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iPhoneのIMアプリ「WhatsApp」、ヨーロッパ5カ国で利用が急増 など

14 years 5ヶ月 ago
iPhoneのIMアプリ「WhatsApp」、ヨーロッパ5カ国で利用が急増
2011/6/27のcomScore Data Mineから。
http://www.comscoredatamine.com/2011/06/in-eu5-whatsapp%E2%80%99s-audience-grew-934-percent-since-june-2010/

モバイルのテキストメッセージング、ヨーロッパでは全般的に利用率低下
2011/6/27のcomScore Data Mineから。
http://www.comscoredatamine.com/2011/06/text-messaging-usage-among-total-mobile-audience-in-eu5/

豪携帯機器、2011Q1に初めてAppleがトップブランドに
2011/6/27のIDCのリリースから。

http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prAU22914211
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米自宅以外の固定場所でのブロードバンド環境での動画利用、2015年に1.5億人超に など

14 years 5ヶ月 ago
米自宅以外の固定場所でのブロードバンド環境での動画利用、2015年に1.5億人超に
2011/6/27のNPDのリリースから。
http://www.npd.com/press/releases/press_110627.html

米WiFi接続比率、Android21.7%に対しiPhone47.5%
2011/6/27のcomScore Data Mineから。
http://www.comscoredatamine.com/2011/06/iphone-and-android-traffic-by-connection-type/

米iPhoneを利用している親、Facebookでの友人が多い
2011/6/22のRetrevo Blogから。
http://www.retrevo.com/content/blog/2011/06/iparents-are-here
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2011年世界のデジタル情報と娯楽に対する消費者の支出は2.1兆ドルに など

14 years 5ヶ月 ago
2011年世界のデジタル情報と娯楽に対する消費者の支出は2.1兆ドルに
2011/6/27のGartnerのリリースから。

http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1731915

2010年日本のOS市場、7.4%増の1,848億円
2011/6/27のIDC Japanのリリースから。
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20110627Apr.html

2011年米IT支出、経済成長を超える5.6%増に
2011/6/27のIDCのリリースから。

http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS22913111

2010後半の世界のBIツール市場、40億ドル超の規模に
2011/6/27のIDCのリリースから。

http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS22910811
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

ロシアの検索エンジンシェア、Ynadex Searchが6割超を維持 など

14 years 5ヶ月 ago
ロシアの検索エンジンシェア、Ynadex Searchが6割超を維持
2011/6/27のcomScore Voicesから。
http://blog.comscore.com/2011/06/yandex_russia_with_love.html

2011/6/25の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.46%http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

Google +1(プラスワン)が日本にも登場

14 years 5ヶ月 ago


Googleは、「+1」を世界中のGoogleに展開したことを公式アナウンスした。これまではGoogle.comのみだった。「+1」は検索結果出てきた、気に入ったページをお気に入りとしてマークする機能。ソーシャルな繋がりのある友だちが「+1」したページはあなたの検索結果で分かるようになっている。

- Google +1(プラスワン)が日本にも登場 -

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[セミナー]Google Analytics初のユーザーミーティング「_gaTracker」に参加してきました!

14 years 5ヶ月 ago
昨晩、GoogleAnalyticsのユーザー会「_gaTracker」の初ミーティングがあり、参加をさせていただきました。ユーザー会の趣旨や目的は以下をご覧ください。 ■_gaTrackerとは Google Analytics contributors group in Japan. Googleアナリティクス周辺の情報発信とサポートを積極的に行っている人たちによる、意見交換を目的としたグループ。任意団体。一般的な「ユーザー会」ではなく、一方で「選ばれし人がコソコソ話し合う会」でもなく、公 ...

