Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)が終了しました
2015年12月26日(土)、ソラシティホール(お茶の水)で Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)を開催し、340名弱の方にご参加いただきました。
ツイートは下記にまとめました。
次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。
2015年12月26日(土)、ソラシティホール(お茶の水)で Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)を開催し、340名弱の方にご参加いただきました。
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■首都大学オープンユニバーシティ
(2016/2/18-2016/3/11 @首都大学東京 飯田橋キャンパス)
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/course/detail/1541G006/
※黒須名誉理事長が講師を務めるセミナーです。
■フランク・ゲーリー展
(2015/10/16-2016/2/7 @21_21 DESIGN SIGHT)
http://www.2121designsight.jp/program/frank_gehry/
■村上隆の五百羅漢図展
(2015/10/31-2016/03/06@森美術館)
http://www.mori.art.museum/jp/exhibition/murakami_takashi.html
■東京アートミーティングⅥ "TOKYO"-見えない都市を見せる
(2015/11/7-2016/2/14@東京都現代美術館)
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/TAM6-tokyo.html
■DARK LENS CEDRIC DELSAUX
(2015/11/20-2016/2/11@DIESEL ART GALLERY)
http://www.diesel.co.jp/art/en/cedric_delsaux/
■ジョン・ウッド&ポール・ハリソン 説明しにくいこともある
(2015/11/21-2016/2/21@NTTインターコミュニケーションセンター)
http://www.ntticc.or.jp/Press/2015/9/0930_01_j.html
■CES
(2016/1/6-2016/1/9 @Las Vegas, Nevada)
■Software Japan 2016
(2016/2/4 @一橋大学 (東京都千代田区))
http://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2016/
■インタラクション2016
(2016/3/2-2016/3/4 @科学技術館)
http://www.interaction-ipsj.org/2016/
■International Symposium on Affective Science and Engineering 2016
(2016/3/21-2016/3/22 @工学院大学)
https://www.isase-ke.org/conferences/isase2016/
■第11回日本感性工学会春季大会
(2016/3/26-2016/3/27 @神戸国際会議場)
ここ10年で時代が変わり、メディアが変わり、ライフスタイルが変わってきました。それに伴い、当然ブランド戦略も変えていかなければならないのは明白です。
しかし、それまで築いてきたものが大きければ大きいほど、思い切った方向転換は難しいもの。
今回は、どこよりも強固なブランドを築いてきたメルセデスベンツが仕掛ける「攻め」のブランド戦略を見ていきたいと思います。
もともと日本では、高所得者層をターゲットに高級セダンを販売してきたメルセデスベンツ。高級車の代名詞とも言えます。
医者、弁護士、大企業の重役などがターゲットであったため、メルセデスベンツという企業ブランド自体、少しお堅いイメージがありました。
しかし、時代は変わり、大型セダンが売れなくなりました。逆にA、Bセグメントと呼ばれるコンパクト車が主流となってきています。
さらに、若年層の車離れが叫ばれるようになって久しい状況です。そこで、メルセデスベンツは、これまでのお堅い企業のイメージを脱却。コンパクトカーにも力を入れ、若い人たちに受け入れられるブランドへと進化する決断を下しました。
その皮切りとなったのが、2012年に公開されたプロモーション用アニメ動画『NEXT A-Class』です。舞台は近未来。主人公が、メルセデスベンツの新型A-Classに乗ってカーチェイスを繰り広げるアクションアニメです。
