み合わせ、さらに従来の言語領域でのアンケート分析を加えることによって構築された、複合型リサーチ・コンサルテーション・パッケージプログラムです。

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
広告ネットワークのチティカが、検索クエリの単語数別のトラフィックをオーガニック(つまりSEO)、そしてキーワード広告別に調査したデータを発表。両者に差があるのが気になる。 — SEO Japan
調査:
広告ネットワークのチティカが、検索主導広告のインプレッションに関する実験を行い、その興味深い調査結果を発表した。チティカは、6月13日から6月19日にかけて、同社のネットワークから寄せられた検索トラフィックのインプレッションのサンプルを調査対象としていた。
チティカは、(オーガニックな)検索主導のトラフィックの26%が、「3単語検索」であったことを発見した。以下にクエリの長さごとのオーガニック検索の量を提示する:
3単語: 26%
2単語: 19%
4単語: 17%
1単語: 14%
チティカは、「5単語以上のクエリはトラフィックが大きく落ちる」と加えている。
しかし、有料クリックに対する効果は異なる。チティカは、「高い広告のクリック率は、5、6、そして、4単語で構成されるクエリであった」と述べている。これは、ロングテールのクエリが、より効果が高いと言う世間一般の通念の正当性を立証していることになる。しかし、5単語を超えると、クリック率は落ちる傾向があるようだ。
この調査は、残念ながらクエリを商業的および非商業的のカテゴリ別に解析しているわけではない。
この記事は、Search Engine Landに掲載された「Study: Three-Word Queries Drive Most SEO Traffic」を翻訳した内容です。
This article on SEO – Search Engine Optimization first appeared on Search Engine Land.
c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission.
正確にいうとオーガニックの場合は、3単語で検索された場合のトラフィックが一番多く、リスティング広告の場合は5単語で検索された場合のクリック率が一番多い、というデータでした。あくまでざっくりとした数字ですし、単語数別のオーガニックのクリック率まで調べてもらわないと(検索エンジンのデータがないと難しいですけど)正確な比較はできないのですけどね。とはいえ、ロングテールワードの方が全体的には検索数もクリック率も高いということはいえそうですね。元々いわれていることですが、データで見ると改めて納得です。 — SEO Japan
15 years 7ヶ月 ago
SEO業界も価格破壊が進む今日この頃ですが、SEO Bookから製品サービスの価格戦略に関する記事を紹介。SEOに限らず全ての製品サービスの価格戦略について参考になる内容です。 — SEO Japan
あなたはSEOサービスや製品の価格をどう設定すればいいのか疑問に思ったことはないだろうか?あなたは最大限の利益を獲得できる段階に価格を設定しているだろうか?
価格を付けることは簡単なことのように見えるが、正しい価格設定にはちょっとした能力が必要だ。
今回の記事では、異なる価格設定の方法といくつかの戦略に目を向け、なぜ全ての人に同じ価格を請求することを避けた方がいいのかについて考えていく。
価格戦略が重要な理由
もし間違った価格設定をすれば、そのビジネスに失敗するのは明らかなことである。
利益を増やすために、新しいサービスと製品を考案することもできる。しかし、すでに提供している製品やサービスの既存の価格戦略を見直すことによって、小さな努力で追加収益をひねり出すことができるのだ。
企業は価格設定によってより多くの利益を獲得するために、異なる顧客には異なる価格を請求する方法を見つけるのだ。
コスト・プラス法