CSS Nite in Ginza, Vol.57フォローアップ(2)岩本さんのセッション

14 years 5ヶ月 ago

スタートアップの成長を加速させるプロセスで学んだ7つの教訓

14 years 5ヶ月 ago
自らもシリアルアントレプレナーの筆者がカナダのモントリオールで昨年設立した最近流行りのリーン(小規模)スタートアップ支援会社での経験を元に、スタートアップの成長プロセスを加速化させるための教訓を7つ。シリコンバレー程スタートアップが盛んじゃないエリアだけに日本でも参考になる点が多いかもしれません。それ以上に、エリア関係なく全てのスタートアップ、そしてそれを支援する人にも大いに参考になる記事です。 — SEO Japan Year One Labsは、リーンスタートアップの加速器である。私は、それは顧客育成とリーンスタートアップの綿密なプロセスに重きを置いた、その種で初めてのものであると思っている。私は3人のパートナー(Raymond Luk、Alistair Croll、Ian Rae) と一緒に2010年4月、Year One Labsを共同設立し、その年の9月に本格的に開始した。 共同設立以来、私達は、5つのスタートアップに投資をした(それは私達の目標数だった)。今も私達は、日々それらのスタートアップと共に仕事をしている。彼らには、プロダクト・マーケットをフィットさせたり(出来る限り近づける)、さらなる資金調達を進めたりして、自足できるようになるか、もしかすると失敗するか、Year One Labsで12ヶ月の猶予がある。 私達はスタートアップの加速器を始めて多くのことを学んできた。特に、リーンスタートアップの方法論に焦点を合わせたものだ。Year One Labsは、それ自体がスタートアップであり、多くの顧客育成とリーンスタートアップのサイクルを経験している。 私たち自身のモデルを繰り返し適用すること Year One Labsの最初のアイディアをまとめている時、私達には、何が機能し何が機能しないのかについて自分達自身の仮説があって、自分達が取り組もうとしていたモデルに自分達の方法を繰り返し適用した。私達の最終的なゴール(と仮説)は、意義のある財務利益を投資家(私たち自身も含む)に提供することができることだった。しかし、そのプロセスには多くのステップと仮説がある。ここにその例をいくつか挙げる: 仮説1: 私達は、かなり若い経験の浅い起業家を引き付けることになるだろう(例えば、大学を出たばかりの人)。私達はそうなると仮定した。なぜなら、私達のモデル(Year One Labsの中で12ヶ月50,000ドル)は、キャリアを始めたばかりで予算が最低限の人たちに適するからだ。 結果1: 私達は、募集の取り組みをこのターゲット層に制限しなかったが、できるだけ彼らに接触する努力をした。最終的には、このターゲット層がYear One Labsに最も引き付けられたわけではないことが分かった。私が思うには、これはカナダの大学で育てられている起業家精神がないことによるところが大きい。 仮説2: スタートアップがYear One Labから“卒業する”のには最大12ヶ月を要するだろう。この場合の“卒業”とは、彼らが自足できる(収益を得ながら)か、さらなる資金調達をしてビジネスを拡大していることを意味する。 結果2: どのスタートアップもまだ卒業していないが、私達が求めているけん引力のレベルに達するまでに12ヶ月は必要としないことが明らかになっている。それは、6カ月近くである。これは、私達がYear One Labsで新しい企業をどう進めていくかに影響を与えるため、私達にとって素晴らしいデータ点である。 仮説3: スタートアップは、完全に出来上がったチームと完全に出来上がったアイディアを持ってYear One Labsにやって来るだろう。 結果3: 私達が投資したスタートアップは、アイディアが“固まる前”の段階がほとんどだった。いくつかのケースでは、私達が気に入った人材を見つけて彼らと合わせたりしてチームを作ることもした。Year One Labsはできるだけ早い段階で投資をするのに適していて、もっぱら人に焦点を合わせているという認識である(アイディアとマーケットは、評価からとてもとても離れたところにある)。私達のモデルは、チームが曖昧なアイディアを持ってYear One Labsにやって来て、顧客育成プロセスを始め、その分野の中の何かの正当性を立証するか、全く新しい関心領域に移るかを可能にするのだ。 私達のリーンスタートアップ方法論 この状況において私達のモデルが実際にどのように機能するかを理解することが大切である。先述の通り、私達は50,000ドルの資金を提供する。この金額は、3つのステージに分割される: 10,000ドルが、調査ステージのために即時に提供される。 20,000ドルが、MVP(最低限の機能を持った製品)を作るために提供される。 20,000ドルが、けん引力を築くために提供される。 調査ステージの間、起業家は顧客育成と検証に完全に焦点を合わせる。関心の問題を特定したら仮説をまとめて、できるだけたくさんプロブレム・インタビューに出掛ける。価値のあることを見つけたら、アンケートと同様にソリューション・インタビューに移る(定量データを集めるため)。もし計画通りに進まなかったら、全く違うことをすることに目を向けるか、自分達の関心領域の中で価値のあることを見つけて方向転換するかだ。そして、人々へのインタービューをして出来る限り学ぶことにまた戻っていく。 [...]

