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第35回 吉原 潤
第3回(後編)「可能性は『挑戦』するからこそ広がる」
山手線車内でスマートフォンに情報提供
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山手線トレインネット
http://www.yamanoteline-trainnet.jp/
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英インターネット利用者、平均1日1時間利用で、ソーシャルメディアには14分
http://weblogs.hitwise.com/james-murray/2011/09/if_uk_internet_usage_was_just.html
コミュニケーション能力を上げていこう [週刊IFWA 2011/8/22]
http://ibukuro.blogspot.com/2010/07/blog-post_12.html
■ コミュニケーション能力を上げていこう
先週Google アナリティクスの「セッション」の定義が変更するという話をしました。仕様解説の続編をする積りはないのですが、Googleらしく、ちょっと変わったロジックであるということが真相のようです。
Google アナリティクスの場合は無料のツールですから仕方ないとしても、サービス提供側の情報提供のあり方について考えさせられました。私がよくお話するのは、こういうデータは最初の設定とか、言葉の定義とか計算式が大事で、それがしっかりしていないと判断を誤る事にもなりかねません。
今回のGoogleからの発表(Google Analytics公式ブログ(英語版))を見ると、説明不足の感は否めません。「これこれは含みます」と一例だけ示されても全貌は不明のままで、これは疑問を生むだけです。何が含まれ、何は含まないという定義を示してくれないとダメだと思います。
いくら技術の会社だと言っても、プロダクトマーケティングの責任者が、正確な情報を発信しなければならないと思います。
ということで、タイトルの話題に入るのですが、企業側の発表だけに止まらず、あらゆる仕事・プライベートで、思いを正しく伝える能力というのが、生きていく上での根本的に必要な技術だと考えています。
コミュニケーションが下手だと、無用な質問や疑問、疑惑や信用不安で、発信している本人にも返ってくることになるので、中途半端な伝え方や情報提供は双方にとってデメリットです。「お前の言っていることわからない」と平気で指摘してくれる友人や同僚が傍に居ればよいですが、いつまでもそんな周りの人に期待することは無理です。
私は下記を心掛けています。この10年、「言った言わない、聞いてない」的なトラブルは殆どありませんが、ちょっと怠ると起こってしまうものです。
・情報を網羅して発信する
・聞き手(受取手)の立場になって文書や言い方を考える
・場面や手段に応じた適切な応対をする
・オンラインだけで処理せず、面と向かって話をする
・確認のメモを共有する
・期限前に再確認する
ITリテラシーみたいなこと以前に、コミュニケーション・リテラシーからまず習得すべき方も多いように感じます。自分の場合は、社会人になって3年くらいで、先輩の方法を見習ったり、失敗をすることで習得してきたような気がしますが、コミュニケーションについて、体系的に教わったことは記憶にありません。
皆さんはどうやって習得されてきましたか?
電通リサーチ、子会社の綜研を吸収合併 「電通マーケティングインサイト」に社名変更
検索結果における PDF ファイルの取り扱いについてのヒント
Google は 2001 年に PDF ファイルのインデックス登録を開始(英語)し、現在では 数億件もの PDF ファイルがインデックスに登録されています。今回は、PDF のインデックス登録に関して、よく寄せられる質問とその回答をまとめてみました。質問: Google では、どんな形式の PDF ファイルでもインデックス登録できるのですか?
答え:一般的に、各種文字コードを使用した PDF ファイルに含まれているテキスト コンテンツは、どのような言語で書かれていようと、そのファイルがパスワード保護または暗号化されている場合を除き、インデックスに登録できます。テキストが画像として埋め込まれている場合は、Google ではその画像を OCR (英語)アルゴリズムで処理し、テキストを抽出することができます。簡単に言うと、PDF 文書内のテキストをコピーして、標準的なテキスト文書にペーストできるのであれば、そのテキストはインデックス登録が可能です。
質問: PDF ファイル内の画像はどうなるのですか?
答え: 現時点では、PDF ファイル内の画像はインデックスには登録されません。画像をインデックス登録するには、その画像用の HTML ページを作成する必要があります。ご自分のサイトの画像が検索結果に含まれる可能性を高めたい場合は、ヘルプ センター に記述されているアドバイスを参考にしてください。
質問: PDF 文書内のリンクはどのように取り扱われるのですか?
答え: 一般に、PDF ファイル内のリンクは HTML 内のリンクと同じように扱われます。つまり、リンクから PageRank をはじめとするインデックス登録のシグナルが渡されるので、Google は、その PDF ファイルをクロールしたのち、リンクをフォローできるようになります。現在のところ、PDF ファイル内のリンクに対しては nofollow 属性は設定できません。
質問: PDF ファイルを検索結果に表示させないようにするにはどうしたらいいですか?既に検索結果に表示されている場合は、どのようにしたら削除できますか?