キャラクターデザインは大ヒットアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を担当した貞本義行氏。動画の初公開は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の上映前シネアドという徹底ぶりでした。
狙いは、話題性のあるアニメ映画と、発信力のあるアニメファンをハブに、ソーシャルメディアでの拡散につなげ、若年層へのリーチを強化すること。
これまでのお堅いイメージを脱ぎ去って、大きく舵を切ったアニメ動画は、結果として270万回を超える大ヒット動画となりました。
なぜ、メルセデスベンツは、ここまで大きな方向展開をしたのでしょうか。ほんの10年前、動画広告といえばTVCMでした。TVというメディアは抜群のリーチを誇ります。その反面、ターゲットはあまり絞れません。
そのためTVCMは、そのリーチを最大限に活かすべく、多くの場合、幅広い層に受け入れられるようなコンテンツにすることが求められてきました。
メルセデスベンツも、方向転換をする前は、こんなTVCMを放映していました。
『メルセデスベンツC-Class』
メルセデスベンツのラグジュアリー感、C-Classの優れたスタイリング、車としての躍動感。これらを30秒にしっかりとまとめあげた、質の高いクリエイティブです。
このTVCMを見せた上で「カッコいいか、カッコ悪いか」と問えば、ほとんどの人は「カッコいい」と答えるでしょう。
ただ、このクリエイティブが、車に興味の無い人の心に残るかというと、疑問です。
TVCMではリーチを活かすために、ある程度、汎用性を持たせるのは仕方のないことです。
しかし、動画広告は今やTVだけの物ではありません。YouTubeやFacebookなどのソーシャルメディアでの動画展開も、かなり重要な施策となります。
ソーシャルメディアでは、TVCMと比べてより細かくターゲティングが可能で、ターゲットにとって「自分事」となるようなコンテンツが求められています。
誰にでもある程度受け入れられるだけの動画は、心に残るどころか、見られることもなく消えて行ってしまいます。
皆にいい顔をする「八方美人」な動画ではなく、ターゲットを絞って心に刺さる動画を展開していかなければならないのです。
ターゲットを絞るということは、それ以外の人には、ネガティブな感想を持たれやすくなるということです。
例えば、メルセデスベンツ最新の動画広告は、人気音楽ユニットのPerfumeとコラボレーションしたアニメーション動画です。かなりターゲットを絞ってきています。
これまであまりアプローチできていなかった若い音楽好きや、アニメファンなど、ベンツが新しくターゲットとした層の印象には残りやすそうです。
まだ、公開されたばかりで数字には出ていませんが、ソーシャルメディアでの拡散力もあると思います。
しかし、昔ながらのベンツファンは、この動画をどう思うでしょうか?
おそらく、「ベンツらしくない」「高級感はどこへ行った」と思う人の方が多いでしょう。
しかし、メルセデスベンツは知っています。
勇気をもって、自分たちがこれと決めたターゲットをピンポイントに攻めなければ、誰にも見られることもなく埋もれていくだけであるということを。
そしておそらく、メルセデスベンツの決断は正しいでしょう。
実際問題、昔からのメルセデスベンツのファンは、ウェブ上でアニメ動画が公開されたところで、眉をしかめるかもしれません。しかし、ファンをやめるというほどではないのです。
必要以上に嫌われることを恐れる必要はありません。
重要なのはすでに好いてくれている人に嫌われないことではなく、見向きもしてくれない人に興味を持ってもらうことなのです。
時代が変わり、メディアも、ターゲットのライフスタイルも変わってきています。そんな時代の移り変わりを受けて、ブランド戦略上ではターゲットの若返りをうたっている企業も多く見られます。
しかし、そういった企業の多くは、若い人が好む雑誌に広告を出したり、Facebookに公式アカウントを作る程度の表面的なアプローチにとどまっています。
本当の意味で若い人が興味を持ってくれるようなコンテンツを世に出すことは、勇気のいることです。これまで積み上げてきたものが大きれければ大きいほど、保守的になってしまうのもよく理解できます。
しかし、それではブランド戦略上の「タスク」を消化しただけで終わってしまいます。
ターゲットにメッセージを届け、獲得するのであれば、勇気をもってピンポイントで攻めていかなければいけないのです。
そして、その「攻め」の狼煙を上げるのは、ブランディングを担当するマーケターなのです。
(文:Scott Nomura)
ホヴァーボードが作り上げるLEXUSブランド:ブランディングのための動画広告
動画広告の成功とは?問われるターゲティングの重要性
見逃し配信「TVer」、好調の理由とテレビ局のジレンマ
■2015年度の「人間中心設計専門家(第7期)」および「人間中心設計スペシャリスト(第3期)」認定制度の申請締切日は12月25日です。皆さまご自身および皆さまに関係される方々の積極的な受験をよろしくお願い申しあげます。