大手企業がGoogle検索で1位になるのが当然な理由。

14 years 5ヶ月 ago
SEO Bookから興味深い内容の記事を。ただタイトルでSEOの話かと思いきや、実際の内容はフェイスブックやグーグル含めたネットの大企業批判の話ですので興味ある方のみどうぞ。 — SEO Japan フェイスブックは低俗な組織か? 先日、フェイスブックはPR業者のバーソン・マーステラを雇って、メディアでグーグルを中傷するキャンペーンを実施した: どこかの誰かが一流のPR業者 バーソン・マーステラを雇い、新聞にアンチグーグルのストーリーを売り込み、グーグルがプライバシーを侵害していると言う主張を調査するよう促した。バーソン社はさらに影響力のあるブロガーに対して、グーグルをバッシングする論説の執筆に手を貸し、ワシントンポスト、ポリティコ、そして、ハッフィントン・ポスト等のメディアサイトに掲載すると約束していた。 フェイスブックはなぜこのようなキャンペーンを実行したのだろうか? 昨夜、証拠を突きつけられたフェイスブックの広報担当者は、フェイスブックはバーソンを雇ったことを認め、2つの理由を挙げた: まず、フェイスブックは、グーグルがプライバシーの問題を引き起こす行動をソーシャルネットワーキングで行っていると考えていること、そして、フェイスブックのデータをグーグル自身のソーシャルネットワーキングサービスに利用することに怒りを感じていたことだ。後者はより重要度が高いだろう。 それでは、フェイスブックは消費者のプライバシーの権利を擁護する団体と言う印象を植え付けようとしているのだろうか? 正気とは私に思えない。 ビーコンに対する集団訴訟を受けたのはフェイスブックではなかっただろうか? グーグルと協力してユーザーのプライバシーに反対の立場を取っていたのは、フェイスブックではなかっただろうか? CEOがアホだな、「オレを信じろよ」とユーザーを罵ったのは、フェイスブックではなかっただろうか? (註:詳細説明は省きますがどれもFacebookがユーザーのプライバシーを尊重していないとしか思えない行為をして話題になったニュース) 答えはすべてイエスだ。 結論: フェイスブックは低俗な組織である。 グーグルは低俗な組織か? 上述したフェイスブックの苦情は、従来型の有力なメディアが呈していた苦情に似ており、この苦情はグーグルが雇った強力な弁護団により抹殺されていた。 既存のマーケットの参加者の財産権を認めることなく、グーグルが新たな分野に進出することにフェイスブックが驚くのは無理がある。事実上、何に対してもグーグルはこのようにアプローチしてきた: 商標(ブランドに特化したキーワードを怪しげな目的で販売し、5万のアドワーズの広告主が類似品やコピー商品を販売していた) 著作権(スクレイパーに金銭を与えて、コンテンツを盗ませ、アドセンスで包ませている) 動画(ユーチューブ & グーグルビデオ) eブック(違法のスキャン) その他諸々 今までのところ、グーグルが完全に失敗したのは製薬会社にチャレンジしたときのみである。 情報筋によると、グーグルに対して、米国の法律を違反する多数のオンラインの薬局の広告を受け入れることで多額の収益を得ている容疑で刑事捜査のメスが入るようだ。 製薬会社は大きな力を持ち、& 政府と一蓮托生の関係を持っている。認可外の目的で薬を売り込む凶悪な犯罪行為を何度も行っているにも関わらず(文字通り数百万人の命を奪っている)、製薬会社は政府を介入させ、自分達も定期的に違反している法律(そして、文字通り数百万人の命を奪っている)を他の業者に政府の力で強要させることで、財産権を守っているのだ。 グーグルは根本的に財産権に反対しているのか? その通りだ。ただし、便利な場合に限る。 グーグルを“のぞいて”すべてのサイトは、何もかもオープンにするべきである。 グーグルは他人の著作権は踏みにじるものの、グーグルを隠密裏な行動モードに導くような気配を感じると、中傷作戦を始める。グーグルはバズを警告なしで立ち上げた割には、フェイスブックがグーグルよりも多くの個人情報を集めることが出来るのではないかと言う恐怖に駆られると、今度は、秘密工作PRモードに切り替え、フェイスブックのセキュリティの問題を警告した。 2011年が明けて間もなく、グーグルのエンジニア達が主張した、「ビングはグーグルの検索結果をコピーしている」と言う言いがかりを覚えているだろうか?その後、グーグルはコンテンツファームに対するアップデートを行い、グーグルに葬られたサイトの多くは、現在、ビングからより多くのトラフィックを得ている。これは何を意味しているのだろうか?ビングがグーグルのランキングを少しでも重視しているなら、グーグルが多数のウェブサイトを葬った際も重視しなかったのだろうか? 以下にパンダによってグーグルが葬ったサイトのグーグルのトラフィックを掲載する: 次に同じウェブサイトのビングのトラフィックを掲載する: グーグルのトラフィックは大幅に減っている一方、ビングのトラフィックは増加を続けていた。パンダによって影響を受けたサイトの一部には、グーグルよりもビングやヤフー!検索から多くのアクセスが寄せられている。 つまり、グーグルが自分達および事業の利益を後押しするためにメディアを歪め、でっち上げの主張で、競合者を中傷していたのだ。 マイクロソフトの検索のシェアがグーグルよりも少ない理由の一つは、マイクロソフトがグーグルとは異なり、自ら低俗なトラフィックのパートナーをブロックしているためである。一方、グーグルのパートナーへの対処は一貫性に欠けている。グーグルのスタッフは“小声”で明確にパートナーの対処方法を説明している。: 「私達はクラブとしての相性を用いて、全て私達の指示に従ってもらっている」 – ダン・モリル氏 – グーグル 真っ当なマーケットの革新を嫌う大企業 大企業の大半は、マーケットでの真っ当な革新を嫌う傾向が見られる。有利な立場にとどまるのを好み、現在の優越性を維持するために、革新を抑え込もうとする。 大手の銀行は債務担保保証券や抵当電子登録システムを導入した … しかし、念入りに仕組まれた不正および詐欺の一翼を担っていたために迎え入れられたのだ。債務担保保証券をもたらす社会は詐欺の上に成り立っており(最終的に仕事、家、年金、貨幣の価値が犠牲になる)、汚い企業が小規模の競合者を無理やり完全に丸裸にしている。 [...]