コスト・プラス法は一般的な価格設定の方法だ。製品やサービスの価格設定は、製品の実コストを計算してそれに利益を乗せることで決定する。このコスト・プラス法は広く使用されており悪くはないのだが、いくつか問題点も存在する。
1つ目の問題点は、コスト・プラス法が競合他社の存在を考慮していないことだ。SEOサービスの価格をコスト・プラス法によって算出された15,000ドルで提供しても、競合他社が同様のサービスを10,000ドルで提供すれば、この価格設定では明らかにうまくいかないだろう。私たちは市場を踏まえて価格設定しなければならないのだ。
コスト・プラス法は変動する需要も考慮しない。もしもあなたの製品/サービスへの需要が急に上昇し(全国放送のテレビであなたがインタビューされたことが理由としておこう)、品薄になったとしたら、その希少性を反映して価格は上がるべきである。
もう1つの問題点は、顧客が考えている価値を考慮しないことだ。
例えば、これまでの2倍の生産活動をある機械に可能にさせる装置を作ったとしよう。ほんのわずかな追加投資によって生産量を2倍にできるのだから、顧客にとっての価値は非常に高い。その装置を作るのにかかったコストは少ないかもしれない。そうすると、コスト・プラス法はそういう装置を安く見積もってしまうことになるのだ。価値に応じた価格設定は、例えば生産量の増加など顧客にとっての総価値に従って値段をつけることができるのだ。
SEOに関して言えば、例えばもしあなたのクライアントが何百万ドルも稼ぐ大金持ちなのにあなたが数千ドルしか請求していないとしたら、それはサービスに見合った十分な価格を請求していると言えるだろうか?顧客に提供される価値という観点から価格設定を考えることが利益を上げるための鍵になる。
あなたの製品またはサービスの価格を正確に算出する方法を見てみよう。
価格設定計算
The Art Of Pricingという本では、以下のような価格設定の方法を見ることができる。
ステップ1: 代用品の入手の可能性とその価格
あなたの製品の代わりになるものはあるだろうか?
もしあれば、その価格はどうなっているだろう?
ステップ2: 競合他社と比較した特性
競合他社が持っていないがあなたが提供できる特性は何だろう?またその逆はあるのか?
あなたの顧客は、これらの特性が追加の金額を支払うのに十分な価値があるとみなすだろうか?
あなたの顧客は、ブランドや既存サービスのレベルや評判や地域性などの他の特性を価値のあるものとみなすだろうか?
ステップ3: 収入
あなたの顧客は、その価格を支払う能力があるだろうか?
以前はできていたのにその価格を支払うことができなくならないか?
一年のうち彼らが支払える時期はあるか?また彼らの購買力が制限される時期はあるか?
ステップ4: 関連製品の価格と需要の程度
製品を所有するための関連諸経費は何か?例えば、もしあなたが車を売っている場合、維持費、保険、修繕費を含め、車の所有のための全費用には他にもコストがある。
ステップ5: 市場環境
あなたの製品は急に話題になったのだろうか?
需要が短期間で大幅に増加または減少しているか?
このタイプのアプローチでは価格設定の際に、値ごろ感、価値観、市場状況、競争相手など様々な変数を考慮する。
価値に応じた価格設定のいくつかの問題点
ビジネス戦略全体を考慮せずに価格設定をするのは間違いである。
例えば、人々が家を失うような自然災害があったとする。ホテルは、需要が急増することは分かっているのだから宿泊料をとてつもなく上げるかもしれないが、もしその暴利行為に対する批判が集まれば、長い目でみた時のブランドの価値はダメージを受けるかもしれない。
利益ではなく顧客を獲得するために価格をあるレベルに設定しようとする企業もある。例えば、市場での評価を築くために、新しいSEO会社はサービスを値下げしたり、無料で提供したりして、知名度の高い顧客の名前を獲得しようとする。
価格設定のトリック
実際的な観点から一般的に使用されている価格設定の方法を見てみよう。
