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米携帯電話メーカーの顧客満足度指数、アップルが839でトップ など

13 years 8ヶ月 ago
米携帯電話メーカーの顧客満足度指数、アップルが839でトップ
2012/3/15のJ.D. Power and Associatesのリリースから。
http://www.jdpower.com/content/press-release/py6kvam/2012-u-s-wireless-smartphone-and-traditional-mobile-phone-satisfaction-study--v1.htm

米タブレットユーザーの有料コンテンツ入手行動、音楽、本、映画の購入は5割超
2012/3/15のNielsenのブログから。
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/global/american-and-european-tablet-owners-more-comfortable-paying-for-content/
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2011年警察庁に報告のあった不正アクセス、警察活動が端緒の皆無により全体で半減 など

13 years 8ヶ月 ago
2011年警察庁に報告のあった不正アクセス、警察活動が端緒の皆無により全体で半減
2012/3/15の総務省の報道資料から。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000150958.pdf

Pinterestの日本でのソーシャルメディア上での書き込み、2012/2に急増
2012/3/14のネットレイティングスのリリースから。
http://www.netratings.co.jp/news_release/2012/03/pinterest1600.html

英オンライン動画、総利用時間で男女比が75:25
2012/3/15のcomScore Data Mineから。
http://www.comscoredatamine.com/2012/03/uk-males-far-more-engaged-with-online-content-videos/
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

Googleが検索システムを今後数カ月で刷新 〜 鍵を握るEntity(エンティティ)とは?

13 years 8ヶ月 ago


今後数カ月のなかでGoogleの検索システムが大きく変化すると、Googleのアミット・シンガル氏がインタビューのなかでコメントした。Semantic(セマンティック)技術を大々的に採用し全クエリの10〜20%に影響するかもしれない。セマンティックを語る上で重要な概念となるEntity(エンティティ)を説明する。

- Googleが検索システムを今後数カ月で刷新 〜 鍵を握るEntity(エンティティ)とは? -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

2012/2日本のtwitter.com月間利用者数2,100万人で前月と変わらず、facebook.comは2,300万人で微減も滞在時間は大幅増

13 years 8ヶ月 ago
Doubleclick Ad Plannerの2012/2のデータから。
https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?uid=%25E3%2583%2589%25E3%2583%25A1%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%253Atwitter.com&geo=JP&lp=false
https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?uid=%25E3%2583%2589%25E3%2583%25A1%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%253Afacebook.com&geo=JP&lp=false

Ad Plannerではユニークユーザー数 (Cookieによる推定値)とユニークユーザー数 (ユーザー数)の二つの数値を出しているが、ユーザーの方の小さい数字の方をタイトルに使用。

サイト滞在時間はTwitterが10分半、Facebookは22分弱。
男女比はTwitterで57:43、Facebookも同じく57:43
利用者の35-44歳割合はTwitterで39%、Facebookは40%

Ad Plannerもサイトの月間利用者の推定データだと思うので、Twitterアカウント数でも、Twitter利用者数でもないだろう。あくまでTwitter.comをPCのブラウザから見た人だろう。下がfacbookの表。



noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

世界のソーシャルネットワーク普及率、2014年には25.8%に など

13 years 8ヶ月 ago
世界のソーシャルネットワーク普及率、2014年には25.8%に
2012/3/15のeMarketerの記事から。

http://www.emarketer.com/Article.aspx?id=1008903&R=1008903

スマートフォン出荷台数の国別シェア、2012年に中国が米国を抜いて1位、20.7%に
2012/3/15のIDCのリリースから。

http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS23381112

2012/2英検索エンジンシェア、Googleが91.57%
2012/3/15のHitwiseのブログから。

http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/2012/03/22_billion_visits_to_search_en.html
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

Google アナリティクス ウェビナーのご案内

13 years 8ヶ月 ago





Google アナリティクスのウェビナーを実施いたします。ウェビナーとは、ウェブ上でご覧いただけるセミナーです。

Google アナリティクスの目標設定を中心に、ウェブサイトのゴールの考え方、目標設定の具体的な方法を、基本からお話しいたします。
このセミナーの対象は、Google アナリティクスをお使いの中級者の方々が対象となります。
ウェビナーの参加は無料ですが、事前のご登録が必要です。

このセミナーを通じて、以下の課題を解決できます。ぜひ、この機会にご参加ください。
・サイトのゴールの設定方法は?
・eコマース機能とは?
・Google AdWords との連携方法は?
・目標設定に関連した新しい機能のご紹介

このセミナーは、このセミナーは Google で Google アナリティクスを担当する大内 範行が講師を務めます。また、皆様からのご質問をその場で受け付け、回答するお時間も設ける予定です。(すべてのご質問に回答できない点あらかじめご了承ください)

ぜひ、この機会を逃さずにご参加ください!
事前のご予約が必要ですので、忘れずにお申し込みください。

日時:3 月 6 日(火) 午後 6 時から(日本時間) 1時間程度

こちらをクリック してお申し込みください
http://www.google.co.jp/ads/learn/webinars.html

皆様のご参加を心よりお待ちしております。
noreply@blogger.com (Analytics team)