http://www.hcdnet.org/certified/apply.php
■今年も「HCDベストプラクティスアウォード賞」の申請を募集しております。この度フライヤーを作成いたしましたのでご活用ください。なお、申請期日を12月30日から1月30日に変更しました。詳しくはフライヤーをご覧ください。
■第59回HCD-Netサロン
開催日:2016年1月8日(金)
場所:京都工芸繊維大学
※参加者を募集しています。
http://www.hcdnet.org/event/hcd-net-salon/59hcd-netuxhcd_iot_1.php
■第60回HCD-Netサロン
開催日:2016年1月15日(金)
場所:グランフロント大阪 北館7F ナレッジサロン
※参加者を募集しています。
http://www.hcdnet.org/event/60hcd-net.php
■サイボウズ ショールーム見学ツアー
開催日:2016年1月28日(木)
場所:サイボウズ株式会社 東京日本橋オフィス ショールーム
※参加者を募集しています。
http://www.hcdnet.org/event/post_57.php
■サービスデザイン方法論 フォローアップ講習会
開催日:2016年1月24日(日)
場所:ヤフー株式会社
※定員に達した為、申し込みを終了しました。
■2015年度利用品質メトリクスSIG サービス品質セミナー
開催日:2016年2月29日(月)
場所:芝浦工業大学
※現在、開催準備中の為、参加申込はもう少々お待ちください。
■インタラクション2016(HCD-Net協賛)
開催日:2016年3月2日(水)~4日(金)
場所:科学技術館(東京都千代田区北の丸公園)
http://www.interaction-ipsj.org/2016/
※HCD-Net会員は、会員割引が適用されます。
[レベル: 上級] Googleは、市販薬に関係するナレッジグラフの提供を始めました。 一般的に普及している市販薬の成分をナレッジパネルとして表示し、その効果や市販薬の名前、副作用などの各種情報をナレッジパネルで説明しま0
- Google、市販薬の成分情報を提供するナレッジグラフを導入 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
12月19日 に全9回が終了しました「サービスデザイン方法論」のフォローアップ講習を実施致します。 このフォローアップ講習は毎年行われており、全編を通じて「もっと学びたい」「モヤモヤする」ことを別の角度から改めて「学びほぐし」するこ とが目的の単発講座です。
今年度は「どのような手法も、最初のユーザー理解の質が低いとなにもならないよね。」という意見が多く、最近では常識となり過ぎ て意外ときちんと学ぶ機会の無いペルソナとカスタマージャーニーマップを、これらに日本の中でも最も早い時期から取り組んでこられた株式会社 インフォバーン京都の井登友一氏をお迎えして学びたいと思います。
■日時:2016年1月24日(日)13:00~18:00 (受付開始:12:30~)
■会場:ヤフー株式会社
(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー2F)
■プログラム:
講義タイトル
「本質的ユーザー理解を起点とした 製品・サービス発想の体系的理解と実践
-ペルソナクリエイションとカスタマージャーニーマッピングに よるエクスペリエンスデザインの基礎-」
Chapter1:ペルソナクリエイション編
<講義>50分
・ユーザーとは?
・顔の見える”たったひとりのユーザー”に フォーカスする方法
・ペルソナの定義理解と開発プロセ ス
<ワークショッ プ>60分
・ワークシートを用いたペルソナの 作成体験
・グループ内でのリフレクション
Chapter2:エクスペリエンスデザイン編
<講義>50分
・ユーザーを理解するレベルと視点
・ユーザーに対する6つの誤解
・ユーザーを理解するための手法
・ユーザー中心のストーリーと解決 アイデアの発想
<ワークショッ プ>60分
カスタマージャーニーマップ手法と 用いたエクスペリエンスデザインの体験と実践
<リフレクション>60分
・グループごとのジャーニーマップ 発表
・講評
■定員:45名(先着順)
■参加資格:
・サービスデザイン方法論受講者に限定致しませ ん。
・単発で完結する講座なので、どなたにも受けて 頂けます。
【注意事項】
※本イベントは「サービスデザイン方法論セミナー(全5回)」のフォローアップとして位置付けられているため、サービスデザイン方法論セミナー 受講者の受付を優先させていただきます。一般参加の受付は12月21日(月)正午以降となりますので、その旨ご了承ください。
■配布物:
2015年度サービスデザイン方法論リアルタイムドキュメンテーションの小冊子(常葉 大学未来デザイン研究会作成)をお持ち帰り頂きます。
■セミナー参加費:
2015年サービスデザイン方法論受講者:10000円(非会員含む)
