14 years 9ヶ月 ago
Facebookページをようやく開設してみたものの、効果測定に関してはとりあえず「いいね!」ボタンを押してくれた人の数に留まっている企業も意外と多いのではないでしょうか。今回は、米国のオンラインマーケティングに努める筆者がいいね!数を超えたFacebookの効果測定の重要性について語ります。「エンゲージメント」なんてまだまだ聞きなれないバズワードっぽい言葉がでてきますが、意外と基本的なお話です。 — SEO Japan Bulbstormのインタラクティブ・マーケティング・ディレクター、Matt Simpsonによるゲスト投稿。Bubstormは、消費者との熱いきずなを作ることを望むブランドのためにキャンペーンを実施している。 つい最近まで、Facebookプロモーションの成功を示す最大の基準は、ファンの増加だった。それは2010年の話だ。 ファンの増加では、全く不十分だ。そうは思わないって?懸賞アプリを打ち出し、無料のiPadをちらつかせ、安価なFacebook広告をいくつか購入する。ファンを買うことは簡単だ。でも何のために? 今こそ私達は、『いいね!』ボタンのクリックを越えた本物のエンゲージメントを目指して、自分達の目的を少し変える(そして、利害関係者の焦点を再教育する)時なのだ。『いいね!』ボタンに代わるFacebookプロモーションの成功の基準を2つ紹介しよう。 エンゲージメントの深さ ファン数を自慢することは、自分のメールリストの大きさを自慢するようなものだ。大きなリストは素晴らしいが、あなたはそれをどう効果的に使っているだろうか? Bulbstormでは、ブランドエンゲージメントという測定基準を定義している。それは、Facebook上で消費者があなたのブランドと交わすありとあらゆるやりとりを集計したものである。エンゲージメントは、『いいね!』をクリックしたりニュースフィードにコメントすることから、プロモーションアプリ内のコンテンツでやりとりすることまで多岐にわたる。 ブランドエンゲージメントは、多くの場合、Bulbstormのプロモーションのコンバージョンファンネルの底部を形成する。ファンネルの図にあるように、クーポンの配布やメールリストの増加やユーザー生成コンテンツの収集のようなキャンペーン固有の目的に向かうことを希望するクライアントもいる。 投稿を勧誘しユーサーコンテンツの格付けをした最近のとあるプロモーションは、5週間で309,133ブランドエンゲージメントを後押しした。本格的な相互交流である! それは平均すると1週間に61,827エンゲージメントとなり、プロモーション前は週6,808エンゲージメントだったことを考えると悪くない数字だ。以下がそのデータだ: もちろん、全てのエンゲージメントが等しく生成されたわけではない。消費者は、あなたのファンページの状況に『いいね!』とクリックすることよりもユーザー生成コンテンツを投稿することにより多くの情熱を注ぐ。しかし、集約したブランドエンゲージメントへの一貫したアプローチが、あなたがキャンペーンを比較したり、時間をかけてエンゲージメントの深さを追跡することを可能にするのだ。 エンゲージメントの幅 個人のFacebookユーザーがある特定の日にあなたのブランドを見逃した理由はあまりにもたくさんある。もしかすると、Farmvilleで遊んでいたのかもしれないし、ログインしなかったのかもしれない。あなたのコンテンツが最悪で、Facebookのエッジランクの怒りを買ったか、ユーザーに非表示を選択されたのかもしれない。 だから、Facebook insight(インサイト)を介して得られるデータの中で私達のお気に入りの1つがアクティブユーザー数なのだ。この測定基準は、先週もしくは先月(ファンページ上もしくはユーザーのニュースフィード内で)ブランドを見るもしくは関与したユニークユーザーが何人いるかを教えてくれる。この数字には、プロモーションアプリを利用したユーザーは含まれていないが、それについてはデベロッパーがApp Insightからの数字を提供することができるはずだ。 週ごともしくは月ごとのアクティブユーザー(WAUもしくはMAU)をファン数で割って、その期間に関与したファンと関与しなかったファンのおおよその度合いを出してみる。 当然のことながら、WAUとMAUはプロモーションの間に劇的に増加している。やはり、プロモーションは、エンゲージメントを求めるための説得力のある理由をあなたに与えるのだ。例えば、私達のあるCGPクライアントは、最近のプロモーションの間にエンゲージメントの急増を経験した。 『いいね!』を越えて エンゲージメントが最終的な目的なのか?それは違う。最終的には、私達はみな、製品またはサービスを健全な利幅で売ることを求めている。 しかしながら、上で要点を説明した測定基準は、ファン数よりもブランドと消費者の熱いきずなのインジケーターである。少なくとも、Facebookが“超いいね!”ボタンを提供し始めるまでは・・・。 私達は、無意味なiPad賞品によって推進された『いいね!』キャンペーンをやめる時期なのだ(利害関係者も)。ファンの増加だけでFacebookのプロモーションを立証することに代わるものを進化させる時なのだ。あなたは、どのようにして『いいね!』ボタンを越えてエンゲージメントを測定しているだろうか? この記事は、Convince & Convertに掲載された「Measuring Facebook Fan Engagement Beyond the Like」を翻訳した内容です。 ツイッターの効果測定がフォロワー数なのは仕方ないとしてもFacebookの効果測定は流石にいいね!数以上の指標でみたいものですね。今後はGoogle AnalyticsだけでなくFacebook Insightの見方もマスターしないといけなくなっていきそうです。ウェブマーケッターに休める日は当面なさそうです 汗 Facebookに限らずソーシャル、今後の効果測定の指標としてエンゲージメントという言葉がキーワードになってきそうですが、日本語化が中々難しい言葉ですね。バズワードが嫌いな私もそのまま使ってしまっていますが、さて日本で普及するでしょうか? — SEO Japan