Google アドワーズ広告にもパンダアップデートの悪影響が出る?

14 years 5ヶ月 ago
え、まさかそんなことが?と思ってしまうタイトルですが読んでみれば内容が理解してもらえるかと。今回のアップデート、スクレイパーサイトが上位表示される傾向がある、と非難されることもありますが、オリジナルコンテンツを持っているにも関わらずコピーサイトに上位を奪われ順位下落、さらに追い打ちをかけるようにアドワーズ出稿でもトラブルになってしまった悲劇のウェブマスターのお話を。 — SEO Japan パンダの攻撃を受ける 先日投稿されたコメントで、justanotheripadblog.comを運営するパトリック・ジョーダン氏がその過酷な運命を吐露していた。 パンダアップデートが行われて以来、一部のスクレパーサイト(グーグルアドセンスによって収益化されている)が、本人のサイトよりも上位にランクインする事態が続いているようだ。 パンダ = アドワーズの旨みはあげません トラフィックを失ったジョーダン氏は狼狽し、アドワーズを使ってギャップを埋め、収益を得ようと試みた。 しかし、残念ながらグーグルはそのどちらも許さなかった: 私は自分のサイトがオリジナルのコンテンツを作成していないと判断した理由をグーグルに尋ねた。すると、グーグルでコンテンツの一文を検索すると、多くのサイトがそのコンテンツを利用していたためだと言う答えが返ってきた。私はまじめに自分のサイトが100%オリジナルのコンテンツを掲載している点を順序立てて長々と説明したにも関わらず、相手はグーグル検索で1つのセンテンスを入力しただけで済ませたのだ。 私はeメールを返信し、具体的に検索した内容を教えて欲しいとお願いした: 「複数のウェブサイトで掲載されていた具体的な文の例を一つ挙げましょう。「a superb app for iPad and iPhone that lets you quickly and easily transfer photos and videos between iOS devices and computers ? has been updated this week, to Version 2.3.」です。 赤じゅうたんを敷くグーグル(アドセンスのスクレイパー達のために) どれだけ道理に反しているのか考えてもらいたい: グーグルはアルゴリズムによってサイトにペナルティーを与える グーグルは、抽象的な“質”の概念をのぞき、なぜペナルティーを与えられたのか教えようとはしない グーグルは改善される時期を明かさず、“質”を上げるためには出費を増やすよう示唆する グーグルはスクレイパーサイトに金銭を支払い、コンテンツを盗み、アドセンス広告で包ませる グーグルは盗まれたコンテンツを自分のサイトよりも上位に格付けする(そのため、コンテンツは“質”が高いものの、ウェブサイトの“質”ではない) グーグルは料金を払ってコンテンツを盗ませている仕組みに関するスパムレポート & DMCA通知を無視する [...]