セミナー報告 NRIネットコム主催の企業Web戦略セミナー

13 years 8ヶ月 ago
2月23日 Googleアナリティクスの認定パートナー、NRIネットコム株式会社主催で、企業Web戦略セミナー「2015年 近未来企業Webのカタチ」が開催されました。定員100名を超え多くの申し込みがあり、会場は満員の中で開催されました。

セミナーの題名に「2015年」とある通り、現状の企業の取り組みから、企業の直面する課題、そして進むべき方向について、先進事例と今後の提言を幅広くカバーした内容となりました。
野村総合研究所の桑津 浩太郎氏、NRIネットコムの山田 輝明氏と共に、弊社 大内 範行も、Googleアナリティクスの最新機能と企業事例を中心にGoogleのウェブ解析戦略の少し先のお話をさせていただきました。

第1部:NRIが考える次世代企業Web 世界をマーケットとするグローバル先進企業のWeb取り組み事例











第2部:"リアルタイムWeb戦略"で事業の成果を生み出す 「CWO(Chief Web Officer)」の重要性と役割











第3部:Googleのウェブ解析戦略と「Googleアナリティクス」











なお、下記のページに、詳しい実施報告やNRIネットコム様の取り組みがございます。
【満員御礼】Google、NRI協力 「企業Web戦略セミナー」開催報告

今後もできるだけ多くの皆様に、Google アナリティクスの活用とその事例を共有できる機会に参加していきたいと思います。

以上
noreply@blogger.com (Analytics team)

携帯サイトからのコール数がコンバージョンとして計測可能に

13 years 8ヶ月 ago
Surojit Chatterjee プロダクト マネージャー(モバイル広告)

モバイル広告は、今までとは異なる方法によって顧客と通話でつながる可能性を開き、ビジネスに新しい機会を生み出しています。広告主様にとっては優良な見込み顧客を得る新たな手段となっています。実際、Click-to-Call 機能の提供開始から 1 年以上が経った今、世界中で 50 万以上の広告主様が電話番号指定オプションを使ったキャンペーンを展開されています。

モバイル ユーザーに電話をしてもらうための最も一般的なアプローチには、Click-to-Call 広告に電話番号を掲載する方法、ウェブサイトに電話番号を掲載する方法の 2 つがあります。このうち、Click-to-Call 広告からの通話はキャンペーンの統計情報で簡単にわかります。ところが、モバイル サイトに掲載している電話番号からの通話についてはトラッキングが困難です。

本日ご紹介する新しいコンバージョン トラッキングの指標は、まさにその点で広告主様や代理店様のお役に立つものです。この新しい指標によって、ハイエンド携帯端末向けのモバイル ページから発信された通話(コール数)を AdWords アカウントで確認できるようになります。

                                       

「通話」ボタンをわかりやすく活用しているパートナー様 Red Ventures 社Direct TV のリンク先ページ


これにより、電話番号や「通話」ボタンのクリックにつながった AdWords キャンペーン、広告グループ、広告、キーワードを確認することができるようになります。この指標の導入にあたり、課金の仕組みやクリック単価に関する変更はありませんのでご安心ください。今後は、この新しいコンバージョン トラッキングの指標により、モバイル広告の成果に関するデータをより詳しく具体的にご覧いただければ幸いです。

ノースカロライナ州シャーロットのマーケティング企業である Red Ventures 様に、この新しい指標のベータ版をお試しいただきました。Red Ventures 社では、独自のトラッキング プラットフォームに加えて、この新しい指標を導入し、携帯サイトでの電話番号リンクの利用状況をトラッキングしました。同社オンライン マーケティング部長の John Sutton 氏は「これですべての広告主が、モバイル広告への投資によって獲得できた通話に関するデータを AdWords の管理画面で直接、しかも非常に詳しいレベルで分析できるようになります」と述べています。さらに、キーワードや広告ごとに異なる電話番号を用意するのが難しい広告主にとって、これは新たな付加価値を提供するものであると言うのが John 氏の意見です。

このコール数をコンバージョンとして導入する機能によって、通話を獲得するための最適化の手段として AdWords の既存のツールを利用することも可能になります。John 氏によれば、これは「拡張 CPC目標コンバージョン単価など、コンバージョンを前提とする AdWords の機能への扉を開く」ものとなります。 新しい指標は、あらかじめ用意されたコードをリンク先ページに挿入するだけで利用開始できます。その際、リンク先ページでトラッキングするコンバージョンとして「コール数」を設定します。次に、キャンペーンは通話獲得を重視して構成し、コンバージョン オプティマイザーなどの機能と組み合わせます。入札単価には、通話(コール数)の獲得に焦点を合わせた目標コンバージョン単価を設定します。最終的には、コール数を重視して自動的に広告配信を最適化するようにします。

モバイル広告戦略の重要なポイントが電話の獲得であれば、ぜひこの指標をご活用ください。携帯サイトに電話番号リンクや「今すぐお電話」ボタンを設置している場合は、これらをトラッキングすることでコール数を確認できるようになります。併せて、これまでコンバージョンのデータが足りないために利用できなかった AdWords の既存のツールを使って掲載結果を最適化できるようになるメリットもあります。設定方法などの詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。