三の法則: 店に洗濯機を買いに行くと、幅広いモデルを目にすることになるだろう。もちろん、これについておかしなことは何もない。販売店は万全の準備をしようとしているのだ。
しかしながら、多くの場合ここにはもっと巧妙なものが存在するのだ。大部分の人が中くらいのレベルの製品を購入することになる。中くらいが“一番安全”だと感じるのだ。そのために、販売店はバカみたいに高いモデルと本当に安いモデルを用意している。彼らが本当に売りたいと思っているモデルは、そういった極端な価格の間にある製品なのだ。もし販売店が比較対象としてバカみたいに高い製品を引き合いに出さなければ、中くらいの製品が高い方の選択肢となり、あなたはもっと安い方に目がいってしまう可能性が高い。
SEOサービスを提供する時にも、同じようなことをしてみることだ。高価格で付加機能が付いたバージョン、中くらいのもの、安いものを用意する。一般的に言えば、あなたの顧客は中くらいのものを選ぶだろう。もしあなたが2つのバージョンしか用意していなければ、一般的に人は安い方を選ぶものだ。
オークション: SEOには適切ではないかもしれないが、あなたが製品を販売しているのなら、オークション方式もより良い価格を実現するのに良い方法の1つだ。本全体にわたってオークションの心理的影響について書いてあるが、その全ては、人々がそれぞれのニーズに基づいて製品に異なる価値観を持っていることに要約される。最もその製品を必要としている人が、最も多くを支払うのだ。
バージョニング: 同じものでもわずかに違っているバージョンを用意すること。AppleとiPadの価格設定を見てみて欲しい。それぞれのモデルの製作費は恐らくほとんど同じなのに、異なるバージョンを用意することによって、もっと支払うことができるのは誰かを見つけることができるのだ。
バージョニングは、幅広い範囲の価格設定をする時にはもっと極端になり得る。カンファレンスでは早くに申し込んだ人に対しては値引きのクーポンを提供することがよくあるが、正規の値段が公に見えている限り、これはその後の購買活動に使用される価値認識に役に立つ。数千ドルも請求する直接対面のカンファレンスを運営し、その後でそのダウンロードバージョンを数百ドルで販売し、その間中ずっと、購入時には1,000ドル以上も得するという“事実”につなぎとめておく企業も存在する。対面のイベントを宣伝するために使用される“重大な”ネットワーキングと親密さというものはすぐに消滅し、価値観と便利さ(簡単なダウンロード、実際に足を運ぶ必要がないなど)が前面に押し出される。
分節化した価格設定: 購入者は全額を前金で支払うことはできないかもしれないが、月払いのような方法があれば支払いも可能になることがある。全てが整っているバンドル版を好むクライアントもいるかもしれないが、サービスの一部分を色々に組み合わせて作りたい人もいる。様々な選択肢を用意し、クライアントが予算に応じて選べるようにするのだ。
差別化した価格設定: クーポンの提供は、価格に敏感な購入者や本当にお得だと思える場合にだけ買いたいと思っている人心をつかむことができる。その他の購入者はクーポンにはこだわらないため、クーポンを利用することによって1つはディスカウント、もう1つは正規の値段の2つの異なる価格設定戦略を効果的に実行することができる。
値下げ: 当たり前のことだが、効果は絶大だ。通常価格を示し、それにラインを引き、値下げ価格を提示するのだ。値下げをいつするべきなのかというのは、それほどはっきりしていない。値下げは高級品にはあまり効果がない。なぜならその排他的な価値を落とすことになるからだ。みんなが持っている最高級品を所有することは意味がないのだ。
高級品は値札が付いていないか、付いていたとしても大抵は1,500ドルのようにおおよその額が示されていることに気がついているだろうか。生活用品は、ドルとセント(例:39.95ドル)や、次の位のほんの少し下(例:100ドルに対立するものとしての99ドル)の価格が付けられている。価格の表示方式が排他的かそうでないかのシグナルになっているのだ。
だがこれは公平なのだろうか?
