
アイルは10月27日、ネットショップ一元管理サービス「CROSS MALL」をロックウェーブのECサイト構築サービス「aishipR(アイシップアール)」に対応させた。「aishipR」で構築したレスポンシブECサイトの在庫・受注データを「CROSS MALL」で一元管理することが可能になり、業務負荷の削減が図れる。
「CROSS MALL」を利用しているネットショップ事業者から要望があり、対応した。「CROSS MALL」は、導入事業者が要望する機能などを投稿できるBOXを設けており、多くの機能開発につながっている。
「CROSS MALL」ではすでに主要ECモールに対応しているほか、「MakeShop」「FutureShop2」などにも対応。今回の対応で17のモール・ショッピングカートに対応したことになる。

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オリジナル記事:「CROSS MALL」が「aishipR」に対応し、他のサイトと一元管理可能に、アイル | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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ニュースリリース・プレスリリース配信サービスの「News2uリリース」を提供するニューズ・ツー・ユーが2015年10月16日に公開した「使えるニュースリリーステンプレート22選」を、KDDIさんらが運営する「はじめてWEB」に取り上げていただきました。

だれでも無料でダウンロードできるテンプレートの画面キャプチャや、テンプレートの種類などまで、ご紹介いただきありがとうございます!
ニューズ・ツー・ユーでは、ニュースリリース作成に慣れていない方や、書き方がわからない方のために、空欄を埋めていくだけで簡単にリリースが完成する「リリーステンプレート」をワードファイルで無償でダウンロード提供しています。
各リリーステンプレートには「こういった内容」を「この場所」に書いてください、といったアドバイスや、参考になるニュースリリースのURLも複数記載していますので、初心者の方も安心して作成いただけます。
種類も「製品・サービス」「企業動向」「調査・報告」「告知・募集」「その他」のカテゴリにわけて全22種類のテンプレートをご用意しました。よく使われるであろうリリースの種類を当社スタッフで検討・厳選して今回、この22種となりました。
このテンプレートの種類を見ていただくと、「うちもこんなリリースが出せる!」とリリースのアイデアが浮かぶかもしれません。また、「訂正リリース」などなかなか他にはないリリーステンプレートもあります(使わないでいただくのが一番ですが、万が一のときのために)。一括でこれら22種類のリリーステンプレートを無料でダウンロードできますので、ぜひ、ご活用ください。
今後、リリーステンプレートの種類も増やしていく予定ですのでお楽しみに!
エントリーしたばかりですが、前エントリーでMADMANレポート9月号を最新号としてご紹介したばかりで、
10月号が出来上がってまいりました。
<2015年10月、Vol.11>
・金融機関がフィンテックを使い、行動マーケティングのその先の価値へシフト
・WPPソレルCEOが語るマーケティング世界を超える仕掛け 2つのプレッシャー:
ディスラプター(破壊者)とアクティビスト(仕手株主)との間で立ち向かうビジネス手法とは。
・ビデオ・コンテンツ吸収合戦の始まり。
ディズニーが買ったマルチ・チャンネル・ネットワークMCN老舗
メイカー・スタジオズのその後
・あふれるビデオコンテンツ、大資本ベライゾンとAOLによる
「go90」プロジェクト
・ネットフリックスと同料金の月額$9.99を払ってユーチューブを見るか
デジタルインテリジェンス ニューヨークが発信する「MADMANレポート」
http://di-d.jp/leadership/indexmadman.html
最新号のコンテンツは
・誰も踏み込まない、ニールセンのTV視聴率牙城。
広告主は自己防衛の視聴動向データへの投資へ
・ストア・ターゲティングの「便利」と「気味悪い」との境目は
・人体に紐づく情報、バイオメトリクスの個人認証がUXマーケティングを変える
・米国のオムニチャンネルの実態を見る。
メディアが持ち上げるメイシーズはオムニ化の覇者か。=役員人事を考える=
・マーケティング業界から見た「ブロック・チェーン」テクノロジー
・追伸記:気になった事象
です。お問い合わせ・ご購読ご希望の方は info@di-d.jp にメールを!
今では携帯電話のカメラ機能がかなり進化していて、コンパクトデジタルカメラ顔負けの写真が撮影できるような機種もかなり見られるようになった。有名人などが集まる場所などでも観客たちが携帯やスマホをかざして写真を撮る、という姿はすっかりお馴染みになったと思う。
携帯やスマホで写真を撮ることのもう1つの利点は、かさばらないことだろう。特に質の高い望遠レンズを備えた一眼レフカメラなどはゴツく重い。カバンに入れればかさばり、首にぶら下げれば重く動きづらく、どうにも良いポジションを見つけにくい。
そんな「重たいカメラの持ち運び」の新しいスタイルを次々と提案しているのが、今回紹介する「Peak Design」だ。この「Peak Design」はカメラ好きな人を想定し、カメラ好きが“こんな商品があったらいいな”と思うことを実現した商品を設計。多くの人から支持を受け、カメラをベルトやバッグに固定できるキット、カメラ専用に作ったバッグなどを自ら製造し、販売している。
また、製品開発するたびにクラウドファウンディングサイトの「KickStarter」で資金を募るスタイルを採用していることも特徴の1つ。最新商品であるカメラ好きのためのバッグ「The Everyday Messanger」は、総額486万ドル(約5億8000万円)と、「KickStarter」史上最高の支援金を集めたという。
「Peak Design」の創業者は、建築会社において土木技師として働いていたPeter Dering(ディリング)氏。2007年にニコンのカメラを購入してから写真撮影に没頭し、カメラを常に持ち歩くようになったという、大のカメラ好きだ。
ディリング氏は2008年、休暇を取って写真撮影の旅に出ることになった。香港、タイ、カンボジア、ラオス、ベトナム、インド、シンガポール、ニュージーランド、オーストラリアなどを、バイクで旅したという。2010年には米国カリフォルニア州のヨセミテ渓谷にバックカントリースキーをしにいった。
カメラに夢中になっていたディリング氏はもちろん、この2つの旅の両方でカメラを携帯していたが、旅を重ねるにつれ、カメラを持ち歩くことがいかに不便で煩わしいかを実感するようになったという。
特にバックカントリースキーでは、重たいリュックやスキースティックを持ちカメラを首に掛けることなどできない。そのため、カメラをリュックに入れて持ち運び、必要なときにリュックを下ろし、荷物の中からカメラを掻き分けて取り出す必要があった。
そこでディリング氏は、もっとカメラの持ち運びやすい方法はないかと、製品開発を考えるようになった。そして2011年、カメラをベルトやストラップ、バッグなどに簡単に付け外すことができるストラップ「Capture Camera Clip System」を開発、「KickStarter」で支援を募った。
これが5200人以上の支援者からの支持を得て、目標金額1万円を超す36万ドル(約4300万円)の支援金を集めることに成功。その後、1年ごとにカメラのアクセサリーを中心とした新商品を「KickStarter」でリリースするようになったのだった。