14 years 9ヶ月 ago
日本でも育児ブログが人気ですが、アメリカでも育児ブログが意外と人気分野なのはご存じでしょうか?さらにブロガーリレーションに積極的に取り組んでいる企業が多いアメリカではママブロガーを活用したサンプリング、ブランディング活動が日本以上に積極的に行われており、お金が動くことからママブロガー、女性ブロガー限定のカンフェレンスも複数あったりします。今回は人気女性ブロガーの筆者がそんなイベントの1つに参加して感じた本音を。企業の考えとユーザーの考えの微妙な違いが分かって興味深い内容です。 — SEO Japan 私はちょうどノースカロライナ州コネチカットで開催されたType A Parentカンファレンスから戻ってきたばかりだ。本格的なブロガーと関連のある一流のスピーカーが来るこのカンファレンスは私が毎年参加するお気に入りの1つだが、私は、最終日に行われたマネタイゼーションのパネルディスカッションにちょっと意義を唱えるつもりでいる。 つぎはぎの文章で申し訳ない。 このセッションのスピーカーは、PR会社Lippe TaylorのDavid Binkowski、BSM Mediaのライター兼オーナーのMaria Bailey、Blog Frogの創設者の1人Holly Hamannと、PR会社AirfoilのTonja Deeganだった。そして、あなたの推測通り、彼らはブランドを話題にしていた。 これらのスピーカー達とカンファレンスのオーガナイザーには失礼ながら、私はブランド布教活動が有効な方法だとは知らなかった。 私がママブロガーや育児ブロガーのカンファレンスでマネタイゼーション・パワー・セッションに参加する度に、それはいつもブランドに関することだ。 ブランドへの売り込み方 ブランドとの仕事の仕方 ブランドを満足させる方法 ブランドとブロガーがうまくやっていく方法 ママブロガーが販売促進用商品や製品のあっせんをする人と同義語なのは不思議ではないか?現実には、ブランドと協力するブロガーはほんのわずかだし、ブランドと仕事をしたいと思っているブロガーもほんのわずかしかいないのだ。 追記:公正を期すために言うと、ブロガーにとって役立つヒントを取り扱った全体的なマネタイゼーションの手順もあった。さらに、カンファレンスのオーガナイザーは、このパネルディスカッションにブランドとブログの報酬問題について話すように要求した。それでも私は自分がここで投稿したことを支持するし、たとえもしType Aの参加者の大多数が毎日ブランドを相手にしているとしても、マネタイゼーション・パワー・セッションはマネタイズの異なる方法に触れるべきだと感じる。 セッションの間、私達は自分達のテーブルで他の人とブレインストームしてブランドと協力するクリエイティブな方法について議論するように言われた。なぜなら、明らかに、ブランドはブランドレビューだけをするブロガーを持つことにうんざりしているからだ。(そして、人々はレビューだけを書いているブログを読むことにうんざりしている。でもその話しはまた別の機会にしよう。) ブロガーが大金や主要な販売促進用商品を得るためには、クリエイティブでレビューを越えるものを考えなければならないのだ。(私はこの部分のあら探しはできなかった。) そこで私達のテーブルはブレインストームをし、どんな結論になったかというと・・・ 私達のテーブルの誰一人として主要なブランドと連携をしたい人はいなかった。 私達は、ビッグネームを布教するための販売促進用商品や製品を手に入れることに興味がなかった。 私達は、他のみんなが連携したいと思うが最終的にそれをするのは少数である数少ないメジャーなブランドと仕事をするよりも、自分達のローカルエリアでローカルビジネスと関係を築くことの方がずっと意義があると感じた。 私達は、ブログをマネタイズする他の方法について話したかった。 言っておくが、私はブランドと連携しているブロガーを受け入れ難く思っているわけではない。彼らの多くが、生計を得たり見返りに素晴らしい特典や収入を受け取っているのだと思う。しかしながら、私はブランドと連携することがブロガーがお金を稼げる唯一の方法であるとほのめかす言い方が好きではないのだ。もし私達が‘マネタイゼーション・パワー・セッション’を開くなら、ブランドだけでなくマネタイゼーションの異なる側面についてもっと耳にすることを期待する。それから、ブランドと連携する全ての人がお金を稼いでいるわけではない。彼らは販売促進用商品を得ているのだ。それも課税対象だが、それでは住宅ローンの支払いはできないのだから、マネタイゼーションとは言えない。 さて、ブランド中心の内容はさておき、セッション自体は悪いものではなかった。ある参加者は、ブランドの代表とPR側の人間は違ったふうに言っているが、結局一握りの同じトップブロガーだけがブランドと仕事ができるのだと言った。私もそれに賛成せざるえない。ブログの規模やトラフィック数などに関わらずブランドと仕事ができると誰かに言われたとしても、私はそういうふうには思わない。(彼らがすぐにはトラフィックの数を聞いてこないとしても関係ないし、彼らがトラフィックのサイズを知った後にもメールに返信することを止めないとしても関係ない。)しかしながら、パネルディスカッションは、ブランドと連携をするのがあなたの望む道ならば、それに役に立つ情報を提供した。彼らは知識が豊富で、ブランドと連携したいブロガー達は役に立つ情報を手にして帰って行ったのだ。 私が本当に見たかったことは、製品を売ることにしろ、広告主やスポンサーを見つけることにしろ、コースや電子書籍やオンラインセミナーや何かもっと独創的なものを作ることにしろ、ブログをマネタイズする他の方法の提案である。 私はこのパネルに多くを感じなかったが、それは単なる私の個人的視点であり、Type Aでの内容を示すものでは全くない。私が参加したセッションは、よくまとめられていて、スピーカー達は本当に献身的だった。