1つのグループにはある価格を提示し、他の価格を違うグループに提示するのは不公平のように見えるかもしれない。これは、あなたが自分自身のために判断する必要があることだ。
しかしながら、異なる価格設定が異なる価値観のレベルを反映するのであれば、顧客は何が自分たちに一番価値があるのかを決めるということを覚えておくことだ。もし彼らがフルサービスを必要としているのなら、フルサービスの値段を支払うことを予期するべきであるし、最安値のものが欲しいのであれば、待たなければいけないかもしれないしいくつかの機能を断念しなければいけないかもしれない。顧客自身が何に価値があるのかを決め、それを支払いで決めるのだ。
それに、いつだって“NO”と言うことはできるのである。
この記事は、SEO Bookに掲載された「How To Price」を翻訳した内容です。
マーケティングの講義で出てくるような内容ですが、短い記事で端的に価格戦略の基本をまとめてくれました。基本というかこれだけ十分と思います。後は自社の製品サービスを市場の中でどう位置づけるか、どのセグメントを狙いたいかということで決まってくるのでしょうね。とりあえずなんでも値下げがブームになっている日本経済ですが、皆でディスカウントしあって共倒れになることは避けたいものですね。。。我々はサービス内容の強化で頑張りたいと思います! — SEO Japan
15 years 7ヶ月 ago
SEO Bookから有料リンクをはじめSEOを意識したリンク構築の結果、崩壊しつつあるインターネットのリンクグラフに関する意見を。ある程度の知識があり、かつ考えながら読まないと理解しにくい内容ですが、SEOの未来に興味ある方はどうぞ。 — SEO Japan
2002年にテオマがローンチされた際、グーグルガイは以下のようなコメントを残した:
「1つ質問がある。オーバーチュアの結果の1位はエープリルフールの冗談かな、それとも本当のこと? ;) 」
それ以来、グーグルはオーガニック検索の上に広告を掲載するようになり、年間2兆円近い売上を生み出すビジネスを構築した。ウェブに広告の容赦ない無差別攻撃が始まったのだ。因みにこれは冗談ではない
しかしこの戦略の成功における正味の影響は、多くの人々がリンクの価値を把握しているかどうかで決まる。基本的にSEOはゼロサムゲーム(翻訳済み)であるため、セルフプロモーションをしっかり実施しなければ、グーグルによるリンクのないインターネットではいつまでも目立つことは出来ないだろう:
もう誰も誠実にリンクを張らない。
すべてのリンクが疑わしい。
もう誰も自由にリンクを張らない。
自由にリンクを張る人物はナイーブだと思われてしまう。
ページランクには金銭の価値がある。
リンクは通貨である。
記事にはかつて良質なリンクが詰まっていたが – もはや話の内容を基にリンクを張る行為は行われていない。
ウェブではアイデア(そしてビジネスモデル)が瞬く間に広がっていく。グーグルが背中を押し、ユーザーにお金を払ってウェブをゴミで散らかさせていることを知る企業の数も増え、それを多くの人々が真似することになる。グーグルは、してはいけないことを明示している。しかし、多くのユーザーはこの“してはいけない行為のリスト”をチャンスのチェックリストと捉えている。なぜなら、利益をもたらすからこそチェックリストに掲載されるためだ
SEO業界にはコミュニティと仲間意識が欠けている。この点は注目に値するものの、驚くことでもない。そのため、SEO業界が新しいベストプラクティス(もしくはワーストプラクティスの場合もある)を導入する際には、少し注意する必要があるだろう。
マーケットの下位では人々はロボットのように作業を実施し、確立した公のフォーラム内のバーチャルなリビングルームの床に汚物を残すような方法で機械的にスパムを送りつけている。
昨日私が読んだブログのエントリには、私の名が挙げられていた。しかし、他の人のサイトへのリンクは掲載されていたが、なぜか私のサイトへのリンクは見当たらなかった。リンクが欠けている点はとても奇妙であり、なぜサイトにリンクを張らなかったのか説明してもらいたい。とりわけ彼らがSEOの“プロ”を自負し、私の仕事を称賛し、高く評価していることを考えると、理解に苦しむ。