現在「Peak Design」では、カメラをバッグやベルトに固定するためのクリップ類の他、ストラップやバッグなどの販売を行っている。いずれも見た目は地味だが、カメラを日常的に利用する人のかゆいところに手が届く工夫が盛り込まれている。それが人気の理由だ。
まずは「Peak Design」が最初に名を挙げることになった「CAPTURE」を見てみよう。通常、カメラには長めのストラップを着けて、首に掛けて前に垂らすのが一般的。このスタイルならフリーハンドで動くことができるし、撮影した対象物があれば即座にカメラを構えることができる。
しかし、このやり方は疲労やトラブルの原因にもなりやすい。カメラをぶらぶらさせながら動くのは邪魔に感じるし、激しい運動や、突然動いたりしたときには、人や障害物に衝突してしまう危険もある。また、人通りの激しい道中を歩いていると、カメラが盗難に遭う心配もあるのだ。
そこで、この「CAPUTURE」は、ベルトやストラップ、バッグにカメラをがっちり固定。歩いたり走ったりはもちろん、自転車に乗っていてもすぐにアクセスできる状態で携帯できるようにした。
撮影したいときにも、さっと撮影することができるのでシャッターチャンスを逃すこともない。利用者からは、全て金属でできていて頑丈な作りになっていること、誤って外れることがない、という点も高く評価されているようだ。
製品の価格は59.95ドル(約7150円)以上と、決して安いものではない。しかし、カメラ好きの人たちがトラブルなく、便利に使えるように考え抜かれた製品だからこそ、幅広い人気を得ているのだろう。
また、2015年からは旅する写真家のTrey Ratcliff氏から「カメラマンのためのバッグを作って欲しい」と依頼を受けて作成した「The Everyday Messenger」も販売するようになった。
カメラを使わないときには敷きクッションとして使える折り紙式の仕切を採用、カメラはすぐにアクセス可能な位置に収納でき、頻繁に取り出さないアクセサリを入れるポケットや三脚、パソコン用のポケットなど、1つひとつの機能は地味ながら写真家やカメラ好きが使いたい、と思える機能を搭載。「KickStarter」史上最高額となる総額486万ドル(約5億8000万円)の支援を受けるヒットとなった。
私は旅行写真家として、カメラを持ち運ぶ要件をすべて満たしているようなバッグをこれまで見たことがなかった。でもバッグというのは、撮影を行っていく上で最も重要なツールなんです。
Trey Ratcliff氏
「Peak Design」には登山、サーフィン、スノースポーツ、モータースポーツ、結婚式やポートレート撮影など行っている一流のカメラマンなどのプロチームがいる。彼らが実際にプロトタイプを使用し、フィードバックとテストを繰り返すことで製品開発の援助を行っているという。
創業者のディリング氏を含め、サイトのスタッフが実際にカメラを頻繁に使用し、アイディア出しからテストまでプロの目でチェックできるのが最大の強みだ。
「Peak Design」の顧客対応を評価する声も多い。ユーザーの1人が購入した「Peak Design」の商品についてデザイン上の欠陥があることに気付いた。彼はその点について言及したレビューをAmazonに掲載し、「Peak Design」にもレビューを見て欲しいと連絡したという。
すると「Peak Design」はすぐに対応したいと申し出て、メールは創業者のディリング氏に転送された。そして、ディリング氏が直接彼に謝罪するとともに「お客さんを幸せにするため、良かったら電話でお話ししたい」と提案してきたという。
このユーザーは、「まさか創業者自身がエンドユーザーと話すために時間を割くとは」と、驚くとともに強い感動を覚えたそうだ。
このレビューに対し、「今まで製品を買うか悩んでたけど、優れた顧客サービスを呼んで買うことに決めたよ」という声を寄せる別のユーザーもいた。「お客さんを幸せにするために」という価値観は、この顧客対応のみだけでなく、「Peak Design」の製品の機能からも感じられる。これが徹底しているからこそ、一見すると地味な製品でも本当に利用層が欲しいと思える製品を届けることができているのだろう。
「お客さんを幸せにするために」とは当たり前の考え方かもしれない。しかし、実際に行動へ移しているECサイトがどれほど有るだろうか。「Peak Design」はこの価値観を貫いたからこそ、いくつもの人気商品を生み出したのだろう
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オリジナル記事:事前予約で5.8億円の注文受けたカメラECの飛躍はクラウドファンディングの活用にあり | 海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ | ネットショップ担当者フォーラム
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Googleがモバイル検索で提供しているApp Indexingは、急速に、確実に普及している。Googleは現在、100億のアプリコンテンツをインデックスし、40%の検索結果がディープリンクを返すとのこと。さらにNow on Tapの公開もあり、App Indexingが適用される場面が今後さらに増えていきそうだ。
- Googleがインデックスしたアプリコンテンツは100億、モバイル検索の40%がApp Indexingを表示 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