答え: PDF 文書を検索結果に表示させないようにする一番簡単な方法は、そのファイル用の HTTP ヘッダーに X-Robots-Tag: noindex を追加するという方法です。既にインデックスに登録されている場合は、X-Robot-Tag で noindex を指定すれば、しばらく時間が経つとインデックスから除外されていきます。早急に削除したい場合は、Google ウェブマスター ツールの URL 削除ツール を使用してください。
質問: PDF ファイルでも検索結果の上位にランクされますか?
答え: もちろんです。通常、他のウェブサイトと同じようにランキングされます。たとえば、[mortgage market review]、[irs form 2011]、[paracetamol expert report] で検索してみると、いずれも検索結果の上位に P
DF 文書が表示されます(注: この記事の作成時点)。 これは、文書の内容と、サイトへの埋め込み方法、そして他のウェブページからのリンク状況に基づいた結果です。
質問: ページを HTML と PDF の両方の形式で提供していると、重複コンテンツと見なされるのでしょうか?
答え: できれば、コンテンツは 1 つだけにすることをお勧めします。それが難しい場合は、どちらのバージョンを優先するのかを必ず示すようにしてください。その方法としては、サイトマップに優先 URL を含める方法や、HTML 内または PDF 文書の HTTP ヘッダー 内で canonical (優先)バージョンを設定する方法などがあります。詳しくは 正規化 に関するヘルプ センターの記事を参照してください。
質問: 検索結果に表示される PDF 文書のタイトルはカスタマイズできますか?
答え: 表示するタイトルの生成には、ファイル内のタイトル メタデータとその PDF ファイルを指すリンクのアンカー テキストという 2 つの主要要素を使用しています。Google のアルゴリズムに対して、適切なタイトルを示したい場合は、上記要素を両方ともアップデートすることをお勧めします。
詳しくは、Matt Cutt による動画 PDF ファイルを検索用に最適化する(英語)をご覧ください。また、インデックスに登録できるコンテンツ形式については、ヘルプ センターでご確認いただけます。ご質問やご意見がありましたら、ウェブマスター ヘルプ フォーラムへお寄せください。
Appleの歴代CEOを振り返る
今改めてGoogleのPageRankについて理解すべきこと
ティー・ワイ・オー、博宣インターナショナルを吸収合併
ファンコミュの8月の月次業績 自社運営媒体の売上げが前年比140%と好調
米2011/8オンライン小売のコンバージョン率平均は2.13%
流入セッション別の比較を6チャネルでしたものが下図。訪問回数ベースのシェアでは、Googleが8割を占めるが、コンバージョン率は1.9%と相対的には若干低い。平均購入単価を意味するAOV(Average Order Value)は大体100ドルだ。
これは2011/8に主要な米オンライン小売サイトをピックアップして、その2億セッション、400万回5億ドルの注文のデータから作成したもの。同セッションに複数参照元だった場合は、最初の参照元を使ったとのことで、そこまで細かく仕様が書いてあるのは珍しい。
トライステージ、8月度月次売上高発表 2ヶ月連続で月次売上が前年同月を下回る
地域新聞、新規エリアを拡大 埼玉県吉川市や八潮市に展開
米15%の人がe-Readerを利用、15%が次の半年で購入したい など
2011/9/19のHarris Interactiveのリリースから。http://www.harrisinteractive.com/NewsRoom/HarrisPolls/tabid/447/mid/1508/articleId/864/ctl/ReadCustom%20Default/Default.aspx
テキストメッセージ利用者の31%は音声通話よりテキストメッセージを好む
2011/9/19のPew Research CenterのAmericans and text messagingから。http://www.pewinternet.org/~/media//Files/Reports/2011/Americans%20and%20Text%20Messaging.pdf
米ブラウザ別クリック率、携帯ブラウザのバージョンで高い など
2011/9/19のChitika Insightsの記事から。http://insights.chitika.com/2011/ctr-by-browser-mobile-leads-the-way-msie-ad-friendly/
米オンライン動画広告のシェア、2013年にはオンライン広告のシェア1割超に
2011/9/19のeMarketerの記事から。http://www.emarketer.com/blog/index.php/quick-stat-online-video-account-69-online-ads-year/
米仕事検索をしている人、LinkdInの訪問も多く利用時間も長い
2011/9/19のcomScoreのリリースから。http://blog.comscore.com/2011/09/linkedin_becoming_an_essential_resource.html
事例紹介 - YouTube ブランドチャンネルで40代、50代へのエンゲージメントに成功「協和発酵キリン株式会社」