注目度が下がると、注目を少しでも得るためには手段を問わなくなる。
その一方、グーグルは“リンクのない”ウェブ汚染に投資することを特に問題視せずに、デマンド・メディア等のサービスに料金を支払って広告を配信させ、また、デジタル世界の小作人を取りまとめる元締めのビジネスモデルを構築しようと試みている。その一方では、リンクにrel=nofollowを利用するように奨励している。グーグルは、現在、コンテンツスパムが最高に収益をもたらすSEOのビジネスモデルになる(翻訳済み)ほど、nofollowを推してきたのだ。
その結果、何が起きたのだろうか?グーグルはスパムに投資することで、当然の報いを受けることになったのだ:
オプティマイゼーション・バイ・プロキシが3重に発生し、アドセンスのウェブサイトのオーナーがその取り組みに対して金銭で報われる、自己強化型のサイクルが生まれた。そして、傷口に塩を擦り込むように、このキャッシュフローは効果的に正当なコンテンツプロデューサー達から潜在的な利益を吸い取っているのだ。グーグルの検索/アドセンス/アドワーズの存在が、このビジネスを実行可能にする一方、効率の悪さが大幅に軽減されるわけではない。
このエントリには奇妙な点がある。それは、グーグルの検索クオリティエンジニアが「ハイレベルのスパムをコンテンツと区別するのは至難の業」と言うタイトルと共にハッカーニュースに投稿したことだ。このエントリの中で当該のエンジニアは次のように述べている:
シグナルに関する役立つ情報は全て、この記事に掲載されている理由で秘密にされている。また、例を挙げることは出来ないが、相応しいランクを得ているにも関わらず、ランクが低いと主張する数多くのウェブサイトから私たちは何度も訴えられている。
しかし、ウェブの今後の展開および適切に格付けされる方法について懸念を抱き、悩んでいる人がたくさんいる点は私が保証しよう。
コンテンツの大半は、熱心な愛好家によって投稿されているのではない。人々が好きなコンテンツにリンクを張る頻度は激減した。そして、レディットやディグ(そして時にはハッカーニュースさえも)のフロントページのコンテンツは検索結果を悪化させようと試みる人々によって投稿されているのだ。
グーグルはコンテンツの作成に対して見返りを与える点、そして、多くのウェブマスターにとって最も収益の高い配信チャンネルがグーグルである点を考慮すると、グーグルほど“ウェブの展開”における影響を与えることが出来る企業は存在しない。
投票者の人数が少なければ、検索結果を操作するために操る必要がある人数も少なくなる。そのため、このような取り組みが盛んになるのだ:
しかし、もし活発で盛況なリンクの構図を手に入れているなら、良質なサイトに対するスパム的な取り組みなど遠く及ばないだろう。しかし、一流のサイトは曖昧なことが多く、また、ソーシャルネットワークで広がっても、リンクの大半がnofollowを利用しているのであまり意味はない。
リンクの強力な要素によって、情報バイアスが検索に加わる。ユーザーフィードバックのその他の形式は(認知でさえも)、ある程度広告の予算によって動かされる。その結果グーグルのアドワーズの収入を削る可能性がある、営利面でのバイアスを結果に与えるのだ。
数年前、ポルノの検索に関して、マット・カッツ氏は「グーグルのランキングが情報サイトに偏ってしまう傾向がある点は考慮するべきだ(ページランクおよびウェブのリンクの構造が原因)。グーグルでポルノを探したいなら、少し丹念にチェックする必要がある」と述べた。また、昨年、グーグルの検索エンジニアがレディットで、「私たちはとことんポルノ検索を積極的に無視している。例えば、グーグルの変更がポルノに対する検索に影響を与えるかどうかなど全く気にしていない。自分でもスゴイことだと思う。これ以上改善することは無理だろう…」と話していた。