伊藤忠商事とファミリーマートは10月27日、ファミリーマートの既存物流網を活用した店舗間配送サービス「はこBOON mini」(はこブーン ミニ)を開始した。これまで、荷物の宅配にはヤマト運輸や佐川急便などの宅配会社が利用されてきたが、「はこBOON mini」では、配送会を介さず、伊藤忠商事の物流とファミマの配送網を利用することで、コンビニで商品の発送、受領を行う仕組みを作った。まずは「ヤフオク!」の取り扱いから開始し、来春以降「ヤフオク!」ユーザー以外の荷物の配送受付にも順次拡大していく予定。
伊藤忠商事とファミリーマートは、これまで、送り状の手書きが不要で、24時間コンビニエンスストアで荷物を発送・受領できるお得な配送サービス「はこBOON」を「ヤフオク!」ユーザーをはじめ、約170万人の顧客に提供してきたが。「はこBOON」では受け取りは個人宅となっていたが、「コンビニエンスストアでも荷物を受け取りたい」という顧客のニーズも増えていたため、コンビニエンスストアの既存物流網の空きスペースを有効活用することで、「はこBOON mini」の提供を可能にした。

受取人不在による再配達防止と既存物流網の積極活用により、社会的な課題であるCO2削減につながるとしている。
また、配送会社を介さないため、宅配便の取り扱い個数増加に伴う配送ドライバーの人手不足という問題解決にもつながるとしている
配送料金は500円~。今後荷物が増えて効率化すれば、料金も見直す考え。