追記)
2011年10月4日 16:25

お知らせした、コンバージョンの機能ですが、現在一部のお客様にお使いいただける状態で、今後段階的に全てのお客様がご利用いただけるようになる予定です。

全てのお客様にご利用いただける段階になりましたら、当ブログにてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

追記)
2011年10月6日 9:30

いよいよ全てのお客様にご利用いただけることが可能になりましたので、ここにお知らせいたします。
noreply@blogger.com (Google Blog)

世界のスマートフォン利用に関する大規模調査サイトを公開します

13 years 8ヶ月 ago
Google 広報部

Google では、IPSOS、モバイルマーケティング協会(MMA)と協力して、世界 30 カ国、30,000 人のスマートフォンユーザーを対象に、スマートフォンに関する大規模な行動・意識調査を行いました。本日より、同調査結果を日本でも公開いたします。

この調査は、スマートフォンの普及率、利用状況・シーン、使用用途、オンラインコマース(情報収集と購入行動)、広告への反応の 5 つのカテゴリに分かれており、Our Mobile Planet サイトで、自由に調査結果をご覧いただくことができます。

調査結果から、日本に関する興味深い結果をご紹介します。
  • 日本のスマートフォンユーザーがインストールしているアプリ数は平均 45 個で、調査対象の 30 カ国中で最多でした。
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  • 日本のスマートフォンユーザーで、毎日 4 回以上モバイル インターネットを利用していると答えた人は 68% で、これはアジアにおいてもっとも高い数字でした。
  • 日本のスマートフォンユーザーの 45% が、スマートフォンで商品を購入したことがあると答えており、これはアメリカ、イギリス、ドイツに比べ約 2 倍です。
  • 日本を含むすべての調査対象国のスマートフォン ユーザーの 3 人に 1 人以上が、テレビとスマートフォンのどちらが一つを選ぶなら、スマートフォンを選ぶと答えています。

Our Mobile Planet サイトでは、調査項目や対象の国を自由に設定し、インタラクティブに調査結果を表示することができます。調査結果が表示された画面では、年齢層や性別等を変更することができますので、ぜひ様々な角度から調査結果を比較してみてください。調査結果は PNG 形式の画像、CSV、エクセルデータでダウンロード可能です。

<概要>
実施期間:2011 年 3 月~ 7 月
調査地域:世界 30 カ国(アメリカ、イギリス、イスラエル、イタリア、インドネシア都心部、インド都心部、オランダ、オーストラリア、オーストリア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、タイ、チェコ共和国、デンマーク、トルコ、ドイツ、ノルウェー、フィンランド、フランス、ポーラインド、マレーシア、ロシア、中国都心部、南アフリカ、台湾、日本、韓国、香港)
調査対象: 調査が行われた各国でスマートフォンからモバイル インターネットにアクセスした個人ユーザー
有効回答数: 日本:2,000 サンプル (詳細はこちらをご覧ください)
noreply@blogger.com (hide)

ターゲット地域の機能が全面的に改善されました

13 years 8ヶ月 ago
Smita Hashim ローカル広告品質担当グループ プロダクト マネージャー

現在、多くのオンライン広告キャンペーンでターゲット ユーザーへのアプローチやキャンペーンの効果改善のために、ターゲット地域の機能をご活用いただいているかと思います。たとえば、米国をベースとしたオンライン代理店の iProspect では、ターゲット地域の機能を使用してクライアントの Talbots 社の広告を成果の高い地域に的を絞って掲載した結果、クリック単価を 36% 抑え、費用を抑えつつ質の高いユーザーを獲得することに成功しました。

この機能をより便利なものにするため、このたび Google では AdWords のターゲット地域の機能を Google マップと連携させることにしました。これにより、より詳細な地域情報を提供し、関連性の高いターゲット地域候補を提示して、ターゲット地域の精度を高めることが可能になるため、キャンペーンの成果向上により一層お役立ていただけることと思います。

本日は、この変更に関する第 1 回目のお知らせとして、AdWords のターゲット地域設定画面がどのように変わったかをご紹介します。ターゲット地域についてより詳しい情報を確認できるようになった新しいターゲット地域設定ツールをぜひご活用ください。


見つけやすくなったターゲット地域
たとえば、最新の AdWords キャンペーンのターゲット地域をさいたま市に設定するとします。キャンペーンの [設定] タブで、ターゲット地域セクションの検索ボックスに「さいたま」と入力すると同時に検索候補が表示されます。候補には、(1)「さいたま市」のように一致する地域、(2)「埼玉県」のように「さいたま」という語句が含まれる地域、(3)入力した地域の近辺、同じような名前の場所やその場所を含む地域などの関連性の高い地域などが表示されます。この中からビジネスに最適な場所を選択し、ターゲット地域として簡単に設定することができます。