彼らは準備万端でプロフェッショナルだったし、私はブログを全く新しいレベルに持っていくのに必要とされた知識とリソースをそれぞれから持って帰った。BlogWorldのCEOであり創設者でもあるRick Calvertも、“BlogWorldにもこのようなセッションが必要だ”と言ったくらいだ。私は特に、Patti Dighのオープニング基調講演が面白かった。今では私も彼女の多くのファンの1人だと思っている。 Type A Parentは素晴らしいカンファレンスだ。そして、展示会は育児ブロガーを対象にしてはいるが、その中身が全ての人の興味を引くことは確かである。あなたも来年の参加を検討することをお勧めしたい。 この記事は、Kommeinに掲載された「Monetization Is In The Eye Of The Beholder」を翻訳した内容です。 あえて日本語化せずにそのままマネタイゼーションと書いてみました。有力ブロガーであっても広告掲載で収益が対してあるわけでもなく結局ブランドレビューでしか収益(または無料プレゼント)を上げられない現状に対する筆者のやるせなさを感じましたね。自由に書いて良いといわれても結局ブランド側に商品提供された上でのレビューであれば、完全に公平な意見を書きにくい面もありますし、結局”ブランド布教活動”になりがちなんですよね。収益化とは別にそういった行為を余り好まないブロガーも自分の意見があればあるタイプの人ほど多そうです。 ブロガー関係のイベントはスポンサーあってのものも多いでしょうし、その関係でどうしてもブロガーリレーションがらみの話が多くなるのも仕方ない気もするのですが(実際、それで収益を立てられたら大喜びのブロガーも多いでしょうし)、イベントを別にしても将来的にブロガーがまっとうな収益を立てられる選択肢が他にも出てくると良いのかもしれません。DSPなんかが本格普及すると多少は変わってくるのでしょうか。。。 — SEO Japan
14 years 9ヶ月 ago
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14 years 9ヶ月 ago
連載やサイト名にいつも「実践」と入れている理由はなぜか?
IA/コンサルタントをやめて複数の会社でインハウスのPMや推進リーダーを担当してきた理由は?渡米前に改めて振り返ってみました。
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14 years 9ヶ月 ago
14 years 9ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
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14 years 9ヶ月 ago
7月29日にAdobe Systemsと短期契約を締結しました。これまでの経緯と意図、今後についてご報告します。 なぜ半年でGiltを? 所属先の事業の成功だけでなく、ユーザーやユーザーのために頑張るもっと多くの人たちを応援したい 現場での実践はもう十分、広めてサポートすることをメインにしたい(趣味ではなく) という思いが高じて、軌道修正することにしました。 半年の経緯 2月1日: Gilt勤務開始 2月26日: 方向修正を決断 3月10日: Omniture...
14 years 9ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 9ヶ月 ago
北欧カフェで始まる恋物語。掃除機の宣伝だと分かっても引き込まれてしまう、素敵な雰囲気。フェイスブックやツイッターも利用。エレクトロラックス・ジャパン。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 9ヶ月 ago
8月2日、ディスプレイ広告のダイナミックなパーソナライズを手がけるドトミを買収すると発表。
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Dotomi
http://www.dotomi.com/------------------------------
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14 years 9ヶ月 ago
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14 years 9ヶ月 ago
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが、ミクシィと三菱商事の合弁会社であるネクスパスに資本参加。日本経済新聞によると、出資比率はミクシィが4割強、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが3割強とみられる。
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ネクスパス
http://www.nexpas.co.jp/------------------------------
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14 years 9ヶ月 ago
GyaOの調査によると、テレビ番組のプロモーション映像を「GyaO!」で視聴したひとがリアルタイムでテレビ番組を視聴する割合は、プロモーション映像を視聴しなかったひとの約2倍だったという。調査手法に疑問が多い。
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14 years 9ヶ月 ago
14 years 9ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 9ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))