今後、通販サイトの商品の取り扱いを増やしていくよりも、CtoCサイトなどに利用を広げていく方向だとしている。また、個人が簡単に利用できるよう、特設サイトを開設する予定としている。
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オリジナル記事:コンビニで荷物の発送、受領ができる「はこBOON mini」の提供を開始、ファミリーマートと伊藤忠商事 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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リクルートライフスタイルは10月23日、運営するオンラインショッピングモール「ポンパレモール」の中国語、英語サイト「Ponparemall JAPAN」を来年1月に開始すると発表した。ECサイトの海外発送をサポートするtensoがサイトの翻訳のほか、海外への発送を受け持つ。これにより、「ポンパレモール」の出店者は特に海外対応などを行わなくても、海外へ販路を拡大させることができる。
個別の店舗では対応が難しい商品情報の翻訳・決済・配送・カスタマーサポートをtensoが担うことで、出店店舗はこれまでの体制を変えることなく、世界84の国・地域への販売が可能になる。
Buyee」では海外ユーザーの注文により、代理で商品を購入するため、出店者は代金回収や不正利用を心配することなく、安心して海外対応を行うことができる。また、海外ユーザーの決済手段がクレジットカードのみならず、PayPalやAlipayなどにも対応しているため、これまで「ポンパレモール」で買い物をすることができなかった海外ユーザーへも「Ponparemall JAPAN」を通じて商品を販売できるようになった。
料金面は初期費用、月額固定費が無料。数料は海外ユーザーが負担するため、ポンパレモール出店者は特に追加の費用負担もなく、海外に販路を浩ことができるようになる手数料は海外ユーザーが負担するため、EC事業者は無料で「Buyee」を利用することができる。

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オリジナル記事:中国・英語圏向けECモール「Ponparemall JAPAN」を来年1月に開設、リクルートライフスタイル | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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トップクラスのUXデザイナーが福岡に集合
1.概要
UX Japan Forumは、昨年の名古屋開催から始まりました。よりよいユーザー体験を提供するために、日本各地でUXのデザインを学び続けている人々が集い、最新の情報や、どのように実践していけばよいのかといったことを共有する場となりました。
第2回目となる『UX Japan Forum 2015』は、会場を福岡に移し、11月22日(日)に開催いたします。前日21日(土)には全国のUXコミュニティーの代表者が集うミーティングも行われます。
今回も、各セッションではゲストによる 教育・サービス提供・受託型ビジネスなど様々な切り口での実践的な事例や成果の紹介を行います。またパネルディスカッションでは「サイレントニーズを探る」をテーマに、各セッションの登壇者に語って頂きます。
2.日時:2015年11月22日(日)12:00~17:00 開場11:00
3.会場:九州産業大学2号館
4.参加費:(当日券)
イベント+懇親会 6000円
イベントのみ 3500円
5.主催:UX Japan Forum 2015 運営委員会
6.後援:特定非営利活動法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)
7.タイムテーブル
11:00 受付開始
12:00 オープニング 浅野智氏(HCD-Net理事)
12:10 セッションA 坂田一倫氏(HCD-Net評議委員)
13:00 セッションB 坂本貴史氏(HCD-Net評議委員)
13:50 休憩(コーヒーブレイク)
14:20 セッションC 平野秀幸氏(株式会社アクアリング)
15:10 セッションD 村越悟氏(HCD-Net評議委員)
16:00 パネルディスカッション「サイレントニーズを探る」ファシリテーター浅野智
16:50 クロージング
17:00 懇親会(90分)
8.UX Japan Forumとは
物やサービス、情報で溢れかえっている現代において、あらゆる業種・業界でHCD/UXDの重要性が語られています。個人の経験や一企業の取り組みだけでは、なかなか知見を積み重ねることは難しく、HCD/UXDを推進する中で悩むこともたくさんあるかと思います。
UX Japan Forumは、そのような現在の日本国内におけるHCD/UXDのこれまでとこれからについて、より実践的な例をもって皆さんと語り、探究していきたいと、日本の各地でHCD/UXDを学び、推進している有志が集まって企画しました。 各地で皆さんと有意義なディスカッションができることを楽しみにしています。
前回第1回目は名古屋で開催されました。「UX思考 - ユーザーエクスペリエンスの視点からイノベーションを生み出す」をテーマにしたHCD-Net山崎和彦氏のキーノートスピーチほか、教育、サービス提供、受託型ビジネスなど様々な切り口での実践的な事例やそこでの成果を各地の有志によるプレゼンテーションが行われました。
参加者は北海道から九州まで、全国各地からUXに関心のある方々にご参加いただきました。
また会場では、リアルタイムドキュメンテーションも行われ、その可能性に多くの人が驚きの声をあげました。
9.申し込み
下記のサイトから直接お申込み下さい。
10月22日(木)に開催されました人間中心設計の基礎第6回のアンケート(通し参加者と見学者)およびUXグラフ用紙を回収し、PDF化(PW付)しました。
PDFファイルは3個に分かれています。
関係者は通知済みのPWを使用願います。
人間中心設計の基礎第6回 回収アンケート等
HCD-Kiso_questionnaire_6th.zip