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また、ターゲット地域の具体的な範囲を地図上で確認することもできます。新しいツールでは、選択した複数の地域の境界線を同時に表示できるため、東京23区全体(灰色の大きい領域)と比べた、港区(青色の小さい領域)の範囲を確認できます。地域を選択したら、横のリンクをクリックしてターゲット地域に追加、除外したり、近辺地域を表示したりできます。

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より詳細な地域情報
選択したターゲット地域のユーザー数の目安となるリーチ情報 が表示されるようになりました。このデータは Google サイト内でのユーザー数を基にしたもので、国勢調査の人口統計とは大きく異なる場合がありますので、他のターゲット地域とユーザー数を比較する際のおおよその基準としてのみご使用ください。たとえば次下記のスクリーンショットのように、あくまでも目安の数字ではありますが、東京23区をターゲットとすることで、港区の 5 倍を上回るリーチを獲得できることがわかります。

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また、端末の IP アドレスからはユーザーを関連付けることができない地域には、「リーチの制約」ラベルが示されます。これらの地域では、端末の位置データではなく、主に検索クエリに含まれるユーザーの興味関心を示す位置情報などを使用して広告表示が行われます。

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半径を指定してターゲット地域を設定(近接ターゲット設定)する場合は、このターゲット内の地域が表示され、指定した半径の具体的な範囲を確認できます。また、半径内の個々の地域をすべて追加することもできます。


その他の変更
これらの新機能のほか、キャンペーンのプランニングの際にご注意いただきたい変更内容をいくつかご紹介します。

設定可能なターゲット地域の数: 1 つのキャンペーンで設定可能なターゲット地域の数が 300 から 10,000(+ 500 の近接ターゲット)に増えました。

カスタム シェイプ ターゲットの廃止: すでにお知らせしたとおり、この機能のサポートは今年度末をもって終了します。既存のカスタム シェイプ ターゲットには「機能は削除される予定です」というマークが表示されます。今後は、指定した半径内の地域を選択して追加できる、半径を指定したターゲット設定機能を使用されることをおすすめします。または、地域別の掲載結果レポートを作成して、カスタム シェイプ内でトラフィックが発生した地域を確認し、その地域をターゲットに設定します。


新しいターゲット地域設定ツールをぜひご活用いただき、地域別レポートやターゲット地域設定をキャンペーンの最適化にお役立てください。その他、ターゲット地域のオプションに関する詳細については、こちらのヘルプページをご覧ください。
noreply@blogger.com (hide)

ビジネス向け Google+ で顧客との結び付きを強化

13 years 8ヶ月 ago
Dennis Troper Google+ ページ プロダクト マネジメント ディレクター

数か月前に Google+ を先行公開してから、これまで 4,000 万人以上のユーザーの皆様にご利用いただき、100 を超える新機能を導入してきましたが、ビジネスという重要な側面は手つかずのままでした。

Google では、オンライン ビジネスにおいても、現実世界で見られるような人間関係を築き、顧客との結び付きを持続させることができるようにしたいと考え、ビジネス向け Google+ の提供を開始しました。ビジネス向け Google+ では、顧客との結び付きを強化できるさまざまなツールやサービスをご利用いただけます。そしてこの中核となる機能は、Google+ でのビジネス プロフィールである Google+ ページです。



Google+ ページ - ユーザーを選んで直接対話する 
Google+ をビジネスで利用するには、まず始めに Google+ ページを作成する必要があります。このページでは、ビジネスの最新情報やニュースを投稿したり、顧客と直接対話したり、特定のユーザー グループ向けにカスタマイズしたメッセージを発信したり、ウェブ全体で獲得した +1 の数を確認したりできます。顧客との関係構築に役立つ Google+ ページの機能をいくつかご紹介します。

                         

ハングアウト

顧客の顔を見ながら話がしたいこともあるでしょう。たとえば、書店を経営している場合は、新作小説を出したばかりの作家を招いてトークショーを開催したり、化粧品の新シリーズを紹介したい場合は、美容部員によるメークアップ レッスンを開きたいと思うかもしれません。ハングアウトを使用すれば簡単です。最大 9 名のユーザーと高品質のビデオチャットをワンクリックで開始できます。ハングアウトでは、商品やサービスについての意見を聞いたり、顧客の問題を解決したり、単純に親交を深めたりといった顧客とのコミュニケーションが、すべてリアルタイムで実現します。

                             

サークル
サークルを使用すると、Google+ ページのフォロワーを少数のユーザーのグループに分けて、選択したグループ内だけでメッセージを共有できます。たとえば、ロイヤリティの高い顧客を集めたサークルを作成して、特別割引を提供することができます。



+1 ボタンと Google+ バッジ - 既存顧客のおすすめ情報が新規顧客を呼び込む

Google 検索、広告内、ウェブサイト、携帯端末上で、ユーザーは +1 ボタンを使用して友人知人にお客様のビジネスをおすすめすることができます。今回、ユーザーは Google+ ページ自体を +1 できるようになり、個々の広告やサイトだけでなく、ブランドそのものを直接おすすめできるようになりました。