HCD-Net 2011年度通常総会

14 years 5ヶ月 ago
本年度の「特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構 2011年度通常総会」
を以下の要領で開催いたします。
お忙しいこととは存じますが万障お繰り合わせの上、ご参加頂きますよう、何卒
よろしくお願い申し上げます。
尚、総会成立には皆さまのご出席、もしくは、委任状が必要となります。

総会資料は http://www.hcdnet.org/organization/report.php

対象となられる2010年度正会員の皆様には総会資料の掲載と共に5月31日に再
度、詳細のご案内を差し上げますので、ご対応のほどよろしくお願い致します。

■日時 2011年6月11日(土曜日) 12時〜12時20分
    (※同日13時よりHCD-Netフォーラムが同じ場所で開催されます)
■場所 東海大学 高輪校舎(詳細は別途ご案内)

■議題
 1)2010年度活動報告(5月31日にWebサイトへ掲示いたします)
 2)2010年度決算内容の説明(5月31日にWebサイトへ掲示いたします)
 3)2011年度活動内容&予算案説明(5月31日にWebサイトへ掲示いたします)
 4)監事選任
 5)質疑討論

皆さまのご支援をいただきながら、HCD-Netの活動をさらに活発化させ、HCDの
普及・啓発活動に邁進したいと思いま す。
今後 ともどうぞよろしくお願い致します。

新聞広告でフェイスブックのページを告知

14 years 5ヶ月 ago
6月27日、P&Gが朝日新聞の15段広告で、フィデリティ投信が日本経済新聞の30段広告で、それぞれフェイスブックのページのアドレスを告知しているのを確認。フェイスブックの案内をこれだけ目立たせた新聞広告は、これまであまりなかったのでは。
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アリエール あなたにエールを。プロジェクト
http://www.facebook.com/pg.osentaku
FidelityJapan 公式ページ
http://www.facebook.com/FidelityJAPAN
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noreply@blogger.com (Kenji)

ヤフーのバナー広告で生放送

14 years 5ヶ月 ago
6月24日の12時から24時にかけて、トヨタ自動車がJ-WAVEと実施。トヨタ自動車の被災地支援プロジェクト「ココロハコブプロジェクト」の一環で、特別番組「J-WAVE HEART ON-LINE supported by TOYOTA」をユーストリームとヤフー「ブランドパネル」で生放送。ブランドパネルでの生放送は史上初だという。一部の時間はJ-WAVEのラジオ番組とのサイマル放送だった。
noreply@blogger.com (Kenji)

ソーシャルメディア専門家は口だけの役立たずか?

