14 years 4ヶ月 ago
株式会社デジタルガレージは6月23日、米Massachusetts Institute of Technology(MIT)のMedia Labに協賛することを…
14 years 4ヶ月 ago
凸版印刷株式会社は、株式会社三越伊勢丹が2011年6月15日から7月31日まで実施している東日本応援のお中元キャンペーン『三越お中元ツイッターキャンペーン』に、…
14 years 4ヶ月 ago
株式会社Zucksは6月22日、成果報酬型広告プラットフォームを提供する米最大手Tapjoyと業務提携したことを発表した。
Tapjoyは、成果報酬型広告プラ…
14 years 4ヶ月 ago
14 years 4ヶ月 ago
セールスフォースドットコムのウェブサイトで、ナタリーポトホフ氏が解説。ビデオも分かりやすいが、PDFはさらに詳しい。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 4ヶ月 ago
久しぶりにソーシャルメディアドットコムのウェブサイトを訪問したところ、リビングソーシャルが4月に買収したとの告知が。ソーシャルメディアフレンドリーな広告の先駆者として、ソーシャルメディアドットコムに注目していたのだが、ブログが閉鎖されてしまったのは残念。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 4ヶ月 ago
「Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード」の募集が開始されています。募集期間は7月15日~8月10日。今年からスマートフォン部門がス...
14 years 4ヶ月 ago
デジタルコンサルティングパートナーズのうち8名が執筆者となって、「ポスト3.11のマーケティング」が7月7日に出版されます。
今回、デジタルコンサルティングパートナーズ主宰として、「まえがき」と第2章を書かせてもらいました。
各章は下記の内容です。
◆脱「自粛」による日本の再構築 岸本 義之
◆震災後のメディアとマーケティング 横山 隆治
◆逆境に打ち勝つマーケティングイノベーション 田中 義啓
◆東日本大震災で明らかになったソーシャルメディアの限界と可能性 徳力 基彦
◆ネットの言葉は人をむすぶか ツイッターが紡ぐポスト震災のマーケティング 厚川 欣也
◆Do the Right Thing 商品選択は「正しい」に向かう 平塚 元明
◆making is connecting 震災後に立ち上がった「メディア」たち 高広 伯彦
◆変わるマーケティングの換わらぬ使命 山本 直人
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ついでに
まえがき文だけ
まえがき
この本の執筆者は、いずれも「デジタルコンサルティングパートナーズ」というデジタルマーケティングに知見をもつコンサルタントのネットワークメンバーである。
デジタルコンサルティングパートナーズを立ち上げた背景には、日本の企業に未だに「マーケティング思考」がしっかり浸透していないことがあった。例えば、日本には欧米のようなCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)がいる企業がほとんどない。マーケティングと名のつく部門は、企業トータルのマーケティングではなく、縦割りのなかのひとつのラインで、広告やプロモーションを担当するものであることが多い。
そんな土壌にあって、日本でもメディアのデジタル化、ソーシャルメディアの台頭といった環境変化が始まり、改めてマーケティングの意義と重要性を再認識すべきタイミングとなってきた。特に企業の経営トップ層に「デジタル時代のマーケティング」を認識、理解を深めていただくことが大切で、そのためにこれだけのメンバーが集った訳だ。
そこにこの大震災が起きた。我々にとっては、「震災後の日本に『マーケティング』が果たすことが出来る役割とは何か」という課題を突きつけられた格好だ。
この緊急出版は、従来のマスマーケティングにも、ソーシャルメディアやデジタルメディア環境にも精通したマーケティングコンサルタントが、ポスト3.11のマーケティングをどうリセットすべきかを提言するものである。
少なくとも従来の需要喚起型のマーケティングがそのまま通用する環境ではなくなる。新商品をどんどん出して、流通の棚を抑えるために、一定量のテレビCMを打つというスタイルも続けるのは難しいだろう。そもそも消費者のマインドが、需要喚起のための広告コミュニケーションに対して「踊らさている」と感じやすく、そう伝わることは、決して良いコミュニケーションにはならない。
また節電による新たなライフスタイル、ワークスタイルが始まるものと考えられ、そこに新しい「消費者ニーズ」が顕在化する可能性がある。それには台頭したソーシャルメディアの観測など通じて、新たな「消費者インサイト」の糸口を発見し、仮説を設けた上で、しっかりした定性調査を行なうことが改めて求められる。
震災は、大きな潮流があるにもかかわらず、従来の「しがらみ」で、なかなか改革できなかった様々な業界が前進するための「きっかけ」になったはずだ。
それは、企業にとって「マーケティング」という思考とその機能を再認識して、体制やスキルを再構築するチャンスでもある。
デジタルコンサルティングパートナーズ主宰
横山 隆治
14 years 4ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 4ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
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Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
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Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 4ヶ月 ago
スウェーデンのプジョー。好きな自動車を選択して、誰よりも長時間クリックしたままでいると、その自動車を1週間借りられたという。途中で特定のキーを押すように指令が出るので、偽装はできない。もっとも忍耐強かったひとは、15時間以上クリックしたままでいたようだ。もし自動車がもらえるとなったら、さらに何十時間も耐えるひとがいそう。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 4ヶ月 ago
6月13日、サムスン電子がスマートフォン「GALAXY SII SC-02C」を使用するプロジェクト「Space Balloon プロジェクト」を発表。気象観測用のバルーンに「GALAXY SII SC-02C」を搭載して、上空30キロメートルの成層圏に打ち上げ、ユーストリームで生中継する。飛行中は、消費者から投稿を受け付けたメッセージを商品に表示。これはわくわくする。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 4ヶ月 ago
海外ではバイブラントメディアやコンテラが展開しているテキスト内広告。ウェブページ内の特定のキーワードにマウスが重ねられたときに広告を表示する。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 4ヶ月 ago
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14 years 4ヶ月 ago
6月23日より、アジャイルメディア・ネットワークが提供。複数のソーシャルメディア組み合わせた利用者参加型キャンペーンを実現する「ソーシャルタイアップCMS」を、フェイスブック向けアプリにした。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 4ヶ月 ago
6月23日、BIAケルシーが予測を発表。アメリカのモバイル広告費は、2010年は7億9,000万ドルだったが、2015年には40億5,000万ドルまで拡大するという。そのうちローカル広告は、同期間に4億400万ドルから28億4,000万ドルにまで拡大して、モバイル広告費の70%を占めるようになるとのこと。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 4ヶ月 ago
各界の90名が、グッチをインスピレーションにリレーブログを展開。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 4ヶ月 ago