Google+ ページをユーザーが見つけて共有できるようにするため、サイトに追加できる 2 つのボタンをご用意しました。ボタンを入手するには、Google+ バッジの設定ページにアクセスしてください。



Google+ アイコンは、Google+ ページに直接リンクする小さいアイコンです。

今後提供予定の Google+ バッジは、サイトを訪れたユーザーがその場で自分のサークルにページを追加できる機能です。Google+ を通じてビジネスの最新情報がユーザーに流れるようになります。


+1 を獲得して広告の掲載結果を向上
近々、Google+ ページとサイトの AdWords キャンペーンをリンクして、Google+ ページ、ウェブサイト、広告、検索結果の +1 をすべて集計して表示できるようになります。

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ユーザーは、広告、検索結果、ページのどこにいても、お客様のビジネスが獲得したすべてのおすすめ情報を見ることができるので、Google+ の 4,000 万人のユーザーにとどまらず、Google を利用するすべてのユーザーにビジネスをアピールできます。Google+ ページと AdWords キャンペーンをリンクさせる方法については、AdWords ヘルプセンターをご覧ください。

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Google+ と他の Google サービスとの連携

Google+ の完成形は、Google でのユーザー エクスペリエンスを変えること、つまり、アイデンティティと共有機能をすべての Google サービスに織り込むことです。本日より、新たな実験的機能であるダイレクト コネクトを公開します。これにより、Google 検索で Google+ ページが簡単に見つかるようになります。ユーザーがビジネスの名称の先頭に「+」記号を付けて Google 検索を行うと、直接 Google+ ページに誘導されます。試しに、Google で「+YouTube」と検索してみてください。また、ダイレクト コネクトによって見つかったページを自動的にサークルに追加するよう促すメッセージも表示されます。なお、ダイレクト コネクトのご利用には制限がありますのでご了承ください。ダイレクト コネクトの詳細と、お客様のページでダイレクト コネクトが利用可能かどうかについては、ヘルプセンターをご覧ください。

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はじめの一歩
より多くのお客様に Google+ をビジネスでご利用いただけるよう、本日より、すべてのお客様が Google+ ページのフィールド トライアルにご参加いただけるようになりました。Google+ ページは数分で作成できます。Google+ ページを作成するには、個人の Google+ プロフィールが必要です。Google アカウントをお持ちでない場合は、簡単に作成できます。ページの作成にあたってヒントが欲しい場合は、すでに Google+ ページをお持ちの、以下の企業様のページをご確認ください。

ビジネスで Google+ を活用する方法の詳細については、ビジネス向け Google+ のサイトをご覧ください。Google+ はまだ始まったばかりです。今後も新しい機能を追加していく予定ですので、ご期待ください。最新情報やご利用のヒントを受け取りたい場合は、Google+ Your Business ページ (英語) をサークルに追加してください。また、Google+ のビジネスでの使用についてご意見やご提案がございましたら、ぜひお知らせください。


Partner Logos
noreply@blogger.com (Unknown)

年末商戦に向けたアカウント最適化のヒント - コンテンツターゲット広告の基本と応用

13 years 8ヶ月 ago
スモールビジネス マーケティング チーム

年末商戦に向けた準備はお済みでしょうか。AdWords チームへのお問い合わせで、「クリック数を伸ばしたい」「コンバージョンをもっと獲得したい」という広告主様が、年末が近づくにつれ増えてきています。すでに検索連動型広告を活用されている広告主様は多いかと思われますが、より多くの見込み顧客を獲得するためには、Google ディスプレイネットワークをより積極的に活用されることをおすすめいたします。

Google ディスプレイネットワークで最も基本的な配信方法は、「コンテンツターゲット」です。これは、広告グループにキーワード群を入れることで、自動的にキーワード群とマッチするテーマの配信先サイトを決定する配信方法です。今回はコンテンツターゲットの基本と応用をご紹介いたします。

まずコンテンツターゲットの押さえておきたい基本をおさらいしておきます。


広告グループには同じテーマのキーワード群を入れる
コンテンツターゲットで広告配信するときは、同じテーマに基づいたキーワードから構成されるリストを、広告グループに入れるのが基本です。例えば、通販サイトでクリスマス向けのキャンペーンを実施する場合、「クリスマス」「テレビゲーム」「洋服」「CD」といったように、テーマが異なるキーワードを同じ広告グループに入れてしまうと、AdWords の自動プレースメントシステムの機能が十分に発揮されません。この場合、「クリスマス プレゼント」「クリスマス ギフト」「クリスマスプレゼント ランキング」といった同じテーマのキーワードを広告グループにまとめるといいでしょう。

コンテンツターゲット広告ににご興味がある方は、下記のオンライン教室で基本をお学びいただけますので、ぜひご覧ください。

学習用ビデオ : Google ディスプレイネットワーク: コンテンツターゲット広告活用


テキスト広告に加えて、ディスプレイ広告も出稿する
ディスプレイネットワークで、クリック数が思うように伸びないとお悩みの広告主様も多いかと存じます。このようなお客様はディスプレイ広告(バナー広告や動画広告)を活用することで、テキスト広告よりも高いクリック率を獲得できる可能性があります。また、ディスプレイ広告のフォーマットにのみ対応している配信先サイトもございますので、テキスト広告だけではリーチできない見込み顧客も広告を届けることができます。