数えきれない程多くのサイトが広告掲載先の候補となる Google ディスプレイ ネットワーク。その中でも YouTube は、日本のインターネット人口の約 51.0% へリーチ* する大きなサイトの 1 つです。今回はこの YouTube を活用し、まさにターゲットとする層へのリーチに成功した事例をご紹介します。
医療事業を核とし、バイオケミカル事業などをグループで展開する協和発酵キリン株式会社。同社は 2008 年の商号変更をきっかけに、改めて消費者に対し企業への理解を深めていくコミュニケーション戦略を必要としていました。こうしたコミュニケーション戦略の一貫として、中高年に高い人気を誇る「サンダーバード」のキャラクターを起用したオンラインキャンペーンを展開、YouTube を活用しています。今回の施策について、協和発酵キリン株式会社 コーポレートコミュニケーション部 広報担当マネジャー 薬学博士 長谷川一英氏にお話を伺いました。
40 代、50 代男性をターゲットにしたトリプルメディア戦略
「協和発酵キリンが ”医療用医薬品を販売する会社” で、さらに ”製薬会社の中でも抗体医薬に強い会社” であることを知っていただくことが今回のキャンペーンに力を注いだポイントです。」長谷川氏はこれまで、いかに消費者に対して商号変更後の社名を認知してもらい、最終的にロイヤリティを獲得していくか、そのコミュニケーション方法を検討していました。事業の特性上、これらのコミュニケーションは段階を追って進めていく必要があります。今回は、これまで重点を置いてきた社名認知、業態認知のフェーズの次の段階である、機能認知(抗体医薬に強い会社であることを認知)を進めていくフェーズでした。
抗体医薬の主なターゲット層は、健康に対する意識が高く、新しいものに対する受容性が高い 40 代、50 代の男性です。今回のキャンペーンでは、これらのターゲットとなる消費者が親しみを持ち、かつ業態との親和性も高い「サンダーバード」を活用しました。タイアップ ソーシャルメディアに加え、YouTube を使ってキャンペーンサイトへユーザーを集めるトリプルメディア戦略を取りました。
キャンペーンサイトで自然に機能理解を深める
2011 年 5 月にリリースしたキャンペーンサイト『THUNDERBIRDS Lab.』は、ユーザー参加型のキャンペーンサイトで、サイトに訪れたユーザーが入隊テストを受け隊員になることで、随時追加されるミッションに参加できるようになります。コンテンツを充実させることで、このミッションを通して協和発酵キリンの最先端医療に対する理解を深めることができるようにしました。
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入隊するとオリジナルのアバターを作成することができる等の特典をつけ、段階を区切って新しいミッションを追加していくことで、ユーザーが何度も訪れ、徐々に機能理解を深めてくれるような工夫を施しています。
キャンペーンサイトへ、まさにターゲットとなるユーザーを連れてくる YouTube の役割
今回の施策において、YouTube はキャンペーンサイトにターゲットユーザーを誘導するための大きな役割を担いました。カスタマイズ可能な YouTube ブランドチャンネルを使い、エンターテイメントを楽しむ YouTube ユーザーに対し、アバターメーカーなどキャンペーンサイトと異なるコンテンツを用意しました。また、YouTube トップページにマストヘッド広告を掲載し、サンダーバードをフックにブランドチャンネルへの誘導をおこなっています。
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「最初は今回のターゲットに YouTube はあまり合致しないと思っていましたが、実際には 40 代、50 代も多く利用していることがわかりました。」(長谷川氏)
YouTube には『YouTube インサイト』という動画を視聴したユーザーのデモグラフィックや視聴動向など匿名の統計情報を把握できる分析機能があります。このインサイトにより、40 代、50 代、かつ男性を中心に動画が視聴されていることが検証され、当初ターゲットとしていたユーザーへのリーチに成功しました。また、キャンペーンサイトに設定した Google Analytics でキャンペーンサイトの流入元を確認したところ、YouTube からの流入が多く、他の流入元サイトと比べて最も高い数値を記録しました。
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| [協和発酵キリンブランドチャンネルの YouTube インサイトによる統計情報 ※開始 1 ヶ月時点] |
「キャンペーンサイトの訪問者の行動を分析してみても、直帰率が少なく、きちんとサイトを見てくれるユーザーが集まりました。YouTube のブランドチャンネルを通じ、まさにターゲットとする世代のユーザーと接点を持つことができたのが要因であると考えています。」(長谷川氏)
「抗体医薬という難しいテーマに対する理解を深めるため、段階を区切ってストーリーを追加していきました。何度もサイトを訪れてもらうため、キャンペーンサイトや YouTube ブランドチャンネル内のコンテンツもスケジュールを組んで更新するようにしています。」
協和発酵キリン株式会社 コーポレートコミュニケーション部 広報担当マネジャー 薬学博士 長谷川一英氏
Google ディスプレイネットワークについてはこちらのページを、その他の活用事例については、こちらのページをご確認ください。
* Source: Nielsen Online NetView, May 2011 (パネル種別: Home and Work)
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