14 years 5ヶ月 ago
新しいビジネスや市場が生まれると同時に登場するのが自称・他称含めたその分野の専門家。もちろんその質は人によって差があるわけですが、最近のトレンドといえばソーシャルメディア周りですよね。世界各地でソーシャルメディアのエキスパートを名乗る人たちが次々に誕生している最近ですが、今回はそんな状況に対する批判と思いきや建設的な記事を。 — SEO Japan 先月、Gary Vaynerchukは、いつもの彼の低く落ち着いた調子で、ソーシャルメディア専門家の99.5%が役立たずだと言った。 この発言は、「ソーシャルメディアのエキスパート」を名乗って生計を立てている人は“焼け死ぬ”べきだと言っている1人の著名なライターも巻き込んで、ソーシャルメディア専門家という職業を皆で非難する、まるで小学校の校庭で起こるイジメのような騒ぎを引き起こした。 中傷と辛らつな言葉は少し見ているのがつらい。でも、 Vaynerchukは、言うべきことを言っている。しかし、そのことが私を惹きつけたのではない。 私を惹きつけたのは、残りの0.5%になるために必要なものである。役立たずではないソーシャルメディア専門家とはどんな人達なのか? 始めに、その嫌われたタイトルについて話そう。 自分を“ソーシャルメディア専門家”と呼ぶのはバカなことなのか? 1つのレベルでは、もちろんそうだ。“ソーシャルメディア専門家”とは、“インターネット専門家”であることと同じようなものだ。それはあまりにも広すぎて、意味がない。 それにはたった1つ問題がある。ブログ戦略、コンテンツマーケティング、ソーシャルネットワ―キングでの存在感、リアルタイムPRで支援を必要とするビジネスは、通常それらの言葉を真の意味で理解できるほどの知識はない。 彼らは“ソーシャルメディア専門家”を探す。 あなたは、ソーシャルメディアの評論家を喜ばせ、自分のタグラインをもっと正確なものに変えることができる。もしくは、自分自身をソーシャルメディア専門家と呼ぶことによって顧客を見つけ、その実際の意味をクライアントに教育することができる。 私は個人的には、自分にお金を支払う人達を幸せにすることに賛成する。単なる思い付きだが。 ガラクタの方が多いというスタージョンの法則 大部分のグラフィックデザイナーはかなり酷い。そして大部分のSEOや、テレビ番組、レストラン、一般的な請負業者、PR専門家、ファイナンシャルアドバイザー、不動産代理店も・・・。どういうことか分かるだろう。 サイエンスフィクション作家のシオドア・スタージョンが作ったスタージョンの法則では、どんなものもその90%がガラクタだ。 そう、ビジネスもしくはソーシャルメディアについて何も知らないソーシャルメディア専門家をたくさん見つけるのは簡単なことなのだ。一体何でまたソーシャルメディアのコンサルタント業が成り立っているのか? 現状、優れたソーシャルメディアアドバイスへの需要がそれを提供できる関係者よりも多いのだ。需要が供給を上回る時には、スタージョンの法則が作用し始める。 企業は本当にソーシャルメディアについて助けを必要としているのか? 企業はソーシャルメディアについて助けを全く必要としないと考える人もいる。もし製品とカスタマーサービスが十分に良ければ、ソーシャルメディアはほっておけば何とかなるという考え方だ。 これは、もし自分のソーシャルメディアでの関係が十分に良ければ、売上げはほっておけば何とかなると考えるのと同じように考えが甘い。 (これはソニアの法則だ:ほっておいて何とかなるものはない。) 自分達の仕事はきちんとうまくやっているが、インターネットをベースにしたコミュニケーションツールを使うことには見事に下手くそな企業はごまんと存在する。 ウェブサイトの90%が悲惨だ。Facebookページの90%が悲惨だ。コンテンツマーケティングプログラムの90%が悲惨だ。ソーシャルメディアをベースにしたカスタマーサポートの90%が悲惨だ。 誰もソーシャルメディア専門家を必要としないと言うことは、誰もダイレクトメールの専門家やラジオ広告の専門家を必要としないと言うのと同じだ。それは、経験のなさを示すものだ。 実際、Gary Vaynerchuckは、99.5%のソーシャルメディア専門家が役立たずだとは言っていない。彼は、“自分のことをソーシャルメディア専門家だとか達人だとか触れ回っている人達の99.5%が役立たずだ”と言ったのだ。なぜなら、そういう人達はそもそもビジネスプロフェッショナルとして考えていないのだ。 