また、ディスプレイ広告を作成するには敷居が高いと思わるかもしれませんが、管理画面からディスプレイ広告ビルダーをご利用いただくことで、簡単にディスプレイ広告を作成することができます。下記オンライン教室で詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください。

学習用ビデオ : 10 分で完成 ! ディスプレイ広告の始め方


最後に、コンテンツターゲットの応用的な配信方法として、単価についての考え方をご紹介します。


コンテンツターゲット広告のクリック単価を最適化する
ディスプレイネットワークで、より効果的にコンテンツターゲット広告を配信するために、クリック単価をユーザー層ごとに設定する方法をご紹介します。

たとえば、「お歳暮」とそれに関連するキーワード群を広告グループに入れたとしましょう。「お歳暮」に関連したサイトに広告が表示されますが、広告を見るユーザー層は様々です。仮にお歳暮のサイトに訪れるユーザーのなかで、『ショッピング』カテゴリのサイトをよく見る人が購入の可能性が高いと考えられる場合は、そのユーザー層により強くアピールすることが重要です。下記のように設定を行うことで、特定のユーザー層にのみ、単価を引き上げて、より多く広告を表示させることができます。

下記の方法で、広告グループごとに設定するコンテンツターゲットの単価をベースに、特定のユーザー層には異なる単価を設定することができます。

1) キャンペーン設定の [ネットワーク] の項目で [最も幅広いターゲット設定に一致するページに広告を表示] に設定します。
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2) インタレストカテゴリなどのターゲットユーザーを追加します。
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3) [ターゲットユーザー] のタブから各ユーザー層にあわせた単価を設定します。
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その他のコンテンツターゲット広告の最適化 のヒントについては、下記のオンライン教室よりご覧いただくことができます。

学習用ビデオ : Google ディスプレイネットワーク: コンテンツターゲット広告の最適化



いかがでしたでしょうか。年末商戦を機にアカウントの構成を見直し、最適化されたキャンペーンでさらなる顧客の獲得につなげましょう。

なお、ディスプレイネットワーク広告以外にも、AdWords オンライン教室ではさまざまなヒントをご紹介しています。この機会に、ぜひご活用ください。


追記)
2011年11月16日 11:15

なお、今回の記事でご紹介いたしました「キーワードによるコンテンツターゲット」の場合に限り、配信対象のプレースメントにおいて、ユーザー層ごとに異なるクリック単価を設定できます。

「トピックによるコンテンツターゲット(トピックターゲット)」の場合、上記の設定だと、配信対象のユーザー層に対して、トピックごとに異なるクリック単価が適用されます。

ターゲット設定方法を組み合わせたとき、どのような単価設定が適用されるかについては、こちらのヘルプページもあわせてご参照ください。
noreply@blogger.com (Unknown)

AdWords Editor 更新のお知らせ(Version 9.7 - Windows 版および Mac 版)

13 years 8ヶ月 ago
伊東 裕揮 プロダクトスペシャリスト

このたび Google では AdWords Editor 9.7 をリリースいたしましたのでお知らせいたします。新しいバージョンではパフォーマンスが改善し、キャンペーンの編集やターゲット設定用の新しいオプションが複数追加されています。主な変更点は次のとおりです。
  • 大規模アカウントのダウンロード時間短縮と、切り取り、コピー、貼り付けの高速化(ドラッグ アンド ドロップを含む)
  • 選択したテキストの大文字/小文字をワンステップで変換するツールの追加
  • AdWords Editor から利用できる AdWords の設定項目の拡充(ターゲット地域の詳細設定、ユーザーのインタレスト カテゴリに基づくターゲット設定、Wi-Fi トラフィックへのターゲット設定など)
更新された機能の一覧や手順の詳細については、リリース ノートをご覧ください。


AdWords Editor を既にご利用いただいている場合は、アップグレード メッセージが自動的に表示されます。まだ AdWords Editor をご利用でない場合は、こちらのサイトから [AdWords Editor をダウンロード] をクリックしてダウンロードすることもできます。AdWords Editor の詳細については、AdWords Editor ヘルプセンターをご覧ください。
noreply@blogger.com (Unknown)

事例紹介 - 日本初の YouTube マストヘッドで新商品発表。生中継で 10 代を中心に 15 万視聴を獲得「ソニーマーケティング株式会社」

13 years 8ヶ月 ago
ディスプレイ広告営業部 柳井 亮

オーディオ、ビデオ、テレビ、情報、通信、半導体、コンポーネントなどからなるエレクトロニクス事業を展開するソニーの日本国内におけるマーケティングおよびセールスを担い、ソニーブランドの価値向上をめざすソニーマーケティング株式会社。2011 年 9 月 13 日に日本初の試みとなる YouTube マストヘッド活用のライブ配信により、ポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」の新商品発表会の生中継を行いました。視聴者数 15 万人、最大瞬間視聴数 6 万を獲得した本施策について、ソニーマーケティング株式会社 コミュニケーション戦略部 マーケティングコミュニケーションマネジャー 長島 純氏にお話をお伺いしました。