グーグルが望みさえすれば、消極的に行動することも出来るが、彼らはそれを望まず、リンクの構造を悪用することで、ウェブに影響を与えてきた。グーグルのエンジニアさえ「ユーザーが好きなコンテンツにリンクを張る頻度が減ってきた」点を認めている。これは「拡張可能なアルゴリズム」のせいではなく、- スパムの報告を求め、有料リンクの報告を求め、ページランクを削除すると脅し、部分的な目的のためにrel=nofollowを追い出し、これが解決策だと主張し、(グーグル以外の)リンクの売却を偽の癌の治療法に例え、アドセンスのAPIを作りだし、ドメインのオーソリティを過度に強調し、まるで自らを収集マニアだと呼び、ウェブのリンクの構造に関する情報は渡さないと言っているような意見を述べてきた ” ことが原因である。
確かに経験の浅いウェブマスターであってもグーグルでくだらないコンテンツを瞬く間にランクインさせることが出来る – しかし、そのためには、自分のサイトではなく – デマンド・メディア等、グーグルの鞘取り取引のパートナーが所有および管理しているサイトに取引相手のサイトを利用する必要がある。
グーグルのエンジニアは、コンテンツ & 信頼するリンク/票を前面に押し出す取り組みを奨励および推進するのではなく、自分達の仕事を簡単にする点に焦点を絞ったのだ(リンクを簡単に獲得することが出来るようにすることで)。このエコシステムにおいては、大量のミクロな寄生虫が住む方が健全なのか、もしくは数少ないマクロな寄生虫がいる方が健全なのだろうか?これは検索における基本的な疑問である。私は多様性を常に行為的に推薦しているが、資本主義は通常利益を増やすために均一化を推奨する。後者は、グーグルに有利に働くだろう。以下に挙げるような状態になるまでは…
大きな取引相手の一部が自らの広告ネットワークを形成する、もしくはビングと独占契約を結ぶ
質の高いパブリッシャーが検索から手を引き、アドセンスの当たり障りのない答えを見つけるよりも、自分のコミュニティに答えを尋ねる
…いずれグーグルは他のサイトの宣伝を始め、そして、新しいモデルを構築するだろう。さもなければ彼らの存在意義は薄れていってしまうだろう。
しかし、その痛みを味わなくても済む方法がある。
グーグルは、自身が数年にわたってリンクの図式を破壊してきた不安、懸念、そして、不信を、発リンクの重要性を述べ、そこに少し価値を与えることで、拭うことが出来るだろう。これは以前、示唆されたことがあるものの、リンクをなかなか手に入れられないようにする点に焦点を絞る方針が、質の物差しとしてのリンクの有用性を弱体化させてしまった。なぜなら、“好きなコンテンツにリンクを張る頻度が激減しているからだ”。
この記事は、SEO Bookに掲載された「How to Fix the Broken Link Graph」を翻訳した内容です。
Google自身がリンクグラフによるインターネットの解釈を通じて検索エンジンとして大成功したわけですが、その影響力の強さの余り、結果としてリンクグラフが悪用され、かつGoogle自身もそこに対して十分な対策を行ってこなかったのでは?結果として、リンクグラフの前提である「好きなコンテンツにリンクを張る頻度」自体が激減しており、リンクグラフ自体が崩壊しつつあるのではないか?という問いかけでした。Googleの責任がどこまであるかは議論の余地がありますが、今起こっている状況の理解としては正しい認識だと思います。さらにツイッターやFacebookなどリアルタイムウェブの普及で「好きなコンテンツについて語る行為」自体が既存のオープンウェブからクローズドなソーシャルネットワークに場を移しているわけですからね。。Googleにとっては今後ますますチャレンジングな状況になっていくことは間違いないと思いますが、逆にどのような進化を遂げてくれるのかも注目していきたいですね。もしくはツイッターやFacebookがソーシャルグラフを通じて新たなインターネットの覇者になる日がいつか来るのかもしれませんが。 — SEO Japan
15 years 7ヶ月 ago
株式会社 電通パブリックリレーションズは7月15日、国際PR協会(IPRA:International Public Relations Association…
15 years 7ヶ月 ago
株式会社オールアバウト、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社、ニフティ株式会社の3社は、スバル レガシィのプロモーションにおいて、Twitter を活用した…
15 years 7ヶ月 ago