企業は本物の専門家―ソーシャルメディアの活動規則を本当に理解し、それをビジネスの成功に転換する方法を知っている人―からの助けを必要としているのだ。 もしあなたが、マーケティングやお金を稼ぐことが性に合わないなら、企業のコンサルタントをしないこと。 ソーシャルメディア専門家がネガティブに思われる理由の1つが、あまりに多くのソーシャルメディアの批評家(善意のレミングの巨大な群れに続いた)がビジネスそのものを嫌悪することだ。彼らは、売上げはたくさんの友達を作る時に魔法のように現れるものだと考える。 優れたセールスパーソンなら誰でも、友達を作ることができるようになる必要があることをあなたに教えるだろう。関係をはぐくむことは、常にセールスに必要な一部分なのだ。 しかし、そこで終わりではないのだ。あなたは金額に見合う価値を示す必要があるし、あなたの製品は、顧客のために素晴らしいことをする必要あるし、あなたは購入をお願いしなければならない。 ソーシャルメディアでの関係は、確固たるマーケティング戦略に取って代わるわけではなく、それを増幅するものなのだ。別のことをあなたに言う人は、経験や証拠もなしにもったいぶって話しているのだ。 時に最高のマーケティングはマーケティングのように見えないことがある。それは、あるべき場所に信頼できる戦略がないという意味ではない。通常それは、絶対的に優れた戦略であることを示しているのだ。 0.5%の中に入る方法 企業には、ソーシャルメディアを理解するのを手助けできる賢い人が必要だ。それは、彼らがあなたのような人を必要としていることを意味する。 もしあなたがソーシャルメディアについて賢い知識があるなら、あなたが何の仕事をしているかは関係なく、あなたのサービスはここ1年の間により価値のあるものになったのだ。 では、もし企業がソーシャルメディアを使用する手助けをすることがあなたの仕事の一部であるなら、あなたが、実践力があってビジネス手腕があって役立たずではない0.5%に入っていることをどうやって確かめればいいのだろうか? コンテンツマーケティングを理解している。ソーシャルメディアの親しみやすさは素晴らしいが、コンテンツはスケールし、それは1つの特定のプラットフォームに依存しない。 レスポンス力のあるコピーライティグを理解している … つまり、明確に定義された特定の行動を引き起こすライティングである。優れた見出しの書き方、コール・トゥ・アクション(行動喚起)の仕方、機能を恩恵に転換する方法を知っていること。ファンを客に変えるために必要なものを学ぶこと。 自分のツールキットについて具体的である。 確かに、あなたはソーシャルメディア専門家の肩書きでクライアントに文字通りアプローチするかもしれないが、あなたはすぐに自分独自の特定の専門知識領域について彼らを教育するだろう。 補足的な専門家達と協力関係にある。 もしあなたがFacebookとTwitterの忍者なら、ランディングページとSEOの優れたコピーライターや、クライシスプランがどんなものであるかを知っている賢いPRのプロと繋がっているはずだ。それら全てのやりかたをあなたが知っている必要はないが、クライアントが必要なものを全て簡単に手に入れることができるようにするべきである。 クライアントが必要なものを知っている。フォーチュン500、家族経営の店、ベンチャーキャピタルの支援を受けているスタートアップ、小規模のサービス業には、全て異なるニーズがあり、彼らの考え方は異なる。自分のクライアントが読んでいるブログやマガジンを読むのだ。あなたのクライアントのビジネスのやり方における専門家になるのだ。彼らが喉から手が出るほどに欲しいものを知り、それを与えるのだ。 スピードを上げる(そして保つ)ための最速の方法 もしあなたが、ある種の“ソーシャルメディア専門家”であるなら、自身の職業に対する非難に負けてはならない。不機嫌になることはビジネス戦略ではない。自分自身を教育することがビジネス戦略である。 上に挙げた何らかの点があなたの弱点であるなら、私達の20パートに分かれた指導書「賢い人のためのインターネットマーケティング」を手に入れて、スピードを上げよう。それが、ソーシャルメディアマーケティングを機能させるビジネスの基本原則と、新しいことや光り輝くことのバランスを取る方法を示してくれる。 この指導書は無料で、何度も使うことができるテクニックや戦略が詰まっていて、あなたの0.5%の中の1人にする最も効率的な方法である。 [...]

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