ソーシャルメディア時代の新しい商品発表会のあり方を提示
メディア向け商品発表会をお客様にも同時に生中継の形で発信したのは、「ウォークマン」として初の取り組みでした。企業が自らのイメージを一方的にコントロールすることができない時代では、いかに生活者の中で流通されやすい情報を増やせるかが重要になります。そのため、商品開発者がどんな思いで開発したのか、直接自分の言葉でお客様に伝え、場を共有することで、共感性を高め、流通されやすい情報にすることを重視しました。また、「ウォークマン」やそのコミュニケーションキャンペーン「Play You.」には、10 代のお客様に対して、ソニーと接する入り口「My first Sony」としての役割を担わせていきたいという意図もありました。

そこで、ターゲットである 10 代が日常的にエンターテイメントを楽しむ場として浸透している YouTube トップ画面の大型ディスプレイ「マストヘッド広告」のスペースを活用することが通常のライブストリーミングとは意味合いが違い、情報拡散と認知拡大に効果的であると考えました。マストヘッドでの生中継は YouTube としても新しい取り組みであり、同社にはソーシャルメディア時代の新しい商品発表会のスタイルにチャレンジしたいという思いもありました。他の動画配信サイトとは桁の違うお客様に見ていただけるのではないかという期待もあり、YouTube での展開を決定しました。


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YouTube での事前告知でターゲット顧客をライブ配信へ誘導
今回の発表会は、ソニーの商品開発担当者らによる商品プレゼンテーションに始まり、キャンペーン「Play You.」の新メッセンジャー西野カナさんが登場するという進行でした。ただし発表会の生中継を見ていただくためには、その事前告知の細かい情報設計が必要です。ライブ配信については、当日事前に YouTube 内や自社サイト、SNS などで告知を行いました。さらに、西野さんが発表会に登場することは一切シークレットでしたが、唯一西野さんの公式サイトで、ソニーの商品発表会であるとは明言せずに「YouTube のライブ配信に出演する」という旨だけの告知が前日に出されました。これによって、当日事前に YouTube にアクセスしたファンのみが、「今年のPlay You.のアーティストは西野カナなのだ」と報道メディアよりも速く情報を入手できたのです。
このように情報をコアなファンに特別に速く届けるとともに、YouTube マストヘッドでの予告から実際のライブ配信へとつなげたことで、一気に情報量を高めることができ、結果、情報の拡散やバズの醸成につながりました。結果的に 30 分間で、視聴者数はユニークユーザー 15 万人、最大視聴者数 6 万人となり、想定を大きく上回る結果となりました。

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情報検索の拡大や商品購入意欲の醸成に貢献
今回の施策において、ライブ中継時に発生したバズの量も昨年同時期の新商品発表時と比較して約 7 倍、グーグルのキーワード検索数(Google Insights for Search での結果)も昨年同時期の 2 倍以上となりました。

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生中継後の「Play You.」キャンペーンサイトへのアクセスも予想をはるかに超える数となりました。その数は、当初見込みの約 5 倍で、商品ページへのコンバージョン率も目標の 5 倍以上という驚くべき結果となりました。従来は、新商品発表時にまずガジェット愛好家層やコアなファンが話題にしてくれ、次に価格比較サイトに掲載。その後、発売時にキャンペーンを立ち上げ、広くプロモーションしていく流れが主流でした。しかし、今回は、新商品発表会をお客様にオープンにしたことで、最初からターゲットにリーチすることができ、結果、「ウォークマン」に関する情報量を高めることができたのです。本施策に関する調査でも、「新商品を知っていた方の 5 人に 1 人はライブ配信を見ていた」、「新商品発表会を認知していた層は特にターゲットの 10 代 20 代男女の比率が高い」、「ライブ配信に接触した層は非接触層に比べて商品理解と購入意欲喚起度が高い」など、ライブ配信がターゲット顧客層の行動変容を促していることが明らかとなっています。さらに、ライブ配信を認知した人々の約半数が、「興味を持ってネットで情報検索をした」と答えており、「ソニーのウェブサイトに商品情報を見に行った」という回答は約 3 割にのぼりました。商品発表という早期のタイミングで多くのお客様との接点を持てた機会を有効に活用すべく、商戦期でのテレビ CM 放送時には、ライブ配信に来訪した方へのリマーケティングを実施し、再度商品へのアテンションを高める試みも行っています。これによりターゲット顧客に再来訪を促すことが可能となり、より長期的なエンゲージメントを築きながら購入アクションへと誘導できるようになりました。

「良いコンテンツを作っても、見てもらえなければ、世の中に情報が流通することはなく、広がっていきません。従来のマスメディアが担ってきたアテンション機能を YouTube での生中継に担ってもらい、共感の広がりをソーシャルメディアも使いながら流通させていき、接点を持ったお客様には、リマーケティングも活用して継続的に訴求できたことが、新たな新商品発表の要諦だと考えています。」(長島氏)
noreply@blogger.com (Unknown)