HCD-Net会員:10000円 / 一般:15000円
■懇親会参加費:4000円(希望者のみ)
■講師プロフィール:
井登 友一氏(いのぼりゆういち)
執行役員/インフォバーン京都支社長
デザインコンサルティング会社に て定性的なユーザーインサイトを起点とした「ユーザー中心発想」によるコミュニケーションデザインと、Webサ イトの企画・プロデュース・設計に従事。大手住宅メーカー、ウェディングプロデュース企業、大手製薬企業など、数多くの企業のマーケティング コミュニケーションを支援。2011年インフォバーン入社、京都支社の責任者を務め る。日本プロジェクトマネジメント協会認定 プロジェクトマネジメントスペシャリスト(PMS)、 人間中心設計推進機構認定 人間中心設計スペシャリスト。
■参加申込方法:満席となりましたので受付は終了しました。
※不測の事態や事故等によりプログラムは変更される場合があります。 予めご了承ください。
10月末、在京民放キー5局がスタートした、テレビ番組見逃しポータル「TVer」が好調です。当初は「年度内にアプリが100万ダウンロードに達すれば」という予想でしたが、スタートから3週間後の11月19日、累計100万ダウンロードを突破しました。これは関係者にとっても予想外のことで、想定の5倍近くのスピードでの達成、ということになります。
TVerは、テレビ番組を放送から一週間の間、動画広告を見る代わり、無料で視聴できるものです。放送されたときに見逃した番組を視聴できることから「見逃し配信」「キャッチアップTV」などと呼ばれます。
今回TVerが成功した裏には、同時期にTBS系列で放送されたドラマ「下町ロケット」が大ヒットし、それをもう一度見たい、見逃したので来週までに見たい、と思った人が多かった、という事情もあります。
TVerはPCとスマートフォン・タブレットに対応しており、主にはスマホアプリで視聴されています。アプリからは5社の番組が、日本中どこからでも視聴できます。
実はTVer、正式には「見逃しサービス」ではなく「ポータルサービス」です。TVerによってはじめて見逃し配信を知った、という人も多いのですが、実際には、各民放キー局は2014年から、それぞれ独自に見逃し配信をやっていました。
それらへの道筋をつけ、特に、テレビを自室に持たない若い層に番組への接点を作るのが、TVerの狙いです。なので、各社が公開する動画を「紹介する」立場ということで、「ポータル」と呼ばれています。
もう一つ、TVerがポータル、という呼称になっている理由があります。TVerは動画広告で運営されていますが、視聴に伴う広告費は、TVerではなく「各テレビ局」が受け取るようになっています。
広告動画を入稿するためのフォーマットや仕組みの統一も、TVerの仕事でした。ここでも各局への橋渡し役に徹しています。
民放は、CMからの広告料を原資にビジネスをしています。そういう意味では、動画広告を原資に見逃し配信を行うことは、放送と同じビジネスモデルの導入ですから、自然な形ともいえます。
これまで、日本の民放は番組のネット配信に冷淡な態度をとり続けてきました。テレビとの競合が大きい、と考えていたためです。
しかし、放送の視聴率が落ち込み、広告収入も落ち込み始めると、ネットを敵にしているわけにもいかなくなりました。
一方で、見逃し配信に積極的になってきた裏には、「録画視聴よりはいい」という気づきもあったのです。録画視聴は、まだネット視聴よりずっと一般的です。
しかし、録画視聴ではCMはスキップされがちですし、狙った人に広告を見せるのも難しくなっています。見逃し配信では動画広告をスキップできない仕組みがあり、視聴している人の属性に合わせた広告配信もできますし、なにより、視聴者数をきちんとカウントできます。
消費者目線でいえば録画には録画の良さがあるのですが、放送局としてはまた別の見方があるわけです。
しかし、見逃し配信には、まだまだジレンマもあります。現状、民放による見逃し配信はスマホ・PCだけで展開されており、テレビのネット動画視聴機能には対応していません。
理由は、「テレビCMとネット動画広告の広告費をどう評価すべきか」が定まっていないためです。視聴者から見れば「同じテレビの上の動画」でも、配信経路が違えば費用も変わってきます。
現状、圧倒的に高いテレビの広告費を「落とさない」ことが、テレビ局の至上命題であり、安価ですが人にマッチさせやすく、再生回数も多くなる動画広告とのバランスが見えません。
日本においては、当面この問題を軸に、テレビ局と広告会社、ネット企業の間での綱引きが続くでしょう。
(文=西田宗千佳)
2015年は「日本のVOD元年」だったか
【連載 テレビとネットの狭間で走れ!第一回】世帯視聴率の功と罪
【連載 テレビとネットの狭間を走れ!第二回】ネットでのテレビ視聴は計測できるか?
hタグに対するGoogleの扱いについて、Googleのジョン・ミューラー氏が英語版のウェブマスターオフィスアワーで説明した。コンテンツを内容を正確に反映したhタグを使うべきなのか? 複数のh1タグは検索エンジンの評価に影響を与えるのか?