US直送、便利英語フレーズ集 その5

13 years 8ヶ月 ago
US勤務中の清水です。現場で使える英語シリーズ5作目。今度から自分用メモに10個貯まったら公開することにします。 Does that make sense? 「納得? 」 「通じた?」 ビジネス会話でよく聞きます。お店の人が言うことも多いです。今言った内容は意味を成す?という言い方です。"Do you understand what I am saying?"だと「オレの言ってることを理解したのか?」と相手の理解能力に疑問を投げかける形になって失礼なので、やめましょう。気を失いかけた病人に対して「私の言っていることは分かる?!」と問いかけたいのなら別ですが...。シチュエーションによって表現方法を変える必要があります。 I guess my question...

もしも、「NHKオンライン」を解析するなら(後半)

13 years 8ヶ月 ago
Web担当者Forumの2012/3/15の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2012/03/15/12365

関連リンク:
もしも、「NHKオンライン」を解析するなら(前半)
もしも、「ダイワハウス」を解析するなら(後半)
もしも、「ダイワハウス」を解析するなら(前半)
もしも、「外務省」を解析するなら(後半)
もしも、「外務省」を解析するなら(前半)
もしも、「楽天トラベル」を解析するなら(後半)
もしも、「楽天トラベル」を解析するなら(前半)
もしも、「ニッポンレンタカー」を解析するなら(後半)
もしも、「ニッポンレンタカー」を解析するなら(前半)
もしも、「ザ・ペニンシュラ東京」を解析するなら(下)
もしも、「ザ・ペニンシュラ東京」を解析するなら(中)
もしも、「ザ・ペニンシュラ東京」を解析するなら(上)
もしも、「デル」を解析するなら(後半)
もしも、「デル」を解析するなら(前半)
もしも、「TOHOシネマズ」を解析するなら(後半)
もしも、「TOHOシネマズ」を解析するなら(前半)
もしも、「早稲田大学」を解析するなら(後半)
もしも、「早稲田大学」を解析するなら(前半)
もしも、「ユニクロ」を解析するなら(後半)
もしも、「ユニクロ」を解析するなら(前半)
もしも、「NTTドコモ」を解析するなら(下) 
もしも、「NTTドコモ」を解析するなら(中)
もしも、「NTTドコモ」を解析するなら(上)
もしも、「東京ガス」を解析するなら

もしも、「確定申告サイト」を解析するなら (後半)

もしも、「確定申告サイト」を解析するなら (前半)

もしも、「DODA」を解析するなら(後半)

もしも、「DODA」を解析するなら (前半)

もしも、「えきねっと」を解析するなら(後半)
もしも、「えきねっと」を解析するなら(前半)
もしも、「よみうりランド」と「としまえん」を解析するなら
もしも、「三井記念病院」を解析するなら
もしも、「帝京大学医学部附属溝口病院」を解析するなら
もしも、「日本相撲協会」を解析するなら
もしも、「浦和レッズ」を解析するなら
もしも、「家庭用太陽電池」を比較検討するなら(後半:京セラを調べる)
もしも、「家庭用太陽電池」を比較検討するなら(前半:シャープのサンビスタを調べる)
もしも、「デジタルカメラ」を比較検討するなら(後半:パナソニックのルミックスを調べる)
もしも、「デジタルカメラ」を比較検討するなら(前半:カシオのエクシリムを調べる)
もしも、「ベルリッツ」を解析するなら(後半:体験レッスンの申し込み)
もしも、「ベルリッツ」を解析するなら(前半:検索からコース詳細ページまで)
もしも、「ライフネット生命保険」を解析するなら(後半:見積もりから申し込みまで)
もしも、「ライフネット生命保険」を解析するなら(前半:検索から商品案内まで)
もしも、「@nifty」を解析するなら(後半:検索から申し込みまで)
もしも、「@nifty」を解析するなら(前半:収益構造から対象ユーザーを想定する)
もしも、「ヤマハ発動機」を解析するなら
もしも、「ドクターシーラボ」を解析するなら(後半)
もしも、「ドクターシーラボ」を解析するなら(前半)
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もしも、「川崎市」を解析するなら(前半)
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もしも、「ANA」を解析するなら(前半)
もしも、三菱東京UFJ銀行サイトを解析するなら(後半)
もしも、三菱東京UFJ銀行サイトを解析するなら(前半)
もしもtoyota.jpを解析するなら(後半)
もしもtoyota.jpを解析するなら(前半)
旧連載分のWeb担当者Fourmの記事はこちら
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2012/1移動電話国内出荷実績、前年同月比124.2%と2ヶ月連続プラス など

13 years 8ヶ月 ago
2012/1移動電話国内出荷実績、前年同月比124.2%と2ヶ月連続プラス
2012/3/14のJEITAの統計資料から。
http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/cellular/2012/01.html

英携帯広告費、2015年まで対前年比5割超増が続く
2012/3/14のeMarketerの記事から。

http://www.emarketer.com/Article.aspx?id=1008902&R=1008902
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

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