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

通販・EC業界専門の転職サイト「通販転職」を運営するアドブレイブによると、2015年の求人案件数は前年比152%増の239件となり、なかでもEC関連の求人案件が前年比4.4倍に急増しているという。「通販転職」に登録する人材や企業側の募集案件の2015年における傾向などからわかった。
EC関連の求人案件が急増する理由について、「通販転職」のクライアント企業からのヒアリングを分析すると、
の5つの要因があげられるとしている。
求人案件、登録者数ともに増える一方で、マッチングにつながっていない現状も明らかになっている。
その理由について、通販・EC企業は若くてスキルを持つ人材を求めている。その一方、30代後半以上はこれまでの考え方や手法を変えられない世代と捉えられ、募集が少なくなっているようだ。「通販転職」の登録者は、30代が39%、30~40代が75%を占めるなど、企業が求める人材のキャリアと年齢にギャップが出てきていると分析している。

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:やっぱりEC業界は人材不足? 「通販転職」の求人案件が前年比4.4倍に急増
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ジャストシステムが実施した調査によると、「直近1年以内に、インターネットや通信販売で、化粧品やサプリメントを購入した」20歳以上の男性約4割、女性の約3割が定期配送サービスを利用していることがわかった。
50~60歳以上だけでなく、20代や30代も現在利用している比率が高いことから、若年顧客を獲得する上でも定期配送サービスの充実が重要であることがわかる。
この調査結果は、12月22日に発表した「化粧品・サプリメントの通販購入調査」によるもの。
直近1年以内に通販で化粧品やサプリメント、健康食品の購入者のうち、定期配送サービスを利用しているユーザーは34.2%。「利用したことはないが、今後利用してみたい」と回答したユーザーは15.0%。
定期配送サービスを利用する理由は「料金が割引されるから」は53.9%。次いで「気に入っているため、長く続けたいから」(47.4%)、「うっかり、切らしてしまうのが不安だから」(25.0%)。
継続しやすい「定期配送サービス」は、「長く続けるほど、割引率がアップする」(60.0%)がトップ。「状況に応じて、届け日や品物を変更できる」(44.5%)、「購入点数や金額に応じて、割引率がアップする」(37.4%)が続いた。
定期購入に求められるのは、便利さよりもお得感であることが浮き彫りになっている。
直近1年以内に通販で購入した商品を知ったきっかけは、化粧品は「メーカーのホームページ」が最も多く29.0%、続いて「店頭」(21.9%)となった。
直接メーカーのホームページから商品を探すユーザーが少ないことを考えると、テレビや街頭広告、雑誌などから得た情報をもとにメーカーのホームページに行き、商品の詳細を調べたという行動が発生していると考えられる。
化粧品通販はさまざまな接点を用意しながら、わかりやすいメーカーのホームページを作ることが重要といえよう。
サプリメントや健康食品は「インターネット上の広告」が最も多く31.1%。次いで「メーカーのホームページ」(29.3%)だった。健康食品はランディングページで十分な情報が提供されていることが多いため、ネット広告からの導線が強いと考えられる。
直近1年以内に通販で購入した化粧品やサプリメントなどの評価を、周囲に伝えたり、インターネット上に書き込んだりしたと回答した人は、20代が60.0%、30代が39.8%、40代が32.7%、50代が25.2%、60歳以上が25.9%。若年層ほど、他者に伝える傾向が強い。
なかでも、20代は「購入先のサイトにレビューを書いた」が28.0%、「SNSやメールで特定の相手に伝えた」が23.0%、「SNSで不特定多数に発信した」が19.0%など。積極的に情報を発信する傾向が強いため、こうした発信力を利用することが重要になってきそうだ。
調査ではこのほか、定期購入をやめた理由や商品ごとの詳細な調査データなど35ページにわたるレポートを公開している。調査結果は、「化粧品・サプリメントの通販購入調査」から無料でダウンロードできるようになっている。
調査はジャストシステムが提供するセルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用。事前の調査で、「直近1年以内に、インターネットや通信販売で、化粧品やサプリメントを購入した」と回答した20歳以上の男女556人に対して実施したもの。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:化粧品、健食の通販利用者の男性4割、女性3割が定期購入を利用中。ジャストシステム調査
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